JPH0380414A - トラッキング制御装置 - Google Patents
トラッキング制御装置Info
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- JPH0380414A JPH0380414A JP1216406A JP21640689A JPH0380414A JP H0380414 A JPH0380414 A JP H0380414A JP 1216406 A JP1216406 A JP 1216406A JP 21640689 A JP21640689 A JP 21640689A JP H0380414 A JPH0380414 A JP H0380414A
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- tracking
- data
- tracking error
- circuit
- track
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置におけるトラッキング制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
磁気記録再生装置(以下、単にVTRと称す。)におい
て、記録トラック上に記録されている情報信号を再生す
るときは、再生ヘッドが記録トラック上をオントラック
するように走査させるためのトラッキング制御が必要に
なる。
て、記録トラック上に記録されている情報信号を再生す
るときは、再生ヘッドが記録トラック上をオントラック
するように走査させるためのトラッキング制御が必要に
なる。
トラッキング制御の方法として実用化されているものに
は、テープの長手方向に専用のコントロールトラックを
設け、フレーム周期もしくはその整数倍の周期でコント
ロール信号を記録し、再生時にはこのコントロール信号
を利用してトラッキング制御を行う周知の方法がある。
は、テープの長手方向に専用のコントロールトラックを
設け、フレーム周期もしくはその整数倍の周期でコント
ロール信号を記録し、再生時にはこのコントロール信号
を利用してトラッキング制御を行う周知の方法がある。
しかしこの方法では、専用のコントロールトラックを必
要とすること、記録トラックの全域にわたってトラッキ
ングエラー信号を得ることができないことなどの欠点が
ある。実用化されている他の方法としては、記録トラッ
クに映像信号に重畳してトラッキング制御用のパイロッ
ト信号を記録し、再生時には、ヘッドが再生走査する主
トラツクの両隣接トラックから再生される各パイロット
信号の再生レベルを比較して、トラッキングエラー信号
を得る方法がある。この方法は記録トラックの全域にわ
たってトラッキングエラー信号を得ることができるため
、再生ヘッドを圧電素子などで構成した電気−機械変換
素子上に搭載し、前記トラッキングエラー信号を用いて
ヘッドの機械位置を変化させれば、トラック而がりに追
従可能な制御系を構成することができる。
要とすること、記録トラックの全域にわたってトラッキ
ングエラー信号を得ることができないことなどの欠点が
ある。実用化されている他の方法としては、記録トラッ
クに映像信号に重畳してトラッキング制御用のパイロッ
ト信号を記録し、再生時には、ヘッドが再生走査する主
トラツクの両隣接トラックから再生される各パイロット
信号の再生レベルを比較して、トラッキングエラー信号
を得る方法がある。この方法は記録トラックの全域にわ
たってトラッキングエラー信号を得ることができるため
、再生ヘッドを圧電素子などで構成した電気−機械変換
素子上に搭載し、前記トラッキングエラー信号を用いて
ヘッドの機械位置を変化させれば、トラック而がりに追
従可能な制御系を構成することができる。
以下に、上記パイロット信号を用いた従来のトラッキン
グ制御装置について説明する。
グ制御装置について説明する。
第8図は、磁気テープ上の記録パターンを示す。
矢印802の方向に磁気テープ803が移送され、磁気
テープ上には記録トラック801が形成される。記録ト
ラック801にはパイロット信号f1〜f4が映像信号
に重畳されて記録される。例えば、fl−f4の周波数
は下記の値にされ、fl= 6. 5f)I f2= 7.5fH f3”10.5fn f4= 9.5fh ここで、fl4は水平同期信号の周波数(15,75K
H2)である。
テープ上には記録トラック801が形成される。記録ト
ラック801にはパイロット信号f1〜f4が映像信号
に重畳されて記録される。例えば、fl−f4の周波数
は下記の値にされ、fl= 6. 5f)I f2= 7.5fH f3”10.5fn f4= 9.5fh ここで、fl4は水平同期信号の周波数(15,75K
H2)である。
第9図には、トラッキングエラー検出回路のブロック図
を示す。第8図に示すように、再生ヘッド804が記録
トラックB1を走査している場合を例にトラッキングエ
ラー検出回路の動作を説明する。端子901からは、再
生ヘッド804から出力され、増幅器で増幅された再生
信号が入力される。再生信号の高周波帯域には再生映像
信号が含まれ、低周波帯域には再生パイロット信号が含
まれており、低域通過フィルタ902を通過した再生パ
イロット信号が平衡変調回路903に人力される。平衡
変調回路903には端子910から基準のパイロット信
号としてf2が入力され、平衡変調回路903からはI
f 1−f2 +、1 f3−f21の周波数の信号
が出力される。同調アンプ904および検波整流回路9
06によりIff−f2+(すなわちfH)の信号成分
の波高値に比例した直流電圧が得られ、同様に同調回路
905および検波整流回路907によりI f3−f2
1 (すなわち3f1.l)の信号成分の波高値に比例
した直流電圧が得られる。これらの電圧を比較回路90
8で比較することにより、これらの電圧の差の電圧が端
子909から出力される。すなわち、端子909に出力
される電圧により再生ヘッドのトラックずれを検出する
ことができる。また、実際にはトラック曲がり追従制御
をデジタル処理で行うために、トラックずれを検出する
電圧はA/D変換器によりデジタルのデータに変換され
る場合が一般的である。
を示す。第8図に示すように、再生ヘッド804が記録
トラックB1を走査している場合を例にトラッキングエ
ラー検出回路の動作を説明する。端子901からは、再
生ヘッド804から出力され、増幅器で増幅された再生
信号が入力される。再生信号の高周波帯域には再生映像
信号が含まれ、低周波帯域には再生パイロット信号が含
まれており、低域通過フィルタ902を通過した再生パ
イロット信号が平衡変調回路903に人力される。平衡
変調回路903には端子910から基準のパイロット信
号としてf2が入力され、平衡変調回路903からはI
f 1−f2 +、1 f3−f21の周波数の信号
が出力される。同調アンプ904および検波整流回路9
06によりIff−f2+(すなわちfH)の信号成分
の波高値に比例した直流電圧が得られ、同様に同調回路
905および検波整流回路907によりI f3−f2
1 (すなわち3f1.l)の信号成分の波高値に比例
した直流電圧が得られる。これらの電圧を比較回路90
8で比較することにより、これらの電圧の差の電圧が端
子909から出力される。すなわち、端子909に出力
される電圧により再生ヘッドのトラックずれを検出する
ことができる。また、実際にはトラック曲がり追従制御
をデジタル処理で行うために、トラックずれを検出する
電圧はA/D変換器によりデジタルのデータに変換され
る場合が一般的である。
第7図は、電気−機械変換素子を用いて磁気ヘッドをオ
ントラック走査させるためのトラッキング制御系のブロ
ック図を示す。
ントラック走査させるためのトラッキング制御系のブロ
ック図を示す。
第7図において、再生ヘッド′1o1は電気−機械変換
素子であるピエゾ圧電素子102上に搭載されている。
素子であるピエゾ圧電素子102上に搭載されている。
103は再生増幅器である。再生増幅器103の出力信
号の高周波成分には再生映像信号が含まれ、再生信号処
理回路104では再生増幅器103の出力信号の高周波
成分である映像信号を高域通過フィルタを通して再生映
像信号出力として端子105から出力する。
号の高周波成分には再生映像信号が含まれ、再生信号処
理回路104では再生増幅器103の出力信号の高周波
成分である映像信号を高域通過フィルタを通して再生映
像信号出力として端子105から出力する。
一方、再生パイロット信号はトラッキングエラー検出回
路10Bに入力され、トラッキングエラー検出回路10
6では第9図を用いて説明したように、再生パイロット
信号を処理して再生ヘッドのトラックずれ量に対応した
トラッキングエラーデータを出力する。ピエゾ駆動デー
タ演算回路707ではトラッキングエラーデータをもと
にピエゾ圧電素子102を駆動するためのデータを演算
し、ピエゾ駆動信号をピエゾ駆動回路108に出力する
。ピエゾ駆動回路108では、ピエゾ駆動信号に応じた
直流電圧をピエゾ圧電素子102に印加する。
路10Bに入力され、トラッキングエラー検出回路10
6では第9図を用いて説明したように、再生パイロット
信号を処理して再生ヘッドのトラックずれ量に対応した
トラッキングエラーデータを出力する。ピエゾ駆動デー
タ演算回路707ではトラッキングエラーデータをもと
にピエゾ圧電素子102を駆動するためのデータを演算
し、ピエゾ駆動信号をピエゾ駆動回路108に出力する
。ピエゾ駆動回路108では、ピエゾ駆動信号に応じた
直流電圧をピエゾ圧電素子102に印加する。
第10図は、ピエゾ駆動データ演算回路707の詳細な
ブロック図である。
ブロック図である。
第10図において、端子1001からはトラッキングエ
ラーデータが入力される。比較演算回路1002はトラ
ッキングエラーデータとピエゾ駆動データ1006との
差を演算し、演算結果を関数発生回路1003に入力す
る。関数発生回路1003では比較演算回路1002の
出力値に応じて電気−機械変換素子の位置を微小修正す
るためのデータ(+1、Oもしくは−l)を発生し、加
算回路1004でピエゾ駆動データ1006にこの修正
データが加算され、新たなピエゾ駆動データが作成され
る。新たに作成されたピエゾ駆動データは遅延回路10
05で1フレーム遅延され、端子1007を経て電気−
機械変換素子の駆動回路lO8に出力されると共に加算
回路1004及び比較演算回路1002にフィードバッ
クされる。
ラーデータが入力される。比較演算回路1002はトラ
ッキングエラーデータとピエゾ駆動データ1006との
差を演算し、演算結果を関数発生回路1003に入力す
る。関数発生回路1003では比較演算回路1002の
出力値に応じて電気−機械変換素子の位置を微小修正す
るためのデータ(+1、Oもしくは−l)を発生し、加
算回路1004でピエゾ駆動データ1006にこの修正
データが加算され、新たなピエゾ駆動データが作成され
る。新たに作成されたピエゾ駆動データは遅延回路10
05で1フレーム遅延され、端子1007を経て電気−
機械変換素子の駆動回路lO8に出力されると共に加算
回路1004及び比較演算回路1002にフィードバッ
クされる。
第11図は、第10図に示す従来のピエゾ駆動データ演
算回路707を含むトラッキング制御装置により、トラ
ック曲がり追従制御を行ったときの曲がり追従の様子を
示したものである。同図のように記録トラックに曲がり
があり、再生ヘッドが走査軌跡■のようにトラックを走
査した場合、同図D1点では再生ヘッドはオントラック
状態からずれ、トラッキングエラーデータは前のデータ
(この図の場合は初期値)と比較して大きく(または小
さく)なるため、D1点でのピエゾ駆動データには演算
処理結果Eが施されてD2点に変換され、再生ヘッドは
走査軌跡■のように走査する。
算回路707を含むトラッキング制御装置により、トラ
ック曲がり追従制御を行ったときの曲がり追従の様子を
示したものである。同図のように記録トラックに曲がり
があり、再生ヘッドが走査軌跡■のようにトラックを走
査した場合、同図D1点では再生ヘッドはオントラック
状態からずれ、トラッキングエラーデータは前のデータ
(この図の場合は初期値)と比較して大きく(または小
さく)なるため、D1点でのピエゾ駆動データには演算
処理結果Eが施されてD2点に変換され、再生ヘッドは
走査軌跡■のように走査する。
走査軌跡■を走査した再生ヘッドから再びトラッキング
エラーデータを得、前のデータ(走査軌跡■で得られた
トラッキングエラーデータ)との比較を行い、その比較
結果をもとζこ再び演算処理結果Eが施され、この走査
を繰り返すことζこより再生ヘッドをオントラックさせ
る。この操作を順次繰り返し、トラッキング制御を行う
の力(従来の方法であった。
エラーデータを得、前のデータ(走査軌跡■で得られた
トラッキングエラーデータ)との比較を行い、その比較
結果をもとζこ再び演算処理結果Eが施され、この走査
を繰り返すことζこより再生ヘッドをオントラックさせ
る。この操作を順次繰り返し、トラッキング制御を行う
の力(従来の方法であった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の方法では、
(1)1フレーム前のピエゾ駆動データをa較演算回路
1002にフィートノくツクすること番こより比較演算
回路1002の基準値が変化するため、再生ヘッドのト
ラッキング引き込み位置力くオントラック位置かられず
かにずれる。
1002にフィートノくツクすること番こより比較演算
回路1002の基準値が変化するため、再生ヘッドのト
ラッキング引き込み位置力くオントラック位置かられず
かにずれる。
(2)さらに、トラッキングエラーデータと1フレーム
前のピエゾ駆動データとの差をその都度演算処理をする
ことが必要になり、演算回数力く多くなり演算時間が大
である。
前のピエゾ駆動データとの差をその都度演算処理をする
ことが必要になり、演算回数力く多くなり演算時間が大
である。
(3)さらに、トラッキングの基準値の数Cよ再生ヘッ
ドの1トラツク走査中のサンプリングの数ζこ比例して
増加するため、トラック曲がり追従の精度を向上させる
目的でサンプリング数を増やした場合、基準値をストア
しておくメモリが多く必要になる。という問題点を有し
ていた。
ドの1トラツク走査中のサンプリングの数ζこ比例して
増加するため、トラック曲がり追従の精度を向上させる
目的でサンプリング数を増やした場合、基準値をストア
しておくメモリが多く必要になる。という問題点を有し
ていた。
本発明は上記の従来の問題点を解決するために、比較演
算回路は、トラッキングエラー検出回路の出力であるト
ラッキングエラーデータと固定のトラッキング基準値と
の差を演算するようにし、演算回数を減少させることが
でき、よって演算時間を短縮することが可能なトラッキ
ング制御装置を提供することを目的とする。
算回路は、トラッキングエラー検出回路の出力であるト
ラッキングエラーデータと固定のトラッキング基準値と
の差を演算するようにし、演算回数を減少させることが
でき、よって演算時間を短縮することが可能なトラッキ
ング制御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のトラッキング制御装
置は11.電気−機械変換素子上に搭載された磁気ヘッ
ドのトラックずれを検出するトラッキングエラー検出手
段と、そのトラッキングエラー検出手段の出力であるト
ラッキングエラーデータを用いて前記電気−機械変換素
子を駆動するためのデータを演算する駆動データ演算手
段と、その駆動データ演算手段の出力に応じて前記電気
−機械変換素子を駆動する電気−機械変換素子駆動手段
とを有し、前記駆動データ演算手段は、前記トラッキン
グエラーデータとトラッキング基準値との差を演算する
比較演算手段と、その比較演算手段の出力値に応じて設
定値を出力する関数発生手段と、その関数発生手段の出
力データを前記駆動データ演算手段の出力に加算する加
算手段を有してなる。
置は11.電気−機械変換素子上に搭載された磁気ヘッ
ドのトラックずれを検出するトラッキングエラー検出手
段と、そのトラッキングエラー検出手段の出力であるト
ラッキングエラーデータを用いて前記電気−機械変換素
子を駆動するためのデータを演算する駆動データ演算手
段と、その駆動データ演算手段の出力に応じて前記電気
−機械変換素子を駆動する電気−機械変換素子駆動手段
とを有し、前記駆動データ演算手段は、前記トラッキン
グエラーデータとトラッキング基準値との差を演算する
比較演算手段と、その比較演算手段の出力値に応じて設
定値を出力する関数発生手段と、その関数発生手段の出
力データを前記駆動データ演算手段の出力に加算する加
算手段を有してなる。
作用
本発明は上記の構成により、入力されるトラッキングエ
ラーデータをオントラック時のトラッキングエラーデー
タであるトラッキング基準値と比較することにより、再
生ヘッドの走査位置をオントラック位置に引き込ませる
ことができ、比較演算手段の基準値を変化させる処理を
行わない分、処理時間を短縮することができる。
ラーデータをオントラック時のトラッキングエラーデー
タであるトラッキング基準値と比較することにより、再
生ヘッドの走査位置をオントラック位置に引き込ませる
ことができ、比較演算手段の基準値を変化させる処理を
行わない分、処理時間を短縮することができる。
実施例
第1図は、本発明の第1の実施例におけるトラッキング
制御装置のブロック図を示すものである。
制御装置のブロック図を示すものである。
第1図において、再生ヘッド101は電気−機械変換素
子であるピエゾ圧電素子102上に搭載されている。1
03は再生増幅器である。再生増幅器103の出力信号
の高周波成分には再生映像信号が含まれ、再生信号処理
回路104では再生増幅器103の出力信号の高周波成
分である映像信号を高域通過フィルタを通して再生映像
信号出力として端子−)05・から出力する。一方、再
生パイ−ロット信号はトラッキングエラー検出回路10
8に入力され、トラッキングエラー検出回路106では
再生パイロット信号を処理して再生ヘッドのトラックず
れ量に対応したトラッキングエラーデータを出力する。
子であるピエゾ圧電素子102上に搭載されている。1
03は再生増幅器である。再生増幅器103の出力信号
の高周波成分には再生映像信号が含まれ、再生信号処理
回路104では再生増幅器103の出力信号の高周波成
分である映像信号を高域通過フィルタを通して再生映像
信号出力として端子−)05・から出力する。一方、再
生パイ−ロット信号はトラッキングエラー検出回路10
8に入力され、トラッキングエラー検出回路106では
再生パイロット信号を処理して再生ヘッドのトラックず
れ量に対応したトラッキングエラーデータを出力する。
ピエゾ駆動データ演算回路107ではトラッキングエラ
ーデータをもとにピエゾ圧電素子102を駆動するため
のデータを演算し、ピエゾ駆動信号をピエゾ駆動回路1
08に出力す多。ピエゾ駆動回路108では、ピエゾ駆
動信号に応じた直流電圧をピエゾ圧電素子102に印加
する。
ーデータをもとにピエゾ圧電素子102を駆動するため
のデータを演算し、ピエゾ駆動信号をピエゾ駆動回路1
08に出力す多。ピエゾ駆動回路108では、ピエゾ駆
動信号に応じた直流電圧をピエゾ圧電素子102に印加
する。
ピエゾ駆動データ演算回路107において、端子109
からはトラッキングエラー検出回路より得られるトラッ
キングエラーデータが入力され、かつ端子110にはト
ラッキングのM#i値が入力される。比較演算回路11
1はトラッキングエラーデータとトラッキングの基準値
との差を演算し、その演算結果を関数発生回路112に
入力する。
からはトラッキングエラー検出回路より得られるトラッ
キングエラーデータが入力され、かつ端子110にはト
ラッキングのM#i値が入力される。比較演算回路11
1はトラッキングエラーデータとトラッキングの基準値
との差を演算し、その演算結果を関数発生回路112に
入力する。
関数発生回路112では比較演算回路111の出力値に
応じてピエゾ圧電素子0但置を微小修正するためのデー
ダ(+1、Oもしくは−1)を発生し、加算回路113
でピエゾ駆動データ115にこの修正データが加算され
、新たなピエゾ駆動データが作成される。新たに作成さ
れたピエゾ駆動データは遅延回路114で1フレーム遅
延され、端子116を経て電気−機械変換素子の駆動回
路に出力されるとともに加算回路113にフィードバッ
クされる。
応じてピエゾ圧電素子0但置を微小修正するためのデー
ダ(+1、Oもしくは−1)を発生し、加算回路113
でピエゾ駆動データ115にこの修正データが加算され
、新たなピエゾ駆動データが作成される。新たに作成さ
れたピエゾ駆動データは遅延回路114で1フレーム遅
延され、端子116を経て電気−機械変換素子の駆動回
路に出力されるとともに加算回路113にフィードバッ
クされる。
以上のように構成された本実施例のトラッキング制御装
置について、そのトラッキングの動作を説明する。
置について、そのトラッキングの動作を説明する。
まず、端子109に入力されたトラッキングエラーデー
タは端子110のトラッキングの基準値Aと共に比較演
算回路111に入力される。ここで、端子110から入
力されるトラッキングの基準値Aは、オントラック時の
トラッキングエラーデータである。比較演算回路111
ではトラッキングの基準値Aからトラッキングエラーデ
ータを減算する処理を行い、演算処理結果Eを出・力す
る。
タは端子110のトラッキングの基準値Aと共に比較演
算回路111に入力される。ここで、端子110から入
力されるトラッキングの基準値Aは、オントラック時の
トラッキングエラーデータである。比較演算回路111
ではトラッキングの基準値Aからトラッキングエラーデ
ータを減算する処理を行い、演算処理結果Eを出・力す
る。
その演算処理結果Eは、関数発生回路112に入力され
、関数発生回路112では演算処理結果EがE>Oであ
れば+1のデータを出力し、Eく0であれば−1のデー
タを出力し、E = OであればOのデータを出力し、
加算回路113に入力する。加算回路113では関数発
生回路112で得られたデータと1フレーム前のピエゾ
駆動データ115との加算を行う。加算回路113の結
果は遅延回路114により遅延され、遅延されたピエゾ
駆動データは端子116を介して電気−機械変換素子の
駆動回路108に人力されると共に1フレーム遅延され
たピエゾ駆動データ115は加算回路113にフィード
バックされる。
、関数発生回路112では演算処理結果EがE>Oであ
れば+1のデータを出力し、Eく0であれば−1のデー
タを出力し、E = OであればOのデータを出力し、
加算回路113に入力する。加算回路113では関数発
生回路112で得られたデータと1フレーム前のピエゾ
駆動データ115との加算を行う。加算回路113の結
果は遅延回路114により遅延され、遅延されたピエゾ
駆動データは端子116を介して電気−機械変換素子の
駆動回路108に人力されると共に1フレーム遅延され
たピエゾ駆動データ115は加算回路113にフィード
バックされる。
第2図は、記録トラック201上を再生ヘッド202が
走査することを示した図である。ピエゾ駆動データが+
lされるとヘッドは図面右方向にずれ、ピエゾ駆動デー
タが−lされるとヘッドは図面左方向にずれるものとす
る。同図において、サンプリング数を4(個/トラック
)、トラッキングの基準値はオントラック時のトラッキ
ングエラーの値であり、エンベ最大値が得られる時のト
ラッキングエラーデータをトラッキングの基準値として
、そのトラッキングの基準値をX’ 7D’ としピエ
ゾ駆動データを第3図(a)に示すように設定した時、
再生ヘッド202の走査軌跡は第2図実線■で示すよう
になり、そのときのトラッキングエラーデータは第3図
(a)のようになる。ここで、比較演算回路111の出
力と関数発生回路112の出力より新たなピエゾ駆動デ
ータ第3図(b)が得られ、再生ヘッド202の走査軌
跡は第2図実線■のようになる。このときのトラッキン
グエラーデータは第3図(b)のようになる。さらに、
トラッキングエラーデータはトラッキングの基準値と比
較され、ピエゾ駆動データは修正され、第2図の走査軌
跡■を走査し第3図(c)を得る。この操作を順次繰り
返し行うことで再生ヘッドはオントラック位置を操作し
、トラック曲がりに追従するトラッキング制御が実現で
きる。
走査することを示した図である。ピエゾ駆動データが+
lされるとヘッドは図面右方向にずれ、ピエゾ駆動デー
タが−lされるとヘッドは図面左方向にずれるものとす
る。同図において、サンプリング数を4(個/トラック
)、トラッキングの基準値はオントラック時のトラッキ
ングエラーの値であり、エンベ最大値が得られる時のト
ラッキングエラーデータをトラッキングの基準値として
、そのトラッキングの基準値をX’ 7D’ としピエ
ゾ駆動データを第3図(a)に示すように設定した時、
再生ヘッド202の走査軌跡は第2図実線■で示すよう
になり、そのときのトラッキングエラーデータは第3図
(a)のようになる。ここで、比較演算回路111の出
力と関数発生回路112の出力より新たなピエゾ駆動デ
ータ第3図(b)が得られ、再生ヘッド202の走査軌
跡は第2図実線■のようになる。このときのトラッキン
グエラーデータは第3図(b)のようになる。さらに、
トラッキングエラーデータはトラッキングの基準値と比
較され、ピエゾ駆動データは修正され、第2図の走査軌
跡■を走査し第3図(c)を得る。この操作を順次繰り
返し行うことで再生ヘッドはオントラック位置を操作し
、トラック曲がりに追従するトラッキング制御が実現で
きる。
以上のように本実施例によれば、トラッキングの基準値
Aを設けることにより、比較データを書き換える必要が
ないため処理時間の短縮ができる。
Aを設けることにより、比較データを書き換える必要が
ないため処理時間の短縮ができる。
さらに、サンプリング数が4個の場合、従来なら4個の
メモリが必要であるのが1個でよいため、メモリを少な
くすることができる。さらに、 トラッキングの基準値
に変化がないため再生ヘッドのオントラック位置を一定
(引き込み点がオントラック位置)にすることができる
。
メモリが必要であるのが1個でよいため、メモリを少な
くすることができる。さらに、 トラッキングの基準値
に変化がないため再生ヘッドのオントラック位置を一定
(引き込み点がオントラック位置)にすることができる
。
第4図は、本発明の第2の実施例を示すピエゾ駆動デー
タ演算回路の詳細なブロック図である。
タ演算回路の詳細なブロック図である。
第4図において、端子109からはトラッキングエラー
検出回路106より得られるトラッキングエラーデータ
が人力され、かつ、端子110にはトラッキングの基準
値が入力される。比較演算回路111はトラッキングエ
ラーデータとトラッキングの基準値との差を演算し、そ
の演算結果を関数発生回路401に入力する。関数発生
回路401では比較演算回路111の出力値に応じて電
気−機械変換素子の位置を微小修正するためのデータ(
+1、Oもしくは−l)を発生し、加算回路113でピ
エゾ駆動データ115にこの修正データが加算され、新
たなピエゾ駆動データが作成される。新たに作成された
ピエゾ駆動データは遅延回路114で1フレーム遅延さ
れ、端子116を経て電気−機械変換素子の駆動回路に
出力されると共に加算回路113にフィードバックされ
る。以上は本発明の第1の実施例の構成と同じである。
検出回路106より得られるトラッキングエラーデータ
が人力され、かつ、端子110にはトラッキングの基準
値が入力される。比較演算回路111はトラッキングエ
ラーデータとトラッキングの基準値との差を演算し、そ
の演算結果を関数発生回路401に入力する。関数発生
回路401では比較演算回路111の出力値に応じて電
気−機械変換素子の位置を微小修正するためのデータ(
+1、Oもしくは−l)を発生し、加算回路113でピ
エゾ駆動データ115にこの修正データが加算され、新
たなピエゾ駆動データが作成される。新たに作成された
ピエゾ駆動データは遅延回路114で1フレーム遅延さ
れ、端子116を経て電気−機械変換素子の駆動回路に
出力されると共に加算回路113にフィードバックされ
る。以上は本発明の第1の実施例の構成と同じである。
本発明の第1の実施例と異疼るの、は関数発生回路40
1に比較演算回路ttiの出力Eに対して0を出力する
範囲(以下、単に不感帯と称す。)を設けた点である。
1に比較演算回路ttiの出力Eに対して0を出力する
範囲(以下、単に不感帯と称す。)を設けた点である。
上記のように構成された本実施例のトラッキング制御装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
関数発生回路401では、−比較演算回路111の比較
結果EがE〉βであれば+1のデータを出力し、E<−
βであれば−1のデータを出力し、E≦βかつE≧−β
であれば0のデータを出力し、そのまま加算回路113
に入力される。
結果EがE〉βであれば+1のデータを出力し、E<−
βであれば−1のデータを出力し、E≦βかつE≧−β
であれば0のデータを出力し、そのまま加算回路113
に入力される。
第5図は、本発明の第2の実施例を示すトラッキング制
御装置の関数発生回路の特性を示す図である。
御装置の関数発生回路の特性を示す図である。
第5図において、関数発生回路401の特性は、比較演
算回路111の出力データEが−β≦E≦βの時にOを
出力する範囲を設けることにより、加算回v8113で
加算処理を行わない場合を設けることができる。
算回路111の出力データEが−β≦E≦βの時にOを
出力する範囲を設けることにより、加算回v8113で
加算処理を行わない場合を設けることができる。
以上のように本実施例によれば、再生ヘッドがほぼオン
トラック位置になるとピエゾ駆動データを微小修正する
演算処理を行わない時間分、処理時間を短縮することが
できる。
トラック位置になるとピエゾ駆動データを微小修正する
演算処理を行わない時間分、処理時間を短縮することが
できる。
第6図は、トラックピッチ、オントラック位置及び前記
βの関係を具体的に示す図である。
βの関係を具体的に示す図である。
第6図において、601は記録トラック、602は不感
帯部分、603はオントラック位置を示す。
帯部分、603はオントラック位置を示す。
記録トラックの幅をTpとすると、再生ヘッドの走査位
置がオントラック位置からTp/10程度ずれてもエン
ベ出力の減少が少ないので、前記βをTp/loのトラ
ックずれに相当するトラッキングエラーデータ量に設定
することにより演算回数を減少させることができ、演算
時間を短縮することができる。
置がオントラック位置からTp/10程度ずれてもエン
ベ出力の減少が少ないので、前記βをTp/loのトラ
ックずれに相当するトラッキングエラーデータ量に設定
することにより演算回数を減少させることができ、演算
時間を短縮することができる。
以上のように本実施例によれば、ヘッド走査のオントラ
ック位置からのずれが約1/10 )ラック以内であれ
ばピエゾ駆動データを微小修正する演算処理を行わない
時間だけ処理時間を短縮できる。これは幅広の再生ヘッ
ドを用いる場合特に有効である。
ック位置からのずれが約1/10 )ラック以内であれ
ばピエゾ駆動データを微小修正する演算処理を行わない
時間だけ処理時間を短縮できる。これは幅広の再生ヘッ
ドを用いる場合特に有効である。
発明の効果
以上のように本発明は、トラッキングの基準値Aとトラ
ッキングエラーデータとの大小比較によリビエゾ駆動デ
ータの補正を行うことで、再生ヘッドのオントラック位
置を一定(引き込み点がオントラック位置)にすること
ができ、さらに不感帯を設けることにより演算回数・演
算時間を短くすることができる。
ッキングエラーデータとの大小比較によリビエゾ駆動デ
ータの補正を行うことで、再生ヘッドのオントラック位
置を一定(引き込み点がオントラック位置)にすること
ができ、さらに不感帯を設けることにより演算回数・演
算時間を短くすることができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるトラッキング制
御装置のブロック図、第2図は同実施例のトラッキング
追従原理を説明したパターン図、第3図は同実施例の追
従原理をトラッキングエラーデータ及びピエゾ駆動デー
タにより説明するデータ流れ図、第4図は本発明の第2
の実施例におけるピエゾ駆動データ演算回路のブロック
図、第5図は同実施例の関数発生回路の入出力関係を示
す特性図、第6図は同実施例の説明に供する記録トラッ
ク図、第7図は従来のトラッキング制御装置のブロック
図、第8図は同従来例の説明に供する記録トラック図、
第9図は従来のトラッキングエラー検出回路のブロック
図、第10図は従来のピエゾ駆動データ演算回路のブロ
ック図、第11図はトラッキング制御の追従原理を示す
パターン図である。 +01・・・再生ヘッド、102・・・ピエゾ圧電素子
、夏06・・・トラッキングエラー検出回路、107・
・・ピエゾ駆動データ演算回路、108・・・ピエゾ駆
動回路、111・・・比較演算回路、112・・・関数
発生回路、113・・・加算回路、114・・・遅延回
路。 第 図 第 図 ◇ イI事正データ +f 十f −f ←f 修正データ +f +ず 1 第 4 図 嶌 図 第 図 第 図 第 図 nk 第10図 07 r −−−−−−−−−L−−−−−−−一一一一一一
−−1 第11図
御装置のブロック図、第2図は同実施例のトラッキング
追従原理を説明したパターン図、第3図は同実施例の追
従原理をトラッキングエラーデータ及びピエゾ駆動デー
タにより説明するデータ流れ図、第4図は本発明の第2
の実施例におけるピエゾ駆動データ演算回路のブロック
図、第5図は同実施例の関数発生回路の入出力関係を示
す特性図、第6図は同実施例の説明に供する記録トラッ
ク図、第7図は従来のトラッキング制御装置のブロック
図、第8図は同従来例の説明に供する記録トラック図、
第9図は従来のトラッキングエラー検出回路のブロック
図、第10図は従来のピエゾ駆動データ演算回路のブロ
ック図、第11図はトラッキング制御の追従原理を示す
パターン図である。 +01・・・再生ヘッド、102・・・ピエゾ圧電素子
、夏06・・・トラッキングエラー検出回路、107・
・・ピエゾ駆動データ演算回路、108・・・ピエゾ駆
動回路、111・・・比較演算回路、112・・・関数
発生回路、113・・・加算回路、114・・・遅延回
路。 第 図 第 図 ◇ イI事正データ +f 十f −f ←f 修正データ +f +ず 1 第 4 図 嶌 図 第 図 第 図 第 図 nk 第10図 07 r −−−−−−−−−L−−−−−−−一一一一一一
−−1 第11図
Claims (3)
- (1)テープ上の記録トラックに対し、電気−機械変換
素子上に搭載された磁気ヘッドのトラックずれを検出す
るトラッキングエラー検出手段と、そのトラッキングエ
ラー検出手段の出力であるトラッキングエラーデータを
用いて前記電気−機械変換素子を駆動するためのデータ
を演算する駆動データ演算手段と、 その駆動データ演算手段の出力に応じて前記電気−機械
変換素子を駆動する駆動手段とを有し、前記駆動データ
演算手段は、前記トラッキングエラーデータとトラッキ
ング基準値との差を演算する比較演算手段と、 その比較演算手段の出力値に応じて設定値を出力する関
数発生手段と、 その関数発生手段の出力データと1フレーム前のピエゾ
駆動データとを加算する加算手段と、その加算手段より
得られるピエゾ駆動データを遅延する遅延手段とから成
り、前記トラッキング基準値はオントラック時のトラッ
キングエラー値であることを特徴とするトラッキング制
御装置。 - (2)前記関数発生手段は、前記比較演算手段の出力E
が設定値βに対してβ≧E≧−βの関係にあるときはゼ
ロを出力することを特徴とする請求項1記載のトラッキ
ング制御装置。 - (3)前記βの値はトラックピッチTpの略1/10に
設定することを特徴とする請求項2記載のトラッキング
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216406A JPH071529B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | トラッキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216406A JPH071529B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | トラッキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380414A true JPH0380414A (ja) | 1991-04-05 |
| JPH071529B2 JPH071529B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16688066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1216406A Expired - Fee Related JPH071529B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | トラッキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071529B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6366332B1 (en) | 1996-03-08 | 2002-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Display apparatus and process for production thereof |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1216406A patent/JPH071529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6366332B1 (en) | 1996-03-08 | 2002-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Display apparatus and process for production thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071529B2 (ja) | 1995-01-11 |
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Legal Events
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