JPH038071B2 - - Google Patents
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- JPH038071B2 JPH038071B2 JP59095495A JP9549584A JPH038071B2 JP H038071 B2 JPH038071 B2 JP H038071B2 JP 59095495 A JP59095495 A JP 59095495A JP 9549584 A JP9549584 A JP 9549584A JP H038071 B2 JPH038071 B2 JP H038071B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- connector
- cam
- memory pack
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はコネクタ装置に関し、例えばメモリー
パツクと電子機器とを電気的、機械的に接続する
コネクタ装置に関するものである。
パツクと電子機器とを電気的、機械的に接続する
コネクタ装置に関するものである。
[従来技術]
最近のLSI等の技術的進歩は目覚しくそれを使
用した電子機器の進歩と多用化も著しい。そして
これらの電子機器は大容量のROM,RAM等の
記憶素子を必要とする傾向が増大してきている。
現在の技術で得られるLSIの記憶容量では内部メ
モリーとしてまかない切れないという理由及び電
子機器を使用していく上での必要性から、外部メ
モリーも様々なものが提案実施されている。それ
らの主なものとしてはフロツピーデイスク、メモ
リーパツク等がある。これらの中メモリーパツク
は比較的小型で主に一般向けの電子機器に適用さ
れ、ますますこれらの電子機器の機能拡張に大き
く寄与しており、その用途は拡がつて来ている。
用した電子機器の進歩と多用化も著しい。そして
これらの電子機器は大容量のROM,RAM等の
記憶素子を必要とする傾向が増大してきている。
現在の技術で得られるLSIの記憶容量では内部メ
モリーとしてまかない切れないという理由及び電
子機器を使用していく上での必要性から、外部メ
モリーも様々なものが提案実施されている。それ
らの主なものとしてはフロツピーデイスク、メモ
リーパツク等がある。これらの中メモリーパツク
は比較的小型で主に一般向けの電子機器に適用さ
れ、ますますこれらの電子機器の機能拡張に大き
く寄与しており、その用途は拡がつて来ている。
第1図a,b、第2図にこのメモリーパツクの
従来例とその電子機器への接続構造を二種類示
す。現在使用されているメモリーパツクの構造及
びそれの電子機器への接続構造は基本的にはこの
二種類のどちらかに入る。図面に従つてこれらの
従来例を夫々簡単に説明する。
従来例とその電子機器への接続構造を二種類示
す。現在使用されているメモリーパツクの構造及
びそれの電子機器への接続構造は基本的にはこの
二種類のどちらかに入る。図面に従つてこれらの
従来例を夫々簡単に説明する。
第1図a,bにおいて、1は電子機器本体、1
Aは電子機器本体1の下面に設けられたメモリー
パツク装着部、2はメモリーパツク装着部1Aに
露出するプリント配線基板、2Aはプリント配線
基板2に設けられたコネクタ接点である。また、
3はメモリーパツク、3−1はメモリーパツク3
のプリント配線基板、3−2はコネクタ接点2A
に接触する接点パターン、4はメモリーパツク3
の押え蓋である。この従来例ではメモリーパツク
3を装着部1Aに入れてコネクタ接点2Aにメモ
リーパツク3の接点パターン3−2を押し当て、
さらにメモリーパツク押え蓋4を電子機器本体の
外装に引掛けてメモリーパツク3を押えてコネク
タ接点2Aと接点パターン3−2の接触を確保し
ている。
Aは電子機器本体1の下面に設けられたメモリー
パツク装着部、2はメモリーパツク装着部1Aに
露出するプリント配線基板、2Aはプリント配線
基板2に設けられたコネクタ接点である。また、
3はメモリーパツク、3−1はメモリーパツク3
のプリント配線基板、3−2はコネクタ接点2A
に接触する接点パターン、4はメモリーパツク3
の押え蓋である。この従来例ではメモリーパツク
3を装着部1Aに入れてコネクタ接点2Aにメモ
リーパツク3の接点パターン3−2を押し当て、
さらにメモリーパツク押え蓋4を電子機器本体の
外装に引掛けてメモリーパツク3を押えてコネク
タ接点2Aと接点パターン3−2の接触を確保し
ている。
しかし、第1図に示す電子機器に於いては、メ
モリーパツク3の面積が比較的広く電子機器上部
平面には配設できないことから電子機器の下面に
配設している。従つて着脱の際に電子機器を裏返
しにしなければならず操作性が悪い欠点があつ
た。また、コネクタ接点2Aは通常1個当り150
g程度の接触圧力が必要とされるが、この種のメ
モリーパツクは接点数が30個を越えるのが普通で
あり、このため合計で5〜6Kgの押し圧力が必要
とされる。従つて、この5〜6Kgの押し圧力が押
え蓋4と電子機器本体1の外装間に作用すること
となり、このため押え蓋4及び外装が変形し一定
の接触圧力が保てなくなり接触不良を起す原因と
なる重大な欠点があつた。
モリーパツク3の面積が比較的広く電子機器上部
平面には配設できないことから電子機器の下面に
配設している。従つて着脱の際に電子機器を裏返
しにしなければならず操作性が悪い欠点があつ
た。また、コネクタ接点2Aは通常1個当り150
g程度の接触圧力が必要とされるが、この種のメ
モリーパツクは接点数が30個を越えるのが普通で
あり、このため合計で5〜6Kgの押し圧力が必要
とされる。従つて、この5〜6Kgの押し圧力が押
え蓋4と電子機器本体1の外装間に作用すること
となり、このため押え蓋4及び外装が変形し一定
の接触圧力が保てなくなり接触不良を起す原因と
なる重大な欠点があつた。
次に第2図に示すメモリーパツク及びその接続
構造は第1図の構造が有する上記問題点を解決す
るものである。電子機器1′にはメモリーパツク
3′を縦方向に挿入する挿入孔1A′が設けられて
いる。プリント配線基板2′上にはコネクタ接点
5−1を有するるコネクタ5が設けられていて、
図示の如く挿入孔1A′より挿入されたメモリー
パツク3′のプリント配線基板3′−1がコネクタ
5に圧入することにより基板3′−1の接点パタ
ーン3′−2とコネクタ接点5−1の電気的接触
が得られる。この構造においては、縦方向にメモ
リーパツク3を装着できるので広い面積を必要と
せず、従つて電子機器本体1′の上面に配設する
ことができる。また、コネクタ接点5−1と接点
パターン3′−2の接触はコネクタ5のみによつ
て行なわれるので、第1図に示すように外装には
接触圧力が作用しない。従つて、外装の変形によ
つて接触圧力が保てなくなるようなことはない。
構造は第1図の構造が有する上記問題点を解決す
るものである。電子機器1′にはメモリーパツク
3′を縦方向に挿入する挿入孔1A′が設けられて
いる。プリント配線基板2′上にはコネクタ接点
5−1を有するるコネクタ5が設けられていて、
図示の如く挿入孔1A′より挿入されたメモリー
パツク3′のプリント配線基板3′−1がコネクタ
5に圧入することにより基板3′−1の接点パタ
ーン3′−2とコネクタ接点5−1の電気的接触
が得られる。この構造においては、縦方向にメモ
リーパツク3を装着できるので広い面積を必要と
せず、従つて電子機器本体1′の上面に配設する
ことができる。また、コネクタ接点5−1と接点
パターン3′−2の接触はコネクタ5のみによつ
て行なわれるので、第1図に示すように外装には
接触圧力が作用しない。従つて、外装の変形によ
つて接触圧力が保てなくなるようなことはない。
しかし、第2図に示す構造においては、プリン
ト配線基板3′−1を直接コネクタ内に着脱する
ため基板3′−1及び基板上の接点パターン3′−
2が常にこすられて摩耗し、接触部の耐久性が劣
り、これによる信頼性の低下を招くという別の欠
点を有していた。
ト配線基板3′−1を直接コネクタ内に着脱する
ため基板3′−1及び基板上の接点パターン3′−
2が常にこすられて摩耗し、接触部の耐久性が劣
り、これによる信頼性の低下を招くという別の欠
点を有していた。
また、第1図及び第2図に示した従来の電子機
器では何れも手動によつてメモリーパツクの着脱
を行うので操作性が悪い欠点があつた。
器では何れも手動によつてメモリーパツクの着脱
を行うので操作性が悪い欠点があつた。
[目的]
本発明は以上述べたような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的はメモリーパツ
クの極めて確実な接続が得られると共に、メモリ
ーパツクの着脱が容易に行える操作性に優れたコ
ネクタ装置を提案することにある。
てなされたものであり、その目的はメモリーパツ
クの極めて確実な接続が得られると共に、メモリ
ーパツクの着脱が容易に行える操作性に優れたコ
ネクタ装置を提案することにある。
[実施例]
以下、本発明を好適な一実施例を示す図面を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例に係るコネクタ装置
を配設した電子機器の概略外観図でaは平面図、
bは側面図である。第4図は一実施例のコネクタ
装置を配設した電子機器の機能を示したブロツク
図、第5図は一実施例に係るコネクタ装置の概略
平面図、第6図は第5図の−断面図、第7図
は第6図の部分断面図でそれぞれ動作を示してい
る。
を配設した電子機器の概略外観図でaは平面図、
bは側面図である。第4図は一実施例のコネクタ
装置を配設した電子機器の機能を示したブロツク
図、第5図は一実施例に係るコネクタ装置の概略
平面図、第6図は第5図の−断面図、第7図
は第6図の部分断面図でそれぞれ動作を示してい
る。
第3図、第4図において、11は電子機器本
体、12は電子機器の操作キーボードで12−1
は一実施例に係るコネクタ装置のメモリーパツク
イジエクトキー、13はメモリーパツク、13−
1はメモリーパツクに内蔵されたROM,RAM
等のメモリ、14は電子機器がプリンタ等印字手
段を有する場合の出力印字した印字紙である。ま
た、15は制御プログラムを記憶したROMを有
するCPU(中央処理装置)、16は電子機器内蔵
のRAM、17は電子機器内蔵のROM、18は
コネクタ装置の駆動制御回路、19はコネクタ装
置である。
体、12は電子機器の操作キーボードで12−1
は一実施例に係るコネクタ装置のメモリーパツク
イジエクトキー、13はメモリーパツク、13−
1はメモリーパツクに内蔵されたROM,RAM
等のメモリ、14は電子機器がプリンタ等印字手
段を有する場合の出力印字した印字紙である。ま
た、15は制御プログラムを記憶したROMを有
するCPU(中央処理装置)、16は電子機器内蔵
のRAM、17は電子機器内蔵のROM、18は
コネクタ装置の駆動制御回路、19はコネクタ装
置である。
コネクタ装置19は電子機器本体11の内部に
配設されていて電子機器本体11の上部外装にメ
モリーパツク着脱口11Aが開口しており、メモ
リーパツク13は矢印Aの方向に脱着される。本
実施例コネクタ装置19においてはメモリーパツ
ク13の装着は使用者が前記電子機器本体の着脱
口11Aに挿入することにより行う。
配設されていて電子機器本体11の上部外装にメ
モリーパツク着脱口11Aが開口しており、メモ
リーパツク13は矢印Aの方向に脱着される。本
実施例コネクタ装置19においてはメモリーパツ
ク13の装着は使用者が前記電子機器本体の着脱
口11Aに挿入することにより行う。
また、メモリーパツク13を電子機器本体1か
ら取り出すときはキーボード12上のメモリーパ
ツクイジエクトキー12−1を押すことにより自
動的に取り出すことができる。その際のコネクタ
装置19の動作はコネクタ装置19の駆動制御回
路18をCPU15内の制御プログラムに従つて
制御することにより達成している。
ら取り出すときはキーボード12上のメモリーパ
ツクイジエクトキー12−1を押すことにより自
動的に取り出すことができる。その際のコネクタ
装置19の動作はコネクタ装置19の駆動制御回
路18をCPU15内の制御プログラムに従つて
制御することにより達成している。
以下、本実施例のコネクタ装置について詳しく
説明する。第5図、第6図、第7図において、1
3−2はメモリーパツク内のROM,RAM等の
メモリ13−1が搭載されたメモリーパツク13
のプリント配線基板であり、13−3はプリント
配線基板13−2上に配設されたメモリーパツク
13の外装から露出する接点パターンである。1
9−1はコネクタ本体、19−Aはコネクタ接点
の操作レバー、19−Bは操作レバー19−Aの
可動腕19−Cに設けられたカム従動軸、19−
Dは接点操作レバー19−Aの回動の支点、19
−Eはコネクタ接点、19−Fはメモリーパツク
13の挿入部19−Gの下方に設けられた昇降部
材、19−Hはコネクタ接点19−Eの先端が係
合する操作レバー19−Aの引掛部である。ここ
で、コネクタ接点19−Eは挿入部19−Gの方
向へ撓もうとするバネ力を有しており、操作レバ
ー19−Aはこのコネクタ接点19−Eのバネ力
によつて常に挿入部19−G側に付勢されてい
る。昇降部材19−Fの下部には図示の如く昇降
部材19−Fを上方に押し上げる板バネ19−I
が設けられている。また、挿入部19−Gは電子
機器本体1の着脱口11Aに対向して位置してい
ることは勿論である。
説明する。第5図、第6図、第7図において、1
3−2はメモリーパツク内のROM,RAM等の
メモリ13−1が搭載されたメモリーパツク13
のプリント配線基板であり、13−3はプリント
配線基板13−2上に配設されたメモリーパツク
13の外装から露出する接点パターンである。1
9−1はコネクタ本体、19−Aはコネクタ接点
の操作レバー、19−Bは操作レバー19−Aの
可動腕19−Cに設けられたカム従動軸、19−
Dは接点操作レバー19−Aの回動の支点、19
−Eはコネクタ接点、19−Fはメモリーパツク
13の挿入部19−Gの下方に設けられた昇降部
材、19−Hはコネクタ接点19−Eの先端が係
合する操作レバー19−Aの引掛部である。ここ
で、コネクタ接点19−Eは挿入部19−Gの方
向へ撓もうとするバネ力を有しており、操作レバ
ー19−Aはこのコネクタ接点19−Eのバネ力
によつて常に挿入部19−G側に付勢されてい
る。昇降部材19−Fの下部には図示の如く昇降
部材19−Fを上方に押し上げる板バネ19−I
が設けられている。また、挿入部19−Gは電子
機器本体1の着脱口11Aに対向して位置してい
ることは勿論である。
19−2は可動腕19−Cとカム従動軸19−
B内でフレーム19−6に軸19−3で回転可能
に軸支された螺旋状のカム、19−4はカム19
−2の軸19−3に設けられカム19−2と共に
回転する1サイクル終了検出カム、19−5はモ
ータの回転を減速してカム19−2に伝える歯車
列、19−7はモータ、19−8,19−9は1
サイクル終了検出接点である。
B内でフレーム19−6に軸19−3で回転可能
に軸支された螺旋状のカム、19−4はカム19
−2の軸19−3に設けられカム19−2と共に
回転する1サイクル終了検出カム、19−5はモ
ータの回転を減速してカム19−2に伝える歯車
列、19−7はモータ、19−8,19−9は1
サイクル終了検出接点である。
第5図、第6図はコネクタ装置19にメモリー
パツク13が装着された状態を示しており、コネ
クタ接点9−Eはメモリーパツク13の接点パタ
ーン13−3に接触された操作キーボード12の
操作によりCPU15の制御のもとに電子機器本
体11内蔵のRAMにメモリー13−1内の上方
は転送されたりあるいはメモリーパツク13の
RAMに本体内蔵RAM16、ROM17の内容が
書き込まれたりする。
パツク13が装着された状態を示しており、コネ
クタ接点9−Eはメモリーパツク13の接点パタ
ーン13−3に接触された操作キーボード12の
操作によりCPU15の制御のもとに電子機器本
体11内蔵のRAMにメモリー13−1内の上方
は転送されたりあるいはメモリーパツク13の
RAMに本体内蔵RAM16、ROM17の内容が
書き込まれたりする。
メモリーパツク13をコネクタ装置19から抜
き取る場合の動作を説明する。キーボード2上の
メモリーパツクイジエクトキー12−1を押すと
CPU15の制御によりコネクタ装置19の駆動
制御回路18に信号が入力されモータ19−7が
回転する。この回転は歯車列19−5で減速され
ると共にトルクが増加されてカム19−2に伝達
され、カム19−2は所定の回転数で回転する。
カム19−2が回転すると、操作レバー19−A
に軸支されたカム従動軸19−1Bがカム19−
2のカム面で矢印B方向に押し上げられ、操作レ
バー19−Aはコネクタ接点19−Eのバネ力に
抗して回転の支点19−Dを中心に回動する。一
方、コネクタ接点はその他端に於いて操作レバー
19−Aの引掛け部19−Hに係合しており、コ
ネクタ操作レバー19−Aの回動に伴ない、メモ
リーパツク13の接点パターン13−3から引き
離される方向に引張られる。そしてこの状態がさ
らに進行すると、板バネ19−Iで上方に押され
ている昇降部材19−Fと操作レバー19−Aと
の係合がはずれると、(その時点ではコネクタ接
点9−Eはメモリパツク3より充分離れて位置し
ている)、昇降部材19−Fは板バネ19−Iに
よつて矢印C方向に上昇してメモリーパツク13
を押し上げる。
き取る場合の動作を説明する。キーボード2上の
メモリーパツクイジエクトキー12−1を押すと
CPU15の制御によりコネクタ装置19の駆動
制御回路18に信号が入力されモータ19−7が
回転する。この回転は歯車列19−5で減速され
ると共にトルクが増加されてカム19−2に伝達
され、カム19−2は所定の回転数で回転する。
カム19−2が回転すると、操作レバー19−A
に軸支されたカム従動軸19−1Bがカム19−
2のカム面で矢印B方向に押し上げられ、操作レ
バー19−Aはコネクタ接点19−Eのバネ力に
抗して回転の支点19−Dを中心に回動する。一
方、コネクタ接点はその他端に於いて操作レバー
19−Aの引掛け部19−Hに係合しており、コ
ネクタ操作レバー19−Aの回動に伴ない、メモ
リーパツク13の接点パターン13−3から引き
離される方向に引張られる。そしてこの状態がさ
らに進行すると、板バネ19−Iで上方に押され
ている昇降部材19−Fと操作レバー19−Aと
の係合がはずれると、(その時点ではコネクタ接
点9−Eはメモリパツク3より充分離れて位置し
ている)、昇降部材19−Fは板バネ19−Iに
よつて矢印C方向に上昇してメモリーパツク13
を押し上げる。
その際、操作レバー19−Aと昇降部材19−
Fは第7図に示すように係合するため操作レバー
19−Aはカム従動軸19−Bがカム19−2の
カム面よりはずれてもまたコネクタ接点19−E
のバネ力が作用しているにもかかわらず第7図の
状態を保持する。このときカム19−2の軸19
−3に軸支された1サイクル検出カム19−4が
回転して検出接点19−9を検出接点19−8に
接触させると1サイクル終了の信号が駆動制御回
路18に入力されモータ19−7の電源を切り、
1サイクルの動作が終了する。第7図の状態がメ
モリーパツク装着に対する待機状態を示してお
り、このときは図示のようにコネクタ接点19−
Eはメモリーパツク挿入部19−G外に離れて位
置している。
Fは第7図に示すように係合するため操作レバー
19−Aはカム従動軸19−Bがカム19−2の
カム面よりはずれてもまたコネクタ接点19−E
のバネ力が作用しているにもかかわらず第7図の
状態を保持する。このときカム19−2の軸19
−3に軸支された1サイクル検出カム19−4が
回転して検出接点19−9を検出接点19−8に
接触させると1サイクル終了の信号が駆動制御回
路18に入力されモータ19−7の電源を切り、
1サイクルの動作が終了する。第7図の状態がメ
モリーパツク装着に対する待機状態を示してお
り、このときは図示のようにコネクタ接点19−
Eはメモリーパツク挿入部19−G外に離れて位
置している。
そして次に第8図のカム線図で説明すると、購
買19−Aで操作レバー19−Aが完全に押し上
げられる直前に勾配19−2Aの点9−2Bで操
作レバー19−Aと昇降部材19−Fが係合し、
その後さらに少し操作レバー19−Aは押し下げ
られてからカム19−2の勾配のない部分19−
2Cに入る(この時はすでに操作レバー19−A
は昇降部材19−Fでロツクされている)。
買19−Aで操作レバー19−Aが完全に押し上
げられる直前に勾配19−2Aの点9−2Bで操
作レバー19−Aと昇降部材19−Fが係合し、
その後さらに少し操作レバー19−Aは押し下げ
られてからカム19−2の勾配のない部分19−
2Cに入る(この時はすでに操作レバー19−A
は昇降部材19−Fでロツクされている)。
メモリーパツク13を装着するときは、挿入部
19−GにメモリーパツクBを挿入し、メモリー
パツク13の下部で昇降部材19−Fを板バネ1
9−Iの力に抗して押し下げると、昇降部材19
−Fと操作レバー19−Aとの係止状態が外れる
と共に、第8図のカム線図に示すようにカム従動
軸19−Bは自由状態なので操作レバー19−A
はコネクタ接点19−Eのバネ力によつて矢印B
とは逆方向に回動する。コネクタ接点19−Eは
挿入部19−G方向即ちメモリーパツク13の接
点パターン13−3に接触する方向に前進し、最
終的に第6図に示す状態となる。これにより、メ
モリーパツク13は所定位置に装着されると同時
に、コネクタ接点19−Eはメモリーパツク13
内に進入し、接点パターン13−3に一定の接触
圧をもつて圧接される。
19−GにメモリーパツクBを挿入し、メモリー
パツク13の下部で昇降部材19−Fを板バネ1
9−Iの力に抗して押し下げると、昇降部材19
−Fと操作レバー19−Aとの係止状態が外れる
と共に、第8図のカム線図に示すようにカム従動
軸19−Bは自由状態なので操作レバー19−A
はコネクタ接点19−Eのバネ力によつて矢印B
とは逆方向に回動する。コネクタ接点19−Eは
挿入部19−G方向即ちメモリーパツク13の接
点パターン13−3に接触する方向に前進し、最
終的に第6図に示す状態となる。これにより、メ
モリーパツク13は所定位置に装着されると同時
に、コネクタ接点19−Eはメモリーパツク13
内に進入し、接点パターン13−3に一定の接触
圧をもつて圧接される。
そして、この動作に連動する図示されていない
スイツチにより信号が出され、モータ19−7が
回転すると共にカム19−2が回転してカム従動
軸19−Bはカム19−2の勾配部19−2Dに
より今度は下方に押し下げられる。この動作によ
りコネクタ接点19−Eはカム従動軸19−Bが
カム19−2の19−2Cの部分にあるときより
もさらに強い圧力で接点パターン13−3に押し
付けられる。これによりコネクタ接点19−Eと
接点パターン13−3の確実な接触が得られ信頼
性が向上する。また、カム従動軸19−Bが第8
図のカム線図の19−Eの部分に来たとき図示し
ていないスイツチから信号が出てモータ19−7
は停止し、次にメモリーパツク3を取り出すため
にキーボード12上のメモリーパツクインジエク
トスイツチ12−1を押すまでこの状態を保つ。
スイツチにより信号が出され、モータ19−7が
回転すると共にカム19−2が回転してカム従動
軸19−Bはカム19−2の勾配部19−2Dに
より今度は下方に押し下げられる。この動作によ
りコネクタ接点19−Eはカム従動軸19−Bが
カム19−2の19−2Cの部分にあるときより
もさらに強い圧力で接点パターン13−3に押し
付けられる。これによりコネクタ接点19−Eと
接点パターン13−3の確実な接触が得られ信頼
性が向上する。また、カム従動軸19−Bが第8
図のカム線図の19−Eの部分に来たとき図示し
ていないスイツチから信号が出てモータ19−7
は停止し、次にメモリーパツク3を取り出すため
にキーボード12上のメモリーパツクインジエク
トスイツチ12−1を押すまでこの状態を保つ。
ここで重要なことは、メモリーパツク13挿入
前はコネクタ接点19−Eはメモリーパツク13
の挿入部19−Gより外れて位置しており、かつ
メモリーカード13の挿入の過程ではメモリーパ
ツク13のどの部分にも接触せず装着完了とほぼ
同時にコネクタ接点19−Eがメモリーパツク1
3側に進入して圧接をすると同時に次の過程で逆
に操作レバー19−Aを押し下げてコネクタ接点
19−Eを接点パターン13−3に強制的に押し
つけて接触の信頼性を高めていることである。そ
してこのような構成により第2図に示す従来例の
もつ欠点を解決しているものである。又、本実施
例のコネクタ装置においてはコネクタ接点19−
Eの圧接力のすべてをコネクタ本体19−1内部
で処理しているので第1図に示す従来例のもつ欠
点も当然解決されている。
前はコネクタ接点19−Eはメモリーパツク13
の挿入部19−Gより外れて位置しており、かつ
メモリーカード13の挿入の過程ではメモリーパ
ツク13のどの部分にも接触せず装着完了とほぼ
同時にコネクタ接点19−Eがメモリーパツク1
3側に進入して圧接をすると同時に次の過程で逆
に操作レバー19−Aを押し下げてコネクタ接点
19−Eを接点パターン13−3に強制的に押し
つけて接触の信頼性を高めていることである。そ
してこのような構成により第2図に示す従来例の
もつ欠点を解決しているものである。又、本実施
例のコネクタ装置においてはコネクタ接点19−
Eの圧接力のすべてをコネクタ本体19−1内部
で処理しているので第1図に示す従来例のもつ欠
点も当然解決されている。
そしてさらにカム19−2に勾配部19−2D
を設けてコネクタ接点19−Eがメモリーパツク
13の接点パターン13−3に圧接するとき、強
制的に圧接する力をカム19−2により付与する
ように構成しているので、コネクタ接点19−E
そのもののバネ力のみで、コネクタ接点19−E
と接点パターン13−3の圧接力を得る必要がな
い。従つて比較的小さいバネ定数の接点で済み、
コネクタ接点19−Eをメモリーパツク挿入部か
ら引き離すときカム19−2にかかる負荷、即ち
モータ19−7の負荷を小さくすることができる
利点がある。
を設けてコネクタ接点19−Eがメモリーパツク
13の接点パターン13−3に圧接するとき、強
制的に圧接する力をカム19−2により付与する
ように構成しているので、コネクタ接点19−E
そのもののバネ力のみで、コネクタ接点19−E
と接点パターン13−3の圧接力を得る必要がな
い。従つて比較的小さいバネ定数の接点で済み、
コネクタ接点19−Eをメモリーパツク挿入部か
ら引き離すときカム19−2にかかる負荷、即ち
モータ19−7の負荷を小さくすることができる
利点がある。
以上説明した様に本実施例によれば、上述した
(a) カム部材がモータで回転駆動される。
(b) カム部材の回転はレバー部材を介して接点部
材を被接触物(例えばメモリパツク)に対して
接触位置と非接触位置とに移動させることがで
きる。
材を被接触物(例えばメモリパツク)に対して
接触位置と非接触位置とに移動させることがで
きる。
(c) モータの回転駆動は、接点部材に対して被接
触物との接触位置から非接触位置への移動時に
行なう。
触物との接触位置から非接触位置への移動時に
行なう。
の各構成を備えることにより、被接触物を装置か
ら取り外す場合に、モータを駆動して接点部材を
被接触物と非接触位置へ退避させることにより、
被接触物の取り出しが容易なコネクタ装置を提供
することができる。
ら取り外す場合に、モータを駆動して接点部材を
被接触物と非接触位置へ退避させることにより、
被接触物の取り出しが容易なコネクタ装置を提供
することができる。
[効果]
以上述べた如く本発明によれば、コネクタ接点
をカムによつてメモリーパツクの接点に押し付け
るので、確実な接触が得られ信頼性が向上する。
をカムによつてメモリーパツクの接点に押し付け
るので、確実な接触が得られ信頼性が向上する。
また、メモリーパツクの抜き取りをモータとカ
ムによつて自動的に行うのでメモリーパツク着脱
の操作性が極めて向上する。
ムによつて自動的に行うのでメモリーパツク着脱
の操作性が極めて向上する。
第1図aはメモリーパツクを装着する電子機器
の一従来例の斜視図、部分平面図、第1図bはそ
のメモリーパツクの平面図、第2図はメモリーパ
ツクを装着する電子機器の他の従来例の一部断面
図、第3図a,bは各々本発明の一実施例に係る
コネクタ装置を備えた電子機器の平面図及び側面
図、第4図は第3図の電子機器の機能を示すブロ
ツク図、第5図は本発明の一実施例に係るコネク
タ装置の概略平面図、第6図は第5図の−断
面図、第7図はコネクタ装置の動作を説明する一
部断面図、第8図はコネクタ装置に用いるカムの
カム線図である。 ここで、11……電子機器本体、12……キー
ボード、13……メモリーパツク、19……コネ
クタ装置、19−A……操作レバー、19−E…
…コネクタ接点、19−2……カム、19−7…
…モータである。
の一従来例の斜視図、部分平面図、第1図bはそ
のメモリーパツクの平面図、第2図はメモリーパ
ツクを装着する電子機器の他の従来例の一部断面
図、第3図a,bは各々本発明の一実施例に係る
コネクタ装置を備えた電子機器の平面図及び側面
図、第4図は第3図の電子機器の機能を示すブロ
ツク図、第5図は本発明の一実施例に係るコネク
タ装置の概略平面図、第6図は第5図の−断
面図、第7図はコネクタ装置の動作を説明する一
部断面図、第8図はコネクタ装置に用いるカムの
カム線図である。 ここで、11……電子機器本体、12……キー
ボード、13……メモリーパツク、19……コネ
クタ装置、19−A……操作レバー、19−E…
…コネクタ接点、19−2……カム、19−7…
…モータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動な接点を有する接点部材と、 該接点部材と係合して該接点部材の接点を被接
触物に対して接触位置と非接触位置とに移動させ
る所定の支点を中心に回動するレバー部材と、 該レバー部材に回動力を与えるカム部材と、 該カム部材を回転させるモータと、 該モータを回転させるモータ駆動手段と、 前記カム部材が1回転したことを検出する検出
スイツチとを備え、 前記モータ駆動手段は、前記モータを回転させ
て前記接点部材の接点を被接触物との接触位置か
ら非接触位置へ移動させるとともに、前記検出ス
イツチの検出出力に従つて前記モータの回転を停
止させることにより前記カム部材を一回転毎に停
止させることを特徴とするコネクタ装置。 2 前記検出スイツチの検出出力は前記レバー部
材と前記カム部材とが非係合状態の時に出力さ
れ、被接触物が非挿入状態時にはレバー部材の回
動位置はレバー部材位置保持部材により前記接点
部材の接点が被接触物に対して非接触位置にある
状態に維持され、被接触物が挿入された時には前
記レバー部材位置保持部材による前記レバー部材
の維持状態か開放され被接触物と前記接点部材の
接点とが接触状態となることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のコネクタ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095495A JPS60240078A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | コネクタ装置 |
| US07/013,149 US4801272A (en) | 1984-05-10 | 1987-02-10 | External pack connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095495A JPS60240078A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | コネクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240078A JPS60240078A (ja) | 1985-11-28 |
| JPH038071B2 true JPH038071B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=14139177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095495A Granted JPS60240078A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-15 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240078A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54157293A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-12 | Fujitsu Ltd | Insertion input-free connector |
| JPS608377Y2 (ja) * | 1980-02-29 | 1985-03-25 | カシオ計算機株式会社 | プリント基板接続装置 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59095495A patent/JPS60240078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60240078A (ja) | 1985-11-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |