JPH0381484A - 窓の開閉制御装置 - Google Patents
窓の開閉制御装置Info
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- JPH0381484A JPH0381484A JP1216582A JP21658289A JPH0381484A JP H0381484 A JPH0381484 A JP H0381484A JP 1216582 A JP1216582 A JP 1216582A JP 21658289 A JP21658289 A JP 21658289A JP H0381484 A JPH0381484 A JP H0381484A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は窓の開閉制御装置に関する。さらに詳しくは、
自動車などの乗物あるいは建物の窓をモータによって開
閉するようにした窓開閉機構の制御装置に関する。
自動車などの乗物あるいは建物の窓をモータによって開
閉するようにした窓開閉機構の制御装置に関する。
[従来の技術]
従来の窓の開閉制御装置として特開昭63−51584
号公報に記載きれたものがある。この装置は第5図に示
されるようにモータ(61)と、モータ駆動回路(65
〉と過負荷検出回路(B6〉と、信号保持回路(B8)
と判断回路(69)とからなり、過負荷検出回路(8B
)は検出電圧を基準電圧と比較する演算増幅器(68a
)などから構成され、信号保持回路(88)はフリップ
フロップ(68e)を用いて構成されている。この装置
において、モータ(61)に過電流が流れると、過負荷
検出回路(6B)でそれが検出され、信号保持回路(B
8〉によって過負荷信号が判断回路(69)に送られて
、駆動回路(B5)が遮断される。しかして、窓が全開
または全閉となったにもかかわらず、操作スイッチ(6
7)が誤操作によりONされたようなばあいは、モータ
(61)に過電流の流れるのが防止される。
号公報に記載きれたものがある。この装置は第5図に示
されるようにモータ(61)と、モータ駆動回路(65
〉と過負荷検出回路(B6〉と、信号保持回路(B8)
と判断回路(69)とからなり、過負荷検出回路(8B
)は検出電圧を基準電圧と比較する演算増幅器(68a
)などから構成され、信号保持回路(88)はフリップ
フロップ(68e)を用いて構成されている。この装置
において、モータ(61)に過電流が流れると、過負荷
検出回路(6B)でそれが検出され、信号保持回路(B
8〉によって過負荷信号が判断回路(69)に送られて
、駆動回路(B5)が遮断される。しかして、窓が全開
または全閉となったにもかかわらず、操作スイッチ(6
7)が誤操作によりONされたようなばあいは、モータ
(61)に過電流の流れるのが防止される。
[発明が解決しようとする課題]
ところが前記従来の装置では、過負荷検出回路(B6)
や信号保持回路(8B)に演算増幅器(Ha)やフリッ
プフロップ(88e)を必要とするので、装置が高価と
なる。
や信号保持回路(8B)に演算増幅器(Ha)やフリッ
プフロップ(88e)を必要とするので、装置が高価と
なる。
また、起動時のモータ(61)への突入電流が大きいの
で、起動時に過負荷検出回路(66)が働らいて、駆動
回路(85〉が遮断されるという誤動作が生じかねない
。
で、起動時に過負荷検出回路(66)が働らいて、駆動
回路(85〉が遮断されるという誤動作が生じかねない
。
本発明はかかる実情に鑑み、電気回路部の構成が簡単で
あり、起動時の突入電流によって誤動作することがない
開閉制御装置を提供することを目的とする。
あり、起動時の突入電流によって誤動作することがない
開閉制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の窓の開閉制御装置は、(出窓開閉用の直流モー
タと、<b>前記モータを直流電源に接続する主回路と
、(c)前記主回路に、前記モータと並列に接続された
補助回路と、(小前記補助回路に介装された第1トラン
ジスタと、(19)主回路の過電流を検出し第1トラン
ジスタのベース電圧を制御する、前記主回路に介装され
た第1抵抗と、(r)前記主回路に介装された第2トラ
ンジスタと、くっ)補助回路の通電を検出し、第2トラ
ンジスタのベース電圧を制御する、前記補助回路に介装
された第2抵抗と、(h)前記主回路に前記モータと並
列に介装され、前記モータの起動時に充電電流を放電す
るコンデンサとからなることを特徴とする。
タと、<b>前記モータを直流電源に接続する主回路と
、(c)前記主回路に、前記モータと並列に接続された
補助回路と、(小前記補助回路に介装された第1トラン
ジスタと、(19)主回路の過電流を検出し第1トラン
ジスタのベース電圧を制御する、前記主回路に介装され
た第1抵抗と、(r)前記主回路に介装された第2トラ
ンジスタと、くっ)補助回路の通電を検出し、第2トラ
ンジスタのベース電圧を制御する、前記補助回路に介装
された第2抵抗と、(h)前記主回路に前記モータと並
列に介装され、前記モータの起動時に充電電流を放電す
るコンデンサとからなることを特徴とする。
[作 用〕
本発明では、窓が全開または全閉となってモータに過電
流が流れると、第1抵抗の電圧降下が大きくなって、第
1トランジスタのベース電圧が低下し、第1トランジス
タがONする。一方、補助回路の第2抵抗の前段は電位
が高くなっているので、第2トランジスタのベース電圧
が上昇し、第2トランジスタがOFFとなる。以上の結
果、電源からの電流はほとんどが補助回路を流れモータ
には供給されないので、これにより過電流によるモータ
の焼損などの事故が防止される。
流が流れると、第1抵抗の電圧降下が大きくなって、第
1トランジスタのベース電圧が低下し、第1トランジス
タがONする。一方、補助回路の第2抵抗の前段は電位
が高くなっているので、第2トランジスタのベース電圧
が上昇し、第2トランジスタがOFFとなる。以上の結
果、電源からの電流はほとんどが補助回路を流れモータ
には供給されないので、これにより過電流によるモータ
の焼損などの事故が防止される。
また本発明では、起動時にはコンデンサからの放電電流
が電源からの電流に追加供給されるので、コンデンサの
負担分だけ電源の突入電流は少なくてすむ。
が電源からの電流に追加供給されるので、コンデンサの
負担分だけ電源の突入電流は少なくてすむ。
そのため起動時の突入電流は窓の全閉/全開時の過電流
よりも充分低くなり、モータの起動時において、第1ト
ランジスタをONさせ電源からの電流を補助回路へ流す
ような誤動作が生じない。
よりも充分低くなり、モータの起動時において、第1ト
ランジスタをONさせ電源からの電流を補助回路へ流す
ような誤動作が生じない。
[実施例コ
つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例1にかかわる開閉制御装置の電
気回路図、第2図は実施例1における電圧−電流特性を
示すグラフ、第3図は本発明の実施例2にかかわる開閉
制御装置の電気回路図、第4図は実施例2における電圧
−電流特性を示すグラフである。
気回路図、第2図は実施例1における電圧−電流特性を
示すグラフ、第3図は本発明の実施例2にかかわる開閉
制御装置の電気回路図、第4図は実施例2における電圧
−電流特性を示すグラフである。
実施例1
′!jS1図において、Mlは窓開閉用の直流モータ、
Slは正転位置、逆転位置および中立位置の三位置を有
する操作スイッチ、(1)は主回路で直流型[12Vに
接続されている。この主回路(1)には第1抵抗R1と
第2トランジスタTR2が直列に接続されている。また
第2トランジスタTR2と並列に、抵抗R3と抵抗R4
を直列接続した抵抗回路(2)が主回路(1)に接続さ
れている。主回路(1)には第2トランジスタTR2の
ベース・エミッタ間をシャントするかたちで補助回路(
3)が接続されており、この補助回路(3)には第1ト
ランジスタTRIと第2抵抗R2が直列に接続されてい
る。そして、前記第2トランジスタTR2のベースは第
2抵抗R2の前段に接続され、前記第1トランジスタT
RIのベースは第1抵抗R1の後段(抵抗R3の後段)
に接続されている。
Slは正転位置、逆転位置および中立位置の三位置を有
する操作スイッチ、(1)は主回路で直流型[12Vに
接続されている。この主回路(1)には第1抵抗R1と
第2トランジスタTR2が直列に接続されている。また
第2トランジスタTR2と並列に、抵抗R3と抵抗R4
を直列接続した抵抗回路(2)が主回路(1)に接続さ
れている。主回路(1)には第2トランジスタTR2の
ベース・エミッタ間をシャントするかたちで補助回路(
3)が接続されており、この補助回路(3)には第1ト
ランジスタTRIと第2抵抗R2が直列に接続されてい
る。そして、前記第2トランジスタTR2のベースは第
2抵抗R2の前段に接続され、前記第1トランジスタT
RIのベースは第1抵抗R1の後段(抵抗R3の後段)
に接続されている。
C1はコンデンサであって、前記操作スイッチS1と並
列に主回路(1)に接続されている。
列に主回路(1)に接続されている。
上記の電気回路において、第1トランジスタTRIは補
助回路(3)の通電を制御し、第2トランジスタTR2
は主回路(1)の通電を制御するものである。また第1
抵抗R1は主回路(1)の過電流を検出し、第1トラン
ジスタTR1のベース電圧を制御するもので、第2抵抗
R2は補助回路(3)の通電を検出し、第2トランジス
タTR2のベース電圧を制御するものである。前記抵抗
R3および抵抗R4は主回路(1)の垂下特性を決定す
るものである。
助回路(3)の通電を制御し、第2トランジスタTR2
は主回路(1)の通電を制御するものである。また第1
抵抗R1は主回路(1)の過電流を検出し、第1トラン
ジスタTR1のベース電圧を制御するもので、第2抵抗
R2は補助回路(3)の通電を検出し、第2トランジス
タTR2のベース電圧を制御するものである。前記抵抗
R3および抵抗R4は主回路(1)の垂下特性を決定す
るものである。
主回路(1)の垂下特性は、モータ旧への過電流をカッ
トする時期を決定するファクターであり、本発明におけ
る制御動作を決定するものである。
トする時期を決定するファクターであり、本発明におけ
る制御動作を決定するものである。
かかる抵抗R1、R3、R4の抵抗値は、たとえばつぎ
のように決定される。
のように決定される。
第1抵抗R1は窓の全開または全・閉時(つまり過負荷
時)の過電流よりも少ない電流で垂下領域へ入らなけれ
ばならない。すなわち、第2図において、符号Cが過負
荷時の過電流、符号aが定常運転時の電流値を示してい
るとすると、符号すの示す位置で第1トランジスタTR
IがONしなければならない。そこで、TI’ilがO
Nする13−8間電圧を(1,7V、 b点を0点電流
の1/1.5とすれば R1−1,5(0,7V/′F@111圧/ −E−−
夕(7) 直流抵抗”)であり、電1電圧12V 、モ
ータM1の直流抵抗10Ωとすれば R1−(1,5X0.7 Xl0) +12鴫0J75
(Ω)となる。そして、このばあいの垂下特性の開始電
流は、 0.7+ 0.875−0.8(A) となる。
時)の過電流よりも少ない電流で垂下領域へ入らなけれ
ばならない。すなわち、第2図において、符号Cが過負
荷時の過電流、符号aが定常運転時の電流値を示してい
るとすると、符号すの示す位置で第1トランジスタTR
IがONしなければならない。そこで、TI’ilがO
Nする13−8間電圧を(1,7V、 b点を0点電流
の1/1.5とすれば R1−1,5(0,7V/′F@111圧/ −E−−
夕(7) 直流抵抗”)であり、電1電圧12V 、モ
ータM1の直流抵抗10Ωとすれば R1−(1,5X0.7 Xl0) +12鴫0J75
(Ω)となる。そして、このばあいの垂下特性の開始電
流は、 0.7+ 0.875−0.8(A) となる。
抵抗R3、R4はフの字からの回復電圧を決定するので
、たとえば5vで回復させるとすると、12− s =
7 (V) が抵抗I?3、R4の両端電圧となり、このとき第1抵
抗R1の抵抗値は非常に小さいので無視すれば、R8:
R4−0,7; (7−0,7)であり、抵抗R3を
100(Ω)とすれば、R4−(7−0,7) X 1
00 + 0.7−900(Ω〉となる。
、たとえば5vで回復させるとすると、12− s =
7 (V) が抵抗I?3、R4の両端電圧となり、このとき第1抵
抗R1の抵抗値は非常に小さいので無視すれば、R8:
R4−0,7; (7−0,7)であり、抵抗R3を
100(Ω)とすれば、R4−(7−0,7) X 1
00 + 0.7−900(Ω〉となる。
したがって各抵抗R1%R3、R4の値は、それぞれ0
.875(Ω) 、100(Ω) 、900(Ω)とな
る。
.875(Ω) 、100(Ω) 、900(Ω)とな
る。
つぎに上記制御装置の制御動作を説明する。
(正常運転時)
窓が開閉動作していないとき、すなわち操作スイッチS
Lが中立位置にあるとき、第2トランジスタTR2には
B−8間に第1抵抗R1,第2抵抗R2を通して電流が
流されているので、ON状態にあり、コレクタ電流が流
される。そのためコンデンサC1がほぼ電源電圧まで充
電される。
Lが中立位置にあるとき、第2トランジスタTR2には
B−8間に第1抵抗R1,第2抵抗R2を通して電流が
流されているので、ON状態にあり、コレクタ電流が流
される。そのためコンデンサC1がほぼ電源電圧まで充
電される。
いま窓を開閉すべく、操作スイッチStを正転位置また
は逆転位置に投入すると、第2トランジスタTR2を経
て主回路(1)よりモータM1に給電されるので、モー
タMLは正転または逆転方向に起動する。そして、この
起動時において、コンデンサCIからも電荷が放電され
モータMlに供給されるので、コンデンサC1の負担分
だけ電源の突入電流は少なくてすむ。このコンデンサC
tのの起動電流の負担は、後述する第1トランジスタT
RIに誤動作させないための意味をもっている。すなわ
ち、モータが起動する際普通は起動電流として定格値の
5〜6倍の電流が流れるので、過負荷時の過電流が流れ
たときと同様にONしかねないが、上記のように突入電
流を抑えておくと第1トランジスタTRIがONするの
を防止することができる。
は逆転位置に投入すると、第2トランジスタTR2を経
て主回路(1)よりモータM1に給電されるので、モー
タMLは正転または逆転方向に起動する。そして、この
起動時において、コンデンサCIからも電荷が放電され
モータMlに供給されるので、コンデンサC1の負担分
だけ電源の突入電流は少なくてすむ。このコンデンサC
tのの起動電流の負担は、後述する第1トランジスタT
RIに誤動作させないための意味をもっている。すなわ
ち、モータが起動する際普通は起動電流として定格値の
5〜6倍の電流が流れるので、過負荷時の過電流が流れ
たときと同様にONしかねないが、上記のように突入電
流を抑えておくと第1トランジスタTRIがONするの
を防止することができる。
起動後、定常運転状態に入ると、操作スイッチ81が中
立位置に切換えられるまで、モータ141は正転または
逆転を続は窓の開閉動作が行なわれる。
立位置に切換えられるまで、モータ141は正転または
逆転を続は窓の開閉動作が行なわれる。
(窓の全開、全閉時)
窓が下降または上昇して、全開または全閉すると、モー
タM1は停止する。このとき人為的に操作スイッチS1
を中立位置に切換えればよいが、正転位置または逆転位
置に投入されたままにされたときは、制御装置はつぎの
ように動作する。
タM1は停止する。このとき人為的に操作スイッチS1
を中立位置に切換えればよいが、正転位置または逆転位
置に投入されたままにされたときは、制御装置はつぎの
ように動作する。
すなわち、モータM1は回転していないので逆起電力が
発生せず、モータ内巻線の直流抵抗のみが抵抗となるの
で、低抵抗となりモータM1への供給電流が大幅に増加
する。すなわち過電流が流れる。
発生せず、モータ内巻線の直流抵抗のみが抵抗となるの
で、低抵抗となりモータM1への供給電流が大幅に増加
する。すなわち過電流が流れる。
このようにして主回路(1)に過電流が流れると、第1
抵抗R1での電圧降下が増加し、第1トランジスタTR
IのB−E間型圧が増加するので、第1トランジスタT
RIがONする(第2図において符号fの示す位置)。
抵抗R1での電圧降下が増加し、第1トランジスタTR
IのB−E間型圧が増加するので、第1トランジスタT
RIがONする(第2図において符号fの示す位置)。
この結果、f!源からの電流が補助回路(3)、すなわ
ち第1トランジスタTRIおよび第2抵抗R2を通って
流れるようになる(第2図において、符号dの示す部が
、主回路(1)の通[kの減少を示している)。そして
、このとき第2抵抗R2の前段の電位は高くなっている
ので、第2トランジスタTR2のベース電位は上昇し、
B−E閾電位は小さくなるので、第2トランジスタTR
2はOFFとなる。この、結果、モータMLには抵抗回
路(2の抵抗R3、R・4を通るわずかの電流のみしか
供給されないことになる。これによりモータM1の焼損
などの事故が防止される。
ち第1トランジスタTRIおよび第2抵抗R2を通って
流れるようになる(第2図において、符号dの示す部が
、主回路(1)の通[kの減少を示している)。そして
、このとき第2抵抗R2の前段の電位は高くなっている
ので、第2トランジスタTR2のベース電位は上昇し、
B−E閾電位は小さくなるので、第2トランジスタTR
2はOFFとなる。この、結果、モータMLには抵抗回
路(2の抵抗R3、R・4を通るわずかの電流のみしか
供給されないことになる。これによりモータM1の焼損
などの事故が防止される。
なお操作スイッチSlが中立位置にも、反対側にも操作
されないときは、その間中、第2図において符号eに示
す、非常にわずかの電流がモータ141に供給されつづ
けることになる。
されないときは、その間中、第2図において符号eに示
す、非常にわずかの電流がモータ141に供給されつづ
けることになる。
前記状態において、操作スイッチS1を窓が反対向き動
くように操作すると、モータ旧が起動し、窓が全開また
は全閉状態から、反対方向に動かされ、垂下部分から解
放される。
くように操作すると、モータ旧が起動し、窓が全開また
は全閉状態から、反対方向に動かされ、垂下部分から解
放される。
なお、上記のように操作スイッチS1を切換える時、−
瞬中立位置を通過するが、このときコンデンサCtは、
抵抗R1、[?3、R4を通る電流により電源電圧まで
充電される。そして充電されたコンデンサC1が操作ス
イッチS(の切換え後の再起動時に放電して、モータM
1の起動電流の一部を負担する。
瞬中立位置を通過するが、このときコンデンサCtは、
抵抗R1、[?3、R4を通る電流により電源電圧まで
充電される。そして充電されたコンデンサC1が操作ス
イッチS(の切換え後の再起動時に放電して、モータM
1の起動電流の一部を負担する。
実施例2
tJa図において、DIはツェナーダイオードで、TR
3は電界効果型の第3トランジスタ、clはコンデンサ
である。コンデンサC1は操作スイッチS1に対し並列
に接続されている・またツェナーダイオードDIと抵抗
R5とは前記コンデンサC1二並列に主回路(1)に介
装されている。前記ツェナーダイオードD1はコンデン
サC1に対し逆方向である。第3トランジスタTI?3
のゲートは抵抗R5の後段に接続され、ソースは主回路
(1)に、ドレーンは第1トランジスタTRIのベース
に接続されている。その余の構成は実施例1と同様であ
り、同一部品に同一符号を付して説明を省略する。
3は電界効果型の第3トランジスタ、clはコンデンサ
である。コンデンサC1は操作スイッチS1に対し並列
に接続されている・またツェナーダイオードDIと抵抗
R5とは前記コンデンサC1二並列に主回路(1)に介
装されている。前記ツェナーダイオードD1はコンデン
サC1に対し逆方向である。第3トランジスタTI?3
のゲートは抵抗R5の後段に接続され、ソースは主回路
(1)に、ドレーンは第1トランジスタTRIのベース
に接続されている。その余の構成は実施例1と同様であ
り、同一部品に同一符号を付して説明を省略する。
上記制御装置の制御動作は、つぎのとおりである。
(正常運転時)
いま操作スイッチSlが中立位置にあるとすると、コン
デンサC1の電圧が未だ低いぼあいツェナーダイオード
DIが逆方向であるので抵抗R5には電流が流れない。
デンサC1の電圧が未だ低いぼあいツェナーダイオード
DIが逆方向であるので抵抗R5には電流が流れない。
したがって、トランジスタTR3のS−0間電圧はゼロ
であり、コンデンサC1はトランジスタTR3のID5
S([界効果型トランジスタのG−8間電圧がゼロのと
きにD−8間に流すことのできる電流)にて充電される
。コンデンサCIの充電が進みツェナーダイオードDi
の降伏電圧以上に上昇するとツェナーダイオードDIを
通って電流が流れ、抵抗R5の電圧降下はトランジスタ
TR3のドレン電流を減少させる。トランジスタTR3
のドレン電流が減少すると、第1トランジスタTRIが
OFFになり第2トランジスタTf?’2がONしてコ
ンデンサC2を急速に電源電圧近くまで充電する。これ
により、モータ旧の起動準備が完了する。
であり、コンデンサC1はトランジスタTR3のID5
S([界効果型トランジスタのG−8間電圧がゼロのと
きにD−8間に流すことのできる電流)にて充電される
。コンデンサCIの充電が進みツェナーダイオードDi
の降伏電圧以上に上昇するとツェナーダイオードDIを
通って電流が流れ、抵抗R5の電圧降下はトランジスタ
TR3のドレン電流を減少させる。トランジスタTR3
のドレン電流が減少すると、第1トランジスタTRIが
OFFになり第2トランジスタTf?’2がONしてコ
ンデンサC2を急速に電源電圧近くまで充電する。これ
により、モータ旧の起動準備が完了する。
操作スイッチ81を正転位置あるいは逆転位置に投入し
たとき、コンデンサC1および第2トランジスタTR2
のコレクター電流によりモータM1を起動させうろこと
は実施例1と同様である。
たとき、コンデンサC1および第2トランジスタTR2
のコレクター電流によりモータM1を起動させうろこと
は実施例1と同様である。
(窓の全開、全閉時)
また、窓の全問および全閉時のモータへの供給電流の制
限は、つぎのようにして行なわれる。
限は、つぎのようにして行なわれる。
モータM1が停止すると、モータ旧への供給電流が大幅
に増加し、主回路(1)に過電流が流れはじめ、第1抵
抗R1の電圧降下により第1トランジスタTRIがON
する(第4図のg点)。その後の動作は実施例1と同様
で、[[からの電流が補助回路(3)、すなわち第1ト
ランジスタTRIおよびm2抵抗R2を通って流れるよ
うになる。そして、このとき第2抵抗R2の前段の電位
は高くなっているので、第2トランジスタTR2のベー
ス電位は上昇し、B−E間電位は小さくなるので、第2
トランジスタTR2はOFFとなる。この結果、モータ
旧には抵抗回路(2)の抵抗R3、トランジスタTR3
を通るわずかの電流のみしか供給されないことになる。
に増加し、主回路(1)に過電流が流れはじめ、第1抵
抗R1の電圧降下により第1トランジスタTRIがON
する(第4図のg点)。その後の動作は実施例1と同様
で、[[からの電流が補助回路(3)、すなわち第1ト
ランジスタTRIおよびm2抵抗R2を通って流れるよ
うになる。そして、このとき第2抵抗R2の前段の電位
は高くなっているので、第2トランジスタTR2のベー
ス電位は上昇し、B−E間電位は小さくなるので、第2
トランジスタTR2はOFFとなる。この結果、モータ
旧には抵抗回路(2)の抵抗R3、トランジスタTR3
を通るわずかの電流のみしか供給されないことになる。
これによりモータ旧の焼損などの事故が防止される。な
お操作スイッチS1が中立位置にも、反対側にも操作さ
れないときは、その間中、:i14図において符号eに
示す、非常にわずかの電流がモータ旧に供給されつづけ
ることになる。
お操作スイッチS1が中立位置にも、反対側にも操作さ
れないときは、その間中、:i14図において符号eに
示す、非常にわずかの電流がモータ旧に供給されつづけ
ることになる。
前記状態において、操作スイッチS1を窓が反対向き動
くように操作すると、モータ旧が起動し、窓が全開また
は全閉状態から、反対方向に動かされ、垂下部分から解
放される。
くように操作すると、モータ旧が起動し、窓が全開また
は全閉状態から、反対方向に動かされ、垂下部分から解
放される。
なお、上記のように操作スイッチs1を切換える時、−
瞬中立位置を通過するが、このときコンデンサCIは、
前記正常運転時の欄で説明したように抵抗R1,R3、
第3トランジスタTR3、第2トランジスタTR2を通
る電流により電源電圧まで充電される。そして充電され
たコンデンサC1が操作スイッチSlの切換え後の再起
動時に放電して、モータMlの起動電流の一部を負担す
る。
瞬中立位置を通過するが、このときコンデンサCIは、
前記正常運転時の欄で説明したように抵抗R1,R3、
第3トランジスタTR3、第2トランジスタTR2を通
る電流により電源電圧まで充電される。そして充電され
たコンデンサC1が操作スイッチSlの切換え後の再起
動時に放電して、モータMlの起動電流の一部を負担す
る。
(−時的な過負荷)
本実施例において、たとえば窓の開閉機構が異物にひっ
かかったりして一時的に過負荷になったばあい、モータ
M1の回転数が落ち、モータ肘の端子電圧が低下するが
、第4図に示すg点まで低下したときはじめて第3トラ
ンジスタTR:3><ONシテ、m1トランジス9 T
RI もONさせる。したがって、前記g点までモータ
旧の端子電圧が低下する間に異物が取除かれたりしてモ
ータ旧の回転が上昇するここになれば、モータM1への
電流はカットされないので、そのまま自動的に定常運転
に復帰して、窓の開閉動作を続行しうるという利点があ
る。
かかったりして一時的に過負荷になったばあい、モータ
M1の回転数が落ち、モータ肘の端子電圧が低下するが
、第4図に示すg点まで低下したときはじめて第3トラ
ンジスタTR:3><ONシテ、m1トランジス9 T
RI もONさせる。したがって、前記g点までモータ
旧の端子電圧が低下する間に異物が取除かれたりしてモ
ータ旧の回転が上昇するここになれば、モータM1への
電流はカットされないので、そのまま自動的に定常運転
に復帰して、窓の開閉動作を続行しうるという利点があ
る。
[発明の効果コ
本発明によれば、回路機構が簡単かつ安価であり、起動
時の突入電流で誤動作の生じにくい開閉制御装置を提供
することができる。
時の突入電流で誤動作の生じにくい開閉制御装置を提供
することができる。
第1図は本発明の実施例1にかかわる開閉制御装置の電
気回路図、第2図は実施例1における電圧−電流特性を
示すグラフ、第3図は本発明の実施例2にかわる開閉制
御装置の電気回路図、第4図は実施例2における電圧−
電流特性を示すグラフ、第5図は従来の開閉制御装置の
電気回路図である。 (1):主回路 (3):’補助回路 (Ml) :モータ (TRI) :第1トランジスタ (TR2) : :I 2 トランジスタ(R1) :
第1抵抗 (R2) :第2抵抗 (c1):コンデンサ (TR3) :第3トランジスタ
気回路図、第2図は実施例1における電圧−電流特性を
示すグラフ、第3図は本発明の実施例2にかわる開閉制
御装置の電気回路図、第4図は実施例2における電圧−
電流特性を示すグラフ、第5図は従来の開閉制御装置の
電気回路図である。 (1):主回路 (3):’補助回路 (Ml) :モータ (TRI) :第1トランジスタ (TR2) : :I 2 トランジスタ(R1) :
第1抵抗 (R2) :第2抵抗 (c1):コンデンサ (TR3) :第3トランジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)窓開閉用の直流モータと、 (b)前記モータを直流電源に接続する主回路と、 (c)前記主回路に、前記モータと並列に接続された補
助回路と、 (d)前記補助回路に介装された第1トランジスタと、 (e)主回路の過電流を検出し第1トランジスタのベー
ス電圧を制御する、前記主回路に介装された第1抵抗と
、 (f)前記主回路に介装された第2トランジスタと、 (g)補助回路の通電を検出し、第2トランジスタのベ
ース電圧を制御する、前記補助回路に介装された第2抵
抗と、 (h)前記主回路に前記モータと並列に介装され、前記
モータの起動時に充電電流を放電するコンデンサ とからなる窓の開閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216582A JPH0381484A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 窓の開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216582A JPH0381484A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 窓の開閉制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381484A true JPH0381484A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16690676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1216582A Pending JPH0381484A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 窓の開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0381484A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5453669A (en) * | 1993-06-04 | 1995-09-26 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Motor current detection circuit |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1216582A patent/JPH0381484A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5453669A (en) * | 1993-06-04 | 1995-09-26 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Motor current detection circuit |
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