JPH03814Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03814Y2 JPH03814Y2 JP11247885U JP11247885U JPH03814Y2 JP H03814 Y2 JPH03814 Y2 JP H03814Y2 JP 11247885 U JP11247885 U JP 11247885U JP 11247885 U JP11247885 U JP 11247885U JP H03814 Y2 JPH03814 Y2 JP H03814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- tip
- rotation
- wire
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 11
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、被覆電線の端部被覆を剥離した裸導
線部分の複数本を、主としてスリーブ型圧着端子
のスリーブ内に挿入し圧着して複数本の電線を電
気的、物理的に接続するに先立つてその複数本の
裸導線部分を撚り結束する場合に用いられるもの
で、そのほか複数本の裸導線部分を半田付け、ロ
ー付け、溶接、ねじ止め、巻付け等の手段によつ
て各種電気機器の部品や素子等に接続するに際し
てそれらを撚り結束する場合に用いられるもの
で、詳しくは、駆動回転部材の周部で回転周方向
に等間隔又は略等間隔を隔てた複数箇所に、前記
駆動回転部材の回転軸芯に対して直交又は略直交
する軸芯周りに揺動自在なアームを、その先端が
前記駆動回転部材の先端面よりも前方に突出位置
する状態に枢支し、これら各アームの突出先端部
には夫々線挟持片が連設されているとともに、反
対側の端部には回転遠心力によつて前記各線挟持
片が互いに接当又は極近接する方向に各アームを
揺動させる重鍾部が連設され、かつ前記駆動回転
部材の先端部の一部が入り込んで所期の撚り結束
が不確実となり、多くの不良品を発生すること、
ならびに電線先端部の一部が入り込んだ状態で回
転遠心力により各アームがスプリングに抗して揺
動することに伴なつて入り込んだ電線先端部が圧
縮されたスプリングに強く喰い込まれたり、絡み
付いて、撚り作用後の電線引抜き時にスプリング
が一緒に抜け出てしまうことである。
線部分の複数本を、主としてスリーブ型圧着端子
のスリーブ内に挿入し圧着して複数本の電線を電
気的、物理的に接続するに先立つてその複数本の
裸導線部分を撚り結束する場合に用いられるもの
で、そのほか複数本の裸導線部分を半田付け、ロ
ー付け、溶接、ねじ止め、巻付け等の手段によつ
て各種電気機器の部品や素子等に接続するに際し
てそれらを撚り結束する場合に用いられるもの
で、詳しくは、駆動回転部材の周部で回転周方向
に等間隔又は略等間隔を隔てた複数箇所に、前記
駆動回転部材の回転軸芯に対して直交又は略直交
する軸芯周りに揺動自在なアームを、その先端が
前記駆動回転部材の先端面よりも前方に突出位置
する状態に枢支し、これら各アームの突出先端部
には夫々線挟持片が連設されているとともに、反
対側の端部には回転遠心力によつて前記各線挟持
片が互いに接当又は極近接する方向に各アームを
揺動させる重鍾部が連設され、かつ前記駆動回転
部材の先端部の一部が入り込んで所期の撚り結束
が不確実となり、多くの不良品を発生すること、
ならびに電線先端部の一部が入り込んだ状態で回
転遠心力により各アームがスプリングに抗して揺
動することに伴なつて入り込んだ電線先端部が圧
縮されたスプリングに強く喰い込まれたり、絡み
付いて、撚り作用後の電線引抜き時にスプリング
が一緒に抜け出てしまうことである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、回転遠心力を利用した上記の先願機
が有する前述の問題点を、極く簡単な構造改良を
もつて解消する点に目的を有し、かかる目的を達
成するために本考案に係る電線撚り機は、冒頭詳
記の構成を有する先願の電線撚り機において、前
記駆動回転部材の先端面又はこの先端面に相当す
る位置の各アーム部分に、前記各アームの揺動を
阻害しない状態で前記各スプリングの前面を蓋す
るカバーが設けられているという構成に特徴を有
するものである。
が有する前述の問題点を、極く簡単な構造改良を
もつて解消する点に目的を有し、かかる目的を達
成するために本考案に係る電線撚り機は、冒頭詳
記の構成を有する先願の電線撚り機において、前
記駆動回転部材の先端面又はこの先端面に相当す
る位置の各アーム部分に、前記各アームの揺動を
阻害しない状態で前記各スプリングの前面を蓋す
るカバーが設けられているという構成に特徴を有
するものである。
(作用)
上記の如き構成を有する本考案に係る電線撚り
機によれば、駆動回転部材の回転停止時には前記
スプリングの付勢力によつて前記各アームが、そ
の先端の線挟持片が互いに離間位置して電線挿入
開口を確実に開放するように揺動されているた
め、撚り結束すべき電線の裸導線部分を前記筒状
キヤツプの挿入案内口を経て前記開口内に差し込
めば裸導線部分はスムーズに所定深さ位置にまで
挿入されることになる。この時、前記スプリング
の前面は前記カバーにて蓋されているので、前記
裸導線部分の一部がスプリングの所に入り込むこ
とは確実に阻止される。この挿入状態で駆動回転
部材を駆動回転させると、回転遠心力によつて各
アームが、その先端の線挟持片が互いに接当又は
極近接するように回転延長軸線側に揺動移動して
前述の如くに挿入保持されている複数本の裸導線
部分の基端部付近を前記遠心力に相当する力で外
方から挟持する。この挟持状態で複数本の電線を
前述の挿入方向とは逆方向に引抜き移動操作する
ことにより、前記複数本の裸導線部分に撚回力を
作用させてそれらを撚り結束させることができる
に至るのである。
機によれば、駆動回転部材の回転停止時には前記
スプリングの付勢力によつて前記各アームが、そ
の先端の線挟持片が互いに離間位置して電線挿入
開口を確実に開放するように揺動されているた
め、撚り結束すべき電線の裸導線部分を前記筒状
キヤツプの挿入案内口を経て前記開口内に差し込
めば裸導線部分はスムーズに所定深さ位置にまで
挿入されることになる。この時、前記スプリング
の前面は前記カバーにて蓋されているので、前記
裸導線部分の一部がスプリングの所に入り込むこ
とは確実に阻止される。この挿入状態で駆動回転
部材を駆動回転させると、回転遠心力によつて各
アームが、その先端の線挟持片が互いに接当又は
極近接するように回転延長軸線側に揺動移動して
前述の如くに挿入保持されている複数本の裸導線
部分の基端部付近を前記遠心力に相当する力で外
方から挟持する。この挟持状態で複数本の電線を
前述の挿入方向とは逆方向に引抜き移動操作する
ことにより、前記複数本の裸導線部分に撚回力を
作用させてそれらを撚り結束させることができる
に至るのである。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図乃至第7図において、1は円筒状の握り
カバー8の先端部分に嵌着の有底円筒状ホルダー
15に内嵌保持させたベアリング10を介して回
転のみ自在に支承させた駆動回転軸であつて、こ
れは回転駆動源の一例で前記握りカバー8の基端
部に内蔵のエアーモータ6に直結連動されている
とともに、前記握りカバー8が約30mmの外径で片
手で強く握持できるように構成されている。11
は前記回転軸1の先端部にベアリング16及びロ
ツクボルト12を介して同芯状に固定連結して該
回転軸1と一体回転可能に構成した駆動回転部材
の一例である所の、アームホルダーであつて、そ
の筒軸線方向の先端近傍とそれより適当距離後方
位置には肉厚が相異する環状部材11A,11B
が一体連設されているとともに、これら両環状部
材11A,11Bの周壁で回転周方向に中心角で
120度の等間隔を隔てた三箇所には夫々正面視
(回転軸線方向視)において略角U字形の切込み
11a,11bが形成されている。2は前記ホル
ダー11の先端側の各切込み11aに嵌入保持さ
せる状態で回転周方向に等間隔で配置された三個
のアームであつて、これら各アーム2はそれらの
先端部が前記ホルダー11の先端縁よりも前記回
転軸1の軸線延長方向に向かつて比較的長く突出
する長さを有するとともに、前記切込み11a内
に嵌入された基端部において、これら各切込み1
1aを横断するように前記環状部材11Aに挿通
保持させた所の、前記回転軸1軸線に対して略直
交する軸芯をもつピン13を介して枢支され、も
つて、各アーム2が前記ピン13の軸芯周りに揺
動自在に構成されている。而して、前記各アーム
2の詳細構造について説明すると、第6図及び第
7図で明示の如く、その基端部側には、前記回転
軸1の回転遠心力により前記回転軸1の軸線から
遠ざかる側に移動して前記各アーム2先端部を前
記の延長軸線側に揺動移動させれるように作用す
る重鍾部3がアーム2先端側とは反対方向に向け
て直線状に一体連設され、この重鍾部3が前記の
後端側切込み11b内に嵌合保持されるようにな
つているとともに前記各アーム2の先端部には、
前記の回転遠心力による延長軸線側への揺動移動
時に互いに接当して、常時(回転停止時)には各
アーム2の基端近傍と前記ホルダー11の先端部
周面との間に夫々介装のスプリング14を介して
第5図イで示すような開放状態に付勢維持されて
いる撚り電線挿入用開口部4を第5図ロの如く閉
塞する線挟持片5が連設されている。このような
構造のものを炭素工具鋼などの素材の切削加工を
もつて一連一体で全体的に略直線状に構成してあ
る。また前記各線挟持片5は、前記アーム2の揺
動軸芯方向に沿つて比較的広幅な長方形板状で、
かつその幅方向において一端側ほど前記揺動軸芯
に近づくような傾斜姿勢のものに構成されてい
る。9は前記ホルダー11、アーム2群を内装す
るように前記握りカバー8の先端部にねじ部17
を介して着脱自在に連設された筒状キヤツプであ
つて、この筒状キヤツプ9の先端壁部9Wには、
前記の開口部4と同芯状態で該開口4に近い側ほ
ど漸次小径の内窄りテーパー状の電線挿入案内口
9Aが形成されている。
カバー8の先端部分に嵌着の有底円筒状ホルダー
15に内嵌保持させたベアリング10を介して回
転のみ自在に支承させた駆動回転軸であつて、こ
れは回転駆動源の一例で前記握りカバー8の基端
部に内蔵のエアーモータ6に直結連動されている
とともに、前記握りカバー8が約30mmの外径で片
手で強く握持できるように構成されている。11
は前記回転軸1の先端部にベアリング16及びロ
ツクボルト12を介して同芯状に固定連結して該
回転軸1と一体回転可能に構成した駆動回転部材
の一例である所の、アームホルダーであつて、そ
の筒軸線方向の先端近傍とそれより適当距離後方
位置には肉厚が相異する環状部材11A,11B
が一体連設されているとともに、これら両環状部
材11A,11Bの周壁で回転周方向に中心角で
120度の等間隔を隔てた三箇所には夫々正面視
(回転軸線方向視)において略角U字形の切込み
11a,11bが形成されている。2は前記ホル
ダー11の先端側の各切込み11aに嵌入保持さ
せる状態で回転周方向に等間隔で配置された三個
のアームであつて、これら各アーム2はそれらの
先端部が前記ホルダー11の先端縁よりも前記回
転軸1の軸線延長方向に向かつて比較的長く突出
する長さを有するとともに、前記切込み11a内
に嵌入された基端部において、これら各切込み1
1aを横断するように前記環状部材11Aに挿通
保持させた所の、前記回転軸1軸線に対して略直
交する軸芯をもつピン13を介して枢支され、も
つて、各アーム2が前記ピン13の軸芯周りに揺
動自在に構成されている。而して、前記各アーム
2の詳細構造について説明すると、第6図及び第
7図で明示の如く、その基端部側には、前記回転
軸1の回転遠心力により前記回転軸1の軸線から
遠ざかる側に移動して前記各アーム2先端部を前
記の延長軸線側に揺動移動させれるように作用す
る重鍾部3がアーム2先端側とは反対方向に向け
て直線状に一体連設され、この重鍾部3が前記の
後端側切込み11b内に嵌合保持されるようにな
つているとともに前記各アーム2の先端部には、
前記の回転遠心力による延長軸線側への揺動移動
時に互いに接当して、常時(回転停止時)には各
アーム2の基端近傍と前記ホルダー11の先端部
周面との間に夫々介装のスプリング14を介して
第5図イで示すような開放状態に付勢維持されて
いる撚り電線挿入用開口部4を第5図ロの如く閉
塞する線挟持片5が連設されている。このような
構造のものを炭素工具鋼などの素材の切削加工を
もつて一連一体で全体的に略直線状に構成してあ
る。また前記各線挟持片5は、前記アーム2の揺
動軸芯方向に沿つて比較的広幅な長方形板状で、
かつその幅方向において一端側ほど前記揺動軸芯
に近づくような傾斜姿勢のものに構成されてい
る。9は前記ホルダー11、アーム2群を内装す
るように前記握りカバー8の先端部にねじ部17
を介して着脱自在に連設された筒状キヤツプであ
つて、この筒状キヤツプ9の先端壁部9Wには、
前記の開口部4と同芯状態で該開口4に近い側ほ
ど漸次小径の内窄りテーパー状の電線挿入案内口
9Aが形成されている。
上記構成の電線撚り機において、前記アームホ
ルダー11の先端面には、円板状部材から構成さ
れたカバー22がねじ込み固定されている。この
円板状カバー22は、第3図イ,ロ及び第6図
イ,ロで明示の如く、その外径Dにおいて、前記
各アーム2が線挟持方向に最大限揺動したときの
該カバー22位置外側のアーム22部分の内接円
の径Doと等しいか又はそれよりも僅かに小径の
もので、前記各アーム2の揺動を何ら阻害しない
状態に構成されているとともに、その前面が電線
の挿入制限ストツパーとなるように構成されてい
る。図中20は前記キヤツプ9周壁に形成したか
す抜き孔であり、7は前記エアーモータ6の回転
及び回転停止用操作レバーであつて、エアーモー
タ6を内装の筒状握りカバー8に枢着されてい
る。21はエアーモータ6に対する回転コントロ
ーラである。
ルダー11の先端面には、円板状部材から構成さ
れたカバー22がねじ込み固定されている。この
円板状カバー22は、第3図イ,ロ及び第6図
イ,ロで明示の如く、その外径Dにおいて、前記
各アーム2が線挟持方向に最大限揺動したときの
該カバー22位置外側のアーム22部分の内接円
の径Doと等しいか又はそれよりも僅かに小径の
もので、前記各アーム2の揺動を何ら阻害しない
状態に構成されているとともに、その前面が電線
の挿入制限ストツパーとなるように構成されてい
る。図中20は前記キヤツプ9周壁に形成したか
す抜き孔であり、7は前記エアーモータ6の回転
及び回転停止用操作レバーであつて、エアーモー
タ6を内装の筒状握りカバー8に枢着されてい
る。21はエアーモータ6に対する回転コントロ
ーラである。
上記の如く手持型に構成された電線撚り機は作
業者が片手で握りカバー8を握持し、他方の片手
で電線Aの被覆部aを掴んで複数本の端部裸導線
部分bを、前記筒状キヤツプ9の先端挿入案内口
9Aによる中心ガイド作用を介して前記の開口部
4に挿入したのち、レバー7操作によりエアーモ
ータ6を作動させて回転軸1、ホルダー11を駆
動回転させることによつて、既述の作用の項で説
明した通りのねじり作業を行なわせるのである。
業者が片手で握りカバー8を握持し、他方の片手
で電線Aの被覆部aを掴んで複数本の端部裸導線
部分bを、前記筒状キヤツプ9の先端挿入案内口
9Aによる中心ガイド作用を介して前記の開口部
4に挿入したのち、レバー7操作によりエアーモ
ータ6を作動させて回転軸1、ホルダー11を駆
動回転させることによつて、既述の作用の項で説
明した通りのねじり作業を行なわせるのである。
以下別の実施例について列記する。
〔〕 第8図は前記回転軸1の回転駆動源とし
てエアーモータに代えて電動モータ6を利用し
て構成したものを示し、前記筒状キヤツプ9に
おける電線群挿入案内口9Aに臨む状態で電線
群の挿入を検知する反射式の光電センサー18
を設け、このセンサー18の検知動作に基づい
て電動モータ6を設定時間に亘り自動的に作動
保持するタイマー内蔵のコントローラ19を握
りカバー8に付設したもので、手動スイツチ操
作が不要で一層能率良い撚り作業が行なえる。
てエアーモータに代えて電動モータ6を利用し
て構成したものを示し、前記筒状キヤツプ9に
おける電線群挿入案内口9Aに臨む状態で電線
群の挿入を検知する反射式の光電センサー18
を設け、このセンサー18の検知動作に基づい
て電動モータ6を設定時間に亘り自動的に作動
保持するタイマー内蔵のコントローラ19を握
りカバー8に付設したもので、手動スイツチ操
作が不要で一層能率良い撚り作業が行なえる。
〔〕 機全体を上記実施例の如く手持型に構成
するも、また作業台や床などに固定設置して用
いる定置型に構成するも良い。
するも、また作業台や床などに固定設置して用
いる定置型に構成するも良い。
〔〕 第9図イ,ロは前記カバー22の変形例
であつて、前記三個の各アーム2の基端側で前
記スプリング14の直前方相当位置に、円の3
等分形状の板カバー22Aを各アーム2の揺動
に伴なつて互いに摺接移動するように回転軸芯
方向の重合姿勢に配置固着して、これら三枚の
板カバー22Aで一枚のカバー22を構成させ
たもので、この場合は、スプリング14の前面
を確実に蓋することができるものである。
であつて、前記三個の各アーム2の基端側で前
記スプリング14の直前方相当位置に、円の3
等分形状の板カバー22Aを各アーム2の揺動
に伴なつて互いに摺接移動するように回転軸芯
方向の重合姿勢に配置固着して、これら三枚の
板カバー22Aで一枚のカバー22を構成させ
たもので、この場合は、スプリング14の前面
を確実に蓋することができるものである。
〔〕 第10図も前記カバー22の変形例であ
つて、前記アームホルダー11の先端面にねじ
込み固定する円板状カバー22の外径Dを、前
記三つのスプリング14が非圧縮状態にあると
き(回転停止時)のそれらスプリング14の外
接円の径と等しいか又はやや大に構成する一
方、この円板状カバー22の外側に位置するア
ーム2部分には、これらアーム2の回転軸芯側
への揺動を阻害しないようにするための屈曲部
2Aを形成したものであつて、この場合もスプ
リング14の前面を完全に蓋して導線部分の一
部がスプリング14に入り込むことを確実に防
止できるものである。
つて、前記アームホルダー11の先端面にねじ
込み固定する円板状カバー22の外径Dを、前
記三つのスプリング14が非圧縮状態にあると
き(回転停止時)のそれらスプリング14の外
接円の径と等しいか又はやや大に構成する一
方、この円板状カバー22の外側に位置するア
ーム2部分には、これらアーム2の回転軸芯側
への揺動を阻害しないようにするための屈曲部
2Aを形成したものであつて、この場合もスプ
リング14の前面を完全に蓋して導線部分の一
部がスプリング14に入り込むことを確実に防
止できるものである。
(考案の効果)
以上詳述したことからも既に明らかなように、
回転停止時において前記線挟持片5を互いに離間
位置させるように前記駆動回転部材11の先端部
周面とこれに対向位置する複数本のアーム2部分
との間に夫々介装されたスプリング14の前面を
前記カバー22により蓋することができるから、
裸導線部分を前方から筒状キヤツプ9内に差入れ
る際にその裸導線部分の一部が前記スプリング1
4の巻線間に入り込むことを確実に回避すること
ができるのである。従つて、挿入された全ての裸
導線部分を確実に撚り結束し得て不良品の発生を
極力低減できるばかりでなく、撚り作用後の電線
引抜き時にスプリング14が不測に抜き出され
て、撚り機としての本来機能が損われることを防
止でき、連続使用に際しても常に正常、確実な機
能が保たれるに至つたのである。
回転停止時において前記線挟持片5を互いに離間
位置させるように前記駆動回転部材11の先端部
周面とこれに対向位置する複数本のアーム2部分
との間に夫々介装されたスプリング14の前面を
前記カバー22により蓋することができるから、
裸導線部分を前方から筒状キヤツプ9内に差入れ
る際にその裸導線部分の一部が前記スプリング1
4の巻線間に入り込むことを確実に回避すること
ができるのである。従つて、挿入された全ての裸
導線部分を確実に撚り結束し得て不良品の発生を
極力低減できるばかりでなく、撚り作用後の電線
引抜き時にスプリング14が不測に抜き出され
て、撚り機としての本来機能が損われることを防
止でき、連続使用に際しても常に正常、確実な機
能が保たれるに至つたのである。
第1図乃至第7図は本考案の一実施例を示し、
第1図及び第2図は一部切除した斜視図、第3図
イ,ロは要部の拡大縦断正面図、第4図は全体の
一部切欠き側面図、第5図イ及びロは第1図及び
第2図に対応する要部の拡大縦断正面図、第6図
イ,ロ及び第7図は構成要素の拡大側面図及び同
平面図、第8図乃至第10図は夫々別の実施例を
示し、第8図は全体の一部切欠き側面図、第9図
イ,ロは要部の拡大縦断正面図、第10図は要部
の拡大縦断側面図である。 2はアーム、5は線挟持片、6はモータ、9は
筒状キヤツプ、11は駆動回転部材、14はスプ
リング、22はカバーである。
第1図及び第2図は一部切除した斜視図、第3図
イ,ロは要部の拡大縦断正面図、第4図は全体の
一部切欠き側面図、第5図イ及びロは第1図及び
第2図に対応する要部の拡大縦断正面図、第6図
イ,ロ及び第7図は構成要素の拡大側面図及び同
平面図、第8図乃至第10図は夫々別の実施例を
示し、第8図は全体の一部切欠き側面図、第9図
イ,ロは要部の拡大縦断正面図、第10図は要部
の拡大縦断側面図である。 2はアーム、5は線挟持片、6はモータ、9は
筒状キヤツプ、11は駆動回転部材、14はスプ
リング、22はカバーである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動回転部材11の周部で回転周方向に等間
隔又は略等間隔を隔てた複数箇所に、前記駆動
回転部材11の回転軸芯に対して直交又は略直
交する軸芯周りに揺動自在なアーム2を、その
先端が前記駆動回転部材11の先端面よりも前
方に突出位置する状態に枢支し、これら各アー
ム2の突出先端部には夫々線挟持片5が連設さ
れているとともに、反対側の端部には回転遠心
力によつて前記各線挟持片5が互いに接当又は
極近接する方向に各アーム2を揺動させる重鍾
部3が連設され、かつ前記駆動回転部材11の
先端部周面とこれに対向位置する前記各アーム
2部分との間には、回転停止時において前記各
アーム2をそれらの先端線挟持片5が互いに離
間位置する方向に揺動付勢するスプリング14
が介装され、前記アーム2群及び線挟持片5群
を囲繞する筒状キヤツプ9の先端部に電線挿入
案内口9Aが形成されている電線撚り機であつ
て、前記駆動回転部材11の先端面又はこの先
端面に相当する位置の各アーム2部分に、前記
各アーム2の揺動を阻害しない状態で前記各ス
プリング14の前面を蓋するカバー22が設け
られていることを特徴とする電線撚り機。 前記カバー22が、前記駆動回転部材11先
端面にねじ込み固定された電線挿入制限ストツ
パー兼用の円板状部材から構成されたものであ
る実用新案登録請求の範囲第項に記載の電線
撚り機。 全体が手持型式に構成されている実用新案登
録請求の範囲第項に記載の電線撚り機。 前記駆動回転部材11の回転駆動源がエアー
モータである実用新案登録請求の範囲第項に
記載の電線撚り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11247885U JPH03814Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11247885U JPH03814Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221710U JPS6221710U (ja) | 1987-02-09 |
| JPH03814Y2 true JPH03814Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30993393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11247885U Expired JPH03814Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03814Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP11247885U patent/JPH03814Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221710U (ja) | 1987-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5379809A (en) | Wire twisting device | |
| WO2017168291A1 (en) | Tape dispensing tool | |
| JPS643043B2 (ja) | ||
| CA2202064A1 (en) | Electric wire cover peeling tool | |
| JP4245362B2 (ja) | 被覆貫通型クランプ | |
| US5752551A (en) | Wire twisting apparatus | |
| JPH0317635B2 (ja) | ||
| JP3517127B2 (ja) | 自動切断圧着装置 | |
| JPH043538Y2 (ja) | ||
| JPH0317539Y2 (ja) | ||
| JPH0270213A (ja) | 電線用シールド剥離装置 | |
| JPH0221159Y2 (ja) | ||
| JPH0329946Y2 (ja) | ||
| JPH03816Y2 (ja) | ||
| JPH043537Y2 (ja) | ||
| JPH0317538Y2 (ja) | ||
| JPH09298815A (ja) | ジャンパー線ホルダー | |
| JPH0326759Y2 (ja) | ||
| US7946314B1 (en) | Power pliers for twisting wires | |
| JPH07215599A (ja) | テープ巻き装置 | |
| JPH0317536Y2 (ja) | ||
| JPH036107Y2 (ja) | ||
| JPH0221521Y2 (ja) | ||
| EP0188520A1 (en) | A shield stripper for electrical wiring | |
| JPH0337373B2 (ja) |