JPH036107Y2 - - Google Patents

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JPH036107Y2
JPH036107Y2 JP6918186U JP6918186U JPH036107Y2 JP H036107 Y2 JPH036107 Y2 JP H036107Y2 JP 6918186 U JP6918186 U JP 6918186U JP 6918186 U JP6918186 U JP 6918186U JP H036107 Y2 JPH036107 Y2 JP H036107Y2
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wire
twisting machine
air
outside
electric wire
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、被覆電線の端部被覆を剥離した裸導
線部分の複数細線を主として圧着端子のスリーブ
内に挿入して圧着して電線を電気的、物理的に接
続するに先立つて、電線の裸導線部分を撚り結束
する場合に用いられ、そのほか複数細線の裸導線
部分を半田付け、ロー付け、溶接、ねじ止め、巻
付け等の手段によつて各種電気機器の部品や素子
等に接続するに際してそれらを撚り結束する場合
に用いられるもので、詳しくはエアーモーターを
介して駆動回転自在なホルダーの周部で回転周方
向に略等間隔を隔てた複数箇所に、前記ホルダー
の回転遠心力により付勢力に抗して複数細線の電
線を挟持する方向即ち求心方向に揺動移動する電
線挟持片を設けて、これら電線挟持片に挟持され
た電線の長手方向に沿つた引抜き移動に伴なつて
細線群を撚り結束するように構成した電線撚り機
に関する。
<従来の技術> 一般に、この種の電線撚り機にあつては、別紙
図面中第7図に示すように、裸電線部分の基端部
近く位置に電線挟持片を作用させて充分な撚り作
用を与えることができるように、被覆電線の被覆
先端部を電線挿入口から挿入させている。そこで
従来の前記電線挿入口は、例えば複数本の被覆電
線端部の裸電線部分を一つの圧着端子のスリーブ
内に挿入して圧着接続させる場合の撚りのために
は、複数本の被覆電線の被覆先端部を電線挿入口
に挿入させる必要があることと、エアーモーター
からの排出エアーを該電線挿入口から前方外方へ
排出させる必要があるためとの関係から、該電線
挿入口は大口径のものに形成されていた。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、素線径の小さな細線を撚り結束する場
合、電線挿入口内周縁と電線外周縁との間隙が大
きく生じ、ホルダーの回転軸芯に細線を位置させ
ることが難しく、そのために撚り作用時に電線の
一部が切り落されたり、撚り斑を起す等、撚り性
能の低下を招くことがあつた。そこで、細線の撚
り結束を行えるように、前記電線挿入口を小径に
形成したカバー体を着脱できるようにすることも
考えられるが、単に挿入口を小径なものとしただ
けでは、エアーモーターの排出エアーが外部に排
出され難く、そのためカバー体内部が高圧でかつ
空気密度の高い状態となり、電線挿入口からの排
出エアーが高圧急速なものとなり、裸細線の平行
性が乱れ、放射方向に広がり良好な撚り作用を与
えることができないという欠点があつた。併せて
このような条件下でホルダーが高速回転されるこ
とから撚り機が加熱化し、また、大きな騒音を発
して作業環境を悪化させる欠点が生ずるものとな
る。
本考案は、このような諸欠点を悉く解決できる
細線用の電線撚り機を提供することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するために本考案の構成を実施
例に対応する第1図〜第5図を用いて説明する
と、本考案に係る電線撚り機は、エアーモーター
2に連動連結された回転自在なアームホルダー7
の周壁部に略等間隔に配設され、該アームホルダ
ー7に対して揺動自在にピン枢支された複数本の
揺動アーム10…の先端部にそれぞれ連設され、
該アームホルダー7の回転遠心力によつて求心方
向に移行するように構成されている複数個の電線
挟持片14…を有し、これらの電線挟持片14…
間に位置して挟持された裸電線aを撚り結束する
ように形成されている電線撚り機において、該電
線挟持片14…の外周部を覆い、かつ、一端側に
電線挿入口17aを有するカバー体17の、前記
電線挿入口17aを小口径のものとし、かつその
外周部13に、前記エアーモーター2からの排出
エアーの外部への排出口15を形成してなるもの
である。
<作用> このような構成を有する本考案に係る電線撚り
機によれば、細線の撚り結束であつても電線径に
応じた小口径の電線挿入口17aにより、細線を
ホルダー7の回転軸芯とほぼ同芯上に的確に挿入
位置させることができる。
また、エアーモーターの排出エアーの大部分は
電線挿入口17aの外周部13に形成した排出口
15から前部へ排出されるので、電線挿入口から
排出されるエアーを大幅に少なくでき、そのため
挿入裸電線が細線であつても平行性を保つた状態
で良好な撚り作用を与えることができる。
<実施例> 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示したも
ので、電線撚り機の本体構造は一端にエアー送風
口1′を有する円筒状のケース1内に内装したエ
アーモーター2の駆動回転軸3を軸固定体4及び
ベアリング5を介して回転のみ自在に支承させ、
前記エアーモーター2の回転及び回転停止用の操
作レバー6を前記カバー1の基端部に設けるとと
もに前記回転軸3の先端部に一体回転可能に駆動
回転部材の一例であるアームホルダー7をベアリ
ング8及びロツクボルト9を介して該回転軸3と
同芯状に固定連結させてある。該アームホルダー
7には、その先端近傍位置と、中間位置とに、正
面視(回転軸芯方向親)略角U字形の切込み7a
…,7b…が略120゜角位相させた等間隔位置に形
成されている環状部材7A,7Bが夫々固定され
ていて、先端部に電線挟持片14が基端側に重錘
部10aが連設されているアーム10が、前記先
端側環状部材7Aの前記U字形の各切込み部7a
…に枢支ピン11によつて揺動自在に枢支されて
いる構造とされている。
該アーム10は、該アーム10と前記アームホ
ルダー7との間に介装されているスプリング12
によつて前記電線挟持片14側が常時開き姿勢と
なるように付勢されている。そしてこれらアーム
ホルダー7…、アーム10…を内装すべく、一端
の中央部分内方側ほど小径としたテーパー状の小
口径の電線挿入口17aを形成するとともに、電
線挿入口17aの外周部13に、前記エアーモー
ター2からの排出エアーを前方外方へ向けて排出
させるための排出口15を複数個穿設した筒状キ
ヤツプ17が前記円筒状ケーシング1の先端側の
外周面に形成したねじ部に着脱自在に螺着してあ
る。
上記の如く構成された電線撚り機は作業者が片
手で円筒状ケーシング1を握持し、(または固定
台に固定された電線撚り機に)他方の手で電線A
の被覆部bを掴んで裸電線部分aの先端部を前記
案内口17Aより挿入したのち、レバー6の操作
によりエアーモーター2を回転作動させてアーム
ホルダー7を駆動回転させる。この場合、エアー
モーター2からの排出エアーは、矢印Aで示す如
くホルダー7周部を通つて、ほぼ直線状にストレ
ートに前記排出口15から排出される。(第3図
参照) (若し、複数本の電線を撚り結束する場合は、前
記筒状キヤツプ17に替えて第7図に示したよう
に従来型の大径の電線挿入口16aを形成した筒
状キヤツプ16をケーシング1に取替え取付けれ
ばよい。この場合、エアーモーター2からの排出
エアーは矢印Bで示す如く電線挿入口16aから
外部へ排出される。) この状態で電線を引抜き移動することによつて
撚り作業を行なわせるものである。
<別実施例> 第6図に示した実施例は、先端側の外周面にね
じ部1aを形成した筒状のケーシング1Aを形成
し、電線挟持片14…を覆う位置まで延設すると
ともに、前記第7図に示したものと同様の大径の
電線挿入口16aと、該挿入口16aに連なるテ
ーパー状の挿入案内口16bを有し、かつ、前記
ねじ部1aに螺着させるためのねじ部16cを形
成した案内体16Aと、細線挿入口17aに連な
るテーパー状の小口径の挿入案内口17bと、そ
の外周部にエアーモーター2からの排出エアーの
排出口15とを形成し、かつ前記ねじ部1aに螺
着させるためのねじ部17cを形成した細線案内
体17Aとを形成し、前記ケーシング1Aに対し
て付け替えできるように構成したものである。
<考案の効果> 以上詳述したことから既に明らかなように、本
考案による電線撚り機は、細線の撚り結束を行う
場合であつても、容易にホルダーの回転軸芯とほ
ぼ同芯上に細線を的確に位置させることができ、
しかも、細線の平行性を保つて良好な撚り作用を
与えることができ、作業能率を飛躍的に向上させ
ることができるに至つた。
しかも、エアーモーターからの排出エアーは電
線挿入口とは別に形成したエアー排出口からほぼ
直線状にストレートに速かにケーシング外部に排
出できるので、撚り機が加熱することもなく、騒
音を抑制し作業環境を著しく改善できるに至つた
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は一部切除した要部の斜視
図、第3図は一部中央縦断側面図、第4図及び第
5図は要部の拡大断面図、第6図は別の実施例を
示す要部縦断側面図、第7図は従来の大口径の電
線挿入口を有した電線撚り機の一部中央縦断面図
である。 図中2はモーター、7はアームホルダー、10
は揺動アーム、13は外周部、14は電線挟持
片、17はカバー体、17aは電線挿入口、aは
裸電線を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エアーモーター2に連動連結された回転自在
    なアームホルダー7の周壁部に略等間隔に配設
    され、該アームホルダー7に対して揺動自在に
    ピン枢支された複数本の揺動アーム10…の先
    端部にそれぞれ連設され、該アームホルダー7
    の回転遠心力によつて求心方向に移行するよう
    に構成されている複数個の電線挟持片14…を
    有し、これらの電線挟持片14…間に位置して
    挟持された裸電線aを撚り結束するように形成
    されている電線撚り機において、該電線挟持片
    14…の外周部を覆い、かつ、一端側に電線挿
    入口17aを有するカバー体17の、前記電線
    挿入口17aを小口径のものとし、かつその外
    周部13に、前記エアーモーター2からの排出
    エアーの外部への排出口15を形成してなる電
    線撚り機。 排出エアーの外部への排出口15が一つであ
    る実用新案登録請求の範囲第項に記載の電線
    撚り機。 排出エアーの外部への排出口15が複数個形
    成されている実用新案登録請求の範囲第項に
    記載の電線撚り機。 排出エアーの外部への排出口15が電線挿入
    口17aを中心としてそのまわりに複数個均等
    間隔に配設形成されている実用新案登録請求の
    範囲第項に記載の電線撚り機。
JP6918186U 1986-05-07 1986-05-07 Expired JPH036107Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6918186U JPH036107Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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JP6918186U JPH036107Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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Publication Number Publication Date
JPS62182010U JPS62182010U (ja) 1987-11-18
JPH036107Y2 true JPH036107Y2 (ja) 1991-02-15

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ID=30909674

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JP6918186U Expired JPH036107Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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