JPH038314Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038314Y2 JPH038314Y2 JP1983198884U JP19888483U JPH038314Y2 JP H038314 Y2 JPH038314 Y2 JP H038314Y2 JP 1983198884 U JP1983198884 U JP 1983198884U JP 19888483 U JP19888483 U JP 19888483U JP H038314 Y2 JPH038314 Y2 JP H038314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- locking
- band
- operating piece
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、時計機能と玩具機能とを備えた腕装
着用の玩具に関するものである。
着用の玩具に関するものである。
一般に、腕時計など身に装着して使用する時計
においては時計としての機能をはたすためのみに
用いられるものが多くそれ以外の利用価値はな
い。
においては時計としての機能をはたすためのみに
用いられるものが多くそれ以外の利用価値はな
い。
殊に従来では実用上の時計機能を重視するあま
り単純でおもしろ味がなく遊び的要素もないので
子供向けではなく、腕時計を子供用に製作提供し
ても形態の必要性が少なく却つて邪魔となるので
利用率が著しく低いもので、問題があつた。
り単純でおもしろ味がなく遊び的要素もないので
子供向けではなく、腕時計を子供用に製作提供し
ても形態の必要性が少なく却つて邪魔となるので
利用率が著しく低いもので、問題があつた。
この問題を解決するため、最近では特開昭58−
165881号公報のように時計機能と玩具機能を併せ
持つた玩具が提案されるに至つたが、バンドと玩
具本体との着脱機構が突出した操作片で行うため
スマートでなく、取扱上何等の工夫なしに着脱す
るためおもしろ味がなくデザイン上好ましくない
形態となつて十分満足できるものではなかつた。
165881号公報のように時計機能と玩具機能を併せ
持つた玩具が提案されるに至つたが、バンドと玩
具本体との着脱機構が突出した操作片で行うため
スマートでなく、取扱上何等の工夫なしに着脱す
るためおもしろ味がなくデザイン上好ましくない
形態となつて十分満足できるものではなかつた。
本考案は、児童、子供向けに時計として携帯さ
せ利用率の大きい玩具を提供することを目的とす
るもので、腕などに装着している間は通常の腕時
計として使用することができ、智慧を働かさなく
ては外れなく腕から外したときは変形させて遊ぶ
ことができる玩具を、簡単かつ確実でしかも外観
を損なうことのない、玩具本体とバンドとの着脱
機構を備えた形態として、携帯率、利用率を高
め、時計としての実用性と玩具としての遊びの要
素とを持たせて趣味感を大幅に向上させ得る玩具
を提供することにある。
せ利用率の大きい玩具を提供することを目的とす
るもので、腕などに装着している間は通常の腕時
計として使用することができ、智慧を働かさなく
ては外れなく腕から外したときは変形させて遊ぶ
ことができる玩具を、簡単かつ確実でしかも外観
を損なうことのない、玩具本体とバンドとの着脱
機構を備えた形態として、携帯率、利用率を高
め、時計としての実用性と玩具としての遊びの要
素とを持たせて趣味感を大幅に向上させ得る玩具
を提供することにある。
本考案は、時刻表示可能の時計部8を備えた形
象変形可能の玩具本体Bを腕装着用バンドAに着
脱しうる係止用固定部2を設け、該係止用固定部
2の両端に、玩具本体Bを嵌入係止しうる嵌合空
間を形成するように固定係止部3′と可動係止部
3とを間隔をおいて対向突設し、該可動係止部3
は前記玩具本体Bの嵌脱口を形成する一対の側壁
32,32と、該側壁32,32間に介在被覆され、
しかも両側壁32,32間に架装した軸33上に摺
動、かつ回動自在に設けた操作片31と、この操
作片31を閉方向に附勢するバネ34と、操作片3
1に突設した連結部37に衝合するストツパ36と
から構成したことを特徴とする腕装着玩具であ
る。
象変形可能の玩具本体Bを腕装着用バンドAに着
脱しうる係止用固定部2を設け、該係止用固定部
2の両端に、玩具本体Bを嵌入係止しうる嵌合空
間を形成するように固定係止部3′と可動係止部
3とを間隔をおいて対向突設し、該可動係止部3
は前記玩具本体Bの嵌脱口を形成する一対の側壁
32,32と、該側壁32,32間に介在被覆され、
しかも両側壁32,32間に架装した軸33上に摺
動、かつ回動自在に設けた操作片31と、この操
作片31を閉方向に附勢するバネ34と、操作片3
1に突設した連結部37に衝合するストツパ36と
から構成したことを特徴とする腕装着玩具であ
る。
第1図〜第7図のものにおいて、腕バンドAに
玩具本体Bとしてロボツト玩具を備えた例で説明
すると、バンドAはその中間部に取付部1を有
し、該取付部1に係止用固定部2が着脱自在のア
ダプタとして設けられている。
玩具本体Bとしてロボツト玩具を備えた例で説明
すると、バンドAはその中間部に取付部1を有
し、該取付部1に係止用固定部2が着脱自在のア
ダプタとして設けられている。
この取付部1は基部材11,蓋部材12、操作部
材13,13及びバネ14からなり、前記バンドA
にピンで連結される基部材11は蓋部材12をネジ
止めされてボツクスを形成している。このボツク
スは窓孔15,15を備え、該窓孔15,15から操
作部材13,13の操作部13′,係合部13″を露出
下に、操作部材13,13を摺動可能に保持してお
り、この操作部材13,13間にはバネ14が配備
され外方に附勢されている。
材13,13及びバネ14からなり、前記バンドA
にピンで連結される基部材11は蓋部材12をネジ
止めされてボツクスを形成している。このボツク
スは窓孔15,15を備え、該窓孔15,15から操
作部材13,13の操作部13′,係合部13″を露出
下に、操作部材13,13を摺動可能に保持してお
り、この操作部材13,13間にはバネ14が配備
され外方に附勢されている。
また前記係止用固定部2は、その表面に玩具本
体Bをスライドしたり、離脱しないように係止す
るため、固定部2の両端に、前記玩具本体Bを嵌
入係止しうる嵌合空間を形成する固定係止部3′
と可動係止部3とを間隔をおいて対向突設し、ま
た裏面に前記係合部13″,13″と嵌合する係合部
3″,3″を有している。
体Bをスライドしたり、離脱しないように係止す
るため、固定部2の両端に、前記玩具本体Bを嵌
入係止しうる嵌合空間を形成する固定係止部3′
と可動係止部3とを間隔をおいて対向突設し、ま
た裏面に前記係合部13″,13″と嵌合する係合部
3″,3″を有している。
前記可動係止部3は、前記玩具本体Bの嵌脱口
を形成する一対の側壁32,32と、該側壁32,
32間に介在被覆され、しかも両側壁32,32間
に架装した軸33上に摺動、かつ回動自在に設け
た操作片31と、この操作片31を閉方向に附勢す
るバネ34と操作片31に突設した連結部37に衝
合するストツパ36とストツパ壁35とから構成さ
れている。
を形成する一対の側壁32,32と、該側壁32,
32間に介在被覆され、しかも両側壁32,32間
に架装した軸33上に摺動、かつ回動自在に設け
た操作片31と、この操作片31を閉方向に附勢す
るバネ34と操作片31に突設した連結部37に衝
合するストツパ36とストツパ壁35とから構成さ
れている。
さらに前記操作片31は側壁32,32間に架装
した軸33に連結部37,37を介して摺動可能且
つ回動可能に設けられて玩具本体Bの一部をカバ
ーしているが、軸33に巻装したバネ34により閉
方向に附勢されているので、外観的には操作片と
しては見られない。
した軸33に連結部37,37を介して摺動可能且
つ回動可能に設けられて玩具本体Bの一部をカバ
ーしているが、軸33に巻装したバネ34により閉
方向に附勢されているので、外観的には操作片と
しては見られない。
即ち、前記操作片31が閉位置にある時、連結
部37,37に当接して操作片31の回動を許さな
い位置にストツパ36及びストツパ壁35は設けら
れており、且つ操作片31を所定幅スライドさせ
た位置で回動を許す位置に空隙部38,38が形成
され玩具本体Bが外せるようになつている。
部37,37に当接して操作片31の回動を許さな
い位置にストツパ36及びストツパ壁35は設けら
れており、且つ操作片31を所定幅スライドさせ
た位置で回動を許す位置に空隙部38,38が形成
され玩具本体Bが外せるようになつている。
玩具本体Bはロボツトを構成する胴部4,頭部
5,腕部6,6及び脚部7,7から成り、胴部4
には時計部8が設けられている。頭部5は胴部4
にロボツト上下方向の軸で連結され回動可能に突
設され、腕部6,6は胴部4にロボツト左右方向
の軸で連結されて回動可能である。また脚部7,
7は上腿部と下腿部から成り、胴部4と上腿部及
び上腿部と下腿部とがそれぞれロボツト前後方向
の軸で連結されて回動可能である。
5,腕部6,6及び脚部7,7から成り、胴部4
には時計部8が設けられている。頭部5は胴部4
にロボツト上下方向の軸で連結され回動可能に突
設され、腕部6,6は胴部4にロボツト左右方向
の軸で連結されて回動可能である。また脚部7,
7は上腿部と下腿部から成り、胴部4と上腿部及
び上腿部と下腿部とがそれぞれロボツト前後方向
の軸で連結されて回動可能である。
図中、39は固定部2に突設したバネ座金、21
は仮止め或いは補助の係止凹部で玩具本体Bに突
設した係止凸部と係合可能のものである。
は仮止め或いは補助の係止凹部で玩具本体Bに突
設した係止凸部と係合可能のものである。
しかして、バンドAに取付部1を備え、この取
付部1に係止用固定部2を装着したのち、係止片
3,3′により玩具本体Bを装着する。玩具本体
Bは係止片3,3′により確実に係止され、この
状態では腕時計として携行利用される。
付部1に係止用固定部2を装着したのち、係止片
3,3′により玩具本体Bを装着する。玩具本体
Bは係止片3,3′により確実に係止され、この
状態では腕時計として携行利用される。
一方、玩具本体BをバンドAから離脱させる際
に操作片31を水平にスライドしてから回動する
と可動係止部3が玩具本体Bより外れ、玩具本体
BにバンドAのない状態にしてロボツト玩具に変
形することができ、ロボツトとして、卓上時計と
して、用いられるものである。
に操作片31を水平にスライドしてから回動する
と可動係止部3が玩具本体Bより外れ、玩具本体
BにバンドAのない状態にしてロボツト玩具に変
形することができ、ロボツトとして、卓上時計と
して、用いられるものである。
なお、ロボツト形状のままでバンドAに装着可
能の構成とすることもできるし、係止用固定部2
を直接バンドAに連結して用いることも可能であ
る。
能の構成とすることもできるし、係止用固定部2
を直接バンドAに連結して用いることも可能であ
る。
本考案は、係止用固定部の両端に、玩具本体を
嵌入係止しうる嵌合空間を形成するように固定係
止部と可動係止部とを間隔をおいて対向突設し、
該可動係止部は前記玩具本体の嵌脱口を形成する
一対の側壁と、該側壁間に介在被覆され、しかも
両側壁間に架装した軸上に摺動、かつ回動自在に
設けた操作片と、この操作片を閉方向に附勢する
バネと、操作片に突設した連結部に衝合するスト
ツパとから構成したことにより、玩具本体の着脱
操作が一見して判別できなく、しかも操作片を一
旦スライドしてからでないと、操作片を軸を中心
として回動することができない可動係止片を玩具
本体より外せないので、遊び要素に工夫のある可
動係止片で玩具本体を嵌合する空間が開閉されて
玩具本体の固定部に対する取り外し並びに嵌着も
簡単にでき、しかもガタつきがなく玩具本体の定
着化が適確に可能であると共に、可動係止片が操
作片とはみられず玩具本体の一部をカバーするこ
ととなつているため脱着操作に智慧と意外性を持
たせることができ、さらに玩具本体を腕時計用側
に装着している間は通常の携帯時計と同様に使用
することができ、子供に強い興味と愛着心を起さ
せ、児童などに時計を見ての時間・時刻感覚を早
期に養わせることもできるものである。
嵌入係止しうる嵌合空間を形成するように固定係
止部と可動係止部とを間隔をおいて対向突設し、
該可動係止部は前記玩具本体の嵌脱口を形成する
一対の側壁と、該側壁間に介在被覆され、しかも
両側壁間に架装した軸上に摺動、かつ回動自在に
設けた操作片と、この操作片を閉方向に附勢する
バネと、操作片に突設した連結部に衝合するスト
ツパとから構成したことにより、玩具本体の着脱
操作が一見して判別できなく、しかも操作片を一
旦スライドしてからでないと、操作片を軸を中心
として回動することができない可動係止片を玩具
本体より外せないので、遊び要素に工夫のある可
動係止片で玩具本体を嵌合する空間が開閉されて
玩具本体の固定部に対する取り外し並びに嵌着も
簡単にでき、しかもガタつきがなく玩具本体の定
着化が適確に可能であると共に、可動係止片が操
作片とはみられず玩具本体の一部をカバーするこ
ととなつているため脱着操作に智慧と意外性を持
たせることができ、さらに玩具本体を腕時計用側
に装着している間は通常の携帯時計と同様に使用
することができ、子供に強い興味と愛着心を起さ
せ、児童などに時計を見ての時間・時刻感覚を早
期に養わせることもできるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は分離状
態の斜視図、第2図はロボツト時の斜視図、第3
図は取付部部の側面図、第4図はその底面図、第
5図は第3図−線における拡大断面図、第6
図は一部の斜視図、第7図は分解状態の斜視図で
ある。 A……バンド、B……玩具本体、1……取付
部、2……係止用固定部、3,3′……係止片、
31……操作片、32……側壁、33……軸、34…
…バネ、36……ストツパ、37……連結部、8…
…時計部。
態の斜視図、第2図はロボツト時の斜視図、第3
図は取付部部の側面図、第4図はその底面図、第
5図は第3図−線における拡大断面図、第6
図は一部の斜視図、第7図は分解状態の斜視図で
ある。 A……バンド、B……玩具本体、1……取付
部、2……係止用固定部、3,3′……係止片、
31……操作片、32……側壁、33……軸、34…
…バネ、36……ストツパ、37……連結部、8…
…時計部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時刻表示可能の時計部8を備えた形象変形可
能の玩具本体Bを腕装着用バンドAに着脱しう
る係止用固定部2を設け、該係止用固定部2の
両端に、玩具本体Bを嵌入係止しうる嵌合空間
を形成するように固定係止部3′と可動係止部
3とを間隔をおいて対向突設し、該可動係止部
3は前記玩具本体Bの嵌脱口を形成する一対の
側壁32,32と、該側壁32,32間に介在被覆
され、しかも両側壁32,32間に架装した軸3
3上に摺動、かつ回動自在に設けた操作片31
と、この操作片31を閉方向に附勢するバネ34
と、操作片31に突設した連結部37に衝合する
ストツパ36とから構成したことを特徴とする
腕装着玩具。 (2) 前記係止用固定部2が、前記バンドAの取付
部1に着脱自在になつたアダプタである実用新
案登録請求の範囲の範囲第1項記載の玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19888483U JPS60106688U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 腕装着玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19888483U JPS60106688U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 腕装着玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106688U JPS60106688U (ja) | 1985-07-20 |
| JPH038314Y2 true JPH038314Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30758290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19888483U Granted JPS60106688U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 腕装着玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106688U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105881A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | Toyota Motor Corp | 車輛のシヤ−シメンバの補強処理方法 |
| JPS58165881A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-09-30 | 株式会社 バンダイ | 玩具用腕時計 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP19888483U patent/JPS60106688U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106688U (ja) | 1985-07-20 |
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