JPH0384253A - トランスミッションのブリーザ装置 - Google Patents

トランスミッションのブリーザ装置

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JPH0384253A
JPH0384253A JP22126989A JP22126989A JPH0384253A JP H0384253 A JPH0384253 A JP H0384253A JP 22126989 A JP22126989 A JP 22126989A JP 22126989 A JP22126989 A JP 22126989A JP H0384253 A JPH0384253 A JP H0384253A
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JP
Japan
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transmission
case
breather
transmission case
outside
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Masaharu Kamiya
神谷 雅治
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明はトランスミッションのブリーザ装置に係り、
特にトランスミッション内のエア抜きを行い、トランス
ミッションの内外部の圧力差を調整するトランスミッシ
ョンのブリーザ装置に関す[従来の技術] トランスミッションのブリーザ装置は、一般に、トラン
スミッションケース内に形成したブリーザ室と、このブ
リーザ室とトランスミッションケース外部とを連通ずる
孔部と、孔部を閉塞する開閉可能なブリーザプラグとか
らなり、前記トランスミッション内のエア抜きを行って
トランスミッションの内外部の圧力差を調整している。
前記ブリーザ装置としては、実公昭83−42218号
公報に開示されるものがある。この公報に開・示される
変速機のブリーザ装置は、変速機を貫通するとともに外
端が変速レバーに連結された変速用ロッドを設け、変速
用ロッドの内端に回転及び軸方向動作可能に制御ロッド
を連結し、制御ロッド内部に軸方向の空間と変速機ケー
ス内とを連通させる通路を設け、前記空間を上部におい
て変速機ケース外部に開放させ、変速機構の制御ロッド
の内部をブリーザ装置の一部として利用し、スペースの
有効利用を図っている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、従来のトランスミッションのブリーザ装置に
おいては、トランスミッションケース内のエア抜きを行
う際に、エアとともにトランスミッションオイルが流出
するのを防止すべく、オイル流出阻止用域をトランスミ
ッションケースの内周面に形成する必要がある。
また、トランスミッションケース内に専用のブリーザ室
を一体的に形成し、このブリーザ室からエア抜きを行う
ものもある。
しかし、前記トランスミッションケース内に堰やブリー
ザ室を一体的に形成することにより、トランスミッショ
ンケースの構成が複雑となり、製作が困難となって製作
コストが大となるとともに、トランスミッションケース
が大型化し、エンジンルーム内のスペースの有効利用が
図れないという不都合がある。
[発明の目的] そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、トランスミッションのトランスミッションケースにデ
フケースを設け、トランスミッションケースにデフケー
スの支持剛性を高めるべくケース外部を接続する補強リ
ブを設け、補強リブ内には一端が閉塞され他端がデフケ
ース内に連絡するブリーザ通路を設けたことにより、補
強リブによってトランスミッションケースに対するデフ
ケースの支持剛性を向上し得るとともに、補強リブ内の
ブリーザ通路によってデフケース内のエア抜きを行うこ
とができ、しかも構成が複雑化せず、製作が容易でコス
トを低廉とし得るトランスミッションのブリーザ装置を
実現するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの発明は、トランスミッシ
ョン内のエア抜きを行いトランスミッションの内外部の
圧力差を調整するトランろミッションのブリーザ装置に
おいて、前記トランスミッションのトランスミッション
ケースにデフケースを設け、トランスミッションケース
にデフケースの支持剛性を高めるべくケース外部を接続
する補強リブを設け、この補強リブ内には一端が閉塞さ
れ他端が前記デフケース内に連絡するブリーザ通路を設
けたことを特徴とする。
[作用コ 上述の如く構成したことにより、トランスミッションケ
ースにデフケースの支持剛性を高めるべくケース外部を
接続する補強リブによってトランスミッションケースに
対するデフケースの支持剛性を向上するとともに、補強
リブ内のブリーザ通路によってデフケース内のエア抜き
を行い、しかもコストを低廉としている。
[実施例] 以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
第1〜5図はこの発明の実施例を示すものである。第3
図において、2は車両用トランスミッション、4は例え
ば減速・前輪用差動機である。
前記トランスミッション2は、図示しない内燃機関から
の駆動力を入力する入力軸6と、この入力軸6の回転力
を前記差動機4に伝達させるカウンタ軸8とを有し、前
記入力軸6とカウンタ軸8とには、図示しない変速用歯
車群とスリーブ群とが夫々固着されている。
また、前記トランスミッション2のトランスミッション
ケース10に前記差動機4のデフケース12を設け、ト
ランスミッションケース10にデフケース12の支持剛
性を高めるべくケース外部を補強リブ14により接続し
て設ける。
この補強リブ14は、第1図に示す如く、前記トランス
ミッションケース10の上部と下部との例えば2箇所に
設けられ、上部の第1補強リブ14−1と下部の第2補
強リブ14−2との2個からなる。
そして、前記第1補強リブ14−1内に一端が閉塞され
他端が前記デフケース12内に連絡するブリーザ通路1
6を設ける。つまり、ブリーザ通路16の一端はトラン
スミッションケース1(1接続され、トランスミッショ
ンケース10により閉塞されている。
また、前記第1補強リブ14−1の上部には、第1.2
図に示す如く、前記ブリーザ通路16と第1補強リブ1
4−1の外部とを連絡する孔部18を穿設し、この孔部
18に前記トランスミッションケース10の内外部の圧
力差を所望の状態に調整するブリーザキャップ20を装
着する。
次に作用について説明する。
前記ブリーザキャップ20は、前記トランスミッション
ケース10内のトランスミッションオイルを流出させる
ことなく、ブリーザ通路16内に流入するエアのみを確
実にトランスミッションケースio外部に抜キ、トラン
スミッションケース10の内外部の圧力差を所望の状態
に調整している。
これにより、前記第1、第2補強リプ14−1.14−
2によってトランスミッションケース10に対するデフ
ケース12の支持剛性を向上させることができ、実用上
有利である。
また、前記第1補強リプエ4−1内のブリーザ通路18
に連絡するブリーザキャップ20によってデフケース1
2内のエア抜きを行うことにより、トランスミッション
ケース10やデフケース12と別途にブリーザ装置を配
設する必要がなく、トランスミッションケース10が大
型化せず、エンジンルーム内のスペースを有効利用でき
るとともに、構成が複雑化せず、製作が容易で、コスト
を低廉とすることができ、経済的に有利である。
〔発明の効果] 以上詳細に説明した如くこの発明によれば、トランスミ
ッションのトランスミッションケースにデフケースを設
け、トランスミッションケースにデフケースの支持剛性
を高めるべくケース外部を接続する補強リブを設け、補
強リブ内には一端が閉塞され他端がデフケース内に連絡
するブリーザ通路を設けたので、補強リブによってトラ
ンスミッションケースに対するデフケースの支持剛性を
向上させることができ、実用上有利である。また、前記
補強リブ内のブリーザ通路によってデフケース内のエア
抜きを行うことにより、トランスミッションケースやデ
フケースと別途にブリーザ装置を配設する必要がなく、
トランスミッションケースが大型化せず、エンジンルー
ム内のスペースを有効利用し得るとともに、構成が複雑
化せず、製作が容易で、コストを低廉とし得て、経済的
に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の実施例を示し、第1図はトラン
スミッションの左側面図、第2図はブリーザキャップの
拡大断面図、第3図はトランス尖ッシロンの要部切欠き
平面図、第4図はトランスミッシeンの平面図、第5図
はトランスミッションケースの平面図である。 図において、2は車両用トランスミッション、4は減速
・前輪用差動機、6は入力軸、8はカウンタ軸、10は
トランスミッションケース、12はデフケース、14は
補強リブ、14−1は第1補強リブ、14−2は第2補
強リブ、18はブリーザ通路、18は孔部、20はブリ
ーザキャップである。 特   許 出願人  鈴木自動車工業株式会社代 理
 人 弁理士  西  郷  義  美第1図 第2図 第3図 10 −2゜ /

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トランスミッション内のエア抜きを行いトランスミ
    ッションの内外部の圧力差を調整するトランスミッショ
    ンのブリーザ装置において、前記トランスミッションの
    トランスミッションケースにデフケースを設け、トラン
    スミッションケースにデフケースの支持剛性を高めるべ
    くケース外部を接続する補強リブを設け、この補強リブ
    内には一端が閉塞され他端が前記デフケース内に連絡す
    るブリーザ通路を設けたことを特徴とするトランスミッ
    ションのブリーザ装置。
JP22126989A 1989-08-28 1989-08-28 トランスミッションのブリーザ装置 Expired - Lifetime JP2897273B2 (ja)

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JPH0384253A true JPH0384253A (ja) 1991-04-09
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ID=16764131

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030073349A (ko) * 2002-03-11 2003-09-19 현대자동차주식회사 차량용 변속기
KR20040048184A (ko) * 2002-12-02 2004-06-07 현대자동차주식회사 자동차용 변속기의 에어브리드 장착구조

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030073349A (ko) * 2002-03-11 2003-09-19 현대자동차주식회사 차량용 변속기
KR20040048184A (ko) * 2002-12-02 2004-06-07 현대자동차주식회사 자동차용 변속기의 에어브리드 장착구조

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JP2897273B2 (ja) 1999-05-31

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