JPH038488Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038488Y2 JPH038488Y2 JP9228584U JP9228584U JPH038488Y2 JP H038488 Y2 JPH038488 Y2 JP H038488Y2 JP 9228584 U JP9228584 U JP 9228584U JP 9228584 U JP9228584 U JP 9228584U JP H038488 Y2 JPH038488 Y2 JP H038488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sunshade
- louver member
- louver
- plate
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車両屋根開口部を開閉自在に施蓋す
るカバーパネルと、該カバーパネル下方に設けら
れるサンシエード部材とを具備したサンルーフに
係るものであり、更にはルーバー部材を有したサ
ンシエード構造に関するものである。
るカバーパネルと、該カバーパネル下方に設けら
れるサンシエード部材とを具備したサンルーフに
係るものであり、更にはルーバー部材を有したサ
ンシエード構造に関するものである。
(従来技術)
サンルーフを設けた車両の平面図を示した第1
図のA−A断面を示す第2図の如く、車両屋根1
に開設した開口部2を開閉自在に施蓋する透明、
半透明のカバーパネル3の下方に設けられるサン
シエード部材4は、開口部2上方よりの日射が微
弱な時はフレーム5後方部へ収納し、車室内への
採光を行うと共に、日射が強い時は前方へ引き出
し強射を防止するもので、又、カバーパネル3の
後端を持ち上げる、いわゆるチルト等の開放時に
おけるサンシエード部材4閉鎖時においても、車
室内の換気作用が行われる様ルーバー部材6が設
けられたものは本出願人の出願である実開昭58−
173513号公報によつて既に公知なものである。
図のA−A断面を示す第2図の如く、車両屋根1
に開設した開口部2を開閉自在に施蓋する透明、
半透明のカバーパネル3の下方に設けられるサン
シエード部材4は、開口部2上方よりの日射が微
弱な時はフレーム5後方部へ収納し、車室内への
採光を行うと共に、日射が強い時は前方へ引き出
し強射を防止するもので、又、カバーパネル3の
後端を持ち上げる、いわゆるチルト等の開放時に
おけるサンシエード部材4閉鎖時においても、車
室内の換気作用が行われる様ルーバー部材6が設
けられたものは本出願人の出願である実開昭58−
173513号公報によつて既に公知なものである。
従来、該ルーバー部材の取着構造は、サンシエ
ード部材要部拡大断面を示す第3図の如く、欠切
部7を有するサンシエードプレート8下面に緩衝
材9及び表皮材10を取着し、該表皮材10を前
記欠切部7周縁においてサンシエードプレート上
面に捲着して剥離を防止すると共に、樹脂材等で
型成されるルーバー部材6の適宜箇所に設けられ
た係止部6aを欠切部7周縁に係合させることに
より、ルーバー部材6をサンシエードプレート8
に取着していた。そして、欠切部7を適宜量広く
してルーバー部材6との間に間隙を設け、該間隙
で夏季等の高温時にルーバー部材6が膨張して欠
切部7端縁と当接し、たわみ、歪等が発生する事
態を防止すると共に、前記係止部6aを大きくし
て冬季等低温時におけるルーバー部材6の収縮に
より係止部6aがサンシエードプレート8より外
れ落下することを防止していた。しかし、係止部
が大きい為、サンシエードプレートへの係合の際
に係止部が破損し易く、又、前記間隙によりルー
バー部材がガタ付き異音が発生したいた。そして
更には、サンシエードプレート欠切部周縁に捲着
された表皮材が開口部上方より目視出来、美観を
損なう等の問題があつた。
ード部材要部拡大断面を示す第3図の如く、欠切
部7を有するサンシエードプレート8下面に緩衝
材9及び表皮材10を取着し、該表皮材10を前
記欠切部7周縁においてサンシエードプレート上
面に捲着して剥離を防止すると共に、樹脂材等で
型成されるルーバー部材6の適宜箇所に設けられ
た係止部6aを欠切部7周縁に係合させることに
より、ルーバー部材6をサンシエードプレート8
に取着していた。そして、欠切部7を適宜量広く
してルーバー部材6との間に間隙を設け、該間隙
で夏季等の高温時にルーバー部材6が膨張して欠
切部7端縁と当接し、たわみ、歪等が発生する事
態を防止すると共に、前記係止部6aを大きくし
て冬季等低温時におけるルーバー部材6の収縮に
より係止部6aがサンシエードプレート8より外
れ落下することを防止していた。しかし、係止部
が大きい為、サンシエードプレートへの係合の際
に係止部が破損し易く、又、前記間隙によりルー
バー部材がガタ付き異音が発生したいた。そして
更には、サンシエードプレート欠切部周縁に捲着
された表皮材が開口部上方より目視出来、美観を
損なう等の問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上記問題点に鑑み考案されたもので、
係止部の破損を防ぎルーバー部材の取り付けを容
易にし、又、ガタ付き、異音を防止すると共に、
開口部上方からの美観をも確保可能なサンルーフ
用サンシエード構造を提供するものである。
係止部の破損を防ぎルーバー部材の取り付けを容
易にし、又、ガタ付き、異音を防止すると共に、
開口部上方からの美観をも確保可能なサンルーフ
用サンシエード構造を提供するものである。
(考案の構成)
車両屋根に開設された開口部を開閉自在に施蓋
するカバーパネルを具備すると共に、該カバーパ
ネルの下方にはルーバー部材を取着したサンシエ
ード部材を有するサンルーフにおいて、前記ルー
バー部材の外周に適宜設けられた係止部によつ
て、サンシエードプレートとともに、このサンシ
エードプレートの切欠部とほぼ同形状のカバープ
レートは挾持され、ルーバーはサンシエードプレ
ートに保持されたものである。
するカバーパネルを具備すると共に、該カバーパ
ネルの下方にはルーバー部材を取着したサンシエ
ード部材を有するサンルーフにおいて、前記ルー
バー部材の外周に適宜設けられた係止部によつ
て、サンシエードプレートとともに、このサンシ
エードプレートの切欠部とほぼ同形状のカバープ
レートは挾持され、ルーバーはサンシエードプレ
ートに保持されたものである。
(実施例)
以下本考案を図面に従い詳細に説明すると、第
4図は、本考案によるサンシエード部材4の要部
拡大断面図を、第5図はこの平面図を示すもので
あり、切欠部7を有するサンシエードプレート8
下面に緩衝材9、及び、表皮材10を取着し、該
表皮材10を上記切欠部7の周縁に接着して、表
皮自体の端縁の剥離を防止するとともに、上記切
欠部7に装着するルーバー部材16の周端には適
宜、係止部16aを形成し、この係止部16a
に、上記サンシエードプレート8の切欠部7周縁
と、この上面に設ける切欠部7とほぼ周形状の輪
状で、ルーバー部材16と同材質のカバープレー
ト26を嵌挿させ、重ね合せて挾持し、これによ
つてサンシエードプレート8にルーバー部材16
を保持したものである。
4図は、本考案によるサンシエード部材4の要部
拡大断面図を、第5図はこの平面図を示すもので
あり、切欠部7を有するサンシエードプレート8
下面に緩衝材9、及び、表皮材10を取着し、該
表皮材10を上記切欠部7の周縁に接着して、表
皮自体の端縁の剥離を防止するとともに、上記切
欠部7に装着するルーバー部材16の周端には適
宜、係止部16aを形成し、この係止部16a
に、上記サンシエードプレート8の切欠部7周縁
と、この上面に設ける切欠部7とほぼ周形状の輪
状で、ルーバー部材16と同材質のカバープレー
ト26を嵌挿させ、重ね合せて挾持し、これによ
つてサンシエードプレート8にルーバー部材16
を保持したものである。
なお、第6図は第5図と同一平面の他の実施例
であり、サンシエードプレート8の幅方向に複数
のルーバー部材66、及び、カバープレート76
を設け、これによつて、サンシエード部材54の
強度を図るとともに、各部品の型費を低減させる
様にしたものである。
であり、サンシエードプレート8の幅方向に複数
のルーバー部材66、及び、カバープレート76
を設け、これによつて、サンシエード部材54の
強度を図るとともに、各部品の型費を低減させる
様にしたものである。
(考案の効果)
本考案は以上の如くであり、欠切部にルーバー
部材に設けられた係止部を挿入し、ルーバー部材
と同一材質で輪状に型成されるカバープレートを
前記係止部に係合する如く嵌挿させ、サンシエー
ドプレートを押止して固定した為、ルーバー部材
とサンシエードプレートの間隙が小さく出来ルー
バー部材のガタ付きや異音の発生が防止出来、
又、ルーバー部材とサンシエードプレートが同一
材質であるため、常に間隙は一定し、カバープレ
ートはルーバー部材の伸縮に伴つた係合が可能で
あり、従来の様に係止部を大きくする必要がなく
取着が容易で係止部の破損を防ぎ、そして更に
は、該カバープレートにより捲着された表皮材の
上面は覆われ、透明、半透明なカバーパネルが設
けられる開口部上方からの目視時における美観を
も確保可能とするものである。
部材に設けられた係止部を挿入し、ルーバー部材
と同一材質で輪状に型成されるカバープレートを
前記係止部に係合する如く嵌挿させ、サンシエー
ドプレートを押止して固定した為、ルーバー部材
とサンシエードプレートの間隙が小さく出来ルー
バー部材のガタ付きや異音の発生が防止出来、
又、ルーバー部材とサンシエードプレートが同一
材質であるため、常に間隙は一定し、カバープレ
ートはルーバー部材の伸縮に伴つた係合が可能で
あり、従来の様に係止部を大きくする必要がなく
取着が容易で係止部の破損を防ぎ、そして更に
は、該カバープレートにより捲着された表皮材の
上面は覆われ、透明、半透明なカバーパネルが設
けられる開口部上方からの目視時における美観を
も確保可能とするものである。
第1図はサンルーフを設けた車両の平面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来例に
よるサンシエード部材の要部拡大断面図、第4図
は本考案によるサンシエード部材の要部拡大断面
図であり、第5図は第4図の平面図、第6図は第
5図と同じ平面図で、他の実施例である。 1……車両屋根、2……開口部、3……カバー
パネル、4……サンシエード部材、6,16……
ルーバー部材、8……サンシエードプレート、6
a,16a……係止部、26……カバープレー
ト。
2図は第1図のA−A断面図、第3図は従来例に
よるサンシエード部材の要部拡大断面図、第4図
は本考案によるサンシエード部材の要部拡大断面
図であり、第5図は第4図の平面図、第6図は第
5図と同じ平面図で、他の実施例である。 1……車両屋根、2……開口部、3……カバー
パネル、4……サンシエード部材、6,16……
ルーバー部材、8……サンシエードプレート、6
a,16a……係止部、26……カバープレー
ト。
Claims (1)
- 車両屋根に開設された開口部を開閉自在に施蓋
する透明、半透明なカバーパネルを具備すると共
に、該カバーパネルの下方にはルーバー部材を取
着したサンシエード部材を有するサンルーフにお
いて、上記ルーバー部材の周端には適宜係止部が
形成され、該係止部に、上記サンシエード部材の
サンシエードプレートに開設された切欠部の周縁
と、この上面に設けられ、上記切欠部とほぼ同形
の輪状で、ルーバー部材とほぼ同材質のカバープ
レートを重ねて、嵌挿して挾持し、これによつ
て、ルーバー部材をサンシエードプレートに保持
させたことを特徴とするサンルーフ用サンシエー
ド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228584U JPS616418U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | サンル−フ用サンシエ−ド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228584U JPS616418U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | サンル−フ用サンシエ−ド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616418U JPS616418U (ja) | 1986-01-16 |
| JPH038488Y2 true JPH038488Y2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=30648946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9228584U Granted JPS616418U (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | サンル−フ用サンシエ−ド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616418U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030014022A (ko) * | 2001-08-10 | 2003-02-15 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 선루프 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP9228584U patent/JPS616418U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616418U (ja) | 1986-01-16 |
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