JPH038539Y2 - - Google Patents
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- JPH038539Y2 JPH038539Y2 JP12848385U JP12848385U JPH038539Y2 JP H038539 Y2 JPH038539 Y2 JP H038539Y2 JP 12848385 U JP12848385 U JP 12848385U JP 12848385 U JP12848385 U JP 12848385U JP H038539 Y2 JPH038539 Y2 JP H038539Y2
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- JP
- Japan
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- roof
- reinforcement
- side rail
- roof reinforcement
- opening
- Prior art date
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、自動車のルーフリインホースメン
ト取付け構造に係り、特に、長手方向に両端部ま
で形成された補強溝及び幅方向端部に形成された
フランジを備えるルーフリインホースメントを、
該ルーフリインホースメントの端部をボデイのル
ーフサイドレールに固着して、ボデイのルーフパ
ネル内側に車両幅方向に取付けてなる自動車のル
ーフリインホースメント取付け構造の改良に関す
る。
ト取付け構造に係り、特に、長手方向に両端部ま
で形成された補強溝及び幅方向端部に形成された
フランジを備えるルーフリインホースメントを、
該ルーフリインホースメントの端部をボデイのル
ーフサイドレールに固着して、ボデイのルーフパ
ネル内側に車両幅方向に取付けてなる自動車のル
ーフリインホースメント取付け構造の改良に関す
る。
従来、自動車のルーフには、ルーフの剛性を高
めるためにリインホースメントが使用されてい
る。
めるためにリインホースメントが使用されてい
る。
このようなルーフリインホースメント取付け構
造は、第4図乃至第6図に示されるように、例え
ば、実開昭55−46097号公報、実開昭55−160976
号公報等で開示される如く、長手方向に形成され
た補強溝1を備える主体部2と、前記補強溝1の
深さが長手方向端縁に向うに従い漸減されて板状
とされた両端部3とにより構成されるリインホー
スメント4を、、前記両端部3をボデイのルーフ
サイドレール5にタツピングビス6又はスポツト
溶接部7等で取付けるることで構成されており、
ルーフパネル8の剛性を向上するようにしてい
る。
造は、第4図乃至第6図に示されるように、例え
ば、実開昭55−46097号公報、実開昭55−160976
号公報等で開示される如く、長手方向に形成され
た補強溝1を備える主体部2と、前記補強溝1の
深さが長手方向端縁に向うに従い漸減されて板状
とされた両端部3とにより構成されるリインホー
スメント4を、、前記両端部3をボデイのルーフ
サイドレール5にタツピングビス6又はスポツト
溶接部7等で取付けるることで構成されており、
ルーフパネル8の剛性を向上するようにしてい
る。
しかしながら、このような従来のルーフリイン
ホースメント取付け構造は、1枚板状とされた断
面の剛性が低い両端部3を介し、ボデイのルーフ
サイドレール5に固着されているため、長手方向
に形成された補強溝1等により断面の剛性が向上
された主体部2の剛性と比較し、その取付け剛性
が低くなるという問題点を有する。
ホースメント取付け構造は、1枚板状とされた断
面の剛性が低い両端部3を介し、ボデイのルーフ
サイドレール5に固着されているため、長手方向
に形成された補強溝1等により断面の剛性が向上
された主体部2の剛性と比較し、その取付け剛性
が低くなるという問題点を有する。
即ち、従来のルーフリインホースメント4は、
1枚板状とされた両端部3のみによつてボデイの
ルーフサイドレール5に溶接されているため、両
端部3以外で補強溝1等により断面の剛性の向上
が図られているリインホースメント4を有効に利
用することできず、従つてルーフパネル8の補強
効果が充分に得られないという問題点を有する。
1枚板状とされた両端部3のみによつてボデイの
ルーフサイドレール5に溶接されているため、両
端部3以外で補強溝1等により断面の剛性の向上
が図られているリインホースメント4を有効に利
用することできず、従つてルーフパネル8の補強
効果が充分に得られないという問題点を有する。
一方、実開昭57−109073号公報で開示されるよ
うに、ルーフパネルのリインホースメントを迅
速、容易に成形する観点からら、ルーフサイドレ
ールの上部に室内側に突出するフランジを延設
し、断面ハツト形状に成形したルーフリインホー
スメントの端部を前記フランジに形成した凹部に
嵌込んで固着したルーフリインホースメントの取
付け構造が提案されている。
うに、ルーフパネルのリインホースメントを迅
速、容易に成形する観点からら、ルーフサイドレ
ールの上部に室内側に突出するフランジを延設
し、断面ハツト形状に成形したルーフリインホー
スメントの端部を前記フランジに形成した凹部に
嵌込んで固着したルーフリインホースメントの取
付け構造が提案されている。
しかしながら、上記提案によつても、ルーフリ
インホースメントの端部の補強溝が開口されたま
まであるため、充分な結合剛性が得られないとい
う問題点を有する。特に、ルーフリインホースメ
ントの端部の補強溝の深さを長手方向端縁に向か
うに従い漸増させたものにあつては、開口断面積
が大きくなり、充分な結合剛性が得られないとい
う問題点を有する。
インホースメントの端部の補強溝が開口されたま
まであるため、充分な結合剛性が得られないとい
う問題点を有する。特に、ルーフリインホースメ
ントの端部の補強溝の深さを長手方向端縁に向か
うに従い漸増させたものにあつては、開口断面積
が大きくなり、充分な結合剛性が得られないとい
う問題点を有する。
この考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされ
たものであつて、ルーフサイドレールへのルーフ
リインホースメントの結合剛性を向上して、ルー
フの剛性を向上することができる自動車のルーフ
リインホースメント取付け構造を提供することを
目的とする。
たものであつて、ルーフサイドレールへのルーフ
リインホースメントの結合剛性を向上して、ルー
フの剛性を向上することができる自動車のルーフ
リインホースメント取付け構造を提供することを
目的とする。
この考案は、長手方向に両端部まで形成された
補強溝及び幅方向端部に形成されたフランジを備
えるルーフリインホースメントを、該ルーフリイ
ンホースメントの端部をボデイのルーフサイドレ
ールに着して、ボデイのルーフパネル内側に車両
幅方向に取付けてなる自動車のルーフリインホー
スメント取付け構造において、前記ルーフサイド
レールにルーフリインホースメントの端部が嵌込
まれる取付開口部を形成し、該取付開口部内にル
ーフリインホースメントの端部を嵌込み固着し、
該端部が固着されれた連結部には、、ルーフリイ
ンホースメントの端部の補強溝開口部を覆うと共
に、前記フランジとルーフサイドレールの上部パ
ネルとを連結する開口部閉塞板と、ルーフサイド
レールの内側パネルに連続するよう前記補強溝内
に配置される補強溝内閉塞板とを備えた連結部リ
インホースメントを固着することにより、上記目
的を達成するものである。
補強溝及び幅方向端部に形成されたフランジを備
えるルーフリインホースメントを、該ルーフリイ
ンホースメントの端部をボデイのルーフサイドレ
ールに着して、ボデイのルーフパネル内側に車両
幅方向に取付けてなる自動車のルーフリインホー
スメント取付け構造において、前記ルーフサイド
レールにルーフリインホースメントの端部が嵌込
まれる取付開口部を形成し、該取付開口部内にル
ーフリインホースメントの端部を嵌込み固着し、
該端部が固着されれた連結部には、、ルーフリイ
ンホースメントの端部の補強溝開口部を覆うと共
に、前記フランジとルーフサイドレールの上部パ
ネルとを連結する開口部閉塞板と、ルーフサイド
レールの内側パネルに連続するよう前記補強溝内
に配置される補強溝内閉塞板とを備えた連結部リ
インホースメントを固着することにより、上記目
的を達成するものである。
この考案において、ルーフサイドレールの取付
け開口部内に固着されるルーフリインホースメン
トの両端部の補強溝内に、ルーフサイドレールの
閉じ断面形状と略同一となるように前記補強溝開
口を閉塞する連結部リーンホースメントを固着す
ることにより、ルーフリインホースメントが取付
けられるルーフサイドレール部分とその他のルー
フサイドレール部分との断面形状を略同一にする
ことができ、ルーフサイドレールの剛性を向上す
ることができる。又、補強溝が両端部まで形成さ
れたリインホースメントの端部をルーフサイドレ
ールの取付け開口部に固着することにより、ルー
フリインホースメントとルーフサイドレールとの
結合剛性を向上することができる。この結果、車
体のねじり剛性を向上して、車両の操縦安定性
能、及び振動騒音性能を向上することができる。
け開口部内に固着されるルーフリインホースメン
トの両端部の補強溝内に、ルーフサイドレールの
閉じ断面形状と略同一となるように前記補強溝開
口を閉塞する連結部リーンホースメントを固着す
ることにより、ルーフリインホースメントが取付
けられるルーフサイドレール部分とその他のルー
フサイドレール部分との断面形状を略同一にする
ことができ、ルーフサイドレールの剛性を向上す
ることができる。又、補強溝が両端部まで形成さ
れたリインホースメントの端部をルーフサイドレ
ールの取付け開口部に固着することにより、ルー
フリインホースメントとルーフサイドレールとの
結合剛性を向上することができる。この結果、車
体のねじり剛性を向上して、車両の操縦安定性
能、及び振動騒音性能を向上することができる。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
この実施例は、第1図乃至第3図に示されるよ
うに、長手方向に両端部12Aまで形成された補
強溝10及び幅方向端部に形成されたフランジ1
1を備えるルーフリインホースメント12を該ル
ーフリインホースメント12の端部12Aをボデ
イのルーフサイドレール14に固着して、ボデイ
のルーフパネル16内側に車両幅方向に取付けて
なる自動車のルーフリインホースメント取付け構
造において、前記ルーフサイドレール14にルー
フリインホースメント12の端部12Aが嵌込ま
れる取付開口部18を形成し、該取付開口部18
内にルーフリインホースメント12の端部12A
を嵌込み固着し、該端部12Aが固着された連結
部20には、ルーフリインホースメント12の端
部12Aの補強溝開口部10Aを覆うと共に、前
記フランジ11とルーフサイドレール14のアツ
パパネル14Aとを連結する開口部閉塞板24
と、ルーフサイドレール14のインナパネル14
Bに連続するように前記補強溝10内に配置され
る補強溝内閉塞板26とを備えた連結部リインホ
ースメント28を固着したものである。
うに、長手方向に両端部12Aまで形成された補
強溝10及び幅方向端部に形成されたフランジ1
1を備えるルーフリインホースメント12を該ル
ーフリインホースメント12の端部12Aをボデ
イのルーフサイドレール14に固着して、ボデイ
のルーフパネル16内側に車両幅方向に取付けて
なる自動車のルーフリインホースメント取付け構
造において、前記ルーフサイドレール14にルー
フリインホースメント12の端部12Aが嵌込ま
れる取付開口部18を形成し、該取付開口部18
内にルーフリインホースメント12の端部12A
を嵌込み固着し、該端部12Aが固着された連結
部20には、ルーフリインホースメント12の端
部12Aの補強溝開口部10Aを覆うと共に、前
記フランジ11とルーフサイドレール14のアツ
パパネル14Aとを連結する開口部閉塞板24
と、ルーフサイドレール14のインナパネル14
Bに連続するように前記補強溝10内に配置され
る補強溝内閉塞板26とを備えた連結部リインホ
ースメント28を固着したものである。
前記ルーフサイドレール14は、第1図に示さ
れるように、アツパパネル14A、インナパネル
14B、アウタパネル14Cとにより閉じ断面構
造とされている。
れるように、アツパパネル14A、インナパネル
14B、アウタパネル14Cとにより閉じ断面構
造とされている。
前記ルーフリインホースメント12は断面ハツ
ト形状に形成されており、該ルーフリインホース
メント12のフランジ11の上面には熱硬化型接
着剤が配設されて該接着剤を介しこのルーフリイ
ンホースメント12はルーフパネル16に固着さ
れる。又、ルーフリインホースメント12の端部
12Aの補強溝10は、長手方向端縁に向かうに
従いその深さが漸増するように形成されており、
該端部12Aの最端部には前記ルーフサイドレー
ル14のアウタパネル14Cに当接する当接板1
2B及び端縁フランジ12Eが設けられている。
ト形状に形成されており、該ルーフリインホース
メント12のフランジ11の上面には熱硬化型接
着剤が配設されて該接着剤を介しこのルーフリイ
ンホースメント12はルーフパネル16に固着さ
れる。又、ルーフリインホースメント12の端部
12Aの補強溝10は、長手方向端縁に向かうに
従いその深さが漸増するように形成されており、
該端部12Aの最端部には前記ルーフサイドレー
ル14のアウタパネル14Cに当接する当接板1
2B及び端縁フランジ12Eが設けられている。
前記連結部リインホースメント28の補強溝内
閉塞板26の周縁には、ルーフリインホースメン
ト12の補強溝10を構成する側板12C、底板
12Dに沿うようフランジ26Aが延在されてい
る。
閉塞板26の周縁には、ルーフリインホースメン
ト12の補強溝10を構成する側板12C、底板
12Dに沿うようフランジ26Aが延在されてい
る。
又、連結部リインホースメント28の開口部閉
塞板24には、ルーフリインホースメント12の
底板12Dとルーフサイドレール14のインナパ
ネル14Bとをポツト溶接するための作業穴24
Aが形成されている。
塞板24には、ルーフリインホースメント12の
底板12Dとルーフサイドレール14のインナパ
ネル14Bとをポツト溶接するための作業穴24
Aが形成されている。
次に、ルーフサイドレール14の取付開口部1
8へのルーフリインホースメント12の端部12
Aの取付けを説明する。まず、ルーフリインホー
スメント12の端部12Aに連結部リインホース
メント28を取付ける。この取付けは、補強溝内
閉塞板26のフランジ26Aと端部12Aの側板
12C、底板12Dとをスポツト溶接すると共に
開口部閉塞板24と端部12Aのフランジ11と
をスポツト溶接することで行う。次に、この連結
部リインホースメント28が固着されたルーフリ
インホースメント12の端部12Aをルーフサイ
ドレール14の取付開口部18に嵌合する。次
に、開口部閉塞板24の作業穴24Aから溶接機
の先端を挿入して端部12Aの底板12Dとルー
フサイドレール14のインナパネル14Bとをス
ポツト溶接する。又、開口部閉塞板24とルーフ
サイドレール14の取付開口部18のアツパパネ
ル14A縁部、、並びに、ルーフサイドレール1
4のアウタパネル14Cのドリツプチヤンネル部
とルーフリインホースメント12の端縁フランジ
12Eと開口部閉塞板24をそれぞれスポツト溶
接する。
8へのルーフリインホースメント12の端部12
Aの取付けを説明する。まず、ルーフリインホー
スメント12の端部12Aに連結部リインホース
メント28を取付ける。この取付けは、補強溝内
閉塞板26のフランジ26Aと端部12Aの側板
12C、底板12Dとをスポツト溶接すると共に
開口部閉塞板24と端部12Aのフランジ11と
をスポツト溶接することで行う。次に、この連結
部リインホースメント28が固着されたルーフリ
インホースメント12の端部12Aをルーフサイ
ドレール14の取付開口部18に嵌合する。次
に、開口部閉塞板24の作業穴24Aから溶接機
の先端を挿入して端部12Aの底板12Dとルー
フサイドレール14のインナパネル14Bとをス
ポツト溶接する。又、開口部閉塞板24とルーフ
サイドレール14の取付開口部18のアツパパネ
ル14A縁部、、並びに、ルーフサイドレール1
4のアウタパネル14Cのドリツプチヤンネル部
とルーフリインホースメント12の端縁フランジ
12Eと開口部閉塞板24をそれぞれスポツト溶
接する。
なお、図中×印30はスポツト溶接部を示す。
本実施例によれば、ルーフサイドレール14に
取付けられるルーフリインホースメント12の端
部12Aの補強溝10内に連結部リインホースメ
ント28を配設して、ルーフサイドレール14の
閉じ断面構造と略同一の閉じ断面を構成すること
により、ルーフリインホースメント12が取付け
られるルーフサイドレール14の剛性を向上する
ことができる。又、該連結部リインホースメント
28により、ルーフサイドレール14とルーフリ
インホースメント12との結合剛性を向上するこ
とができる。これにより、車体のねじり剛性を向
上することができる。
取付けられるルーフリインホースメント12の端
部12Aの補強溝10内に連結部リインホースメ
ント28を配設して、ルーフサイドレール14の
閉じ断面構造と略同一の閉じ断面を構成すること
により、ルーフリインホースメント12が取付け
られるルーフサイドレール14の剛性を向上する
ことができる。又、該連結部リインホースメント
28により、ルーフサイドレール14とルーフリ
インホースメント12との結合剛性を向上するこ
とができる。これにより、車体のねじり剛性を向
上することができる。
特に、この実施例においては、リインホースメ
ント12の両端12Aの補強溝10の深さを端縁
に向かうに従い漸増するようにして、ルーフサイ
ドレール14の断面形状と合致する底板12Dの
断面状に形成することにより、ルーフサイドレー
ル14とルーフリインホースメント12との結合
剛性をより一層向上することができる。
ント12の両端12Aの補強溝10の深さを端縁
に向かうに従い漸増するようにして、ルーフサイ
ドレール14の断面形状と合致する底板12Dの
断面状に形成することにより、ルーフサイドレー
ル14とルーフリインホースメント12との結合
剛性をより一層向上することができる。
なお、上記実施例において、連結部リインホー
スメント28は予めルーフリインホースメント1
2に固着するようにされたものであるが、この考
案はこれに限定されるものでなく、ルーフサイド
レール14にルーフリインホースメント12を固
着した後、該ルーフリインホースメント12の端
部12Aに連結部リインホースメント28を固着
するようにしてもよい。
スメント28は予めルーフリインホースメント1
2に固着するようにされたものであるが、この考
案はこれに限定されるものでなく、ルーフサイド
レール14にルーフリインホースメント12を固
着した後、該ルーフリインホースメント12の端
部12Aに連結部リインホースメント28を固着
するようにしてもよい。
又、上記実施例においては、ルーフサイドレー
ル14は、アツパパネル14A,インナパネル1
4B、アウタパネル14Cにより構成されるもの
としたが、この考案はこれに限定されず、ルーフ
サイドレール14はインナパネル及びアウタパネ
ルにより構成したものとしてもよい。
ル14は、アツパパネル14A,インナパネル1
4B、アウタパネル14Cにより構成されるもの
としたが、この考案はこれに限定されず、ルーフ
サイドレール14はインナパネル及びアウタパネ
ルにより構成したものとしてもよい。
又、上記実施例においては、ルーフリインホー
スメント12は一体的に形成されたものであが、
この考案はこれに限定されることなく、例えば、
第1図及び第3図中、二点鎖線で示される分割線
40により、ルーフリインホースメントを断面形
状が長手方向に亘つて一定な主体部と、断面形状
が漸変する端部とに分割して、これをルーフサイ
ドレール組付時に接合するようにしてもよい。こ
のような構成とすることで、ルーフリインホース
メントの主体部をロール成形により製作すること
ができるようになる。
スメント12は一体的に形成されたものであが、
この考案はこれに限定されることなく、例えば、
第1図及び第3図中、二点鎖線で示される分割線
40により、ルーフリインホースメントを断面形
状が長手方向に亘つて一定な主体部と、断面形状
が漸変する端部とに分割して、これをルーフサイ
ドレール組付時に接合するようにしてもよい。こ
のような構成とすることで、ルーフリインホース
メントの主体部をロール成形により製作すること
ができるようになる。
この考案は、上記のように構成したので、ルー
フリインホースメントの取付け剛性を向上して車
体のねじり剛性を向上し、これにより、車両の操
縦安定性能及び振動騒音性能を向上することでき
るという優れた効果を有する。
フリインホースメントの取付け剛性を向上して車
体のねじり剛性を向上し、これにより、車両の操
縦安定性能及び振動騒音性能を向上することでき
るという優れた効果を有する。
第1図はこの考案に係る自動車のルーフリイン
ホースメント取付け構造の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図における−線に沿う拡大断面
図、第3図は同実施例におけるルーフリインホー
スメントの取付け構造を示す分解斜視図、第4図
は従来のルーフリインホースメント取付け構造を
示す斜視図、第5図は4図における−線に沿
う断面図、第6図は従来の他のルーフリインホー
スメント取付け構造を示す、第4図における−
線に沿う断面に相当する断面図である。 10…補強溝、12…ルーフリインホースメン
ト、14…ルーフサイドレール、16…ルーフパ
ネル、24…開口部閉塞板、26…補強溝内閉塞
板、28…連結部リインホースメント。
ホースメント取付け構造の実施例を示す斜視図、
第2図は第1図における−線に沿う拡大断面
図、第3図は同実施例におけるルーフリインホー
スメントの取付け構造を示す分解斜視図、第4図
は従来のルーフリインホースメント取付け構造を
示す斜視図、第5図は4図における−線に沿
う断面図、第6図は従来の他のルーフリインホー
スメント取付け構造を示す、第4図における−
線に沿う断面に相当する断面図である。 10…補強溝、12…ルーフリインホースメン
ト、14…ルーフサイドレール、16…ルーフパ
ネル、24…開口部閉塞板、26…補強溝内閉塞
板、28…連結部リインホースメント。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長手方向に両端部まで形成された補強溝及び幅
方向端部に形成されたフランジを備えるルーフリ
インホースメントを、該ルーフリインホースメン
トの端部をボデイのルーフサイドレールに固着し
て、ボデイのルーフパネル内側に車両幅方向に取
付けてなる自動車のルーフリインホースメント取
付け構造において、 前記ルーフサイドレールにルーフリインホース
メントの端部が嵌込まれる取付開口部を形成し、
該取付開口部内にルーフリインホースメントの端
部を嵌込み固着し、該端部が固着された連結部に
は、ルーフリインホースメントの端部の補強溝開
口部を覆うと共に、前記フランジとルーフサイド
レールの上部パネルとを連結する開口部閉塞板
と、ルーフサイドレールの内側パネルに連続する
よう前記補強溝内に配置される補強溝内閉塞板と
を備えた連結部リインホースメントを固着したこ
とを特徴とする自動車のルーフリインホースメン
ト取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848385U JPH038539Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848385U JPH038539Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236968U JPS6236968U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH038539Y2 true JPH038539Y2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=31024195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12848385U Expired JPH038539Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038539Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515916Y2 (ja) * | 1988-11-30 | 1996-11-06 | ダイハツ工業 株式会社 | 自動車の車体構造 |
| JP5115159B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2013-01-09 | 日産自動車株式会社 | 自動車のルーフ構造 |
| JP5906660B2 (ja) * | 2011-10-25 | 2016-04-20 | スズキ株式会社 | 車体構造 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP12848385U patent/JPH038539Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236968U (ja) | 1987-03-04 |
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