JPH03856A - 貫通型無結節網の編網方法および装置 - Google Patents
貫通型無結節網の編網方法および装置Info
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- JPH03856A JPH03856A JP13505389A JP13505389A JPH03856A JP H03856 A JPH03856 A JP H03856A JP 13505389 A JP13505389 A JP 13505389A JP 13505389 A JP13505389 A JP 13505389A JP H03856 A JPH03856 A JP H03856A
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- wheel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は3本のストランドを撚合せて1本の網脚を構成
する貫通型無結節網の編網方法および装置に関する。
する貫通型無結節網の編網方法および装置に関する。
従来から3つ撚りの無結節網の編網方法および装置につ
いては、特公昭63−60143@公報等のように、各
種のものが提案されている。
いては、特公昭63−60143@公報等のように、各
種のものが提案されている。
このような3つ撚りの無結l網の組節部においては、1
網脚を構成する3本のストランドを他の網脚の3本のス
トランドと互いに交差させる必要がある。この交差方法
としては、各3木のストランドを完全に井桁状に交差さ
せることもできるが、この場合には編組工程が極めて複
雑となり、かつ長時間を要し、また組節部が平たくなる
。そのため、組節強度は若干劣るが、一方の網脚の各ス
トランドを他方の網脚のストランドに対して、その交差
が上(または下)2回または下(または上)1回として
いる。
網脚を構成する3本のストランドを他の網脚の3本のス
トランドと互いに交差させる必要がある。この交差方法
としては、各3木のストランドを完全に井桁状に交差さ
せることもできるが、この場合には編組工程が極めて複
雑となり、かつ長時間を要し、また組節部が平たくなる
。そのため、組節強度は若干劣るが、一方の網脚の各ス
トランドを他方の網脚のストランドに対して、その交差
が上(または下)2回または下(または上)1回として
いる。
また、前記公報記載の従来の装置は、4個の切欠きを有
する運錘輪列を利用したものである。その装置の1つは
、同公報の特許請求の範囲第2項に記載しているように
、小運錘輪−大運錘輪−人運錘輪一大運錘輪一大運錘輪
一大運錘輪一小運錘輪と、大運錘輪5個の両端に直線状
に小運錘輪をそれぞれ1個ずつ合計2個配置している。
する運錘輪列を利用したものである。その装置の1つは
、同公報の特許請求の範囲第2項に記載しているように
、小運錘輪−大運錘輪−人運錘輪一大運錘輪一大運錘輪
一大運錘輪一小運錘輪と、大運錘輪5個の両端に直線状
に小運錘輪をそれぞれ1個ずつ合計2個配置している。
更に、他の構成の装置は、同公報の特許請求の範囲第4
項に記載しているように、小運鍾輪−大運錘輪大運錘輪
−大運錘輪一大運錘輪一小運錘輪と、大運錘輪4個の両
端にそれぞれ小運錘輪1個を直線状に配置し、前記第2
項提案の大運錘輪5個の内1個を隣接ユニットの渡りを
兼用した1字配錘としている。
項に記載しているように、小運鍾輪−大運錘輪大運錘輪
−大運錘輪一大運錘輪一小運錘輪と、大運錘輪4個の両
端にそれぞれ小運錘輪1個を直線状に配置し、前記第2
項提案の大運錘輪5個の内1個を隣接ユニットの渡りを
兼用した1字配錘としている。
3つ撚りの無結節網における組節部の形状は、前記した
ように一方の網脚の各ストランドを他方の網脚のストラ
ンドに対して、その交差が上(または下)2回または下
(または上)1回としているため、完全井桁の場合に比
べて撚りバランスが悪い。しかも、従来の無結節網にお
いては、網全体の各組節部を同一構成で形成していたた
め、各組節部の悪い交差バランスが集合されてしまい、
非常にバランスが悪く、網なりの悪いものであった。
ように一方の網脚の各ストランドを他方の網脚のストラ
ンドに対して、その交差が上(または下)2回または下
(または上)1回としているため、完全井桁の場合に比
べて撚りバランスが悪い。しかも、従来の無結節網にお
いては、網全体の各組節部を同一構成で形成していたた
め、各組節部の悪い交差バランスが集合されてしまい、
非常にバランスが悪く、網なりの悪いものであった。
また、前記公報記載の従来装置においては、その構造上
装置の小型化を図ることができなかった。
装置の小型化を図ることができなかった。
編網装置の小型化を図るためには、運錘輪を直線状に連
鎖するとともに蛇行するように配錘した方がよい。
鎖するとともに蛇行するように配錘した方がよい。
ところが、前記公報の特許請求の範囲第2項の小運錘輪
および大運錘輪を一直線的に配錘した従来構成の装置の
複数組を、第16図(a)に示すように、直線状に連鎖
させた場合、一方の組の端部の大運錘輪Oから小運錘輪
Pへの錘の受渡しを可能とするように形成すると、その
小運錘輪Pから隣りの組の大運錘輪Qへの錘の受渡しが
不可能となり、網をIfitMすることができない。従
って、第16図(b)に示すように、隣り合う組の各端
部の大運錘輪OとPとの間には、2個の小運鍾輪P、P
を一直線状に配錘しなければならない。よって、この2
1!lずつの小運錘輪P、Pが装置全体の小型化を阻害
するものとなる。また、この装置により網脚が2本のス
トランドからなる無結節網を従来と同様にして編網する
ことは不可能である。
および大運錘輪を一直線的に配錘した従来構成の装置の
複数組を、第16図(a)に示すように、直線状に連鎖
させた場合、一方の組の端部の大運錘輪Oから小運錘輪
Pへの錘の受渡しを可能とするように形成すると、その
小運錘輪Pから隣りの組の大運錘輪Qへの錘の受渡しが
不可能となり、網をIfitMすることができない。従
って、第16図(b)に示すように、隣り合う組の各端
部の大運錘輪OとPとの間には、2個の小運鍾輪P、P
を一直線状に配錘しなければならない。よって、この2
1!lずつの小運錘輪P、Pが装置全体の小型化を阻害
するものとなる。また、この装置により網脚が2本のス
トランドからなる無結節網を従来と同様にして編網する
ことは不可能である。
また、前記公報の特許請求の範囲第4項記載の従来装置
は、同公報第8図のように構成されるものであり、運錘
輪を直線状に配錘するものではなく、4!置の小型化は
不号閲である。
は、同公報第8図のように構成されるものであり、運錘
輪を直線状に配錘するものではなく、4!置の小型化は
不号閲である。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、バラ
ンスの優れた網なりの良い3つ撚りの無結節網を編網す
ることができ、装置全体の小型化を図ることができ、装
置の構成を変えないで3つ撚りの無結蓼網の他に2つ撚
りの無結節網をも編網することのできる貫通型無結節網
の編網方法および”a 置を提供することを目的とする
。
ンスの優れた網なりの良い3つ撚りの無結節網を編網す
ることができ、装置全体の小型化を図ることができ、装
置の構成を変えないで3つ撚りの無結蓼網の他に2つ撚
りの無結節網をも編網することのできる貫通型無結節網
の編網方法および”a 置を提供することを目的とする
。
本発明の貫通型無結節網の編網方法は、ストランドが巻
かれた錘の受渡しをするための4i1の切欠きを周方向
等分位置に有する運錘輪を、隣接する運錘輪同志が互い
に逆回転するように直線状に連続させて配置し、3つ撚
りの無結節網の組節時に前記錘の位相を調整するために
、円周上に1個の切欠きを有するとともに前記運錘輪の
4倍の角速度で回転する補助輪を、位相調整を必要とす
る位置の前記運錘輪に対して前記運錘輪列と直角方向に
錘の受渡しを自在にして配置し、編網初期位置において
この補助輪が配設されている各運錘輪にそれぞれ3個の
錘を装着し、各運錘輪を連続回転させながらこれらの3
個の錘から繰出される各ストランドを撚ったり交差さけ
て、交差バランスが互いに逆である組節部を所定位置に
配設されたバランスの良い貫通型無結節網を編網するこ
とを特徴とする。
かれた錘の受渡しをするための4i1の切欠きを周方向
等分位置に有する運錘輪を、隣接する運錘輪同志が互い
に逆回転するように直線状に連続させて配置し、3つ撚
りの無結節網の組節時に前記錘の位相を調整するために
、円周上に1個の切欠きを有するとともに前記運錘輪の
4倍の角速度で回転する補助輪を、位相調整を必要とす
る位置の前記運錘輪に対して前記運錘輪列と直角方向に
錘の受渡しを自在にして配置し、編網初期位置において
この補助輪が配設されている各運錘輪にそれぞれ3個の
錘を装着し、各運錘輪を連続回転させながらこれらの3
個の錘から繰出される各ストランドを撚ったり交差さけ
て、交差バランスが互いに逆である組節部を所定位置に
配設されたバランスの良い貫通型無結節網を編網するこ
とを特徴とする。
本発明の貫通型無結節網の編組装置は、ストランドが巻
かれた錘の受渡しをするための4個の切欠きを周方向等
分位置に有する運錘輪を、隣接する運錘輪同志が互いに
逆回転するように直線状に連続させて配置し、3つ撚り
の無結節網の組節時に前記錘の位相を調整するために、
円周上に1個の切欠きを有するとともに前記運錘輪の4
倍の角速度で回転する補助輪を、位相調整を必要とする
位置の前記運錘輪に対して前記運錘輪列と直角方向に錘
の受渡しを自在にして配置したことを特徴とする。
かれた錘の受渡しをするための4個の切欠きを周方向等
分位置に有する運錘輪を、隣接する運錘輪同志が互いに
逆回転するように直線状に連続させて配置し、3つ撚り
の無結節網の組節時に前記錘の位相を調整するために、
円周上に1個の切欠きを有するとともに前記運錘輪の4
倍の角速度で回転する補助輪を、位相調整を必要とする
位置の前記運錘輪に対して前記運錘輪列と直角方向に錘
の受渡しを自在にして配置したことを特徴とする。
また、補助輪を設ける運錘輪の位置としては、基準の運
錘輪の位置より、次の条件式を満たすX番目およびY1
1目の位置とすればよい。
錘輪の位置より、次の条件式を満たすX番目およびY1
1目の位置とすればよい。
X?!目の位ff1=1+a (m−1>/2Y番目の
位M−b+a (n−2)/2ここで、m=1.3.5
・・・ n−2,4,6゜8・・・であり、aとbの組
合わせはa−3、b−5の組とa=5、b−5の組とa
−8、b−7の組である。
位M−b+a (n−2)/2ここで、m=1.3.5
・・・ n−2,4,6゜8・・・であり、aとbの組
合わせはa−3、b−5の組とa=5、b−5の組とa
−8、b−7の組である。
(作 用)
本発明の編網方法によれば、初11位置において補助輪
が配設された運錘輪に配錘されている3個の錘が、連続
回転されている運錘輪上を前記補助輪によって必要な位
相調整をされながら所定の軌跡に沿って運動して、各錘
から繰出される各ストランドが撚られたり交差させられ
て、交差バランスが互いに逆の組節部が所定位置に配設
されたバランスの良い責通型無結鎚網が編網される。
が配設された運錘輪に配錘されている3個の錘が、連続
回転されている運錘輪上を前記補助輪によって必要な位
相調整をされながら所定の軌跡に沿って運動して、各錘
から繰出される各ストランドが撚られたり交差させられ
て、交差バランスが互いに逆の組節部が所定位置に配設
されたバランスの良い責通型無結鎚網が編網される。
また、本発明のam装置は、互いに逆回転する運錘輪を
交互に隣接させるように直線上に連続させて配置し、編
組時に錘の位相調整を行なう補助輪を前記運錘輪列に直
交する位置に配設しているので、装置全体の小型化を図
ることができる。また、前記補助輪を用いて必要な錘の
位相Wviを行なうことにより、3つ撚りの無結節網を
編網することができ、一方、前記補助輪を用いないで運
錘輪だけを用いることにより2つ撚りの無結11Wiを
編網することができる。
交互に隣接させるように直線上に連続させて配置し、編
組時に錘の位相調整を行なう補助輪を前記運錘輪列に直
交する位置に配設しているので、装置全体の小型化を図
ることができる。また、前記補助輪を用いて必要な錘の
位相Wviを行なうことにより、3つ撚りの無結節網を
編網することができ、一方、前記補助輪を用いないで運
錘輪だけを用いることにより2つ撚りの無結11Wiを
編網することができる。
以下、本発明の詳細な説明する。
先ず、本発明の編網方法について説明する。
本発明方法においては、交差バランスが互いに逆の組節
部を、網地全体にほぼ均等に配置して網全体のバランス
を良くし、網なりの良い貫通型無結節網を編組するよう
にしたものである。
部を、網地全体にほぼ均等に配置して網全体のバランス
を良くし、網なりの良い貫通型無結節網を編組するよう
にしたものである。
この交差バランスが互いに逆の組節部は、第1図および
第2図に示すように形成される。
第2図に示すように形成される。
すなわち、第1図を180度回紙回転上下を反対にすれ
ば第2図と全く同様になり、逆に第2図を180度回紙
回転下を反対にすれば第1図と同様となる。第1図およ
び第2図において実線はそれぞれストランドを示す。
ば第2図と全く同様になり、逆に第2図を180度回紙
回転下を反対にすれば第1図と同様となる。第1図およ
び第2図において実線はそれぞれストランドを示す。
ここで、第1図の組節部を正組節部、第2図の組節部を
逆相節部(以下、それぞれ単に正、逆という)とする。
逆相節部(以下、それぞれ単に正、逆という)とする。
本発明においては、これらの正、逆を組合わせて網地全
体のバランスを取るもので、その組合せ方法は正、逆、
正、逆・・・と編網の進行方向に沿って各段交互に編組
する方法、あるいは正、正、逆、逆、正、正・・・と正
および逆を2回ずつ繰返して網地全体のバランスを取る
方法V、WVJ節網の設計条件等に応じて適宜に組合せ
ればよい。
体のバランスを取るもので、その組合せ方法は正、逆、
正、逆・・・と編網の進行方向に沿って各段交互に編組
する方法、あるいは正、正、逆、逆、正、正・・・と正
および逆を2回ずつ繰返して網地全体のバランスを取る
方法V、WVJ節網の設計条件等に応じて適宜に組合せ
ればよい。
第3図は各段毎の組節部の撚り方向を、正、逆、正、逆
と交互に変えて配置して、網地全体のバランスを取る組
合せ方の一実施例を示す。この第3図は第4図に示す網
地中の鎖線枠部を拡大したものである。第4図中の実線
はそれぞれ網脚を示し、交差している組節部は正、逆を
各段毎に繰返している。
と交互に変えて配置して、網地全体のバランスを取る組
合せ方の一実施例を示す。この第3図は第4図に示す網
地中の鎖線枠部を拡大したものである。第4図中の実線
はそれぞれ網脚を示し、交差している組節部は正、逆を
各段毎に繰返している。
第5図は各段部の組節部の撚り方向を、正、正、逆、逆
、正、正・・・と2回ずつ繰返して、網地全体のバラン
スを取る組合せ方の一実施例を示す。この第5図は第6
図に示す網地中の鎖線枠部を拡大したものである。
、正、正・・・と2回ずつ繰返して、網地全体のバラン
スを取る組合せ方の一実施例を示す。この第5図は第6
図に示す網地中の鎖線枠部を拡大したものである。
正組節部および逆相節部の組合せ方は前述の通り多種多
用であるが、ここでは組合u方の2例に止める。
用であるが、ここでは組合u方の2例に止める。
本発明は以上のようにして網地全体のバランスを取るも
のであり、3つ撚りの無結節網の避けられぬアンバラン
スを、゛正組節部と逆相節部との巧みな設匠により捩れ
を互いに打消し合ってバランスのとれた良質の網地を編
網するものである。
のであり、3つ撚りの無結節網の避けられぬアンバラン
スを、゛正組節部と逆相節部との巧みな設匠により捩れ
を互いに打消し合ってバランスのとれた良質の網地を編
網するものである。
次に、具体的本実施例について説明する。
実施例 1
第7図から第9図は本発明の貫通型無結節網の編網方法
および装置の一実施例を示し、X番目およびY#1目の
位置の算出条件としてa−8、b−5としたものである
。
および装置の一実施例を示し、X番目およびY#1目の
位置の算出条件としてa−8、b−5としたものである
。
第7図は本発明SWの一実施例を示し、ストランドを巻
いた錘の受渡しをするために4個の切欠きを周方向等分
位置に持つ運錘輪を、左から右方向へ1.2.3.4・
・・と正転、逆転、正転・・・と直線状に連続的に配置
し、組節時錘の位相を変換するため円周上に111Ii
1の切欠きを持ち、かつ、運錘輪の4倍の角速度で回転
する補助輪を、前記条件式により算出したX1i目およ
びY番目の位置の総合である1、5.9.13・・・の
番号の位相調整が必要な各運錘輪の切欠ピッチ円周上で
、しかも、運錘輪列に対し直角方向(本図では全て上部
の片側)に配置し、初期位置において前記番号の各運錘
輪に311の錘a、b、cおよびd、e、rl&:それ
ぞれ90度の位相のずれをもたせて配錘している。上部
横列の1〜13・・・は運錘輪の番号を示し、工程1)
の大きい白丸は反時計方向に回転する正転をする運錘輪
を示し、隣接する大きい斜線丸は時計方向に回転する逆
転をする運錘輪を示す。更に、1.5.9.13・・・
の各運錘輪の上部の中白丸は補助輪を示し、この運錘輪
の切欠ピッチ円周上にある小さい白丸a、b、c、d、
e、fはそれぞれ鍾を示す。第2工程以降の逆転をする
運錘輪の斜線は省略してあり、また、補助輪の図示も省
略しである。
いた錘の受渡しをするために4個の切欠きを周方向等分
位置に持つ運錘輪を、左から右方向へ1.2.3.4・
・・と正転、逆転、正転・・・と直線状に連続的に配置
し、組節時錘の位相を変換するため円周上に111Ii
1の切欠きを持ち、かつ、運錘輪の4倍の角速度で回転
する補助輪を、前記条件式により算出したX1i目およ
びY番目の位置の総合である1、5.9.13・・・の
番号の位相調整が必要な各運錘輪の切欠ピッチ円周上で
、しかも、運錘輪列に対し直角方向(本図では全て上部
の片側)に配置し、初期位置において前記番号の各運錘
輪に311の錘a、b、cおよびd、e、rl&:それ
ぞれ90度の位相のずれをもたせて配錘している。上部
横列の1〜13・・・は運錘輪の番号を示し、工程1)
の大きい白丸は反時計方向に回転する正転をする運錘輪
を示し、隣接する大きい斜線丸は時計方向に回転する逆
転をする運錘輪を示す。更に、1.5.9.13・・・
の各運錘輪の上部の中白丸は補助輪を示し、この運錘輪
の切欠ピッチ円周上にある小さい白丸a、b、c、d、
e、fはそれぞれ鍾を示す。第2工程以降の逆転をする
運錘輪の斜線は省略してあり、また、補助輪の図示も省
略しである。
次に、第7図の工程に従う本発明方法を更に説明する。
この場合、説明の便を図るため、各錘a。
b、c、d、e、fに巻かれているストランドを同一の
符号a、b、c、d、e、fをもって示す。
符号a、b、c、d、e、fをもって示す。
本図は、運錘輪の90度の回転を1工程とし、各工程毎
に各錘a、b、c、d、e、fの動きを記したもので、
36エ程で脚−正組節部一脚一逆組節部一脚の編網を順
に行なって、長手方向に1目を編網する移行を示してい
る。
に各錘a、b、c、d、e、fの動きを記したもので、
36エ程で脚−正組節部一脚一逆組節部一脚の編網を順
に行なって、長手方向に1目を編網する移行を示してい
る。
各編組を形成する3本のストランドa、b、cおよびd
、e、fは、それぞれ補助輪のある反時計回りの運錘輪
中で回転して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストラ
ンドa、b、cは左斜め下方向へ移行し、他方の網脚の
ストランドd、e、fは右斜め下方向へ移行しながら互
いに交差して正組節部を組節し、その後補助輪のある反
時計回りの運錘輪に入り再び右撚脚を形成し、その侵一
方の網脚のス1へランドa、b、cは更に左斜め下方向
へ移行し、他方の網脚のストランドd、e、fは更に右
斜め下方向へ移行しながら互いに交差して逆相節部を組
節し、その後補助輪のある反時81回りの運錘輪に入り
再び右撚脚を形成するようにしながら順次網目を形成し
ていく。第7図の第2工程以陪には中入の補助輪は省略
しているが、移行はあるものとして記載している。
、e、fは、それぞれ補助輪のある反時計回りの運錘輪
中で回転して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストラ
ンドa、b、cは左斜め下方向へ移行し、他方の網脚の
ストランドd、e、fは右斜め下方向へ移行しながら互
いに交差して正組節部を組節し、その後補助輪のある反
時計回りの運錘輪に入り再び右撚脚を形成し、その侵一
方の網脚のス1へランドa、b、cは更に左斜め下方向
へ移行し、他方の網脚のストランドd、e、fは更に右
斜め下方向へ移行しながら互いに交差して逆相節部を組
節し、その後補助輪のある反時81回りの運錘輪に入り
再び右撚脚を形成するようにしながら順次網目を形成し
ていく。第7図の第2工程以陪には中入の補助輪は省略
しているが、移行はあるものとして記載している。
なお、運錘輪1に装置されたストランドa、b。
Cは工程7)〜11)と左へ移動し、変って図示してい
ないストランドd、e、fが左から右へ移動し、組節完
了後に運錘輪1へ移行していることを示す。同様に運錘
輪13に装置されたストランドd、e、fは工程8)〜
13)と右へ移動し、変って図示していないストランド
a、b、cが右から左へ移動し、組節完了後に運錘輪1
3へ移行していることを示す。いずれもストランドa、
b。
ないストランドd、e、fが左から右へ移動し、組節完
了後に運錘輪1へ移行していることを示す。同様に運錘
輪13に装置されたストランドd、e、fは工程8)〜
13)と右へ移動し、変って図示していないストランド
a、b、cが右から左へ移動し、組節完了後に運錘輪1
3へ移行していることを示す。いずれもストランドa、
b。
Cおよびストランドd、e、fは運錘輪の位置は変って
もそれぞれ同じ移行をする。
もそれぞれ同じ移行をする。
第8図は無結節網を略示し、第7図の移行により編網さ
れる綱の部分を鎖線枠内に示すが、運錘輪の数を横方向
に増せば、枠は左右方向に拡がり、36エ程を何回も繰
返せば下方向に枠は拡げられ、所定の網幅および長さが
得られるものである。網地の交差部の横列に正、逆、正
、逆・・・と記しであるのは、正組節部、逆相節部、正
組節部が交互に配置されたことを示す。
れる綱の部分を鎖線枠内に示すが、運錘輪の数を横方向
に増せば、枠は左右方向に拡がり、36エ程を何回も繰
返せば下方向に枠は拡げられ、所定の網幅および長さが
得られるものである。網地の交差部の横列に正、逆、正
、逆・・・と記しであるのは、正組節部、逆相節部、正
組節部が交互に配置されたことを示す。
第9図は第7図の移行により編網された網の1目を示す
ものであり、網脚AおよびBを形成する各3本のストラ
ンドa、b、cおよびci、 e、 fが正組節、逆組
箇されていることが判る。
ものであり、網脚AおよびBを形成する各3本のストラ
ンドa、b、cおよびci、 e、 fが正組節、逆組
箇されていることが判る。
友亙亘−1
第10図から第13図は本発明方法および装置の他の実
施例を示し、X1t1目およびY番目の位置の算出条件
として、a=5.b=5としたものである。
施例を示し、X1t1目およびY番目の位置の算出条件
として、a=5.b=5としたものである。
第10図は本発明1altの他の実施例を示し、前記実
施例1と同様にして多数の運錘輪を直線状に連続的に配
置し、補助輪を前記条件式により算出したxi目および
Y番目の位置の総合である1゜5.7,11.13・・
・の番号の位相調整が必要な各運錘輪の切欠ピッチ円周
上で、しかも、運錘輪列に対し直角方向(本図では全て
上部の片側)に配置し、初期位置において前記番号の各
運錘輪に3個のl!a、b、cおよびd、e、fをそレ
ソれ90度の位相のずれをもたせて配錘している。その
他の構成は前記実11と同様である。
施例1と同様にして多数の運錘輪を直線状に連続的に配
置し、補助輪を前記条件式により算出したxi目および
Y番目の位置の総合である1゜5.7,11.13・・
・の番号の位相調整が必要な各運錘輪の切欠ピッチ円周
上で、しかも、運錘輪列に対し直角方向(本図では全て
上部の片側)に配置し、初期位置において前記番号の各
運錘輪に3個のl!a、b、cおよびd、e、fをそレ
ソれ90度の位相のずれをもたせて配錘している。その
他の構成は前記実11と同様である。
次に、第10図の工程に従う本発明方法を更に説明する
。
。
本図は、36エ程で脚−正組節部一脚一逆組節部一脚の
編網を順に行なって、長手方向に1目を編網する移行を
示している。
編網を順に行なって、長手方向に1目を編網する移行を
示している。
各網脚を形成する3本のストランドa、b、cおよびd
、e、fはそれぞれ補助輪のある反時計回りの運錘輪中
で回転して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストラン
ドa、b、cは右斜下に移行し、他方の網脚のストラン
ドd、e、fは左斜下に移行しながら正組節部若しくは
逆相節部の組節を形成し、その侵再び補助輪のある反時
計回りの運錘輪に入り右撚脚を形成することを繰返すこ
とにより、バランスのよい無結節網を編網して行く。
、e、fはそれぞれ補助輪のある反時計回りの運錘輪中
で回転して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストラン
ドa、b、cは右斜下に移行し、他方の網脚のストラン
ドd、e、fは左斜下に移行しながら正組節部若しくは
逆相節部の組節を形成し、その侵再び補助輪のある反時
計回りの運錘輪に入り右撚脚を形成することを繰返すこ
とにより、バランスのよい無結節網を編網して行く。
ここで、第10図において、第2工程以降には、中白丸
の補助輪は省略しているが、移行はあるものとして記載
している。運錘輪1および13のそれぞれ両側2輪目の
反時剖回りの運錘輪は図示していないが、第7図で説明
したように錘は入れ替っていく。
の補助輪は省略しているが、移行はあるものとして記載
している。運錘輪1および13のそれぞれ両側2輪目の
反時剖回りの運錘輪は図示していないが、第7図で説明
したように錘は入れ替っていく。
第11図は第10図の移行により編網される網の部分を
枠内に示すが、運錘輪の数を横方向に増せば、枠は左右
方向に拡がり、36エ程を何回も繰返せば下方向に枠は
拡げられ、所定の網幅および長さが得られるものである
。網地の交差部の横列に正、逆、正、逆・・・と記しで
あるのは、正組節部、逆相節部、正組節部が交互に配置
されたことを示す。
枠内に示すが、運錘輪の数を横方向に増せば、枠は左右
方向に拡がり、36エ程を何回も繰返せば下方向に枠は
拡げられ、所定の網幅および長さが得られるものである
。網地の交差部の横列に正、逆、正、逆・・・と記しで
あるのは、正組節部、逆相節部、正組節部が交互に配置
されたことを示す。
第12図は第10図と同様な補助輪配置の本発明装置に
より、正組節部2箇所、逆相節部2箇所を交互に有する
無結節網を編網する移行を示し、72工程で脚−正組節
部一、脚−正組節部−脚一逆組第部一脚一逆組箇部一脚
の編網を順に行なって長手方向に2目を編網するもので
ある。
より、正組節部2箇所、逆相節部2箇所を交互に有する
無結節網を編網する移行を示し、72工程で脚−正組節
部一、脚−正組節部−脚一逆組第部一脚一逆組箇部一脚
の編網を順に行なって長手方向に2目を編網するもので
ある。
第12図の工程から判るように、各網脚を形成する3本
のストランドa、b、cおよびd、e。
のストランドa、b、cおよびd、e。
fはそれぞれ補助輪のある反時計回りの運錘輪中で回転
して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストランドa、
b、cは右斜下に移行し、他方の網脚のストランドd、
e、fは左斜下に移行しながら正相節部若しくは逆相節
部の組節を形成し、その後再び補助輪のある反時計回り
の運錘輪に入り右撚脚を形成することを繰返すことによ
り、バランスのよい無結節網を編網して行く。
して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストランドa、
b、cは右斜下に移行し、他方の網脚のストランドd、
e、fは左斜下に移行しながら正相節部若しくは逆相節
部の組節を形成し、その後再び補助輪のある反時計回り
の運錘輪に入り右撚脚を形成することを繰返すことによ
り、バランスのよい無結節網を編網して行く。
ここで、第12図において、第2工程以簡には、中白丸
の補助輪は省略しているが、移行はあるものとして記載
している。運錘輪1および13のそれぞれ両側2輪重の
反時計回りの運錘輪は図示していないが、第7図で説明
したように錘は入れ替っていく。
の補助輪は省略しているが、移行はあるものとして記載
している。運錘輪1および13のそれぞれ両側2輪重の
反時計回りの運錘輪は図示していないが、第7図で説明
したように錘は入れ替っていく。
第13図は第12図の移行により編網される網の部分を
鎖線枠内に示すが、運錘輪の数を横方向に増せば枠は左
右方向に拡がり、72工程を何回も繰返せば下方向に枠
は拡げられ、所定の網幅および長さが得られるものであ
る。網地の交差部の横列に正、正、逆、逆、正、正・・
・と記しであるのは正組節部、正組節部、逆相節部、逆
相節部、正組節部、正組節部とそれぞれ2回を交互に配
置さ“れたことを示す。
鎖線枠内に示すが、運錘輪の数を横方向に増せば枠は左
右方向に拡がり、72工程を何回も繰返せば下方向に枠
は拡げられ、所定の網幅および長さが得られるものであ
る。網地の交差部の横列に正、正、逆、逆、正、正・・
・と記しであるのは正組節部、正組節部、逆相節部、逆
相節部、正組節部、正組節部とそれぞれ2回を交互に配
置さ“れたことを示す。
実施例 3
第14図は本発明方法および装置の更に他の実施例を示
し、X番目およびY番目の位置のW出条件として、a−
B、b=7としたものである。
し、X番目およびY番目の位置のW出条件として、a−
B、b=7としたものである。
第14図は本発明S+i置の更に他の実施例を示し、前
記実施例1と同様にして多数の運錘輪を直線状に連続的
に配置し、補助輪を前記条件式により弾出したX番目お
よびY番目の位置の総合である1゜7.9.15・・・
の番号の位相調整が必要な各運錘輪の切欠ピッチ円周上
で、しかも、運錘輪列に対し直角方向であり、かつX番
目に対応する1、9番の運錘輪においては切欠ピッチ円
周上の上部に、Y番目に対応する7、151の運錘輪に
おいては切欠ピッチ円周上の下部にと上下交互に配置し
、初期位置において前記番号の各運錘輪に3個の錘a、
b、cおよびd、e、fをそれぞれ90度の位相のずれ
をもたせて配錘している。その他の構成は前記実施例1
と同様である。
記実施例1と同様にして多数の運錘輪を直線状に連続的
に配置し、補助輪を前記条件式により弾出したX番目お
よびY番目の位置の総合である1゜7.9.15・・・
の番号の位相調整が必要な各運錘輪の切欠ピッチ円周上
で、しかも、運錘輪列に対し直角方向であり、かつX番
目に対応する1、9番の運錘輪においては切欠ピッチ円
周上の上部に、Y番目に対応する7、151の運錘輪に
おいては切欠ピッチ円周上の下部にと上下交互に配置し
、初期位置において前記番号の各運錘輪に3個の錘a、
b、cおよびd、e、fをそれぞれ90度の位相のずれ
をもたせて配錘している。その他の構成は前記実施例1
と同様である。
次に、第14図の工程に従う本発明方法を更に説明する
。
。
本図は、48工程で脚−正組節部一脚一逆組節部一脚の
編網を順に行なって長手方向に1目を編網する移行を示
している。
編網を順に行なって長手方向に1目を編網する移行を示
している。
各網脚を形成する3本のストランドa、b、cおよびd
、e、fはそれぞれ補助輪のある反時計回りの運錘輪中
で回転して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストラン
ドa、b、cは右斜下に移行し、他方の網脚のストラン
ドd、e、fは左斜下に移行しながら正組節部若しくは
逆相節部の組節を形成し、その後再び補助輪のある反時
計回りの運錘輪に入り右撚脚を形成することを繰返すこ
とにより、バランスのよい無結節網を編網して行く。
、e、fはそれぞれ補助輪のある反時計回りの運錘輪中
で回転して右撚脚を形成した後、一方の網脚のストラン
ドa、b、cは右斜下に移行し、他方の網脚のストラン
ドd、e、fは左斜下に移行しながら正組節部若しくは
逆相節部の組節を形成し、その後再び補助輪のある反時
計回りの運錘輪に入り右撚脚を形成することを繰返すこ
とにより、バランスのよい無結節網を編網して行く。
ここで、第14図において、第2工程以降には、中白丸
の補助輪は省略しているが、移行はあるものとして記載
している。運錘輪1および15のそれぞれ両側2輪重の
反時計方向の運錘輪は図示していないが、第7図で説明
したように錘は入れ替っていく。
の補助輪は省略しているが、移行はあるものとして記載
している。運錘輪1および15のそれぞれ両側2輪重の
反時計方向の運錘輪は図示していないが、第7図で説明
したように錘は入れ替っていく。
第15図は第14図の移行により編網される網の部分を
枠内に示すが、運錘輪の数を横方向に増せば、枠は左右
方向に拡がり、48工程を何回も繰返せば下方向に枠は
拡げられ、所定の網幅および長さが得られるものである
。網地の交差部の横列に正、逆、正、逆・・・と記しで
あるのは正組節部、逆相節部、正組節部が交互に配置さ
れたことを示す。
枠内に示すが、運錘輪の数を横方向に増せば、枠は左右
方向に拡がり、48工程を何回も繰返せば下方向に枠は
拡げられ、所定の網幅および長さが得られるものである
。網地の交差部の横列に正、逆、正、逆・・・と記しで
あるのは正組節部、逆相節部、正組節部が交互に配置さ
れたことを示す。
第7図、第10図、第12図、第14図はいずれも反時
計回りの運錘輪に3本のストランドを配冒し、右撚りの
網脚を編網したが、補助輪を時計回りの運錘輪に配置し
、初期位置においてこの運錘輪に各網脚の3本のストラ
ンドを配置すれば、左撚りの網脚を有する無結節網を編
網することが可能である。また、初期位置における運錘
輪の回転数を調整することにより、右撚り、または左撚
りの網脚の撚り山数を自由に調整することができる。
計回りの運錘輪に3本のストランドを配冒し、右撚りの
網脚を編網したが、補助輪を時計回りの運錘輪に配置し
、初期位置においてこの運錘輪に各網脚の3本のストラ
ンドを配置すれば、左撚りの網脚を有する無結節網を編
網することが可能である。また、初期位置における運錘
輪の回転数を調整することにより、右撚り、または左撚
りの網脚の撚り山数を自由に調整することができる。
更に、本発明’IAEは4個の切欠きを周方向等分位置
に有する運錘輪を直線状に正転、逆転、正転・・・と連
続的に配置しているので、2つ撚りの貫通型無結節網の
編網をも行なうことができる。1Jなわち、2つ撚りの
無結W網のJG網装置は、隣接する運錘輪を互いに逆回
転させるようにして直線状に連続させて配錘したもので
あり、その基本的な運錘輪の配置は、本発明装置と全く
同一である。
に有する運錘輪を直線状に正転、逆転、正転・・・と連
続的に配置しているので、2つ撚りの貫通型無結節網の
編網をも行なうことができる。1Jなわち、2つ撚りの
無結W網のJG網装置は、隣接する運錘輪を互いに逆回
転させるようにして直線状に連続させて配錘したもので
あり、その基本的な運錘輪の配置は、本発明装置と全く
同一である。
従って、本発明装置は、2つ撚りのS結節網を編網する
運錘輪配列に対して、補助輪を巧みに配置して、3つ撚
りの貴通型無結節網の編網を可能としたものであり、特
別に3つ撚りの無結節網の専用機とする必要はなく、従
来の2つ撚りの無結節網も編網可能で、製網範囲を一層
広めることが可能である。
運錘輪配列に対して、補助輪を巧みに配置して、3つ撚
りの貴通型無結節網の編網を可能としたものであり、特
別に3つ撚りの無結節網の専用機とする必要はなく、従
来の2つ撚りの無結節網も編網可能で、製網範囲を一層
広めることが可能である。
なお、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく
、必要に応じて種々に変更することが可能である。
、必要に応じて種々に変更することが可能である。
以上のように本発明の貫通型無結節網の編網プノ法およ
び装置は構成され作用するものであり、ストランドを巻
いた錘の受渡しをするための4個の切欠きを有する運錘
輪を、tX線状に正転、逆転、正転・・・と直線状に連
続的に配置し、組部時に錘の位相を変換するために円周
上に7碧の切欠きを右し、かつ、運錘輪の4倍の角速度
で回転する補助輪を運錘輪列に対しほぼ直角方向に配置
したことにより、装置全体の小型化を図ることができ、
3つ撚りば′かりではなく、2つ撚りの無結節網をも編
網することができ、3本のストランドの交差による避け
られぬアンバランスな組節を正、逆の組合せにより網地
全体のバランスを取り、バランスのよい良質な網地を提
供することができる等の効果を奏する。
び装置は構成され作用するものであり、ストランドを巻
いた錘の受渡しをするための4個の切欠きを有する運錘
輪を、tX線状に正転、逆転、正転・・・と直線状に連
続的に配置し、組部時に錘の位相を変換するために円周
上に7碧の切欠きを右し、かつ、運錘輪の4倍の角速度
で回転する補助輪を運錘輪列に対しほぼ直角方向に配置
したことにより、装置全体の小型化を図ることができ、
3つ撚りば′かりではなく、2つ撚りの無結節網をも編
網することができ、3本のストランドの交差による避け
られぬアンバランスな組節を正、逆の組合せにより網地
全体のバランスを取り、バランスのよい良質な網地を提
供することができる等の効果を奏する。
第1図から第15図は本発明の貫通型無結囮網の編網方
法および装置の実施例を示し、第1図および第2図はそ
れぞれ正組節部および逆引節部の概略構成図、第3図は
1目の中に正組節部および逆引節部を編込んだ網目の拡
大図、第4図は第3図の網目を有する網地の略構成図、
第5図は正組節部2箇所、遠祖節部2箇所を編込んだ網
目の拡大図、第6図は第5図の網目を有する網地の略構
成図、第7図は1,5,9.13番目の運錘輪に対して
、補助輪を運錘輪列とに直角に、かつ、上部に配置し、
正相mおよび遠祖産を交互に行なう移行図、第8図は第
7図により編網される網地の構成図、第9図は第8図の
鎖線枠部の拡大図、第10図は1.5.7,11.13
番目の運錘輪に対して、補助輪を運錘輪列と直角に、か
つ、上部に配置し、正組節および逆1g節を交互に行な
う移行図、第11図は第10図によりwAllされる網
地の構成図、第12図は第10図と同様の箇所に補助輪
を配し正組節2回、逆引節2回を交互に行なう移行図、
第13図は第12図により編網される網地の構成図、第
14図は1.7.9.15番目の運錘輪に対して、補助
輪を運錘輪列と直角に、かつ、1.9番目の運錘輪では
上部に、7.15番目の運錘輪では下部に上下交互に配
置し、正組節、逆引節を交互に行なう移行図、第15図
は第14図により編網される網地の構成図、第16図(
a)、(b)はそれぞれ従来装置の予想構成図である。
法および装置の実施例を示し、第1図および第2図はそ
れぞれ正組節部および逆引節部の概略構成図、第3図は
1目の中に正組節部および逆引節部を編込んだ網目の拡
大図、第4図は第3図の網目を有する網地の略構成図、
第5図は正組節部2箇所、遠祖節部2箇所を編込んだ網
目の拡大図、第6図は第5図の網目を有する網地の略構
成図、第7図は1,5,9.13番目の運錘輪に対して
、補助輪を運錘輪列とに直角に、かつ、上部に配置し、
正相mおよび遠祖産を交互に行なう移行図、第8図は第
7図により編網される網地の構成図、第9図は第8図の
鎖線枠部の拡大図、第10図は1.5.7,11.13
番目の運錘輪に対して、補助輪を運錘輪列と直角に、か
つ、上部に配置し、正組節および逆1g節を交互に行な
う移行図、第11図は第10図によりwAllされる網
地の構成図、第12図は第10図と同様の箇所に補助輪
を配し正組節2回、逆引節2回を交互に行なう移行図、
第13図は第12図により編網される網地の構成図、第
14図は1.7.9.15番目の運錘輪に対して、補助
輪を運錘輪列と直角に、かつ、1.9番目の運錘輪では
上部に、7.15番目の運錘輪では下部に上下交互に配
置し、正組節、逆引節を交互に行なう移行図、第15図
は第14図により編網される網地の構成図、第16図(
a)、(b)はそれぞれ従来装置の予想構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ストランドが巻かれた錘の受渡しをするための4個
の切欠きを周方向等分位置に有する運錘輪(以下、単に
運錘輪という)を、隣接する運錘輪同志が互いに逆回転
するように直線状に連続させて配置し、3つ撚りの無結
節網の組節時に前記錘の位相を調整するために、円周上
に1個の切欠きを有するとともに前記運錘輪の4倍の角
速度で回転する補助輪(以下、単に補助輪という)を、
位相調整を必要とする位置の前記運錘輪に対して前記運
錘輪列と直角方向に錘の受渡しを自在にして配置し、編
網初期位置において前記補助輪が配設されている各運錘
輪にそれぞれ3個の錘を装着し、各運錘輪を連続回転さ
せながらこれらの3個の錘から繰出される各ストランド
を撚ったり交差させて、交差バランスが互いに逆である
組節部を所定位置に配設されたバランスの良い貫通型無
結節網を編網することを特徴とする貫通型無結節網の編
網方法。 2)補助輪を設ける運錘輪の位置は、基準の運錘輪の位
置より、次の条件式を満たすX番目およびY番目の位置 条件式: X番目の位置=1+a(m−1)/2 Y番目の位置=b+a(n−2)/2 ここで、m=1、3、5・・・、n=2、4、6、8・
・・であり、aとbの組合わせはa=8、b=5の組と
a=6、b=5の組とa=8、b=7の組である。 からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
貫通型無結節網の編網方法。 3)ストランドが巻かれた錘の受渡しをするための4個
の切欠きを周方向等分位置に有する運錘輪を、隣接する
運錘輪同志が互いに逆回転するように直線状に連続させ
て配置し、3つ撚りの無結節網の組節時に前記錘の位相
を調整するために、円周上に1個の切欠きを有するとと
もに前記運錘輪の4倍の角速度で回転する補助輪を、位
相調整を必要とする位置の前記運錘輪に対して前記運錘
輪列と直角方向に錘の受渡しを自在にして配置したこと
を特徴とする貫通型無結節網の編網方法および装置。 4)補助輪を設ける運錘輪の位置は、基準の運錘輪の位
置より、次の条件式を満たすX番目およびY番目の位置 条件式: X番目の位置=1+a(m−1)/2 Y番目の位置=b+a(n−2)/2 ここで、m=1、3、5・・・、n=2、4、6、8・
・・であり、aとbの組合わせはa=8、b=5の組と
a=6、b=5の組とa=8、b=7の組である。 からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
貫通型無結節網の編網装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13505389A JP2862276B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 貫通型無結節網の編網方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13505389A JP2862276B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 貫通型無結節網の編網方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03856A true JPH03856A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2862276B2 JP2862276B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15142818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13505389A Expired - Fee Related JP2862276B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 貫通型無結節網の編網方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2862276B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142033A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Sears Mfg Co | オペレータ存在スイッチを備える乗物シートアセンブリ |
| CN118773815A (zh) * | 2024-06-27 | 2024-10-15 | 常州纺织服装职业技术学院 | 一种阵列式满锭弓型辫编无结网编织方法 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13505389A patent/JP2862276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142033A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Sears Mfg Co | オペレータ存在スイッチを備える乗物シートアセンブリ |
| CN118773815A (zh) * | 2024-06-27 | 2024-10-15 | 常州纺织服装职业技术学院 | 一种阵列式满锭弓型辫编无结网编织方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2862276B2 (ja) | 1999-03-03 |
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