JPH038697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038697Y2 JPH038697Y2 JP200881U JP200881U JPH038697Y2 JP H038697 Y2 JPH038697 Y2 JP H038697Y2 JP 200881 U JP200881 U JP 200881U JP 200881 U JP200881 U JP 200881U JP H038697 Y2 JPH038697 Y2 JP H038697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine room
- floor
- hole
- cinder concrete
- enclosure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003818 cinder Substances 0.000 claims description 10
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエレベータ機械室装置に関するもの
である。
である。
まず。第1、第2図によつて従来のエレベータ
機械室装置を説明する。
機械室装置を説明する。
図中、1は機械室の床で、1aはこれに設けら
れた貫通孔、2は貫通孔1aの内面に設けられて
上方へ突出したせき板、3は床1の上に打設され
たシンダーコンクリート、4は筒状をなしせき板
2によつて形成された空所に嵌合された防音ダク
トで、4aはこれの外面に固定されたフランジ、
4bは防音ダクト4の内面に被着された吸音材、
5は床1の上に設置された機械台で、6はこれの
上に防振ゴム7を介して配置された巻上機、8は
巻上機6の下側に枢着されたそらせ車で、9はこ
れと巻上機6の綱車に巻き掛けられて防音ダクト
4に挿通された主索である。
れた貫通孔、2は貫通孔1aの内面に設けられて
上方へ突出したせき板、3は床1の上に打設され
たシンダーコンクリート、4は筒状をなしせき板
2によつて形成された空所に嵌合された防音ダク
トで、4aはこれの外面に固定されたフランジ、
4bは防音ダクト4の内面に被着された吸音材、
5は床1の上に設置された機械台で、6はこれの
上に防振ゴム7を介して配置された巻上機、8は
巻上機6の下側に枢着されたそらせ車で、9はこ
れと巻上機6の綱車に巻き掛けられて防音ダクト
4に挿通された主索である。
すなわち、貫通孔1aにせき板2が設けられて
シンダーコンクリート3が打設されせき板2によ
つてシンダーコンクリート3が貫通孔1aへ流出
することが防止される。そして防音ダクト4が設
けられて主索9の挿通部から機械室の騒音が室外
へ伝達されないように設計されている。しかし、
せき板2と防音ダクト4を要するためにそれらの
製作、取付のために煩雑な手数が掛かつて費用が
かさむ不具合があつた。
シンダーコンクリート3が打設されせき板2によ
つてシンダーコンクリート3が貫通孔1aへ流出
することが防止される。そして防音ダクト4が設
けられて主索9の挿通部から機械室の騒音が室外
へ伝達されないように設計されている。しかし、
せき板2と防音ダクト4を要するためにそれらの
製作、取付のために煩雑な手数が掛かつて費用が
かさむ不具合があつた。
この考案は上記の欠点を解消するもので、簡易
な構成であつて所要の防音作用が得られるエレベ
ータ機械室装置を提供しようとするものである。
な構成であつて所要の防音作用が得られるエレベ
ータ機械室装置を提供しようとするものである。
以下、第3図によつてこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
図中、第1、第2図と同符号は相当部分を示
し、10は貫通孔1aに嵌合されて床1よりも上
方に延在した囲い体である。
し、10は貫通孔1aに嵌合されて床1よりも上
方に延在した囲い体である。
すなわち、床1に囲い体10が装着されてシン
ダーコンクリート3が打設され、囲い体10の外
周がシンダーコンクリート3によつて埋められる
とともに貫通孔1aへの流出が阻止される。した
がつてせき板が不要となり少ない部材によつてせ
き板の機能と防音作用が得られて少ない費用で製
作、据付が可能となる。
ダーコンクリート3が打設され、囲い体10の外
周がシンダーコンクリート3によつて埋められる
とともに貫通孔1aへの流出が阻止される。した
がつてせき板が不要となり少ない部材によつてせ
き板の機能と防音作用が得られて少ない費用で製
作、据付が可能となる。
第4図はこの考案の他の実施例を示すもので、
図中、第3図と同符号は相当部分を示し、10は
箱状をなしそらせ車8の一部を収容した囲い体
で、底面には主索孔10aが設けてある。
図中、第3図と同符号は相当部分を示し、10は
箱状をなしそらせ車8の一部を収容した囲い体
で、底面には主索孔10aが設けてある。
すなわち、この実施例においても床1の上に囲
い体10が突出して設けられているので、詳細な
説明を省略するが、第3図の実施例と同様な作用
が得られることは明白である。
い体10が突出して設けられているので、詳細な
説明を省略するが、第3図の実施例と同様な作用
が得られることは明白である。
以上説明したとおりこの考案は、内面に吸音材
が被着された囲い体の下部を床の貫通孔に貫通し
上部をシンダコンクリートの上面よりも突出して
配置し、床に打設されたシンダーコンクリートの
せき板を兼用したので、少ない部材によつてせき
板の機能と防音作用が得られてエレベータの製
作、据付費用を節減することができるエレベータ
機械室装置を実現するものである。
が被着された囲い体の下部を床の貫通孔に貫通し
上部をシンダコンクリートの上面よりも突出して
配置し、床に打設されたシンダーコンクリートの
せき板を兼用したので、少ない部材によつてせき
板の機能と防音作用が得られてエレベータの製
作、据付費用を節減することができるエレベータ
機械室装置を実現するものである。
第1図は従来のエレベータ機械室装置を示す縦
断側面概念図、第2図は第1図の要部拡大図、第
3図はこの考案によるエレベータ機械室装置の一
実施例を示す第2図相当図、第4図はこの考案に
よるエレベータ機械室装置の他の実施例を示す第
3図相当図である。 1……床、1a……貫通孔、3……シンダーコ
ンクリート、4b……吸音材、10……囲い体、
なお、図中同一部分または相当部分は同一符号に
より示す。
断側面概念図、第2図は第1図の要部拡大図、第
3図はこの考案によるエレベータ機械室装置の一
実施例を示す第2図相当図、第4図はこの考案に
よるエレベータ機械室装置の他の実施例を示す第
3図相当図である。 1……床、1a……貫通孔、3……シンダーコ
ンクリート、4b……吸音材、10……囲い体、
なお、図中同一部分または相当部分は同一符号に
より示す。
Claims (1)
- 貫通孔が設けられた機械室の床と、この床の上
に打設されたシンダーコンクリートと、下部が上
記貫通孔に挿通されて上記床を貫通し上部は上記
シンダーコンクリート上面から突出して配置され
て外周部が上記シンダーコンクリートに埋められ
た筒状体からなり内面には吸音材が被着され上記
機械室の巻上機に巻き掛けられた主索が挿通され
てなる囲い体とを備えたエレベータ機械室装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP200881U JPH038697Y2 (ja) | 1981-01-10 | 1981-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP200881U JPH038697Y2 (ja) | 1981-01-10 | 1981-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116679U JPS57116679U (ja) | 1982-07-20 |
| JPH038697Y2 true JPH038697Y2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=29800451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP200881U Expired JPH038697Y2 (ja) | 1981-01-10 | 1981-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038697Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085190Y2 (ja) * | 1990-04-09 | 1996-02-14 | 株式会社東芝 | エレベータ機械室の吸音ダクト装置 |
-
1981
- 1981-01-10 JP JP200881U patent/JPH038697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57116679U (ja) | 1982-07-20 |
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