JPH0387214A - 薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重合体被覆の形成方法 - Google Patents
薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重合体被覆の形成方法Info
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- JPH0387214A JPH0387214A JP2215145A JP21514590A JPH0387214A JP H0387214 A JPH0387214 A JP H0387214A JP 2215145 A JP2215145 A JP 2215145A JP 21514590 A JP21514590 A JP 21514590A JP H0387214 A JPH0387214 A JP H0387214A
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/83—Chemically modified polymers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、浸漬や他の処理手順により適切に形付けられ
た型への薄壁中空重合体物品の製造や基板上の重合体被
覆の形成に関する。
た型への薄壁中空重合体物品の製造や基板上の重合体被
覆の形成に関する。
ゴムラテックス中に適切に形付けられた型を浸漬するこ
とによるコンドーム及びクローブの製造は、すでに確立
された製造方法である。加硫天然ゴムは、前記物品に選
択される材料としてのいくつかの特性、例えば伸縮性や
強さを持つが、一方、前記加硫天然ゴムは破壊抵抗、引
裂抵抗及び耐有機溶剤性、耐油性のような他の性質が不
十分であると考えられている。
とによるコンドーム及びクローブの製造は、すでに確立
された製造方法である。加硫天然ゴムは、前記物品に選
択される材料としてのいくつかの特性、例えば伸縮性や
強さを持つが、一方、前記加硫天然ゴムは破壊抵抗、引
裂抵抗及び耐有機溶剤性、耐油性のような他の性質が不
十分であると考えられている。
重合物の溶液に型を浸漬することによって高分子量のポ
リウレタンからグローブやコンドームのような薄壁中空
重合体物品を製造することが提案されている。この目的
に提案されたポリウレタンは、特に加硫天然ゴムに比べ
て良好な破壊抵抗、引裂抵抗を含む望ましい化合物の性
質を有する。
リウレタンからグローブやコンドームのような薄壁中空
重合体物品を製造することが提案されている。この目的
に提案されたポリウレタンは、特に加硫天然ゴムに比べ
て良好な破壊抵抗、引裂抵抗を含む望ましい化合物の性
質を有する。
このようなポリウレタンの溶液は、溶液の重合物の量を
低く維持しなければ浸漬に用いるのに余りにも粘性が高
く、そしてこの重合物量の低い溶液は十分な厚さで機械
的特性のフィルムを形成するための複数の浸漬操作を必
要し、かかる操作はコスト及び工程の繁雑さを増大させ
る。
低く維持しなければ浸漬に用いるのに余りにも粘性が高
く、そしてこの重合物量の低い溶液は十分な厚さで機械
的特性のフィルムを形成するための複数の浸漬操作を必
要し、かかる操作はコスト及び工程の繁雑さを増大させ
る。
私たちは、低分子量のプレポリマーを用いた浸漬や他の
方法で薄壁中空ff!合体物品を作る方法を開発し、結
果として満足かつ商業上の厚さの被覆が迅速かつ簡単に
できるための高い固体量を持つ被覆溶液を開発した。プ
レポリマーの適切な選択や他の工程変化によって物品の
機械的特性は維持され、適度に特定の性能要求に見合う
ように変更でき、そのような性質は一船釣言い方では加
硫天然ゴムの特性と向等又はそれ以上となる。
方法で薄壁中空ff!合体物品を作る方法を開発し、結
果として満足かつ商業上の厚さの被覆が迅速かつ簡単に
できるための高い固体量を持つ被覆溶液を開発した。プ
レポリマーの適切な選択や他の工程変化によって物品の
機械的特性は維持され、適度に特定の性能要求に見合う
ように変更でき、そのような性質は一船釣言い方では加
硫天然ゴムの特性と向等又はそれ以上となる。
本発明は、ます薄壁中空重合体物品の製造に関すると同
時に、方法は基板上に被覆を形成するのに同様に用いる
ことができ、前記基板は上述した型に置き換え、被覆は
、勿論、薄壁中空giA体物品が作られる場合、前記基
板から剥離されない。
時に、方法は基板上に被覆を形成するのに同様に用いる
ことができ、前記基板は上述した型に置き換え、被覆は
、勿論、薄壁中空giA体物品が作られる場合、前記基
板から剥離されない。
前記基板は、例えば予め形成されたゴムグローブのよう
な予め形成された中空重合物品でもよく、そして前記方
法はその後前記グローブ上の重合物被覆の形成方法に供
され、前記被覆は前記グローブのゴムと異なる性質を有
する。
な予め形成された中空重合物品でもよく、そして前記方
法はその後前記グローブ上の重合物被覆の形成方法に供
され、前記被覆は前記グローブのゴムと異なる性質を有
する。
薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重合被覆形成の
方法に供される本発明によれば、被覆されるべき適切に
形付けられた型又は基板を白“機溶剤に溶解した少なく
と2つの官能価数を持つアミンを末端基とするプレポリ
マーの溶液に接触させて前記型又は基板に被覆を形成し
、前記型又は基板上の被覆を乾燥し、その後前記型又は
基板上の被覆を前記プレポリマーのアミノ末端基と反応
しうる多官能価硬化剤の溶液に接触させ前記末端の連鎖
延長及び又は交工結含を引き起こす。
方法に供される本発明によれば、被覆されるべき適切に
形付けられた型又は基板を白“機溶剤に溶解した少なく
と2つの官能価数を持つアミンを末端基とするプレポリ
マーの溶液に接触させて前記型又は基板に被覆を形成し
、前記型又は基板上の被覆を乾燥し、その後前記型又は
基板上の被覆を前記プレポリマーのアミノ末端基と反応
しうる多官能価硬化剤の溶液に接触させ前記末端の連鎖
延長及び又は交工結含を引き起こす。
便宜上、以下の説明は薄壁中空重合体物品の製造を提示
するするが、説明される処理手順、物質は勿論基板上の
重合体被覆の形成にも同様に適用される。
するするが、説明される処理手順、物質は勿論基板上の
重合体被覆の形成にも同様に適用される。
前記方法の最初の被覆段階であるプレポリマー溶液によ
る前記型の被覆は、浸漬、スラッシュ成形、又は噴霧(
これは前記プレポリマー溶液を前記型に噴霧するもので
ある)によってなされる。
る前記型の被覆は、浸漬、スラッシュ成形、又は噴霧(
これは前記プレポリマー溶液を前記型に噴霧するもので
ある)によってなされる。
前記型上のプレポリマー被覆を多官能価硬化剤に接触す
るには、前記型を前記硬化剤溶液に浸漬するか、又は溶
液で前記型上の被覆に噴霧するかいずれかによりなされ
る。
るには、前記型を前記硬化剤溶液に浸漬するか、又は溶
液で前記型上の被覆に噴霧するかいずれかによりなされ
る。
前記アミンを末端基とするプレポリマーの分子量は、そ
の溶液が比較的低い粘性を持たせるために比較的低くす
べきあるが、比較的高い固体量の溶液を使用することが
可能である。前記プレポリマーは8000〜60000
の数平均分子jl(M)を有することが−船釣に望まし
い。
の溶液が比較的低い粘性を持たせるために比較的低くす
べきあるが、比較的高い固体量の溶液を使用することが
可能である。前記プレポリマーは8000〜60000
の数平均分子jl(M)を有することが−船釣に望まし
い。
前記アミンを末端基とするプレポリマーは、少なくとも
2つの官能価数を有することが必要である。これらのプ
レポリマーは、イソシアネートを末端基とする重合前駆
体をジー トリー又はポリ−アミンに反応させることに
よって調製される。
2つの官能価数を有することが必要である。これらのプ
レポリマーは、イソシアネートを末端基とする重合前駆
体をジー トリー又はポリ−アミンに反応させることに
よって調製される。
このような前駆体の主鎖は、例えばポリエーテル、ポリ
エステル又はポリブタジェンであり、ポリエーテル主鎖
の前駆体が最も望ましい。前記イソシアネートを末端基
とする重合前駆体の主鎖は、直鎖と同様に分岐してもよ
いし、1つのタイプ以上の繰り返しユニットを含有して
もよい。
エステル又はポリブタジェンであり、ポリエーテル主鎖
の前駆体が最も望ましい。前記イソシアネートを末端基
とする重合前駆体の主鎖は、直鎖と同様に分岐してもよ
いし、1つのタイプ以上の繰り返しユニットを含有して
もよい。
適切なイソシアネートを末端基とする重合前駆体は、ポ
リウレタンの製造で従来用いられている出発物質からよ
く知られた前記ポリウレタンの製造技術の工程及び反応
条件下によって簡単に調製される。
リウレタンの製造で従来用いられている出発物質からよ
く知られた前記ポリウレタンの製造技術の工程及び反応
条件下によって簡単に調製される。
特に好ましいイソシアネートを末端基とする重合前駆体
は、(i)重合ジオール、(ロ)トリオール及び(ii
l)ジイソシアネートの適切な割合での反応により得ら
れ、これにより前に明記したM の範囲内、より好まし
くは10000〜25000の数平均分子量と約2.1
の末端イソシアネート基官能価数を有する前駆体が得ら
れる。前記反応は、ジブチル錫ジラウレートのような触
媒、ジクロロメタン(メチレン塩化物)、クロロフォル
ム、カーボンテトラ塩化物、テトラクロロエチレン、2
−クロロプロパン、トリクロロエタン、クロロベンゼン
、トルエン、エチルアセテート又はテトラヒドロフラン
及びこれらの2種又はそれ以上の混合物のような有機溶
剤の存在で行なわれることが好ましい。
は、(i)重合ジオール、(ロ)トリオール及び(ii
l)ジイソシアネートの適切な割合での反応により得ら
れ、これにより前に明記したM の範囲内、より好まし
くは10000〜25000の数平均分子量と約2.1
の末端イソシアネート基官能価数を有する前駆体が得ら
れる。前記反応は、ジブチル錫ジラウレートのような触
媒、ジクロロメタン(メチレン塩化物)、クロロフォル
ム、カーボンテトラ塩化物、テトラクロロエチレン、2
−クロロプロパン、トリクロロエタン、クロロベンゼン
、トルエン、エチルアセテート又はテトラヒドロフラン
及びこれらの2種又はそれ以上の混合物のような有機溶
剤の存在で行なわれることが好ましい。
適切な重合ジオールとしては、例えば約2900の分子
量を有するポリ(テトラメチレンエーテル)グリコール
(この物質は“テラザン”2900が商業的に有用であ
る)、約2025の分子量を有するポリプロピレングリ
コール及び約2000の分子量を有するポリ(エチレン
ブチレンアディベイト)が含まれる。適切なトリオール
は、例えばトリメチロールプロパンである。好適なジイ
ソシアネートは、4、「−ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート(HMDI)である。
量を有するポリ(テトラメチレンエーテル)グリコール
(この物質は“テラザン”2900が商業的に有用であ
る)、約2025の分子量を有するポリプロピレングリ
コール及び約2000の分子量を有するポリ(エチレン
ブチレンアディベイト)が含まれる。適切なトリオール
は、例えばトリメチロールプロパンである。好適なジイ
ソシアネートは、4、「−ジシクロヘキシルメタンジイ
ソシアネート(HMDI)である。
前記反応溶剤中の生成重合前駆体の溶液である反応混合
物は、前記前駆体を分離せずに前記方法の次の段階に直
接用いることが望ましい。
物は、前記前駆体を分離せずに前記方法の次の段階に直
接用いることが望ましい。
前記イソシアネートを末端基とする重合前駆体は、ジー
トリー又はポリ−アミンと反応されてアミンを末端基
とするプレポリマーが生成される。
トリー又はポリ−アミンと反応されてアミンを末端基
とするプレポリマーが生成される。
この反応は、最小限前記前駆体の連鎖延長及び交差結合
するようになされることが必要である。このために、前
記イソシアネートを末端基とする重合前駆体(好ましく
は前述した反応混合物)を化学量論過剰のジー トリー
又はポリ−アミンに加えることが望ましく、ジアミンを
用いた時にはアミン基とイソシアネート基の適切な比は
2.05〜1である。前記前駆体溶液の添加は、強力な
撹拌によりなされるべきである。
するようになされることが必要である。このために、前
記イソシアネートを末端基とする重合前駆体(好ましく
は前述した反応混合物)を化学量論過剰のジー トリー
又はポリ−アミンに加えることが望ましく、ジアミンを
用いた時にはアミン基とイソシアネート基の適切な比は
2.05〜1である。前記前駆体溶液の添加は、強力な
撹拌によりなされるべきである。
適切なジアミンは、例えばエチレンジアミン、1.2−
ジアミノプロパン、1.3−ジアミノプロパン、l、6
−ジアミツヘキサン、N−メチルエチレンジアミン、N
、N’−ジメチルエチレンジアミン、及びピペラジンで
ある。
ジアミノプロパン、1.3−ジアミノプロパン、l、6
−ジアミツヘキサン、N−メチルエチレンジアミン、N
、N’−ジメチルエチレンジアミン、及びピペラジンで
ある。
必ずしも前記反応混合物から得られた前記アミンを末端
基とするプレポリマーを分離する必要はないが、望むな
らば分離を行ってもよい。
基とするプレポリマーを分離する必要はないが、望むな
らば分離を行ってもよい。
既に述べた2つの化学合成工程であるイソシアネートを
末端基とする重合前駆体の調製とアミンによる末端の反
応は比較的濃縮された溶液、例えば35重量%の固体を
含む溶液を用いて打うことが溶剤の経済性の理由から望
ましい。かかる濃度は、浸漬したり噴霧したりするため
には余り1こも高いので、前記アミンを末端基とするプ
レポリマーの溶液が前述したような反応混合物である場
合には前記溶液は既に述べた溶媒のどれかと同じ又は異
なる溶媒で希釈することができる。
末端基とする重合前駆体の調製とアミンによる末端の反
応は比較的濃縮された溶液、例えば35重量%の固体を
含む溶液を用いて打うことが溶剤の経済性の理由から望
ましい。かかる濃度は、浸漬したり噴霧したりするため
には余り1こも高いので、前記アミンを末端基とするプ
レポリマーの溶液が前述したような反応混合物である場
合には前記溶液は既に述べた溶媒のどれかと同じ又は異
なる溶媒で希釈することができる。
前記アミンを末端基とするプレポリマーは本発明方法の
目的から分離されれば、前記プレポリマーは浸漬、噴霧
又はスラッシュ成形に用いる溶液を形成するために前述
した溶媒のどれかのような適当な溶剤で希釈される。こ
の溶液は、10〜30重量%、より好ましくは15〜3
0重量%の固体量を有することが望ましい。
目的から分離されれば、前記プレポリマーは浸漬、噴霧
又はスラッシュ成形に用いる溶液を形成するために前述
した溶媒のどれかのような適当な溶剤で希釈される。こ
の溶液は、10〜30重量%、より好ましくは15〜3
0重量%の固体量を有することが望ましい。
浸漬は、適切に形付けられた型を用いて従来方法で行わ
れる。浸漬溶液から型の取り出しは、ゆっくりすべきで
ある。
れる。浸漬溶液から型の取り出しは、ゆっくりすべきで
ある。
最初の被覆は、その後型上で乾燥される。使用される乾
燥条件は、被覆溶液に存在する溶剤の性質に依存される
。ジクロロメタン及び他の溶剤のいくつかの場合、例え
ば40〜80℃の温度で15分間以上の乾燥は適切であ
る。前記型は、その後冷却又は室温に強制的に冷却すべ
きである。
燥条件は、被覆溶液に存在する溶剤の性質に依存される
。ジクロロメタン及び他の溶剤のいくつかの場合、例え
ば40〜80℃の温度で15分間以上の乾燥は適切であ
る。前記型は、その後冷却又は室温に強制的に冷却すべ
きである。
次の工程において、被覆型はアミノ末端基と反応しうる
多官能価硬化剤の有機溶剤溶液に浸漬されるか、噴霧さ
れる。比較的薄すめ溶液、例えばジクロロメタン又は前
述した他の溶剤の1つ中に0.5〜10重量%、より好
ましくは約1重量%の前記硬化剤を含む溶液は、好適で
ある。
多官能価硬化剤の有機溶剤溶液に浸漬されるか、噴霧さ
れる。比較的薄すめ溶液、例えばジクロロメタン又は前
述した他の溶剤の1つ中に0.5〜10重量%、より好
ましくは約1重量%の前記硬化剤を含む溶液は、好適で
ある。
前記硬化剤の官能−数は、少なくとも2であるべきてあ
り、そして前記官能価数は3又はそれ以上が有益である
。適切な硬化剤としては、例えば多官能価カルボン酸塩
化物(脂肪族、芳香族、脂環式又は複素環式酸から誘導
された)、オキシ塩化イオウ、オキ塩化リン及び塩化シ
アヌルを含む。
り、そして前記官能価数は3又はそれ以上が有益である
。適切な硬化剤としては、例えば多官能価カルボン酸塩
化物(脂肪族、芳香族、脂環式又は複素環式酸から誘導
された)、オキシ塩化イオウ、オキ塩化リン及び塩化シ
アヌルを含む。
好ましい硬化剤としては、例えばテレフタロイル塩化物
、アジポイル塩化物、ベンゼン−1,3−ジサルフオニ
ル塩化物及びベンゼン−1,3,5−トリカルボン酸塩
化物を含む。
、アジポイル塩化物、ベンゼン−1,3−ジサルフオニ
ル塩化物及びベンゼン−1,3,5−トリカルボン酸塩
化物を含む。
前記アミノ末端基と硬化剤の反応は、迅速であり、驚く
べきことに有用な生成物を起こす。理論に縛られことを
望まなければ、前記反応は自己制御化学量論反応である
と考えられる。しかしながら、前記硬化剤として用いら
れる二酸塩化物の箇所で、1つの二酸塩化物は2つのア
ミノ基と反応し、前記硬化剤が化学ffi論過剰中に存
在している状態で予期されるような1つのアミノ払とは
反応しない。前記反応は、広い範囲の反応条件や反応混
合物中の不純物、特に水の存在も許容する。
べきことに有用な生成物を起こす。理論に縛られことを
望まなければ、前記反応は自己制御化学量論反応である
と考えられる。しかしながら、前記硬化剤として用いら
れる二酸塩化物の箇所で、1つの二酸塩化物は2つのア
ミノ基と反応し、前記硬化剤が化学ffi論過剰中に存
在している状態で予期されるような1つのアミノ払とは
反応しない。前記反応は、広い範囲の反応条件や反応混
合物中の不純物、特に水の存在も許容する。
硬化剤溶液への被覆型の浸漬、又は前記溶液による前記
型への噴霧での実際に見出だされるような条件のもとに
、5秒間は起こされべき交差結合、連鎖延長反応に対し
て一般に十分である。
型への噴霧での実際に見出だされるような条件のもとに
、5秒間は起こされべき交差結合、連鎖延長反応に対し
て一般に十分である。
前記型上の被覆は、その後重合体の一層の硬化をなすた
めに加熱されることが好ましい。この加熱工程は、80
〜110℃で30分間以上、より好ましくは約 100
℃で10分間なされることが望ましい。
めに加熱されることが好ましい。この加熱工程は、80
〜110℃で30分間以上、より好ましくは約 100
℃で10分間なされることが望ましい。
本発明がより一層理解されるために、次の例が実例とし
て上げられる。得られるフィルムの性状は、典型的なプ
レポリマーのフィルムや加硫天然ゴムの典型的な性状と
共に以下の表1に上げられ、後者の2つは比較のために
上げられる。
て上げられる。得られるフィルムの性状は、典型的なプ
レポリマーのフィルムや加硫天然ゴムの典型的な性状と
共に以下の表1に上げられ、後者の2つは比較のために
上げられる。
鯉1
プレポリマー1
ジクロロメタン1000m lに溶解された4、4−ジ
シクロヘキシルメタンジシソシアネート()くイヤー社
のデスモンダーのように有用商品、 357.4 g)
の溶液を掻き混ぜながら、還流し、これにジクロロメタ
ン2000m lに溶解された2000モル量のポリ(
テトラメチレンエーテル)グリコール(デュポン社のテ
ラザン2000のように有用商品、 10103O,1
,1,l−トリメチロールフプロパン9.8g及びジブ
チル錫ジラウレート 4.2gの溶液を15分間かけて
添加した。前記混合物は、更に2時間還流され、その後
は室温まで冷却された。これにより得られたイソシアネ
ーを末端基とする重合前駆体は、その後ジクロロメタン
500m flに溶解されたエチレンジアミン21.3
gの溶液にゆっくり添加され、掻き混ぜることによりア
ミンを末端基とするプレポリマー(M −15000
)が生成される。
シクロヘキシルメタンジシソシアネート()くイヤー社
のデスモンダーのように有用商品、 357.4 g)
の溶液を掻き混ぜながら、還流し、これにジクロロメタ
ン2000m lに溶解された2000モル量のポリ(
テトラメチレンエーテル)グリコール(デュポン社のテ
ラザン2000のように有用商品、 10103O,1
,1,l−トリメチロールフプロパン9.8g及びジブ
チル錫ジラウレート 4.2gの溶液を15分間かけて
添加した。前記混合物は、更に2時間還流され、その後
は室温まで冷却された。これにより得られたイソシアネ
ーを末端基とする重合前駆体は、その後ジクロロメタン
500m flに溶解されたエチレンジアミン21.3
gの溶液にゆっくり添加され、掻き混ぜることによりア
ミンを末端基とするプレポリマー(M −15000
)が生成される。
重合体1
アミンを末端基とするプレポリマーのフィルムは、適切
に形付けられた型(例えばガラス、うわ薬を付けたセラ
ミック又はポリプロピレンからなる)を前記プレポリマ
ー溶液(15〜20重量%の固体jil)に22s+e
/ seeの挿入速度で浸漬し、前記型を3.8露1/
seeの取出し速度で取り去ることによって得られた
。
に形付けられた型(例えばガラス、うわ薬を付けたセラ
ミック又はポリプロピレンからなる)を前記プレポリマ
ー溶液(15〜20重量%の固体jil)に22s+e
/ seeの挿入速度で浸漬し、前記型を3.8露1/
seeの取出し速度で取り去ることによって得られた
。
前記溶剤を室温で蒸発させることによって除去止し、7
0℃で10分間加熱を続けた。前記型は、室温まで冷却
され、その後ジクロロメタンに溶解された1%W /
Vのテレフタロイル塩化物溶液に10秒間浸漬して前記
フィルムを硬化した。前記溶剤を室温で蒸発させること
によって除去し、100℃で10分間加熱を続け、前記
型を室温まで冷却した後の残存したフィルムは容易に取
り去られた。このフィルムの性状は表1に示される。
0℃で10分間加熱を続けた。前記型は、室温まで冷却
され、その後ジクロロメタンに溶解された1%W /
Vのテレフタロイル塩化物溶液に10秒間浸漬して前記
フィルムを硬化した。前記溶剤を室温で蒸発させること
によって除去し、100℃で10分間加熱を続け、前記
型を室温まで冷却した後の残存したフィルムは容易に取
り去られた。このフィルムの性状は表1に示される。
例2
重合体2
プレポリマーフィルムは、ジクロロメタンで溶解した1
%W / Vのベンゼン−1,3−ジサルフオニル塩化
物溶液を用いて硬化された以外、例1の処理手順を繰り
返した。得られたフィルムの性状は表1に示される。
%W / Vのベンゼン−1,3−ジサルフオニル塩化
物溶液を用いて硬化された以外、例1の処理手順を繰り
返した。得られたフィルムの性状は表1に示される。
鯉ユ
重合体3
プレポリマーフィルムは、ジクロロメタンで溶解した1
%W / Vのベンゼン−1,3,5−トリカルボン酸
塩化物溶成を用いて硬化された以外、例1の処理手順を
繰り返した。得られたフィルムの性状は表1に示される
。
%W / Vのベンゼン−1,3,5−トリカルボン酸
塩化物溶成を用いて硬化された以外、例1の処理手順を
繰り返した。得られたフィルムの性状は表1に示される
。
牲ユ
プレポリマー2
イソシアネートを末端基とする重合前駆体は、例1で述
べた処理手順を用いて還流しているジクロロメタン15
00m flで2000モル量(500g)のポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコール、1.2.6ニトリ
ヒドロキシヘキサン1.14g、イソホロンジイソシア
ネート(lluls社、 83.6g )及びジブチル
錫ジラウレート 2.5gを反応させて調製された。こ
の重合前駆体は、その後ジクロロメタンに溶解されたエ
チレンジアミン9.9gの溶液にゆっくり添加され、掻
き混ぜることによりアミンを末端基とするプレポリマー
(M −11000)が生成される。
べた処理手順を用いて還流しているジクロロメタン15
00m flで2000モル量(500g)のポリ(テ
トラメチレンエーテル)グリコール、1.2.6ニトリ
ヒドロキシヘキサン1.14g、イソホロンジイソシア
ネート(lluls社、 83.6g )及びジブチル
錫ジラウレート 2.5gを反応させて調製された。こ
の重合前駆体は、その後ジクロロメタンに溶解されたエ
チレンジアミン9.9gの溶液にゆっくり添加され、掻
き混ぜることによりアミンを末端基とするプレポリマー
(M −11000)が生成される。
重合体4
例1の処理手順の残りを繰り返した。得られたフィルム
の性状は表1に示される。
の性状は表1に示される。
例5
プレポリマー3
イソシアネートを末端基とする重合前駆体は、例1で述
べた処理手順を用いて還流しているエチルアセテート1
500m lで2900モル量のポリ(テトラメチレン
エーテル)グリコール(デュポン社のテラザン2000
のように有用商品、 480g) 、1.1゜1−)
リメチロールプロパン1.5g及びジブチル錫ジラウレ
ート3gを反応させて調製された。この重合前駆体は、
その後エチルアセテートに溶解されたエチレンジアミン
12.5gの溶液にゆっくり添加され、掻き混ぜること
によりアミンを末端基とするプレポリマー(M −2
3000)が生成される。
べた処理手順を用いて還流しているエチルアセテート1
500m lで2900モル量のポリ(テトラメチレン
エーテル)グリコール(デュポン社のテラザン2000
のように有用商品、 480g) 、1.1゜1−)
リメチロールプロパン1.5g及びジブチル錫ジラウレ
ート3gを反応させて調製された。この重合前駆体は、
その後エチルアセテートに溶解されたエチレンジアミン
12.5gの溶液にゆっくり添加され、掻き混ぜること
によりアミンを末端基とするプレポリマー(M −2
3000)が生成される。
n
プレポリマーフィルム3
アミンを末端基とするプレポリマーのフィルムは、平坦
なポリプロピレン板を前記プレポリマー溶液に浸漬し、
前記板を直ちに(3,8s■/seeの取出し速度)で
取り去ることによって得られた。
なポリプロピレン板を前記プレポリマー溶液に浸漬し、
前記板を直ちに(3,8s■/seeの取出し速度)で
取り去ることによって得られた。
前記溶剤を室温で蒸発させることによって除去し、70
℃で10分間加熱を続けた。室温まで冷却した後、前記
フィルムは前記フィルムの自己接着性を妨げるために滑
石粉が撒かれ、そして前記フィルムは前記板から取り去
られた。このフィルムの性状は表1に示される。
℃で10分間加熱を続けた。室温まで冷却した後、前記
フィルムは前記フィルムの自己接着性を妨げるために滑
石粉が撒かれ、そして前記フィルムは前記板から取り去
られた。このフィルムの性状は表1に示される。
重合物5
はんの今述べたプレポリマーフィルムは、例1の処理手
順に従ってテレフタロイル塩化物で反応することにより
硬化された。前記フィルムの性状は表1に示される。
順に従ってテレフタロイル塩化物で反応することにより
硬化された。前記フィルムの性状は表1に示される。
例6
プレポリマー4
イソシアネートを末端基とする重合前駆体は、例1で述
べた処理手順を用いて還流しているテトラヒドロフラン
1000m Iで2900モル量(500g)のポリ(
テトラメチレンエーテル)グリコール、!、1.1−)
リメチロールプロパン 1.5g、ジブチル錫ジラウレ
ート0.4g、蒸留水1.0g及びメチレンジ(シクロ
ヘキシルイソシアネート) 102.5 gを反応させ
て調製された。この重合前駆体は、その後テトラヒドロ
フランに溶解されたエチレンジアミン10.8gの溶液
にゆっくり添加され、掻き混ぜることによりアミンを末
端基とするプレポリマー (M −25820)が生
成される。
べた処理手順を用いて還流しているテトラヒドロフラン
1000m Iで2900モル量(500g)のポリ(
テトラメチレンエーテル)グリコール、!、1.1−)
リメチロールプロパン 1.5g、ジブチル錫ジラウレ
ート0.4g、蒸留水1.0g及びメチレンジ(シクロ
ヘキシルイソシアネート) 102.5 gを反応させ
て調製された。この重合前駆体は、その後テトラヒドロ
フランに溶解されたエチレンジアミン10.8gの溶液
にゆっくり添加され、掻き混ぜることによりアミンを末
端基とするプレポリマー (M −25820)が生
成される。
重合体6
例1の処理手順の残りを繰り返した。得られたフィルム
の性状は表1に示される。
の性状は表1に示される。
例7
プレポリマー5
イソシアネートを末端基とする重合前駆体は、例1で述
べた処理手順を用いて還流しているテトラヒドロフラン
3000m IIで2900モルm(1200g)のポ
リ(テトラメチレンエーテル)グリコール、1.1.l
−トリメチロールプロパン3.8g、ジブチル錫ジラウ
レート 7.5g及びメチレンジ(シクロヘキシルイソ
シアネート) 199.2gを反応させて調製された
。この重合前駆体は、その後テトラヒドロフランに溶解
されたN、N’−ジメチルエチレンジアミン28gの溶
液にゆっくり添加され、掻き混ぜることによりアミンを
末端基とするプレポリマー(M −21500)が生
成される。
べた処理手順を用いて還流しているテトラヒドロフラン
3000m IIで2900モルm(1200g)のポ
リ(テトラメチレンエーテル)グリコール、1.1.l
−トリメチロールプロパン3.8g、ジブチル錫ジラウ
レート 7.5g及びメチレンジ(シクロヘキシルイソ
シアネート) 199.2gを反応させて調製された
。この重合前駆体は、その後テトラヒドロフランに溶解
されたN、N’−ジメチルエチレンジアミン28gの溶
液にゆっくり添加され、掻き混ぜることによりアミンを
末端基とするプレポリマー(M −21500)が生
成される。
重合体7
テトラヒドロフンを酸塩化物に対する溶剤として用いた
以外、例1の処理手順の残りを繰り返した。得られたフ
ィルムの性状は表1に示される。
以外、例1の処理手順の残りを繰り返した。得られたフ
ィルムの性状は表1に示される。
表1に要約されたフィルム性状に関して解説すると、重
合体1の強さ及び引裂抵抗は、加硫天然ゴムのそれらと
類似していることがわがる。重合体5は、加硫天然ゴム
に比べて十分に高い強さを有するが、引裂抵抗は同等で
あり、一方、逆に例えば強さが同等であるが、より高い
引裂抵抗は重合体7であることがわかる。重合体6は、
十分に高い強さ及び引裂抵抗の性状を有する。重合体6
.7は、本発明の現行での好ましい丈施例を表わす。
合体1の強さ及び引裂抵抗は、加硫天然ゴムのそれらと
類似していることがわがる。重合体5は、加硫天然ゴム
に比べて十分に高い強さを有するが、引裂抵抗は同等で
あり、一方、逆に例えば強さが同等であるが、より高い
引裂抵抗は重合体7であることがわかる。重合体6は、
十分に高い強さ及び引裂抵抗の性状を有する。重合体6
.7は、本発明の現行での好ましい丈施例を表わす。
重合体2〜4の性状は、一般に加硫天然ゴムの性状に比
べて劣り、これらfflQ体は本発明の開発での初期段
階で作られ、現行での好ましい実施例ではない。
べて劣り、これらfflQ体は本発明の開発での初期段
階で作られ、現行での好ましい実施例ではない。
Claims (12)
- (1)被覆されるべき適切に形付けられた型又は基板を
有機溶剤に溶解した少なくと2つの官能価数を持つアミ
ンを末端基とするプレポリマーの溶液に接触させて前記
型又は基板に被覆を形成し、前記型又は基板上の被覆を
乾燥し、その後前記型又は基板上の被覆を前記プレポリ
マーのアミノ末端基と反応しうる多官能価硬化剤の溶液
に接触させて前記末端の連鎖延長及び/又は交差結合を
引き起こすことを具備した薄壁中空重合体物品の製造又
は基板上の重合体被覆の形成方法。 - (2)前記プレポリマー溶液による前記型又は基板の被
覆は浸漬によりなされ、前記多官能価硬化剤による前記
型又は基板上のプレポリマー被覆への前記接触は前記硬
化剤溶液中に前記型又は基板を浸漬するこによりなされ
ることを特徴とする請求項1記載の薄壁中空重合体物品
の製造又は基板上の重合体被覆の形成方法。 - (3)前記プレポリマーは、8000〜60000の数
平均分子量を有することを特徴とする請求項1又は2記
載の薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重合体被覆
の形成方法。 - (4)前記プレポリマーは、ジ−、トリ−又はポリ−ア
ミンを持つイソシアネートを末端基とする重合前駆体の
反応生成物であることを特徴とする請求項1乃至3いず
れか1項記載の薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の
重合体被覆の形成方法。 - (5)エチレンジアミン、1,2−ジアミノプロパン又
はピペラジンであるジアミンを用いることを特徴とする
請求項4記載の薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の
重合体被覆の形成方法。 - (6)前記プレポリマーは、前記イソシアネートを末端
基とする重合前駆体を化学量論過剰のジ−、トリ−又は
ポリ−アミンに添加することにより形成され、前記添加
は強力な撹拌によりなされることを特徴とする請求項4
又は5記載の薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重
合体被覆の形成方法。 - (7)前記イソシアネートを末端基とする重合前駆体は
、(i)重合ジオール、(ii)トリオール及び(ii
i)ジイソシアネートの反応生成物であり、前記各反応
物及びそれらの各割合は前記重合前駆体が10000〜
25000の数平均分子量と約2.1の末端イソシアネ
ート基官能価数を有するようになされることを特徴とす
る請求項4乃至6いずれか1項記載の薄壁中空重合体物
品の製造又は基板上の重合体被覆の形成方法。 - (8)前記重合ジオールは、約2900の分子量を有す
るポリ(テトラメチレンエーテル)グリコール、約20
25の分子量を有するポリプロピレングリコール又は約
2000の分子量を有するポリ(エチレンブチレンアデ
ィペイト)であり、前記トリオールはトリメチロールプ
ロパンであり、そして前記ジイソシアネートは4,4′
−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネートであること
を特徴とする請求項7記載の薄壁中空重合体物品の製造
又は基板上の重合体被覆の形成方法。 - (9)前記型又は基板が接触される前記アミンを末端基
とするプレポリマーの溶液は、15〜30重量%の固体
量を有することを特徴とする請求項1乃至8いずれか1
項記載の薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重合体
被覆の形成方法。 - (10)前記多官能価硬化剤は、多官能価カルボン酸塩
化物、オキシ塩化イオウ、オキ塩化リン又は塩化シアヌ
ルであることを特徴とする請求項1乃至9いずれか1項
記載の薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重合体被
覆の形成方法。 - (11)前記多官能価硬化剤の溶液は、約1中量%の前
記硬化剤を含有することを特徴とする請求項1乃至10
いずれか1項記載の薄壁中空重合体物品の製造又は基板
上の重合体被覆の形成方法。 - (12)前記多官能価硬化剤による前記プレポリマーの
反応につづいて、前記型又は基板上の被覆は更に前記ポ
リマーの硬化をなするために加熱されることを特徴とす
る請求項1乃至11いずれか1項記載の薄壁中空重合体
物品の製造又は基板上の重合体被覆の形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8918888.2 | 1989-08-18 | ||
| GB898918888A GB8918888D0 (en) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | Production of thin walled hollow polymeric articles and polymeric coatings on substrates |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387214A true JPH0387214A (ja) | 1991-04-12 |
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ID=10661835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215145A Pending JPH0387214A (ja) | 1989-08-18 | 1990-08-16 | 薄壁中空重合体物品の製造又は基板上の重合体被覆の形成方法 |
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|---|---|
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| EP (1) | EP0413467B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0387214A (ja) |
| KR (1) | KR910004721A (ja) |
| CN (1) | CN1049474A (ja) |
| AT (1) | ATE137775T1 (ja) |
| AU (1) | AU627060B2 (ja) |
| BR (1) | BR9004089A (ja) |
| DE (1) | DE69026882T2 (ja) |
| ES (1) | ES2085894T3 (ja) |
| GB (1) | GB8918888D0 (ja) |
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| US5728340A (en) * | 1992-10-26 | 1998-03-17 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for polyesterurethaneurea thin-walled articles |
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| US7075640B2 (en) * | 1997-10-01 | 2006-07-11 | Arcturus Bioscience, Inc. | Consumable for laser capture microdissection |
| US20030118761A1 (en) | 2001-12-21 | 2003-06-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Elastomeric articles having improved chemical resistance |
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| US7178171B2 (en) | 2002-08-19 | 2007-02-20 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Elastomeric gloves having enhanced breathability |
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| DE1903740A1 (de) * | 1969-01-25 | 1970-08-13 | Bayer Ag | Polyurethan-Elastomere und ein Verfahren zu ihrer Herstellung |
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| US3855177A (en) * | 1972-06-08 | 1974-12-17 | Firestone Tire & Rubber Co | Pneumatic tire treads and their production |
| JPS5221561B2 (ja) * | 1972-12-28 | 1977-06-11 | ||
| JPS5474867A (en) * | 1977-11-07 | 1979-06-15 | Firestone Tire & Rubber Co | Preparation of amin end group polymer and block copolymer |
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