JPH038837B2 - - Google Patents
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- JPH038837B2 JPH038837B2 JP62106939A JP10693987A JPH038837B2 JP H038837 B2 JPH038837 B2 JP H038837B2 JP 62106939 A JP62106939 A JP 62106939A JP 10693987 A JP10693987 A JP 10693987A JP H038837 B2 JPH038837 B2 JP H038837B2
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明はジヤガイモ、サツマイモ、ピーマ
ン、人参などの農産物、柑橘類、栗などの果実な
どの固形物を選別し、所定重量単位で搬送する方
法に係わるものであり、殊に数本の選別ベルトコ
ンベヤーとこれらと直交し、これらより下位位置
に位置する送り出しベルトコンベヤーが設けてあ
り、各選別ベルトコンベヤー上を搬送されてくる
前記固形物つまり被選別物をそれぞれの送り出し
ベルトコンベヤーとの交点において選別振分装置
によつて、その送り出しベルトコンベヤー固有の
クラスのものを選別して、前記選別ベルトコンベ
ヤー上より送り出しベルトコンベヤー上に前記被
選別物を投入し、搬出する方法に関するものであ
る。
ン、人参などの農産物、柑橘類、栗などの果実な
どの固形物を選別し、所定重量単位で搬送する方
法に係わるものであり、殊に数本の選別ベルトコ
ンベヤーとこれらと直交し、これらより下位位置
に位置する送り出しベルトコンベヤーが設けてあ
り、各選別ベルトコンベヤー上を搬送されてくる
前記固形物つまり被選別物をそれぞれの送り出し
ベルトコンベヤーとの交点において選別振分装置
によつて、その送り出しベルトコンベヤー固有の
クラスのものを選別して、前記選別ベルトコンベ
ヤー上より送り出しベルトコンベヤー上に前記被
選別物を投入し、搬出する方法に関するものであ
る。
<従来技術及び問題点>
従来のこの種の公知の選別方法においては、前
記2種のベルトコンベヤーの交点部において選別
したものを順次、送り出しベルトコンベヤー上に
放出乃至投入し、他の選別ベルトコンベヤーから
投入されたものと同一送り出しベルトコンベヤー
上において混合状態で搬送し、この送り出しベル
トコンベヤーの搬送端部において、再び10Kg、20
Kgと計量して包装している。
記2種のベルトコンベヤーの交点部において選別
したものを順次、送り出しベルトコンベヤー上に
放出乃至投入し、他の選別ベルトコンベヤーから
投入されたものと同一送り出しベルトコンベヤー
上において混合状態で搬送し、この送り出しベル
トコンベヤーの搬送端部において、再び10Kg、20
Kgと計量して包装している。
また近年は重量選別をするときに、各選別ベル
トコンベヤーへの搬入時に被測定物の重量を順次
測定し、これらをクラス別に順次累積し、各選別
ベルトコンベヤーと搬送コンベヤーの交点では、
この重量別クラスに単に機械的に振り分ける方法
が採用されており、かゝる方法を採用する場合に
は共通の送り出しベルトコンベヤーに選別された
被測定物が、数系列選別ベルトコンベヤーより投
入されて混在すると、各選別ベルトコンベヤー毎
に累積計算したものが全く無駄になり、再び各搬
送ベルトコンベヤーから各包装箱(ダンボール
箱)に投入するとき再び計量しなければならず、
かゝる作業の2度手間は手数と設備費が増大し、
不経済である。
トコンベヤーへの搬入時に被測定物の重量を順次
測定し、これらをクラス別に順次累積し、各選別
ベルトコンベヤーと搬送コンベヤーの交点では、
この重量別クラスに単に機械的に振り分ける方法
が採用されており、かゝる方法を採用する場合に
は共通の送り出しベルトコンベヤーに選別された
被測定物が、数系列選別ベルトコンベヤーより投
入されて混在すると、各選別ベルトコンベヤー毎
に累積計算したものが全く無駄になり、再び各搬
送ベルトコンベヤーから各包装箱(ダンボール
箱)に投入するとき再び計量しなければならず、
かゝる作業の2度手間は手数と設備費が増大し、
不経済である。
また被選別物が衝撃に弱く傷つき易い例えばジ
ヤガイモの場合においては選別ベルトコンベヤー
から送り出しベルトコンベヤー及び送り出しベル
トコンベヤーから包装用のダンボール箱への落下
時に、被選別物を一個ずつ投入すると落差も大き
く、その衝撃で傷が付き、品質が低下する。
ヤガイモの場合においては選別ベルトコンベヤー
から送り出しベルトコンベヤー及び送り出しベル
トコンベヤーから包装用のダンボール箱への落下
時に、被選別物を一個ずつ投入すると落差も大き
く、その衝撃で傷が付き、品質が低下する。
このように従来の方法においては、作業工程数
を減少させ、装置を簡略化すると共に、搬送され
る被選別物に選別搬送時に傷が余りつかないよう
にするための方法を出願人会社において開発し、
先に特願昭56−62537号として出願したが、更に
これを改善し、制御が容易にできる方法を開発し
た。
を減少させ、装置を簡略化すると共に、搬送され
る被選別物に選別搬送時に傷が余りつかないよう
にするための方法を出願人会社において開発し、
先に特願昭56−62537号として出願したが、更に
これを改善し、制御が容易にできる方法を開発し
た。
<問題点を解決するための手段>
この発明は平行な数本の選別ベルトコンベヤー
とこれらと直交し、これらより下位に位置し、ク
ラス別に搬送する複数の平行な送り出しベルトコ
ンベヤーを利用し、各選別ベルトコンベヤー上を
搬送される被選別物を、それぞれの送り出しベル
トコンベヤーとの交点部の前記選別ベルトコンベ
ヤー外の位置において、その送り出しベルトコン
ベヤー固有のクラスのものを選別して、選別ベル
トコンベヤーより送り出しベルトコンベヤーに被
選別物を投入する方法において、 前記各交点部の選別ベルトコンベヤー外におい
て、それぞれ設定重量になるまで順次到来し、重
量別に選別された被選別物を貯え、同一送り出し
ベルトコンベヤーの他の選別ベルトコンベヤー部
における貯えられた前記被選別物とが、同一送り
出しベルトコンベヤー上で混在しないだけの最低
限の離間寸法を設けて、前記送り出しベルトコン
ベヤー上に、それぞれ設定重量を単位として被測
定物群のみを一時に投入し、、送り出しベルトコ
ンベヤーによつて、設定重量を単位として集団化
している被選別物をその搬出端まで搬送して、こ
れを単位として包装容器に投入することを特徴と
する選別搬送方法である。
とこれらと直交し、これらより下位に位置し、ク
ラス別に搬送する複数の平行な送り出しベルトコ
ンベヤーを利用し、各選別ベルトコンベヤー上を
搬送される被選別物を、それぞれの送り出しベル
トコンベヤーとの交点部の前記選別ベルトコンベ
ヤー外の位置において、その送り出しベルトコン
ベヤー固有のクラスのものを選別して、選別ベル
トコンベヤーより送り出しベルトコンベヤーに被
選別物を投入する方法において、 前記各交点部の選別ベルトコンベヤー外におい
て、それぞれ設定重量になるまで順次到来し、重
量別に選別された被選別物を貯え、同一送り出し
ベルトコンベヤーの他の選別ベルトコンベヤー部
における貯えられた前記被選別物とが、同一送り
出しベルトコンベヤー上で混在しないだけの最低
限の離間寸法を設けて、前記送り出しベルトコン
ベヤー上に、それぞれ設定重量を単位として被測
定物群のみを一時に投入し、、送り出しベルトコ
ンベヤーによつて、設定重量を単位として集団化
している被選別物をその搬出端まで搬送して、こ
れを単位として包装容器に投入することを特徴と
する選別搬送方法である。
<実施例>
今この発明を図示の方法を実施することができ
る装置の実施例に基づいて説明する。
る装置の実施例に基づいて説明する。
図において、10は数本の平行な選別ベルトコ
ンベヤーであり、これらより下位位置にはこれら
と直交する数本の平ベルトよりなる送り出しベル
トコンベヤー11が設けてあり、これらのそれぞ
れの交点部には選別振分装置20が設けてある。
ンベヤーであり、これらより下位位置にはこれら
と直交する数本の平ベルトよりなる送り出しベル
トコンベヤー11が設けてあり、これらのそれぞ
れの交点部には選別振分装置20が設けてある。
この選別振分装置20の代表的な構造としては
第3図、第4図に示すように、選別ベルトコンベ
ヤー10を支持している機枠12の一部にモータ
21が取付けてあり、このモータ21の軸22は
前記選別ベルトコンベヤー10の直上であつて、
この移送方向に平行に設けてあり、該軸22には
4枚同寸法の羽根板23が放射状に固着してあつ
て、これら羽根板23の先端の軌跡は前記選別ベ
ルトコンベヤー10の上面に接近したところを通
過するように設けてあり、1作動指令信号毎に1
羽根板間隔角作動して停止するように設けてあ
り、これら選別振分装置20の羽根板23が停止
しているときは、選別ベルトコンベヤー10上の
被選別物Aは前記羽根板23に当ることなく通過
し、また丁度被選別物Aが羽根板23の位置を通
過するときに、これが一挙動すると、つまり羽根
板23が4枚ならば1/4回転すると、これによつ
て、前記被選別物Aは選別ベルトコンベヤー10
上より払い落とされる。
第3図、第4図に示すように、選別ベルトコンベ
ヤー10を支持している機枠12の一部にモータ
21が取付けてあり、このモータ21の軸22は
前記選別ベルトコンベヤー10の直上であつて、
この移送方向に平行に設けてあり、該軸22には
4枚同寸法の羽根板23が放射状に固着してあつ
て、これら羽根板23の先端の軌跡は前記選別ベ
ルトコンベヤー10の上面に接近したところを通
過するように設けてあり、1作動指令信号毎に1
羽根板間隔角作動して停止するように設けてあ
り、これら選別振分装置20の羽根板23が停止
しているときは、選別ベルトコンベヤー10上の
被選別物Aは前記羽根板23に当ることなく通過
し、また丁度被選別物Aが羽根板23の位置を通
過するときに、これが一挙動すると、つまり羽根
板23が4枚ならば1/4回転すると、これによつ
て、前記被選別物Aは選別ベルトコンベヤー10
上より払い落とされる。
30は貯留箱であり、前記各交点部に設けた選
別振分装置20によつて選別されて払い落とされ
た被選別物Aを一時的に貯留するためのもので、
前記各交点部の選別ベルトコンベヤー10外の位
置に装備してあり、この貯留箱30は上下二段型
をなしており、中段部と底面には観音開き型の中
仕切扉31と底部扉32が設けてあり、例えばエ
アシリンダー装置33,34によつて開閉できる
ようにしてあり、上下の貯留できる容積は、例え
ば10Kg、20Kg相当の被選別物が貯留できる大きさ
としてある。また前記貯留箱30の内面及び中仕
切扉31、底部扉32の表面には被選別物Aを損
傷しないためにクツシヨン材37が裏張りしてあ
り、通常軟質ポリウレタン発泡材又は、網などの
クツシヨン材によつて形成してある。前記の底部
扉32は、それぞれ送り出しベルトコンベヤー1
1の直上に位置させてある。
別振分装置20によつて選別されて払い落とされ
た被選別物Aを一時的に貯留するためのもので、
前記各交点部の選別ベルトコンベヤー10外の位
置に装備してあり、この貯留箱30は上下二段型
をなしており、中段部と底面には観音開き型の中
仕切扉31と底部扉32が設けてあり、例えばエ
アシリンダー装置33,34によつて開閉できる
ようにしてあり、上下の貯留できる容積は、例え
ば10Kg、20Kg相当の被選別物が貯留できる大きさ
としてある。また前記貯留箱30の内面及び中仕
切扉31、底部扉32の表面には被選別物Aを損
傷しないためにクツシヨン材37が裏張りしてあ
り、通常軟質ポリウレタン発泡材又は、網などの
クツシヨン材によつて形成してある。前記の底部
扉32は、それぞれ送り出しベルトコンベヤー1
1の直上に位置させてある。
<作用>
次にこの位置の中仕切扉31及び底部扉32の
駆動装置による作動と共にこの出願の方法発明を
具体的に説明する。
駆動装置による作動と共にこの出願の方法発明を
具体的に説明する。
先ず多数の固形物群よりなる被選別物A例えば
ジヤガイモをそれぞれの選別ベルトコンベヤー1
0に所定間隔をおいて送り込む。通常はこの選別
ベルトコンベヤー10にそれぞれ送り込む前に重
量測定装置Bによつて、個々のジヤガイモの重量
を測定し、その測定値を重量値別に数クラスに分
類して各クラス毎に累積算する。それぞれ重量を
測定された後各選別ベルトコンベヤー10上に送
り困れた被選別物Aはその重量によつて、図示の
例で説明すれば、最も搬入側の選別振分装置20
で大のもの、中間のもので中のもの、最も搬出側
のものが振り分けられるようにしてあり、それぞ
れ重量に対応する選別振分装置20に対応したと
ころに、被選別物Aが達したとき、その選別振分
装置20に作動指令信号が作用して前記モータ2
1を駆動して羽根板23を一間隔角回動させ、こ
の羽根板23によつて、被選別物Aはその位置に
それぞれ設けてある貯留箱30中に払い落とされ
る。この場合、原則的に中仕切扉31は開いた状
態になつている(第2図中の最右側の貯留箱30
参照)。
ジヤガイモをそれぞれの選別ベルトコンベヤー1
0に所定間隔をおいて送り込む。通常はこの選別
ベルトコンベヤー10にそれぞれ送り込む前に重
量測定装置Bによつて、個々のジヤガイモの重量
を測定し、その測定値を重量値別に数クラスに分
類して各クラス毎に累積算する。それぞれ重量を
測定された後各選別ベルトコンベヤー10上に送
り困れた被選別物Aはその重量によつて、図示の
例で説明すれば、最も搬入側の選別振分装置20
で大のもの、中間のもので中のもの、最も搬出側
のものが振り分けられるようにしてあり、それぞ
れ重量に対応する選別振分装置20に対応したと
ころに、被選別物Aが達したとき、その選別振分
装置20に作動指令信号が作用して前記モータ2
1を駆動して羽根板23を一間隔角回動させ、こ
の羽根板23によつて、被選別物Aはその位置に
それぞれ設けてある貯留箱30中に払い落とされ
る。この場合、原則的に中仕切扉31は開いた状
態になつている(第2図中の最右側の貯留箱30
参照)。
図示のうち、選別ベルトコンベヤー10は第1
図においては各系に一本のベルトコンベヤーであ
り、第2図、第3図のものにおいては、各系ごと
に一対ずつ一組になつて設けてあり、前記一対の
選別ベルトコンベヤー10と送り出しベルトコン
ベヤー11の交点には一対の選別ベルトコンベヤ
ー10間に共用の貯留箱30が設けてある。
図においては各系に一本のベルトコンベヤーであ
り、第2図、第3図のものにおいては、各系ごと
に一対ずつ一組になつて設けてあり、前記一対の
選別ベルトコンベヤー10と送り出しベルトコン
ベヤー11の交点には一対の選別ベルトコンベヤ
ー10間に共用の貯留箱30が設けてある。
上述のようにして、各貯留箱30ごとに独立し
て、貯留される被選別物Aが所定重量に達したな
らば中仕切扉31を閉じ、次に他の貯留箱30の
底部扉32が開いた後所定時間以上経過した後、
前記中仕切扉31を閉じた貯留箱30の底部扉3
2を開き、貯留箱30中の下部貯留箱36中の被
選別物Aを一気に送り出しベルトコンベヤー11
上に放出し、再び底部扉32を閉じ、中仕切扉3
1を開き、次の貯留を続ける。
て、貯留される被選別物Aが所定重量に達したな
らば中仕切扉31を閉じ、次に他の貯留箱30の
底部扉32が開いた後所定時間以上経過した後、
前記中仕切扉31を閉じた貯留箱30の底部扉3
2を開き、貯留箱30中の下部貯留箱36中の被
選別物Aを一気に送り出しベルトコンベヤー11
上に放出し、再び底部扉32を閉じ、中仕切扉3
1を開き、次の貯留を続ける。
以下各送り出しベルトコンベヤー11の各貯留
箱30ごとに同様の操作がくり返される(第5図
フローチヤート参照)。
箱30ごとに同様の操作がくり返される(第5図
フローチヤート参照)。
各送り出しベルトコンベヤー11に放出された
選選別物Aは若干搬送方向にひろげられるが、一
団となつて搬送され搬出端おいて、段ボール箱な
どの包装容器Cに一気に投入される。被選別物A
の投入された包装容器Cは空に容器と交換する。
選選別物Aは若干搬送方向にひろげられるが、一
団となつて搬送され搬出端おいて、段ボール箱な
どの包装容器Cに一気に投入される。被選別物A
の投入された包装容器Cは空に容器と交換する。
前述の実施例において各貯留箱30に貯えられ
る被選別物Aが所定重量に達したことを確認する
信号としては、各貯留箱30殊に下部貯留室36
を重量測定装置とし、この秤の所定重量値に達し
た信号でもよいが、この方法を実施するための装
置例においてはそれぞれの選別ベルトコンベヤー
10の搬入側にある重量測定装置Bで測定した値
を重量別にその測定値をクラス分し、各クラスご
とに独立に累積算し、この値が所定の設定値例え
ば10Kg、20Kgに達し、かつ、所定値に達する最後
の被選別物Aが選別振分装置20によつて貯留箱
30中に投入された信号によつて、前記所定重量
に達したことを確認する信号としてある。これら
の信号の授受、演算などを行う制御装置としては
各選別ベルトコンベヤー10によつて行い、この
コンピユータの各種信号を受けて、中仕切扉31
及び底部扉32の作動をを行う駆動部を作動させ
る。
る被選別物Aが所定重量に達したことを確認する
信号としては、各貯留箱30殊に下部貯留室36
を重量測定装置とし、この秤の所定重量値に達し
た信号でもよいが、この方法を実施するための装
置例においてはそれぞれの選別ベルトコンベヤー
10の搬入側にある重量測定装置Bで測定した値
を重量別にその測定値をクラス分し、各クラスご
とに独立に累積算し、この値が所定の設定値例え
ば10Kg、20Kgに達し、かつ、所定値に達する最後
の被選別物Aが選別振分装置20によつて貯留箱
30中に投入された信号によつて、前記所定重量
に達したことを確認する信号としてある。これら
の信号の授受、演算などを行う制御装置としては
各選別ベルトコンベヤー10によつて行い、この
コンピユータの各種信号を受けて、中仕切扉31
及び底部扉32の作動をを行う駆動部を作動させ
る。
また各送り出しベルトコンベヤー11上の各貯
留箱30の底部扉32をタイミングはこれを開け
たとき他の貯留箱30から放出されたものと混合
しないように予めその貯留箱30の配置関係及び
送り出しベルトコンベヤー11の搬送速度に対応
したプログラムに基ずいて作動させる制御装置が
設けてあり、これらの制御装置としては各送り出
しベルトコンベヤー11毎に設けてあるコンピユ
ータによつて行うようにしてある。第5図の例に
おいては、底部扉32のタイミングとしては説明
の都合上タイマ信号で示したが、要は所定の時差
以上の間隔を設ければ良く、図中の数字に限定さ
れるわけではない。
留箱30の底部扉32をタイミングはこれを開け
たとき他の貯留箱30から放出されたものと混合
しないように予めその貯留箱30の配置関係及び
送り出しベルトコンベヤー11の搬送速度に対応
したプログラムに基ずいて作動させる制御装置が
設けてあり、これらの制御装置としては各送り出
しベルトコンベヤー11毎に設けてあるコンピユ
ータによつて行うようにしてある。第5図の例に
おいては、底部扉32のタイミングとしては説明
の都合上タイマ信号で示したが、要は所定の時差
以上の間隔を設ければ良く、図中の数字に限定さ
れるわけではない。
上述の制御装置を構成しているコンピユータは
各選別ベルトコンベヤー10及び送り出しベルト
コンベヤー11毎に小型小容量のコンピユータを
用いたが、中規模のコンピユータを用いれば、こ
れら信号の授受、演算は一台のコンピユータで充
分可能である。またコンピユータの代わりに電気
的若しくは電子的なシーケンス制御装置によつて
制御してもこの発明としては何ら代わるところが
ない。
各選別ベルトコンベヤー10及び送り出しベルト
コンベヤー11毎に小型小容量のコンピユータを
用いたが、中規模のコンピユータを用いれば、こ
れら信号の授受、演算は一台のコンピユータで充
分可能である。またコンピユータの代わりに電気
的若しくは電子的なシーケンス制御装置によつて
制御してもこの発明としては何ら代わるところが
ない。
<効果>
この発明の方法においては、数本の選別ベルト
コンベヤー10と数本の送り出しベルトコンベヤ
ー11との各交点位置において、選別ベルトコン
ベヤー10外の位置に同一クラスのものをそれぞ
れ所定重量に達するまで順次一時的に貯留する方
法であるから、この貯留中においても、その交点
に選別対象外のクラスのものは選別ベルトコンベ
ヤー10上を順次通過することができ、他のクラ
ス選別に支障をきたさない。
コンベヤー10と数本の送り出しベルトコンベヤ
ー11との各交点位置において、選別ベルトコン
ベヤー10外の位置に同一クラスのものをそれぞ
れ所定重量に達するまで順次一時的に貯留する方
法であるから、この貯留中においても、その交点
に選別対象外のクラスのものは選別ベルトコンベ
ヤー10上を順次通過することができ、他のクラ
ス選別に支障をきたさない。
また貯留箱30から送り出しベルトコンベヤー
11への被選別物Aの放出及び送り出しベルトコ
ンベヤー11による包装容器Cへの投入は設定重
量にまとめたものを一気に一括して行う方法を用
いたから包装容器に投入時に再度重量の測定を必
要とせず、かつ、これら放出乃至投入時に各被選
別物Aは相互に緩衝作用を発揮し、順次放出乃至
投入するる方法よりも、これらに損傷を与える程
度及び割合は少ない。
11への被選別物Aの放出及び送り出しベルトコ
ンベヤー11による包装容器Cへの投入は設定重
量にまとめたものを一気に一括して行う方法を用
いたから包装容器に投入時に再度重量の測定を必
要とせず、かつ、これら放出乃至投入時に各被選
別物Aは相互に緩衝作用を発揮し、順次放出乃至
投入するる方法よりも、これらに損傷を与える程
度及び割合は少ない。
また貯留箱30から送り出しベルトコンベヤー
11に放出するタイミングを同一送り出しベルト
コンベヤー11上において、他の貯留箱30から
放出されたものと離間寸法をとつて設定重量を単
位として被選別物Aを送り出しベルトコンベヤー
11に投入する方法を用いたから、送り出しベル
トコンベヤー11上においては、それぞれ所定重
量を単位として一盛ずつに区画され、これを単位
として包装すれば、所定重量ずつの包装体とする
ことができる。
11に放出するタイミングを同一送り出しベルト
コンベヤー11上において、他の貯留箱30から
放出されたものと離間寸法をとつて設定重量を単
位として被選別物Aを送り出しベルトコンベヤー
11に投入する方法を用いたから、送り出しベル
トコンベヤー11上においては、それぞれ所定重
量を単位として一盛ずつに区画され、これを単位
として包装すれば、所定重量ずつの包装体とする
ことができる。
尚、この発明において、被選別物Aの種類、形
状若しくは大きさなどによつて、選別ベルトコン
ベヤー10及び送り出しベルトコンベヤー11に
よる移送速度及び選別振分装置20の羽根板23
の速度などを選定すればよいがジヤガイモの場合
で例を出せば40m/min程度が限度であり、投入
落下させるときの最大落差は約90cmであり通常こ
れよりも10乃至30%程度少ない値の方が安全であ
る。
状若しくは大きさなどによつて、選別ベルトコン
ベヤー10及び送り出しベルトコンベヤー11に
よる移送速度及び選別振分装置20の羽根板23
の速度などを選定すればよいがジヤガイモの場合
で例を出せば40m/min程度が限度であり、投入
落下させるときの最大落差は約90cmであり通常こ
れよりも10乃至30%程度少ない値の方が安全であ
る。
その他、被選別物Aのクラス分布が特定クラス
に集中するおそれのあるときは、同クラスのもの
を二以上の送り出しベルトコンベヤー11で搬送
するように予めプログラムを組み制御し、それで
も万一特定のクラスに被選別物Aが集中し、貯留
箱30の下部貯留箱36に被選別物Aが所定重量
貯留し、中仕切扉31を閉じた後、底部扉32が
開くまでの間に、上部貯留箱35に次の批選別物
Aが中仕切扉31上に所定量に達するおそれのあ
るときは、そのラインの選別ベルトコンベヤー1
0、重量測定装置、その他の搬送手段を、前記底
部扉が開いて、下部貯留箱36が空になり、再び
底部扉32が閉じ中仕切扉31が開くまでの間一
時停止させるように制御装置によつて制御するよ
うにしてある。
に集中するおそれのあるときは、同クラスのもの
を二以上の送り出しベルトコンベヤー11で搬送
するように予めプログラムを組み制御し、それで
も万一特定のクラスに被選別物Aが集中し、貯留
箱30の下部貯留箱36に被選別物Aが所定重量
貯留し、中仕切扉31を閉じた後、底部扉32が
開くまでの間に、上部貯留箱35に次の批選別物
Aが中仕切扉31上に所定量に達するおそれのあ
るときは、そのラインの選別ベルトコンベヤー1
0、重量測定装置、その他の搬送手段を、前記底
部扉が開いて、下部貯留箱36が空になり、再び
底部扉32が閉じ中仕切扉31が開くまでの間一
時停止させるように制御装置によつて制御するよ
うにしてある。
図面はこの発明に係わるものを示すもので、方
法発明を実施するための代表的な実施態様を示す
もので、第1図は全体の概略を示す斜視図、第2
図は第2図の2−2線矢視図部欠截断面図、第3
図は貯留箱部の縦断側面図、第4図は第3図の縦
断正面図、第5図は制御装置の信号の流れを示す
フローチヤートである。 図中の主な符号、A……被選別物、B……重量
測定装置、C……包装容器、10……選別ベルト
コンベヤー、11……送り出しベルトコンベヤ
ー、20……選別振分装置、30……貯留箱、3
1……中仕切扉、32……底部扉。
法発明を実施するための代表的な実施態様を示す
もので、第1図は全体の概略を示す斜視図、第2
図は第2図の2−2線矢視図部欠截断面図、第3
図は貯留箱部の縦断側面図、第4図は第3図の縦
断正面図、第5図は制御装置の信号の流れを示す
フローチヤートである。 図中の主な符号、A……被選別物、B……重量
測定装置、C……包装容器、10……選別ベルト
コンベヤー、11……送り出しベルトコンベヤ
ー、20……選別振分装置、30……貯留箱、3
1……中仕切扉、32……底部扉。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行な数本の選別ベルトコンベヤーとこれら
と直交し、これらより下位に位置し、クラス別に
搬送する複数の平行な送り出しベルトコンベヤー
を利用し、各選別ベルトコンベヤー上を搬送され
る被選別物を、それぞれの送り出しベルトコンベ
ヤーとの交点部の前記選別ベルトコンベヤー外の
位置において、その送り出しベルトコンベヤー固
有のクラスのものを選別して、選別ベルトコンベ
ヤーより送り出しベルトコンベヤーに被選別物を
投入する方法において、 前記各交点部の選別ベルトコンベヤー外におい
て、それぞれ設定重量になるまで順次到来し、重
量別に選別された被選別物を貯え、同一送り出し
ベルトコンベヤーの他の選別ベルトコンベヤー部
における貯えられた前記被選別物とが、同一送り
出しベルトコンベヤー上で混在しないだけの最低
限の離間寸法を設けて、前記送り出しベルトコン
ベヤー上に、それぞれ設定重量を単位として被測
定物群のみを一時に投入し、送り出しベルトコン
ベヤーによつて、設定重量を単位として集団化し
ている被選別物をその搬出端まで搬送して、これ
を単位として包装容器に投入することを特徴とす
る選別搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62106939A JPS62269789A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 固形物群選別搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62106939A JPS62269789A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 固形物群選別搬送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269789A JPS62269789A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH038837B2 true JPH038837B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=14446355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62106939A Granted JPS62269789A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 固形物群選別搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269789A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026004713A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 株式会社Fuji | 異物除去装置、選別装置、異物除去方法及び選別方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329361U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-13 | ||
| JPS53160186U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62106939A patent/JPS62269789A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026004713A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 株式会社Fuji | 異物除去装置、選別装置、異物除去方法及び選別方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62269789A (ja) | 1987-11-24 |
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