JPH038896A - 紙塗被組成物用の共重合体ラテックスおよび紙塗被組成物 - Google Patents

紙塗被組成物用の共重合体ラテックスおよび紙塗被組成物

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JPH038896A
JPH038896A JP32693089A JP32693089A JPH038896A JP H038896 A JPH038896 A JP H038896A JP 32693089 A JP32693089 A JP 32693089A JP 32693089 A JP32693089 A JP 32693089A JP H038896 A JPH038896 A JP H038896A
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Katsuhiko Tsuruoka
鶴岡 勝彦
Masabumi Wakamori
正文 若森
Shozo Nishida
西田 昌三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、重合中の微細凝固物の発生が極めて少なく、
機械的安定性に優れ、接着剤機能を利用した各種用途に
使用したとき、接着強度および耐ブリスター性に優れ、
さらに各種用途特有の性能を一段と改良させる共重合体
ラテックスの製造方法、該共重合体ラテックスを利用し
た紙塗被組成物、カーペットバッキング剤組成物および
接着剤組成物に関する。
[従来の技術] 共役ジエン系化合物、(メタ)アクリル酸アルキルエス
テルなどを必須成分とする単量体を乳化重合して得られ
る共重合体ラテックスはゴム状を呈し、接着剤機能を有
することから、その機能を利用した各秤用途に広く使用
されている。かかる用途としては、例えば紙塗被組成物
、カーペットバッキング剤組成物、各種の接着剤組成物
2塗月セメント改質剤、アスファルト改質剤等が挙げう
れる。
これらの用途においては、いずれも生産性の向上および
高品質化が強く求められており、そのために、共重合体
ラテックスの製造条件ならびに使用条件が厳しくなって
きている。これらの厳しい条件に対応するために、共重
合体ラテックスとしては、品質低下の原因となる微細凝
固物を極力少なくすること、製造、使用の各工程を通じ
て機械的安定性に優れること、さらに共重合体ラテック
スを用いる各種用途では、そのほとんどが乾燥工程を必
要とするものであるため、高温乾燥においてブリスター
が発生しないこと(耐ブリスター性)、接着強度に優れ
ることなどが必要とされる。
しかし、従来の共重合体ラテックスは、これら微細凝固
物1機械的安定性、耐ブリスター性および接着強度にお
いて、十分であるとはいい難い。
[発明が解決しようとする課題] 従来の共重合体ラテックスは、微細凝固物、機械的安定
性、耐ブリスター性および接着強度の各特性において十
分でないこと、ならびに共重合体ラテックスの接着機能
を利用する用途において、用途特有の性能か十分に改良
されない等の課題を有しており、本発明はこれらの課題
を解決するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、特定の単量体を特定のジスルフィド化合
物の存在下、乳化重合して得られる共重合体ラテックス
は、微細凝固物が極めて少なく、機械的安定性、耐ブリ
スター性および接着強度が一段と改良され、さらに各種
の用途に利用したとき、用途特有の性能を改良すること
を見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明の第1の発明は、 (a)共役ジエン系単量体  10〜7OfffQ%(
b)エチレン系不飽和単量体 20〜89.51量% (c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体0.5〜10
1ffi% を含む単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、
ジエチルキサントゲンジスルフィドおよびチウラムジス
ルフィドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド化
合物の存在下において、乳化重合することを特徴とする
共重合体ラテックスの製造方法に関する。
本発明の第2の発明は、顔料100.iTf量部と請求
項(1)の共重合体ラテックス3〜BCJmm部(固形
分)とを含有することを特徴とする紙塗被組成物に関す
る。
本発明の第3の発明は、顔料100重量部と請求項(1
)の共重合体ラテックス3〜30重量部(固形分)とを
含Hすることを特徴とするグラビア印刷用紙塗被組成物
に関する。
本発明の第4の発明は、炭酸カルシウムを少なくとも3
0重量%含む顔料100重量部と水溶性高分子0.01
〜]、0重1部と下記に示した共重合体ラテックス5〜
20重量部(固形分)を含有してなり、固形分濃度が6
0重量%以上であることを特徴とする紙塗被組成物に関
する。
共重合体ラテックス; (a)共役ジエン系単量体  15〜55重量%(b)
エチレン系不飽和単量体 30〜83.5ffl二% (c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体0.5〜10
重量% (d)ビニルシアン単量体   1〜30重量%を含む
単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、ジエチ
ルキサントゲンジスルフィドおよびチウラムジスルフィ
ドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド化合物の
存在下において、乳化重合して得られる共重合体ラテッ
クス。
本発明の第5の発明は、顔料100重量部と下記の共重
合体ラテックス3〜30重量部(固形分)とを含有する
ことを特徴とする紙塗被組成物に関する。
共重合体ラテックス; (a)共役ジエン系単量体  10〜70m二%(b)
エチレン系不飽和単量体 0〜40重二% 重量)エチレン系不飽和カルボン酸単量体0.5〜10
重二% 重量)芳香族ビニル単量体  10〜65重量%(f)
アミド系ビニル単量体および/またはヒドロキシアルキ
ル含有(メタ)アクリレート単量体0.1〜10fff
量% を含む単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、
ジエチルキサントゲンジスルフィドおよびチウラムジス
ルフィドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド化
合物の存在下において、乳化重合して得られる共重合体
ラテックス。
本発明の第6の発明は、 (g)共役ジエン、炭素数が2〜10のアルキル基を有
するアクリル酸アルキルエステルおよび炭素数が6〜1
4のアルキル基を有するメタアクリル酸アルキルエステ
ルから選ばれる少なくとも1種の単量体 2〜70重量% (b)エチレン系不飽和単量体 22〜98重量% (c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体0〜8重量% を含む単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、
ジエチルキサントゲンジス・ルフィドおよびチウラムジ
スルフィドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド
化合物の存在下において、乳化重合することを特徴とす
る共重合体ラテックスの製造方法に関する。
本発明の第7の発明は、請求項(6)の共重合体ラテッ
クス100重量部(固形分)と無機充填剤30〜800
重量部とを含有することを特徴とするカーペットバッキ
ング剤組成物に関する。
本発明の第8の発明は、請求項(6)の共重合体ラテッ
クス10〜90重量%(固形分)と熱可塑性重合体10
〜90重量%とを含有することを特徴とする接着剤組成
物に関する。
本発明の第9の発明は、請求項(6)の共重合体ラテッ
クス10〜90重量%(固形分)と熱硬化性樹脂10〜
90重量%とを含有することを特徴とする接着剤組成物
に関する。
以下、本発明の詳細な説明する。
(共重合体ラテックスの単量体成分) (1)第1〜第3の発明 1−(a)共役ジエン系単量体 共役ジエン系単量体の具体例としては、ブタジェン、イ
ソプレン、2−クロル−1,3−ブタジェン、2−メチ
ル−1,3−ブタジェンなどを挙げることができる。−
これらは、単独で、あるいは2種以上を組み合わせて使
用することができる。
これらのうち、特にブタジェンが好ましい。
共役ジエン系単量体は、得られる共重合体に適当な弾性
および膜の硬さを付与するために使用するが、その使用
量は、全単量体に対し10〜70重量%、好ましくは2
0〜65重量%の範囲がら選ばれる。この使用量が10
重量%未満では十分な接着強度を得ることができず、一
方70重量%を越えると耐水性および接着強度が低下し
て好ましくない。
1−(b)エチレン系不飽和単量体 このエチレン系不飽和単量体は、後述する単量体1−(
c)を含まないものであり、その具体例としては、スチ
レン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、p−メチ
ルスチレンなどの芳香族ビニル化合物、アクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸
2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシエ
チル、メタクリル酸グリシジルなどのアクリル酸または
メタクリル酸のアルキルエステル化合物、アクリルアミ
ド、メタクリルアミド、N、、N−ジメチルアクリルア
ミド、N−メチロールアクリルアミドなどのエチレン系
不飽和カルボン酸のアクリルアミドまたはメタクリルア
ミド化合物、酢酸ビニルなどのカルボン酸ビニルエステ
ル類、2−シアノエチルアクリレート、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリル、α−クロルアクリロニトリル
などのシアン化ビニル化合物、ジメチルアミノエチル(
メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メタ)ア
クリレート、2−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン
等の塩基性単量体類などを挙げることができる。これら
は単独で、あるいは2種以上を組み合わせて使用するこ
とができる。これらのうち、特に芳香族ビニル化合物と
してはスチレンが、アルキルエステル化合物としてはメ
タクリル酸メチルが、またシアン化ビニル化合物として
はアクリロニトリルが好適に使用される。
エチレン系不飽和単量体は、得られる共重合体に適度の
硬さ、弾性および耐水性を付与するために使用するが、
その使用量は、全単量体に対し、20〜89.5重量%
、好ましくは20〜79.5重量%・の範囲から選ばれ
る。この使用量が、2OffI量%未満では耐水性が劣
り、一方89.5重量%を越えると共重合体が硬くなり
すぎ、接着強度が低下して好ましくない。
1−(c)エチレン系不飽和カルポジ酸単量体エチレン
系不飽和カルボン酸単量体の具体例としては、アクリル
酸、メタクリル酸、クロトン酸などのモノカルボン酸類
、マレイン酸、フマル酸。
イタコン酸などのジカルボン酸類、さらにマレイン酸メ
チル、イタコン酸メチル、β−メタアクリルオキシエチ
ルアシッドヘキサハイドロフタレ−1・笠のハーフエス
テル類等を挙げることができる。
また、ジカルボン酸の無水物も使用することができる。
これらは単独でも、あるいは2種以上を組合せて使用す
ることもできる。
エチレン系不飽和カルボン酸単量体の使用量は、全単量
体に対し05〜1.omm%、好ましくは1〜7重量%
の範囲から選ばれる。この使用量が0.5重量26未満
では接着強度のほか、へm合体ラテックスの機械的安定
性が低下し、一方10重量?6を越えると共重合体ラテ
ックスの粘度が高くなって、取吸い(ハンドリング)が
困難となり、操作性が低下して好ましくない。
(2)第4の発明 2−(a)共役ジエン系単量体 この共役ジエン系単量体としては、前述した1−(a)
と同様な化合物を挙げることができる。共役ジエン系単
量体の使用量は、全単量体に対し15〜55重量%、好
ましくは20〜55m二%である。
使用量が15重量%未満であると十分な接着強度が得ら
れず、一方55重1%を越えると酬水性および接着強度
が低下する。
2−(b)エチレン系不飽和単量体 このエチレン系不飽和単量体は、後述する単量体2−(
c)および(d)を含まないものであり、その具体例と
しては前述した1−(b)のエチレン系不飽和単量体の
中からシアン化ビニル化合物を除いたものと同様な化合
物を挙げることができる。かかるエチレン系不飽和単量
体の使用量は、全ilt fi体に対し、30〜83.
5重量%、好ましくは30〜73.5重量%である。使
用量が30重量%未満であると耐水性が劣り、一方83
.5重量%を越えると接着強度が劣る。
2−(c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体このエチ
レン系不飽和カルボン酸単量体とじては、前述した1−
(c)で示したものと同様な化合物を挙げることができ
る。かかるエチレン系不飽和カルボン酸単量体の使用量
も前Kal−(c)のエチレン系不飽和カルボン酸単量
体と同様である。
2−(d)ビニルシアン単量体 このビニルシアン単量体としては、前述した1−(b)
のエチレン系不飽和単量体において例示したシアン化ビ
ニル化合物と同様な化合物を挙げることかできる。この
シアン化ビニル単量体の使用量は1〜30重量%、好ま
しくは3〜25重量%であり、その使用量が1重量%未
満であると印刷光沢、白紙光沢が劣り、一方30重量%
を越えると接着強度が低下する。
(3)第5の発明 3−(a)共役ジエン系単量体 この共役ジエン系単量体としては、前述した1−(a)
と同様の化合物を挙げることができ、その使用範囲も同
様である。
3−(b)エチレン系不飽和単量体 このエチレン系不飽和単量体は、下記の単量体3−(c
) 、  (o) 、 (f)を含まないものであり、
その具体例としては、前述した1−(b)がら芳香族ビ
ニル化合物、アミド化合物およびヒドロキシアルキル含
有(メタ)アクリレート化合物を除いたものと同様な化
合物を挙げることができる。ががるエチレン系不飽和単
量体の使用量は、全単量体に対し、0〜40重量%、好
ましくは5〜30重量%である。使用量が40重量%を
越えると他の単量体の使用量が本発明の範囲外となり、
本発明の目的を達成できない。
3−(c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体このエチ
レン系不飽和カルボン酸単量体としては、前述した1−
(c)と同様の化合物を挙げることができ、また使用範
囲についても同様である。
3−(e)芳香族ビニル単量体 芳香族ビニル単量体としては、前述したt−(b)の中
の芳香族ビニル化合物と同様のものを挙げることができ
、好ましくはスチレンである。かがる芳香族ビニル単量
体の使用量は、全単量体に対し、10〜65重量%、好
ましくi;!30〜60fflEt%である。この使用
量が10重量%未満では耐水性。
接着強度が劣り、一方60重量%を越えると重合安定性
が低下し、塗工操業性が低下する。
3−(r)アミド系ビニル単量体および/またはヒドロ
キシアルキル含有(メタ)アクリレート単量体アミド系
ビニル単量体としては、例えばアクリルアミド、メタク
リルアミド、N−メチロールアクリルアミド、ジアセト
ンアクリルアミド、クロトンアミド、イタコンアミド、
メチルイタコンアミド、マレイン酸モノアミド、メチレ
ンジアクリルアミド、ジメチルアクリルアミド、ジエチ
ルアクリルアミド、ジメチルメタクリルアミド、ジエチ
ルメタクリルアミド等のジアルキル(メタ)アクリルア
ミド等が挙げられ、このうちアクリルアミド、メタクリ
ルアミド、N−メチロールアクリルアミド、N、N’−
ジメチルアクリルアミドが好ましい。
ヒドロキシ(メタ)アクリレート単量体は、ヒドロキシ
含有アクリレートまたはメタクリレートであり、例えば
、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシ
メタクリレート、3−ヒドロキシプロピルアクレート、
3−ヒドロキシプロピルメタクリレート、2,3,4,
5.6−ペンタヒドロキシへキシルアクリレート、2,
3,4゜5.6−ペンタヒドロキシへキシルメタクリレ
ート、2,3,4.5−テトラヒドロキシペンチルアク
リレート、2,3,4.5−テトラヒドロキシペンチル
メタクリレート等が挙げられ、このうち2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレ
ートが好ましく使用される。
成分3−(r)としては、上記アミド系ビニル単量体と
ヒドロキシ(メタ)アクリレート単量体から選ばれた少
なくとも1種の化合物が使用されるが、もちろんアミド
系ビニル化合物とヒドロキシ(メタ)アクリレートをそ
れぞれ単独または組合せて使用してもよく、またそれぞ
れ2種以上を組合せて使用してもよい。特に、成分3−
(r)としては、アミド系ビニル化合物を単独またはそ
の2種以上からなる混合物として使用するのが好ましい
成分3−(1’)の使用量は、全単量体に対し0.1〜
10重量%、好ましくは1〜8重量%である。この使用
割合が0.1重量%未満では、適切な粘度が得られず、
塗工操業性が劣り、ブリスターパック適性、糊付性等の
後加工性能の改良効果ならびに印刷光沢が十分ではなく
、一方、10重量%を越えると、組成物の粘度が高くな
りすぎて操業性が低下するので好ましくない。
(4)第6の発明 4−<g)成分は、共役ジエン、炭素数が2〜10のア
ルキル基を有するアクリル酸アルキルエステルおよび炭
素数が6〜14のアルキル基を有する(メタ)アクリル
酸アルキルエルステルから選ばれる少なくとも1種の単
量体から構成される。
共役ジエン系単量体としては、前記成分1− (a)で
例示したものと同様な化合物を挙げることができる。
炭素数が2〜10のアルキル基を有するアクリル酸アル
キルエステルとしては、アクリル酸エチル、アクリル酸
ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシルなどが挙げられ
、炭素数が6〜14のアルキル基を有するメタクリル酸
アルキルエステルとしては、メタクリル酸へキシル2 
メタクリル酸オクチル、メタクリル酸2−エチルヘキシ
ル、メタクリル酸ラウリルなどが挙げられる。
これらの共役ジエン系単量体、アクリル酸アルキルエス
テル、メタクリル酸アルキルエステル単量体は、1種単
独で、または2種以上を併用することができる。
これらの成分4−(g)は、得られる共重合体に適度な
柔軟性と接着強度とを与えるために必須の成分であり、
その使用量は全単量体に対し、2〜70重量%であり、
好ましくは20〜65重回%である。その割合が2重量
%未満では共重合の柔軟性ならびに接着強度に劣り、一
方70重回%を越えると接着強度が劣り、特にカーペッ
トバッキング剤組成物用に用いたとき、得られるカーペ
ットが柔軟すぎ、また剥離強度、抜糸強度等の接着強度
も低く、さらに耐ブリスター性も悪くなる。
4−(b)エチレ系不飽和単量体 成分4−(b)としては、上記4−(g)のアルキルエ
ステル化合物および下記4−(c)の単量体を除くもの
であり、例えば、芳香族ビニル化合物、シアン化ビニル
化合物、酢酸ビニル、アクリルアミド、炭素数1〜5の
アルキル基を有するメタクリル酸エステル、好ましくは
メタクリル酸メチルなどが挙げられる。
これらのうち芳香族ビニル化合物およびシアン化ビニル
化合物としては、前記成分t−(b)で示したものと同
(1の化合物を挙げることができる。これら成分4−(
+))は、1種単独でもまたは2種以上を併用すること
もてきる。特に、メタクリル酸メチルを使用して共重合
させる場合には、重合安定性を著しく向上させることが
できるので好適である。
これら成分4−(b)の使用量は、全単量体に対し、2
2〜98重量%、好ましくは25〜80重量%である。
この使用量が2重量%未満では、共重合体ラテックスが
柔らかくなりすぎ、一方、98重量%を越えると、逆に
硬くなりすぎて、取扱い施工上に支障があるたけてなく
、接着強度が劣り、さらに耐ブリスター性も悪くなる。
4−(c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体このエチ
レン系不飽和カルボン酸単量体としては、前述1.た1
−(c)と同様の化合物を挙げることができる。これら
のエチレン系不飽和カルボン酸単量体は、IFl単独で
、または2種以上を併用することもできるが、アクリル
酸とメタクリル酸の適当量の組合せが好ましい。この成
分4−(c)の使用量は、全単量体に対し、0〜8重量
%、好ましくは0.5〜4.5重量%である。この使用
量が8重量%を越えると、得られたラテックスの粘度が
高くなり、実用性に欠けるものとなる。
(重合連鎖移動剤) 本発明の特徴は、上記単量体の乳化重合に際して重合連
鎖移動剤として、(A)ジメチルキサントゲンジスルフ
ィド、ジエチルキサントゲンジスルフィドおよびチウラ
ムジスルフィドから選ばれた少なくとも1種の化合物(
以下、重合連鎖移動剤(A)という)、好ましくはこの
重合連鎖移動剤(A)と他の重合連鎖移動剤、例えばア
ルキルメルカプタンおよび四塩化炭素から選ばれた少な
くともIF[の化合物とを使用する点にある。
キサントゲンジスルフィド類が重合連鎖移動剤として使
用できることは知られているが、一般にはジイソプロピ
ルキサントゲンジスルフィドが使用されているにすぎな
い(例えば特開昭50−107030号公報参照)。し
かし、本発明者らの研究によれば、接着強度、耐ブリス
ター性が共に一段と優れた共重合体ラテックスを得ると
いう本発明の目的に関しては、キサントゲンジスルフィ
ド類のうち、ジメチルキサントゲンジスルフィドとジエ
チルキサントゲンジスルフィドとがジイソプロピルキサ
ントゲンジスルフィドよりも効果的であり、重合連鎖移
動剤としてジメチルキサントゲンジスルフィドおよび/
またはジエチルキサントゲンジスルフィドを使用するこ
とによって、本発明の目的とする、微細な凝固物の発生
が極めて少なく、機械的安定性に優れ、かつ接着強度、
耐ブリスター性が共に優れた共重合体ラテックスが得ら
れることか判明した。
また、チウラムスルフィド類も乳化重合における重合連
鎖移動剤として使用できることは知られているが、一般
にはテトラエチルチウラムモノスルフィドあるいはジペ
ンタメチレンチウラムへキサスルフィドなどが使用され
ているにすぎず(例えば、特開昭57−153012号
公報、同61−207694号公報、同81−6379
4号公報参照)、チウラムジスルフィドが重合連鎖移動
剤として使用できること、またこれを重合連鎖移動剤と
して使用すると、本発明が目的とする、微細な凝固物の
発生が極めて少なく、機械的安定性に優れ、かつ接着強
度、耐ブリスター性が共に一段と優れた共重合体ラテッ
クスが得られることはいずれにも記載されていない。こ
のチウラムジスルフィドを使用することによって、本発
明が目的とする、微細な凝固物の発生が極めて少なく、
機械的安定性に優れ、かつ接着強度、耐ブリスター性が
共に一段と優れた共m合体ラテックスが得られることが
、本発明者らによって新たに見いだされたのである。
本発明で使用するチウラムジスルフィドは下記一般式(
I): (ここで、Rは炭素数1〜6のアルキル基であり、同一
でも異なっていてもよく、また同一窒素原子に結合した
2つのRは互いに結合して炭素数1〜5の環を形成して
してもよい)で表されるが、その具体例としては、テト
ラメチルチウラムジスルフィド、テトラエチルチウラム
ジスルフィド、テトラブチルチウラムジスルフィド、ジ
ペンタメチレンチウラムジスルフィドなどを挙げること
ができる。これらのうち、特にテトラエチルチウラムジ
スルフィドが好ましく使用される。
上記重合連鎖移動剤(A)と併用する重合連鎖移動剤と
しては特に限定されるものではないが、例えばオクチル
メルカプタン、n−ドデシルメルカプタン、t−ドデシ
ルメルカプタン、n−テトラデシルメルカプタン、t−
テトラデシルメルカプタン、n−ヘキサデシルメルカプ
タン等のアルキルメルカプタン類、四塩化炭素、α−メ
チルスチレンダイマー、タービノーレンなどが挙げられ
、これは1種または2種以上で使用される。
重合連鎖移動剤(A)と他の重合連鎖移動剤とを併用す
る場合の具体的に組合せ例としては、例えば、ジエチル
キサントゲンジスルフィド/テトラエチルチウラムジス
ルフィド、ジエチルキサントゲンジスルフィド/四塩化
炭素 ジエチルキサントゲンジスルフィド/l−ドデシ
ルメルカプタン、テトラエチルチウラムジスルフィド/
四塩化炭素、テトラエチルチウラムジスルフィド/1−
ドデシルメルカプタンなどを挙げることができる。
特に、テトラエチルチウラムジスルフィド/四塩化炭素
、テトラエチルチウラムジスルフィド/l−ドデシルメ
ルカプタンが好ましい。
本発明における重合連鎖移動剤の使用量は、単量体10
0重量当り、通常0.05〜20重量部、好ましくは0
.1〜10重量部、より好ましくは0.2〜7重量部で
ある。この重合連鎖移動剤の使用量が0.05重量部未
満では耐ブリスター性が劣り、−方2Offiffi部
を越えると乳化重合中に多量の凝固物が発生し、共重合
体ラテックスの製造が実質的に困難となる。
なお、重合連鎖移動剤(A)単独の使用でもよいか、重
合連鎖移動剤(A)と他の重合移動剤(B)とを併用す
る場合、(B)の使用割合は全重合連鎖移動剤の5〜9
5重量%、好ましくは10〜90重量%である。(B)
が5重量%未満あるいは95重量%を越えると併用効果
が得られず、本発明の目的である機械的安定性、接着強
度、耐ブリスター性等の改良が達成できなくなる。
本発明において、共重合体ラテックスの重合時に使用す
る重合連鎖移動剤として、上記のものを使用することに
より、得られた共重合体ラテックスは微細凝固物の発生
が極めて少なく、機械的安定性に優れ、かつ、接着機能
を利用した用途に用いたとき、優れた接着強度、耐ブリ
スター性を付与し、さらに用途特有の各種性能を一段と
改良する効果を有するものである。
(重合方法9重合時の添加剤) 本発明における共重合体ラテックスは、上記の単量体お
よび重合連鎖移動剤を使用する点を除けば、従来公知の
乳化重合方法によって製造することができる。すなわち
、水性媒体(通常、水)に単量体混合物ならびに重合開
始剤、乳化剤、重合連鎖移動剤などを加えて乳化重合を
行なうことによって得られる。
本発明における乳化重合に使用する重合開始剤について
は特に制限はなく、例えばクメンハイドロパーオキサイ
ド、ジイソプロピルベンゼンハイドロバーオキサイド、
パラメンタンハイドロパーオキサイドなどのハイドロパ
ーオキサイド類、ベンゾイルパーオキサイド、ラウロイ
ルパーオキサイドなどのパーオキサイド類およびアゾビ
スイソブチロニトリルなどのアゾ化合物類などの有機系
重合開始剤、ならびに過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウ
ム、過硫酸アンモニウムなどの過硫酸塩などの無機系重
合開始剤を使用することができる。
本発明においては、有機系重合開始剤を単独で使用する
と得られる共重合体ラテックスの機械的安定性が劣り、
また重合中に多量の凝固物が発生することから、無機系
重合開始剤を単独で、あるいは有機系重合開始剤と組み
合わせて使用するのが好ましい。
なお、上記重合開始剤は重亜硫酸ナトリウムなどの還元
剤と組み合わせた、いわゆるレドックス系重合開始剤と
しても使用することができる。
これら重合開始剤のうち、過硫酸カリウム、過硫酸アン
モニウムなどの過硫酸塩、またはこれとアゾビスイソブ
チロニトリルあるいはベンゾイルパーオキサイドとの組
合せ、さらにはこれらと還元剤とを組み合わせたものが
好ましく使用される。
本発明における重合開始剤の使用量は、全単量体1.0
0重量部当り、通常0.1〜5重量部であり、好ましく
は0.5〜2重量部である。無機系重合開始剤と有機系
重合開始剤とを併用する場合には、有機系重合開始剤の
割合は、好ましくは全重合開始剤の70重量%以下、さ
らに好ましくは50重量%以下である。有機系重合開始
剤の割合が70重量%を越えると、有機系重合開始剤を
単独で使用した場合のような問題が生じて好ましくない
本発明における乳化重合に使用する乳化剤については特
に制限はなく、アニオン型、ノニオン型および両性型界
面活性剤のいずれも使用することができる。これらは単
独でも、あるいは2種以上を混合して使用することもで
きる。例えば、ラウリル硫酸ナトリウムなどの高級アル
コールの硫酸エステル塩、ドデシルベンゼンスルホン酸
すトリウムなどのアルキルベンゼンスルホン酸塩、ジオ
クチルスルホコハク酸ナトリウムなどの脂肪族カルボン
酸エステルのスルホン酸塩などのアニオン型界面活性剤
、ポリエチレングリコールのアルキルエステル型、アル
キルフェニルエーテル型、アルキルエーテル型などのノ
ニオン型界面活性剤などを使用することができる。また
、両性界面活性剤としては、アニオン部分としてカルボ
ン酸塩、硫酸エステル塩、スルホン酸塩、りん酸塩、り
ん酸エステル塩を、またカチオン部分と1−でアミン塩
、第4級アンモニウム塩をもつものを挙げることができ
る。具体的には、アルキルベタインの塩としてラウリル
ベタイン、ステアリルベタイン、ココアミドプロピルベ
タイン、2−ウンデシルヒドロキシエチルイミダゾリウ
ムベタインの塩が、またアミノ酸タイプのものとしては
ラウリル−β−アラニン、ステアリル−β−アラニン、
ラウリルジ(アミノエチル)グリシン、オクチルジ(ア
ミノエチル)グリシン、ジオクチルジ(アミノエチル)
グリシンの塩を挙げることができる。
これら乳化剤のうち、特にアルキルベンゼンスルホン酸
塩が好ましく使用される。さらに具体的には、ドデシル
ベンゼンスルホン酸ナトリウムなどが特に好ましく使用
される。このアルキルベンゼンスルホン酸塩は、他の界
面活性剤、例えば高級アルコールの硫酸エステル塩、脂
肪族カルホン酸エステルのスルホン酸塩などのアニオン
型界面活性剤あるいはポリエチレングリコールのアルキ
ルエステル型、アルキルエーテル型、アルキルフェニル
エーテル型などのノニオン型界面活性剤などと併用して
もよい。
乳化剤の使用量は、全単量体100重量部当り、通常0
.05〜2重量部であり、好ましくは0.05〜1重量
部である。乳化剤の使用量が2重量部を越えると、耐水
性が劣り、紙塗被組成物の泡立ちが著しくなって塗工時
に問題となる。なお、アルキルベンゼンスルホン酸塩を
他のアニオン型あるいはノニオン型界面活性剤と併用す
る場合、アルキルベンゼンスルホン酸塩の使用割合は全
乳化剤の50重量%以上とするのが好ましい。
本発明における乳化重合方法およびその条件については
特に制限はなく、従来公知の方法および条件下において
実施することができる。
例えば、重合連鎖移動剤の添加方法については、−括添
加方式、分割添加方式、連続添加方式あるいはこれらの
組合わせのいずれでもよい。
また、単量体混合物の添加方法については、括添加方式
、分割添加方式、連続添加方式あるいはこれらの組合せ
のいずれでもよい。これらの方式のうち、凝固物の生成
の減少、反応熱の除去などの点からは、分割添加方式ま
たは連続添加方式が好ましい。さらに、エチレン系不飽
和カルボン酸単量体の全量または一部を含む単量体混合
物の10〜50重量%を1段目で重合し、2段目では残
りの単量体混合物50〜90重量%を連続的に添加して
乳化重合する2段重合方法によれば、重合工程における
凝固物の生成がより一層減少でき、本発明が目的とする
紙塗被組成物が効果的に得られることから、この2段重
合方法によって本発明の乳化重合を実施するのが好まし
い。なお、この方法において、重合連鎖移動剤は1段目
、2段目のいずれか一方に添加してもよく、あるいは両
方に添加してもよい。重合連鎖移動剤を2段目に使用す
る場合には、連続的に添加するのが好ましい。
その他の重合方法として、シードラテックスおよび本発
明の重合連鎖移動剤の存在下において、前述した本発明
の単量体を重合する、いわゆるシード重合方法を採用し
てもよい。上記のシードラテックスの単量体組成として
は、好ましくは、前記単量体成分1−(c) 0.1〜
10重量%、前記単量体成分1−(a)および/または
1−(b)’ 50〜99.9重量%およびエチレン系
不飽和架橋性単量体0〜40重量%、好ましくは0.1
〜40重量%である。
シードラテックスの使用量は、該シードラテ・ソクスの
存在下で重合する単量体100重量部に対して、好まし
くは0,05〜20重量部(固形分)である。本発明の
共重合体ラテックスをシードm合方法により合成すると
、本発明の目的とする効果をより一層優れたものとする
ことができる。
前記エチレン系不飽和架橋性単量体としては、好ましく
はジビニルベンゼン、エチレングリコールジメクタリレ
ートおよびトリメチロールプロパントリメタクリレート
、さらに好ましくはジビニルベンゼンである。
さらに、その他の重合方法としては、本発明の共重合体
ラテックスの全単量体の10重ユニ以上と本発明の重合
連鎖移動剤の5重量%以上とを連続的に添加して重合さ
せるものであって、かつ連続的に添加される単量体と重
合連鎖移動剤との単位時間当りの重量比が連続的に変化
するように添加し、乳化重合する重合方法を採用するこ
とができる。
(発明の用途、添加剤、その他) (1)第1の発明 第1の発明にかかる共重合体ラテックスは、接着機能を
必要とする各種用途に使用することができ、例えばグラ
ビア印刷用紙、オフセット(輪転)印刷用紙、凸版印刷
用紙、フレキソ印刷用紙等の各種印刷用紙の紙塗被組成
物、板紙、キャスト紙。
感熱紙、感圧紙、インクジェット記録紙等の紙塗被組成
物、その他の各種紙塗被組成物をはじめとし、カーペッ
トバッキング剤組成物、各種の接着剤あるいは接着剤組
成物、塗料、有機材料、無機材料、金属材料の表面コー
ティング剤、セメント、アスファルト等の瀝青物質の改
質剤、フオームラバー等に有効に使用される。
(2)第2の発明 第2の発明は、顔料100重量部と第1の発明の共重合
体ラテックス3〜30重量部(固形分)とを含有する紙
塗被組成物である。この紙塗被組成物は、塗被紙の製造
工程あるC1は印刷工程において、生産性向上あるいは
高品質化のための厳しい条件に十分耐え得るものであり
、さらに接着強度と耐ブリスター性が共に優れた塗被紙
が得られる。
前記顔料としては、カオリンクレー タルク、硫酸バリ
ウム、酸化チタン(ルチルアナターゼ)、炭酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム、酸化亜鉛、サチンホワイトな
どの無機顔料、またポリスチレンラテックスなどの有機
顔料を使用することができる。これらは単独でも、ある
いは2柾以上を混合して使用することもできる。
前記共重合体ラテックス以外のバインダーとしては、デ
ンプン、酸化デンプン、大豆蛋白、カゼインなどの天然
バインダー、あるいはポリビニルアルコール、ポリ酢酸
ビニルラテックス、アクリル系ラテックスなどの合成ラ
テックスを挙げることができる。
本発明の紙塗被組成物には、さらに一般に使用されてい
る種々の助剤、例えば分散剤(ビロリン酸ナトリウム、
ヘキサメタリン酸ナトリウムなど)、消泡剤(ポリグリ
フール、脂肪酸エステル、リン酸エステル、シリコンオ
イルなど)、レベリング剤(ロート油、ジシアンジアミ
ド、尿素など)、防腐剤、耐水化剤(ホルマリン、ヘキ
サミン、メラミン樹脂、尿素樹脂、グリオキサルなど)
、離型剤(ステアリン酸カリシウム、パラフィンエマル
ジョンなど)、螢光染料、カラー保持性向上剤(カルボ
キシメチルセルロース、アルギン酸ナトリウムなど)な
どを必要に応じて配合することができる。
本発明の紙塗被組成物は、従来公知の方法によって、例
えばエアーナイフコーター ブレードコーター ロール
コータ−アプリケーターなどを用いて塗布することがで
きる。
(3)第3の発明 第3の発明は、顔料100重量部と第1の発明の共重合
体ラテックス3〜30重量部(固形分)を含有するグラ
ビア印刷用紙塗被組成物である。
この紙塗被組成物は、塗被紙の製造工程あるいは印刷工
程において、生産性向上あるいは高品質化のための厳し
い条件に十分耐え得るものであり、かつ接着強度に優れ
、さらにグラビア印刷用紙塗被組成物に要求される性能
の−っであるカレンダー処理時のカレンダーロール汚れ
耐性が一段と改良され、かつグラビア印刷時におけるミ
スドツトが極めて少ないグラビア印刷用塗被紙が得られ
る。
顔料、バインダー その他の添加剤については、第2の
発明と同様である。
(4)第4の発明 第4の発明における共重合体ラテックスは、第1の発明
にかかる共重合体ラテックスの範囲内で単量体の杆類お
よびその量を限定したものであり、第4の発明はこの限
定された共重合体ラテックス5〜20重量部(固形分)
、水溶性高分子0.01〜10IIIj1部および炭酸
カルシウムを少なくとも30ff!量%、好ましくは5
0〜90重量%含む顔料100重量部を含有してなり、
かつ固形分濃度が60重量%以上である紙塗被組成物で
ある。
第4の発明にかがろ紙塗被組成物は、高固形分濃度で使
用しても良好な塗工ができる。そ1−で、この紙塗被組
成物は、塗被紙の製造工程あるいは印刷工程において、
生産性向上あるいは高品質化のための康しい条件に十分
耐え得るものであり、さらに接着強度と耐ブリスター性
が共に優れ、かつ光沢の一段と改良された塗被紙が得ら
れる。
前記水溶性高分子としては、例えば、酸化デンプンなど
の変性デンプン、デンプン、カゼイン。
ポリビニルアルコール、アルギン酸ナトリウム。
カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース。
ハイドロオキシセルロース等の天然または合成水溶性高
分子化合物を挙げることができ、特に、変性デンプンが
好ましい。これらの水溶性高分子化合物はIFIi、ま
たは2種以上を組合せても使用することができる。
前記炭酸カルシウムとしては、好ましくは平均粒子径5
μm以下の炭酸カルシウム、平均粒子径1μm以下の軟
質炭酸カルシウムが使用される。
顔料、バインダー、その他の添加剤については、第2の
発明と同様である。
(5)第5の発明 第5の発明における共重合体ラテックスは、第1の発明
にかかる共重合体ラテックスの範囲内で単量体のg類お
よびその量を限定したものであり、第5の発明はこの限
定された共重合体ラテックス3〜30重量部(固形分)
と、顔料100重量部とを含有する紙塗被組成物である
。この紙塗被組成物は高濃度塗工における塗工作業性に
優れ、そして塗工紙の製造工程あるいは印刷工程におい
て生産性向上あるいは高品質化のための厳しい条件に十
分耐え得るものであり、さらに接着強度1耐ブリスタ一
性1印刷光沢1着肉性1糊付性およびブリスターバック
適性に優れた塗工紙が得られるので板紙用あるいはゲー
トロール塗工用の紙塗被組成物などに有用である。
顔料、バインダー、その他の添加剤については、第2の
発明と同様である。
(6)第6の発明 第6の発明にかかる共重合体ラテックスは、接着機能を
必要とする各種用途に使用することができ、例えば、カ
ーペットバッキング剤組成物、各種の接着剤あるいは接
着剤組成物をはじめとし、各種の紙塗被組成物、塗料、
有機材料、無機材料。
金属材料の表面コーティング剤等に有効に使用される。
(7)第7の発明 第7の発明は、第6の発明の共重合体ラテ・ソクス10
0重量部(固形分)と無機充填剤30〜800重量部、
好ましくは100〜700重量部とを含有するカーペッ
トバッキング剤組成物である。
このカーペットバッキング剤組成物は、カーペット製造
工程において生産性を高めるための厳しい条件に十分耐
え得るものであり、さらにブリスターの発生が極めて少
なく、さらに風合に優れ、かつカーペットにおける剥離
強度、抜糸強度等の接着強度特性が一段と優れたカーペ
ットバッキング剤組成物が得られる。
次に、本発明に使用される無機充填剤としては、炭酸カ
ルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、
クレイ、硫酸バリウム、ケイ酸、ケイ酸塩、酸化チタン
、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウムなどを挙げること
ができるが、これらに限定されるものではない。
これらの無機充填剤は、1種単独でも、また2踵以上を
併用することもできる。
以上のように、本発明のカーペットバッキング剤は、共
重合体ラテックスと無機充填剤とを主成分とするが、必
要に応じてさらに分散剤、消泡剤、架橋剤、発泡剤、着
色剤、難燃剤、防腐剤、老化防止剤、安定剤、加硫促進
剤、帯電防止剤、pi調整剤などを加えることができる
(8)第8の発明 第8の発明は、第6の発明の共重合体ラテックス10〜
90重量%(固形分)、好ましくは35〜65重量%(
固形分)と熱可塑性重合体10〜90重二%、重量しく
は35〜65重量%とを含有する接着剤組成物である。
第8の発明にかかる接着剤組成物は、塗布工程の作業性
を向上させるための厳しい条件に十分耐える得るもので
あり、粘度変イビおよび耐ブリスター性の発生等が極め
て少なく塗布性に優れ、さらに接着強度に優れているこ
とから、合板、木工をはじめとし、紙1段ボール、セメ
ント、金属等の各種材料の接着剤として有用に用いるこ
とができる。
前記熱可塑性重合体としては、無水マイレン酸/α−オ
レフィン系共重合体、ポリ酢酸ビニル。
ポリビニルアルコール、アクリル系重合体、熱可塑性ポ
リウレタン等を挙げることができるが、特に無水マレイ
ン酸/α−オレフィン系共重合体が好ましい。
前記無水マレイン酸/α−オレフィン系共重合体とは、
無水マレイン酸にこれと共重合可能なα−オレフィン系
単量体を共重合させたものであり、α−オレフィン系単
量体としては、炭素数3〜10のα−オレフィンが好ま
しい。炭素数3〜10のα−オレフィンとしては、イソ
ブチレン、プロピレン、1−ブデン、1−ペンテン、2
−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテン、1−オクテン
、1−デセン、スチレンおよびこれらの混合物等を例示
することができる。これらのα−オレフィン系単量体の
うち特に好ましいものは、スチレン、イソブチレンであ
る。
本発明の接着剤組成物には、必要に応じてpl+調整剤
、充填材、粘度調節剤、硬化剤、酸化防止剤等の添加剤
を添加することができる。これらには、例えば、消石灰
、木粉、小麦粉、カゼイン、塩化アンモニウム、フェノ
ール系酸化防止剤等がある。
消石灰(pH調節剤兼充填材)は、共重合体ラテックス
(固形分)と熱可塑性重合体の合計100重量部に対し
て通常20〜60重量部、塩化アンモニウム(硬化剤)
は、共重合体ラテックス(固形分)と熱可塑性重合体の
合計100重量部に対して、通常0.05〜0.7重量
部使用される。
(9)第9の発明 第9の発明は、第6の発明の共重合体ラテックス10〜
90重量%(固形分)、好ましくは35〜65重量%(
固形分)と、熱硬化性樹脂10〜90重量%、好ましく
は35〜65重量%とを含有する接着剤組成物である。
第9の発明にかかる接着剤組成物は、塗布工程の作業性
を向上させるための厳しい条件下でも品質の低下が極め
て少なく、さらに滲み出し汚染防[ヒ性、接管強度、干
割れ抵抗性等の特性が全般に改良され、木質材料などの
接着剤として有用である。
前記熱硬化性樹脂としては、例えばメラミン樹脂、尿素
樹脂、尿素メラミン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹
脂等が挙げられ、特に尿素樹脂。
尿素メラミン樹脂が好ましい。これらは1種で、または
2種以上を併用することができる。
また、本発明の接着剤組成物は、前記第8の発明と同様
の添加剤を含むことができる。このとき、塩化アンモニ
ウム、塩素等の公知の硬化剤は、熱硬化性樹脂と共重合
体ラテックスとの合計100重量部に対l、て、通常0
.05〜5重量部使用される。
(以下、余白) [実施例] 以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
なお、実施例中の「%」および「部」は重量基準である
(1)第1〜第3の発明 〈実施例1〜16.比較例1〜8〉 (共重合体ラテックスA−P、a−hの製造)1001
の耐圧反応器に水150部を仕込み、さらに表1に示す
1段目成分(単量体1重合鎖移動剤1m合開始剤、乳化
剤)を仕込んだ後、窒素雰囲気中で温度70℃で2時間
重合した。
次に、2段目成分の単量体および重合連鎖移動剤を8時
間かけて連続的に添加して重合を行った。
なお、添加開始後5時間口に2段「1成分の乳化剤を一
括添加した。その後、重合を完結させるため、さらに3
時間反応を継続し、重合転化率98%で重合を終了した
得られた共重合体ラテックスを水酸化ナトリウムを用い
てpH7,5に調整した後、水蒸気を吹き込んで未反応
単量体を除去し、さらに加熱減圧蒸溜によって固形分濃
度50%に調整し、共重合体ラテックスA−Pa−hを
得た。共重合体ラテックスA−Pは第1の発明に属し、
共重合体ラテックスa −hは第1の発明に属さないも
のである。
そして、得られた共重合体ラテックスの凝固物量および
ゲル含量を下記方法で測定した。その結果を表2に示す
凝固物量 共重合体ラテックス1 kgを200メツシユの金網で
ろ過し、金網上に残った凝固物量を測定し、使用共重合
体ラテックス量(固形分換算)に対する比率を求め、下
記の3段階で評価した。
0 : 0.05%以下  (少ない)△: 0.05
〜0.1% (やや多い)X : 0.1%を越える(
かなり多い)ゲル含量 共重合体ラテックスをpi 8.0に調整した後、イソ
プロパツールで凝固し、洗浄した後、乾燥した。
次に、約O,S frの試料を採取し、100m1のト
ルエンに20時間浸漬した後、トルエン不溶分を測定し
、試料に対する割合(%)を求めてゲル含量とした。
(紙塗被組成物の調整) 上記共重合体ラテックスA −P 、  a = h 
ヲ用いて下記の処方により紙塗被組成物(塗料)を調製
した。
配合処方 クレー          80部 炭駿カルシウム      20部 共重合体ラテックス    10部 酸化デンプン        5部 ビロリン酸ナトリウム    0.5部水      
     全固形分が60%になる量 得られた塗料は、下記試験方法で評価した。その結果を
表2に示した。なお、試験に使用したコート紙は、塗料
を坪量64 g/rrrの原紙にコーティングブレード
を用いて塗被量20 g/rrf’で塗工して得た。
■ ドライビック(接着強度の指標) R1印刷機で印刷したときのピッキングの程度を肉眼で
判定し、5段階法で評価した。点数の高いものほど良好
である。点数は測定回数6回の平均値で示した。
■ 耐ブリスター性 両面印刷塗工紙を調fi(約6%)した後、加熱オイル
バスに投げ込み、ブリスターが発生するときの最低温度
を示した。
■ 機械的安定性 塗料をガムアップテスターを用いてゴムロール間で練り
、機械的剪断をかけてゴムロール上に凝固物が発生する
までの時間(分)を測定し、下記の3段階で評価した。
O:30分以上 6120〜30分未満 X;20分未満 実施例1〜16の紙塗被組成物は第2の発明に属し、こ
れらの紙塗被組成物は各特性においていずれも良好な結
果が得られた。これに対し、比較例1〜8は、第2の発
明に属さない紙塗被組成物であり、いずれかの特性にお
いて不十分な結果が得られた。
〈実施例17.18> 表1の重合処方を用いて、実施例1の共重合体ラテック
スAと同様の方法で重合を行ない、共重合体ラテックス
Q、Rを製造した。これらの共重合体ラテックスのゲル
含量は、共重合体ラテックスQが95%、共重合体ラテ
ックスRが90%であった。
(紙塗被組成物の調製) このようにして得られた各共重合体ラテックスQ、Rを
用いて、下記配合処方によりグラビア印刷用紙塗被組成
物を調製した。
配合処方 カオリナイトクレー (J、M、IIuber  社製、 ハイドロスパース
)      100 部分散剤(東亜合成■製、アロ
ンT−40)0.2部 水酸化ナトリウム         0.1部カルボキ
シメチルセルローズ (第1工業製薬■製、セロゲンPR)  0.3部共重
合体ラテックス         8部水(全固形分が
60%になるように 適当量添加) これらの組成物には、さらに適当量の水酸化ナトリウム
水溶液を添加し、各組成物のpHを9.0になるように
調整した。
(塗工紙の作製) 得られた各組成物を、54kg/rrrのコート原紙に
電動式ブレードコーター(熊谷理器(株)製)を用い、
塗工量が片面13±0.5g/rrfとなるように塗工
し、120℃のギアオープン中で15秒間乾燥した。得
られた塗工紙を20℃、相対湿度65%の室内条件で一
昼夜放置し、その後、線圧250kg/ry?、ロール
温度50℃の条件でスーパーカレンダー処理を4回行い
、下記の各試験を実施した。その結果を表3に示す。
■ ミスドツト率(グラビア印刷適性の指標)大蔵省印
刷局式グラビア印刷試験機(熊谷理機(株)製)を用い
、図版として網点グラビアを使用し、試験片を印刷した
。発生したミスドツトの数が金網点数に占める割合で定
義し、%て表示した。数値の小さいものほど、良好であ
る。
■ ドライビック(接着強度の指標) 既述の方法と同様。
■ カレンダーロール〆ワれ耐性 スーパーカレンダー掛は前の塗工紙の塗工面にアルミニ
ウムシートを重ね、60℃、250 kg/cmでカレ
ンダーに通したのち、塗工紙とアルミニウムシートを剥
離し、アルミニウムシートの汚れ具合を光沢低下(%)
で表示した。数値の小さいほど汚れが少ないことを示す
実施例17.18は第3の発明に属し、これらのグラビ
ア印刷用紙塗被組成物は各特性において良好な結果が得
られた。
(2)第4の発明 〈実施例19.20> 表4の重合処方を用いて、実施例1の共重合体ラテック
ス八と同様の方法で重合を行ない、共重合体ラテックス
S、Tを得た。
(塗工紙の作製) 表5に示した塗被組成物成分の顔料、水溶性高分子化合
物1分散剤、共重合体ラテックスおよびそれぞれの塗料
固形分濃度にするための水をコーレス分散機中に投入し
、混合して紙塗被組成物を得た。
これらの紙塗被組成物を16 g / rrrの塗工層
が形成されるように、ブレードコーターで塗工し乾燥し
た後、スーパーカレンダーによって仕上げ、塗工紙物性
測定用の塗工紙を得た。
塗被組成物物性(塗料物性)および塗工紙物性を下記の
試験法で測定した。試験結果を表5に示す。
■  粘     度 BM型粘度旧(60rpm 、 No、4スピンドル)
により初期粘度を測定した。
■ 高剪断粘度 バーキュレス−バイシェアービスコメーター(HOOr
pm 、  Fボブ)により測定した。
■ 印刷光沢 75″村上式光沢度計でfllll定した。
■ ドライピック 既述の方法と同様。
■ ウェットビック R1印刷機を使用j1、モルトンロールで試験片上に給
水を行い、その直後にタックk16て印刷し、ピッキン
グの度合いを5点法で目視判定する。
数字の高い方が良好。
■ 耐ブリスター性 両面印刷塗工紙を調湿(約6%)した後、加熱オイルバ
スに投げ込み、ブリスターが発生するときの最低温度を
示した。
■  塗  工  性 熊谷理機工業■製ブレードコーターにて60 。
1分の速度で塗工し、塗工量の制御の難易、ストリーク
の発生程度を目視で判定した。
判定結果は次の4段階で評価した。
◎:非常に良好、O:良好。
Δ:劣る。×:非常に劣る 実施例19.20は第4の発明の範囲内の紙塗被組成物
であり、紙塗被組成物の粘度および高剪断粘度が塗工操
作性に適した範囲内にあり、かつ塗工性、塗工紙物性に
おいても本発明の目的とする効果が得られている。
(3)第5の発明 〈実施例21.22> 表4の重合処方を用いて、実施例1の共重合体ラテック
スAと同様の方法で重合を行ない、共m合体ラテックス
U、Vを得た。
これら共重合体ラテックスU、Vについて、下記の評価
方法で評価を行ない、表6にその評価結果を示した。
(紙塗被組成物の調製) 下記の処方による板紙用塗被組成物を調整した。
配合処方 クレー            60部炭酸カルシウム
        40部共重合体ラテックス(固形分)
 16部カゼイン            5部水は固
形分濃度が60%になるように添加した。
(塗工紙の作製) この板紙用塗肢組成物を次の条件で塗布して塗工紙を得
た。
方 法二ロッド手塗り 乾 燥:ギャーオーブン、120℃、30秒カレンダー
ニゲロスカレンダー、120℃。
80 kg/ cm、  1 pass原 紙;市販厚
板(220g/醒) 得られた塗被板紙は、その特性を次の方法により測定し
た。
■ ドライピック 既述の方法と同様。
■ ウェットビック 既述の方法と同様。
■ 白紙光沢 村上式光沢度計を使用して測定した(75゜75’)。
■ 印刷光沢 既述の方法と同様。
■ 着肉性 RI印刷機でモルトンロールを用い、湿し水を与えたと
きのインク転移の程度を71P1定して判定する。濃度
の高いものほど良好である。7It1定回数6回の平均
値で表示した。
■ ブリスターバック適性 白紙および印刷を施した塗被紙にブリスターバック用接
着剤#11とLジューサー(いずれも荒用塗料工業社製
)の1:1混合液をコーティングロッドで均一の厚さに
塗布し乾燥させ、この面に一定面積のブリスターバック
用硬質塩化ビニルシート片を重ね、裏面よりヒートシー
ラにより150℃で5秒間圧着する。
白紙面6枚、印刷面6枚、計12枚の試験片より塩化ビ
ニルシートをはぎ取り、肉眼で各試験片の塗被面と塩化
ビニルシー°ト片の接着強さを5点法で判定し、12枚
の試験片の評点の平均値でブリスターバック適性を表示
した。印刷面はR1印刷機でオフセット用藍インクを用
いてベタ刷りした面である。
■ 糊付性 塗被紙表面にライフボンドAV−650(日栄化工社製
)を幅5mm、長さ80mn、厚さ0.2mnとなるよ
うにスペーサーを用いて塗布し、この塗布面に同紙の非
塗波面が対面するように重ね、2 kgの荷重を1分間
かけて圧着、除圧後20℃、湿度60%の恒温恒湿下に
24時間放置する。その後、塗被紙を剥ぎ取り、接着強
さを圧着面付近の破壊状態により肉眼で5点法で判定し
、6点測定をしたものの平均点で糊付性として表示した
実施例21,2.2は第5の発明に属し、いずれの特性
においても良好な結果が得られた。
(4)第6および第7の発明 〈実施例23.24> (共重合体ラテックスW、Xの製造) 表7に示した重合処方の成分と水150部とを1001
の耐圧反応器に仕込み、重合温度40〜60℃で20時
間反応させ、第6の発明に属する共重合体ラテックスW
、Xを得た。これらの共重合体ラテックスW、Xについ
て、下記の評価方法で評価した。その評価結果を表8に
示した。
(カーペットバッキング剤組成物の調製)共重合体ラテ
ックス       100部トリポリリン酸ナトリウ
ム      1.0部ポリオキシエチレンノニルフェ
ノールエーテル0.5部 スチレン化フェノール       1.0部重質炭酸
カルシウム       350部(最後に添加) これらの配合物を十分に分散させた後、粘度が25.0
00〜30,000cps  (ブルックフィールド粘
度計、BM型No、 4−6 rpmの条件で測定)、
固形分が73%となるように、増粘剤と水で調整し、下
記各種試験に用い評価した。
■ 剥離強度 JIS L−1021の敷物試験方法により測定した。
すなわち、ポリプロピレン製の一次基布にナイロン捲縮
糸をタフトしてなる生機に、固形分濃度73%のバッキ
ング用組成物を1 kg (Wet) / trrで塗
布し、次いで二次基布として7オンスジユートを圧着し
て貼り合わせ、120℃で20分間乾燥後、二次基布と
生機の剥離強度を測定した。
■ 抜糸強度 JIS L−1021に準じて上記■と同条件によりパ
イル1本の引き抜き強度を測定した。
■風合 JIS L−1201に準じて上記■と同条件によって
作成したカーペットを、オルゼン式剛軟度試験機を用い
て測定した。数値の小さい方が、カーペットの風合が柔
らかいことを示す。
以上の結果をまとめると、次のよってある。
実施例23.34は、いずれも第7の発明の範囲内であ
り、軟風合で剥離強度、抜糸強度に優れたカーペットバ
ッキング剤組成物が得られている。
(5)第6および第8の発明 〈実施例25.26> (共重合体ラテックスY、Zの製造方法)100!の耐
圧反応器に、水80部、ドデシルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム2部、過硫酸カリラム1.5部、および表7に
示した全単量体の20%と全重合連鎖移動剤の20%と
を仕込み、80℃で3時間反応させた。次いで反応湯度
80℃で、残りの単量体と重合連鎖移動剤との混合物を
5時間にわたり連続的に添加して反応させ、その後さら
に80℃で5時間反応させて重合を完結させ、第6の発
明に属する共重合体ラテックスY、Zを得た。
この共重合体ラテックスY、Zを下記の評価方法で評価
し、その評価結果を表9に示した。
(接着剤組成物の調製) イソブチレン−無水マレイン酸共重合体(■クラレ製 
クラレイソバン−06)55部、水酸化ナトリウム1.
0部、水65部を混合後、65℃で加熱溶解する。この
溶液に消石灰100部 水45部を順次添加して撹拌し
た後、この溶液に共重合体ラテックスY、Zをそれぞれ
固形分で45部添加し、さらに塩化アンモニウム0.3
部を混合して、2種の接着剤組成物を得た。この接着剤
組成物について下記の訂篩方法で評価した。
■ 塗布性(テント法) 粘度経時変化の測定方法に準じて、接着剤組成物をスプ
レツタ−に500gチャージして一定速度で回転し、粘
度経時変化と作業性を測定する。
評価の判断基準は以下のとおりである。
Oニスブレツタ−での塗工が均一に 行われ、塗布性が良好 ×ニスブレツターでの塗工が均一に 行われず、塗布性が不良 ■ 接着強度試験 得られた接着剤組成物を下記に示す方法により被着体に
塗布し、接着力測定用試験片を作成した。
被接着体に含水率11〜13%に調製した厚さ1、Et
m/l11のラワン単板を用い、接着剤組成物をハンド
ロールを用いてこのラワン単板上に20 g/iの割で
塗布し、その上に同一ラワン単板を貼り合せる。さらに
その上に同様に接着剤組成物を同じ量だけ塗布し同じラ
ワン単板を貼り合せ、旧3枚合せの合板を作成した。
得られた合板を10kg/c−(合板に対して)X5分
で常温プレス後、さらに120℃にて10kg/c4(
a板に対1.て)X3分で熱圧を行った。
20時間常温にて養生した後、普通合板の日本農林規格
に規定する寸法に試験片を切断し、供試試験片とした。
試験は普通合板の日本農林規格に規定する。
a)常態接着力試験 b)1類浸漬剥離試験(煮沸水) c)2類浸漬剥離試験(70℃の温水)試験機は東洋試
験機社製の合板用引張 試験機を用い、いずれの試験も剥離速度50■/分で行
った。
また、上記試験a)〜C)の際に木破状態を調べた。
木破とは、接着力測定時、剥離面に被着体の木破が付着
して剥離される状態をいい、値は接着面積に対する木破
の面積の比率・を(%)で示したもので、値が大きい程
、接着力が優れていることを示す。
実施例25.26は第8の発明の範囲に属する接着剤組
成物であり、いずれの特性においても良好な結果が得ら
れている。
(6)第9の発明 〈実施例27.28> 先に示した共重合体ラテックスY、Zを用いて、下記の
評価方法で評価を行い、その評価結果を表10に示した
共重合体ラテックスYまたは255部(固形分)、尿素
樹脂と尿素メラミン樹脂とを9010の割合(%)で含
む樹脂混合物45部1小麦粉30部1および水20部を
混合(5、さらに塩化アンモニウム0.5部を添加し、
これらを混合することにより2種の接着剤組成物を得た
。これらの接着剤組成物について下記に示す方法で物性
試験を行い、その試験結果を表10に示した。
(試験用サンプルの調製) 得られた接着剤組成物を厚さ4m1の3プライラワン合
板に下記の試験項目に応じた塗布量で塗布し、その塗布
面に厚さ0.8n+nの突板単板を5分以内に重ね、さ
らに10分間堆積した後、圧締圧5kg / am 、
圧締温度110℃、圧締時間60秒の条件で熱圧した。
これをさらに20時間常温にて養生し、得られた突板化
粧合板を日本農林規格に規定する寸法で切断し、試験片
を得た。
塗布量 10g/900cmおよび15 g / 900 cd
(試験項目:滲み出し汚染防止性。
2類浸漬剥離試験) 12 g / 900 d (試験項目;寒熱繰返し試験) これらの試験片につき、下記に示す物性試験を行なった
■ 滲み出し汚染防止性試験 試験片の突板単板表面における接着剤組成物の滲み出し
状態を目視で評価した。評価基準は以下のとおりである
O:滲み出しが認められない △:わずかに認められる ×:滲み出しがある ■ 干割れ抵抗性試験(寒熱幽返し試験)本試験は、W
適合板に関する日本農林規格に準じて行った。すなわち
、15cm平方のサイズに切断した試験片のまわりを金
属枠で固定した後、80±3℃の恒温器中に2時間放置
し、さらに−20±3℃の恒温器中に2時間放置する。
評価は表面の干割れ状態を目視で行う。評価基準は以下
のとおりである。
0;干割れが認められない Δ:わずかに認められる ×:かなり認められる ■ 接着強度試験 前記(5)■と同様。
実施例27.28は、第9の発明の範囲内であり、各特
性において良好な結果が得られている。
[発明の効果] 本発明の、特定の重合連鎖移動剤の存在下に重合して得
られる共重合体ラテックスは、微細凝固物の発生が極め
て少なく機械的安定性に優れ、かつ良好な接着機能を有
することから、その機能を利用した各種用途に使用した
とき、接着強度、耐ブリスター性に優れ、さらに各種用
途特有の性能を一段と改良させることができい紙塗被組
成物、カーペットバッキング剤組成物、各種の接着剤、
塗料、セメント改良剤、アスファルト改良剤、フオーム
ラバー シール剤、無機材料、有機材料。
金属等の材料のコーティング剤等に有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) (a)共役ジエン系単量体10〜70重量%(b)エチ
    レン系不飽和単量体 20〜89.5重量% (c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体 0.5〜10重量% を含む単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、
    ジエチルキサントゲンジスルフィドおよびチウラムジス
    ルフィドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド化
    合物の存在下において、乳化重合することを特徴とする
    共重合体ラテックスの製造方法。 (2)顔料100重量部と請求項(1)の共重合体ラテ
    ックス3〜30重量部(固形分)とを含有することを特
    徴とする紙塗被組成物。 (3)顔料100重量部と請求項(1)の共重合体ラテ
    ックス3〜30重量部(固形分)とを含有することを特
    徴とするグラビア印刷用紙塗被組成物。 (4)炭酸カルシウムを少なくとも30重量%含む顔料
    100重量部と水溶性高分子0.01〜10重量部と下
    記に示した共重合体ラテックス5〜20重量部(固形分
    )を含有してなり、固形分濃度が60重量%以上である
    ことを特徴とする紙塗被組成物。 共重合体ラテックス: (a)共役ジエン系単量体15〜55重量%(b)エチ
    レン系不飽和単量体 30〜83.5重量% (c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体 0.5〜10重量% (d)ビニルシアン単量体1〜30重量% を含む単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、
    ジエチルキサントゲンジスルフィドおよびチウラムジス
    ルフィドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド化
    合物の存在下において、乳化重合して得られる共重合体
    ラテックス。 (5)顔料100重量部と下記の共重合体ラテックス3
    〜30重量部(固形分)とを含有することを特徴とする
    紙塗被組成物。 共重合体ラテックス: (a)共役ジエン系単量体10〜70重量%(b)エチ
    レン系不飽和単量体 0〜40重量% (c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体 0.5〜10重量% (e)芳香族ビニル単量体10〜65重量%(f)アミ
    ド系ビニル単量体および/またはヒドロキシアルキル含
    有(メタ)アクリレート単量体0.1〜10重量% を含む単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、
    ジエチルキサントゲンジスルフィドおよびチウラムジス
    ルフィドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド化
    合物の存在下において、乳化重合して得られる共重合体
    ラテックス。 (6) (g)共役ジエン、炭素数が2〜10のアルキル基を有
    するアクリル酸アルキルエステルおよび炭素数が6〜1
    4のアルキル基を有するメタアクリル酸アルキルエステ
    ルから選ばれる少なくとも1種の単量体 2〜70重量% (b)エチレン系不飽和単量体 22〜98重量% (c)エチレン系不飽和カルボン酸単量体 0〜8重量% を含む単量体を、ジメチルキサントゲンジスルフィド、
    ジエチルキサントゲンジスルフィドおよびチウラムジス
    ルフィドから選ばれる少なくとも1種のジスルフィド化
    合物の存在下において、乳化重合することを特徴とする
    共重合体ラテックスの製造方法。 (7)請求項(6)の共重合体ラテックス100重量部
    (固形分)と無機充填剤30〜800重量部とを含有す
    ることを特徴とするカーペットバッキング剤組成物。 (8)請求項(6)の共重合体ラテックス10〜90重
    量%(固形分)と熱可塑性重合体10〜90重量%とを
    含有することを特徴とする接着剤組成物。 (9)請求項(6)の共重合体ラテックス10〜90重
    量%(固形分)と熱硬化性樹脂10〜90重量%とを含
    有することを特徴とする接着剤組成物。
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