JPH039052Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039052Y2 JPH039052Y2 JP1986182377U JP18237786U JPH039052Y2 JP H039052 Y2 JPH039052 Y2 JP H039052Y2 JP 1986182377 U JP1986182377 U JP 1986182377U JP 18237786 U JP18237786 U JP 18237786U JP H039052 Y2 JPH039052 Y2 JP H039052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moderation
- receiving part
- recesses
- leaf spring
- engager
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は多数の凹部を形成して成る節度受部と
これに弾性的に係合する係合子とを備えた構成の
節度装置に関する。
これに弾性的に係合する係合子とを備えた構成の
節度装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の節度装置は、例えば可変抵抗器
の回動操作に節度感を与えるために利用されてい
る。このものでは、可変抵抗器のシヤフトに設け
た回転円板の片面の環状領域に多数の凹部を形成
して凹凸状の節度受部を構成し、一方、静止部位
側にその節度受部の凹部に先端部が弾性的に係合
する係合子としてのばね片を設ける構成であつ
た。
の回動操作に節度感を与えるために利用されてい
る。このものでは、可変抵抗器のシヤフトに設け
た回転円板の片面の環状領域に多数の凹部を形成
して凹凸状の節度受部を構成し、一方、静止部位
側にその節度受部の凹部に先端部が弾性的に係合
する係合子としてのばね片を設ける構成であつ
た。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、上記構成において可変抵抗器の微調
整を可能にすべく節度の多段化を図るには、凹部
の形成ピツチ及び係合子を微細化しなくてはなら
ない。しかしこれでは、必然的に凸部も微細にな
つてしまうから、節度感の悪化を招くばかりか、
僅かな摩耗によつて節度感が失われることにな
り、寿命が短くなるという欠点がある。
整を可能にすべく節度の多段化を図るには、凹部
の形成ピツチ及び係合子を微細化しなくてはなら
ない。しかしこれでは、必然的に凸部も微細にな
つてしまうから、節度感の悪化を招くばかりか、
僅かな摩耗によつて節度感が失われることにな
り、寿命が短くなるという欠点がある。
そこで、本考案の目的は、節度感を悪化させた
り寿命を短くしたりすることなく、節度の多段化
を図ることができる節度装置を提供するにある。
り寿命を短くしたりすることなく、節度の多段化
を図ることができる節度装置を提供するにある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案の節度装置は、外部操作に基づいて移動
されるように設けられ表裏両面が平坦状をなす移
動部材と、この移動部材の表面側に複数の凹部を
所定ピツチで形成して成る第1の節度受部と、前
記移動部材の裏面側に前記第1の節度受部の各凹
部に対して半ピツチずれた間隔にて複数の凹部を
形成して成る第2の節度受部と、断面ほぼU状を
なし前記移動部材を表裏両面から挟むように設け
られた板ばねと、この板ばねの対向各辺の先端部
に相互に対向する関係でそれぞれ凸状に形成され
前記第1の節度受部の凹部に弾性的に係合する第
1の係合子および前記第2の節度受部の凹部に弾
性的に係合する第2の係合子とを具備して成ると
ころに特徴を有するものである。
されるように設けられ表裏両面が平坦状をなす移
動部材と、この移動部材の表面側に複数の凹部を
所定ピツチで形成して成る第1の節度受部と、前
記移動部材の裏面側に前記第1の節度受部の各凹
部に対して半ピツチずれた間隔にて複数の凹部を
形成して成る第2の節度受部と、断面ほぼU状を
なし前記移動部材を表裏両面から挟むように設け
られた板ばねと、この板ばねの対向各辺の先端部
に相互に対向する関係でそれぞれ凸状に形成され
前記第1の節度受部の凹部に弾性的に係合する第
1の係合子および前記第2の節度受部の凹部に弾
性的に係合する第2の係合子とを具備して成ると
ころに特徴を有するものである。
(作用)
上記構成によれば、第1の節度受部の凹部と第
2の節度受部の凹部とが半ピツチずれ、これに対
して第1の係合子と第2の係合子とは対向する関
係にあるから、第1の節度受部の凹部に第1の係
合子が係合している状態では、第2の係合子は第
2の節度受部の凹部間の部分(相対的に凸部とな
る部分)に乗り上げて位置する状態となる。そし
て、移動部材が移動されると、第1の係合子が相
対的に第1の節度受部の凹部から出て凸部に移動
すると共に、第2の係合子が相対的に第2の節度
受部の凹部に係合するようになる。したがつて、
第1あるいは第2の節度受部の凹部の形成ピツチ
を従来と同等にしながらも、節度の段数は従来数
の倍数にすることができる。
2の節度受部の凹部とが半ピツチずれ、これに対
して第1の係合子と第2の係合子とは対向する関
係にあるから、第1の節度受部の凹部に第1の係
合子が係合している状態では、第2の係合子は第
2の節度受部の凹部間の部分(相対的に凸部とな
る部分)に乗り上げて位置する状態となる。そし
て、移動部材が移動されると、第1の係合子が相
対的に第1の節度受部の凹部から出て凸部に移動
すると共に、第2の係合子が相対的に第2の節度
受部の凹部に係合するようになる。したがつて、
第1あるいは第2の節度受部の凹部の形成ピツチ
を従来と同等にしながらも、節度の段数は従来数
の倍数にすることができる。
また、第1の節度受部の凹部および第2の節度
受部の凹部に係合する第1の係合子および第2の
係合子を一つの板ばねに形成しているので、部品
数が少なく、また、組み立ても容易である。しか
も、移動部材は平坦状をなしているから、第1の
節度受部および第2の節度受部においてその各凹
部間に形成される凸部は平坦状となり、この結
果、第1あるいは第2の係合子がその凸部に乗り
上げた場合、その乗り上げ状態は安定する。すな
わち、仮に、各凹部間の凸部が円弧面状をなす場
合、係合子がその円弧面の傾斜によつていずれか
の方向へずれて安定性が悪くなることが考えられ
るが、本考案手段によれば、そのような不具合は
ない。
受部の凹部に係合する第1の係合子および第2の
係合子を一つの板ばねに形成しているので、部品
数が少なく、また、組み立ても容易である。しか
も、移動部材は平坦状をなしているから、第1の
節度受部および第2の節度受部においてその各凹
部間に形成される凸部は平坦状となり、この結
果、第1あるいは第2の係合子がその凸部に乗り
上げた場合、その乗り上げ状態は安定する。すな
わち、仮に、各凹部間の凸部が円弧面状をなす場
合、係合子がその円弧面の傾斜によつていずれか
の方向へずれて安定性が悪くなることが考えられ
るが、本考案手段によれば、そのような不具合は
ない。
(実施例)
以下、本考案を可変抵抗器用の節度装置に適用
した一実施例につき説明する。
した一実施例につき説明する。
まず、第2図において、1は可変抵抗器2のシ
ヤフト2aに取付けた両面が平坦な円盤状の移動
部材たる操作子である。この操作子1は操作パネ
ル3から外周部の一部だけが突出するように設け
られるもので、その外周部を操作者が操作するこ
とによつて該操作子1はシヤフト2aを中心とし
て回動(移動)するようになつている。なお、こ
の操作子1の外周部の全域に滑り止め用の無数の
溝が形成されている。4は操作子1に設けた回動
限界位置規制用の一対の突部で、静止部位側に設
けたストツパー4a(第3図にのみ二点鎖線にて
図示する)に当接して操作子1の回動限界位置を
規制するものである。5は操作子1の表面たる図
示左側の面のうち外周寄りに位置する環状領域に
形成した第1の節度受部で、これは例えば50個の
凹部5aを等ピツチ間隔で形成して成るもので、
全体として凹凸状をなす。6は操作子1の裏面側
の面に形成した第2の節度受部であり、これもや
はり50個の凹部6aを等ピツチ間隔で形成して成
るもので、全体として凹凸状をなす。この場合、
第1図に示すように、この第2の節度受部6の凹
部6aは前記第1の節度受部5の凹部5aに対し
て半ピツチづつずれる構成である。7は略U字状
をなすように形成した板ばねであり、対向両辺が
操作子1の両面を挟んで位置するように所定の静
止部位に固定されている。この板ばね7の対向各
辺の先端部には、相互に対向するようにそれぞれ
凸状例えば半球状の第1及び第2の係合子8,9
がこの板ばね7と一体に突設されており、第1の
係合子8と第1の節度受部5とが対をなし、且つ
第2の係合子9と第2の節度受部6とが対をなす
ようになつている。
ヤフト2aに取付けた両面が平坦な円盤状の移動
部材たる操作子である。この操作子1は操作パネ
ル3から外周部の一部だけが突出するように設け
られるもので、その外周部を操作者が操作するこ
とによつて該操作子1はシヤフト2aを中心とし
て回動(移動)するようになつている。なお、こ
の操作子1の外周部の全域に滑り止め用の無数の
溝が形成されている。4は操作子1に設けた回動
限界位置規制用の一対の突部で、静止部位側に設
けたストツパー4a(第3図にのみ二点鎖線にて
図示する)に当接して操作子1の回動限界位置を
規制するものである。5は操作子1の表面たる図
示左側の面のうち外周寄りに位置する環状領域に
形成した第1の節度受部で、これは例えば50個の
凹部5aを等ピツチ間隔で形成して成るもので、
全体として凹凸状をなす。6は操作子1の裏面側
の面に形成した第2の節度受部であり、これもや
はり50個の凹部6aを等ピツチ間隔で形成して成
るもので、全体として凹凸状をなす。この場合、
第1図に示すように、この第2の節度受部6の凹
部6aは前記第1の節度受部5の凹部5aに対し
て半ピツチづつずれる構成である。7は略U字状
をなすように形成した板ばねであり、対向両辺が
操作子1の両面を挟んで位置するように所定の静
止部位に固定されている。この板ばね7の対向各
辺の先端部には、相互に対向するようにそれぞれ
凸状例えば半球状の第1及び第2の係合子8,9
がこの板ばね7と一体に突設されており、第1の
係合子8と第1の節度受部5とが対をなし、且つ
第2の係合子9と第2の節度受部6とが対をなす
ようになつている。
上記構成によれば、第1の節度受部5の凹部5
aと第2の節度受部6の凹部6aとが半ピツチず
れ、これに対して第1の係合子8と第2の係合子
9とは対向する関係にあるから、第1図に示すよ
うに、第1の節度受部5の凹部5aに第1の係合
子8が係合している状態では、第2の係合子9は
第2の節度受部6の凹部6a間の部分(相対的に
凸部6bとなる)に乗り上げて位置する状態とな
る。そして、操作子1が回動操作されると、第1
の係合子8が相対的に第1の節度受部5の凹部5
aから出て凸部5bに移動すると共に、第2の係
合子9が相対的に第2の節度受部6の凹部6aに
係合するようになる。この係合によつて節度感が
与えられる。さらに操作子1を回動操作すると、
第2の節度受部6の凹部6aから第2の係合子9
が相対的に出て凸部6bに乗り上げると共に第1
の節度受部5の次段の凹部5aが第1の係合子8
と係合する。
aと第2の節度受部6の凹部6aとが半ピツチず
れ、これに対して第1の係合子8と第2の係合子
9とは対向する関係にあるから、第1図に示すよ
うに、第1の節度受部5の凹部5aに第1の係合
子8が係合している状態では、第2の係合子9は
第2の節度受部6の凹部6a間の部分(相対的に
凸部6bとなる)に乗り上げて位置する状態とな
る。そして、操作子1が回動操作されると、第1
の係合子8が相対的に第1の節度受部5の凹部5
aから出て凸部5bに移動すると共に、第2の係
合子9が相対的に第2の節度受部6の凹部6aに
係合するようになる。この係合によつて節度感が
与えられる。さらに操作子1を回動操作すると、
第2の節度受部6の凹部6aから第2の係合子9
が相対的に出て凸部6bに乗り上げると共に第1
の節度受部5の次段の凹部5aが第1の係合子8
と係合する。
このようにして第1の節度受部及び係合子5,
8の対により生ずる節度の周期と、第2の節度受
部及び係合子6,9の対により生ずる節度の周期
とは半ピツチ分ずれることになり、全体として得
られる節度の段数は各対にて得られる節度の段数
を加えたものとなる。
8の対により生ずる節度の周期と、第2の節度受
部及び係合子6,9の対により生ずる節度の周期
とは半ピツチ分ずれることになり、全体として得
られる節度の段数は各対にて得られる節度の段数
を加えたものとなる。
このように本実施例によれば、全体として得ら
れる節度の段数は、第1の節度受部及び係合子
5,8の対により得られる節度の段数と、第2の
節度受部及び係合子6,9の対により得られる節
度の段数とを加えたものとなるから、第1及び第
2の各節度受部5,6の凹部5a,6aの形成ピ
ツチを従来の節度受部における凹部の形成ピツチ
と同一にしても、従来の倍の節度段数を得ること
ができる。また、節度段数を従来と同程度に設定
した場合には、各節度受部5,6における凹部5
a,6aの形成ピツチを倍にすることができる。
これにより、節度受部5,6の突部5b,6bを
元来大きく設けることができるから、長期間の使
用により突部5b,6bが摩耗したとしても、長
期間にわたり節度感が低下することを確実に防止
することができるものである。
れる節度の段数は、第1の節度受部及び係合子
5,8の対により得られる節度の段数と、第2の
節度受部及び係合子6,9の対により得られる節
度の段数とを加えたものとなるから、第1及び第
2の各節度受部5,6の凹部5a,6aの形成ピ
ツチを従来の節度受部における凹部の形成ピツチ
と同一にしても、従来の倍の節度段数を得ること
ができる。また、節度段数を従来と同程度に設定
した場合には、各節度受部5,6における凹部5
a,6aの形成ピツチを倍にすることができる。
これにより、節度受部5,6の突部5b,6bを
元来大きく設けることができるから、長期間の使
用により突部5b,6bが摩耗したとしても、長
期間にわたり節度感が低下することを確実に防止
することができるものである。
また、第1の節度受部5の凹部5aおよび第2
の節度受部6の凹部6bに係合する第1の係合子
8および第2の係合子9を一つの板ばね7に形成
しているので、部品数を少なくでき、また、組み
立ても容易である。
の節度受部6の凹部6bに係合する第1の係合子
8および第2の係合子9を一つの板ばね7に形成
しているので、部品数を少なくでき、また、組み
立ても容易である。
しかも、操作子1を平坦状に形成しているか
ら、第1の節度受部5および第2の節度受部6に
おいてその各凹部5a,6a間に形成される凸部
5b,6bは平坦状となり、この結果、第1ある
いは第2の係合子8,9がその凸部5b,6bに
乗り上げた場合、その乗り上げ状態は安定する。
すなわち、仮に、各凹部5a,6a間の凸部5
b,6bが円弧面状をなす場合、各係合子8,9
がその円弧面の傾斜によつていずれかの方向へず
れて安定性が悪くなることが考えられるが、本実
施例によれば、第1あるいは第2の係合子8,9
がその凸部5b,6bに乗り上げた場合、凸部5
b,6bが平坦状をなすからその乗り上げ状態は
安定し、この結果、板ばね7にずれ力が作用する
こともなく、該板ばね7の取り付け状態も安定す
る。
ら、第1の節度受部5および第2の節度受部6に
おいてその各凹部5a,6a間に形成される凸部
5b,6bは平坦状となり、この結果、第1ある
いは第2の係合子8,9がその凸部5b,6bに
乗り上げた場合、その乗り上げ状態は安定する。
すなわち、仮に、各凹部5a,6a間の凸部5
b,6bが円弧面状をなす場合、各係合子8,9
がその円弧面の傾斜によつていずれかの方向へず
れて安定性が悪くなることが考えられるが、本実
施例によれば、第1あるいは第2の係合子8,9
がその凸部5b,6bに乗り上げた場合、凸部5
b,6bが平坦状をなすからその乗り上げ状態は
安定し、この結果、板ばね7にずれ力が作用する
こともなく、該板ばね7の取り付け状態も安定す
る。
尚、上記実施例では回転操作式の可変抵抗器に
適用した例を示したが、本考案はこれに限られ
ず、例えば操作子を直線的に操作して抵抗値を変
化させるいわゆるスライドタイプの可変抵抗器或
はロータリー式のスイツチ装置等に広く適用でき
るもので、特に小形多段化が要求される節度装置
に最も好適するものである。
適用した例を示したが、本考案はこれに限られ
ず、例えば操作子を直線的に操作して抵抗値を変
化させるいわゆるスライドタイプの可変抵抗器或
はロータリー式のスイツチ装置等に広く適用でき
るもので、特に小形多段化が要求される節度装置
に最も好適するものである。
[考案の効果]
本考案は以上述べたように、次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
節度受部と係合子とを複数対設けると共に、
各節度受部の凹部の形成位置を互いに半ピツチ
ずらすようにしたことにより、節度感を悪化さ
せたり寿命を短くしたりすることなく、節度の
多段化を可能にできる。
各節度受部の凹部の形成位置を互いに半ピツチ
ずらすようにしたことにより、節度感を悪化さ
せたり寿命を短くしたりすることなく、節度の
多段化を可能にできる。
板ばねをU状に形成し、この板ばねに、第1
の節度受部および第2の節度受部の各凹部に係
合する第1の係合子および第2の係合子を形成
したので、部品数を少なくできると共に、組み
立ても容易ならしめ得る。
の節度受部および第2の節度受部の各凹部に係
合する第1の係合子および第2の係合子を形成
したので、部品数を少なくできると共に、組み
立ても容易ならしめ得る。
移動部材を平坦状としているから、第1の節
度受部および第2の節度受部においてその各凹
部間に形成される凸部は平坦状となり、この結
果、第1あるいは第2の係合子がその凸部に乗
り上げた場合、その乗り上げ状態は安定し、板
ばねにずれ力が作用することもなく、該板ばね
の取り付け状態も安定する。
度受部および第2の節度受部においてその各凹
部間に形成される凸部は平坦状となり、この結
果、第1あるいは第2の係合子がその凸部に乗
り上げた場合、その乗り上げ状態は安定し、板
ばねにずれ力が作用することもなく、該板ばね
の取り付け状態も安定する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部
の拡大展開断面図、第2図は全体の断面図、第3
図は操作子の正面図、第4図は板ばねの側面図で
ある。 図面中、1は操作子(移動部材)、5及び6は
第1及び第2の節度受部、5a,6aは凹部、7
は板ばね、8及び9は第1及び第2の係合子であ
る。
の拡大展開断面図、第2図は全体の断面図、第3
図は操作子の正面図、第4図は板ばねの側面図で
ある。 図面中、1は操作子(移動部材)、5及び6は
第1及び第2の節度受部、5a,6aは凹部、7
は板ばね、8及び9は第1及び第2の係合子であ
る。
Claims (1)
- 外部操作に基づいて移動されるように設けられ
表裏両面が平坦状をなす移動部材と、この移動部
材の表面側に複数の凹部を所定ピツチで形成して
成る第1の節度受部と、前記移動部材の裏面側に
前記第1の節度受部の各凹部に対して半ピツチず
れた間隔にて複数の凹部を形成して成る第2の節
度受部と、断面ほぼU状をなし前記移動部材を表
裏両面から挟むように設けられた板ばねと、この
板ばねの対向各辺の先端部に相互に対向する関係
でそれぞれ凸状に形成され前記第1の節度受部の
凹部に弾性的に係合する第1の係合子および前記
第2の節度受部の凹部に弾性的に係合する第2の
係合子とを具備して成る節度装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986182377U JPH039052Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986182377U JPH039052Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63175217U JPS63175217U (ja) | 1988-11-14 |
| JPH039052Y2 true JPH039052Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=31128119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986182377U Expired JPH039052Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039052Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004073937A1 (en) * | 2003-02-21 | 2004-09-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Operating assembly and device including such an operating assembly |
| JP5158615B2 (ja) * | 2006-01-19 | 2013-03-06 | コクヨ株式会社 | 部材の接続構造 |
| JP5740317B2 (ja) * | 2012-01-11 | 2015-06-24 | 東京コスモス電機株式会社 | 電気部品のクリック機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52108495U (ja) * | 1976-02-13 | 1977-08-18 | ||
| JPS6213138Y2 (ja) * | 1981-05-20 | 1987-04-04 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP1986182377U patent/JPH039052Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63175217U (ja) | 1988-11-14 |
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