JPH0393452A - 索道装置用リニアモータ駆動装置 - Google Patents

索道装置用リニアモータ駆動装置

Info

Publication number
JPH0393452A
JPH0393452A JP22891789A JP22891789A JPH0393452A JP H0393452 A JPH0393452 A JP H0393452A JP 22891789 A JP22891789 A JP 22891789A JP 22891789 A JP22891789 A JP 22891789A JP H0393452 A JPH0393452 A JP H0393452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linear motor
frame
pulley
base
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22891789A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2692979B2 (ja
Inventor
Katsumi Kurosawa
黒澤 克美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22891789A priority Critical patent/JP2692979B2/ja
Publication of JPH0393452A publication Critical patent/JPH0393452A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2692979B2 publication Critical patent/JP2692979B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Linear Motors (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、リフト、ローブウェイ等の索道装置のリニア
モータ駆動装置に関する。
(従来の技術) 従来、スキー場、観光地等に数多く敷設されてきたリフ
ト、ローブウエイ等の索道装置を都心の交通車情を解決
する新交通システムとして利用しようとする開発事業が
現在進められている。例えば、駅のターミナルビルと主
要オフィスビル間、あるいは主要ホテルとデパート間等
を結ぶ交通手段としての利用である。
しかしながら、従来のこれら索道装置の駆動方式は、通
常の電動モータと減速機を用いたのがそれらの主流を占
めていて、新交通システムとして、これらをそのままビ
ル内の機械室に設置すると、減速機からの騒音が問題と
なる。とくに、ホテルやオフィスビル等においては、こ
の騒音が問題となり、その防止が不可欠となる。
そこで、新交通システムに用いられる索道装置では、こ
れらの騒音対策の必要性から減速機なしで駆動可能なリ
ニアモータ駆動方式が採用されている。通常、リニアモ
ータには、誘導式、同期式等いくつかの方式があるが、
索道装置の駆動用としては、誘導式リニアモータ、すな
わちリニアインダクションモータ(以下、LIMあるい
はリニアモータ駆動装置という)が用いられている。
ここで、従来の索道装置用のリニアモータ駆動装置を第
10図と第11図について説明する。図面に示すように
、リニアモータ本体1は、駆動滑車14を扶持するよう
に上下に対向して、床上に置かれたベース7に固定され
ているフレーム2に固着されている。滑車14は床上に
固設した固定軸13に軸受15を介して回転自在に支持
されている。また、滑車14外周近傍の土下端面には、
それぞれリニアモータの2次導体に相当するリアクショ
ンプレート16がドーナツ状に配設されている。そして
、駆動滑車14の外周部に形成されたリム17の溝には
駆動ローブRが巻回されている。また、リニアモータ本
体1の端面とリアクシジンプレート16とは、通京、数
ミリメートルのエアギャップを保つように相対している
ここで、リニアモータ本体1を励磁すると、リニアモー
タ本体1とリアクションプレート16との間に電磁誘導
作用が生じ、リニアモータ本体1とリアクションプレー
ト16との間に吸引力と推力が発生する。そして、この
吸引力は上下のリニアモータ間で相殺されるが、推力は
上下のリニアモータ間でm畳されて滑車14に回転力を
与え、ローブRを索引駆動するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、一般にリニアモータの特性は、先のエアギャ
ップに大きく依存し、エアギャップを小さくするほど、
リニアモータの効率が向上する。
そのため、小型軽量で、かつ、効率の良いリニアモータ
を得るためには、このエアギャップをいかに小さく、か
つ、一定に保持するかが課題となる。
ところが、このエアギャップを小さく、かつ、一定に保
持しようとする際、次のような問題点があった。すなわ
ち■駆動滑車14の支持構造に起因するエアギャップの
変動、と■ローブRを伝わってくる振動に起因するエア
ギャップの変動である。まず、前者■は、第10図、第
11図に示すリニアモータ駆動装置において、その固定
軸13、軸受15、滑車14間の回転支持構造中に必然
的に存在する微少隙間が原因で滑車14全体が紬いてし
まう現象である。例えば、従来の軸受15に許容されて
いるガタ(隙間)は、軸受15自体が大形であるので、
その値も無視し得ない大きさとなり、このガタの中で軸
支されている滑車14が僅かに傾く。しかし、この滑車
14の傾き角度が極く僅かでも、その直径が大きいため
、滑車の外周に向って傾きの変位が拡大される。その結
果、リニアモータ駆動装置のリアクションプレート16
とリニアモータ本体1とのエアギャップは、大きく変動
することになる。場合によっては、リアクションプレー
トとリニアモータ本体とが接触することもあり得る。こ
の問題点は、一般に、大型回転体にとっては不可避な問
題点であって、この解決は非常に難しい。
また、後者■の問題点は、ローブRから伝わる外部加振
力に対し、十分な剛性をもつ構造を滑車にもたせれば理
論上解決するが、実際には、設計上等不可能なケースが
多い。かりに、外部加振力に打ち勝つ滑車構造が可能と
しても、滑車自体の自動振動に伴なうエアギャップ変動
が別に生じる。
いづれにしても駆動滑車の振動に伴うエアギャップ変動
は、解決すべき問題点として依然として存在することに
なる。
本発明は前記の点に鑑みてなされたもので、駆動滑車の
支持構造に起因するエアギャップ変動ならびにロープか
らの外部振動及び滑車自体の自励振動に起因するエアギ
ャップ変動を、滑車のリムあるリアクションプレート上
下端面に沿って転動走行するようにガイドローラを配設
することにより、極力小さくし、小形軽量かつ高効率な
リニアモータ駆動装置を提供することを目的としている
〔発明の構或〕
(課題を解決するための手段及び作用)索道装置用のリ
ニアモータ駆動装置において駆動滑車の上下面を転動走
行する少なくとも一対のガイドローラを設け、ガイドロ
ーラをリニアモータ本体を装着したフレームあるいはリ
ニアモータ本体に回動自在に軸支させ、リニアモータ本
体が駆動滑車の上下動に追従できるようにしたリニアモ
ータ駆動装置に関する。
(実施例) 以下本発明のリニアモータ駆動装置の火施例を図面につ
いて説明する。
第1図と第2図に示すように、上下2台のリニアモータ
本体1は、所定の距離を隔てて対向するようにフレーム
2に取付けられている。滑車14は床上に固設した固定
軸13に軸受15を介して回転自在に支持されている。
また、滑車14の外周近傍の上下端面には、それぞれリ
ニアモータの2次導体に相当するアルミと鉄あるいは銅
と鉄のクラッド材等からなるリアクションプレート16
がドーナツ状に配設され、また滑車14の外周部に形成
されたリム17の溝には駆動ロープRが巻回されている
。さらに、リニアモータ本体1の端面とリアクションプ
レート16とは、数ミリメートルのエアギャップgを保
つように相対している。
リニアモータ本体1を励磁すると、リニアモータ本体1
とリアクションプレート16との間に電磁誘導作用が生
じ、リニアモータ本体1とリアクションプレート16と
の間に吸引力と推力が発生する。そして、この吸引力は
上下のリニアモータ間で相殺されるが、推力は上下のリ
ニアモータ間で重畳されて滑車14に回転力を与え、ロ
ープRを索引駆動するようになっている。
本発明では、とくに、エアギャップgを常に一定に保つ
ために、駆動滑車14のリム17は、その上下面に、沿
ってそれぞれ回転走行する一対のガイドローラ3(例え
ば、ゴム車輪)で保持案内している。これらのガイドロ
ーラ3は、床上に固設されたベース7に固着された逆C
字断面をしたフレーム2にブラケット3Aを介して同軸
自在に軸受されている。とくにベース7の上面には、第
3図に示すように、それぞれ副ガイドピン9と主ガイド
ピン10が支え座9A,8に螺着立設され、フレーム2
に設けた主案内座4と副案内座5に滑合して、フレーム
2の位置決めとそれが上下動する時の案内・支持の役目
をしている。また、主ガイドピン10と副ガイドビン9
とフレーム2との摺動を円滑に行うために、滑り軸受1
8.19が主案内座4と副案内座5に嵌入されている。
さらに、フレーム2の自重を支えるために、フレーム2
の左右に、第1図に示すように、一対の調整ボルト座6
が突出して形成され、この調整ボルト座6に穿孔された
ネジ孔20に調整ボルト12が螺入されている。また、
調整ボルト12の下端に固定された座金12Aとベース
7の上面の支え座11Aとの間には、圧縮バネ11が神
人されていて、フレーム2の自重を直接支えるとともに
、調整ボルト12の位置を上下に移動させて、フレーム
2の自重が圧縮バネ11とバランスした状態から、上下
に配設したリニアモータ本体1とリアクションプレート
との間の隙間が所定のエアギャップとなるように調整で
きるようになっている。また、フレーム2とベース7は
、それぞれ、型鋼、鋼板を、第4図〜第7図に示すよう
に所定寸法に切断して溶接組立てるとともに、案内座、
ボルト座等をフレーム2とベース7に溶接し、その後、
軸受孔、ネジ孔を機械加工して形成する。なお、第4図
に示すように、フレーム2の上下桁にはステイ2Aを対
角線状に橋架して、フレーム2の剛性を向上させる。
このようにして構成されるリニアモータ駆動装置は、そ
の組立に際して、まず、上下一対のリニアモータ本体1
を所定間隔を保つようにフレーム2に固定して一体化し
、上下方向に摺動可能となるようにベース7に取付ける
。すなわち、ベース7の上面に主ガイドビン10をフレ
ーム2の滑り軸受18に、また、副がイドビン9をフレ
ーム2の滑り軸受19に押入する。これにより、フレー
ム2は、ベースに対して上下方向に摺動可能となる。そ
して、この状態で、フレーム2をクレーン等で僅かに吊
り上げ、予めフレーム2の調整ボルト座6のネジ孔20
に螺入しておいた調整ボルト12とベース7との間に圧
縮バネ11をセットし、フレーム2を緩かに降下させる
。この時、一体化したフレーム2の自重は、2個の圧縮
バネ11によって支えられるので、フレーム2は浮動状
態となる。この状態で、調整ボルト12の上下位置を適
宜調整してフレーム2と滑車14の相対的な上下位置合
せをする。その後、一体となったフレーム2とベース7
を一緒に移動してリアクションプレート16の回転中心
径上にリニアモータ本体1の中心が一致するように調整
し、ベース7を床上にボルト等の固着手段で固定させる
。ついで、対のガイドローラ3を滑車14のリム17の
上下面に接触させブラケット3Aをフレーム2に固定す
る。これにより、一対のガイドローラ3は、滑車14の
リム17の上下面を転動走行することになる。
このようにして組立てられた本発明のリニアモータ駆動
装置では、リニアモータ本体1を励磁して滑車14を回
転させる。滑車14の四転中、何らかの理由で滑車14
にウネリのような上下動が生じると、滑車14のリム1
7面を耘動しているがイドローラ3もこれに追従して上
下動する。このガイドローラ3は、ブラケット3Aを介
してフレーム2に固定されているので、滑車14の上下
動は、そのまま、フレーム2に取付けられたリニアモー
タ本体lの上下動となる。この結果、滑車14の上下面
に装着されたリアクションプレート16とリニアモータ
1との間のエアギャップは、常に、一定に保たれリニア
モータの特性の安定化がなされることになる。しかも、
他の部品と一体化したフレーム2の全重量は、一対の圧
縮バネ11で支えられているので、ガイドローラ3と滑
車14のリム17との間の接触圧力を極めて小さくする
ことができる。すなわち、一体化したフレーム2は、非
常に小さい外力によって容易に上下動できるため、滑車
14の上下動に対して高い追従性を得ることが可能とな
る。
また、第8図と第9図に示す本発明のリニアモータ駆動
装置の他の実施例では、一対のガイドローラ3をそれぞ
れのリニアモータ本体の左右端部にブラケット3Aを介
して直接取付け、リアクションプレート16の面に沿っ
て転動させる。他の構成は、先の実施例のものと同様で
あるので、ここでは説明を省略する。この実施例(第8
図,第9図)では、ガイドローラ3を滑車14のリム1
7上で転動走行させるものよりも(第1図〜第5図)エ
アギャップの変動により正確に追従できるようになる。
その理由は、滑車14が傾いた時のリム17の上下動変
立と、リアクションプレート16の中方向中心における
上下動変位は異なるためである。そのため、エアギャッ
プの食動分は、後者で把えた方がより正確であるからで
ある。ただし、この実施例の場合、ガイドローラ13が
リアクションプレート16面上を転動走行するから、リ
アクションプレート16の表面の高温に耐え書る材料で
ガイドローラ3を構成する必要がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、滑車の回転中、何らかの理由で滑車に
上下動が生じても、滑車のリム面あるいはリアクション
プレートの面に沿ってガイドローラを転動走行させるの
で、リニアモータ本体とリアクションプレート間のエア
ギャップが常に一定に保たれる。その結果、リニアモー
タの効率が極めて向上するとともに、リニアモータ本体
の小形軽量化が図られ、安価かつ騒音等のない性能の高
い索道装置用のリニアモータ駆動装置を得ることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリニアモータ駆動装置の一実施例の平
面図、第2図はその一部破断側面図、第3図は第1図■
−■矢視断面図、第4図は第1図のA矢視部拡大平面図
、第5図は第4図の拡大部分の側面図、第6図は本発明
のリニアモータ駆動装置のベースの平面図、第7図は第
6図のB矢視方向から見た側面図、第8図は本発明のリ
ニアモータ駆動装置の他の実施例の正面図、第9図はそ
の側面図、第10図は従来のリニアモータ駆動装置の平
面図、第11図はその側面図である。 1・・・リニアモータ本体、2・・・フレーム、3・・
・ガイドローラ、4・・・主案内座、5・・・副案内座
、7・・・べ−ス、8・・・支え座、9・・・副ガイド
ピン、10・・・主ガイドビン、13・・・固定軸、1
4・・・駆動滑車、16・・・リアクションプレート、
17・・・リム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 索道装置用のリニアモータ駆動装置において駆動滑車の
    上下面を転動走行する少なくとも一対のガイドローラを
    設け、該ガイドローラをリニアモータ本体を装着したフ
    レームあるいはリニアモータ本体に回動自在に軸支させ
    、リニアモータ本体が前記駆動滑車の上下動に追従でき
    るようにしたリニアモータ駆動装置。
JP22891789A 1989-09-04 1989-09-04 索道装置用リニアモータ駆動装置 Expired - Lifetime JP2692979B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22891789A JP2692979B2 (ja) 1989-09-04 1989-09-04 索道装置用リニアモータ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22891789A JP2692979B2 (ja) 1989-09-04 1989-09-04 索道装置用リニアモータ駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0393452A true JPH0393452A (ja) 1991-04-18
JP2692979B2 JP2692979B2 (ja) 1997-12-17

Family

ID=16883881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22891789A Expired - Lifetime JP2692979B2 (ja) 1989-09-04 1989-09-04 索道装置用リニアモータ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2692979B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2692979B2 (ja) 1997-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1705147B1 (en) Elevator with Vertical Vibration Compensation
US6802396B2 (en) Double deck elevator with adjustable floor height
AU5310694A (en) Elevator motor placed in the counterweight
US5033588A (en) Apparatus for maintaining an air gap in a toroidal linear motor
JPH09124253A (ja) 機械フレーム
JPH04121387A (ja) エレベーター装置
US20060151251A1 (en) Elevator gearless traction machine construction
JPH0393452A (ja) 索道装置用リニアモータ駆動装置
JP2659582B2 (ja) 円筒型リニアモータのエアギャップ調整装置
JP3732591B2 (ja) 作業ケージ用トロリー
JP2892212B2 (ja) エレベータ走行試験装置
JP4029366B2 (ja) エレベータの巻上機
JPH06211471A (ja) ローラカム調整器を有するリニアモータ
JP2537346Y2 (ja) リニアモータエレベータ
JPH11246168A (ja) クレーン用走行装置
JPH0139115Y2 (ja)
CN220901423U (zh) 轧辊调整机构及成型设备
JP2003238056A (ja) エレベータ駆動装置の固定構造
JP2002154773A (ja) エレベータ装置および巻上機
CN216549133U (zh) 轿厢平衡调节装置
JP2004292110A (ja) エレベータの乗りかご
JPS5948231B2 (ja) エレベ−タのそらせ車装置
CN212449995U (zh) 一种用于金属丝加工的放线机构
EP0274837B1 (en) Load handling vehicle
CN209179587U (zh) 一种用于立体车库的双驱动升降机构