JPH0393541A - 異種材料複合セラミックグリーンシートとその製造方法 - Google Patents
異種材料複合セラミックグリーンシートとその製造方法Info
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- JPH0393541A JPH0393541A JP1231880A JP23188089A JPH0393541A JP H0393541 A JPH0393541 A JP H0393541A JP 1231880 A JP1231880 A JP 1231880A JP 23188089 A JP23188089 A JP 23188089A JP H0393541 A JPH0393541 A JP H0393541A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野】
この発明は、セラミックグリーンシートとその製造方法
に関するもので、特に、互いに異なる組成を有する少な
くとも2つの部分が.複合された異種材料複合セラミッ
クグリーンシートとその製造方法に関するものである。
に関するもので、特に、互いに異なる組成を有する少な
くとも2つの部分が.複合された異種材料複合セラミッ
クグリーンシートとその製造方法に関するものである。
この発明によって得られる!AFJ1材料複合セラミッ
クグリーンシートは、一体焼結されたセラミックからな
る部品本体を用いながらも、2以上の電気的要素をその
部品本体内に内蔵する複合電子部品を製造するために用
いることができる。
クグリーンシートは、一体焼結されたセラミックからな
る部品本体を用いながらも、2以上の電気的要素をその
部品本体内に内蔵する複合電子部品を製造するために用
いることができる。
[従来の技術]
上述したような複合電子部品のためのセラミックからな
る一体的な部品本体を得ようとするとき、!A種材料か
らなる生のセラミック体を接合して、その状態で一体的
に焼成することが、通常、行なわれる。また、生のセラ
ミック体は、一般に、セラミックグリーンシートを積重
ね、互いに圧着されることによって得られる。したがっ
て、異種材料からなるセラミックグリーンシートを積重
ねることにより、一体焼結されたセラミック体には、特
性が互いに異なる2以上の領域を形成することができる
。
る一体的な部品本体を得ようとするとき、!A種材料か
らなる生のセラミック体を接合して、その状態で一体的
に焼成することが、通常、行なわれる。また、生のセラ
ミック体は、一般に、セラミックグリーンシートを積重
ね、互いに圧着されることによって得られる。したがっ
て、異種材料からなるセラミックグリーンシートを積重
ねることにより、一体焼結されたセラミック体には、特
性が互いに異なる2以上の領域を形成することができる
。
これらの領域は、領域の各々が有する特性に応じて、た
とえば、コンデンサを形成するための領域として、ある
いはインダクタを形成するための領域として、さらには
、抵抗器を形成するための領域として、それぞれ用いら
れる。このようにして、たとえば、コンデンサ、インダ
クタおよび抵抗器のような少なくとも2つの電気的要素
が複合された複合電子部品が得られる。なお、複合電子
部品というときは、コンデンサとインダクタのように異
なる種類の電気的要素を組合わせたものに限らず、たと
えば、特性が互いに穴なる2以上のコンデンサ等の同じ
種類の電気的要素を組合わせた場合も含む。
とえば、コンデンサを形成するための領域として、ある
いはインダクタを形成するための領域として、さらには
、抵抗器を形成するための領域として、それぞれ用いら
れる。このようにして、たとえば、コンデンサ、インダ
クタおよび抵抗器のような少なくとも2つの電気的要素
が複合された複合電子部品が得られる。なお、複合電子
部品というときは、コンデンサとインダクタのように異
なる種類の電気的要素を組合わせたものに限らず、たと
えば、特性が互いに穴なる2以上のコンデンサ等の同じ
種類の電気的要素を組合わせた場合も含む。
上述したように、セラミックグリーンシートの積重ねに
より部品本体を形成する場合、そこに備える電気的要素
の少なくとも一部は、積重ね前の段階において、セラミ
ックグリーンシート上に印刷等により形成される。たと
えば、電気的要素がコンデンサである場合、静電容量を
形成すべき対向する電極は、互いに異なるセラミックグ
リーンシート上に印刷等により形成され、積重ね後の状
態において、部品本体出において、互いに対向する内部
電極となるようにされる。
より部品本体を形成する場合、そこに備える電気的要素
の少なくとも一部は、積重ね前の段階において、セラミ
ックグリーンシート上に印刷等により形成される。たと
えば、電気的要素がコンデンサである場合、静電容量を
形成すべき対向する電極は、互いに異なるセラミックグ
リーンシート上に印刷等により形成され、積重ね後の状
態において、部品本体出において、互いに対向する内部
電極となるようにされる。
第17図には、従来のセラミックグリーンシートの積層
方法を用いて得られたコンデンサ・コンデンサ複合電子
部品1が、一部断面とされて斜視図で示されている。第
18図には、第17図に示した複合電子部品1の″.+
71IIIi回路図が示されている。
方法を用いて得られたコンデンサ・コンデンサ複合電子
部品1が、一部断面とされて斜視図で示されている。第
18図には、第17図に示した複合電子部品1の″.+
71IIIi回路図が示されている。
複合電子部品1は、セラミックグリーンシートを積層し
、脱バインダ工程を経て一体に焼結された部品本体2を
備える。部品本体2は、界面3を境にして、互いに異な
る誘電体から構成された第1の部分4および第2の部分
5を備える。第1および第2の部分4および5のそれぞ
れには、第18図に示した第1および第2のコンデンサ
6および7を形成するため、それぞれ対をなす内部電極
8および9ならびに内部電極10および11が形成され
る。第1の部分4に形成された一方の内部電極8は、部
品本体2の外表面に形威された第1の外部電極12に電
気的に接続される。他方、第2の部分5に形成された一
方の内部電極lOは、部品本体2の外表面に形成された
第2の外部電極13に電気的に接続される。
、脱バインダ工程を経て一体に焼結された部品本体2を
備える。部品本体2は、界面3を境にして、互いに異な
る誘電体から構成された第1の部分4および第2の部分
5を備える。第1および第2の部分4および5のそれぞ
れには、第18図に示した第1および第2のコンデンサ
6および7を形成するため、それぞれ対をなす内部電極
8および9ならびに内部電極10および11が形成され
る。第1の部分4に形成された一方の内部電極8は、部
品本体2の外表面に形威された第1の外部電極12に電
気的に接続される。他方、第2の部分5に形成された一
方の内部電極lOは、部品本体2の外表面に形成された
第2の外部電極13に電気的に接続される。
第18図に示すように、第1のコンデンサ6と第2のコ
ンデンサ7とは、直列に接続されるので、第17図に示
すように、内部電極9と内部電極11とは、部品本体2
の外表面に形威された接続用電極l4によって互いに接
続される。なお、接続用電極14に代えて、第17図に
おいて想像線で示すように、部品本体2の内部にパイア
ホール14aを設けて、内部電極つと内部電極11とを
互いに電気的に接続してもよい。
ンデンサ7とは、直列に接続されるので、第17図に示
すように、内部電極9と内部電極11とは、部品本体2
の外表面に形威された接続用電極l4によって互いに接
続される。なお、接続用電極14に代えて、第17図に
おいて想像線で示すように、部品本体2の内部にパイア
ホール14aを設けて、内部電極つと内部電極11とを
互いに電気的に接続してもよい。
第19図には、従来のセラミックグリーンシートの積層
方法によって得られるコンデンサ●インダクタ複合部品
15が、一部断面とされて斜視図で示されている。第2
0図には、第19図に示した複合電子部品15の等価回
路図が示されている。
方法によって得られるコンデンサ●インダクタ複合部品
15が、一部断面とされて斜視図で示されている。第2
0図には、第19図に示した複合電子部品15の等価回
路図が示されている。
複合電子部品15は、部品本体2の界而3より上方の部
分においては、前述した複合電子部品1と実質的に同様
である。したがって、相当の部分には同様の参照番号を
付し、重複する説明を省略する。
分においては、前述した複合電子部品1と実質的に同様
である。したがって、相当の部分には同様の参照番号を
付し、重複する説明を省略する。
複合電子部品15においては、部品本体2の第2の部分
16は、磁性体から構成される。第2の部分16には、
そこを貫通するように、内部電極17が形成される。内
部電極17の一方端は、部品本体2の外表面に形成され
た第2の外部電極18に接続され、他方、内部電極17
の他方端は、接続用電極14に接続される。なお、この
場合においても、接続用電極14に代えて、パイアホー
)k 1 4 aが用いられてもよい。
16は、磁性体から構成される。第2の部分16には、
そこを貫通するように、内部電極17が形成される。内
部電極17の一方端は、部品本体2の外表面に形成され
た第2の外部電極18に接続され、他方、内部電極17
の他方端は、接続用電極14に接続される。なお、この
場合においても、接続用電極14に代えて、パイアホー
)k 1 4 aが用いられてもよい。
第19図に示した複合電子部品15は、第20図に示す
ように、コンデンサ6とインダクタ19とが直列に接続
された回路を実現し、たとえば、LCフィルタとして用
いられる。
ように、コンデンサ6とインダクタ19とが直列に接続
された回路を実現し、たとえば、LCフィルタとして用
いられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、電気的要素の少なくとも一部をセラミッ
クグリーンシート上に形威し、このようなセラミックグ
リーンシートを含むセラミックグリーンシートを積層し
て得られた部品本体を用いる場合には、そのような複合
電子部品によって与え得る回路の構成に限界がある。す
なわち、或る種の電気的要素を形成するのに適したセラ
ミックは、他の種類の電気的要素を形成するのに適した
セラミックと異なる場合がある。この場合、これらセラ
ミックを、セラミックグリーンシートの積層によって得
ようとするとき、積層に用いるセラミックグリーンシー
トとしては、たとえば、その成分または紹成比等が互い
に異なる複数種類のものを用いることになる。そして、
これらセラミックグリーンシートのうち、特定のものに
関連して、電気的要素が形成される。これら電気的要素
は、セラミックグリーンシートが積層されたときには、
積層体の積層方向における互いに異なる位置に形成され
る。したがって、これら電気的要素を互いに接続する場
合には、積層体すなわち部品本体の外表面に接続用電極
を形成したり、部品本体の内部においてパイアホールを
形或したりすることが必要となる。また、電気的要素を
、部品本体の外部にまで互いに別々に引き出そうとする
場合には、個々の電気的要素にそれぞれ接続される外部
電極を、部品本体の外表面上の相異なる位置に互いに干
渉し合わないように形成しなければならない。
クグリーンシート上に形威し、このようなセラミックグ
リーンシートを含むセラミックグリーンシートを積層し
て得られた部品本体を用いる場合には、そのような複合
電子部品によって与え得る回路の構成に限界がある。す
なわち、或る種の電気的要素を形成するのに適したセラ
ミックは、他の種類の電気的要素を形成するのに適した
セラミックと異なる場合がある。この場合、これらセラ
ミックを、セラミックグリーンシートの積層によって得
ようとするとき、積層に用いるセラミックグリーンシー
トとしては、たとえば、その成分または紹成比等が互い
に異なる複数種類のものを用いることになる。そして、
これらセラミックグリーンシートのうち、特定のものに
関連して、電気的要素が形成される。これら電気的要素
は、セラミックグリーンシートが積層されたときには、
積層体の積層方向における互いに異なる位置に形成され
る。したがって、これら電気的要素を互いに接続する場
合には、積層体すなわち部品本体の外表面に接続用電極
を形成したり、部品本体の内部においてパイアホールを
形或したりすることが必要となる。また、電気的要素を
、部品本体の外部にまで互いに別々に引き出そうとする
場合には、個々の電気的要素にそれぞれ接続される外部
電極を、部品本体の外表面上の相異なる位置に互いに干
渉し合わないように形成しなければならない。
これらのことを、第】7図および第19図にそれぞれ示
した複合電子部品1および15についてより具体的に説
明すると、第18図に示した第1のコンデンサ6と第2
のコンデンサ7とを直列に接続したり、第20図に示す
ように、コンデンサ6とインダクタ19とを直列に接続
するためには、接続用電極14またはパイアホール14
aが必要になる。また、第1のコンデンサ6と第2のコ
ンデンサ7とをそれぞれ外部へ別々に引き出すためには
、第1の外部電極12と第2の外部電極l3とを互いに
干渉し合わないように形成しなければならない。同様に
、コンデンサ6とインダクタ19とを外部へ別々に引き
出すためには、第1の外部電極12と第2の外部電極1
8とを、互いに干渉し合わないように形成しなければな
らない。
した複合電子部品1および15についてより具体的に説
明すると、第18図に示した第1のコンデンサ6と第2
のコンデンサ7とを直列に接続したり、第20図に示す
ように、コンデンサ6とインダクタ19とを直列に接続
するためには、接続用電極14またはパイアホール14
aが必要になる。また、第1のコンデンサ6と第2のコ
ンデンサ7とをそれぞれ外部へ別々に引き出すためには
、第1の外部電極12と第2の外部電極l3とを互いに
干渉し合わないように形成しなければならない。同様に
、コンデンサ6とインダクタ19とを外部へ別々に引き
出すためには、第1の外部電極12と第2の外部電極1
8とを、互いに干渉し合わないように形成しなければな
らない。
しかしながら、上述したような接続用電極l4またはパ
イアホール14aの形成、および上述したような条件を
満たしながらの第1の外部電極12および第2の外部電
極13または18の形或は、煩雑な作業を伴なう。特に
、このことは、部品本体2の寸法が小さい場合、顕著で
ある。
イアホール14aの形成、および上述したような条件を
満たしながらの第1の外部電極12および第2の外部電
極13または18の形或は、煩雑な作業を伴なう。特に
、このことは、部品本体2の寸法が小さい場合、顕著で
ある。
また、接続用電極またはパイアホールを用いて、電気的
要素を互いに接続することには、自ずと限界があり、そ
れほど複雑な接続態様を達成することは困難である。こ
の理由からも、従来のセラミックグリーンシートを積層
する技術を用いて複合電子部品の部品本体を構或した場
合、複合電子部品が実現し得る回路の構成には限界があ
る。
要素を互いに接続することには、自ずと限界があり、そ
れほど複雑な接続態様を達成することは困難である。こ
の理由からも、従来のセラミックグリーンシートを積層
する技術を用いて複合電子部品の部品本体を構或した場
合、複合電子部品が実現し得る回路の構成には限界があ
る。
それゆえに、この発明の目的は、一体焼結されたセラミ
ックからなる部品本体を用いながらも、2以上の電気的
要素をその部品本体内に内蔵する複合電子部品において
、電気的要素間の接続および電気的要素の外部への取出
を比較的容易に行なうことを可能にする、部品本体を形
成するためのセラミックグリーンシートを堤供しようと
することである。
ックからなる部品本体を用いながらも、2以上の電気的
要素をその部品本体内に内蔵する複合電子部品において
、電気的要素間の接続および電気的要素の外部への取出
を比較的容易に行なうことを可能にする、部品本体を形
成するためのセラミックグリーンシートを堤供しようと
することである。
この発明の他の目的は、上述のようなセラミックグリー
ンシートの製造方法を提供しようとすることである。
ンシートの製造方法を提供しようとすることである。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上述した技術的課題を解決するため、異種
材料複合セラミックグリーンシートを提供するもので、
この!Am材料複合セラミックグリーンシートは、少な
くとも第1および第2の材料からそれぞれなる第1およ
び第2のシート部分を備え、これら第1および第2のシ
ート部分がそれぞれの主面を同一平面上に位置させた状
態で互いに接合されていることを特徴とするものである
。
材料複合セラミックグリーンシートを提供するもので、
この!Am材料複合セラミックグリーンシートは、少な
くとも第1および第2の材料からそれぞれなる第1およ
び第2のシート部分を備え、これら第1および第2のシ
ート部分がそれぞれの主面を同一平面上に位置させた状
態で互いに接合されていることを特徴とするものである
。
上述した異種材料複合セラミックグリーンシートにおけ
る第1および第2のシート部分の接合部が、直線状に延
びるときには、このような複合セラミックグリーンシー
トを得るため、次のような第1および第2の製造方法の
いずれかが有利に適用され得る。
る第1および第2のシート部分の接合部が、直線状に延
びるときには、このような複合セラミックグリーンシー
トを得るため、次のような第1および第2の製造方法の
いずれかが有利に適用され得る。
第1の製造方法では、まず、少なくとも第1および第2
の材料をそれぞれ含む第1およびffi2のスラリか用
意される。これら第1および第2のスラリは、互いに隣
接した状態でドクターブレードに供給され、当該ドクタ
ーブレードを用いたドクターブレード法によって、第1
および第2のスラリか、互いに接した状態で並行してキ
ャスティングされる。
の材料をそれぞれ含む第1およびffi2のスラリか用
意される。これら第1および第2のスラリは、互いに隣
接した状態でドクターブレードに供給され、当該ドクタ
ーブレードを用いたドクターブレード法によって、第1
および第2のスラリか、互いに接した状態で並行してキ
ャスティングされる。
第2の方法では、まず、少なくとも第1および第2の材
料をそれぞれ含む第1および第2の層を有する積層体が
準備される。この積層体は、mlおよび第2の層の界面
と交差する方向にスライスされる。
料をそれぞれ含む第1および第2の層を有する積層体が
準備される。この積層体は、mlおよび第2の層の界面
と交差する方向にスライスされる。
[作用]
この発明にかかる異種材料複合セラミックグリーンシー
トは、異種材料からなる複数のシート部分を、同一平面
上で隣接させている。したがって、このような異P14
4料複合セラミックグリーンシートに対して、たとえば
印刷を適用することにより、互いに異なる材料からそれ
ぞれなる複数のシート部分の各々に電気的要素を形成す
ることができるとともに、これら電気的要素間の接続も
達成することができる。
トは、異種材料からなる複数のシート部分を、同一平面
上で隣接させている。したがって、このような異P14
4料複合セラミックグリーンシートに対して、たとえば
印刷を適用することにより、互いに異なる材料からそれ
ぞれなる複数のシート部分の各々に電気的要素を形成す
ることができるとともに、これら電気的要素間の接続も
達成することができる。
〔発明の効果]
このように、この発明にかかる異種材料複合セラミック
グリーンシートによれば、当該複合セラミックグリーン
シートの範囲内において、2以上の電気的要素の形成お
よびそれら電気的要素間の接続を達成することができる
。したがって、このような複合セラミックグリーンシー
トを積層して部品本体を構成したとき、必要な電気的接
続が既に達成された状態で、複数の電気的要素が、その
部品本体に形成されることができる。
グリーンシートによれば、当該複合セラミックグリーン
シートの範囲内において、2以上の電気的要素の形成お
よびそれら電気的要素間の接続を達成することができる
。したがって、このような複合セラミックグリーンシー
トを積層して部品本体を構成したとき、必要な電気的接
続が既に達成された状態で、複数の電気的要素が、その
部品本体に形成されることができる。
したがって、複数の電気的要素を接続するため、接続用
電極を部品本体の外表面上に形威したり、パイアホール
を部品本体内に形成したりする必要がなくなる。そのた
め、このような接続用電極またはパイアホールを杉成す
るための煩雑な作業が不要となり、特に、小型の複合電
子部品のための部品本体を得ることがより容易になる。
電極を部品本体の外表面上に形威したり、パイアホール
を部品本体内に形成したりする必要がなくなる。そのた
め、このような接続用電極またはパイアホールを杉成す
るための煩雑な作業が不要となり、特に、小型の複合電
子部品のための部品本体を得ることがより容易になる。
また、この発明にかかる複合セラミックグリーンシート
を用いた場合、部品本体に形成される複数の電気的要素
は、セラミックグリーンシートの積層方向ではなく主面
方向に分布するように配置されることができる。したが
って、これら電気的要素を外部へ引き出すための外部電
極は、部品本体の外表面における比較的離れた場所に位
置させることができ、したがって、外部電極を形成する
にあたり、互いの干渉を避けるための細かな配慮が不要
となる。
を用いた場合、部品本体に形成される複数の電気的要素
は、セラミックグリーンシートの積層方向ではなく主面
方向に分布するように配置されることができる。したが
って、これら電気的要素を外部へ引き出すための外部電
極は、部品本体の外表面における比較的離れた場所に位
置させることができ、したがって、外部電極を形成する
にあたり、互いの干渉を避けるための細かな配慮が不要
となる。
また、ドクターブレード法を基本とするこの発明にかか
る第1の製造方法によれば、ドクターブレード法を適用
してキャスティングされた段階で、互いに異なる材料か
らそれぞれなるシート部分が既に接合された状態となっ
ているので、能率的に異種材料複合セラミックグリーン
シートを得ることができる。
る第1の製造方法によれば、ドクターブレード法を適用
してキャスティングされた段階で、互いに異なる材料か
らそれぞれなるシート部分が既に接合された状態となっ
ているので、能率的に異種材料複合セラミックグリーン
シートを得ることができる。
また、積層体をスライスするステップによって特徴づけ
られる、この発明にかかる第2の製造方法によれば、積
層体の段階で、互いに異なる材料をそれぞれ含む複数の
層を確実に接合させておくことができる。したがって、
スライスして得られた複合セラミックグリーンシートは
、複数のシート部分が互いに強固に接合されたものとさ
.れることかできるとともに、その接合の界面において
、異種の材料が互いに混ざり合うことを確実に防止する
ことができる。
られる、この発明にかかる第2の製造方法によれば、積
層体の段階で、互いに異なる材料をそれぞれ含む複数の
層を確実に接合させておくことができる。したがって、
スライスして得られた複合セラミックグリーンシートは
、複数のシート部分が互いに強固に接合されたものとさ
.れることかできるとともに、その接合の界面において
、異種の材料が互いに混ざり合うことを確実に防止する
ことができる。
第1図は、この発明の一実施例による異種材料複合セラ
ミックグリーンシートを用いて得られたコンデンサ・コ
ンデンサ複合電子部品に備える部品本体20を示す斜視
図である。第2図は、第l図に示した部品本体20を用
いて得られたコンデンサ・コンデンサ複合電子部品21
を示す断面図であり、第1図の線■−■に沿う断面に相
当する断面を示している。第3図は、第2図に示した複
合電子部品21の等価回路図である。
ミックグリーンシートを用いて得られたコンデンサ・コ
ンデンサ複合電子部品に備える部品本体20を示す斜視
図である。第2図は、第l図に示した部品本体20を用
いて得られたコンデンサ・コンデンサ複合電子部品21
を示す断面図であり、第1図の線■−■に沿う断面に相
当する断面を示している。第3図は、第2図に示した複
合電子部品21の等価回路図である。
部品本体20は、界面22において互いに接合された状
態にある第1の部分23と第2の部分24とからなる。
態にある第1の部分23と第2の部分24とからなる。
部品本体20は、第1の部分23から第2の部分24へ
と一連に延びる主面に内部電極となる導電ペーストを印
刷した異種材料複合セラミックグリーンシートを積層し
、次いで、脱バインダ工程を経て、焼結されて得られた
セラミックからなる。
と一連に延びる主面に内部電極となる導電ペーストを印
刷した異種材料複合セラミックグリーンシートを積層し
、次いで、脱バインダ工程を経て、焼結されて得られた
セラミックからなる。
部品本体20に含まれるセラミック層25(第2図)は
、異種材料複合セラミックグリーンシートの焼結により
得られたものである。複合セラミックグリーンシートは
、これから得られたセラミック層25からわかるように
、第1および第2の材料からそれぞれなる第1および第
2のシート部分26および27を備える。これら第1お
よび第2のシート部分26および27は、それぞれの主
面を同一平面上に位置させた状態で互いに接合されてい
る。セラミック層25は、全体的には、誘電体から構成
されるが、第1のシート部分26と第2のシート部分2
7とでは、成分または組成比において互いに異ならされ
ている。第1のシート部分26の積重ねによって第1の
部分23が与えられ、第2のシート部分27の積重ねに
よって第2の部分24が与えられる。
、異種材料複合セラミックグリーンシートの焼結により
得られたものである。複合セラミックグリーンシートは
、これから得られたセラミック層25からわかるように
、第1および第2の材料からそれぞれなる第1および第
2のシート部分26および27を備える。これら第1お
よび第2のシート部分26および27は、それぞれの主
面を同一平面上に位置させた状態で互いに接合されてい
る。セラミック層25は、全体的には、誘電体から構成
されるが、第1のシート部分26と第2のシート部分2
7とでは、成分または組成比において互いに異ならされ
ている。第1のシート部分26の積重ねによって第1の
部分23が与えられ、第2のシート部分27の積重ねに
よって第2の部分24が与えられる。
セラミック層25の特定のものの上には、内部電極が形
成される。内部電極は、第1の部分23において延びか
つ部品本体20の一方端面28において露出するように
形成される第1グループの内部電極29、第2の部分2
4において延びかつ部品本体20の他方端1li30に
おいて露出するように形成される第2グループの内部電
極31、ならびに第1の部分23から第2の部分24へ
と延びかつ部品本体20の両端面28および30のいず
れにおいても露出しないように形威される第3グループ
の内部電極32を備える。第3グループの内部電極32
は、その各一方半部において、第1グループの内部電極
29の各々と対向するとともに、その各他方半部におい
て、第2グループの内部電極31の各々と対向する。こ
れら第1グループの内部電極29と第3グループの内部
電極32との対向によって、第3図に示した第1のコン
デンサ33が形成され、他方、第2グループの内部電極
31と第3グループの内部電極32との対向によって、
第2のコンデンサ34が形威される。
成される。内部電極は、第1の部分23において延びか
つ部品本体20の一方端面28において露出するように
形成される第1グループの内部電極29、第2の部分2
4において延びかつ部品本体20の他方端1li30に
おいて露出するように形成される第2グループの内部電
極31、ならびに第1の部分23から第2の部分24へ
と延びかつ部品本体20の両端面28および30のいず
れにおいても露出しないように形威される第3グループ
の内部電極32を備える。第3グループの内部電極32
は、その各一方半部において、第1グループの内部電極
29の各々と対向するとともに、その各他方半部におい
て、第2グループの内部電極31の各々と対向する。こ
れら第1グループの内部電極29と第3グループの内部
電極32との対向によって、第3図に示した第1のコン
デンサ33が形成され、他方、第2グループの内部電極
31と第3グループの内部電極32との対向によって、
第2のコンデンサ34が形威される。
第3図に示すように、第1のコンデンサ33と第2のコ
ンデンサ34とは、直列に接続されるが、この接続は、
第3グループの内部電極32によって与えられる。
ンデンサ34とは、直列に接続されるが、この接続は、
第3グループの内部電極32によって与えられる。
部品本体20の端面28および30の各々には、第2図
に示すように、第1および第2の外部電極35および3
6が形成される。第1の外部電極35は、第1グループ
の内部電極29に電気的に接続され、他方、第2の外部
電極36は、第2グループの内部電極31に接続される
。これによって、複合電子部品21は、第3図に示すよ
うな等価回路を実現する。
に示すように、第1および第2の外部電極35および3
6が形成される。第1の外部電極35は、第1グループ
の内部電極29に電気的に接続され、他方、第2の外部
電極36は、第2グループの内部電極31に接続される
。これによって、複合電子部品21は、第3図に示すよ
うな等価回路を実現する。
第4図には、この発明の他の実施例による異種材料複合
セラミックグリーンシートを用いて得られたコンデンサ
・コンデンサ複合電子部品37を示す斜視図である。第
5図は、第4図に示した複合電子部品37の等価回路図
である。
セラミックグリーンシートを用いて得られたコンデンサ
・コンデンサ複合電子部品37を示す斜視図である。第
5図は、第4図に示した複合電子部品37の等価回路図
である。
この複合電子部品37は、前述した複合電子部品21と
実質的に同様の製造方法により得られるものである。複
合電子部品37は、第5図に示すように、第1および第
2のコンデンサ38および39を並列に接続した回路を
構或する。
実質的に同様の製造方法により得られるものである。複
合電子部品37は、第5図に示すように、第1および第
2のコンデンサ38および39を並列に接続した回路を
構或する。
複合電子部品37は、異種材料複合セラミックグリーン
シートからなる積層体を焼結して得られた部品本体40
を備える。部品本体40は、界而41を互いの境とする
第1および第2の部分42および43からなる。これら
第1および第2の部分42および43は、共通の異種材
料複合セラミックグリーンシートから与えられ、第1の
部分42と第1の部分43とは、互いに異なる材料から
構成される。
シートからなる積層体を焼結して得られた部品本体40
を備える。部品本体40は、界而41を互いの境とする
第1および第2の部分42および43からなる。これら
第1および第2の部分42および43は、共通の異種材
料複合セラミックグリーンシートから与えられ、第1の
部分42と第1の部分43とは、互いに異なる材料から
構成される。
M1の部分42には、第1グループの内部電極44なら
びに第2グループの内部電極45が交互に形威される。
びに第2グループの内部電極45が交互に形威される。
また、第2の部分43には、第3グループの内部電極4
6ならびに第4グループの内部電極47が交互に形成さ
れる。第1グループおよび第3グループの内部電極46
および47は、部品本体40の一方端而48に露出する
ように形成され、第2グループおよび第4グループの内
部電極45および47は、部品本体40の他方端面49
に露出するように形成される。これら端面48および4
9の各々には、第1および第2の外部電極50および5
1が形成される。したがって、第1の外部電拠50は、
第1グループおよび第3グループの内部電極44および
46に電気的に接続される。他方、第2の外部電極51
は、第2グループおよび第4グループの内部電極45お
よび47に電気的に接続される。このようにして、第1
グループおよび第2グループの内部電極44および45
によって、第5図に示した第1のコンデンサ38が形成
され、他方、第3グループおよび第4グループの内部電
極46および47によって、第2のコンデンサ39が形
戊され、さらに、これら第1および第2のコンデンサ3
8および39が、第1および第2の外部電極50および
51によって並列接続される。
6ならびに第4グループの内部電極47が交互に形成さ
れる。第1グループおよび第3グループの内部電極46
および47は、部品本体40の一方端而48に露出する
ように形成され、第2グループおよび第4グループの内
部電極45および47は、部品本体40の他方端面49
に露出するように形成される。これら端面48および4
9の各々には、第1および第2の外部電極50および5
1が形成される。したがって、第1の外部電拠50は、
第1グループおよび第3グループの内部電極44および
46に電気的に接続される。他方、第2の外部電極51
は、第2グループおよび第4グループの内部電極45お
よび47に電気的に接続される。このようにして、第1
グループおよび第2グループの内部電極44および45
によって、第5図に示した第1のコンデンサ38が形成
され、他方、第3グループおよび第4グループの内部電
極46および47によって、第2のコンデンサ39が形
戊され、さらに、これら第1および第2のコンデンサ3
8および39が、第1および第2の外部電極50および
51によって並列接続される。
第6図は、この発明のさらに他の実施例による異種材料
複合セラミックグリーンシートを用いて横成されたコン
デンサ・インダクタ複合電子部品52を示す断面図であ
る。第7図は、第6図に示した複合電子部品52の等価
回路図である。
複合セラミックグリーンシートを用いて横成されたコン
デンサ・インダクタ複合電子部品52を示す断面図であ
る。第7図は、第6図に示した複合電子部品52の等価
回路図である。
複合電子部品52は、第7図に示すように、コンデンサ
53とインダクタ54とを直列に接続した回路を構成し
ている。複合電子部品52は、部品本体55を備える。
53とインダクタ54とを直列に接続した回路を構成し
ている。複合電子部品52は、部品本体55を備える。
部品本体55は、界面56を互いの境とする第1および
第2の部分57および58からなる。第1の部分57は
、誘電体からなり、第2の部分58は、磁性体からなる
。
第2の部分57および58からなる。第1の部分57は
、誘電体からなり、第2の部分58は、磁性体からなる
。
部品本体55は、叉種材料複合セラミックグリーンシー
トの積層体を焼結して得られたものである。ここで用い
る累種材料複合セラミックグリ−ンシ一トは、誘電体か
らなる第1のシート部分と磁性体からなる第2のシート
部分とを備え、これら第1および第2のシート部分は、
それぞれの主而を同一平面上に位置させた状態で互いに
接合されている。上述の第1のシート部分の積重ねによ
って、第1の部分57が与えられ、かつ、第2のシート
部分の積重ねによって、第2の部分58が与えられる。
トの積層体を焼結して得られたものである。ここで用い
る累種材料複合セラミックグリ−ンシ一トは、誘電体か
らなる第1のシート部分と磁性体からなる第2のシート
部分とを備え、これら第1および第2のシート部分は、
それぞれの主而を同一平面上に位置させた状態で互いに
接合されている。上述の第1のシート部分の積重ねによ
って、第1の部分57が与えられ、かつ、第2のシート
部分の積重ねによって、第2の部分58が与えられる。
第1の部分57と第2の部分58とは、同時に焼結され
、それによって一体的な部品本体55が形成されるので
、第1の部分57を構成する誘電体と第2の部分58を
構成する磁性体とは、同じ温度で焼結できるものである
ことが必要である。
、それによって一体的な部品本体55が形成されるので
、第1の部分57を構成する誘電体と第2の部分58を
構成する磁性体とは、同じ温度で焼結できるものである
ことが必要である。
たとえば、誘電体として、Pb (N i −Nb)
0,−PbTiO,−Pb (Cu−Nb)O,のよう
なpb系複合ペロブス力イト材料を用い、磁性体として
、(Nj−Zn−Cu)Fe2 0,を用いたとき、1
000℃の焼成温度によって、これらを一体焼結するこ
とができる。
0,−PbTiO,−Pb (Cu−Nb)O,のよう
なpb系複合ペロブス力イト材料を用い、磁性体として
、(Nj−Zn−Cu)Fe2 0,を用いたとき、1
000℃の焼成温度によって、これらを一体焼結するこ
とができる。
部品本体55の第1の部分57には、部品本体55の一
方端面59にまで延びる内部電極60および61が形威
される。また、内部電極60および61の間には、内部
電極62が位置される。内部電極62は、第1の部分5
7から第2の部分58へと一連に延び、かつ、部品本体
55の他方端面63において露出する。
方端面59にまで延びる内部電極60および61が形威
される。また、内部電極60および61の間には、内部
電極62が位置される。内部電極62は、第1の部分5
7から第2の部分58へと一連に延び、かつ、部品本体
55の他方端面63において露出する。
部品本体55の端面59および63の各々には、第1お
よび第2の外部電極64および65が形成される。した
がって、第1の外部電極64は、内部電極60および6
1と電気的に接続され、第2の外部電極65は、内部電
極62に電気的に接続される。このようにして、複合電
子部品52は、第7図に示したような回路を構成する。
よび第2の外部電極64および65が形成される。した
がって、第1の外部電極64は、内部電極60および6
1と電気的に接続され、第2の外部電極65は、内部電
極62に電気的に接続される。このようにして、複合電
子部品52は、第7図に示したような回路を構成する。
すなわち、コンデンサ53は、内部電極60および61
とこれらに対向する内部電極62とによって与えられ、
インダクタ54は、磁性体からなる第2の部分58を貫
通する内部電極62によって与えられる。また、コンデ
ンサ53とインダクタ54との電気的接続は、内部電極
62によって達成される。
とこれらに対向する内部電極62とによって与えられ、
インダクタ54は、磁性体からなる第2の部分58を貫
通する内部電極62によって与えられる。また、コンデ
ンサ53とインダクタ54との電気的接続は、内部電極
62によって達成される。
上述したような複合電子部品21.37.52に備える
部品本体20,40.55を得るため、異種材料複合セ
ラミックグリーンシートが用意される。以下に、このよ
うな複合セラミックグリーンシートの製造方法について
説明する。
部品本体20,40.55を得るため、異種材料複合セ
ラミックグリーンシートが用意される。以下に、このよ
うな複合セラミックグリーンシートの製造方法について
説明する。
第8図ないし第12図は、そのような製造方法の一例を
説明するための図である。この実施例では、基本的に、
ドクターブレード法が用いられる。
説明するための図である。この実施例では、基本的に、
ドクターブレード法が用いられる。
また、得ようとする複合セラミックグリーンシートは、
誘電体となるべきシート部分および磁性体となるべきシ
ート部分を備えているものとする。
誘電体となるべきシート部分および磁性体となるべきシ
ート部分を備えているものとする。
前述したように、誘電体として、Pb(Ni−Nb)
Os −P bT iOa P b (C u−Nb
)O,が用いられ、磁性体として、(Ni−Zn −C
u)Fez 03が用いられる。これら誘電体および磁
性体は、それぞれ、スラリの状態とされる。
Os −P bT iOa P b (C u−Nb
)O,が用いられ、磁性体として、(Ni−Zn −C
u)Fez 03が用いられる。これら誘電体および磁
性体は、それぞれ、スラリの状態とされる。
これらスラリを得るために用いられる分散媒としては、
誘電体および磁性体の各々に関して、両者とも水系、ま
たは有機系を用いる場合、または、一方が水系で他方が
有機系を用いる場合があり得るが、上述した材料系では
、誘電体および磁性体の双方共に、有機系が有利に用い
られる。たとえば、トルエンーアルコール混合系溶剤あ
るいは分散媒に、ソルビタン脂肪酸エステル系の分散剤
を加えたもの、等が適当である。また、スラリには、た
とえばポリブチラール樹脂からなるバインダが添加され
る。得られた各スラリは、それぞれ、粘度調整が行なわ
れる。
誘電体および磁性体の各々に関して、両者とも水系、ま
たは有機系を用いる場合、または、一方が水系で他方が
有機系を用いる場合があり得るが、上述した材料系では
、誘電体および磁性体の双方共に、有機系が有利に用い
られる。たとえば、トルエンーアルコール混合系溶剤あ
るいは分散媒に、ソルビタン脂肪酸エステル系の分散剤
を加えたもの、等が適当である。また、スラリには、た
とえばポリブチラール樹脂からなるバインダが添加され
る。得られた各スラリは、それぞれ、粘度調整が行なわ
れる。
第8図に概略的に示すように、矢印66方向に移動され
るキャリアフィルム67上に、ドクターブレード装置6
8によって複合セラミックグリーンシート69が形威さ
れ、次いで、乾燥ゾーン70において、グリーンシ一ト
69が乾燥される。
るキャリアフィルム67上に、ドクターブレード装置6
8によって複合セラミックグリーンシート69が形威さ
れ、次いで、乾燥ゾーン70において、グリーンシ一ト
69が乾燥される。
ドクターブレード装置68の詳細が、第9図ないし第1
1図に示され、また、ドクターブレード装置68を使っ
て複合セラミックグリーンシート6つを形成している状
態の詳細が、第12図に示されている。
1図に示され、また、ドクターブレード装置68を使っ
て複合セラミックグリーンシート6つを形成している状
態の詳細が、第12図に示されている。
ドクターブレード装置68は、キャリアフィルム67の
上面との間に所定の隙間71(第10図および第11図
)を形成して配置されるブレード72を備える。ブレー
ド72の背方には、仕切り&73,74.75によって
分割された4つのスラリ貯留部76.77,78.79
(第9図)が設けられる。
上面との間に所定の隙間71(第10図および第11図
)を形成して配置されるブレード72を備える。ブレー
ド72の背方には、仕切り&73,74.75によって
分割された4つのスラリ貯留部76.77,78.79
(第9図)が設けられる。
第12図に示すように、スラリ貯留部76および78に
は、それぞれ、誘電体スラリ80および81が貯留され
、スラリ貯留部77および79には、それぞれ、磁性体
スラリ82および83が貯留される。これらスラリ80
〜83は、それぞれ関連の貯留部76〜7つから排出さ
れたとき、互いに隣接した状態となり、この状態でブレ
ード72に供給される。スラリ80〜83は、ブレード
72とキャリアフィルム67との隙間71を通って、キ
ャリアフィルム67上に供給されたとき、互いに接した
状態となるとともに、並行してキャスティングされる。
は、それぞれ、誘電体スラリ80および81が貯留され
、スラリ貯留部77および79には、それぞれ、磁性体
スラリ82および83が貯留される。これらスラリ80
〜83は、それぞれ関連の貯留部76〜7つから排出さ
れたとき、互いに隣接した状態となり、この状態でブレ
ード72に供給される。スラリ80〜83は、ブレード
72とキャリアフィルム67との隙間71を通って、キ
ャリアフィルム67上に供給されたとき、互いに接した
状態となるとともに、並行してキャスティングされる。
これによって、キャリアフィルム67上には、各々誘電
体からなるシート部分84および85ならびに各々磁性
体からなるシート部分86および87を備える、複合セ
ラミックグリーンシート69が形成される。
体からなるシート部分84および85ならびに各々磁性
体からなるシート部分86および87を備える、複合セ
ラミックグリーンシート69が形成される。
なお、このようなドクターブレード法を用いて複合セラ
ミックグリーンシート6つを得ようとする場合、乾燥ゾ
ーン70(第8図)において乾燥されるまで、シート部
分84〜87をそれぞれ溝戊するスラリ80〜83が、
互いに混ざり合わないようにする必要がある。すなわち
、スラリ80〜83の粘度が低すぎる場合には、シート
部分84〜87の形態をそれぞれの表面張カにょって保
つことができず、スラリ80〜83が混ざり合ってしま
うことがある。したがって、スラリ8o〜83の粘度調
整は、比較的重要である。たとえば、誘電体スラリ80
および81については、1750cp,磁性体スラリ8
2および83については、413cpのとき、良好な結
果が得られることが実験により確認されている。
ミックグリーンシート6つを得ようとする場合、乾燥ゾ
ーン70(第8図)において乾燥されるまで、シート部
分84〜87をそれぞれ溝戊するスラリ80〜83が、
互いに混ざり合わないようにする必要がある。すなわち
、スラリ80〜83の粘度が低すぎる場合には、シート
部分84〜87の形態をそれぞれの表面張カにょって保
つことができず、スラリ80〜83が混ざり合ってしま
うことがある。したがって、スラリ8o〜83の粘度調
整は、比較的重要である。たとえば、誘電体スラリ80
および81については、1750cp,磁性体スラリ8
2および83については、413cpのとき、良好な結
果が得られることが実験により確認されている。
上述のようにして得られた複合セラミックグリーンシー
ト6つは、金型で打抜かれ、所定の寸法および形状を有
するようにされる。次いで、たとえばスクリーン印刷法
により、導体ペーストを印刷し、内部電極等が形成され
る。次いで、積層、圧着および切断の各工程を経て、成
形体が得られ、この成形体に対して、脱バインダ工程お
よび焼或工程を施すことによって、焼結された部品本体
が得られる。
ト6つは、金型で打抜かれ、所定の寸法および形状を有
するようにされる。次いで、たとえばスクリーン印刷法
により、導体ペーストを印刷し、内部電極等が形成され
る。次いで、積層、圧着および切断の各工程を経て、成
形体が得られ、この成形体に対して、脱バインダ工程お
よび焼或工程を施すことによって、焼結された部品本体
が得られる。
複合セラミックグリーンシートは、また、次のような方
法によっても製造されることができる。
法によっても製造されることができる。
第13図ないし第15図には、そのような他の製造方法
が示されている。
が示されている。
第13図に示すように、積層体88が、まず、準備され
る。積層体88は、大別して、誘電体からなる第1の層
8つおよび磁性体からなる第2の層90を有する。第1
の層89は、誘電体からなる所定枚数のセラミックグリ
ーンシート91を積層することにより得られる。また、
第2の層90は、所定枚数の磁性体からなるセラミック
グリーンシート92を積層することによって得られる。
る。積層体88は、大別して、誘電体からなる第1の層
8つおよび磁性体からなる第2の層90を有する。第1
の層89は、誘電体からなる所定枚数のセラミックグリ
ーンシート91を積層することにより得られる。また、
第2の層90は、所定枚数の磁性体からなるセラミック
グリーンシート92を積層することによって得られる。
これら第1および第2の層89および90を積層してな
る積層体88、より細かくは、セラミックグリーンシー
ト91および92を積層してなる積層体88は、矢印9
3および94で示すように、その積層方向に圧着される
。なお、この圧着時に適用される圧力は、積層体88を
構成するセラミックグリーンシート91および92の性
状によって調整されるものであるが、たとえば、1.5
t/cm2の圧力が適用される。
る積層体88、より細かくは、セラミックグリーンシー
ト91および92を積層してなる積層体88は、矢印9
3および94で示すように、その積層方向に圧着される
。なお、この圧着時に適用される圧力は、積層体88を
構成するセラミックグリーンシート91および92の性
状によって調整されるものであるが、たとえば、1.5
t/cm2の圧力が適用される。
次に、第14図に示すように、圧着された積層体88は
、第1および第2の層89および90の界面95と交差
する方向、この実施例では、界面95と直交する方向に
、たとえば切断刃96を用いて、スライスされる。
、第1および第2の層89および90の界面95と交差
する方向、この実施例では、界面95と直交する方向に
、たとえば切断刃96を用いて、スライスされる。
上述のようなスライスによって、第15図に示すような
複合セラミックグリーンシート97が得られる。この複
合セラミックグリーンシート97は、第1の層89に由
来する誘電体からなる第1のシート部分98、および第
2の層90に由来する磁性体からなる第2のシート部分
99を備える。
複合セラミックグリーンシート97が得られる。この複
合セラミックグリーンシート97は、第1の層89に由
来する誘電体からなる第1のシート部分98、および第
2の層90に由来する磁性体からなる第2のシート部分
99を備える。
これら第1および第2のシート部分98および9つは、
それぞれの主曲を同一平面上に位置させた状態で、昇面
95において互いに接合されている。
それぞれの主曲を同一平面上に位置させた状態で、昇面
95において互いに接合されている。
このようにして得られた複合セラミックグリーンシート
97の特定のものには、電気的要素および電気的接続を
形成するため、導電ペースト等が印刷によ,り形成され
る。そして、複合電子部品の部品本体を得るため、第1
6図に示すように、複合セラミックグリーンシート97
は積層される。
97の特定のものには、電気的要素および電気的接続を
形成するため、導電ペースト等が印刷によ,り形成され
る。そして、複合電子部品の部品本体を得るため、第1
6図に示すように、複合セラミックグリーンシート97
は積層される。
以後の工程は、前述したドクターブレード法によって得
られた複合セラミックグリーンシート69の場合と同様
である。
られた複合セラミックグリーンシート69の場合と同様
である。
第1図は、この発明の一実施例による異種材料複合セラ
ミックグリーンシートを用いて得られたコンデンサ・コ
ンデンサ複合電子部品の部品本体20を示す斜視図であ
る。第2図は、第1図に示した部品本体20を備えるコ
ンデンサ・コンデンサ複合電子部品21の断市図であり
、第1図の線■−■に沿う断面に相当する断面を示して
いる。 第3図は、第2図に示した複合電子部品21の等価回路
図である。 第4図は、この発明の他の実施例による異種材料複合セ
ラミックグリーンシートを用いて構威した部品本体40
を備えるコンデンサ・コンデンサ複合電子部品37を示
す斜視図である。第5図は、第4図に示した複合電子部
品37の等価回路図である。 第6図は、この発明のさらに他の実施例による異種材料
複合セラミックグリーンシートを用いて構威された部品
本体55を備えるコンデンサ・インダクタ複合電子部品
52を示す断面図である。 第7図は、第6図に示した複合電子部品52の等価回路
図である。 第8図は、複合セラミックグリーンシート69を拐るた
めのドクターブレード法を示す図解図である。第9図は
、第8図に示したドクターブレード装置68の上面図で
ある。第10図は、同じドクターブレード装置68を示
す正面図である。第11図は、同じドクターブレード装
置68を示す側面図である。第12図は、ドクターブレ
ード装置68を用いて複合セラミックグリーンシート6
つをキャスティングしている状態を示す斜視図である。 第13図は、複合セラミックグリーンシートを製造する
ための他の方法を説明するためのもので、積層体88を
示す斜視図である。第14図は、積層体88にスライス
を適用している状態を示す斜視図である。第15図は、
スライスによって得られた複合セラミックグリーンシー
ト97を示す斜視図である。第16図は、複合セラミッ
クグリーンシート97を用いて部品本体を得るため当該
グリーンシ一ト97を積層した状態を示す斜視図である
。 第17図は、従来のコンデンサ・コンデンサ複合電子部
品1を示す一部断面斜視図である。第18図は、第17
図に示した複合電子部品1の等価回路図である。 第19図は、従来のコンデンサ・インダクタ複合電子部
品15を示す一部断面斜視図である。第20図は、第1
9図に示した複合電子部品15の等価回路図である。 図において、20,40.55は部品本体、22.41
.56.95は昇面、23.42.57は第1の部分、
24.43.58は第2の部分、25はセラミック層、
26は第1のシート部分、27は第2のシート部分、6
8はドクターブレード装置、69.97は複合セラミッ
クグリーンシート、72はブレード、76〜79はスラ
リ貯留部、80.81は誘電体スラリ、82.83は磁
性体スラリ、84〜87はシート部分、88は積層体、
89は第1の層、90は第2の層、91.92はセラミ
ックグリーンシート、96は切断刃、98は第1のシー
ト部分、99は第2のシート部分である。
ミックグリーンシートを用いて得られたコンデンサ・コ
ンデンサ複合電子部品の部品本体20を示す斜視図であ
る。第2図は、第1図に示した部品本体20を備えるコ
ンデンサ・コンデンサ複合電子部品21の断市図であり
、第1図の線■−■に沿う断面に相当する断面を示して
いる。 第3図は、第2図に示した複合電子部品21の等価回路
図である。 第4図は、この発明の他の実施例による異種材料複合セ
ラミックグリーンシートを用いて構威した部品本体40
を備えるコンデンサ・コンデンサ複合電子部品37を示
す斜視図である。第5図は、第4図に示した複合電子部
品37の等価回路図である。 第6図は、この発明のさらに他の実施例による異種材料
複合セラミックグリーンシートを用いて構威された部品
本体55を備えるコンデンサ・インダクタ複合電子部品
52を示す断面図である。 第7図は、第6図に示した複合電子部品52の等価回路
図である。 第8図は、複合セラミックグリーンシート69を拐るた
めのドクターブレード法を示す図解図である。第9図は
、第8図に示したドクターブレード装置68の上面図で
ある。第10図は、同じドクターブレード装置68を示
す正面図である。第11図は、同じドクターブレード装
置68を示す側面図である。第12図は、ドクターブレ
ード装置68を用いて複合セラミックグリーンシート6
つをキャスティングしている状態を示す斜視図である。 第13図は、複合セラミックグリーンシートを製造する
ための他の方法を説明するためのもので、積層体88を
示す斜視図である。第14図は、積層体88にスライス
を適用している状態を示す斜視図である。第15図は、
スライスによって得られた複合セラミックグリーンシー
ト97を示す斜視図である。第16図は、複合セラミッ
クグリーンシート97を用いて部品本体を得るため当該
グリーンシ一ト97を積層した状態を示す斜視図である
。 第17図は、従来のコンデンサ・コンデンサ複合電子部
品1を示す一部断面斜視図である。第18図は、第17
図に示した複合電子部品1の等価回路図である。 第19図は、従来のコンデンサ・インダクタ複合電子部
品15を示す一部断面斜視図である。第20図は、第1
9図に示した複合電子部品15の等価回路図である。 図において、20,40.55は部品本体、22.41
.56.95は昇面、23.42.57は第1の部分、
24.43.58は第2の部分、25はセラミック層、
26は第1のシート部分、27は第2のシート部分、6
8はドクターブレード装置、69.97は複合セラミッ
クグリーンシート、72はブレード、76〜79はスラ
リ貯留部、80.81は誘電体スラリ、82.83は磁
性体スラリ、84〜87はシート部分、88は積層体、
89は第1の層、90は第2の層、91.92はセラミ
ックグリーンシート、96は切断刃、98は第1のシー
ト部分、99は第2のシート部分である。
Claims (3)
- (1)少なくとも第1および第2の材料からそれぞれな
る第1および第2のシート部分を備え、これら第1およ
び第2のシート部分がそれぞれの主面を同一平面上に位
置させた状態で互いに接合されている、異種材料複合セ
ラミックグリーンシート。 - (2)少なくとも第1および第2の材料をそれぞれ含む
第1および第2のスラリを準備し、前記第1および第2
のスラリを互いに隣接した状態でドクターブレードに供
給し、当該ドクターブレードを用いたドクターブレード
法によって、前記第1および第2のスラリを互いに接し
た状態で並行してキャスティングする、 各ステップを備える、異種材料複合セラミックグリーン
シートの製造方法。 - (3)少なくとも第1および第2の材料をそれぞれ含む
第1および第2の層を有する積層体を準備し、 前記積層体を、前記第1および第2の層の界面と交差す
る方向にスライスする、 各ステップを備える、異種材料複合セラミックグリーン
シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1231880A JP2535617B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 複合電子部品用異種材料複合セラミックグリ−ンシ−トとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1231880A JP2535617B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 複合電子部品用異種材料複合セラミックグリ−ンシ−トとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393541A true JPH0393541A (ja) | 1991-04-18 |
| JP2535617B2 JP2535617B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=16930470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1231880A Expired - Fee Related JP2535617B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 複合電子部品用異種材料複合セラミックグリ−ンシ−トとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535617B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8157936B2 (en) | 2004-02-27 | 2012-04-17 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Composite ceramic green sheet, ceramic sintered body, gas sensor device, gas sensor, and method for manufacturing composite ceramic green sheet |
| KR101701011B1 (ko) * | 2014-12-29 | 2017-01-31 | 삼성전기주식회사 | 복합 전자 부품 |
| KR101701026B1 (ko) * | 2015-02-17 | 2017-01-31 | 삼성전기주식회사 | 복합 전자 부품 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105828A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-23 | 松下電器産業株式会社 | 積層磁器コンデンサ |
| JPH01183863A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Murata Mfg Co Ltd | 積層熱電素子 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1231880A patent/JP2535617B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105828A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-23 | 松下電器産業株式会社 | 積層磁器コンデンサ |
| JPH01183863A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Murata Mfg Co Ltd | 積層熱電素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535617B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |