JPH0395372A - 着色氷塊の製造方法 - Google Patents
着色氷塊の製造方法Info
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- JPH0395372A JPH0395372A JP23128689A JP23128689A JPH0395372A JP H0395372 A JPH0395372 A JP H0395372A JP 23128689 A JP23128689 A JP 23128689A JP 23128689 A JP23128689 A JP 23128689A JP H0395372 A JPH0395372 A JP H0395372A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、着色された氷塊を製造形或する着色氷塊の製
造方法に関する, (従来の技術) 賞味、飲用に供される氷塊として、透明な氷塊の外に、
着色されたり、着香されたり、特別な形状に形成された
り等の様々なものが、消費者のニーズに応じて提供され
ている。特に、近時は、ウイスキー、酒その他のアルコ
ール飲料、ジュース等の清涼飲料等を飲用する際、氷塊
によって冷却し、また、ライトな舌触りとなるよう薄め
ることが多く、そのためにも、単に冷却するばかりでな
く、爽快感が得られるものが好まれる。
造方法に関する, (従来の技術) 賞味、飲用に供される氷塊として、透明な氷塊の外に、
着色されたり、着香されたり、特別な形状に形成された
り等の様々なものが、消費者のニーズに応じて提供され
ている。特に、近時は、ウイスキー、酒その他のアルコ
ール飲料、ジュース等の清涼飲料等を飲用する際、氷塊
によって冷却し、また、ライトな舌触りとなるよう薄め
ることが多く、そのためにも、単に冷却するばかりでな
く、爽快感が得られるものが好まれる。
こうしたことから、従来提供されているものの中に、着
色された氷塊のものかあり、これは飲料の冷却ばかりで
なく、色彩的感覚に富み、雰囲気を醸し出すのに有効で
あるから、特に好まれる.ところが、従来提供されてい
る着色された氷塊は、氷結晶中に着色剤が混入されてい
るものではなく、多数の細氷が結合しているにすぎず、
単に細かな氷塊と着色剤とが交じりあっているために透
明性かないものである。これは、氷結晶楕遣による性質
、すなわち氷の結晶格子内で不純物が水分子と入れ替わ
ったり、氷の結晶格子の隙間に異分子か入り込んだりす
ることが、水分子の水素結合である極めて特徴的な分子
結合をしている氷の性質上困難なことであったからであ
り、また、色素と氷結晶の分離を抑制しながら着色氷塊
を製造することが困難とされていたからでもある.その
ために、透明感に優れる着色された氷塊自体の開発は極
めて困難とされていたものである.こうしたことから、
氷結晶構造の性質を克服すべく従来提案されていた着色
氷塊の製造法、製造装置として、以下の幾つかのらのが
ある。
色された氷塊のものかあり、これは飲料の冷却ばかりで
なく、色彩的感覚に富み、雰囲気を醸し出すのに有効で
あるから、特に好まれる.ところが、従来提供されてい
る着色された氷塊は、氷結晶中に着色剤が混入されてい
るものではなく、多数の細氷が結合しているにすぎず、
単に細かな氷塊と着色剤とが交じりあっているために透
明性かないものである。これは、氷結晶楕遣による性質
、すなわち氷の結晶格子内で不純物が水分子と入れ替わ
ったり、氷の結晶格子の隙間に異分子か入り込んだりす
ることが、水分子の水素結合である極めて特徴的な分子
結合をしている氷の性質上困難なことであったからであ
り、また、色素と氷結晶の分離を抑制しながら着色氷塊
を製造することが困難とされていたからでもある.その
ために、透明感に優れる着色された氷塊自体の開発は極
めて困難とされていたものである.こうしたことから、
氷結晶構造の性質を克服すべく従来提案されていた着色
氷塊の製造法、製造装置として、以下の幾つかのらのが
ある。
例えば、第1の方法として、着色された氷塊の製造に適
する特殊な安定剤を添加し、その後、蒸気を注入し、脱
気することで形戒した水を使用し、これを凍結させると
する特開昭62−56753号公報のものがある。
する特殊な安定剤を添加し、その後、蒸気を注入し、脱
気することで形戒した水を使用し、これを凍結させると
する特開昭62−56753号公報のものがある。
第2の方法として、純水と飲料水とを混合して用意され
た原水中に着色料を混入し、柱状の容器内に注水し、静
水状態で冷却、氷結させるとする特開昭63−2866
77号公報のものがある.第3の方法として、粉砕され
た透明氷塊の間隙に純水、着色料を注水し、氷結させる
とする特開昭63−286678号公報のものがある。
た原水中に着色料を混入し、柱状の容器内に注水し、静
水状態で冷却、氷結させるとする特開昭63−2866
77号公報のものがある.第3の方法として、粉砕され
た透明氷塊の間隙に純水、着色料を注水し、氷結させる
とする特開昭63−286678号公報のものがある。
(発明が解決しようとする課U)
しかしながら、上述した従来の製造法、製造装置によれ
ば、第1の方法にあるような安定剤の添加には、氷結可
能で、無害な安定剤の開発が必要であり、また、蒸気の
注入、脱気の前処理を必要とするから面倒である, 第2、第3の方法にあるように、予め純水を用意するの
はコストアップの一因となり、更に第3の方法にあるよ
うに、粉砕された透明氷塊の事前の準備は、それが透明
である故に面倒でもある.このように、従来の製造法、
製造装置は、手間が掛かるばかりでなく、設備が複雑に
なって製造コストが嵩み、着色氷塊の安価な提供が困難
であった。
ば、第1の方法にあるような安定剤の添加には、氷結可
能で、無害な安定剤の開発が必要であり、また、蒸気の
注入、脱気の前処理を必要とするから面倒である, 第2、第3の方法にあるように、予め純水を用意するの
はコストアップの一因となり、更に第3の方法にあるよ
うに、粉砕された透明氷塊の事前の準備は、それが透明
である故に面倒でもある.このように、従来の製造法、
製造装置は、手間が掛かるばかりでなく、設備が複雑に
なって製造コストが嵩み、着色氷塊の安価な提供が困難
であった。
その他に、氷結晶を製氷プレー1・上で緩慢に戒長させ
る方法などもあるが、それには何等かの補機を必要もし
くは製造プロセスの上での面倒な工程上の問題を有して
いるものであった。
る方法などもあるが、それには何等かの補機を必要もし
くは製造プロセスの上での面倒な工程上の問題を有して
いるものであった。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑
み、上述の如き市場及び製氷業界の要請に応じるべく創
出されたもので、簡単な製法によって透明度が高く、か
つ適宜に着色された氷を製造でき、しかも、比較的安価
な設備、低いランニングコストによって製造できる着色
氷塊の製遣方法を提供することを目的とする. (課題を解決するための手段) 上述した目的を達戒するため、本発明にあっては、所定
量の割合の着色料を混入した製氷原水Wを耐圧容器1内
に注水、密閉した後、製氷原水Wには不溶である加圧気
体によって耐圧容器1内を加圧し、加圧圧縮状態のまま
で製氷原水Wを氷結することを特徴とする。
み、上述の如き市場及び製氷業界の要請に応じるべく創
出されたもので、簡単な製法によって透明度が高く、か
つ適宜に着色された氷を製造でき、しかも、比較的安価
な設備、低いランニングコストによって製造できる着色
氷塊の製遣方法を提供することを目的とする. (課題を解決するための手段) 上述した目的を達戒するため、本発明にあっては、所定
量の割合の着色料を混入した製氷原水Wを耐圧容器1内
に注水、密閉した後、製氷原水Wには不溶である加圧気
体によって耐圧容器1内を加圧し、加圧圧縮状態のまま
で製氷原水Wを氷結することを特徴とする。
また、製氷原水として、純水を使用することができる.
(作用)
本発明に係る着色氷塊の製遣方法にあっては、着色料を
配合した製氷原水Wを耐圧容器1内で、製氷原水Wには
不溶である加圧気体によって加圧し、そのまま冷却する
から、製氷原水W中の着色料はそのまま封じ込められ、
しかも、生成された氷塊中に気泡は認められず、着色さ
れていながら、透明度を高いものとする。
配合した製氷原水Wを耐圧容器1内で、製氷原水Wには
不溶である加圧気体によって加圧し、そのまま冷却する
から、製氷原水W中の着色料はそのまま封じ込められ、
しかも、生成された氷塊中に気泡は認められず、着色さ
れていながら、透明度を高いものとする。
また、氷結した氷塊の内部は、加圧圧縮されたことによ
って製氷原水W中の着色料が均一に分散して封じ込めら
れ、着色状態を均一にする。
って製氷原水W中の着色料が均一に分散して封じ込めら
れ、着色状態を均一にする。
(実施例)
以下、本発明方法の実施に使用される図示の製氷装置と
ともに、本発明の一実施例を説明する.く製氷装置〉 図において示される符号1は着色料と共に製氷原水Wが
注水収容される耐圧容器である,この耐圧容器1の上部
開口は、閉塞時に内部を気密状態に保持するように、耐
圧容器1開口部との間にシール材2を介在させて蓋体3
によって閉塞され、図示を省略した冷却手段によって、
耐圧容器1自体あるいは耐圧容器lの内部が冷却される
ようになっている。
ともに、本発明の一実施例を説明する.く製氷装置〉 図において示される符号1は着色料と共に製氷原水Wが
注水収容される耐圧容器である,この耐圧容器1の上部
開口は、閉塞時に内部を気密状態に保持するように、耐
圧容器1開口部との間にシール材2を介在させて蓋体3
によって閉塞され、図示を省略した冷却手段によって、
耐圧容器1自体あるいは耐圧容器lの内部が冷却される
ようになっている。
113には、耐圧容器1内部に連通ずる送気管4か接続
されており、図示を省略した加圧源から供給される加圧
気体が開閉弁5を経て送気管4によって耐圧容器1内に
送り込まれる.加圧気体は、生戒製造された氷塊が供食
使用されることを考慮して、耐圧容器1内に注水収容さ
れる製氷原水Wには不溶性のヘリウムガス、アルゴンガ
ス等の不活性ガス、難水溶性のものである窒素ガス等で
あり、また、製氷原水Wが充分な飽和状態であれば、炭
酸ガスであってもよく、これらの加圧気体によって耐圧
容器1内に収容されたー製氷原水Wに対しての所定の加
圧状態とする.加圧制御は、加圧源、開閉弁5の操作に
よって調整設定されるように行なわれる. なお、この耐圧容器1自体は、ブライン槽(図示せず)
に浸して冷却することができる。
されており、図示を省略した加圧源から供給される加圧
気体が開閉弁5を経て送気管4によって耐圧容器1内に
送り込まれる.加圧気体は、生戒製造された氷塊が供食
使用されることを考慮して、耐圧容器1内に注水収容さ
れる製氷原水Wには不溶性のヘリウムガス、アルゴンガ
ス等の不活性ガス、難水溶性のものである窒素ガス等で
あり、また、製氷原水Wが充分な飽和状態であれば、炭
酸ガスであってもよく、これらの加圧気体によって耐圧
容器1内に収容されたー製氷原水Wに対しての所定の加
圧状態とする.加圧制御は、加圧源、開閉弁5の操作に
よって調整設定されるように行なわれる. なお、この耐圧容器1自体は、ブライン槽(図示せず)
に浸して冷却することができる。
く製水工程〉
次に、以上のように構或された製氷装置によって、製氷
する場合を説明する, まず、第1工程として、製氷原水Wを用意するのであり
、この製氷原水W中には、使用目的に応じた着色料、香
料、調味料等が調合混入される.着色料は、人体に無害
で、例えば食品添加物としての使用か認められているタ
ール色素製剤青色、タール色素製剤紅花、タール色素製
剤黄色等であり、これらを適等量に配合し、所定の色彩
が得られるようにする。
する場合を説明する, まず、第1工程として、製氷原水Wを用意するのであり
、この製氷原水W中には、使用目的に応じた着色料、香
料、調味料等が調合混入される.着色料は、人体に無害
で、例えば食品添加物としての使用か認められているタ
ール色素製剤青色、タール色素製剤紅花、タール色素製
剤黄色等であり、これらを適等量に配合し、所定の色彩
が得られるようにする。
次いで、第2工程として、着色料、香料、調味科等が調
合混入された製氷原水Wを耐圧容器1内に注水し、耐圧
容器1上部開口にM体3を取り付け、耐圧容器1内を密
閉する。なお、閉圧容器l内への製氷原水Wの注水に際
しては、その上部には適当な空間を残した状態で蓋体3
を取り付け、耐圧容器1内部を気密に保持する. 第3工程として、耐圧容器1内に加圧源からの加圧気体
、例えばヘリウムガス等の難水溶性ガスを開閉弁5の開
放によって供給し、耐圧容器1内部を、例えば10 a
tl程度の加圧状態にする。このようにして耐圧容器1
内部を10 atn程度に加圧後、開閉弁5を閉鎖し、
耐圧容器1内部が難水溶性カスによって加圧されている
状態を維持する.更に、第4工程として、加圧状態を維
持したままで、ブライン槽内に浸す等の冷却手段によっ
て耐圧容器1を冷却する。すると、調合された製氷原水
Wが氷結し、前記の着色料、香料、調味料を散在させた
状態で氷結し、着色された透明な氷塊が生戊される. このときの冷却手段により設定される冷却温度は、−1
0゜C以下が望ましい。
合混入された製氷原水Wを耐圧容器1内に注水し、耐圧
容器1上部開口にM体3を取り付け、耐圧容器1内を密
閉する。なお、閉圧容器l内への製氷原水Wの注水に際
しては、その上部には適当な空間を残した状態で蓋体3
を取り付け、耐圧容器1内部を気密に保持する. 第3工程として、耐圧容器1内に加圧源からの加圧気体
、例えばヘリウムガス等の難水溶性ガスを開閉弁5の開
放によって供給し、耐圧容器1内部を、例えば10 a
tl程度の加圧状態にする。このようにして耐圧容器1
内部を10 atn程度に加圧後、開閉弁5を閉鎖し、
耐圧容器1内部が難水溶性カスによって加圧されている
状態を維持する.更に、第4工程として、加圧状態を維
持したままで、ブライン槽内に浸す等の冷却手段によっ
て耐圧容器1を冷却する。すると、調合された製氷原水
Wが氷結し、前記の着色料、香料、調味料を散在させた
状態で氷結し、着色された透明な氷塊が生戊される. このときの冷却手段により設定される冷却温度は、−1
0゜C以下が望ましい。
第5工程どして、生成後は、開閉弁5を開放して耐圧容
器1内の加圧気体を除去し、蓋体3を開放して耐圧容器
1内の氷を取り出す。
器1内の加圧気体を除去し、蓋体3を開放して耐圧容器
1内の氷を取り出す。
〈純水の使用〉
しかして、製氷原水Wとして純水を使用することができ
、純水の使用によって、製氷原水Wが氷結するときの氷
の結晶格子中に、着色料を確実に封じ込めることができ
る。
、純水の使用によって、製氷原水Wが氷結するときの氷
の結晶格子中に、着色料を確実に封じ込めることができ
る。
なお、純水は溶存する気体が取り除がれたものであり、
例えば、飲料水として入手可能な天然水、水道水を煮沸
、真空ポンプによる減圧等によって水溶性の気体を取り
除き、更には、枦過によって不純物を除去して得られる
水である。また、公知の手段によって一旦透明な氷塊を
形成し、その氷塊を真空ポンプで減圧して氷塊内部に封
入されている気体を取り除き、その後に溶解して得られ
る水等である. (発明の効果) 本発明方法は、以上のように、着色料が混入された製氷
原水Wを耐圧容器1内で製氷原水Wには不溶である加圧
ガスによって加圧し、そのまま冷却して製品である氷塊
どするから、特に、生成された氷塊中に氷塊自体を懸濁
させる気泡を認めることができず、また、砕氷、細氷等
を使用しないから硬度に優れ、透明度が高い着色された
ものとすることができる。
例えば、飲料水として入手可能な天然水、水道水を煮沸
、真空ポンプによる減圧等によって水溶性の気体を取り
除き、更には、枦過によって不純物を除去して得られる
水である。また、公知の手段によって一旦透明な氷塊を
形成し、その氷塊を真空ポンプで減圧して氷塊内部に封
入されている気体を取り除き、その後に溶解して得られ
る水等である. (発明の効果) 本発明方法は、以上のように、着色料が混入された製氷
原水Wを耐圧容器1内で製氷原水Wには不溶である加圧
ガスによって加圧し、そのまま冷却して製品である氷塊
どするから、特に、生成された氷塊中に氷塊自体を懸濁
させる気泡を認めることができず、また、砕氷、細氷等
を使用しないから硬度に優れ、透明度が高い着色された
ものとすることができる。
しかも、氷結形成された氷塊の内部は、加圧圧縮された
ことによって製氷原水W中の着色料が均一に分散して封
じ込まれるがら、着色状態に均一性がある氷塊を生或で
きる。
ことによって製氷原水W中の着色料が均一に分散して封
じ込まれるがら、着色状態に均一性がある氷塊を生或で
きる。
特に、水の結晶格子内で不純物が結晶格子点の水分子と
入れ替わったり、氷の結晶格子の間隙に入り込んだりし
て、水分子の水素結合である極めて特徴的な分子結合を
する氷の性質を抑制することが可能である。その結果、
氷の結晶格子内の不純物と氷の結晶との分離を抑制でき
、製遺された氷塊は、水に溶解した色素が呈するように
、氷塊中でも色素が散在し、透明感に優れた着色された
製品となるものである。
入れ替わったり、氷の結晶格子の間隙に入り込んだりし
て、水分子の水素結合である極めて特徴的な分子結合を
する氷の性質を抑制することが可能である。その結果、
氷の結晶格子内の不純物と氷の結晶との分離を抑制でき
、製遺された氷塊は、水に溶解した色素が呈するように
、氷塊中でも色素が散在し、透明感に優れた着色された
製品となるものである。
また、製氷原水Wとしての純水の使用は、着色料以外の
不純物を混入させず、一層のクリスタルな印象を有する
着色氷塊を得ることができる。
不純物を混入させず、一層のクリスタルな印象を有する
着色氷塊を得ることができる。
更には、耐圧容器1自体を冷却するに際し、製氷缶をブ
ライン槽に浸して冷却、製造する氷と同様な方法で行な
うことができ、低いランニングコストを実現できる, 以上説明したように、本発明によれば、簡単な方法によ
って着色された氷塊を製造でき、また、これを実施する
装置も比較的簡単で、ランニングコストも低くて済み、
しかも、製造された氷製品は透明度が高く、着色料の分
散に均一性あるものにできる等の優れた効果を奏するも
のである。
ライン槽に浸して冷却、製造する氷と同様な方法で行な
うことができ、低いランニングコストを実現できる, 以上説明したように、本発明によれば、簡単な方法によ
って着色された氷塊を製造でき、また、これを実施する
装置も比較的簡単で、ランニングコストも低くて済み、
しかも、製造された氷製品は透明度が高く、着色料の分
散に均一性あるものにできる等の優れた効果を奏するも
のである。
図面は本発明方法を実施するのに好適な製氷装置の概略
断面図である。 W・・・製氷原水、 1・・・耐圧容器、2・・・シール材、3・・・蓋体、
4・・・送気管、5・・・開閉弁。
断面図である。 W・・・製氷原水、 1・・・耐圧容器、2・・・シール材、3・・・蓋体、
4・・・送気管、5・・・開閉弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定量の割合の着色料を混入した製氷原水を耐圧容
器内に注水、密閉した後、製氷原水には不溶である加圧
気体によって耐圧容器内を加圧し、加圧圧縮状態のまま
で製氷原水を氷結することを特徴とした着色氷塊の製造
方法。 2、製氷原水は純水である請求項1記載の着色氷塊の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1231286A JPH076720B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 着色氷塊の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1231286A JPH076720B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 着色氷塊の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395372A true JPH0395372A (ja) | 1991-04-19 |
| JPH076720B2 JPH076720B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16921224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1231286A Expired - Fee Related JPH076720B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 着色氷塊の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076720B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000017589A1 (es) * | 1998-09-17 | 2000-03-30 | Benacloche Domingo Ma Teresa | Procedimiento de elaboracion de cubitos de hielo de colores y cubito de color asi obtenido |
| CN117698329A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-15 | 东北林业大学 | 一种用于冰雕的彩色冰及其制备方法和用途 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63286677A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-24 | 山形冷凍企業組合 | 着色透明氷塊の製造方法 |
| JPS63294469A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-01 | 鶴見曹達株式会社 | 氷の製造方法 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1231286A patent/JPH076720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63286677A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-24 | 山形冷凍企業組合 | 着色透明氷塊の製造方法 |
| JPS63294469A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-01 | 鶴見曹達株式会社 | 氷の製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2000017589A1 (es) * | 1998-09-17 | 2000-03-30 | Benacloche Domingo Ma Teresa | Procedimiento de elaboracion de cubitos de hielo de colores y cubito de color asi obtenido |
| ES2142289A1 (es) * | 1998-09-17 | 2000-04-01 | Domingo M Teresa Benacloche | Procedimiento de elaboracion de cubitos de hielo de colores y cubito de color asi obtenido. |
| CN117698329A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-15 | 东北林业大学 | 一种用于冰雕的彩色冰及其制备方法和用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076720B2 (ja) | 1995-01-30 |
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