JPH03958Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03958Y2 JPH03958Y2 JP10226485U JP10226485U JPH03958Y2 JP H03958 Y2 JPH03958 Y2 JP H03958Y2 JP 10226485 U JP10226485 U JP 10226485U JP 10226485 U JP10226485 U JP 10226485U JP H03958 Y2 JPH03958 Y2 JP H03958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- lid
- recess
- opening
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は洗濯機の蓋装置に関する。
(ロ) 従来の技術
手動で開閉されるこの種の蓋は実公昭49−
34687号公報で示されるように把手を設けており、
また特公昭50−34863号公報で示されるように上
面板の載置凹所との間に手指が入いる間〓を設け
ることにより開閉できるようにしている。
34687号公報で示されるように把手を設けており、
また特公昭50−34863号公報で示されるように上
面板の載置凹所との間に手指が入いる間〓を設け
ることにより開閉できるようにしている。
一方、実開昭58−174089号公報で示されるよう
に蓋を二分割するものにあつては、第2図及び第
3図イ,ロ,ハで示される構造のものが採用され
ている。同図に於いて、1は全自動洗濯機の機
枠、2は上面板、3は上面板の衣類出入口を開閉
する樹脂製の逆皿状の上蓋である。上蓋3は前後
蓋4,5に分割されており、後蓋5の後端を上面
板2に軸支すると共に、前後蓋4,5を互いに屈
曲できるようにヒンジ構成で結合している。6は
把手、7は把手をつかむための凹部であり、夫々
前蓋4に一体形成されている。8は把手6を形成
するために生じる開口で、カバー9によつて覆わ
れている。カバー9は蓋裏面に当接すると共に、
凹部7の連結端部に裏側から重合する。そして、
両側壁の内面に形成された弾性爪10,10を、
蓋裏面に一体に垂設された垂下片11,11の係
合孔12,12に、側方から係合している。
に蓋を二分割するものにあつては、第2図及び第
3図イ,ロ,ハで示される構造のものが採用され
ている。同図に於いて、1は全自動洗濯機の機
枠、2は上面板、3は上面板の衣類出入口を開閉
する樹脂製の逆皿状の上蓋である。上蓋3は前後
蓋4,5に分割されており、後蓋5の後端を上面
板2に軸支すると共に、前後蓋4,5を互いに屈
曲できるようにヒンジ構成で結合している。6は
把手、7は把手をつかむための凹部であり、夫々
前蓋4に一体形成されている。8は把手6を形成
するために生じる開口で、カバー9によつて覆わ
れている。カバー9は蓋裏面に当接すると共に、
凹部7の連結端部に裏側から重合する。そして、
両側壁の内面に形成された弾性爪10,10を、
蓋裏面に一体に垂設された垂下片11,11の係
合孔12,12に、側方から係合している。
こうして、カバー9は蓋裏側から止着される
が、凹部7の連結部分(合せ目)13に外力等が
加わると大きな段差が発生し、開閉動作時に指を
ひつかけることがあつた。また、弾性爪10,1
0を形成するための型抜孔14,14から、ボタ
ンやピンを槽内に落下させる恐れがあつた。
が、凹部7の連結部分(合せ目)13に外力等が
加わると大きな段差が発生し、開閉動作時に指を
ひつかけることがあつた。また、弾性爪10,1
0を形成するための型抜孔14,14から、ボタ
ンやピンを槽内に落下させる恐れがあつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、カバーの止着構造を改良することに
より、カバーと凹部の連結部分の密着性を良好に
すると共に、型抜孔を不要とするものである。
より、カバーと凹部の連結部分の密着性を良好に
すると共に、型抜孔を不要とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、凹部のカバーとの連結端部に蓋面に
沿つて挿入孔を一体形成すると共に、カバーには
この挿入孔に挿入される舌片を突出形成し、上記
凹部とカバーの外側面には反挿入方向で互いに弾
性的に係合する爪とリブを一体形成することによ
り、問題点を解決する。
沿つて挿入孔を一体形成すると共に、カバーには
この挿入孔に挿入される舌片を突出形成し、上記
凹部とカバーの外側面には反挿入方向で互いに弾
性的に係合する爪とリブを一体形成することによ
り、問題点を解決する。
(ホ) 作用
即ち、カバーを蓋面に沿つて移動し、舌片を挿
入孔に入れて表裏両面から支持し、外力等の印加
の際にはカバーと凹部の双方が同様に動き、両者
間に〓間を作らない。また、相互に係合する爪及
びリブが型抜孔の不要な外側面に在り、この両者
がカバーの移動操作だけで最終的に係合してい
く。
入孔に入れて表裏両面から支持し、外力等の印加
の際にはカバーと凹部の双方が同様に動き、両者
間に〓間を作らない。また、相互に係合する爪及
びリブが型抜孔の不要な外側面に在り、この両者
がカバーの移動操作だけで最終的に係合してい
く。
(ヘ) 実施例
第1図イ,ロ,ハに基づいて説明するが、従来
例と同一構造には同一符号を付して説明を省略す
る。
例と同一構造には同一符号を付して説明を省略す
る。
15は凹部7のカバー9との連結端部で、その
端面がカバー9の連結端部16の端面と突き当る
か、少許の間〓をおいて対向し、屈曲して前方に
延びた支持片17が連結端部16の裏面を支持す
る。18はカバーの連結端部16に裏向きに膨出
形成されたストツパーで、支持片17と略面一と
成る。
端面がカバー9の連結端部16の端面と突き当る
か、少許の間〓をおいて対向し、屈曲して前方に
延びた支持片17が連結端部16の裏面を支持す
る。18はカバーの連結端部16に裏向きに膨出
形成されたストツパーで、支持片17と略面一と
成る。
19,19は凹部7の連結端部15の2ケ所に
形成された厚肉部で、一部が支持片17で構成さ
れた挿入孔20,20を端面から後方に向けて形
成している。この挿入孔20,20は蓋4と共に
表裏からの簡単な金型で同時に成型されており、
そのために支持片17はこの厚肉部19,19で
は前方に向けて切込んである。即ち、この切込み
21,21が型抜孔と成るが、この孔はカバー9
の連結端部16によつてほとんど全部が隠され
る。
形成された厚肉部で、一部が支持片17で構成さ
れた挿入孔20,20を端面から後方に向けて形
成している。この挿入孔20,20は蓋4と共に
表裏からの簡単な金型で同時に成型されており、
そのために支持片17はこの厚肉部19,19で
は前方に向けて切込んである。即ち、この切込み
21,21が型抜孔と成るが、この孔はカバー9
の連結端部16によつてほとんど全部が隠され
る。
22,22はカバー9の連結端部16の端面に
挿入孔20,20に対応して突出形成された舌片
で、この挿入孔20,20に挿入される。
挿入孔20,20に対応して突出形成された舌片
で、この挿入孔20,20に挿入される。
23,23はカバー9の両外側面に突出形成さ
れた爪、24,24は凹部7の両外側に突出形成
され且つ前方に延設された弾性を有するリブであ
り、舌片22,22が挿入孔20,20に挿入さ
れた時に爪23,23がリブ24,24に反挿入
方向に弾力的に係合する。
れた爪、24,24は凹部7の両外側に突出形成
され且つ前方に延設された弾性を有するリブであ
り、舌片22,22が挿入孔20,20に挿入さ
れた時に爪23,23がリブ24,24に反挿入
方向に弾力的に係合する。
カバー9を取付け、止着する際には、カバー9
を前蓋4の裏側に位置させ、後方に摺動する。す
ると、舌片22,22が挿入孔20,20内に挿
入し、端面どうしが突き当る頃に爪23,23が
リブ24,24に係合するのである。
を前蓋4の裏側に位置させ、後方に摺動する。す
ると、舌片22,22が挿入孔20,20内に挿
入し、端面どうしが突き当る頃に爪23,23が
リブ24,24に係合するのである。
取付け後には両連結端部15,16に外力が加
わつても、舌片22,22を表裏両側から挾んで
いるので、両端部15,16は双方共に動き、合
せ目13に大きな段差を作ることがない。
わつても、舌片22,22を表裏両側から挾んで
いるので、両端部15,16は双方共に動き、合
せ目13に大きな段差を作ることがない。
(ト) 考案の効果
本考案に依れば、把手裏の開口を覆うカバーと
凹部との合せ目に段差を作ることがなくなり、開
閉動作時に手指をひつかけて傷つけると云う事故
も防止でき、また端面の処理も楽になつて金型コ
ストの低減を図ることができる。
凹部との合せ目に段差を作ることがなくなり、開
閉動作時に手指をひつかけて傷つけると云う事故
も防止でき、また端面の処理も楽になつて金型コ
ストの低減を図ることができる。
第1図イ,ロ,ハは本考案に係る蓋の裏面図、
A−A線に基づく断面図及びB−B線に基づく断
面図、第2図は本考案に係る洗濯機の斜視図、第
3図イ,ロ,ハは従来例に係る蓋の裏面図、C−
C線に基づく断面図及びD−D線に基づく断面図
である。 4……前蓋(蓋)、6……把手、7……凹部、
8……開口、9……カバー、13……合せ目、1
7……支持片、20……挿入孔、22……舌片、
23……爪、24……リブ。
A−A線に基づく断面図及びB−B線に基づく断
面図、第2図は本考案に係る洗濯機の斜視図、第
3図イ,ロ,ハは従来例に係る蓋の裏面図、C−
C線に基づく断面図及びD−D線に基づく断面図
である。 4……前蓋(蓋)、6……把手、7……凹部、
8……開口、9……カバー、13……合せ目、1
7……支持片、20……挿入孔、22……舌片、
23……爪、24……リブ。
Claims (1)
- 蓋に凹部と該凹部に連る開口を形成すると共
に、この開口に対向して把手を張出し形成し、上
記開口を凹部に連るカバーによつて覆つたものに
於いて、上記凹部のカバーとの連結端部に蓋面に
沿つて挿入孔を一体形成すると共に、カバーには
この挿入孔に挿入される舌片を突出形成し、上記
凹部とカバーの外側面には反挿入方向で互いに弾
性的に係合する爪とリブを一体形成したことを特
徴とする洗濯機の蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10226485U JPH03958Y2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10226485U JPH03958Y2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210898U JPS6210898U (ja) | 1987-01-23 |
| JPH03958Y2 true JPH03958Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=30973757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10226485U Expired JPH03958Y2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03958Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP10226485U patent/JPH03958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210898U (ja) | 1987-01-23 |
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