JPH0397486A - 電動シーソー - Google Patents
電動シーソーInfo
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- JPH0397486A JPH0397486A JP23546789A JP23546789A JPH0397486A JP H0397486 A JPH0397486 A JP H0397486A JP 23546789 A JP23546789 A JP 23546789A JP 23546789 A JP23546789 A JP 23546789A JP H0397486 A JPH0397486 A JP H0397486A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims 1
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、シーソーの動きを電動化すると共に、移動す
るように改善した電動シーソーに関する. (従来の技術) 電動により揺動するシーソーの従来例として、実公昭6
3−320号公報がある。これは、下縁を円弧面とした
木馬に、動物体を揺動可能に取り付け、この動物体に対
しカムを用いて、モーターで揺動させるものである. したがって、動物体が揺動することにより、木馬はゆれ
る.このようなシーソーは、単に動力によって、一定位
置で揺動するだけであり、移動するようには設定されて
いない. (発明が解決しようとする課題〉 このような一定位置で揺動するだけのシーソーによれば
、単に見て遊ぶだけのものであるがら、すぐに興味が薄
れてしまう. しかも、揺動だけの動きにしては、構造が複雑であるか
ら、製作が困難であり、高価な玩具になってしまうとい
う重大な欠点があった.本発明は上述した不具合を解消
するためになされたものであり、電動によって揺動と移
動のできるシーソーを、提供することを目的とする。
るように改善した電動シーソーに関する. (従来の技術) 電動により揺動するシーソーの従来例として、実公昭6
3−320号公報がある。これは、下縁を円弧面とした
木馬に、動物体を揺動可能に取り付け、この動物体に対
しカムを用いて、モーターで揺動させるものである. したがって、動物体が揺動することにより、木馬はゆれ
る.このようなシーソーは、単に動力によって、一定位
置で揺動するだけであり、移動するようには設定されて
いない. (発明が解決しようとする課題〉 このような一定位置で揺動するだけのシーソーによれば
、単に見て遊ぶだけのものであるがら、すぐに興味が薄
れてしまう. しかも、揺動だけの動きにしては、構造が複雑であるか
ら、製作が困難であり、高価な玩具になってしまうとい
う重大な欠点があった.本発明は上述した不具合を解消
するためになされたものであり、電動によって揺動と移
動のできるシーソーを、提供することを目的とする。
[発明の構戒]
(課題を解決するための手段)
上記不具合を解決するために、本発明は次のような構戒
としている. 接地部を湾曲にした本体に、電池とモーターとからなる
駆動力によって摺動する重り装置を取り付け、本体を湾
曲面にそって揺動させた.更に、本体の揺動運動と同期
し、振子運動をする移動装置としての脚先端を、本体の
接地面がら突出し、しかも本体の前方に片寄って配置し
た.(作用) 本体に設けた重り装置の移動により、移動した方が下が
り、反対側が上がるように設定している.この移動を繰
り返すことにより、本体は揺動してシーソー運動を続け
る. また、振子運動を続ける移動装置としての脚は、本体の
接地面よりも突出し、しがち前進方向に片寄って取り付
けられていることにより、次のように作動する. 本体のf&側が下がっている間に、脚の先端は接地する
ことなく本体前方に移動する。本体の前側が下がってい
る間に、脚先端は本体の後方に移動するが、このとき、
本体の湾曲面より突出した脚先端が、湾曲面よりも先に
接地し、この接地面が支点となって、本体が滑りながら
前進するものである. (実施例) 本発明の実施例について、図面を参照して説明する. 第1図は本発明の電動シーソーを示す刹視図、第2図は
第1図の本体要部を示す斜視図である。
としている. 接地部を湾曲にした本体に、電池とモーターとからなる
駆動力によって摺動する重り装置を取り付け、本体を湾
曲面にそって揺動させた.更に、本体の揺動運動と同期
し、振子運動をする移動装置としての脚先端を、本体の
接地面がら突出し、しかも本体の前方に片寄って配置し
た.(作用) 本体に設けた重り装置の移動により、移動した方が下が
り、反対側が上がるように設定している.この移動を繰
り返すことにより、本体は揺動してシーソー運動を続け
る. また、振子運動を続ける移動装置としての脚は、本体の
接地面よりも突出し、しがち前進方向に片寄って取り付
けられていることにより、次のように作動する. 本体のf&側が下がっている間に、脚の先端は接地する
ことなく本体前方に移動する。本体の前側が下がってい
る間に、脚先端は本体の後方に移動するが、このとき、
本体の湾曲面より突出した脚先端が、湾曲面よりも先に
接地し、この接地面が支点となって、本体が滑りながら
前進するものである. (実施例) 本発明の実施例について、図面を参照して説明する. 第1図は本発明の電動シーソーを示す刹視図、第2図は
第1図の本体要部を示す斜視図である。
第1図で示すように、本発明の電動シーソー10は、接
地部11を湾曲にした本休2oと、本体上に被せたカバ
ー15とからなる。カバー15には、木馬12にまたが
るように、人形18が配置され、人形の脚先端を、湾曲
面から突出するように設定している. 尚、人形の脚は本体2oに取り付けられ、膝14を支点
として矢印で示すように振子運動を行なうもので、カバ
ー15には、膝14がら上の人形18を取り付けている
。本体20とカバー15は互いに着脱可能である. 本体20は第2図で示すように、4本の支持脚23の先
端に一対の湾曲体25を設けた箱形の台体22と、この
台体内に設けた駆動装if 3 0と、この駆動装置に
より、人形の脚45を動かす移動装置40と、台体22
のシーソー運動を行なう重り装置50とからなる. これらの各装置について、図面を参照して詳細に説明す
る. 第3図は駆動装置と、移動装置を分解して示す刹視図、
第4図は移動装置の動作説明図、第5図は駆動装置から
重り装置への伝達を示す説明図、第6図は重り装置を示
す刹視図である.第3図で示すように駆動装置3oは、
電動シーソー10を動かす駆動力となるもので、電池、
モーター及び減速装置等からなり、モーターと減速装置
は、金属製の枠体32の中に収容されている.また、電
池は、第2図で示した台体22の空間に、着脱できるよ
うに設けており、モーターとはスイッチ(図示せず)を
介して、リード線で接続している. モーターの回転軸は、大小の歯車を組み合わせた一般的
な減速機構によって、回転が減速され、枠体32の両側
面に設けた回転出力軸38に、伝達するように設定して
いる. 電動シーソー10を、前進移動させる移動装置40につ
いて説明する. 第3図で示すように移動装置4oは、基本的に四節機構
を用いたものであり、駆動装置3oの回転出力軸38に
、第1のクランク41のピンを接続している,以下に説
明するクランクは、板状の腕の両端に、ビンとクランク
軸を設けた一般的なものである. 第1のクランク41のクランク軸には、板状の連結棒4
2の一端を、連結棒の他端には、板状の揺れ腕43の一
端を接続している。したがって、第1のクランク41,
連結棒42及び揺れ腕43とで、いわゆる四節機構(ク
オドリックチェーン)を構成している。
地部11を湾曲にした本休2oと、本体上に被せたカバ
ー15とからなる。カバー15には、木馬12にまたが
るように、人形18が配置され、人形の脚先端を、湾曲
面から突出するように設定している. 尚、人形の脚は本体2oに取り付けられ、膝14を支点
として矢印で示すように振子運動を行なうもので、カバ
ー15には、膝14がら上の人形18を取り付けている
。本体20とカバー15は互いに着脱可能である. 本体20は第2図で示すように、4本の支持脚23の先
端に一対の湾曲体25を設けた箱形の台体22と、この
台体内に設けた駆動装if 3 0と、この駆動装置に
より、人形の脚45を動かす移動装置40と、台体22
のシーソー運動を行なう重り装置50とからなる. これらの各装置について、図面を参照して詳細に説明す
る. 第3図は駆動装置と、移動装置を分解して示す刹視図、
第4図は移動装置の動作説明図、第5図は駆動装置から
重り装置への伝達を示す説明図、第6図は重り装置を示
す刹視図である.第3図で示すように駆動装置3oは、
電動シーソー10を動かす駆動力となるもので、電池、
モーター及び減速装置等からなり、モーターと減速装置
は、金属製の枠体32の中に収容されている.また、電
池は、第2図で示した台体22の空間に、着脱できるよ
うに設けており、モーターとはスイッチ(図示せず)を
介して、リード線で接続している. モーターの回転軸は、大小の歯車を組み合わせた一般的
な減速機構によって、回転が減速され、枠体32の両側
面に設けた回転出力軸38に、伝達するように設定して
いる. 電動シーソー10を、前進移動させる移動装置40につ
いて説明する. 第3図で示すように移動装置4oは、基本的に四節機構
を用いたものであり、駆動装置3oの回転出力軸38に
、第1のクランク41のピンを接続している,以下に説
明するクランクは、板状の腕の両端に、ビンとクランク
軸を設けた一般的なものである. 第1のクランク41のクランク軸には、板状の連結棒4
2の一端を、連結棒の他端には、板状の揺れ腕43の一
端を接続している。したがって、第1のクランク41,
連結棒42及び揺れ腕43とで、いわゆる四節機構(ク
オドリックチェーン)を構成している。
揺れ腕43の固定ビン44は、台休22の側面に固定さ
れ、ビンの先端が自体の外側に突出して配置されている
。この突出部には、人形の膝14から下の部分すなわち
、脚45が固着され、揺れ腕43と一直線状になって配
置される.この脚45は、本体20の両側面で対称的に
、しかも、木馬としての中央部から前側に片寄って配置
され、反対側の脚45も同様に、四節機構を介して、同
一の動きを行なうように設定している。
れ、ビンの先端が自体の外側に突出して配置されている
。この突出部には、人形の膝14から下の部分すなわち
、脚45が固着され、揺れ腕43と一直線状になって配
置される.この脚45は、本体20の両側面で対称的に
、しかも、木馬としての中央部から前側に片寄って配置
され、反対側の脚45も同様に、四節機構を介して、同
一の動きを行なうように設定している。
このように形戒した移動装置40の動作を説明する。
第4図で示すように、駆動装置の回転出力軸38に接続
した第1のクランク41は、点線で示すような回転運動
を行なう.したがって、第1のクランク41に接続した
連結棒42の一端も、円を描いて回転するが、他端は揺
れ腕43に規制されて円弧状に動く.それは、揺れ腕4
3の一端が、固定ビン44で固定されている為、連結棒
42に接続した揺れ腕の先端部は、固定ビン44を中心
として、矢印で示すように、円弧状に往復移動するから
である. よって、この揺れ腕43と一直線状に取り付けた脚45
も、円弧状の往復移動を行なう.換言すれば、脚45は
振子運動を行なうように、設定したものである. 次に重り装置50について説明する。第5図で示すよう
に、重り装置の駆動力は、駆動装置30の回転出力軸3
8から得ている. すなわち、前述した移動装置4oは、本体2oの右側面
に設けた回転出力軸38に、直接第1のクランク41を
取り付けて、駆動力を得ていた。
した第1のクランク41は、点線で示すような回転運動
を行なう.したがって、第1のクランク41に接続した
連結棒42の一端も、円を描いて回転するが、他端は揺
れ腕43に規制されて円弧状に動く.それは、揺れ腕4
3の一端が、固定ビン44で固定されている為、連結棒
42に接続した揺れ腕の先端部は、固定ビン44を中心
として、矢印で示すように、円弧状に往復移動するから
である. よって、この揺れ腕43と一直線状に取り付けた脚45
も、円弧状の往復移動を行なう.換言すれば、脚45は
振子運動を行なうように、設定したものである. 次に重り装置50について説明する。第5図で示すよう
に、重り装置の駆動力は、駆動装置30の回転出力軸3
8から得ている. すなわち、前述した移動装置4oは、本体2oの右側面
に設けた回転出力軸38に、直接第1のクランク41を
取り付けて、駆動力を得ていた。
この装置の駆動力は、左側面の回転出力軸38に、対向
配置した一対の第2のクランク48を取り付け、この第
2のクランクから得ている。そして第2のクランク48
に連接して、前述した第1のクランク41を取り付け、
ここがら移動装置4oとしての駆動力を得ている. 換言すれば、本体20の左側面の回転出カ軸38には、
第2のクランク48と第1のクランク41とを連接して
配接し、第2のクランク48がらは重り装置50として
の駆動力を、第1のクランク41からは移動装置40と
しての駆動力を、それぞれ得ている. したがって、第2のクランク48及び、第2のクランク
に接続した連結棒52以降が、重り装置50となる. 第6図で示すように重り装置50は、立方体の重り56
と、この重りの移動を、一定方向に案内する箱形のガイ
ド枠57と、このガイド枠57の一辺を形成するガイド
板58に、その一端を摺動させて移動するスライド板5
4とからなる.これらを更に詳細に説明すると、一対の
第2のクランク48間に接続した連結棒52は、その一
端を台体22に固定した揺れ腕53を、円弧状に往復移
動させる. 揺れ腕53の他方は、ガイド板58を挟んで摺動し、コ
字形のスライドガイド55を有するスライド板54に、
接続している. このスライド板54の一端には、重り56が収り付けら
れており、前述した揺れ腕53の円弧運動が、スライド
板57を介して、重り56に直線的な往復移動を行なわ
せるように設定している.この重り装置50の駆動伝達
方法も、四節機構を用いた移動装置40と略同じである
。
配置した一対の第2のクランク48を取り付け、この第
2のクランクから得ている。そして第2のクランク48
に連接して、前述した第1のクランク41を取り付け、
ここがら移動装置4oとしての駆動力を得ている. 換言すれば、本体20の左側面の回転出カ軸38には、
第2のクランク48と第1のクランク41とを連接して
配接し、第2のクランク48がらは重り装置50として
の駆動力を、第1のクランク41からは移動装置40と
しての駆動力を、それぞれ得ている. したがって、第2のクランク48及び、第2のクランク
に接続した連結棒52以降が、重り装置50となる. 第6図で示すように重り装置50は、立方体の重り56
と、この重りの移動を、一定方向に案内する箱形のガイ
ド枠57と、このガイド枠57の一辺を形成するガイド
板58に、その一端を摺動させて移動するスライド板5
4とからなる.これらを更に詳細に説明すると、一対の
第2のクランク48間に接続した連結棒52は、その一
端を台体22に固定した揺れ腕53を、円弧状に往復移
動させる. 揺れ腕53の他方は、ガイド板58を挟んで摺動し、コ
字形のスライドガイド55を有するスライド板54に、
接続している. このスライド板54の一端には、重り56が収り付けら
れており、前述した揺れ腕53の円弧運動が、スライド
板57を介して、重り56に直線的な往復移動を行なわ
せるように設定している.この重り装置50の駆動伝達
方法も、四節機構を用いた移動装置40と略同じである
。
尚、スライド板57と重り56の接合は、スライド板に
設けたスライド方向の長孔を介して、接続している.こ
れは重り56の動きを止めるように規制しても、スライ
ド板57が、長孔分だけスライド移動できるように設定
する為である。
設けたスライド方向の長孔を介して、接続している.こ
れは重り56の動きを止めるように規制しても、スライ
ド板57が、長孔分だけスライド移動できるように設定
する為である。
このように構成した電動シーソー10の、移動装置40
と重り装置5oとの動きについて、第7図を参照して説
明する.第7図は電動シーソーの形状を簡略化して、そ
の動きを示す説明図である.移動装置40は第7図で示
すように、脚45の膝の部分を中心として、その先端を
点線で示すような、円弧形に往復移動する。また、重り
装置50は、重り56を台体22の上で矢印方向すなわ
ち、湾曲体25の長手方向に、往復移動するものである
. この脚45と重り56との動きを組み合わせて、シーソ
ーを前進させるもので、この説明として、第8図乃至第
12図を参照して説明する.第8図乃至第12図は、電
動シーソーの動作説明図である. 電動シーソーの停止状態は、第8図で示すように、台体
22が傾斜することなく正立しており、重り56も中央
部に位置して、バランスを取っている. 第8図の状態で図示しないスイッチを入れると、重り装
置50が働き第9図で示すように、重り56が右側(進
行方向の逆すなわち後部側)に移動し、台体22の後方
が下がって、前方が上がる.このとき移動装置40も可
動しており、移動装置の働きによって、脚45を矢印で
示す前方(図の左!)に、移動中である. この移動装置40と重り装置50とは、常に作動してい
るが、重り装置50の重り56は、スライド板54と長
孔を介して取り付けられており、長孔の分のみスライド
移動しても、ガイド枠57によって重りの移動は規制さ
れる.よって、重り56は、ガイド枠57の両端で、一
時的に停止するように設定されている. 第10図で示すように、重り56が前方へ移動すると、
脚45は後方へ動き始め、台体22が前方を下げている
間に、脚45が後方へ動く。すると第11図で示すよう
に、脚の先端を支点とし、台体22を前方へ滑らせて移
動する。そして、第12図で示すように、重り56が後
方へ移動中に、脚の後方への円弧状回転も終わる。続い
て重りが後方にあるうちに、脚45が前方へ動き始める
ものである. 換言すれば、台体22の前方が浮き上がっている時に、
脚は前方に空転移動し、台休22の前方が下がっている
時に、脚は後方に移動する。
と重り装置5oとの動きについて、第7図を参照して説
明する.第7図は電動シーソーの形状を簡略化して、そ
の動きを示す説明図である.移動装置40は第7図で示
すように、脚45の膝の部分を中心として、その先端を
点線で示すような、円弧形に往復移動する。また、重り
装置50は、重り56を台体22の上で矢印方向すなわ
ち、湾曲体25の長手方向に、往復移動するものである
. この脚45と重り56との動きを組み合わせて、シーソ
ーを前進させるもので、この説明として、第8図乃至第
12図を参照して説明する.第8図乃至第12図は、電
動シーソーの動作説明図である. 電動シーソーの停止状態は、第8図で示すように、台体
22が傾斜することなく正立しており、重り56も中央
部に位置して、バランスを取っている. 第8図の状態で図示しないスイッチを入れると、重り装
置50が働き第9図で示すように、重り56が右側(進
行方向の逆すなわち後部側)に移動し、台体22の後方
が下がって、前方が上がる.このとき移動装置40も可
動しており、移動装置の働きによって、脚45を矢印で
示す前方(図の左!)に、移動中である. この移動装置40と重り装置50とは、常に作動してい
るが、重り装置50の重り56は、スライド板54と長
孔を介して取り付けられており、長孔の分のみスライド
移動しても、ガイド枠57によって重りの移動は規制さ
れる.よって、重り56は、ガイド枠57の両端で、一
時的に停止するように設定されている. 第10図で示すように、重り56が前方へ移動すると、
脚45は後方へ動き始め、台体22が前方を下げている
間に、脚45が後方へ動く。すると第11図で示すよう
に、脚の先端を支点とし、台体22を前方へ滑らせて移
動する。そして、第12図で示すように、重り56が後
方へ移動中に、脚の後方への円弧状回転も終わる。続い
て重りが後方にあるうちに、脚45が前方へ動き始める
ものである. 換言すれば、台体22の前方が浮き上がっている時に、
脚は前方に空転移動し、台休22の前方が下がっている
時に、脚は後方に移動する。
しかし、台体22の前方が下がっている時は、湾曲体2
5より突出した脚45の先端が、接地して一定位置に固
定された状態になるから、逆に台体22を前進移動させ
ることになる. ゆえに脚が接地した時のみ台体22が移動し、脚が空転
した時は、自体の進行に影響を与えることが無い.この
ような動きを連続しながら、電動シーソーは前進する. この脚と重りの作動関係は、主に第1及び第2のクラン
クの取付け角度によって調整することができる. 尚、移動装置40の途中にクラッチを設けて、どちらか
一方の脚を止めると、他方の脚だけが動き、シーソーの
進行方向を変えることができる。
5より突出した脚45の先端が、接地して一定位置に固
定された状態になるから、逆に台体22を前進移動させ
ることになる. ゆえに脚が接地した時のみ台体22が移動し、脚が空転
した時は、自体の進行に影響を与えることが無い.この
ような動きを連続しながら、電動シーソーは前進する. この脚と重りの作動関係は、主に第1及び第2のクラン
クの取付け角度によって調整することができる. 尚、移動装置40の途中にクラッチを設けて、どちらか
一方の脚を止めると、他方の脚だけが動き、シーソーの
進行方向を変えることができる。
一方の脚を止めたままにすると、シーソーは円を描いて
回転移動するし、クラッチを切り替えることによって、
複雑な形をした道にそって進行することもできる. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、木馬型のシーソ
ーに、シーソーを揺動させる重り装置と、シーソーを前
進させる移動装置を設け、互いに同期を収り、電池とモ
ーターを使って動かすことにより、自動的に動く電動シ
ーソーを得ることができた. この電動シーソーによれば、駆動装置の回転出力軸の速
さを加減して、進行速度を変えることができるし、一方
の脚を止めることにより、進行方向を変えることもでき
る. また、脚の先端を大きくして円弧形に設定すると、一回
の移動距離を長くすることができるという特徴を持って
いる. したがって、玩具としてだけではなく、子供用の乗り物
としても活用できるという大きな効果が得られた.人が
乗る場合は、揺動を乗り手が行ない、進行はモーターの
駆動で行なうという駆動力を分割したシーソーに、発展
させることができるものである.
回転移動するし、クラッチを切り替えることによって、
複雑な形をした道にそって進行することもできる. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、木馬型のシーソ
ーに、シーソーを揺動させる重り装置と、シーソーを前
進させる移動装置を設け、互いに同期を収り、電池とモ
ーターを使って動かすことにより、自動的に動く電動シ
ーソーを得ることができた. この電動シーソーによれば、駆動装置の回転出力軸の速
さを加減して、進行速度を変えることができるし、一方
の脚を止めることにより、進行方向を変えることもでき
る. また、脚の先端を大きくして円弧形に設定すると、一回
の移動距離を長くすることができるという特徴を持って
いる. したがって、玩具としてだけではなく、子供用の乗り物
としても活用できるという大きな効果が得られた.人が
乗る場合は、揺動を乗り手が行ない、進行はモーターの
駆動で行なうという駆動力を分割したシーソーに、発展
させることができるものである.
第1図は本発明の電動シーソーを示す斜視図、第2図は
第1図の本体要部を示す斜視図、第3図は第2図の駆動
装置と移動装置とを分解して示す斜視図、第4図は移動
装置の動作説明図、第5図は駆動装置から重り装置への
伝達を示す説明図、第6図は重り装置を示す斜視図、第
7図は電動シーソーの形状を簡略化してその動きを示す
説明図、第8図乃至第12図は電動シーソーの動作説明
図である. 0・・・・・・電動シーソー 5・・・・・・カバー 2・・・・・・台体、 0・・・・・・駆動装置、 1・・・・・・第1のクランク、 3−・・・・・揺れ腕、 0−・・・・・重り装置、 1・・・・・・接地部、 O・・・・・・本体、 5・・・・・・湾曲体、 0・・・・・・移動装置、 2・・・・・・連結棒、 5・・・・・・脚、 6・・・・・・重り、
第1図の本体要部を示す斜視図、第3図は第2図の駆動
装置と移動装置とを分解して示す斜視図、第4図は移動
装置の動作説明図、第5図は駆動装置から重り装置への
伝達を示す説明図、第6図は重り装置を示す斜視図、第
7図は電動シーソーの形状を簡略化してその動きを示す
説明図、第8図乃至第12図は電動シーソーの動作説明
図である. 0・・・・・・電動シーソー 5・・・・・・カバー 2・・・・・・台体、 0・・・・・・駆動装置、 1・・・・・・第1のクランク、 3−・・・・・揺れ腕、 0−・・・・・重り装置、 1・・・・・・接地部、 O・・・・・・本体、 5・・・・・・湾曲体、 0・・・・・・移動装置、 2・・・・・・連結棒、 5・・・・・・脚、 6・・・・・・重り、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 接地部を円弧状の湾曲面とした本体と、 この本体に設けた電池とモーターとからなる駆動装置と
、 この駆動装置によって往復移動し、移動した方向の重心
を下げることにより前記本体を湾曲面にそって揺動させ
る重り装置と、 前記駆動装置によって振子運動を行ない前記本体の揺動
に関連して振子運動を、前記本体の移動力にかえる移動
装置とからなることを特徴とする電動シーソー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23546789A JPH0397486A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電動シーソー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23546789A JPH0397486A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電動シーソー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397486A true JPH0397486A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16986523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23546789A Pending JPH0397486A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電動シーソー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0397486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009094818A1 (fr) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Chaohuang Wang | Unité d'entraînement pour entraîner un jouet de type bascule pour qu'il se balance automatiquement et jouet de type bascule comprenant une unité d'entraînement |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23546789A patent/JPH0397486A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009094818A1 (fr) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Chaohuang Wang | Unité d'entraînement pour entraîner un jouet de type bascule pour qu'il se balance automatiquement et jouet de type bascule comprenant une unité d'entraînement |
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