JPH039882A - 光情報記録媒体 - Google Patents

光情報記録媒体

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JPH039882A
JPH039882A JP1143347A JP14334789A JPH039882A JP H039882 A JPH039882 A JP H039882A JP 1143347 A JP1143347 A JP 1143347A JP 14334789 A JP14334789 A JP 14334789A JP H039882 A JPH039882 A JP H039882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
metal
recording medium
recording layer
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP1143347A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Hiraishi
平石 浩三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP1143347A priority Critical patent/JPH039882A/ja
Publication of JPH039882A publication Critical patent/JPH039882A/ja
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光情報記録媒体に関する。さらに詳しくはレー
ザー、特に半導体レーザーにより状態変化を生じせしめ
ることにより記録、再生を行うことができる光情報記録
媒体に関するものである。
[従来の技術] 従来、光情報記録媒体としてフタロシアニン化合物から
なる情報記録層を設けた光情報記録媒体が知られている
。(たとえば特開昭58−56892号および特開昭6
4−4390号公報)[発明が解決しようとする課題] しかしながら生産性がよく記録再生感度が高く保存安定
性のよい光情報記録媒体はまだ開発されていない。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、生産性がよく記録再生感度が高く保存安定
性のよい光情報記録媒体について鋭意検討した結果、本
発明に到達した。
すなわち、本発明は一般式 (式中R0,R2,R3,R4、R5,R6。
R7、Reは水素原子またはアルキル基であり、R1,
R2,R3,R4,R2,R,、R7。
R8の炭素数の合計が4以上である。Mは2H1金属、
金属酸化物あるいは金属ハロゲン化物である。)で示さ
れる化合物を含有する記録層を有することを特徴とする
光情報記録媒体である。
−最大(1)においてR□、R2,R3,R,。
Rs 、Rh 、R7およびR8で示されるアルキル基
としては、3級炭素含有アルキル基(t−ブチル、t−
アミル、t−ヘキシル、2.2−ジメチルプロピル基な
ど)および他のアルキル基、たとえば炭素数1〜18の
1級または2級炭素含有アルキル基(メチル、エチル、
イソプロピル、n−ブチル、i−ブチル、S−ブチル、
n−アミル、i−アミル、S−アミル、n−ヘキシル、
i−ヘキシル、n−へブチル、オクチル、2−エチルヘ
キシル、ノニル、デシル、ドデシル、オクタデシル基な
ど)があげられる。
R1、R2、R3、R4,Rs 、 Rb 、 R7お
よびR8のうち好ましくは少なくとも1個は3級炭素含
有アルキル基であって、特に好ましくは4個が3級炭素
含有アルキル基である。
3級炭素含有アルキル基で好ましいのはt−ブチル基で
ある。
R□、 R2,R3,R,、R,、R6,R,およびR
8の炭素数の合計は好ましくは12〜24である。
Mの金属(メタロイドを含む)は、元素周期表1〜■族
の元素であり、例えばI族(Cu、Ag、Auなど)、
■族(Mg、Znなど)、■族(AI、In、ランタン
系列元素、アクチニウム系列元素など)、■族(Ti、
Sn、Pbなど)、V族(■、Nbなと)、■族(Mo
、Wなど)、■族(Mn、Tcなと)および■族(Fe
、C。
、Ni、Pd、Ptなど)などがあげられる。
金属酸化物としては、上記金属の酸化物、たとえばTi
Oおよび■Oがあげられる。金属ハロゲン化物としては
上記金属の塩化物(A I CI、T i CL zな
ど)および臭化物(AIBr、TiBr、など)があげ
られる。
Mのうち好ましいものはMg、AI、Ti、V、Co、
Cu、In、Sn、Pbの金属やこれらの酸化物や塩化
物である。
一般式(1)の化合物としては表−1に示すような基を
有する化合物があげられる。
表−1 *Bu;ブチル基 Amニアミル基 −最大(1)の化合物は2種以上組み合わせて用いるこ
ともできる。
−a式(1)の化合物はジイミノサクシノニトリルトア
ルキルー0−フェニレンジアミン化合物の反応により得
られるアルキル化キノキサリッジカルボニトリル化合物
によりフタロニトリルと金属または金属化合物とからフ
タロシアニン化合物を合成するのと同じ方法で合成する
ことができる。
−最大(1)の化合物は他の色素、例えばフタロシアニ
ン系、アントラキノン系、シアニン系、スクワリリウム
系、アズレン系、テトラヒドロコリン系、トリフェニル
メタン系、ビリリウム系、ジオキサジン系等の色素また
は金属もしくは金属化合物など、たとえばTe、Bi、
AI、Se、In、Sn、As、Cd、Te0z、Sn
Oなどと混合分散または積層してもよい。
−最大(1)の化合物は有機溶媒に溶解させることによ
り記録層を形成することができる。
溶解させる溶媒としては、一般の有機溶媒、たとえばエ
ーテル、ハロゲン化炭化水素(塩化メチレン、クロロホ
ルム、四塩化炭素、ジクロロエタンなど)、ケトン(ア
セトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノンなど)
、ニトリル(アセトニトリル、ベンゾニトリルなど)、
エステル(酢酸エチル、酢酸イソプロピルなど)、芳香
族炭化水素(トルエン、キシレンなど)、脂肪族炭化水
素(n−ヘキサン、n−オクタンなど)、アルコール(
メタノール、エタノール、イソプロパツール、ブタノー
ル、アミルアルコール、メチルセロソルブ、エチルセロ
ソルブ、ブチルセロソルブ、アセトールなど)およびこ
れらの2種以上の混合溶媒を用いることができる。
この溶媒は後述する記録媒体に用いられる基板材料を侵
さない溶媒が好ましい。
また、場合により結合剤、例えばポリスチレン、ポリ酢
酸ビニル、ポリビニルアルコールまたはポリビニルピロ
リドンなどを添加することができる。
また、特性改良の目的で安定剤、分散剤、接着剤、滑剤
、帯電防止剤、界面活性剤、可塑剤、難燃剤などの添加
剤として用いることができる。
これらの配合物の例を下に示す。
化合物  3〜20% 溶媒   80〜97% 結合剤  0.1〜3% 添加剤  0.1〜3% 記録媒体は配合物を基板材料に適用することにより得ら
れる。
記録媒体に用いられる基板材料としては、ガラス、プラ
スチックスなどがあげられる。プラスチックスとしては
アクリル樹脂、メタクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂
、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリアミド
樹脂、ポリスチレン樹脂、エポキシ樹脂などがあげられ
る。
適用法としては塗布法があげられる。
具体的には、あらかじめ正常にした基板上に上記配合溶
液を接触させたのち基板を回転させ、余剰の溶液を除去
する方法や基板を回転させながら配合溶液を流下させる
方法などがある。
溶液の溶媒は、風乾または過熱により乾燥させることが
できる。
また、塗布性以外に真空蒸着、スパッタリング、イオン
ブレーティングなどの方法を用いることもできるが、こ
れらの方法は操作が繁雑であり、かつ生産性の点で劣る
ので、いわゆる塗布法による方法が好ましい。
本発明の光情報記録媒体の記録層は基板の両面に設けて
もよいし、片面だけに設けてもよく、必要により保護層
を設けてもよい。
また2枚の記録媒体(1枚が基板のみも可)を用いて記
録層を内側にして密封したエアーサンドイッチ構造にし
てもよく、保護層を介して接着した密着サンドイッチ構
造にしてもよい。
記録層中には一般式(1)の化合物は通常10〜100
%、好ましくは50〜100%含有する。
記録層の厚みは通常300人から1μm、好ましくは、
500人から3000人である。
記録層への記録は、1μ程度に集束したレーザー光、好
ましくは半導体レーザーの光を記録層にあで、レーザー
エネルギーの吸収により分解、蒸発、昇華、溶融等の記
録層の熱的変形を起こさせることにより行う。
記録の再生は、レーザー光により熱的変形が起きている
部分と起きていない部分の反射率の変化を読み取ること
により行うことができる。
光源としてはHe−Neレーザー、Arレーザ、半導体
レーザー等の各種のレーザーを用いることができるが、
価格、大きさの点で半導体レーザーが好ましい。
[実施例] 以下、実施例により本発明をさらに説明するが本発明は
これに限定されるものではない。
実施例中%は重量%である。
実施例1 表−1のNo2の化合物の0.5%エチルセロソルブ溶
液をアクリル樹脂基板上にスピンナーコーティング法に
より塗布した後、90°Cで1時間乾燥して700人の
記録層を有する光情報記録媒体を得た。
分光光度計による最大吸収波長は780nmでありスペ
クトルの形状は幅広かった。
こうして作成した光情報記録媒体をターンテーブル上に
取り付け、ターンテーブルをモーターで1800 rp
mで回転させ、5mVおよび8MHzのGa−A l−
As半導体レーザーをスポットサイズ1.0μに記録層
面に集束させ、トラック状で照射して記録を行った。
走査型電子顕微鏡で記録された表面を観察したところ鮮
明なビットが認められた。
また、このビットが形成された基板に低出力の半導体レ
ーザーを入射し、反射光の検知を行ったところS/N比
は52dBで良好な信号の書き込みと読み出しが行えた
また、この記録媒体を室内光中、温度60°C1湿度9
0%の条件下で1ケ月静置した後、分光光度計により最
大吸収波長を測定したところ780nmであり、全く変
化せず極めて良好な保存安定性を示した。
実施例2 表−1のNo4の化合物の0.5%エチルセロソルブ溶
液をアクリル樹脂の基板上にスピンナーコーティング法
により塗布した後、90’Cで1時間乾燥して′750
人の記録層を有する光情報記録媒体を得た。
実施例1と全く同様の方法でレーザー光を照射したとこ
ろ、S/N比は53dBで良好な信号の書き込みと読み
たしが行えた。
また、保存安定制も極めて良好であった。
比較例1 厚さ1mmのポリカーボネート樹脂基板上に真空度10
−’Torrの真空にした。ついでヘキサデカフルオロ
フタロシアニン銅化合物を300〜4000Cに加熱し
、膜厚840人の薄膜を真空蒸着法で蒸着させ、光情報
記録媒体を得た。
分光高度計による最大吸収波長は820nmであり、ス
ペクトル形状は幅広かった。
このようにして得られた記録媒体を実施例1と同じ方法
で記録を行い、同様に反射光の検知を行ったところ、S
/N比は52dBで良好な信号の書き込みと読み出しが
行えた。
また保存安定性も極めて良好であった。
比較例2 テトラ−t−ブチルフタロシアニンpb化合物の1%エ
チルセロソルブ溶液をアクリル樹脂基板上にスピンナー
コーティング法により塗布した後、90°C″r1時間
乾燥して900人の記録層を有する光情報記録媒体を得
た。
分光光度計による最大吸収波長は800nmでありスペ
クトルの形状は幅広かった。
このようにして得られた記録媒体を実施例1と同じ方法
で記録を行い同様に反射光の検知を行ったところS/N
比は46dBであった。
また保存安定性も極めて良好であった。
[発明の効果] 本発明の光情報記録媒体は下記の効果を奏する(1)溶
媒に対する溶解性がよい。
このため塗布法により容易に薄膜を形成させることがで
き生産性がよい。
(2)記録再生感度が高い。
(3)長期間にわたる保存安定性がよい。
従来のシアニン系、スクワリリウム系、ナフトキノン系
などをもちいた媒体は、安定性が悪く長期間の保存が難
しかったが、本発明のものはこのような問題がない。
(4)熱に対し安定性がよい。
一般に光情報記録媒体に使用されている有機色素化合物
は熱に対し不安定である。本発明のものは熱に対し安定
なので、このような同盟がない。
(5)耐水性(耐湿性)が良好である。
(6)対酸化性が良好である。
[−6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中R_1、R_2、R_3、R_4、R_5、R_
    6、R_7、R_8は水素原子またはアルキル基であり
    、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5、R_6、
    R_7、R_8の炭素数の合計が4以上である。Mは2
    H、金属、金属酸化物、あるいは金属ハロゲン化物であ
    る。)で示される化合物を含有する記録層を有すること
    を特徴とする光情報記録媒体。
JP1143347A 1989-06-06 1989-06-06 光情報記録媒体 Pending JPH039882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1143347A JPH039882A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 光情報記録媒体

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JP1143347A JPH039882A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 光情報記録媒体

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Publication Number Publication Date
JPH039882A true JPH039882A (ja) 1991-01-17

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ID=15336679

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JP1143347A Pending JPH039882A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 光情報記録媒体

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JP (1) JPH039882A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000048177A1 (en) * 1999-02-12 2000-08-17 Trid Store Ip, L.L.C. Method of increasing fluorescent signal of optical discs with fluorescent reading
EP1036129A4 (en) * 1997-11-07 2000-12-27 Omd Devices Llc FLUORESCENCE COMPOSITION FOR THE PRODUCTION OF OPTICAL STORAGE DISKS
WO2006015411A1 (en) * 2004-08-09 2006-02-16 Silverbrook Research Pty Ltd Hydrophilizable and hydrophilic cyanine dyes

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US7138391B2 (en) 2004-08-09 2006-11-21 Silverbrook Research Pty Ltd Hydrophilizable and hydrophilic cyanine dyes

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