JPH0410033A - 冗長レジスタを有するマイクロプロセッサ - Google Patents

冗長レジスタを有するマイクロプロセッサ

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JPH0410033A
JPH0410033A JP2110038A JP11003890A JPH0410033A JP H0410033 A JPH0410033 A JP H0410033A JP 2110038 A JP2110038 A JP 2110038A JP 11003890 A JP11003890 A JP 11003890A JP H0410033 A JPH0410033 A JP H0410033A
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Japan
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register
circuit
registers
microprocessor
failure
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JP2110038A
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Yuji Sato
裕二 佐藤
Kazuhiko Iwasaki
一彦 岩崎
Noboru Yamaguchi
昇 山口
Fumio Arakawa
文男 荒川
Katsuaki Takagi
高木 克明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明はマイクロプロセッに係り、特に歩留まり向上のための冗長レジスタを有するマクロプロセッサに関するものである。 【従来の技術】
従来のレジスタセルとして、例えば、カーム・ミード、
リン・コンウェイ著:イントロダクションツーブイエル
エスアイ システムズ、第163頁(Carver M
ead and Lynn Contzay :  I
ntroducti。 n to V L S I Systems、pp、1
63)に、2ボートレジスタのセルが示されている。イ
ンバータを用いて表わすと、第2図のように表される。 以下タイプlレジスタセルと呼ぶことにする。タイプl
レジスタセルではインバータ1.2およびトランジスタ
3が閉路を形成し、データの保持をおこなう。 φ2は2相のノンオーバラップクロックφ□、φ2の片
方である。信号LdA、LdB、RdA、RdBはクロ
ックφ□の期間にオンとなる信号である。 バスBAから、レジスタのデータを入力する場合、Ld
A信号がハイレベルとなり、トランジスタ4がオン、ト
ランジスタ3がオフとなり、BAのデータが、インバー
タ1.2へ伝えられる。 バスBBからレジスタへデータを入力する場合、LdB
信号がハイレベル、トランジスタ5がオン、トランジス
タ3がオフとなり、BBの値がインバータl、2へ伝え
られる。LdA信号とLdB信号を、同時にハイレベル
にすることは禁止される。 レジスタの値をBAに出力するためには、RdA信号を
ハイレベル、トランジスタ6をオンとすればよい。レジ
スタの値をBBに出力するためには、RdB信号をハイ
レベル、トランジスタ7をオンとすればよい。RdA信
号とRdB信号は、同時にハイレベルにしてもかまわな
い。 タイプlレジスタセルは、CM OS (Comple
mentary Metal 0xide Sem1c
onductor)回路で9トランジスタで構成される
【発明が解決しようとする課題】
第2図で示されたレジスタセルを用いてレジスタファイ
ルを構成する場合、レジスタファイルに冗長性を持たせ
なければ、一箇所でも故障があると、レジスタファイル
として所期の動作をおこなわないという問題があった。 本発明の目的は、レジスタファイルの一部に故障が生じ
ても、この故障を回避できるような冗長レジスタを有す
るマイクロプロセッサを提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、マイクロプロセッサ内のn
個のレジスタに対して1個以上の予備レジスタを設け、
n個のレジスタに故障が存在するかどうかを記憶する手
段を有し、この記憶する手段に従って、前記n個のレジ
スタに対するアクセスが生じたときに予備レジスタをア
クセスするような切り換え機構を有する構成とする。
【作用) n個のレジスタの一部に故障が発見された場合。 故障したレジスタに対するアクセスを予備のレジスタに
対するアクセスに切り替える。これによって、レジスタ
に生じた製造不良を回避できる。 [実施例] 以下、本発明の第1の実施例を、図面を用いて説明する
。 第1図は、本発明の一実施例を示す図である。 マイクロプロセッサ501は、入出力制御部502、命
令デコーダ503、制御回路504、レジスタ制御回路
505、アドレスレジスタ(ADH)506、データレ
ジスタ (DTR)507、プログラムカウンタ(PC
)508、算術論理ユニット(ALU)509、欠陥救
済情報記憶回路160〜163、レジスタファイル51
0から構成されている。レジスタファイル51.0は、
冗長性を有するレジスタである。例えば、レジスタRO
1R1、R2、R3に加え、予備レジスタRsを持つ。 ADR,DTR,PC,ALU、レジスタファイルはそ
れぞれバスBA511、バスBB512に接続されてい
る。 マイクロプロセッサ501は、以下のように、通常の命
令を実行する。PCの値がバスBAまたはBBを通して
、ADHへ転送される。入出力制御部の制御のもとで、
ADHの値はアドレスピン520を通してチップ外へ出
力される。このとき、当該アドレスの外部メモリー(図
示せず)からデータビン521を通して、DTRへ命令
が入力される。DTRへ入力された命令は、命令デコー
ダ503で解読され、制御回路504を通して、ALU
509等を制御する。制御回路504およびレジスタ制
御回路505を通して、レジスタファイル510を制御
する。命令実行に際して、拡張部が必要なときは、PC
508の値が更新され、更新されたアドレスがアドレス
ピンから出力され、更新されたアドレスの内容がDTR
へ読み込まれる。504はマイクロプログラムROMあ
るいはランダム回路で構成さる。 プロセッサの命令を用いてレジスタROのテストをおこ
なう例を示す。レジスタROのテストは、オールOを書
き込んで読み出されたデータがオール○であることを調
べ、さらにオール1を書き込んで読み出されたデータが
オール1であることを調べることによりおこなわれる。 例えば、(1)  MOV  オー/lzo、ROを実
行すると、レジスタROにオールOが書き込まれる。次
に、 (2)  MOV  RO,O番地 を実行した場合を考える。チップに故障がなければ、ア
ドレスピンがオールO、データピンがオールOとなる。 これ以外の場合、チップのどこかに故障が生したと判定
できる。特に、データビンの値がオールOでない場合、
DTR507、バスBA、BB、レジスタRO等に故障
があると判断される。同様に、 (3)MOV オール1.RO (4)  MOV  Ro、0番地 を実行した場合、チップに故障がなければ、アドレスピ
ンがオールO、データビンがオール1となる。これ以外
の場合、チップのどこかに故障が生じたと判定できる。 特に、データビンの値がオール1でない場合、DTR5
07、バスBA、BB、レジスタRO等に故障があると
判断される。 さらに、レジスタR1に対して同様のプログラムを実行
させる。すなわち、 (1’)  MOV  オール○、R1(2’)  M
OV  R1,O番地 を実行し、アドレスピンがオール○、データビンがオー
ルOとなるかどうか調べる。さらに、(3’)  MO
V  オール1.R1(4’)  MOV  R1,○
番地 を実行し、アドレスピンがオールO、データビンがオー
ル1となるかどうか調べる。命令(1′)〜(2′)が
所期の期待値どおり実行され、。命令(1)〜(2)が
所期の期待値と異なる動作結果となったとき、レジスタ
ROに故障が生じていると判断できる。 以上の方法を用いれば、命令を実行させながらチップの
データビンを観測することにより、レジスタRO−R3
の故障の有無を判定できる。 テストの結果、レジスタR○だげに故障が生じた場合、
欠陥救済情報記憶回路160に書き込みがおこなわれ、
欠陥救済情報記憶回路160からはハイレベルが出力さ
れるようになる。同様に、テストの結果レジスタR1、
R2、R3だけに故障が発見された場合、それぞれ欠陥
救済情報記憶回路161.162.163に書き込みが
おこなわれ、それぞれハイレベルが出力されるようにな
る。レジスタRO〜R3のいずれか1個に故障が生した
場合、欠陥救済情報記憶回路160〜163に書き込み
をおこなえば故障が救済される。レジスタRO,R1、
R2、R3の2個以上に故障が存在する場合、第1図の
実施例では故障救済は不可能である。 欠陥救済情報記憶回路に書き込みをおこなう一つの方法
として、レーザによってチップ上のヒユーズを切断する
方法がある。第3図に、チップの製造後に書き込みが可
能な回路の一例を示す。第3図は、レーザ切断可能なヒ
ユーズ300、トランジスタ301、抵抗302、トラ
ンジスタ303によって構成されている。ヒユーズ30
0は、製造時には接続状態にある。このときトランジス
タ303のゲートはハイレベルになり、トランジスタ3
03がオン状態となる。これによって、ノード304の
電位がローレベルとなり、出力305は、ローレベルと
なる。一方、レーザによって、ヒユーズ300が切断さ
れた場合を考える。ノード304へは抵抗303を通し
て電荷が注入される。このときトランジスタ301がオ
ン状態となり、トランジスタ301のソースはローレベ
ルになる。この結果トランジスタ303がオフ状態とな
る。出力305はハイレベルとなる。 欠陥救済情報記憶回路に書き込みをおこなう別の方法と
して次のものがある。すなわち、第4図に示すように、
チップにテストモードピン522、高電圧ピン523、
外部ピン524.525.526を設ける。テストモー
ドピン522がハイレベルかつ高電圧ピン523に高電
圧(例えば10V)が加えられたとき、外部ピン524
〜527から、直接、欠陥救済情報記憶回路170〜1
73に、欠陥救済情報が書き込まれる。 外部ピンから電気的に書き込みをおこなう場合の欠陥救
済情報回路の例を第5図に示す。テストモードピン52
2をハイレベル、高電圧ピン523に高電圧(例えば1
0v)を印加し、外部ピン524〜527をそれぞれハ
イレベルにすると、トランジスタ306.307がオン
となり、ヒユーズ300に高電圧が印加され溶断してし
まう。 すなわち欠陥救済情報記憶回路170〜173に書き込
まれたことになる。テストモードの設定は。 テストモートピンに限定されるものではない。 欠陥救済情報記憶回路は、必ずしもフユーズでなくても
よく、例えば不揮発性素子を用いる方法もある。 上記で示したレジスタのテスト方法は、プロセッサのプ
ログラムを用いる方法である。この他、チップ内のメモ
リーにテストプログラムを内蔵することもできる。例え
ば、 (1”)MOV  オールo、RO (2”)  CMP  オールO,RO(3”)  B
NZ  ROFLT (4”)MOV  オール1.RO (5”)  CM P  オール1.RO(6′つ  
BNZ   ROFLT を実行し、レジスタROに故障が含まれる可能性がある
か否か判定する。命令(1”)では、オール0をレジス
タROに書き込む。命令(2”)では、レジスタROと
オール0を比較する。命令(3”)では、比較結果が非
零のとき、ROFLTでラベル付けされた命令へ分岐す
る。比較結果が零のとき、引き続く次の命令を実行する
。命令(4”)では、オール1をレジスタROに書き込
む。命令(5”)では、レジスタROとオール1を比較
する。命令(6”)では、比較結果が非零のとき、RO
FLTでラベル付けされた命令へ分岐する。比較結果が
零のとき、引き続く次の命令を実行する。 ROFLTでラベル付けされたプログラムとして、以下
のプログラムを考える。 (7”)  ROFLT:MOV  オールO,R1(
8”)CMP  オールO,R1 (9”)  BNZ  FAULT (10′つ MOV  オール1.R1(11”)CM
P  オール1.R1 (12”)  BNZ  FAULT 以上のようなプログラムをチップ上に集積化しておき、
パワーオンリセット時に実行する方法もある。この場合
、欠陥救済情報記憶回路は通常のフリップフロップでよ
くヒユーズは必要ない。 第6図に、バスBAに欠陥救済情報記憶回路180〜1
83を接続した例を示す。この場合、例えば、テストモ
ードのみで実行可能な転送命令によって設定可能である
。 第7図は、本発明によるレジスタファイルの一構成例で
ある。第7図では、レジスタ140,141.142,
143に加え、レジスタ144が備えられている。これ
らのレジスタを、それぞれ、レジスタRO1R1、R2
、R3、R5と呼ぶことにする。レジスタR3は予備の
レジスタである。 レジスタRO,R1,R2、R3のいずれか1個に故障
が生じた場合、故障したレジスタに替えて、レジスタR
8が使用される。それぞれのレジスタは第2図で示され
たレジスタと同一の構成である。 すなわち4個のタイプルレジスタセル50.51.52
.53から構成されている。第7図の回路は、タイプル
レジスタセル20個から構成されるので、9X20=1
80トランジスタで構成される。 第8図は、第7図のレジスタファイルを制御するデコー
ド回路である。4個の同一のデコード回路’10.11
1.112.113から構成される。これをタイプ1デ
コード回路と呼ぶことにする。 デコード回路110への入力は、LdA S E LO
11信号、LdA S T B信号、クロックφ□に加
え、欠陥救済情報記憶回路160.161.162.1
63の出力である。欠陥救済情報記憶回路160〜16
3は、集積回路の製造後に書き込みができる回路である
。第8図の実施例では、製造時にローレベルを出力する
。 レジスタROに故障が存在し、欠陥救済情報記憶回路1
60に書き込みがおこなわれた場合について説明する。 もしLdA S E L O11信号がともにローレベ
ルとなって、かつLdA S T B、クロックφ、が
ともにハイレベルとなったとき、LdAR8信号がハイ
レベルとなる。LdARO信号はローレベルのままであ
る。すなわち、レジスタROのかわりにレジスタR8へ
の書き込みがおこなわれる。 LdASELO11信号によってレジスタR1、R2、
R3が選択され、LdSTB信号とクロックφ2がハイ
レベルならば、それぞれLdARl、LdAR2、Ld
AR3信号がハイレベルになり、LdAR8信号はハイ
レベルにならない。 同様に、欠陥救済情報記憶回路161.162.163
に書き込みが生じた場合、それぞれ、レジスタR1、R
2、R3のかわりにレジスタR5がアクセスされる。 デコード回路110の真理値表を第15図に示す。 タイプ1デコード回路はCMOS回路で86トランジス
タで構成される。 デコード回路111.112.113の構成は、デコー
ド回路110と同一である。 デコード回路111は、欠陥救済情報記憶回路160.
161.162.163に書き込みが生じた場合、バス
BBからのレジスタRO,R1゜R2、R3への書き込
みをそれぞれ、レジスタR8に変更する。 デコード回路112は、欠陥救済情報記憶回路160.
161.162.163に書き込みが生じた場合、それ
ぞれレジスタRO,R1、R2、R3からのバスBAへ
の読み出しレジスタR3に変更する。 デコート回路113は、欠陥救済情報記憶回路160.
161.162.163に書き込みが生じた場合、それ
ぞれレジスタRO,R1、R2、R3からのバスBBへ
の読み出しを、レジスタR8に変更する。 以上のように、第7図および第8図で示されるレジスタ
ファイルは、レジスタR○、R1、R2、R3のうち1
個に故障が生じても、予備のレジスタR3に切り替えて
、動作させることが可能である。 第7図および第8図のレジスタファイルは、180+8
6X4=524 hランジスタで構成される。 比較のため、冗長性を持たないレジスタファイルの構成
例を図面を用いて説明する。すなわち第2図のタイプエ
レジスタセルを用い、4ビット×4個の構成をもつレジ
スタファイルの例を第9図に示す。 第9図において、1o、11.12.13はそれぞれデ
コート回路を表わし、40はレジスタRO141はレジ
スタR1,42はレジスタR2,43はレジスタR3を
表わす。 レジスタROはタイプルレジスタセル5o、51.52
.53から構成されている。タイプルレジスタセル50
.51.52.53はそれぞれバスBAの第0−3ビツ
ト(BAo−BA3)およびバスBの第0−3ビツト(
B Bo−B B、)に接続されている。 デコード回路11.12.13はデコード回路1oと同
一の回路である。以下、デコード回路10.11.12
.13をタイプ2デコード回路と呼ぶことにする。 タイプ2デコード回路はCMOS回路で44トランジス
タで構成される。 デコートコード回路10は、バスBA(BA。 −B A、)からレジスタRO,R1,R2、R3への
データ書き込みを制御する回路である。 デコード回路10へはLdA S E L O信号、L
dASELI信号、LdA S T B信号、およびク
ロックφ、が入力され、信号線20.21.22.23
が出力される。真理値表を第16図に示す。 LdA S E L O1111倍、4個のレジスタR
O,R1、R2、R3(7)うち1個を選択する。Ld
A S T B信号がハイレベルであれば、バスBAか
らデータを書き込むレジスタが存在することを示す。L
dA S T B信号がローレベルの場合、LdASE
LO11信号にかかわらず、信号線20.21.22.
23はすべてローレベルである。 デコード回路11は、バスBB (BBo−BB3)か
らレジスタRO,R1、R2、R3への書き込みを制御
する回路である。デコード回路10と同一の論理回路で
ある。 デコード回路12は、レジスタRO,R1、R2、R3
からバスBA (BAo−BA3)への読み出しを制御
する回路である。デコート回路10と同一の論理回路で
ある。 デコード回路13は、レジスタRO,R1、R2、R3
からバスBB (BBo−BB、)への読み出しを制御
する回路である。デコート回路10と同一の論理回路で
ある。 タイプ2レジスタセルは9トランジスタから構成されて
おり、レジスタRO,R1、R2,R3はそれぞれ4セ
ルから構成される。よって第9図のレジスタRO1R1
、R2、R3は合計9×16=144 トランジスタで
構成される。 またタイプ2デコーダ回路はそれぞれ44トランジスタ
で構成され、第9図では4個のタイプ1デコーダを用い
ている。よって第9図で示されるデコード回路10.1
1.12.13は4×44=176トランジスタで構成
される。 よって、第9図で示される回路は合計320トランジス
タで構成される。 第7図および第8図で示されたレジスタファイルは前述
のように、180+86X4=524 トランジスタで
構成される。第9図の回路に比べてトランジスタ数で5
24/320=1.64倍のオーバヘッドが生じる。 次に、本発明の別の実施例を説明する。第10図は、デ
ータ記憶のための閉路を2つ有するレジスタセル(以下
タイプ2レジスタセルと呼ぶ)の−例である。第2図で
示されたタイプ1のセルとの相違は、インバータ1′ 
 2′、トランジスタ3’ 、6’ 、7’ が加えら
れたことである。第10図において、第1の閉路は第2
図と同様インバータ1.2およびトランジスタ3で形成
される。 バスBA、BBからの書き込みは、バスBA、BBへの
データ読み出し動作は、第2図のセルと同一である。 第2の閉路は、インバータ1’ 、2’ 、およびトラ
ンジスタ3′で形成される。バスBA、BBからの書き
込み、バスBB、BAへのデータ読み出し動作は、第1
の閉路と同様である。すなわち、LdA信号をハイレベ
ルにすることによりバスBAからの書き込みがおこなわ
れ、LdB信号をハイレベルとすることにより、バスB
Bからの書き込みがおこなわれる。RdAS信号をハイ
レベルにすることによりバスBAへのデータ読み出しが
おこなわれ、RdBS信号をハイレベルにすることによ
りバスBBへのデータ読み出しがおこなわれる。タイプ
2レジスタセルのトランジスタ数はCMO3回路で16
個である。 第11図に、タイプ2レジスタセルを用いたレジスタフ
ァイルの構成例を示す。240はレジスタRO1241
はレジスタR1,242はレジスタR2,243はレジ
スタR3を表わす。それぞれのレジスタの構成は同一で
ある。 レジスタROはタイプ2レジスタセル50’51’ 、
52’ 、53’から構成されている。タイプ2レジス
タセル50’ 、51’ 、52’ 、53′はそれぞ
れバスBAの第0−3ビツト(BA−B A、)および
バスBf7)第0−3ビツト(BB−BB3)に接続さ
れている。 第12図に、第11図で示されるレジスタファイルの制
御回路を示す。この制御回路は、タイプ2デコーダ21
0.211.タイプ3デコーダ212,213およびフ
ィールド書き込み可能回路164から成っている。タイ
プ2デコーダ210゜211の入力信号および出力信号
は、第9図で示されるタイプ2デコード回路10と同様
であり、その動作は第16図の真理値表に従う。 タイプ3デコード回路212の入力信号はRdASEL
O信号、RdA S E L 1信号、RdA S T
B倍信号クロックφ□、およびフィールド書き込み可能
回路164からの出力である。タイプ3デコード回路の
出力信号は、RclA RO信号、RdARO3信号、
RdAR1信号、RdARIS信号、RdAR2信号、
RdA R2S信号、RdAR3信号、RdA R3S
信号、RdBRO信号、RdBROS信号、RdBR1
信号、RdBRIS信号、RdBR2信号、RdB R
2S信号、RdBR3信号、RdB R3S信号である
。タイプ3デコード回路の真理値表を第17図に示す。 第17図の真理値表を実現するタイプ3のデコード回路
の一例を第13図に示す。第13図の回路はCMO5回
路で78トランジスタで構成される。 第10〜13図で示されるレジスタを有するマイクロプ
ロセッサの例を第14図に示す。第1.4.6図で示さ
れる実施例との違いは、(1)タイプ2レジスタセル(
第10図)を用いている、(2)1個の欠陥救済情報記
憶回路190を用いている、という点である。レジスタ
ファイル510′のテスト法は、第1の実施例と同様に
、マイクロプロセッサの命令を用いておこなうことがで
きる。あるいは、チップ内部にテストプログラムを内蔵
する方法も可能である。 テストの結果、レジスタRO1R1、R2,R3に故障
がなければ、欠陥救済情報記憶回路190には、書き込
みがおこなわれず、ローレベルを8力する。 テストの結果、レジスタRO,R1,R2、R3の1個
以上に故障が生じた場合、欠陥救済情報記憶回路190
に書き込みがおこなわれる。第14図で示される実施例
では、テストモードピン522にハイレベルを、高電圧
ピン523に高電圧(例えば10)を印加すると、欠陥
救済情報記憶回路190に書き込みがおこなわれる。こ
の結果、タイプ2レジスタセルの第2の閉路が使用され
る。 第14図のレジスタファイル510′とレジスタ制御回
路505′におけるトランジスタ数は、欠陥救済情報記
憶回路を除き、次の通りである。 すなわち、タイプ2レジスタセルが16個、タイプ2デ
コーダ回路が2個、タイプ3デコーダ回路が2個なので
16X16+2X44+2X78=500 トランジス
タである。 第9図のレジスタファイルに比ベトランジスタ数で50
0/320=1.56倍のオーバヘットである。 本発明の実施例では、4ビツトのレジスタが4個存在す
る場合の例を示した。しかし、レジスタのビット長およ
び、個数はこれに限定されるものではない。また、第1
の実施例では、冗長レジスタ数を1個としたが、2個以
上設けることも可能である。 【発明の効果】 以上のように、本発明によれば、集積回路の一部に故障
が生じた場合でも、その故障を回避することが可能とな
り、集積回路の歩留り向上に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図、第6図、第14図は本発明の実施例に
よるマイクロプロセッサの回路ブロック図、第2図は従
来例のレジスタセル(タイプ1)の回路図、第3図、第
5図は欠陥救済情報記憶回路の実施例の回路図、第7図
、第11図は冗長レジスタを有するレジスタファイルの
実施例の回路ブロック図、第8図は第7図のレッジスタ
フアイルの制御回路の実施例を示す回路ブロック図、第
9図は冗長のないレジスタファイルとその制御回路の例
を示す回路ブロック図、第10図は本発明の実施例のレ
ジスタセルの(タイプ2)を示す回路図、第12図は第
11図のレッジスタフアイルの制御回路の実施例を示す
回路ブロック図、第13図は本発明の実施例のタイプ3
のデコード回路を示す回路図、 第15図、 第16図、 第17図は デコード回路の真理値表を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも演算器と複数のバスとアドレス信号を出
    力する手段とデータの入出力をおこなう手段を有するマ
    イクロプロセッサであって、データを記憶するn個のレ
    ジスタと、1個以上の冗長レジスタと、どのレジスタに
    故障が存在するかを記憶する手段と、前記故障レジスタ
    を記憶する手段の値に従って前記n個のレジスタの選択
    信号を前記冗長レジスタ選択信号に切り換える手段を有
    するマイクロプロセッサ。 2、請求範囲第1項のマイクロプロセッサであって、マ
    イクロプロセッサの命令を用いてレジスタの故障を検出
    するマイクロプロセッサ。 3、請求範囲第1項のマイクロプロセッサであって、マ
    イクロプロセッサの内部に記憶されたプログラムによっ
    てレジスタの故障を検出し、故障レジスタを記憶する手
    段に書き込みをおこなうマイクロプロセッサ。 4、少なくとも演算器と複数のバスとアドレス信号を出
    力する手段とデータの入出力をおこなう手段を有するマ
    イクロプロセッサであって、データを記憶するn個のレ
    ジスタと、前記n個のレジスタのそれぞれに冗長レジス
    タを設け、前記データを記憶するn個のレジスタに故障
    が存在するかを記憶する手段を有し、前記記憶する手段
    の値に従って前記n個のレジスタの選択信号を前記冗長
    レジスタ選択信号に切り換える手段を有するマイクロプ
    ロセッサ。 5、請求範囲第4項のマイクロプロセッサであって、マ
    イクロプロセッサの命令を用いてレジスタの故障を検出
    するマイクロプロセッサ。 6、請求範囲第4項のマイクロプロセッサであって、マ
    イクロプロセッサの内部に記憶されたプログラムによっ
    てレジスタの故障を検出し、故障レジスタを記憶する手
    段に書き込みをおこなうマイクロプロセッサ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099321A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Sekisui Plastics Co Ltd 運搬用容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007099321A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Sekisui Plastics Co Ltd 運搬用容器

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