JPH04100403A - バイナリ・トランスバーサル・フイルタ - Google Patents
バイナリ・トランスバーサル・フイルタInfo
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- JPH04100403A JPH04100403A JP2218633A JP21863390A JPH04100403A JP H04100403 A JPH04100403 A JP H04100403A JP 2218633 A JP2218633 A JP 2218633A JP 21863390 A JP21863390 A JP 21863390A JP H04100403 A JPH04100403 A JP H04100403A
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
例えば、ディジタル多重無線装置の変調部において使用
するバイナリ・トランスバーサル・フィルタに関し、 4 PSK変調用バイナリ・トランスバーサル、フィル
タを多値QAM変調用に適用しても性能か劣化せず、し
かも回路規模が大きくならない様にすることを目的とし
、 第1〜第nのシフトレジスト部分で構成されており、n
系列のデータをデータ速度よりも所定倍数だけ高速のク
ロックを用いて対応するシフトレジスタ部分に書き込み
、並列データで出力するシフトレジスト手段と、該第1
〜第nのシフトレジスト部分から出力される並列データ
の取り得る全ての状態に対応する出力値が格納されてい
る第1〜第nのROM部分で構成されており、入力する
並列データに対応する出力値を送出する。ROM手段と
、該第1〜第nのROM部分の出力値を1〜(1/2°
−1)倍した後、加算して加算出力を送出する加算手段
(3)と、該加算出力をアナログ値に変換した後、帯域
制限して出力するディジタル/アナログ変換手段(4)
とを有するバイナリ・トランスバーサル・フィルタにお
いて、該第1〜第nのROM部分の出力値は、該加算出
力の最大値が該ディジタル/アナログ変換手段の最大値
を超えない様に、データの系列数に対応してスケーリン
グした値にするが、データの系列数が設定された時、外
部からの第1の選択信号を用いて設定された系列数の出
力値を選択して該加算手段に送出する様に構成するっ〔
産業上の利用分野つ 本発明は、例えば、デインタル多重無線装置の変調部に
おいて使用するバイナリ・トランスバーサル・フィルタ
に関するものである。
するバイナリ・トランスバーサル・フィルタに関し、 4 PSK変調用バイナリ・トランスバーサル、フィル
タを多値QAM変調用に適用しても性能か劣化せず、し
かも回路規模が大きくならない様にすることを目的とし
、 第1〜第nのシフトレジスト部分で構成されており、n
系列のデータをデータ速度よりも所定倍数だけ高速のク
ロックを用いて対応するシフトレジスタ部分に書き込み
、並列データで出力するシフトレジスト手段と、該第1
〜第nのシフトレジスト部分から出力される並列データ
の取り得る全ての状態に対応する出力値が格納されてい
る第1〜第nのROM部分で構成されており、入力する
並列データに対応する出力値を送出する。ROM手段と
、該第1〜第nのROM部分の出力値を1〜(1/2°
−1)倍した後、加算して加算出力を送出する加算手段
(3)と、該加算出力をアナログ値に変換した後、帯域
制限して出力するディジタル/アナログ変換手段(4)
とを有するバイナリ・トランスバーサル・フィルタにお
いて、該第1〜第nのROM部分の出力値は、該加算出
力の最大値が該ディジタル/アナログ変換手段の最大値
を超えない様に、データの系列数に対応してスケーリン
グした値にするが、データの系列数が設定された時、外
部からの第1の選択信号を用いて設定された系列数の出
力値を選択して該加算手段に送出する様に構成するっ〔
産業上の利用分野つ 本発明は、例えば、デインタル多重無線装置の変調部に
おいて使用するバイナリ・トランスバーサル・フィルタ
に関するものである。
例えば、デインタル多重無線装置の変調部では入力した
ディジタル信号をバイナリ・トランスバーサル・フィル
タで帯域制限した後で、帯域制限したディジタル信号を
用いて搬送波をデインタル変調する。
ディジタル信号をバイナリ・トランスバーサル・フィル
タで帯域制限した後で、帯域制限したディジタル信号を
用いて搬送波をデインタル変調する。
この時、4 PSK変調用バイナリ・トランスバーサル
・フィルタを多値QAM変調用に適用しても性能か劣化
せず、しかも回路規模が太き(ならない様にすることが
必要である。
・フィルタを多値QAM変調用に適用しても性能か劣化
せず、しかも回路規模が太き(ならない様にすることが
必要である。
〔従来の技術]
第9図は従来例のブロック図で、第9図(alは4PS
K変調用バイナリ・トランスバーサル・フィルタ、第9
図(b)は64値QAM変調用バイナリ・トランスバー
サル・フィルタを示し、第1O図は第9図fa)の動作
説明図を示す。
K変調用バイナリ・トランスバーサル・フィルタ、第9
図(b)は64値QAM変調用バイナリ・トランスバー
サル・フィルタを示し、第1O図は第9図fa)の動作
説明図を示す。
以F、第10図を参照して第9図talの動作を説明す
る5、ここて、4 PSK変調用の場合にはIchとQ
ahの2系列のデータが入力するか、回路構成上同じ為
に1系列の構成のみを示している。
る5、ここて、4 PSK変調用の場合にはIchとQ
ahの2系列のデータが入力するか、回路構成上同じ為
に1系列の構成のみを示している。
先ず、入力する直列データは1例えば第1O図■に示す
様に4倍のデータ速度を有するサンプリングクロックで
順次9例えば15段のシフトレジスタ(以下、 SRと
省略する)11に取り込まれた後、並列データ1.、
I2. ・・115に変換されてROM 24に加え
られる。
様に4倍のデータ速度を有するサンプリングクロックで
順次9例えば15段のシフトレジスタ(以下、 SRと
省略する)11に取り込まれた後、並列データ1.、
I2. ・・115に変換されてROM 24に加え
られる。
ROM 24にはデータI、、 l、・・115の全
ての状態に対応するall(+a212+a313+”
” +a+sI+5の演算結果が書き込まれているの
で、データI8のみか1で、他のデータが0の時は第1
0図−■に示す様な波形がROM 24から出力される
っまた、■のデータが連続した時は第10図−■の波形
の重ね合わせとなる。ここで、al+ a2.a3・・
・は予め定められた係数である。
ての状態に対応するall(+a212+a313+”
” +a+sI+5の演算結果が書き込まれているの
で、データI8のみか1で、他のデータが0の時は第1
0図−■に示す様な波形がROM 24から出力される
っまた、■のデータが連続した時は第10図−■の波形
の重ね合わせとなる。ここで、al+ a2.a3・・
・は予め定められた係数である。
さて、ROM 24の出力は9例えばIOビットのディ
ジタル/アナログ変換器(以下、 D/A変換器と省略
する)64でアナログ信号に変換した後、低域通過形フ
ィルタ65でサンプリングクロックによって生ずる高調
波成分が除去されて変調器(図示せず)に加えられる。
ジタル/アナログ変換器(以下、 D/A変換器と省略
する)64でアナログ信号に変換した後、低域通過形フ
ィルタ65でサンプリングクロックによって生ずる高調
波成分が除去されて変調器(図示せず)に加えられる。
ここで、RσM 24の最大出力値はlOビットのD/
A変換器の最大スケールに合わせているので、第1θ図
−■に示す様に開口部の上下の点は+511.−512
に一致するが、これは量子化雑音によるS/N比を高(
する為である。尚、実線aは“l”の波形。
A変換器の最大スケールに合わせているので、第1θ図
−■に示す様に開口部の上下の点は+511.−512
に一致するが、これは量子化雑音によるS/N比を高(
する為である。尚、実線aは“l”の波形。
点線のbは“O”の波形を示す。
また、第1O図−■は第9図中の低域通過形フィルタ6
5の出力のアイパターンを示し、aは“l”の波形、b
は“0”の波形である。
5の出力のアイパターンを示し、aは“l”の波形、b
は“0”の波形である。
次に、第9図(b)は第9図(alのバイナリ・トラン
スバーサル・フィルタ(以下、 BTFと省略する)を
64値QAM変調用に適用した時の回路構成である。
スバーサル・フィルタ(以下、 BTFと省略する)を
64値QAM変調用に適用した時の回路構成である。
図に示す様に、データI1112+ Isの3系列が入
力するので5RII〜13およびROM 25〜27を
各系列に対応して設ける。
力するので5RII〜13およびROM 25〜27を
各系列に対応して設ける。
この時、ROM 25〜ROM 27の出力値は2’(
a+L+ +atI+2n ” +als L’s)
+2’(alL++a2IB ” ’ +alal
t+s)+2°(、alls+ + atlst ・
”+ a + s I□5) ・ 壷・(
11となる。
a+L+ +atI+2n ” +als L’s)
+2’(alL++a2IB ” ’ +alal
t+s)+2°(、alls+ + atlst ・
”+ a + s I□5) ・ 壷・(
11となる。
ここで、I+2はl系列2番目のデータを示し、第1項
はROM +の出力、第2項はROM2の出力、第3項
はROM、の出力であるが、括弧の中は上記の4PSK
変調と同じ形になる。
はROM +の出力、第2項はROM2の出力、第3項
はROM、の出力であるが、括弧の中は上記の4PSK
変調と同じ形になる。
但し、ROMの出力は2’、 2’、 2°と重み付け
が行われているが、4 PSK変調の場合は重み付けは
20となっているので、22で各係数を割れば4 PS
K変調用に構成されたBTFが使用できる。
が行われているが、4 PSK変調の場合は重み付けは
20となっているので、22で各係数を割れば4 PS
K変調用に構成されたBTFが使用できる。
即ち、第9図(b)に示す様に、 ROM、 25の出
力は直接、加算器63に加えるが、ROMz 26.
ROMa 27の出力を割算器61.62で%9%して
加算器63に加える。
力は直接、加算器63に加えるが、ROMz 26.
ROMa 27の出力を割算器61.62で%9%して
加算器63に加える。
そして、加算器63で加算された加算出力は上記と同様
にlOビットのD/A変換器64.低域通過形フィルタ
65を介して出力を取り出す。
にlOビットのD/A変換器64.低域通過形フィルタ
65を介して出力を取り出す。
さて、問題点の説明図である第11図(a)に示す様に
、4相PSK変調の場合にはIchまたはQchはl系
列のデータが入力するのでROMは1個しか使用せず、
ROMから512の最大出力がD/A変換器に送出され
てもこの変換器はオーバーフローしない。
、4相PSK変調の場合にはIchまたはQchはl系
列のデータが入力するのでROMは1個しか使用せず、
ROMから512の最大出力がD/A変換器に送出され
てもこの変換器はオーバーフローしない。
しかし、16値QAM変調、64値QAM変調の場合は
IchまたはQchは2系列、3系列になるのでいずれ
の場合でも加算器を使用するのでD/A変換器はオーバ
ーフローする。
IchまたはQchは2系列、3系列になるのでいずれ
の場合でも加算器を使用するのでD/A変換器はオーバ
ーフローする。
そこで、オーバーフローしない様に第11図(b)に示
す様にスケーリングして16値QAM変調、64値QA
M変調の出力値を%にすると、I66値QA変調の場合
は約2.5dB 、 64値QAM変調の場合は約1.
2dBのS/Nの劣化が生ずると云う問題点かある。
す様にスケーリングして16値QAM変調、64値QA
M変調の出力値を%にすると、I66値QA変調の場合
は約2.5dB 、 64値QAM変調の場合は約1.
2dBのS/Nの劣化が生ずると云う問題点かある。
また、割算器および加算器が必要となり、4PSK変調
の場合に比して回路規模が大きくなると云う問題もある
。
の場合に比して回路規模が大きくなると云う問題もある
。
第1図〜第3図は第1〜第3の本発明の原理ブロック図
を示す。
を示す。
図中、■は第1〜第nのシフドレンスト部分で構成され
ており、n系列のデータをデータ速度よりも所定倍数だ
け高速のクロックを用いて対応するシフトレジスタ部分
に書き込み、並列データで出力するシフトレジスト手段
で、2は該第1〜第nのシフトレジスト部分から出力さ
れる並列データの取り得る全ての状態に対応する出力値
か格納されている第1〜第nのROM部分で構成されて
おり、入力する並列データに対応する出力値を送出する
ROM手段である。
ており、n系列のデータをデータ速度よりも所定倍数だ
け高速のクロックを用いて対応するシフトレジスタ部分
に書き込み、並列データで出力するシフトレジスト手段
で、2は該第1〜第nのシフトレジスト部分から出力さ
れる並列データの取り得る全ての状態に対応する出力値
か格納されている第1〜第nのROM部分で構成されて
おり、入力する並列データに対応する出力値を送出する
ROM手段である。
また、3は該第1〜第nのROM部分の出力値を1〜(
1/2’−1)倍した後、加算して加算出力を送出する
加算手段で、4は該加算出力をアナログ値に変換した後
、帯域制限して出力するディジタル/アナログ変換手段
である。
1/2’−1)倍した後、加算して加算出力を送出する
加算手段で、4は該加算出力をアナログ値に変換した後
、帯域制限して出力するディジタル/アナログ変換手段
である。
そして、該第1〜第nのROM部分の出力値は、該加算
出力の最大値が該ディジタル/アナログ変楔手段の最大
値を超えない様に、データの系列数に対応してスケーリ
ングした値にするが、データの系列数が設定された時、
外部からの第1の選択信号を用いて設定された系列数の
出力値を選択して該加算手段に送出する。
出力の最大値が該ディジタル/アナログ変楔手段の最大
値を超えない様に、データの系列数に対応してスケーリ
ングした値にするが、データの系列数が設定された時、
外部からの第1の選択信号を用いて設定された系列数の
出力値を選択して該加算手段に送出する。
また、第2の本発明は該ROM手段に加算手段の機能を
も含ませて外部に設けた加算手段を除去する構成にする
。
も含ませて外部に設けた加算手段を除去する構成にする
。
更に、第3の本発明は該第1〜第nのROM部分の出力
値を複数種類のコードで書き込むと共に、該加算手段に
コード変換部分を付加する。
値を複数種類のコードで書き込むと共に、該加算手段に
コード変換部分を付加する。
そして、該第1〜第nのROM部分は外部からの第2の
選択信号に対応するコードの出力値を加算手段に送出し
、該加算手段は加算出力を該コード変換部分でディジタ
ル/アナログ変換手段の入力条件に対応したコードに変
換して出力する。
選択信号に対応するコードの出力値を加算手段に送出し
、該加算手段は加算出力を該コード変換部分でディジタ
ル/アナログ変換手段の入力条件に対応したコードに変
換して出力する。
第1の本発明は加算出力の最大値が該ディジタル/アナ
ログ変換手段の最大値以内で、しかも最大値に最も近く
なる様に、第1〜第nのROM部分の出力値をデータ系
列数に対応してスケーリングする。そして、データ系列
数nが設定された時、外部からの第1の選択信号を用い
て設定された系列の出力値を選択して該加算手段に送出
する。
ログ変換手段の最大値以内で、しかも最大値に最も近く
なる様に、第1〜第nのROM部分の出力値をデータ系
列数に対応してスケーリングする。そして、データ系列
数nが設定された時、外部からの第1の選択信号を用い
て設定された系列の出力値を選択して該加算手段に送出
する。
これにより、ディジタル、/アナログ変換手段の最大ス
ケールを超えたり、 S/Nの劣化が発生することがな
くなる。
ケールを超えたり、 S/Nの劣化が発生することがな
くなる。
第2の本発明は第1〜第nのROM部分に加算手段の機
能も含ませて外部に設けた加算手段を除去する構成する
。これにより、多値QAM変調の場合の回路規模が小さ
くなり、4PSK変調の場合とほぼ回路規模が同じにな
る。
能も含ませて外部に設けた加算手段を除去する構成する
。これにより、多値QAM変調の場合の回路規模が小さ
くなり、4PSK変調の場合とほぼ回路規模が同じにな
る。
第3の本発明は第1〜第nのROM部分の出力値を複数
種類のコードで書き込むと共に、該加算手段にコード変
換部分を付加する。
種類のコードで書き込むと共に、該加算手段にコード変
換部分を付加する。
そして、外部からの第2の選択信号を用いて対応するコ
ードで書き込まれた出力値を選択して該加算手段に送出
する。加算手段は選択したコート化出力値を用いて割算
、加算を簡単に実行した後、該ツー1〜変換部分て加算
出力をデインタル/アナログ変換手段の入力条件に対応
したコードに変換して出力する。
ードで書き込まれた出力値を選択して該加算手段に送出
する。加算手段は選択したコート化出力値を用いて割算
、加算を簡単に実行した後、該ツー1〜変換部分て加算
出力をデインタル/アナログ変換手段の入力条件に対応
したコードに変換して出力する。
第4図は第1の本発明の実施例のブロック図、第5図は
第3図の動作説明図、第6図は第2の本発明の実施例の
ブロック図、第7図は本発明の実施例のブロック図、第
8図は2の補数表示を用いた場合の割算説明図を示す。
第3図の動作説明図、第6図は第2の本発明の実施例の
ブロック図、第7図は本発明の実施例のブロック図、第
8図は2の補数表示を用いた場合の割算説明図を示す。
ここで、シフトレジスタ11〜13はシフトド/スト手
段lの構成部分、ROM21〜23はROM手段2の構
成部分、鷺割算器32. V4割算器31.加算器33
は加算手段3の構成部分、D/A変換器41.低域通過
形フィルタ42はディジタル7/アナログ変換手段4の
構成部分、ROM 51. ROM 52はROM手段
5の構成部分、展開算器71.加算器72.コード変換
器73は加算手段7の構成部分を示す。
段lの構成部分、ROM21〜23はROM手段2の構
成部分、鷺割算器32. V4割算器31.加算器33
は加算手段3の構成部分、D/A変換器41.低域通過
形フィルタ42はディジタル7/アナログ変換手段4の
構成部分、ROM 51. ROM 52はROM手段
5の構成部分、展開算器71.加算器72.コード変換
器73は加算手段7の構成部分を示す。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。以下
、n=3.D/A変換器は10ビツトとじて第5図を参
照して第4図の動作から説明をする。
、n=3.D/A変換器は10ビツトとじて第5図を参
照して第4図の動作から説明をする。
先ず、第5図に示す様に4 PSK変調方式の様にIc
h、 Qchが1系列の時はROMは1個しか使用しな
いのでROMの最大出力値は512にする。
h、 Qchが1系列の時はROMは1個しか使用しな
いのでROMの最大出力値は512にする。
しかし、16QAlt4変調方式の場合には2系列とな
り、 ROMは2個使用するので第5図に示す様なスケ
ーリングを行ってROMの最大出力値を341にする。
り、 ROMは2個使用するので第5図に示す様なスケ
ーリングを行ってROMの最大出力値を341にする。
この時、加算器33にはROM 21からの341とR
OM 22からの341を1/2割算器32で(昏した
170か印加されるので511となり、D/A変換器は
オーバーフローすることはない。
OM 22からの341を1/2割算器32で(昏した
170か印加されるので511となり、D/A変換器は
オーバーフローすることはない。
同様(二64 QAM変調方式の場合はROM 21の
最大出力値を292にスケーリングして加算出力が51
1になる様にする。なお、外部から選択信号をROMに
加えて、変調調力式に対応する出力値が選択できる様す
る。
最大出力値を292にスケーリングして加算出力が51
1になる様にする。なお、外部から選択信号をROMに
加えて、変調調力式に対応する出力値が選択できる様す
る。
これにより、それぞれの変調方式において低域通過形フ
ィルタ42から送出されるアナログ信号のS/N劣化は
ない。
ィルタ42から送出されるアナログ信号のS/N劣化は
ない。
次に、第6図はROM 5L 52に中に割算と加算の
機能を含めたものである。ここで、図中の波形整形は上
記(1)式の演算を行うことを示している。
機能を含めたものである。ここで、図中の波形整形は上
記(1)式の演算を行うことを示している。
即ち、ROM 51の中の波形整形部分511はSR1
3の出力に対応する出力値を%割算器513を介して加
算器514に加える。また、波形整形部分512はSR
12の出力に対応する出力値をそのまま加算器514に
加えて加算出力をROM 52の%割算部分523に加
える。
3の出力に対応する出力値を%割算器513を介して加
算器514に加える。また、波形整形部分512はSR
12の出力に対応する出力値をそのまま加算器514に
加えて加算出力をROM 52の%割算部分523に加
える。
一方、ROM 52の中の波形整形部分522は5RI
Iの出力に対応する出力値をそのまま加算部分524に
加える。ここには、%割算部分523の出力も加えられ
ているので、加算して加算出力をD/A変換器41に送
出する。D/A変換器はアナログ信号に変換した後、低
域通過形フィルタ42を介して図示しない変調器に送出
する。
Iの出力に対応する出力値をそのまま加算部分524に
加える。ここには、%割算部分523の出力も加えられ
ているので、加算して加算出力をD/A変換器41に送
出する。D/A変換器はアナログ信号に変換した後、低
域通過形フィルタ42を介して図示しない変調器に送出
する。
これにより、第4図と同じ構成となるが9割算器や加算
器がROMの中に設けられるので、回路規模としては大
きくならない。
器がROMの中に設けられるので、回路規模としては大
きくならない。
尚、図に示す様に選択信号と波形整形バイパス信号を設
けて、複数種類の変調方式に対応できる様にすると共に
、波形整形部分の使用/不使用を外部から切り替えられ
る様にしである。
けて、複数種類の変調方式に対応できる様にすると共に
、波形整形部分の使用/不使用を外部から切り替えられ
る様にしである。
更に、第8図を参照して第7図の動作を説明する。一般
に、D/A変換器は第7図(a)に示す様なストレート
バイナリが必要であるが、割算、加算などを行うには2
の補数を用いた方が簡単に行うことができる。なお、第
7図(a)は4 PSK変調方式。
に、D/A変換器は第7図(a)に示す様なストレート
バイナリが必要であるが、割算、加算などを行うには2
の補数を用いた方が簡単に行うことができる。なお、第
7図(a)は4 PSK変調方式。
第7図(b)はl 6QAM変調方式である。
例えば、第8図(b)の左側に示す様に2の補数を使用
すれば6の各を求める場合、第1ピツトoを第2ビツト
に挿入すると共に、第2.第3ビツトを第3.第4ビツ
トに挿入すればよい。
すれば6の各を求める場合、第1ピツトoを第2ビツト
に挿入すると共に、第2.第3ビツトを第3.第4ビツ
トに挿入すればよい。
また、第8図(b)の右側に示す様に−6の%を求める
場合、上記と同様の処理を行えばよい。
場合、上記と同様の処理を行えばよい。
更に、例えば−4+1を求める際には1100と000
1を加算すると1101となり−3が容易に求められる
。しかし、ストレート・バイナリの場合には単純に加算
しても−3が得られず、2の補数を用いる場合よりも演
算が複雑になる。
1を加算すると1101となり−3が容易に求められる
。しかし、ストレート・バイナリの場合には単純に加算
しても−3が得られず、2の補数を用いる場合よりも演
算が複雑になる。
そこで、第7図(a)、第7図(b)に示す様にROM
24〜26の出力値をストレートバイナリと2の補数
で書き込むと共に、2の補数をストレートバイナリにコ
ード変換するコード変換部分73を設ける。
24〜26の出力値をストレートバイナリと2の補数
で書き込むと共に、2の補数をストレートバイナリにコ
ード変換するコード変換部分73を設ける。
また、ROMから所要のコード出力値を取り出すと共に
、コード変換部分の動作を制御するコード切替信号を外
部から印加する。
、コード変換部分の動作を制御するコード切替信号を外
部から印加する。
さて、第7図(a)の場合には割算、加算かないのでコ
ード切替信号はストレートバイナリを選択し。
ード切替信号はストレートバイナリを選択し。
ROM 24の出力値をそのままD/A変換器41でア
ナログ信号に変換し、低域通過形フィルタ42を介して
帯域制限したアナログ信号を出力する。
ナログ信号に変換し、低域通過形フィルタ42を介して
帯域制限したアナログ信号を出力する。
しかし、第7図(blは16QAM変調方式の為に割算
。
。
加算が必要となる為、コード切替信号でROM 25゜
26から2の補数の出力値を取り出し加算器72. y
2割算器71に加える。そこで、この割算器は上記の様
に割算を行って加算器に加え、”ここでROM 25か
らの出力値と加算して加算出力をコード変換器73に送
出する。
26から2の補数の出力値を取り出し加算器72. y
2割算器71に加える。そこで、この割算器は上記の様
に割算を行って加算器に加え、”ここでROM 25か
らの出力値と加算して加算出力をコード変換器73に送
出する。
コード変換器はストレートバイナリにコード変換してD
/A変換器41に加えるので、ここでアナログ信号に
変換された後、低域通過形フィルタ42を介して外部に
送出される。
/A変換器41に加えるので、ここでアナログ信号に
変換された後、低域通過形フィルタ42を介して外部に
送出される。
即ち、4 PSK変調用バイナリ・トランスバーサル・
フィルタを多値QAM変調用に適用しても性能が劣化せ
ず、しかも回路規模が大きくならない。
フィルタを多値QAM変調用に適用しても性能が劣化せ
ず、しかも回路規模が大きくならない。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、4PSK変調
用バイナリ・トランスバーサル・フィルタを多値QAM
変調用に適用しても性能が劣化せず。
用バイナリ・トランスバーサル・フィルタを多値QAM
変調用に適用しても性能が劣化せず。
しかも回路規模が大きくならないと云う効果がある。
第1図は第1の本発明の原理ブロック図、第2図は第2
の本発明の原理ブロック図、第3図は第3の本発明の原
理ブロック図、第4図は第1の本発明の実施例のブロッ
ク図、第5図は第3図の動作説明図、 第6図は第2の本発明の実施例のブロック図、第7図は
第3の本発明の実施例のブロック図、第8図は2の補数
表示を用いた場合の割算説明図、第9図は従来例のブロ
ック図、 第10図は第9図(a)の動作説明図、第11図は問題
−点の説明図を示す。 図において、 lはシフトレジスト手段 2はROM手段 3.5.7は加算手段 4はディジタル/アナログ変換手段を示す。 第 午 図 Z(+)扇数表ホ奢用いた場合0宮1纂説明口第
δ 図
の本発明の原理ブロック図、第3図は第3の本発明の原
理ブロック図、第4図は第1の本発明の実施例のブロッ
ク図、第5図は第3図の動作説明図、 第6図は第2の本発明の実施例のブロック図、第7図は
第3の本発明の実施例のブロック図、第8図は2の補数
表示を用いた場合の割算説明図、第9図は従来例のブロ
ック図、 第10図は第9図(a)の動作説明図、第11図は問題
−点の説明図を示す。 図において、 lはシフトレジスト手段 2はROM手段 3.5.7は加算手段 4はディジタル/アナログ変換手段を示す。 第 午 図 Z(+)扇数表ホ奢用いた場合0宮1纂説明口第
δ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1〜第n(nは正の整数)のシフトレジスト部分
で構成されており、n系列のデータをデータ速度よりも
所定倍数だけ高速のクロックを用いて対応するシフトレ
ジスタ部分に書き込み、並列データで出力するシフトレ
ジスト手段(1)と、該第1〜第nのシフトレジスト部
分から出力される並列データの取り得る全ての状態に対
応する出力値が格納されている第1〜第nのROM部分
で構成されており、入力する並列データに対応する出力
値を送出するROM手段(2)と、 該第1〜第nのROM部分の出力値を1〜(1/2^n
^−^1)倍した後、加算して加算出力を送出する加算
手段(3)と、該加算出力をアナログ値に変換した後、
帯域制限して出力するディジタル/アナログ変換手段(
4)とを有するバイナリ・トランスバーサル・フィルタ
において、 該第1〜第nのROM部分の出力値は、該加算出力の最
大値が該ディジタル/アナログ変換手段の最大値を超え
ない様に、データの系列数に対応してスケーリングした
値にするが、 データの系列数が設定された時、外部からの第1の選択
信号を用いて設定された系列数の出力値を選択して該加
算手段に送出する様に構成することを特徴とするバイナ
リ・トランスバーサル・フィルタ。 2、請求項1のバイナリ・トランスバーサル・フィルタ
において、 該ROM手段に加算手段の機能をも含ませて外部に設け
た加算手段を除去する構成にしたことを特徴とするバイ
ナリ・トランスバーサル・フィルタ。 3、請求項1のバイナリ・トランスバーサル・フィルタ
において、 該第1〜第nのROM部分の出力値を複数種類のコード
で書き込むと共に、該加算手段にコード変換部分を付加
し、 該第1〜第nのROM部分は外部からの第2の選択信号
に対応するコードの出力値を加算手段(7)に送出し、
該加算手段は加算出力を該コード変換部分でディジタル
/アナログ変換手段の入力条件に対応したコードに変換
して該ディジタル/アナログ変換手段に出力する様にし
たことを特徴とするバイナリ・トランスバーサル・フィ
ルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218633A JPH04100403A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バイナリ・トランスバーサル・フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218633A JPH04100403A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バイナリ・トランスバーサル・フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100403A true JPH04100403A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16723011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2218633A Pending JPH04100403A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バイナリ・トランスバーサル・フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7068713B2 (en) | 2001-08-03 | 2006-06-27 | Nec Corporation | Digital filter circuit |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2218633A patent/JPH04100403A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7068713B2 (en) | 2001-08-03 | 2006-06-27 | Nec Corporation | Digital filter circuit |
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