JPH0410080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410080Y2 JPH0410080Y2 JP11945184U JP11945184U JPH0410080Y2 JP H0410080 Y2 JPH0410080 Y2 JP H0410080Y2 JP 11945184 U JP11945184 U JP 11945184U JP 11945184 U JP11945184 U JP 11945184U JP H0410080 Y2 JPH0410080 Y2 JP H0410080Y2
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- JP
- Japan
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- aqueous solutions
- fabric
- carriage
- inkjet
- plotter
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- Expired
Links
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- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主として暗色系布地に白色で描線
し得るようにした自動プロツターの改良に関す
る。
し得るようにした自動プロツターの改良に関す
る。
一般に、洋服等の布地を裁断するための図形線
は、作業終了後消去する必要があつたことから、
従来、一定時間経過した後インクが消えるサイン
ペンを自動プロツターのペンキヤリツジに取付け
て布地に直接描線していたものである。
は、作業終了後消去する必要があつたことから、
従来、一定時間経過した後インクが消えるサイン
ペンを自動プロツターのペンキヤリツジに取付け
て布地に直接描線していたものである。
しかしながら、上記サインペンは暗色系の布地
上では見にくゝ、その後の作業に支障をきたし、
特に上記暗色系の布地を使用することの多い紳士
服メーカーにとつて、作図並びに裁断作業は著し
く手間を要するものであつた。
上では見にくゝ、その後の作業に支障をきたし、
特に上記暗色系の布地を使用することの多い紳士
服メーカーにとつて、作図並びに裁断作業は著し
く手間を要するものであつた。
本考案は上述した問題点を解決する為、基台上
を作動杆を介して前後左右に移動可能なキヤリツ
ジの一側に、塩化カルシウム及び炭酸ナトリウム
の水溶液をそれぞれ一定圧力で噴射し得るインク
ジエツトを取付け、該インクジエツトのノズルと
基台との間において、上記各水溶液を混合可能と
したものである。
を作動杆を介して前後左右に移動可能なキヤリツ
ジの一側に、塩化カルシウム及び炭酸ナトリウム
の水溶液をそれぞれ一定圧力で噴射し得るインク
ジエツトを取付け、該インクジエツトのノズルと
基台との間において、上記各水溶液を混合可能と
したものである。
上記構成の本案プロツターは、インクジエツト
から噴射される塩化カルシウムと炭酸ナトリウム
の各水溶液が布地上で混合されて急速に炭酸カル
シウムと塩化ナトリウムとに化学反応し(CaCl2
+Na2CO3→CaCO3+2NaCl)、そのうち炭酸カ
ルシウムが白色沈澱して順次析出するから、上記
インクジエツトの動きに応じて布地上に白線が描
ける上、該白線は炭酸カルシウムの結晶を手など
で払い落とすことにより消去出来という作用を奏
するものである。
から噴射される塩化カルシウムと炭酸ナトリウム
の各水溶液が布地上で混合されて急速に炭酸カル
シウムと塩化ナトリウムとに化学反応し(CaCl2
+Na2CO3→CaCO3+2NaCl)、そのうち炭酸カ
ルシウムが白色沈澱して順次析出するから、上記
インクジエツトの動きに応じて布地上に白線が描
ける上、該白線は炭酸カルシウムの結晶を手など
で払い落とすことにより消去出来という作用を奏
するものである。
以下、本考案の構成を実施例に基づいて更に具
体的に述べる。
体的に述べる。
(その1)
第1図において、1は布地cを載置してなるプ
ロツターの基台、2は前後(Y軸方向)に移動す
るキヤリツジ2aを備え左右(X軸方向)に移動
可能な作動杆、3は上記キヤリツジ2aに取付け
られるインクジエツトであつて、予め約100μの
噴射孔を備えた2本のノズル3a,3bを基台1
の上方に一定角度傾斜せしめて下述する2種の水
溶液が噴射された際、上記布地c上で交叉・混合
可能とし、一方のノズル3aには塩化カルシウ
ム、他方のノズル3bには炭酸ナトリウムの各飽
和水溶液をホース4を介して約1Kgの割合で加圧
供給し、同時に噴射し得るようにしたものであ
る。
ロツターの基台、2は前後(Y軸方向)に移動す
るキヤリツジ2aを備え左右(X軸方向)に移動
可能な作動杆、3は上記キヤリツジ2aに取付け
られるインクジエツトであつて、予め約100μの
噴射孔を備えた2本のノズル3a,3bを基台1
の上方に一定角度傾斜せしめて下述する2種の水
溶液が噴射された際、上記布地c上で交叉・混合
可能とし、一方のノズル3aには塩化カルシウ
ム、他方のノズル3bには炭酸ナトリウムの各飽
和水溶液をホース4を介して約1Kgの割合で加圧
供給し、同時に噴射し得るようにしたものであ
る。
尚、図中5は上記各ホース4,4に取付けられ
る電磁バルブ、6は該バルブのコントロール用電
子回路、更に7は上記各水溶液のタンクを示す。
る電磁バルブ、6は該バルブのコントロール用電
子回路、更に7は上記各水溶液のタンクを示す。
(その2)
次ぎに点線状に白線を描くようにした本案自動
プロツターの実施例について述べると、第3図に
おいて、今仮にノズル3aからは塩化カルシウ
ム、又他のノズル3bからは炭酸ナトリウムの水
溶液をそれぞれ布地C上で合流する如くに噴射さ
せるものとすれば、8は上述した一方の水溶液の
噴流9付近に設置された電極板であつて、常時約
2000Vに印加されたものである。
プロツターの実施例について述べると、第3図に
おいて、今仮にノズル3aからは塩化カルシウ
ム、又他のノズル3bからは炭酸ナトリウムの水
溶液をそれぞれ布地C上で合流する如くに噴射さ
せるものとすれば、8は上述した一方の水溶液の
噴流9付近に設置された電極板であつて、常時約
2000Vに印加されたものである。
又、10は上記電極板8の下方に設けられる噴
流9受け用のガータ、11はそのドレンホース、
更に12は上記ノズル3aの一側に取付けられる
パルス発生装置であつて、キヤリツジ2aの動き
につれて400V P−Pのパルスが印加されると同
時に、その周波数をキヤリツジ2aの移動速度に
比例させたものである。
流9受け用のガータ、11はそのドレンホース、
更に12は上記ノズル3aの一側に取付けられる
パルス発生装置であつて、キヤリツジ2aの動き
につれて400V P−Pのパルスが印加されると同
時に、その周波数をキヤリツジ2aの移動速度に
比例させたものである。
而して、上記自動プロツターの両水溶液は、バ
ルブ5が開いている間、ノズル3a,3bより常
時噴射されているが、上記電極板8側の水溶液、
即ち塩化カルシウム液の噴流9は、電極板8側に
引き寄せられてガータ10に回収される。
ルブ5が開いている間、ノズル3a,3bより常
時噴射されているが、上記電極板8側の水溶液、
即ち塩化カルシウム液の噴流9は、電極板8側に
引き寄せられてガータ10に回収される。
しかしながら、上記キヤリツジ2aが動くにつ
れて400V P−Pのパルスが印加され、該パルス
のHレベルにおいてのみ上記塩化カルシウム液の
噴流9が鉛直方向に落下し、布地C上で上記炭酸
ナトリウム液と合流反応と白色化する。
れて400V P−Pのパルスが印加され、該パルス
のHレベルにおいてのみ上記塩化カルシウム液の
噴流9が鉛直方向に落下し、布地C上で上記炭酸
ナトリウム液と合流反応と白色化する。
この場合、上記パルスの周波数は作動杆2、キ
ヤリツジ2aの移動速度に比例しているため描線
の速度とは関係なく、ほぼ等間隔に且つ均等大の
ドツド、即ち点線で描成可能となるのである。
ヤリツジ2aの移動速度に比例しているため描線
の速度とは関係なく、ほぼ等間隔に且つ均等大の
ドツド、即ち点線で描成可能となるのである。
尚、上記水溶液は双方ともそれ単独では透明で
あるから、何れか一液のみ布地c上に塗布されて
も該部が発色することはないのである。
あるから、何れか一液のみ布地c上に塗布されて
も該部が発色することはないのである。
而して、上記各実施例に示した自動プロツター
は上述した作用の他、従来のペンタツチ式プロツ
ターと異なり、布地と直接接触することのないイ
ンクジエツトを用いたものであるから、柔軟な布
地に対しても迅速かつ精確に描線出来る上、各水
溶液毎にノズル3a,3bを設けて化学反応によ
る該ノズルの目詰りを確実に防止し得るものであ
る。
は上述した作用の他、従来のペンタツチ式プロツ
ターと異なり、布地と直接接触することのないイ
ンクジエツトを用いたものであるから、柔軟な布
地に対しても迅速かつ精確に描線出来る上、各水
溶液毎にノズル3a,3bを設けて化学反応によ
る該ノズルの目詰りを確実に防止し得るものであ
る。
以上述べたように本考案の自動プロツターによ
れば、暗色系の布地に白色で鮮明かつ迅速に描線
出来て、作図並びに裁断作業等の能率を大幅に向
上し得る上、炭酸カルシウムが沈澱し結晶化した
この白線は、不要となつた場合、手で簡単に払い
落として消去し得る等、従来のこの種プロツター
には期待出来なかつた優れた効果が齎らされるも
のである。
れば、暗色系の布地に白色で鮮明かつ迅速に描線
出来て、作図並びに裁断作業等の能率を大幅に向
上し得る上、炭酸カルシウムが沈澱し結晶化した
この白線は、不要となつた場合、手で簡単に払い
落として消去し得る等、従来のこの種プロツター
には期待出来なかつた優れた効果が齎らされるも
のである。
第1図は本案プロツターの斜視図、第2図は本
案インクジエツトの実施例を示す部分拡大図、又
第3図はインクジエツトの他の実施例における部
分拡大図である。 尚、図中1……基台、2……作動杆、2a……
キヤリツジ、3……インクジエツト。
案インクジエツトの実施例を示す部分拡大図、又
第3図はインクジエツトの他の実施例における部
分拡大図である。 尚、図中1……基台、2……作動杆、2a……
キヤリツジ、3……インクジエツト。
Claims (1)
- 基台1上を作動杆2を介して前後左右に移動可
能なキヤリツジ2aの一側に、塩化カルシウム及
び炭酸ナトリウムの水溶液をそれぞれ一定の圧力
で噴射し得るインクジエツト3を取付け、該イン
クジエツトのノズルと布地との間において、上記
各水溶液を混合可能としたことを特徴とする自動
プロツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11945184U JPS6135893U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動プロツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11945184U JPS6135893U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動プロツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135893U JPS6135893U (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0410080Y2 true JPH0410080Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30678323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11945184U Granted JPS6135893U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 自動プロツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135893U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016010430A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-01-21 | カシオ計算機株式会社 | 描画装置 |
| EP3293011A1 (en) * | 2016-09-13 | 2018-03-14 | Omya International AG | Method for manufacturing a water-insoluble pattern |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11945184U patent/JPS6135893U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135893U (ja) | 1986-03-05 |
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