JPH04101228U - 機器直結型終端接続部 - Google Patents

機器直結型終端接続部

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JPH04101228U
JPH04101228U JP426591U JP426591U JPH04101228U JP H04101228 U JPH04101228 U JP H04101228U JP 426591 U JP426591 U JP 426591U JP 426591 U JP426591 U JP 426591U JP H04101228 U JPH04101228 U JP H04101228U
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JP
Japan
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cable
connection
tube
equipment
insulating tube
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Pending
Application number
JP426591U
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English (en)
Inventor
秀夫 河原
敏秀 堀内
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続を外さないでも、機器側の故障か接続ケ
ーブル側の故障かを判定できる。 【構成】 ケーブル側絶縁筒14の先端に、ケーブル側
遮蔽筒16を機器側遮蔽体9から電気的に絶縁する縁切
り部14aを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機器コネクタにケーブルコネクタを接続してなる機器直結型終端接 続部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の機器直結型終端接続部は、図2に示すように、機器1に設けら れた機器コネクタ2に対して、接続ケーブル3の先端に設けられていたケーブル コネクタ4を接続することにより構成されている。
【0003】 機器コネクタ2は、機器側接続導体5の先端側を覆う機器側絶縁筒6と、該機 器側絶縁筒6の先端から突出させた状態で機器側接続導体5に設けられている機 器側接続端子7とを備えて構成されている。機器側絶縁筒部6の基部には、機器 側絶縁体8の表面を覆う機器側遮蔽体9が設けられている。
【0004】 ケーブルコネクタ4は、接続ケーブル3の先端の段剥ぎにより露出されている ケーブル導体10,ケーブル絶縁体11及びケーブル遮蔽層(図示せず)と、ケ ーブル導体10の露出部の先端に設けられているケーブル側接続端子12と、接 続ケーブル3の段剥ぎ部分の外周に設けられているストレスコーン13と、該ス トレスコーン13に基部を嵌合して設けられているケーブル側絶縁筒14と、該 ケーブル側絶縁筒14の内周の一部に設けられているケーブル側内部導電層15 と、該ケーブル側絶縁筒14の外周に設けられているケーブル側遮蔽筒16と、 該ケーブル側遮蔽筒16の一部に設けられている検電部17と、ケーブル側遮蔽 筒16及びケーブル遮蔽層を接地する接地線18と、ケーブル側遮蔽筒16の外 周からケーブル側絶縁筒14の基部外周を締め付けるホースバンド19と、ケー ブル側絶縁筒14の中に入る接続ケーブル3の外周に巻き付けて設けられている 保護層20とを備えて構成されている。
【0005】 このような機器直結型終端接続部においては、ケーブル側絶縁筒14及び該ケ ーブル側絶縁筒14に支持されているケーブル側内部導電層15,ケーブル側遮 蔽筒16を接続ケーブル3側に移動して導体側の接続作業の障害にならない状態 にして、機器側接続端子7とケーブル側接続端子12とをボルト21で接続し、 しかる後、ケーブル側絶縁筒14及び該ケーブル側絶縁筒14に支持されている ケーブル側内部導電層15,ケーブル側遮蔽筒16を図示の位置に戻してホース バンド19で接続ケーブル3に固定する。かかる状態では、ケーブル側遮蔽筒1 6の先端部16aが機器側遮蔽体9に接触されて、接続ケーブル3側のケーブル 側遮蔽筒16と機器1側の機器側遮蔽体9との導通がとられている。ケーブル側 遮蔽筒16の先端部16a外周は、ホースバンド22で締め付ける。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構造の機器直結型終端接続部では、故障が生じた場 合、接続ケーブル3側のケーブル側遮蔽筒16と機器1側の機器側遮蔽体9との 導通がとられているため、その故障がユーザ側の責任である機器1側のものなの か、電力会社側の責任である接続ケーブル3側のものなのか、該機器直結型終端 接続部の接続を外さないと判断ができない問題点があった。
【0007】 本考案の目的は、接続を外さないでもいずれの側の故障かを判定できる構造の 機器直結型終端接続部を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案の構成を説明すると、本考案は機器に設け られた機器コネクタと、接続ケーブルの先端に設けられたケーブルコネクタとを 備え、前記両コネクタは機器側接続端子とケーブル側接続端子とが接続され、そ の外周を覆ってケーブル側絶縁筒が設けられ、該ケーブル側絶縁筒の外周を覆っ てケーブル側遮蔽筒が設けられて構成されている機器直結型終端接続部において 、 前記ケーブル側絶縁筒の先端には前記ケーブル側遮蔽筒を機器側遮蔽体から電 気的に絶縁する縁切り部が設けられていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
このようにケーブル側絶縁筒の先端に、ケーブル側遮蔽筒を機器側遮蔽体から 電気的に絶縁する縁切り部を設けると、接続ケーブル側のケーブル側遮蔽筒と機 器側の機器側遮蔽体との間が電気的に絶縁されるため、その故障がユーザ側の責 任である機器側のものなのか、電力会社側の責任である接続ケーブル側のものな のか、該機器直結型終端接続部の接続を外さないでも判断することができる。従 って、故障判断の作業性が良くなる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1を参照して詳細に説明する。なお、前述した図2 と対応する部分には、同一符号を付けて示している。
【0011】 本実施例の機器直結型終端接続部においては、ケーブル側絶縁筒14の先端に 、ケーブル側遮蔽筒16を機器側遮蔽体9から電気的に絶縁する縁切り部14a が設けられている。
【0012】 このため、接続ケーブル3側のケーブル側遮蔽筒16と機器1側の機器側遮蔽 体9との間が電気的に絶縁されることになる。このようにすると、その故障がユ ーザ側の責任である機器1側のものなのか、電力会社側の責任である接続ケーブ ル3側のものなのか、該機器直結型終端接続部の接続を外さないでも判断するこ とができる。従って、故障判断の作業性が良くなる。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る機器直結型終端接続部においては、ケーブ ル側絶縁筒の先端に、ケーブル側遮蔽筒を機器側遮蔽体から電気的に絶縁する縁 切り部を設けたので、接続ケーブル側のケーブル側遮蔽筒と機器側の機器側遮蔽 体との間を電気的に絶縁することができる。このため、故障が発生した場合、そ の故障がユーザ側の責任である機器側のものなのか、電力会社側の責任である接 続ケーブル側のものなのか、該機器直結型終端接続部の接続を外さないでも判断 することができる。従って、本考案によれば、故障判断の作業性が良くなる利点 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る機器直結型終端接続部の一部縦断
側面図である。
【図2】従来の機器直結型終端接続部の一部縦断側面図
である。
【符号の説明】
1 機器 2 機器コネクタ 3 接続ケーブル 4 ケーブルコネクタ 5 機器側接続導体 6 機器側絶縁筒 7 機器側接続端子 8 機器側絶縁体 9 機器側遮蔽体 10 ケーブル導体 11 ケーブル絶縁体 12 ケーブル側接続端子 13 ストレスコーン 14 ケーブル側絶縁筒 14a 縁切り部 15 ケーブル側内部導電層 16 ケーブル側遮蔽筒 18 接地線 21 ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器に設けられた機器コネクタと、接続
    ケーブルの先端に設けられたケーブルコネクタとを備
    え、前記両コネクタは機器側接続端子とケーブル側接続
    端子とが接続され、その外周を覆ってケーブル側絶縁筒
    が設けられ、該ケーブル側絶縁筒の外周を覆ってケーブ
    ル側遮蔽筒が設けられて構成されている機器直結型終端
    接続部において、前記ケーブル側絶縁筒の先端には前記
    ケーブル側遮蔽筒を機器側遮蔽体から電気的に絶縁する
    縁切り部が設けられていることを特徴とする機器直結型
    終端接続部。
JP426591U 1991-02-06 1991-02-06 機器直結型終端接続部 Pending JPH04101228U (ja)

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