JPH0410254Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410254Y2 JPH0410254Y2 JP489087U JP489087U JPH0410254Y2 JP H0410254 Y2 JPH0410254 Y2 JP H0410254Y2 JP 489087 U JP489087 U JP 489087U JP 489087 U JP489087 U JP 489087U JP H0410254 Y2 JPH0410254 Y2 JP H0410254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- rubber
- vertical
- road surface
- jis hardness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 43
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 6
- 239000012850 fabricated material Substances 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、道路用縦型伸縮継手に係わり、更
に詳しくは道路、橋梁等の継目に、温度変化によ
る伸縮を吸収するために取付ける道路用縦型伸縮
継手の改良に関するものである。
に詳しくは道路、橋梁等の継目に、温度変化によ
る伸縮を吸収するために取付ける道路用縦型伸縮
継手の改良に関するものである。
一般に道路、橋梁等の温度変化による伸縮を吸
収するために、道路、橋梁等の継目に伸縮継手が
使用されている。
収するために、道路、橋梁等の継目に伸縮継手が
使用されている。
ところで、従来の道路用縦型伸縮継手として
は、例えば第4図に示すように、道路、橋梁等の
継目Xに、アンカー部材1a,1bを介して路面
2の後打ち材料7に固定された一対の縦型部材3
a,3bと、この縦型部材3a,3bの路面側端
末部に取付けられる路面ゴム4とから構成され、
また車両走行時に発生する路面ゴム4と車両との
接触騒音を遮断する目的から縦型部材3a,3b
の下側端末部に下部遮断ゴム5を取付け、更に縦
型部材3a,3bの間の空間部には、発泡体また
はグラスウール等の吸音材6が介在させている。
は、例えば第4図に示すように、道路、橋梁等の
継目Xに、アンカー部材1a,1bを介して路面
2の後打ち材料7に固定された一対の縦型部材3
a,3bと、この縦型部材3a,3bの路面側端
末部に取付けられる路面ゴム4とから構成され、
また車両走行時に発生する路面ゴム4と車両との
接触騒音を遮断する目的から縦型部材3a,3b
の下側端末部に下部遮断ゴム5を取付け、更に縦
型部材3a,3bの間の空間部には、発泡体また
はグラスウール等の吸音材6が介在させている。
そして、上記のような従来の道路用縦型伸縮継
手は、路面ゴム4及び下部遮音ゴム5の両側に定
着用の縦型部材3a,3bが装着され、また縦型
部材3a,3bにはアンカー部材1a,1bが溶
接により一体的に取付けた構造になつている。
手は、路面ゴム4及び下部遮音ゴム5の両側に定
着用の縦型部材3a,3bが装着され、また縦型
部材3a,3bにはアンカー部材1a,1bが溶
接により一体的に取付けた構造になつている。
然しながら、このような従来の道路用縦型伸縮
継手にあつては、路面ゴム4の走行時の乗心地を
考慮してゴムのJIS硬さを50°〜60°と比較的に柔
らかいゴムを使用すると共に、縦型部材3a,3
bの上端に厚さ10〜15mmの厚さをもつて路面2に
突出させ、更に路面ゴム4は縦型部材3a,3b
との端部剥離を防止させるために縦型部材3a,
3bの上端を覆うような状態で接着されているた
め、コンクリートの後打ち材料7が路面ゴム4の
撓みに起因してその角部7aが破損すると言う問
題があつた。
継手にあつては、路面ゴム4の走行時の乗心地を
考慮してゴムのJIS硬さを50°〜60°と比較的に柔
らかいゴムを使用すると共に、縦型部材3a,3
bの上端に厚さ10〜15mmの厚さをもつて路面2に
突出させ、更に路面ゴム4は縦型部材3a,3b
との端部剥離を防止させるために縦型部材3a,
3bの上端を覆うような状態で接着されているた
め、コンクリートの後打ち材料7が路面ゴム4の
撓みに起因してその角部7aが破損すると言う問
題があつた。
この考案は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、その目的とするところは道路、
橋梁等の継ぎ目の温度変化による伸縮を有効に吸
収することが出来ると共に、路面ゴムの撓みをで
きるだけ小さくして、後打ち材料の角部の補強効
果を向上させ、以て後打ち材料の角部の破損を有
効に防止させた道路用縦型伸縮継手を提供するも
のである。
出されたもので、その目的とするところは道路、
橋梁等の継ぎ目の温度変化による伸縮を有効に吸
収することが出来ると共に、路面ゴムの撓みをで
きるだけ小さくして、後打ち材料の角部の補強効
果を向上させ、以て後打ち材料の角部の破損を有
効に防止させた道路用縦型伸縮継手を提供するも
のである。
この考案は上記目的を達成するため、路面ゴム
の後打ち材料と接触する部分に、路面ゴムのJIS
硬さよりも大きいJIS硬さを有する端部補強ゴム
を加硫接着時に一体的に形成し、路面ゴムの撓み
をできるだけ小さくして、後打ち材料の角部の補
強効果を向上させることにより、後打ち材料の角
部の破損を有効に防止させることが出来ることを
要旨とするものである。
の後打ち材料と接触する部分に、路面ゴムのJIS
硬さよりも大きいJIS硬さを有する端部補強ゴム
を加硫接着時に一体的に形成し、路面ゴムの撓み
をできるだけ小さくして、後打ち材料の角部の補
強効果を向上させることにより、後打ち材料の角
部の破損を有効に防止させることが出来ることを
要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
なお、以下の説明で、上記従来例と同一構成要
素は同一符号を付して説明する。
素は同一符号を付して説明する。
第1図は、この考案を実施した道路、橋梁等の
継目Xの断面図(道路、橋梁の長手方向と直交す
る方向の断面図)を示し、この継目Xには、コン
クリートの基礎材料8に固定されたアンカー部材
1a,1bを介して一対の縦型部材3a,3bが
固定され、この縦型部材3a,3bの路面2側端
末部には、路面ゴム4が取付けられている。
継目Xの断面図(道路、橋梁の長手方向と直交す
る方向の断面図)を示し、この継目Xには、コン
クリートの基礎材料8に固定されたアンカー部材
1a,1bを介して一対の縦型部材3a,3bが
固定され、この縦型部材3a,3bの路面2側端
末部には、路面ゴム4が取付けられている。
前記路面ゴム4の後打ち材料7と接触する部分
の角部4aには、路面ゴム4のJIS硬さよりも大
きいJIS硬さを有する端部補強ゴム9a,9bが
加硫接着させて一体的に設けられている。前記端
部補強ゴム9a,9bのJIS硬さは、前記路面ゴ
ム4のJIS硬さが50°〜60°に対して、端部補強ゴ
ムのJIS硬さを70°以上、好ましくは80°〜90°に設
定する。
の角部4aには、路面ゴム4のJIS硬さよりも大
きいJIS硬さを有する端部補強ゴム9a,9bが
加硫接着させて一体的に設けられている。前記端
部補強ゴム9a,9bのJIS硬さは、前記路面ゴ
ム4のJIS硬さが50°〜60°に対して、端部補強ゴ
ムのJIS硬さを70°以上、好ましくは80°〜90°に設
定する。
このように、端部補強ゴム9a,9bのJIS硬
さを、路面ゴム4のJIS硬さよりも大きく設定す
ることによつて、路面ゴム4の撓みをできるだけ
小さくでき、後打ち材料7の角部7aの補強効果
を向上させることができる。
さを、路面ゴム4のJIS硬さよりも大きく設定す
ることによつて、路面ゴム4の撓みをできるだけ
小さくでき、後打ち材料7の角部7aの補強効果
を向上させることができる。
また、車両走行時に発生する路面ゴム4と車両
との接触騒音を遮断する目的から縦型部材3a,
3bの下側端末部に下部遮断ゴム5を取付け、更
に縦型部材3a,3bの間の空間部には、発泡体
またはグラスウール等の吸音材6が介在させてい
る。なお、この吸音材6は、第3図に示すように
縦型部材3a,3bの間の空間部に必ずしも設け
る必要はない。
との接触騒音を遮断する目的から縦型部材3a,
3bの下側端末部に下部遮断ゴム5を取付け、更
に縦型部材3a,3bの間の空間部には、発泡体
またはグラスウール等の吸音材6が介在させてい
る。なお、この吸音材6は、第3図に示すように
縦型部材3a,3bの間の空間部に必ずしも設け
る必要はない。
また、第2図は端部補強ゴム9a,9bの変形
例を示し、この実施例は前記端部補強ゴム9a,
9bの路面2側を図の点線に示すように水平に延
ばして略三角形状に形成したもので、後打ち材料
7の角部7aの補強効果を更に向上させることが
出来るようにしたものである。
例を示し、この実施例は前記端部補強ゴム9a,
9bの路面2側を図の点線に示すように水平に延
ばして略三角形状に形成したもので、後打ち材料
7の角部7aの補強効果を更に向上させることが
出来るようにしたものである。
即ち、端部補強ゴム9a,9bの延出部10
a,10bにより路面2側の後打ち材料7の角部
7a上面を覆う状態となり、従つて路面4の撓み
等による破損が有効に防止されるのである。
a,10bにより路面2側の後打ち材料7の角部
7a上面を覆う状態となり、従つて路面4の撓み
等による破損が有効に防止されるのである。
なお、その他の構成は、上記実施例と同様なの
で同一符号を付して説明は省略する。
で同一符号を付して説明は省略する。
この考案は、上記のように道路、橋梁等の継ぎ
目に、アンカー部材を介して路面の後打ち材料に
固定された一対の縦型部材と、この縦型部材の路
面側端末部に取付けられる路面ゴムとから構成さ
れる道路用縦型伸縮継手において、前記路面ゴム
の後打ち材料と接触する部分に、路面ゴムのJIS
硬さよりも大きいJIS硬さを有する端部補強ゴム
を一体的に設けたため、道路、橋梁等の継ぎ目の
温度変化による伸縮を有効に吸収することが出来
ると共に、路面ゴムの撓みをできるだけ小さくし
て、後打ち材料の角部の補強効果を向上させ、後
打ち材料の角部の破損を有効に防止させることが
出来る効果がある。
目に、アンカー部材を介して路面の後打ち材料に
固定された一対の縦型部材と、この縦型部材の路
面側端末部に取付けられる路面ゴムとから構成さ
れる道路用縦型伸縮継手において、前記路面ゴム
の後打ち材料と接触する部分に、路面ゴムのJIS
硬さよりも大きいJIS硬さを有する端部補強ゴム
を一体的に設けたため、道路、橋梁等の継ぎ目の
温度変化による伸縮を有効に吸収することが出来
ると共に、路面ゴムの撓みをできるだけ小さくし
て、後打ち材料の角部の補強効果を向上させ、後
打ち材料の角部の破損を有効に防止させることが
出来る効果がある。
第1図は、この考案を実施した道路用縦型伸縮
継手の断面図、第2図は道路用縦型伸縮継手にお
ける端部補強ゴムの変形例を示す断面図、第3図
は他の実施例を示す道路用縦型伸縮継手の断面
図、第4図は従来の道路用縦型伸縮継手の断面図
である。 1a,1b……アンカー部材、2……路面、3
a,3b……縦型部材、4……路面ゴム、7……
後打ち材料、9a,9b……端部補強ゴム、10
a,10b……延出部、X……継目。
継手の断面図、第2図は道路用縦型伸縮継手にお
ける端部補強ゴムの変形例を示す断面図、第3図
は他の実施例を示す道路用縦型伸縮継手の断面
図、第4図は従来の道路用縦型伸縮継手の断面図
である。 1a,1b……アンカー部材、2……路面、3
a,3b……縦型部材、4……路面ゴム、7……
後打ち材料、9a,9b……端部補強ゴム、10
a,10b……延出部、X……継目。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 道路、橋梁等の継目に、アンカー部材を介し
て路面の後打ち材料に固定された一対の縦型部
材と、この縦型部材の路面側端末部に取付けら
れる路面ゴムとから構成される道路用縦型伸縮
継手において、前記路面ゴムの後打ち材料と接
触する部分に、路面ゴムのJIS硬さよりも大き
いJIS硬さを有する端部補強ゴムを一体的に設
けたことを特徴とする道路用縦型伸縮継手。 2 前記路面ゴムのJIS硬さが50°〜60°に対して、
端部補強ゴムのJIS硬さを70°〜90°に設定した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の道路用縦型伸縮継手。 3 前記端部補強ゴムの路面側を水平に延ばして
略三角形状に形成したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の道路用縦型伸
縮継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP489087U JPH0410254Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP489087U JPH0410254Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116504U JPS63116504U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0410254Y2 true JPH0410254Y2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=30785972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP489087U Expired JPH0410254Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410254Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP489087U patent/JPH0410254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116504U (ja) | 1988-07-27 |
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