JPH04102723A - クラッチディスク - Google Patents

クラッチディスク

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Publication number
JPH04102723A
JPH04102723A JP22285290A JP22285290A JPH04102723A JP H04102723 A JPH04102723 A JP H04102723A JP 22285290 A JP22285290 A JP 22285290A JP 22285290 A JP22285290 A JP 22285290A JP H04102723 A JPH04102723 A JP H04102723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
clutch
cushioning
reinforcing
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22285290A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunobu Mitsune
勝信 三根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP22285290A priority Critical patent/JPH04102723A/ja
Publication of JPH04102723A publication Critical patent/JPH04102723A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主として車両用摩擦クラッチのクラッチデ
ィスクに関する。
〔従来の技術〕
この種のクラッチディスクは、そのバースト強度を高め
るための一手段としてクラッチフェーシングの裏面に鋼
板やアルミ板などの補強用プレートを接着した形式のも
のか採用されている。ところが多くの場合は、7エーシ
ングとクツショニングプレートとをリベットで結合して
いる。この場合はフェーシング及び補強用プレートにリ
ベット固定用の孔があけられるため、この孔からの亀裂
発生といったおそれが生じ、せっかく補強用プレートを
採用したにもかかわらず、バースト強度の大幅な向上は
望めない。またリベットの存在によりフェーシングの摩
耗限界値が小さくなるといった制約も受ける。
このような事態を回避するために従来も種々の対策が採
られている。例えば実開昭56−102833号公報に
開示されているクラッチディスクは、クラッチフェーシ
ングの裏面に補強用プレートが接着され、さらにこの補
強用プレートにクツショニングプレートが接着されてい
る。これによって前記リベット及びその固定用の孔が不
要となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記公報のクラッチディスクは、補強用プレートとクツ
ショニングプレートとが接着により結合されているため
、クラッチディスノアか高回転、高負荷といった厳しい
条件下におか才tたとき、その強度に対する信頼性か乏
(2い。
この発明の技術的課題は、強度及び耐久性に対する信頼
性の高いクラッチディスクを提供することである。
〔課題を解決するための手段;・ 前記課題を解決するために本発明は、補強用プレートと
クツショニングブレートとの結合強度を高めたことを特
徴とする。
すなわち本発明のクラッチディスクは、環状に形成され
た一対のクラッチフェーシングの裏面間にクツショニン
グブレートか挾まれ、かつ両りラッチフェーシンク”の
裏面にそれぞれ補強用プレートが接着されている形式で
あって、前記クツショニングプレー1・と補強用プレー
トとが溶接で結合されている。
〔作 用〕
前記構成において、一対のクラッチフェーシングと補強
用プレートとは相互の接触面積が大きく、例えば両者か
ほぼ同形状の場合は亙いに全面で接触するため、接着に
よって充分な結合強度か維持される。これに対してクソ
ンヨニンクプレ−1・は、その形状から補強用プレート
にχ律する接触面積か小さい。しか(7これら相互は溶
接で結合されているため、その結合強度は充分に高めら
れる。
〔実施例:・ 次に本発明の実施例を図面にしたかって説明する。
第1実施例 まず第1図に車両用摩擦クラッチにおけるクラッチディ
スクの一部か部分破断の平面図で示され、第2図に第1
図の■−■線断面図が示されている。
これらの図面においてクラッチハブ10は、図示(7な
い変速機のインプラI・シャフト外周に対して四転伝達
可能に組付けられる。またクラッチハブ10の外周に形
成されているフランジ12の両側には、ディスクプレー
ト14及びザブディスクプレー1・16が組付けられて
いる。これらの両ディスクプ1ノー114.,16は互
いに結合され、かつ前記クラッチハブ10に対し一定の
範囲で相対的な角変位か可能となっている。なお両ディ
スクプ1ノーh14,16とクラッチハブ10のフラン
ジ12との間に、これら相互の角変位によって弾性変形
する複数個の1・−ジョンばね18か組付けられている
のは周知のとおりである。
前記ディスクプレート14の外周部には、その周方向に
沿って配列された複数枚のクツショニングブレート20
がリベット24によりそれぞれ固定されている。これら
のクツショニングプレーI・20は、環状に形成された
一対のクラッチフェーシング40により挟まれた状態と
なっている。また両クラッチフェーシング40の裏面に
は、このフェーシング40とほぼ同形状の補強用プレー
ト30が全面接着によってそれぞれ結合されている。
そして各クツショニングプレ−[・20は両補強用プレ
ート30に対し、それぞれ溶接で結合されている。
なお前記クラッチフェーシング40は、摩擦クラッチの
接続時に所定の設定荷重により、図示しないフライホイ
ールとプレッシャプレー1・との間で強力に挟み付けら
れる。このクラッチ接続時及びその解除操作時に、前記
の各クツショニングプレート20か弾性変形(圧縮及び
復帰)を繰り返してクラッチ操作に対するクツショニン
グ機能を果たす。すなわち各クツショニングブレート2
0は、その−枚を外観斜視図で示し5た第3図から明ら
かなように、クラッチディスクの周方向に沿って曲げ形
成されている。そして各クツショニングブレート20は
、前記の両補強用プレート30に対してそれぞれ溶接さ
れる接合面22を有する。
また各クツショニングブレート20においてそれぞれの
接合面22に続く端部、つまりクツショニングプレート
20の両端部は互いに逆方向へ曲げられた折り返し部2
3となっている。しかも各クツショニングブレート20
の内周側の一部は、これらのクツショニングブレ−ト2
0を前述(7たようにディスクプレー1・14にリベッ
ト24で固定するための結合部21となっている。
次に第4図−・第8図によって前記クッショニングプレ
ート20、補強用プレート30及びクラッチフェーシン
グ40の結合手順を説明する。まず二枚の補強用プレー
ト30の間に、各クツショニングプレート20を第4図
のように配列し、これらを第5図(A)で示すように重
ねる。そこで第5図(B)で示されているように、スポ
ット溶接用の内側電極50及び外側電極51を用いて各
クツショニングプレート20の接合面22を両補強用プ
レート30の裏面にそれぞれ溶接する。このスポット溶
接は、クツショニングプレート20の各接合面22にお
いて三箇所以上とする。また隣合う溶接点の間の距離は
、スポット溶接の分流効果を考慮して設定することが望
ましい。
なお内側電極50は第5図(C)で示されているように
、補強用プレート30とクツショニングプレート20の
接合面22の背面にできる隙間に挿入させ易い形状で、
かつ電極背面側は絶縁部50aとなっている。
スポット溶接の完了後においては、第6図(A)(B)
で示されているように、両補強用プレト30の表面(ク
ラッチフェーシング40との接着面)に溶接に伴う凹凸
が生じている。そこでこの凹凸を研磨によって取り除く
続いて両クラッチフェーシング40の裏面に接着剤を塗
布し、これらを第7図(A)(B)で示されているよう
に、補強用プレート30の表面にそれぞれ接合させる。
なおこの接着は高温・高圧のもとて長時間行われるため
、各クツショニングプレート20の接合面22の背面に
できる隙間には、第7図(B)で示されているようにス
ペーサ52を介在させておく。
接着完了後は第8図(A)(B)で示されているように
前記スペーサ52を取り除き、クラッチディスクの半製
品が完成する。
なお前記補強用プレート30に対するクツショニングプ
レート20の接合面22のスポット溶接点を三箇所以上
とする′のは前述したとおりであるが、第9図(A)に
四点溶接の場合、第9図(B)に三点溶接の場合、第9
図(C)に大黒溶接の場合の接合面22の溶接点がそれ
ぞれ示されている。
第2実施例 第10図(A)(B)に示されている実施例は、前記第
1実施例のクツショニングプレート20の両端部に形成
されている前記折り返し部23を廃止したものである。
第3実施例 第11図に示されている実施例では、各クツショニング
プレート20の前記結合部21を廃止し、これに代えて
両補強用プレート30のうちの一方の内周に、前記ディ
スクプレート14にリベットなどで固定される結合部3
2が形成されている。
なお前記第2実施例及び第3実施例において、第1実施
例と同一もしくは均等構成と考えられる部分には、それ
ぞれの実施例の図面に同一符号を付して重複する説明は
省略する。
〔発明の効果〕
このように本発明は、補強用プレートとクツショニング
プレートとを溶接して相互の結合強度を高めたことによ
り、クラッチディスクの強度が増し、耐久性に対する信
頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はクラッチディス
クの一部を部分的に破断して表した平面図、第2図は第
1図の■−■線断面図、第3図は一枚のクツショニング
プレートを表した外観斜視図、第4図〜第8図はクツシ
ョニングプレート、補強用プレート及びクラッチフェー
シングの結合手順を表したもので、第4図はクツショニ
ングプレートと補強用プレートとの配列を表した斜視図
、第5図(A)はクツショニングプレートと補強用プレ
ートとを溶接のために重ねた状態の斜視図、第5図(B
)は溶接時の詳細を表した断面図、第5図(C)はスポ
ット溶接に使用する内側電極の一部を表した斜視図、第
6図(A)は溶接完了後の斜視図、第6図(B)はその
詳細を表した断面4図、第7図(A)はクラッチフェー
シングを接着−するための配列を表した斜視図、第7図
(B)は接着作業時の詳細を表した断面図、第8図(A
)は接着完了後の斜視図、第8図(B)はその詳細を表
した断面図である。 第9図(A)(B)(C)は補強用プレートに対するク
ツショニングブレ−トの溶接点の変更例を表したそれぞ
れの説明図、第1θ図(A)は第2実施例のクツショニ
ングブレートを表した平面図、第1O図(B)はその使
用状態の詳細を表した断面図、第11図は第3実施例の
クツショニングブレートと補強用プレートとの配列を表
(7た斜視図である。 20・・・クッショニンク゛プレー1・30・・・補強
用プレート 40・・・クラッチフJ−シンク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 環状に形成された一対のクラッチフェーシングの裏面間
    にクッショニングプレートが挟まれ、かつ両クラッチフ
    ェーシングの裏面にそれぞれ補強用プレートが接着され
    ている形式のクラッチディスクにおいて、 前記クッショニングプレートと補強用プレートとが溶接
    で結合されていることを特徴としたクラッチディスク。
JP22285290A 1990-08-23 1990-08-23 クラッチディスク Pending JPH04102723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22285290A JPH04102723A (ja) 1990-08-23 1990-08-23 クラッチディスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22285290A JPH04102723A (ja) 1990-08-23 1990-08-23 クラッチディスク

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Publication Number Publication Date
JPH04102723A true JPH04102723A (ja) 1992-04-03

Family

ID=16788910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22285290A Pending JPH04102723A (ja) 1990-08-23 1990-08-23 クラッチディスク

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JP (1) JPH04102723A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6305522B2 (en) * 1997-12-18 2001-10-23 Luk Lamellen Kupplungsbau Gmbh Clutch disc

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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