JPH04102834U - 車両用モールデイング - Google Patents

車両用モールデイング

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Publication number
JPH04102834U
JPH04102834U JP1991012544U JP1254491U JPH04102834U JP H04102834 U JPH04102834 U JP H04102834U JP 1991012544 U JP1991012544 U JP 1991012544U JP 1254491 U JP1254491 U JP 1254491U JP H04102834 U JPH04102834 U JP H04102834U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
adhesive
vehicle
adhesion auxiliary
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1991012544U
Other languages
English (en)
Inventor
信雄 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
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Publication of JPH04102834U publication Critical patent/JPH04102834U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 モールディング本体の寸法変化が可及的に低
減されて接着剤に対するストレスが少なくなり、接着の
耐久性および信頼性を向上せしめた合成樹脂製の車両用
モールディングを提供する。 〔構成〕 ブロー成型により形成した樹脂製モールディ
ング本体10の底面部11に、アンカー用の周辺フラン
ジ16および固定補強フランジ17を備えた金属製の接
着補助板15を一体形成によって固定し、該接着補助板
15を介して接着剤18により車両1の側面に接着固定
するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の側面等に意匠および車体保護用として装着される樹脂製の 車両用モールディングに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図8に示すように、自動車1の側面等に装着される樹脂製のモールディ ング2は、塩化ビニール樹脂による押出し成型品を所定の長さにカットし、端末 処理加工を施したものがほとんどであった。 しかし、近年、プラスチック材料,加工技術等の進歩により、熱可塑性のポリ プロピレン樹脂を採用し、これを加熱軟化して金型内に入れ、空気圧等により金 型に密着させると同時に冷却して中空体を成型するブロー成型によるモールディ ングが製造されるようになってきた。 そして、前記樹脂製モールディング2の車体1への取付固定手段は、車内から の作業が困難なため、車外からの作業のみで済む接着方式が主流であるが、ポリ プロピレン樹脂は特性上接着が困難であるため、接着面を特殊なプライマー処理 (下塗り処理)を施して接着性能を付与したのち接着剤で接着固定ている。した がって、接着の耐久性において不安があった。
【0003】 また、樹脂の線膨張係数は鉄の10倍以上になるので、車体に対するモルディ ングの寸法変化が繰り返されるため、接着剥がれの問題が起こり易いとゝもに、 プライマー処理も面倒であり、その作業バラツキによる歩留り問題と、製品コス トの点において不利な要因となっていた。
【0004】 そこで、接着の信頼性を改良するため、図9に示すように、ブロー成型により 成型したポリオレフィン系プラスチックからなる中空モール3の車体4への取付 面5に、前記ポリオレフィン系プラスチックとは異質のプラスチックからなり、 且つ接着剤6との親和性に優れたプラスチック製の接着剤被着面7を一体に形成 したものが提案されている(特開平2−249737号公報)。 しかし、この従来例では、接着剤被着面7がプラスチック製なので、寸法変化 を抑制することが不十分であり、接着剥がれを起こす虞が充分にあった。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
本考案は、上記のような従来の問題点を解決するために成されたもので、製品 としての寸法変化を可及的に低減すると共に、接着の信頼性が向上し、またプラ イマー処理作業をなくしてコスト的にも低廉なものを提供することを目的とした ものであり、その要旨は、ブロー成型により形成した樹脂製モールディング本体 の裏面に、金属製接着補助板を一体形成したことを特徴とする車両用モールディ ングにある。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を図1乃至図7に示す実施例により詳細に説明する。なお図1は 本考案に係る車両用モールディングを上面側から見た一部断面斜視図で、図2は 同モールディングを下面側から見た一部断面斜視図、図3は本考案に係るモール ディングを車体に取付けた状態における図1のIIーII線断面図、図4は本考案に 係るモールディングを車体に取付けた状態における図1のIII ーIII 線断面図、 図5はモールディングに付設する接着補助板の一部斜視図、図6および図7は本 考案に係る車両用モールディングの異なる他実施例の断面図である。
【0007】 図において、10はブロー成型により形成したモールディング本体で、中空な リボン形状のポリオレフィン樹脂系材からなり、その断面は平坦な底面部11と 円弧状の外殻部12とからなり、底面部11の裏面13は車体14に対する接着 面となる。 15は前記モールディング本体10の底面部11に固定された接着補助板で、 線膨張係数が小さく且つ接着性能に優れた金属板で形成されており、その平面積 はモールディング本体10の底面部11面積より多少小さい長方形状で、その周 縁に垂直な周辺フランジ16を、また内面部分には、長方形状に立ち上げた補強 フランジ17が夫々形成されている。
【0008】 そこで、前記モールディング本体10のブロー成型時に金型内に前記構成の接 着補助板15を配置すると共に、加熱軟化したポリオレフィン樹脂を入れ、空気 圧等により膨らまして金型に密着させると同時に冷却して、中空体のモールディ ング本体10を成型する。この際、接着補助板15の裏面はモールディング本体 10の底面部11の接着裏面13と同一面となるように一体成型する。これによ り、前記接着補助板15は周辺フランジ16および固定補強フランジ17のアン カー効果によりモールディング本体10の底面部11に固定される。
【0009】 そして、上記モールディング本体10を、その底面部11に固定された接着補 助板15を介して接着剤18により車体14に固定するが、この接着補助板金属 板15の素材としては、ステンレススチールでもメッキ等の表面処理鋼板でもよ いが、防錆等からすればステンレススチールが良く、成型金型へのセット保持を 考慮すれば、フェライト系の磁性材が望ましい。
【0010】 なお、本考案において、前記接着補助板15の上記モールディング本体10の 底面部11に対するアンカー効果をより確実にするために、図6の実施例では、 周辺フランジ16および固定補強フランジ17の先端部をそれぞれ外方向に拡開 したものであり、また図7に示す実施例では、周辺フランジ16および固定補強 フランジ17をそれぞれクランク状に折曲したものである。
【0011】
【考案の効果】
本考案に係る車両用モールディングは、上記のように、ブロー成型により形成 した樹脂製モールディング本体の裏面に、金属製接着補助板を一体形成した構成 であるから、モールディング本体の寸法変化が可及的に低減され、接着剤に対す るストレスが少なくなり、耐久性,信頼性が格段に向上する。 また、接着が困難なポリプロピレン樹脂材を採用した場合でも、プライマー塗 布作業が不要になるため、その作業でのバラツキによる歩留りが良好となり、コ スト的にも低廉に製造できるといった諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両用モールディングを上面側か
ら見た一部断面斜視図である。
【図2】同モールディングを下面側から見た一部断面斜
視図である。
【図3】同モールディングを車体に取付けた状態の図1
のIIーII線断面図である。
【図4】同モールディングを車体に取付けた状態の図1
のIII ーIII 線断面図である。
【図5】同モールディングに付設する接着補助板の一部
斜視図である。
【図6】同モールディングの他実施例の断面図である。
【図7】同モールディングの更に他実施例の断面図であ
る。
【図8】モールディングを付設した自動車の全体斜視図
である。
【図9】従来のモールディングの断面図である。
【符号の説明】
10 モールディング本体 11 底面部 13 接着裏面 14 車体 15 接着補助板 16 周辺フランジ 17 固定補強フランジ 18 接着剤

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロー成型により形成した樹脂製モール
    ディング本体の裏面に、金属製接着補助板を一体形成し
    たことを特徴とする車両用モールディング。
JP1991012544U 1991-02-15 1991-02-15 車両用モールデイング Pending JPH04102834U (ja)

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JPH04102834U true JPH04102834U (ja) 1992-09-04

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ID=31746532

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