JPH0410348B2 - - Google Patents

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JPH0410348B2
JPH0410348B2 JP59193341A JP19334184A JPH0410348B2 JP H0410348 B2 JPH0410348 B2 JP H0410348B2 JP 59193341 A JP59193341 A JP 59193341A JP 19334184 A JP19334184 A JP 19334184A JP H0410348 B2 JPH0410348 B2 JP H0410348B2
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JP
Japan
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ball
pitching arm
arm
biasing means
torsion coil
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JP59193341A
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JPS6171077A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は野球やテニスの打撃練習機に関する
ものである。
〔背景技術〕
従来、打撃練習機として第8図に示すものが提
案されている(特公昭44−20772号公報)。投球ア
ーム100の先端にボール投出し部101が設け
られ、他端近傍にアーム支持軸102が、またア
ーム略中央に引掛け部103が配設され、アーム
支持軸102と引掛け部103との間がストツパ
部104とされている。これは、引掛ピン105
をレバー105で引張つて投球アーム100を駆
動するものであるが、引掛け部103が投球アー
ム100の略中央でアーム支持軸102より離れ
ているため、引掛け部103におけるアーム移動
量を多く要す。そのため、駆動部に大型のものが
必要で、全体が大型になつている。また、ストツ
パ部104がアーム支持軸102と引掛け部10
3との間で、投球アーム100の先端より離れた
位置にあるため、ストツパ部104が緩衝材に当
つて投球アーム100を止めるときに、ストツパ
部104より先端方向の投球アーム部分が撓わ
み、投球アーム100が変形することがある。そ
のため、ボールMの投げ出し方向が安定しないと
いう問題があつた。
〔発明の目的〕
この発明は、駆動部を小型化でき、かつボール
の投げ出し方向を安定させることのできる打撃練
習機を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の打撃練習機は、先端にボール載せ部
を有し基端にねじりコイルばね部を一体に形成し
た一対の平行な弾性線材の脚片からなり前記ねじ
りコイルばね部を軸心として回動可能に支持され
た投球アームを設け、前記ねじりコイルばね部近
傍をばね付勢手段で連結するとともに、このばね
付勢手段と前記ボール載せ部との間に前記一対の
脚片を連結するようにストツパ部材を設け、前記
ばね付勢手段を前記投球アームの弾性に抗する方
向に移動せしめる駆動装置を設けたものである。
このように、投球アームのばね支持部と、ばね
付勢手段と、ストツパ部材と、ボール載せ部とを
この順に配置したので、ばね付勢手段の小さな移
動量でボール載せ部の移動量が十分に得られ、小
型ながら大きな角速度を確保することができる。
また、ストツパ部材がばね付勢手段とボール載せ
部との間にあるため、ストツパ部材がこれに対向
するダンパ等に当つたときの投球アームのたわみ
による変形を小さく抑えることができる。そのた
め、投出し方向が安定する。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第6図に示
す。第1図において、1は本体ケースであり、中
央で左本体カバー1Aと右本体カバー1Bとに分
割され、かつ前面カバー1Cが設けられている。
本体ケース1は前面にボール投げ出し口2を有
し、側面にボール供給部11が付設されている。
これにパイプ材で形成された第1のボールストツ
カ9が接続され、第1のボールストツカ9に第2
のボールストツカ10が連接されている。12は
脚、13は送りカバーである。
内部構造の概略を説明する。本体ケース1の側
面にボール送り込み口3(第3図)を有し、これ
から送り込まれたボールMを受ける一対の平行な
ガイドレール4が設けられている。また、ボール
投球アーム6と、ボールセツトアーム7と、これ
らの駆動機構部とがフレーム8とともに収納され
ている。
投球アーム6およびその駆動手段を説明する。
投球アーム6は線ばねからなるものであり、カム
14の回転により撓められ、カム14から外れる
ことによりその撓みの弾発力で先端が回動し、ボ
ールMを投げ出す。投球アーム6は、詳しくは、
2本の平行な脚片6A,6B(第6図)からなり、
各脚片6A,6Bの基端に投げ出し用ばねとなる
ねじりコイルばね部15が一体に延設されてい
る。各脚片6A,6Bの先端は回転方向に傾斜さ
せかつ連続させてあり、ボールMを両脚片6A,
6Bの平行部分と前記連続部分との3点で保持可
能なボール載せ部6Cとなつている。投球アーム
6の基端近傍にはカムフオロア16を回転自在に
装着したカムフオロア軸17がダンパストツパ8
0を介して固定してある。カムフオロア16は投
球アーム6のばね付勢手段となるものである。ダ
ンパストツパ80は、投球アーム6に対して、溶
接およびかしめにより固定されている。80aは
その溶接箇所である。ダンパストツパ80は一対
の脚片でできており、カムフオロア16を取付け
た端部と反対の端部が、互いに連結されてストツ
パ部材80bを形成している。ストツパ部材80
bは、投球アーム6がボールMを投げ出すために
加速されつつ移動するときに、ダンパ31に衝突
して回転を止める役目をする。ストツパ部材80
bはカムフオロア16とボール載せ部6Cとの間
に位置している。ダンパ31のストツパ部材80
bと衝突する面は、第6図のように凹凸面として
あり、衝突時の衝撃音を小さくする。ダンパ31
は、ゴム系の材料からなるが、必要に応じてぬす
み穴31a(第3図)を設けることにより、より
一層衝撃をやわらげて、衝撃音を小さくすること
ができる。投球アーム6は、パイプ状のアーム支
軸18に、ねじりコイルばね部15が回転自在に
外嵌して支持されており、ねじりコイルばね部1
5の先端に設けた係合部15aが、フレーム8の
ばねストツパ20(第3図)に係合している。ア
ーム支持軸18はフレーム8に取付けてある。カ
ムフオロア16はカム14に転接するものであ
る。
カム14は、回転方向に漸次径が大きくなり、
途中で不連続的に小径となつている。カム14の
駆動は、ボールセツトアーム7とともにモータに
より行なわれる。この駆動伝達系を説明する。フ
レーム8にモータと減速機が一体となつたギヤー
ドモード21(第2図)を固定し、ギヤードモー
ド21の出力軸21aに、小ギヤ23を圧入固定
する。さらに、カム軸24に、カム14およびボ
ールセツトアーム7の作動用の突起部25を有す
る大ギヤ26を、印ろう部でカム14と大ギヤ2
6を連結して、カム軸24に対して回転自在に嵌
合する。このように、カム軸24を設置すること
により、大ギヤ26は小ギヤ23と噛み合う。な
お、ボールセツトアーム7は、ボール供給部11
(第1図)から、ボールMを1個ずつ送り込むた
めのものである。
動 作 第3図のように、ボールMは、ボール送り込み
口3から内部に送られると、投球アーム6の先端
のボール載せ部6Cで保持される。カム14は、
第3図の矢印方向に回転し、カムフオロア16を
介して投球アーム6を撓わませる。第4図は、ボ
ールMが投げ出される直前の投球アーム6の状態
を示す。カムフオロア16がカム14の最大半径
部から外れると、投球アーム6のねじりばね部1
5に蓄えたエネルギにより、投球アーム6はボー
ルを3点保持したままはじき出される。ボールを
保持したままに移動した投球アーム6は、ダンパ
31に接触すると急激に運動を停止し、ボールの
みがねじりコイルばね部15のエネルギで加速さ
れた初速をもつて投げ出される。
このように動作するが、上記構成のため次の利
点が得られる。すなわち、投球アーム6の回動中
心となるアーム支軸18より、ねじりコイルばね
部15による支持部→カムフオロア16→ストツ
パ部材80b→ボール載せ部6Cの順に配置して
あるため、カムフオロア16の小さな移動量x1
(第5図)に対し、ボール載せ部6Cの大きな移
動量x2(x2>x1)を確保でき、小型ながら、大き
な角速度を確保することが可能となる。また、ダ
ンパストツパ80の一部で構成するストツパ部材
80bを、ボール載せ部6Cとカムフオロア16
との間においているため、ダンパ31に当つたと
きの投球アーム6の撓わみによる変形を最小限に
抑えることができ、投げ出し方向が安定する。
第7図は第2の実施例を示す。この例は、板金
等の鋼材よりなるストツパ部材80b′で、投球ア
ーム6の一対の脚片6A,6Bを連結し、カムフ
オロア16の支軸17は、ストツパ部材18b′と
別体の取付金具82で投球アーム6に取付けたも
のである。ストツパ部材80b′は、かしめ固定あ
るいは溶接により脚片6A,6Bに固定するが、
カムフオロア16とボール載せ部6Cとの間に配
置する。
〔発明の効果〕
この発明は、投球アームの回動軸心となるねじ
りコイルばね部、ばね付勢手段、ストツパ部材、
ボール載せ部と順に投球アームに配置してあるた
め、小型化が図れるとともに、ばね付勢手段の小
さな移動量でボール載せ部の移動量が十分に得ら
れ、小型ながら大きな角速度を確保することがで
きる。また、ストツパ部材がばね付勢手段とボー
ル載せ部との間にあるため、ストツパ部材がこれ
に対向するダンパ等に当たつたときの投球アーム
の撓みによる変形を小さく抑えることができ、投
げ出し方向が安定する。
また、弾性線材の脚片とねじりコイルばね部を
一体化し、かつねじりコイルばね部を投球アーム
の回動軸心としたので、駆動力の軽減に伴う投球
アーム駆動源の小型化、部品点数の削減、構造簡
単、軽量化、運搬容易などの効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図、第
2図はその破断正面図、第3図は同じくそのボー
ル送り込み時の状態の破断側面図、第4図は同じ
くそのボール投出し直前の状態の破断側面図、第
5図は同じくそのボール投出し直後の状態の破断
側面図、第6図は同じくその投球アームの斜視
図、第7図は他の実施例の投球アームの斜視図、
第8図は従来例の概略側面図である。 1……本体ケース、2……ボール投げ出し口、
4……ガイドレール、6……投球アーム、6A,
6B……脚片、6C……ボール載せ部、7……ボ
ールセツトアーム、8……フレーム、11……ボ
ール供給部、14……カム(駆動装置)、15…
…ねじりコイルばね部、16……カムフオロア
(ばね付勢手段)、18……アーム支軸、21……
ギヤードモータ、31……ダンパ(ストツパ)、
80……ダンパストツパ、80b,80b′……ス
トツパ部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端にボール載せ部を有し基端にねじりコイ
    ルばね部を一体に形成した一対の平行な弾性線材
    の脚片からなり前記ねじりコイルばね部を軸心と
    して回動可能に支持された投球アームを設け、前
    記ねじりコイルばね部近傍をばね付勢手段で連結
    するとともに、このばね付勢手段と前記ボール載
    せ部との間に前記一対の脚片を連結するようにス
    トツパ部材を設け、前記ばね付勢手段を前記投球
    アームの弾性に抗する方向に移動せしめる駆動装
    置を設けた打撃練習機。 2 前記ばね付勢手段がカムフオロアであつて、
    前記駆動装置が回転駆動するカムである特許請求
    の範囲第1項記載の打撃練習機。
JP19334184A 1984-09-14 1984-09-14 打撃練習機 Granted JPS6171077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19334184A JPS6171077A (ja) 1984-09-14 1984-09-14 打撃練習機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19334184A JPS6171077A (ja) 1984-09-14 1984-09-14 打撃練習機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6171077A JPS6171077A (ja) 1986-04-11
JPH0410348B2 true JPH0410348B2 (ja) 1992-02-25

Family

ID=16306279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19334184A Granted JPS6171077A (ja) 1984-09-14 1984-09-14 打撃練習機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6171077A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54299Y2 (ja) * 1975-08-06 1979-01-09
JPS5858079U (ja) * 1981-10-15 1983-04-19 鈴木 道男 ゲ−トボ−ル練習機の打出し装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6171077A (ja) 1986-04-11

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