JPH0410416B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410416B2 JPH0410416B2 JP11239583A JP11239583A JPH0410416B2 JP H0410416 B2 JPH0410416 B2 JP H0410416B2 JP 11239583 A JP11239583 A JP 11239583A JP 11239583 A JP11239583 A JP 11239583A JP H0410416 B2 JPH0410416 B2 JP H0410416B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- panel
- panel body
- frame material
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパネル用芯材の製造方法に関するもの
であり、特にパネル体側面に切り込みを入れてお
くことによつて枠材の挿入を容易にし、又パネル
表面をフラツトに仕上げられるようにしたことを
特徴とするものである。
であり、特にパネル体側面に切り込みを入れてお
くことによつて枠材の挿入を容易にし、又パネル
表面をフラツトに仕上げられるようにしたことを
特徴とするものである。
ハニカムコア等の芯材を用いたパネルとして
は、従来はハニカムコアを押しつぶしながらパネ
ルの側面に枠材を埋め込んでいたが、ハニカムコ
ア表面に紙の表層が付着したままコアが押し込ま
れる為に表面材と分離されたコア部分が多少厚く
なり、表面にふくらみが発生するという問題があ
つた。
は、従来はハニカムコアを押しつぶしながらパネ
ルの側面に枠材を埋め込んでいたが、ハニカムコ
ア表面に紙の表層が付着したままコアが押し込ま
れる為に表面材と分離されたコア部分が多少厚く
なり、表面にふくらみが発生するという問題があ
つた。
本発明は、以上の様な従来技術の欠点を解消す
べくなされたものであり、パネル体の側面に、ノ
コ刃あるいはスライサーにより枠材の埋め込み深
さまで予め切り込みを入れておけば、切り込み部
までは枠材を容易に挿入できる為に埋込み精度が
向上し、又切り込みを入れた部分はノコ刃の厚さ
だけカツトされているので、ハニカムコアの厚み
の増加を少なくし、表面材のふくらみを軽減する
ことができる。
べくなされたものであり、パネル体の側面に、ノ
コ刃あるいはスライサーにより枠材の埋め込み深
さまで予め切り込みを入れておけば、切り込み部
までは枠材を容易に挿入できる為に埋込み精度が
向上し、又切り込みを入れた部分はノコ刃の厚さ
だけカツトされているので、ハニカムコアの厚み
の増加を少なくし、表面材のふくらみを軽減する
ことができる。
以下図面に従つて詳細に説明する。
まず第1図に示す様に、ハニカムコア、ロール
コア、格子状構造体等の多数の中空部を有する芯
材11の両面に表面材2を積層してパネル体4と
し、次いでパネル体4の側面から心材1の適当な
深さまで切り込み3を入れる。次に第2図に示す
ような枠材6を挿入し、枠材6がパネル体の中に
完全に埋入して枠材の非接着面がパネル体の側面
と面一になつたところで圧締し、接着剤7を硬化
させて一体化する。
コア、格子状構造体等の多数の中空部を有する芯
材11の両面に表面材2を積層してパネル体4と
し、次いでパネル体4の側面から心材1の適当な
深さまで切り込み3を入れる。次に第2図に示す
ような枠材6を挿入し、枠材6がパネル体の中に
完全に埋入して枠材の非接着面がパネル体の側面
と面一になつたところで圧締し、接着剤7を硬化
させて一体化する。
接着剤は、枠材の表面のうち表面材と接着する
二つの面のみあるいは芯材と接着する面のみ、あ
るいはその両方を加えた合計三つの表面に予め施
しておくか、又はパネル体の表面材の裏面のみ
に、あるいは芯材の枠材との接着面にあるいはそ
の両方に施しておくが、又は枠材とパネル体の両
方に施しておくこともできる。尚、この接着材は
液状又はペースト状のものを塗布する他に接着性
を有するシートを用いることもできる。
二つの面のみあるいは芯材と接着する面のみ、あ
るいはその両方を加えた合計三つの表面に予め施
しておくか、又はパネル体の表面材の裏面のみ
に、あるいは芯材の枠材との接着面にあるいはそ
の両方に施しておくが、又は枠材とパネル体の両
方に施しておくこともできる。尚、この接着材は
液状又はペースト状のものを塗布する他に接着性
を有するシートを用いることもできる。
枠材の挿入された部分の芯材は表面材との接着
部分が剥れ、その剥れた芯材が内側に押し付けら
れ、従つて第2図に示すように枠材の近傍部分の
芯材構成材料は他の部分よりも密な状態に固定さ
れ、その部分は芯材と表面材とが接着されていな
いにもかかわらず、強度的には何ら問題はない。
芯材1としては、前述の如くハニカムコア、ロー
ルコア、格子状構造体等の多数の中空部を有する
ものが、表面材2としては紙、合成樹脂フイル
ム、金属箔、その他、およびそれらを2種類以上
複合したものが、枠材3としては木質系、合成樹
脂系、その他のものが使用できる。
部分が剥れ、その剥れた芯材が内側に押し付けら
れ、従つて第2図に示すように枠材の近傍部分の
芯材構成材料は他の部分よりも密な状態に固定さ
れ、その部分は芯材と表面材とが接着されていな
いにもかかわらず、強度的には何ら問題はない。
芯材1としては、前述の如くハニカムコア、ロー
ルコア、格子状構造体等の多数の中空部を有する
ものが、表面材2としては紙、合成樹脂フイル
ム、金属箔、その他、およびそれらを2種類以上
複合したものが、枠材3としては木質系、合成樹
脂系、その他のものが使用できる。
本発明によるパネル用芯材の製造方法は次の様
な効果を有する。
な効果を有する。
パネル体の状態で必要な寸法及び形状にカツ
トできるので多品種少量生産にも対応できる。
トできるので多品種少量生産にも対応できる。
切込みを入れた深さまでは枠材の挿入が容易
な為挿入精度(埋込み深さ)のコントロールが
容易になる。
な為挿入精度(埋込み深さ)のコントロールが
容易になる。
表面紙から剥された芯材表面に紙の表層部分
が付着していても切込み部の隙間分だけ厚さが
薄くなる為、表面強度の小さい(腰のない)表
面材の場合でも芯材の密集部が表面に盛り上が
ることがなく、フラツトな表面状態のパネルと
なる。
が付着していても切込み部の隙間分だけ厚さが
薄くなる為、表面強度の小さい(腰のない)表
面材の場合でも芯材の密集部が表面に盛り上が
ることがなく、フラツトな表面状態のパネルと
なる。
実施例
厚さ18mmの樹脂含浸したハニカムコアに下記構
成の表面材を酢酸ビニル系接着剤を用いて積層し
てパネル体を作成した。{クラフト紙(重量50
g/m2)/ポリエチレン(厚さ18μ)/Al箔(厚
さ7μ)/ポリエチレン(厚さ18μ)/石コウボー
ド用原紙(重量260g/m2)} 次にパネル体の4側面のうち、向いあつている
2側面づつをテノーナーによつて深さ20mm、厚さ
2mmの切込みを入れ、その後に厚さ18mm、幅20mm
の木質枠材を三側面に予め接着剤を塗布したもの
を側面ころ挿入し、接着一体化してパネル用芯材
を製造した。
成の表面材を酢酸ビニル系接着剤を用いて積層し
てパネル体を作成した。{クラフト紙(重量50
g/m2)/ポリエチレン(厚さ18μ)/Al箔(厚
さ7μ)/ポリエチレン(厚さ18μ)/石コウボー
ド用原紙(重量260g/m2)} 次にパネル体の4側面のうち、向いあつている
2側面づつをテノーナーによつて深さ20mm、厚さ
2mmの切込みを入れ、その後に厚さ18mm、幅20mm
の木質枠材を三側面に予め接着剤を塗布したもの
を側面ころ挿入し、接着一体化してパネル用芯材
を製造した。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1
図は、パネル体の断面図、第2図は、枠材を挿入
した直後の状態の断面図を各々示す。 1……芯材、2……表面材、3……切り込み、
4……パネル体、5……圧縮部、6……枠材、7
……接着剤。
図は、パネル体の断面図、第2図は、枠材を挿入
した直後の状態の断面図を各々示す。 1……芯材、2……表面材、3……切り込み、
4……パネル体、5……圧縮部、6……枠材、7
……接着剤。
Claims (1)
- 1 ハニカムコア、ロールコア、コルゲートコ
ア、格子状構造体等の、多数の中空部を有する芯
材の両面に重量100g/m2以上の表面材を積層し
てパネル体を形成した後、該パネル体の側面に切
り込み部を形成し、しかる後に接着材を介して枠
材を挿入し固着一体化することを特徴とするパネ
ル用芯材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11239583A JPS604044A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パネル用芯材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11239583A JPS604044A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パネル用芯材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604044A JPS604044A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0410416B2 true JPH0410416B2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=14585586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11239583A Granted JPS604044A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パネル用芯材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604044A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002222587A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Olympus Optical Co Ltd | 音声再生装置 |
| WO2011031209A1 (en) * | 2009-09-11 | 2011-03-17 | Design Force Ab | Method for manufacturing a board |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11239583A patent/JPS604044A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604044A (ja) | 1985-01-10 |
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