JPH0433602B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433602B2 JPH0433602B2 JP57175761A JP17576182A JPH0433602B2 JP H0433602 B2 JPH0433602 B2 JP H0433602B2 JP 57175761 A JP57175761 A JP 57175761A JP 17576182 A JP17576182 A JP 17576182A JP H0433602 B2 JPH0433602 B2 JP H0433602B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated
- veneer
- adhesive
- sheet
- transferred
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finished Plywoods (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は集成化粧単板の製造方法に関し、夏
材色の表現が良好にできる製造方法の提供を目的
とする。
材色の表現が良好にできる製造方法の提供を目的
とする。
この発明の一実施例を第1図および第2図に示
す。この例は天然桧の夏材部の良好な表現を図つ
たものである。すなわち、まず第1図Aの転写シ
ート1を設ける。この転写シート1はポリエステ
ルシートやポリプロピレンシート等の合成樹脂の
フイルム状シートに、シート長さ方向と平行に多
数の線状印刷部2を任意長さ任意間隔で印刷した
ものである。この転写シート1を接着剤を塗布し
た単板上に配置してプレスし、接着剤を硬化させ
ると同時に線状印刷部2を単板3(第1図B)上
に転写する。この場合、特に単板3の裏割れ面に
転写した方が良い。つぎに、単板3の非転写面に
接着剤を塗布した後、夏材色に着色した繊維質シ
ート4を配し、プレスにより硬化させる。このよ
うにして、第1図Bのような複合単板5を作成す
る。つぎに、この複合単板5を積層し(第1図
C)、型版6(第1図D)で圧締接着して集成フ
リツチ化する。この集成フリツチ7を刃物8によ
り積層面と交差するスライス面9でスライスし、
集成化粧単板を得る。
す。この例は天然桧の夏材部の良好な表現を図つ
たものである。すなわち、まず第1図Aの転写シ
ート1を設ける。この転写シート1はポリエステ
ルシートやポリプロピレンシート等の合成樹脂の
フイルム状シートに、シート長さ方向と平行に多
数の線状印刷部2を任意長さ任意間隔で印刷した
ものである。この転写シート1を接着剤を塗布し
た単板上に配置してプレスし、接着剤を硬化させ
ると同時に線状印刷部2を単板3(第1図B)上
に転写する。この場合、特に単板3の裏割れ面に
転写した方が良い。つぎに、単板3の非転写面に
接着剤を塗布した後、夏材色に着色した繊維質シ
ート4を配し、プレスにより硬化させる。このよ
うにして、第1図Bのような複合単板5を作成す
る。つぎに、この複合単板5を積層し(第1図
C)、型版6(第1図D)で圧締接着して集成フ
リツチ化する。この集成フリツチ7を刃物8によ
り積層面と交差するスライス面9でスライスし、
集成化粧単板を得る。
このような方法で集成化粧単板を得ると、第2
図Aのように、夏材部10の近傍に桧特有の線状
部11が表われ、天然桧に酷似した表現が得られ
る。なお、線状印刷部2の転写を行なわなかつた
場合は、第2図Bのような木目模様となる。
図Aのように、夏材部10の近傍に桧特有の線状
部11が表われ、天然桧に酷似した表現が得られ
る。なお、線状印刷部2の転写を行なわなかつた
場合は、第2図Bのような木目模様となる。
実験例 1
ポリエステル0.05mm厚の転写シートに、幅1.0
mmの線状印刷部を幅1.5mm間隙で印刷する。これ
を接着剤を塗布した単板の裏割れ面上にのせ、圧
力10Kg/cm2でプレスし、接着剤硬化後転写シート
を剥がす。次に単板の非転写面側に接着剤を塗布
し、厚み0.1mmのレーヨンとバルブの混抄紙で桧
の夏材色に着色したシートを乗せ、その上に離型
シートを配置し、圧力10Kg/cm2でプレスする。接
着剤硬化後、離型シートを剥がせば複合単板がで
き上がる。この複合単板を、さらに接着剤を介し
て積層し、山型の型版上でプレスして集成フリツ
チ化する。このフリツチを厚み0.3mmにスライス
して天然桧酷似のスライス単板が得られた。
mmの線状印刷部を幅1.5mm間隙で印刷する。これ
を接着剤を塗布した単板の裏割れ面上にのせ、圧
力10Kg/cm2でプレスし、接着剤硬化後転写シート
を剥がす。次に単板の非転写面側に接着剤を塗布
し、厚み0.1mmのレーヨンとバルブの混抄紙で桧
の夏材色に着色したシートを乗せ、その上に離型
シートを配置し、圧力10Kg/cm2でプレスする。接
着剤硬化後、離型シートを剥がせば複合単板がで
き上がる。この複合単板を、さらに接着剤を介し
て積層し、山型の型版上でプレスして集成フリツ
チ化する。このフリツチを厚み0.3mmにスライス
して天然桧酷似のスライス単板が得られた。
以上のように、この発明の集成化粧単板の製造
方法は、転写シートにより素材単板に線状印刷部
を転写したので、得られた集成化粧単板は、繊維
質シートで構成される夏材部の近傍に線状印刷部
で構成される線状部が表れ、夏材部を良好に表現
することができるという効果がある。
方法は、転写シートにより素材単板に線状印刷部
を転写したので、得られた集成化粧単板は、繊維
質シートで構成される夏材部の近傍に線状印刷部
で構成される線状部が表れ、夏材部を良好に表現
することができるという効果がある。
第1図A〜Eはこの発明の一実施例の工程説明
図、第2図Aはその集成化粧単板の年輪の説明
図、第2図Bは他の製造方法による化粧単板の年
輪説明図である。 1……転写シート、2……線状印刷部、3……
単板、4……繊維質シート、5……複合単板、7
……集成フリツチ、10……夏材部、11……線
状部。
図、第2図Aはその集成化粧単板の年輪の説明
図、第2図Bは他の製造方法による化粧単板の年
輪説明図である。 1……転写シート、2……線状印刷部、3……
単板、4……繊維質シート、5……複合単板、7
……集成フリツチ、10……夏材部、11……線
状部。
Claims (1)
- 1 転写シートを素材単板の片面に接着剤を介し
て乗せてこの接着剤の硬化により前記素材単板に
任意長さ任意間隔の多数の線状印刷部を転写する
とともにこの転写された素材単板を夏材色に着色
した繊維質シートに接着剤を介して積層する積層
工程と、この積層した単板を圧締接着して集成フ
リツチ化する圧締工程と、この集成フリツチを積
層面と交差するスライス面でスライスして集成化
粧単板を得るスライス工程とを含む集成化粧単板
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17576182A JPS5964309A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 集成化粧単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17576182A JPS5964309A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 集成化粧単板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964309A JPS5964309A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH0433602B2 true JPH0433602B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=16001787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17576182A Granted JPS5964309A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 集成化粧単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964309A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412705A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 | Tomiyasu Honda | 家具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721443A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-04 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Styrene polymer composition |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17576182A patent/JPS5964309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964309A (ja) | 1984-04-12 |
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