JPH0410431Y2 - - Google Patents

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JPH0410431Y2
JPH0410431Y2 JP11048685U JP11048685U JPH0410431Y2 JP H0410431 Y2 JPH0410431 Y2 JP H0410431Y2 JP 11048685 U JP11048685 U JP 11048685U JP 11048685 U JP11048685 U JP 11048685U JP H0410431 Y2 JPH0410431 Y2 JP H0410431Y2
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damping force
leaf valve
piston
valve
shock absorber
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、任意の振動周波数以上の領域になる
と発生される減衰力を大巾に低下し得るようにし
た、所謂ハイカツト作用を行なうに適した油圧緩
衝器の減衰力発生部構造の改良に関する。
〔従来の技術〕
任意の振動周波数以上の領域になると発生され
る減衰力を大巾に低下する、所謂ハイカツト作用
を行なうものとして従来から種々の提案があつた
が、これら従来の提案は、安定したハイカツト作
用が得られない不都合があつた。
そのため本願の出願人は、安定したハイカツト
作用を行なうことができる油圧緩衝器の提案を先
にした(特願昭59−229700号)。そして、当該先
の提案は、その一例として第4図に示すように形
成さている。
すなわち、、シリンダ1内に挿通されたピスト
ンロツド2の下端に定着されたピストン部3が上
記シリンダ1内を摺動するときに所定の減衰力の
発生を可とする減衰力発生部4は、環状リーフバ
ルブ4aの外周端撓みによつて所定の伸側減衰力
の発生を可とすると共に、上記環状リーフバルブ
4aの内周側たる内周端へ加えられる押圧力によ
つて上記外周端撓み量を可変とするように形成さ
れている。そして、上記押圧力は、環状リーフバ
ルブ4aの内周端上方に形成されたオリフイス4
bを介してシリンダ内上方室Aと連通する圧力室
4cの内圧によつて得られると共に、圧力室4c
の内圧がスプール4dの摺動によつて伸縮するコ
イルスプリング4eを介してプツシユバルブ4f
に伝達され、かつ、当該プツシユバルブ4fが上
記環状リーフバルブ4aの内周端に当接されるこ
とによつて得られるように形成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記した先の提案にあつては、
圧力室4cの内圧によつて摺動するスプール4d
が下方のコイルスプリング4eによつて上方へ附
勢されるとしているので、当該コイルスプリング
4eの介装によつて環状リーフバルブ4aを有す
る減衰力発生部が上下方向に長大化され易くな
り、ピストン部3の有効ストロークを確保しよう
とすると油圧緩衝器全体の長さが長大化されるこ
ととなる不都合がある。
そこで本考案は、前記した事情に鑑み、所謂ハ
イカツト作用を行なうようにした油圧緩衝器全体
の長さを増大させることのない油圧緩衝器の減衰
力発生部構造を新たに提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した問題点を解決するために本考案の構成
を、所定の減衰力の発生を可とするリーフバルブ
の外周端撓み量をその内周側上面に当接されたス
プールからの押圧力によつて可変とすると共に、
上記スプールにはその上方の圧力室からの内圧が
伝達されるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図示した好適な一実施例に基づいて本考
案を説明する。
第1図に示すように、本発明に係る油圧緩衝器
は、シリンダ1内に摺動自在に挿通れたピストン
ロツド2の先端部にピストン部3を有すると共
に、上記ピストンロツド2の先端に減衰力発生部
4を有してなる。なお、本実施例において、油圧
緩衝器は複筒型に形成されてなるもので、シリン
ダ1の外方にはアウターチユーブ10が配設され
ている。
シリンダ1の上端、すなわち、アウターチユー
ブ10の上端内部には、ベアリング部材11が配
設され、当該ベアリング部材11の軸芯部透孔内
に上記ピストンロツド2が摺動自在に挿通されて
いる。なお、上記ベアリング部材11の上方に
は、シール12が介装されている。
上記シリンダ1内は、上記ピストン部3によつ
て上方室Aと下方室Bとに区画形成されている。
そして、上記シリンダ1の下端内部にはベースバ
ルブ部13が形成されており、当該ベースバルブ
部13を介して、下方室Bとシリンダ1とアウタ
ーチユーブ10との間に形成されるリザーバ室C
と連通されている。なお、当該リザーバ室Cの上
方はガス室Dとされている。また、上記ベースバ
ルブ部13には、圧側バルブ13a、チエツク弁
13b、リリーフ弁13cが配設されている。ま
た、上記シリンダ1の下端には、取り付けアイ1
4を有して、車輌の車軸側等への連結が可とされ
ている。
ピストンロツド2は、図示していないが、その
上端が車輌の車体側等への連結を可とするように
形成されている。
ピストン部3は、第2図にも示すように、前記
ピストンロツド2のインロー部20に配設され、
かつ、ピストンロツド2の先端螺条部21に螺装
されたピストンナツト30によつて所定位置に定
着されたピストン本体31を有してなり、当該ピ
ストン本体31によつてシリンダ1内を前記上方
室Aと下方室Bとに区画しているものである。そ
して、上記ピストン本体31には、その内周側に
伸側ポート32および外周側に圧側ポート33が
それぞれ穿設されており、上記上方室Aと下方室
Bとの連通を可とし得るように形成されている。
そしてまた、上記伸側ポート32および圧側ポー
ト33の上端開口側には、当該開口を閉塞するよ
うにチエツクバルブ34が配設されている。
なお、当該チエツクバルブ34は、前記ピスト
ンロツド2の段差部22に係止されたストツパ3
5に上端が係止されたスプリング36によつて下
方に向けて附勢されている。また、上記チエツク
バルブ34およびストツパ35には、油の通過を
可とする切欠部34aおよび35aがそれぞれ形
成され、ピストン本体31の外周にはピストンリ
ング37が介装されている。
従つて、上記ピストン部3における伸側ポート
32は、当該ピストン部3が上記シリンダ1内を
上昇する伸側行程時に、上方室A内の油が下方室
B側、すなわち、減衰力発生部4側に向けて流通
することを可とする。
減衰力発生部4は、本実施例において、伸側の
減衰力発生部とされているものであつて、前記ピ
ストンナツト30内に形成されている。そして、
当該ピストンナツト30には、前記ピストン本体
31の伸側ポート32に対向する伸側ポート30
aが穿設されており、当該ピストンナツト30
内、すなわち、減衰力発生部4と前記シリンダ内
上方室Aとの連通を可としている。
上記減衰力発生部4において、伸側減衰力の発
生源となるリーフバルブ40は、前記ピストンナ
ツト30内に配設されたブロツク41とデイスク
42との間に挟持されるように収装されているも
ので、外周端には切欠部40aが形成されてい
て、当該外周端が下方への撓みを可とする自由端
とされている。そして上記リーフバルブ40の外
周側上面には、上方のブロツク41に穿設された
伸側ポート41aの下端開口が対向していると共
に、上記リーフバルブ40の下面には下方のデイ
スク42の支持点42aが当接されている。当該
支持点42aは、上記リーフバルブ40の内周側
下面に位置決められているものであるが、当該リ
ーフバルブ40の内周側より外周端寄りに位置決
められているものである。
なお、上記デイスク42の上面支持点42aと
その外周端との間には油路42bが穿設され、か
つ、その中央部には油孔42cが穿設されてい
る。また、上記デイスク42の外周側上端面上に
は、上記リーフバルブ40とその肉厚を同一とす
る環座43が配設されている。当該環座43は、
その配設を省略して、予めデイスク42の外周側
上端に上記リーフバルブ40の肉厚と同一となる
隆起部を形成することとしても良いが、本実施例
のように、環座43を配設することとすれば、デ
イスク42の上面仕上げが容易となり、加工精度
の管理が容易となる利点がある。
上記ブロツク41内には、前記リーフバルブ4
0の内周側上面に上方から当接されるスプール4
4を有している。そして、上記スプール44の上
方は圧力室41bとされているもので、当該圧力
室41b内に高い圧力、すなわち、油圧の作用が
あると、当該油圧によつてスプール44がブロツ
ク41内を下降し、下方のリーフバルブ40の内
周側を下方に押圧するように形成されている。な
お、上記リーフバルブ40は、上記押圧力を解除
するようにスプール44を上方に向けて附勢する
所定の附勢力を有するリーフスプリングとしての
機能を伴せてもつものである。
また、リーフバルブ40は中間部下面で前記デ
イスク42の支持点42aに支持されているもの
で、所謂テコ状にリーフバルブ40の外周端を持
ち上げるようになり、その結果、当該リーフバル
ブ40の外周端撓み量が変更されて、減衰力が高
くなるように変化される。そして、前記スプール
44からの押圧力、すなわち、圧力室41b内の
高い油圧が解除されることとなると、上記高い減
衰力が大巾に低下される、所謂ハイカツト作用が
発揮されることとなる。
従つて、本考案では、前記圧力室41b内での
油圧変化を可とするように、当該圧力室41b上
方のブロツク41の肉厚部には油孔41cを有し
ており、かつ、当該油孔41cには、上記圧力室
41b内の油圧解放用に当該油孔41cに対向す
るように配設されたチエツク弁45のオリフイス
45aが対向している。また、前記ブロツク41
の伸側ポート41aおよび上記圧力室41bにシ
リンダ内上方室A、すなわち、ピストンナツト3
0内の伸側ポート30aからの油が好ましい状態
で流入されるように、チエツク弁45の附勢スプ
リング46のためのストツパ47に縦横のポート
47a,47b,47cが穿設されている。
以上のように形成された本考案に係る油圧緩衝
器の減衰力発生部構造の作動について少しく説明
する。
ピストン部3がシリンダ1内を上昇する伸行程
時には、上方室A内が高圧側となると共に、当該
上方室A内の油は、ピストン本体31の伸側ポー
ト32およびピストンナツト30の伸側ポート3
0aを介してピストンナツト30内に流入する。
そして、当該ピストンナツト30内に流入した油
の一部は、チエツクバルブ45のオリフイス45
aを介して圧力室41bに流入すると共に、他の
油は、ブロツク41の伸側ポート41aを介して
リーフバルブ40の外周端を撓わませるようにし
て、下方室B側に流出する。
このとき、上方室A内における振動周波数が一
定の領域以上になると、圧力室41b内に高い圧
力が発生しなくなり、すなわち、リーフバルブ4
0の内周側を押圧して、その外周端をブロツク4
1に押し付け高い減衰力を発生させるようにする
押圧力がスプール44に発生しなくなり、その結
果、リーフスプリングとしてのリーフバルブ40
がスプール44をブロツク41内で上昇させ、か
つ、初期の撓み特性に戻されて、高い減衰力の発
生を停止する所謂ハイカツト現象が招来されるこ
ととなる。
すなわち、第2図中に示すように、高圧側たる
オリフイス45aの上方の油圧P1と、低圧側た
るオリフイス45aの下方の圧力室41b内の油
圧P2との間には、スプール44がリーフバルブ
40の内周側を押圧する力Fとの関係で以下の(1)
式が成立する。
ここで、 t:時間 P1:高圧側圧力 P2:一次遅れの圧力室側圧力 K:リーフスプリングとしてのリーフバルブ4
0のばね定数 A2:スプール44の受圧面積 R1:オリフイス45aを流れる油の流体抵抗 R2:スプール44の外周を流れる油の流体抵
抗 である。
従つて、例えば、P1が以下の(2)式のような正
弦波状半波の変化をするとすれば、P2は前記(1)
式を解いて、第3図のように変化する。
P1=P10sin2πt(0≦t≦π/2π) …(2) ここで P10:定数である。
従つて、第3図から分るように、P1の周波数
が増大すれば、P2は大部分の時間領域でP1
り小さくなる。すなわち、減衰力を小さくするこ
とができるものである。そして、この低下割合や
低下を開始する周波数は上述のスプール44を上
方に附勢するリーフスプリングとしてのリーフバ
ルブのばね定数K、スプール44の受圧面積A2
油の流体抵抗R1およびR2を適切に選択すること
によつて、任意に選択することができ、所望の特
性を得ることできることとなる。
なお、本考案にあつては、リーフバルブ40に
よる減衰力特性と、当該リーフバルブ40がリー
フスプリングとして機能するスプール44のリタ
ーン特性とは独立性がなく、相互に関連すること
となるのは勿論である。
前記したところは、本考案の構造を伸側バルブ
部として、ピストンナツト30内に配設すること
としたものであるが、本考案の構造を圧側バルブ
部として圧側減衰力の発生およびそのハイカツト
を可とし、かつ、当該圧側バルブ部をシリンダ1
の下端内部のベースバルブ部13(第1図参照)
に配設することも可能である。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、任意の周波数以
上の領域において安定した減衰力の低下作用、す
なわち、所謂減衰力のハイカツト作用が得られる
こととなり、例えば、車輌における乗心地を改善
することができることとなる。
また、本考案によれば、シリンダ内ピストン部
下方あるいはベースバルブ部に所望の減衰力発生
部を形成するとしても、当該減衰力発生部を極め
て短尺とすることができるので、ピストンストロ
ークの大巾な減殺をすることがなく、油圧緩衝器
全体長を増大させることがない利点がある。
さらに、本考案によれば、減衰力発生部の構成
にあつて、ピストンロツド内外に特別な加工を要
せず、部品点数の削減、加工行程数の削減となつ
て、経済的にも有利となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る油圧緩衝器を
部分的に示す縦断正面図。第2図は第1図におけ
るピストン部および減衰力発生部を拡大して示す
図、第3図は周波数変化と圧力変化の関係を示す
特性線図、第4図は本願出願が先にした提案の一
実施例に係る油圧緩衝器を部分的に示す縦断正面
図である。 1……シリンダ、2……ピストンロツド、3…
…ピストン部、4……減衰力発生部、30……ピ
ストン本体、40……リーフバルブ、41……ブ
ロツク、41b……圧力室、42……デイスク、
44……スプール、45……チエツク弁、45a
……オリフイス、A……上方室、B……下方室、
C……リザーバ室、D……ガス室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ピストン部の摺動時にリーフバルブの外周端
    撓みによつて所定の減衰力の発生を可とすると
    共に、上記リーフバルブの内周側へ加えられる
    押圧力によつて当該リーフバルブの外周端撓み
    量を可変とするように形成された油圧緩衝器の
    減衰力発生部構造において、押圧力はリーフバ
    ルブの内周側上方に形成されたオリフイスを介
    してシリンダ内上方室と連通する圧力室の内圧
    によつて得られると共に、上記圧力室の内圧の
    変化によつて摺動するスプールが上記リーフバ
    ルブの内周側上面に当接されるように形成され
    てなることを特徴とする油圧緩衝器の減衰力発
    生部構造。 (2) リーフバルブがシリンダ内に挿通されるピス
    トンロツドの先端にピストン部を定着させるピ
    ストンナツト内に収装されてなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の油圧緩衝器の減衰力発
    生部構造。 (3) リーフバルブがシリンダ内下端に配設される
    ベースバルブ部内に収装されてなる実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の油圧緩衝器の減衰力
    発生部構造。
JP11048685U 1985-07-19 1985-07-19 Expired JPH0410431Y2 (ja)

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