JPH04104534U - 液面検出装置 - Google Patents

液面検出装置

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JPH04104534U
JPH04104534U JP1359991U JP1359991U JPH04104534U JP H04104534 U JPH04104534 U JP H04104534U JP 1359991 U JP1359991 U JP 1359991U JP 1359991 U JP1359991 U JP 1359991U JP H04104534 U JPH04104534 U JP H04104534U
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JP
Japan
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liquid level
damper
float
detection device
level detection
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Pending
Application number
JP1359991U
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English (en)
Inventor
能健 佐藤
宜樹 兼高
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液面検出装置において、液面揺れが起きて
も、検出信号が変動しにくくすることを目的としてい
る。 【構成】 粘性を有するダンパ剤が収納されたダンパ剤
収納部8a内に、フロートアーム2の回動に連動して移
動される可動片8bを収納したダンパ具8を有する。ま
た、ダンパ具8は、取り付け片8dを介してフレーム3
に着脱自在に取り付ける。可動片8bは、連結片8cを
コンタクトホルダ4の嵌合部41aに着脱自在に嵌合す
ることによりフロートアーム2と連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液面検出装置に係り、特に、一端にフロートを取り付けたフロート アームの他端部をフレームの軸受部に回動可能に取り付けると共に、コンタクト を保持するコンタクトホルダに連結し、前記コンタクトをフレームに固定した抵 抗体に摺動自在に接触させ、フロートの移動に伴う抵抗値の変化により液面の高 さを検出するようにした液面検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来の液面検出装置を図5を用いて説明する。図示の液面検出装置は 、燃料タンク内の液面に浮くフロートaと、フロートaを一端に保持したフロー トアームbと、燃料タンクに固定されフロートアームbを回動自在に支持するフ レームcと、フロートアームbの他端にコンタクトホルダdを介して取り付けら れたコンタクトeと、このコンタクトeがその上を摺動するようにフレームc内 にコンタクトeと対向して固定された抵抗体fとから構成されている。
【0003】 以上の構成により、フロートaが液面の高さによって上下動すると、フロート アームbはフレームcに対して回動するから、コンタクトeが抵抗体f上をスラ イドしてその接触位置が変化する。そして、検出回路における抵抗体fの抵抗値 の変化を電気信号として取り出し、この電気信号を計器(図示せず)の内機に送 信して、文字板と協動させて指針を駆動させることにより、燃料の残量表示を行 うことができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の液面検出装置においては、車両の運転中に加減速、左右旋 回等が行われると、図5に示すように燃料タンク内で液面揺れが起きる。このよ うな液面揺れが起きると、液面に浮いているフロートaが上下動し、これに伴っ てフロートアームbがフレームcに対して回動し、コンタクトeが抵抗体f上を スライドしてその接触位置が変化してしまい、検出回路からの電気信号が絶えず 変動してしまうという問題があった。
【0005】 よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、液面揺れが起きても、検出信 号が変動しにくい液面検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案により成された液面検出装置は、一端にフロー トを取り付けたフロートアームの他端部をフレームの軸受部に回動可能に取り付 けると共に、コンタクトを保持するコンタクトホルダに連結し、前記コンタクト をフレームに固定した抵抗体に摺動自在に接触させ、フロートの移動に伴う抵抗 値の変化により液面の高さを検出するようにした液面検出装置において、粘性を 有するダンパ剤が収納されたダンパ剤収納部と、該ダンパ剤収納部内に収容され 、前記フロートアームの回動に連動して前記ダンパ剤の中を移動される可動片と を有するダンパ具を備えたことを特徴としている。
【0007】 また、上記課題を解決するため本考案により成された液面検出装置は、前記ダ ンパ具を、ダンパ剤収納部に設けた取り付け片を介して前記フレームに着脱自在 に取り付け、前記可動片を、該可動片に一端を連結した連結片の他端を前記コン タクトホルダに形成した嵌合部に着脱自在に嵌合して前記フロートアームと連結 したことを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記構成により、一端にフロートが取り付けられているフロートアームの回動 に連動するダンパ具の可動片が、ダンパ剤収納部に収納された粘性のあるダンパ 剤の中を移動するようになっていて、フロートアームの回動に制動作用が常時働 いているので、外乱により液面の高さが変化してフロートが上下変動しようとし ても、上記制動作用によって、フロート及びフロートアームは液面の外乱による 変化に追従して動くことが制限されるようになる。
【0009】 また、ダンパ具が取り付け片によってフレームに着脱自在に取り付けられ、ま た連結片がコンタクトホルダの嵌合部に着脱自在に嵌合されて、可動片とフロー トアームとが連結されるようになっているので、ダンパ具をフレームから簡単に 取り外すことができる。
【0010】
【実施例】
図1は本考案の液面検出装置の実施例を示す分解図、図2はコンタクトホルダ の組み立て状態を示す要部断面図、図3は図1の液面検出装置のダンパ具の正面 図、図4は図3のダンパ具の要部断面図である。
【0011】 図において、液面検出装置は、燃料タンク内の液面に浮くフロート1を一端に 取り付けたフロートアーム2が、燃料タンクに固定されるフレーム3に回動自在 に支持されている。また、フロートアーム2の他端部にはフレーム3内に固定さ れた抵抗体6上を摺動するコンタクト5を保持するコンタクトホルダ4が連結さ れている。
【0012】 より詳細には、フレーム3の下部には軸受部3a(図2に示す)が形成され、 この軸受部3aにはフロートアーム2のL字状に折曲した端部2aがフレーム3 の一側から貫通されている。この端部2aの貫通端は、フレーム3の他側にある コンタクトホルダ4の中央部に形成した孔4aに緊密に嵌合されている。
【0013】 上記コンタクトホルダ4とフレーム3との間にはコイルスプリング7が介在さ れ、このコイルスプリング7の弾性力によりコンタクトホルダ4がフレーム3か ら離反する方向に常時付勢されている。
【0014】 また、コンタクトホルダ4には、フロートアーム2の延長方向と同方向に延び る保持部4bが形成されており、この保持部4bには2対の割り爪4cが一体に 形成され、割り爪4c上方よりフロートアーム2を押圧することで割り爪4c内 にフロートアーム2が挿入固定されるようになっている。
【0015】 本実施例の液面検出装置は更にダンパ具8を備えている。このダンパ具8は、 粘性を有するシリコンオイル等のダンパ剤が収納されたダンパ剤収納部8aと、 このダンパ剤収納部8a内に収容され、フロートアーム2の回動に連動してダン パ剤の中を移動される可動片8bとを有している。このダンパ剤収納部8aは、 これと一体に形成された取り付け片8dの丸孔81dと、フレーム3の丸孔3b とに挿入したボルト9にナット(図示せず)を螺合することにより、フレーム3 に着脱自在に取り付けられる。
【0016】 上記ダンパ剤収納部8aは、内部に可動片8bとダンパ剤を収納するための空 間を形成する収納部本体81aと蓋体82aとから構成されている。上記可動片 8bには、その一端に形成された丸孔81bに挿入され、両端がダンパ剤収納部 8aの軸受部8fに軸受されている回動軸8eが圧入されている。この回転軸8 eはその一端がダンパ剤収納部8aから突出され、その一端が、L字状の連結片 8cの一端部に形成された丸孔81cに圧入されて緊密に嵌合されている。また 、この連結片8cの他端部は、上記のコンタクトホルダ4の保持部4bに形成さ れた嵌合部41bに着脱自在に嵌合されている。
【0017】 なお、ダンパ剤収納部8aには、一方がダンパ剤が注入される注入孔、他方が 注入の際の空気抜きをする空気抜き孔となる二つの丸孔83aが形成されている 。この二つの丸孔83aはダンパ剤注入後に接着剤等で封着される。更に、フレ ーム3には抵抗体6等を保護するために金属カバー10が取り付けられている。
【0018】 以上の構成により、一端にフロート1が取り付けられているフロートアーム2 に連結片8cを介して連結され、フロートアーム2の回動に連動して回動するダ ンパ具8の可動片8bが、ダンパ剤収納部8aに収納された粘性のあるダンパ剤 の中を移動するようにされ、フロートアーム2の回動に常時制動作用が働くよう になっているので、外乱により液面の高さが変化してフロート1が上下変動しよ うとしても、上記制動作用によって、フロート1及びフロートアーム2は液面の 外乱による変化に追従して動くことが制限され、抵抗体6上でのコンタクト5の スライドブレがなくなり、検出回路からの電気信号が変動しにくい。
【0019】 また、ダンパ具8は、フレーム3に対して取り付け片8dによって着脱自在に 取り付けられると共に、可動片8bとフロートアーム2との連結がコンタクトホ ルダ4の嵌合部41bに対する連結片8cの着脱自在な嵌合によって行われてい るので、不要なとき、ダンパ具8をフレーム3から取り外したり、破損したとき 等に、交換することが簡単にできる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る液面検出装置は、フロートアームの回動に連 動するダンパ具の可動片が、ダンパ剤収納部に収納された粘性のあるダンパ剤の 中を移動するようになっていて、フロートアームの回動に制動作用が常時働いて いるので、外乱により液面の高さが変化してフロートが上下変動しようとしても 、上記制動作用によって、フロート及びフロートアームは液面の外乱による変化 に追従して動くことが制限され、検出信号が変動しにくいという効果がある。
【0021】 また、ダンパ具がフレームに着脱自在に取り付けられると共に、可動片とフロ ートアームとの連結がコンタクトホルダの嵌合部に対する連結片の着脱自在な嵌 合により行われているので、不要なとき、破損したとき等にはダンパ具をフレー ムに対して簡単に取り外し、交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る液面検出装置の一実施例の分解図
である。
【図2】図2は図1の液面検出装置のコンタクトホルダ
の組み立て状態を示す要部断面図である。
【図3】図3は図1の液面検出装置のダンパ具の正面図
である。
【図4】図4は図3のダンパ具の要部断面図である。
【図5】図5は従来の液面検出装置の概略構造図であ
る。
【符号の説明】
1 フロート 2 フロートアーム 3 フレーム 3a 軸受部 5 コンタクト 4 コンタクトホルダ 6 抵抗体 8 ダンパ具 8a ダンパ剤収納部 8b 可動片 8c 連結片 8d 取り付け片 41b 嵌合部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にフロートを取り付けたフロートア
    ームの他端部をフレームの軸受部に回動可能に取り付け
    ると共に、コンタクトを保持するコンタクトホルダに連
    結し、前記コンタクトをフレームに固定した抵抗体に摺
    動自在に接触させ、フロートの移動に伴う抵抗値の変化
    により液面の高さを検出するようにした液面検出装置に
    おいて、粘性を有するダンパ剤が収納されたダンパ剤収
    納部と、該ダンパ剤収納部内に収容され、前記フロート
    アームの回動に連動して前記ダンパ剤の中を移動される
    可動片とを有するダンパ具を備えたことを特徴とする液
    面検出装置。
  2. 【請求項2】 前記ダンパ具を、ダンパ剤収納部に設け
    た取り付け片を介して前記フレームに着脱自在に取り付
    け、前記可動片を、該可動片に一端を連結した連結片の
    他端を前記コンタクトホルダに形成した嵌合部に着脱自
    在に嵌合して前記フロートアームと連結したことを特徴
    とする請求項1記載の液面検出装置。
JP1359991U 1991-02-20 1991-02-20 液面検出装置 Pending JPH04104534U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999028712A1 (en) * 1997-11-28 1999-06-10 Nippon Seiki Co., Ltd. Liquid level detecting apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58148663A (ja) * 1982-02-27 1983-09-03 Shinko Electric Co Ltd 電源同期信号発生回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19951017