JPH04104839U - 気泡浴槽 - Google Patents
気泡浴槽Info
- Publication number
- JPH04104839U JPH04104839U JP1472691U JP1472691U JPH04104839U JP H04104839 U JPH04104839 U JP H04104839U JP 1472691 U JP1472691 U JP 1472691U JP 1472691 U JP1472691 U JP 1472691U JP H04104839 U JPH04104839 U JP H04104839U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- spout
- jet
- bubbles
- sequentially
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims abstract 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 気泡浴槽において、入浴者に与える刺激が強
過ぎることがないようにし、気泡浴槽を快適に使用でき
るようにする。 【構成】 水配管18,20,22に開閉弁36,3
8,40を設け、それら開閉弁36,38,40を順次
に開かせることにより、複数個所に設けた噴出口12,
14,16より順次に気泡噴流を噴出させるようにす
る。或いはまた他の形態の順次起動手段を設けて各噴出
口12,14,16からの気泡噴流を順次に噴出させる
ようにする。
過ぎることがないようにし、気泡浴槽を快適に使用でき
るようにする。 【構成】 水配管18,20,22に開閉弁36,3
8,40を設け、それら開閉弁36,38,40を順次
に開かせることにより、複数個所に設けた噴出口12,
14,16より順次に気泡噴流を噴出させるようにす
る。或いはまた他の形態の順次起動手段を設けて各噴出
口12,14,16からの気泡噴流を順次に噴出させる
ようにする。
Description
【0001】
この考案は気泡浴槽に関し、詳しくは気泡噴出の制御手段に特徴を有するもの
に関する。
【0002】
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題]
浴槽側壁の複数個所に設けた噴出口より気泡の噴流を噴出する気泡浴槽が広く
使用されている。この種の気泡浴槽は、一般にスイッチをオンにすると各噴出口
より気泡噴流が突然に勢い良く噴出するようになっている。
【0003】
しかしながらこのように複数個所の噴出口より一度にどっと気泡の噴流が噴出
すると、人によっては刺激が強過ぎると感じることがあり、不安感を感じる場合
がある。
【0004】
本願の考案はこのような課題を解決することを目的としてなされたものである
。
而して本願の第一の解決手段は、複数個所に気泡噴出口を有し、それら噴出口
より気泡の噴流を噴出する気泡浴槽において、それら複数個所の噴出口から気泡
の噴流を順次に噴出させる順次起動手段を設けたことを特徴とする(請求項1)
。
【0005】
また本願の第二の解決手段は、請求項1の気泡浴槽において、1つの噴出口か
らの噴流を徐々に増大させる緩起動手段を設けたことを特徴とする(請求項2)
。
【0006】
[作用及び考案の効果]
以上のように本考案は、異なった位置にある複数の噴出口からの気泡噴流を順
次に噴出させるようにしたものである。これによって入浴者に安心感を持たせる
ことができる。
【0007】
例えば入浴者に対して背中側、足元側、その中間の個所に噴出口がある場合、
まず足元側の噴出口から気泡噴流を噴出させ、次いで中間の噴出口、その次に背
中側の噴出口から気泡噴流を順次噴出させるようにすれば、入浴者は最も刺激の
弱い足元側からの噴流によって自然に心の準備ができた状態で、より刺激の強い
背中側からの噴流を受けることができる。
これにより入浴者の安心感が増し、気泡浴槽を快適に使用できるようになる。
【0008】
本願の第二の解決手段は複数個所の噴出口からの噴流を順次に噴き出させるの
に加えて、1つの噴出口からの噴流を一度に急激に噴出させず、最初は緩やかに
、そして時間の経過とともに勢いを増すようにしたものであって、このようにす
ると浴槽全体の気泡噴流をより滑らかに増大させることができ、入浴者に与える
突然の刺激を更に緩和することができる。
【0009】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において10は浴槽本体で、長手方向に対向する短辺壁部及びこれと直角
の長辺壁部に各一対の噴出口12,14,16が設けられている。
【0010】
これら噴出口12,14,16には水配管18,20,22及びエア配管24
,26,28がそれぞれ接続されており、取出口30より水配管32内に取り出
された浴槽水が、ポンプ34による圧送により各水配管18,20,22より浴
槽本体10内に勢いよく戻されるとともに、エア配管24,26,28を通じて
エアが各噴出口12,14,16より浴槽本体10内に噴出されるようになって
いる。即ち各噴出口12,14,16から、水流に気泡の混じった気泡噴流が噴
出されるようになっている。
【0011】
各水配管18,20,22には開閉弁36,38,40が設けられており、そ
れぞれがコントロ−ラ42によって開閉制御されるようになっている。具体的に
は、浴槽使用時入浴者の足元側に位置する噴出口12に対応する開閉弁36がま
ず開かれ、次いで中間の噴出口16に対応する開閉弁40が、次いで入浴者の背
中側に位置する噴出口14に対応する開閉弁38が開かれるようになっている。
【0012】
本例の気泡浴槽の場合、スイッチをオンにするとポンプ34が作動するととも
にまず開閉弁36が開かれて足元側の噴出口12から気泡噴流が噴出する。次い
で開閉弁40が開かれてこれに対応する中間の噴出口16から気泡噴流が噴出す
る。そして最後に開閉弁38が開かれ、背中側の噴出口14から気泡噴流が噴出
される。
【0013】
本例においては、気泡噴流が入浴者の足元側の噴出口12から背中側の噴出口
14に向って順次に噴出されるため、入浴者に対する刺激は適度な刺激となり、
安心して気泡浴槽を使用できるようになる。
【0014】
図2は本考案の他の実施例を示したものである。この例ではエア配管24,2
6,28の側に開閉弁44,46,48が設けられ、それら開閉弁44,46,
48がコントロ−ラ42によって制御されるようになっている。即ち先ず足元側
の噴出口12に対応する開閉弁44が、次いで中間の噴出口16に対応する開閉
弁48が、最後に背中側に位置する噴出口14に対応する開閉弁46が開かれる
ようになっている。
【0015】
本例の場合、スイッチをオン操作すると同時に各噴出口12,14,16から
水流が噴出するが、水流だけの場合には入浴者に与える刺激は些少である。ここ
に気泡が混じって初めて気泡流としての刺激が加わることになる。
【0016】
本例ではこの点に着目してエア配管24,26,28の側に開閉弁44,46
,48を設けたものであり、そしてこれら開閉弁が、足元側にある噴出口に対応
するものから順次に開動作されることによって、先ず足元側の噴出口12から、
次いで中間の噴出口16から、更に背中側の噴出口14から順次に気泡が噴出さ
れる。
【0017】
尚、上記2つの例においては何れも各噴出口12,14,16から気泡噴流が
当初より強い勢いで噴出されることとなるが、開閉弁36,38,40又は44
,46,48の開度を順次に大きくなるようにそれらを制御することによって、
各噴出口12,14,16からの気泡噴流を当初は弱く、時間の経過とともに強
さを増すようにすることができる。
【0018】
このようにすれば入浴者に与える刺激をより滑らかなものとすることができる
。
尚スイッチ操作部に緩起動スイッチを設けておいて、そのスイッチ操作により
上記緩起動を行わせるようにし、スイッチをオフにすることで緩起動をやめるよ
うにしてもよい。
【0019】
図3は本考案の更に別の実施例を示している。この例は水配管18,20,2
2のそれぞれに流量ないし圧力を感知するセンサ50,52,54とポンプ56
,58,60とを設け、それらポンプ56,58,60をセンサによる感知に基
づいてコントロ−ラ42により制御するようにしたものである。尚ポンプ56,
58,60は電圧位相制御式のものでもよいし、またインバータ制御式のもので
もよい。
【0020】
本例の気泡浴槽では、先ずポンプ56を当初穏やかにそして次第に強く作動さ
せて足元側の噴出口12から気泡噴流を穏やかに噴出させるとともにその勢いを
次第に強くする。このとき水配管18内の流れないし圧力は漸次増大するから、
センサ50にてこれを感知し、これが一定値まで高まった段階でポンプ60を上
記と同じパターンで作動させる。これにより中間の噴出口16から気泡噴流が穏
やかに噴出され、次第にその勢いを増す。
【0021】
そしてその勢いがある程度まで高まると、次に第3のポンプ58が同様のパタ
ーンで作動して背中側の噴出口14から気泡噴流を噴出する。
【0022】
尚この例においてもスイッチ操作部に緩起動スイッチを設け、そのスイッチを
オフにすることにより緩起動をやめ、各噴出口12,14,16より順次に且つ
当初から勢い良く気泡噴流を噴出させるようにしても良い。
【0023】
以上本考案の実施例を詳述したが、これはあくまで一例示であって、本考案は
例えば上記例示した方式以外の制御方法を採用することも可能である。又上例で
は噴出口が異なる3個所の位置に各一対設けられているが、異なる2個所に各一
対の噴出口が設けられている気泡浴槽その他のものに本考案を適用することも可
能であるなど、本考案はその主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基
づき様々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本考案の一実施例である気泡浴槽の系統図であ
る。
る。
【図2】本考案の別の実施例である気泡浴槽の系統図で
ある。
ある。
【図3】本考案の更に別の実施例である気泡浴槽の系統
図である。
図である。
10 浴槽本体
12,14,16 気泡噴出口
34,56,58,60 ポンプ
36,38,40,44,46,48 開閉弁
42 コントローラ
50,52,54 センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個所に気泡噴出口を有し、それら噴
出口より気泡の噴流を噴出する気泡浴槽において、それ
ら複数個所の噴出口から気泡の噴流を順次に噴出させる
順次起動手段を設けたことを特徴とする気泡浴槽。 - 【請求項2】 請求項1の気泡浴槽において、1つの噴
出口からの噴流を徐々に増大させる緩起動手段を設けた
ことを特徴とする気泡浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014726U JP2552270Y2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 気泡浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014726U JP2552270Y2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 気泡浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104839U true JPH04104839U (ja) | 1992-09-09 |
| JP2552270Y2 JP2552270Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=31749471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991014726U Expired - Lifetime JP2552270Y2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 気泡浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552270Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307450A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-20 | Toto Ltd | 新期噴流の安全制御が可能な気泡発生浴槽 |
| JPH0326271A (ja) * | 1989-06-24 | 1991-02-04 | Toto Ltd | 噴出量を制御可能とした気泡発生浴槽 |
| JP3005427U (ja) * | 1994-06-20 | 1994-12-20 | 俊一 大西 | 卒業年度早見計算尺 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP1991014726U patent/JP2552270Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307450A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-20 | Toto Ltd | 新期噴流の安全制御が可能な気泡発生浴槽 |
| JPH0326271A (ja) * | 1989-06-24 | 1991-02-04 | Toto Ltd | 噴出量を制御可能とした気泡発生浴槽 |
| JP3005427U (ja) * | 1994-06-20 | 1994-12-20 | 俊一 大西 | 卒業年度早見計算尺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552270Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5418984A (en) | Hydrotherapy seat structure for a hydrotherapy spa, tub or swimming pool | |
| JP4432740B2 (ja) | 微細気泡発生浴槽 | |
| JPH0446149B2 (ja) | ||
| JPH01318623A (ja) | 局部洗浄装置 | |
| JP2552270Y2 (ja) | 気泡浴槽 | |
| JPH035579A (ja) | 溶室構造 | |
| JPH0410822Y2 (ja) | ||
| JP3038958B2 (ja) | 浴槽装置 | |
| JPH0752531Y2 (ja) | 浴槽装置の強制吐出循環口 | |
| JPH0315068Y2 (ja) | ||
| JP2792961B2 (ja) | 風呂の残り湯利用システム | |
| JP2506705Y2 (ja) | 打たせ湯装置 | |
| JPH06113971A (ja) | 浴槽シャワー装置 | |
| JPH0733787Y2 (ja) | 気泡発生浴槽 | |
| JPH02309942A (ja) | 気泡発生浴槽 | |
| JPH02108736A (ja) | 局部洗浄装置 | |
| JPH0647079A (ja) | ショルダー吐水浴槽 | |
| JPH06104Y2 (ja) | 気泡風呂 | |
| JP2008220547A (ja) | 浴槽装置 | |
| JP2003038373A (ja) | 洗い場床暖房機能付き気泡浴槽装置 | |
| JPH0542821Y2 (ja) | ||
| CN100593995C (zh) | 一种具有海浪式循环水流的浴缸 | |
| JPH04347157A (ja) | 噴流バス装置 | |
| JPH044626Y2 (ja) | ||
| JPH0326260A (ja) | 噴出量と気泡混入量を変更可能な気泡発生浴槽 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |