JPH04105423U - 流路一体部品 - Google Patents
流路一体部品Info
- Publication number
- JPH04105423U JPH04105423U JP1455891U JP1455891U JPH04105423U JP H04105423 U JPH04105423 U JP H04105423U JP 1455891 U JP1455891 U JP 1455891U JP 1455891 U JP1455891 U JP 1455891U JP H04105423 U JPH04105423 U JP H04105423U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- connector
- hose
- grommet
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、ワイヤハーネス用の防水グロメッ
トやワイヤハーネス接続用のコネクタ等にウィンドウォ
ッシャ液等のホースを配索する煩わしさを解消すること
を目的とする。 【構成】 防水グロメット1やコネクタハウジング等の
部品本体にエアーや水等の流路5を一体的に形成して成
る構造である。
トやワイヤハーネス接続用のコネクタ等にウィンドウォ
ッシャ液等のホースを配索する煩わしさを解消すること
を目的とする。 【構成】 防水グロメット1やコネクタハウジング等の
部品本体にエアーや水等の流路5を一体的に形成して成
る構造である。
Description
【0001】
本考案は、自動車のワイヤハーネスを挿通する防水グロメットやワイヤハーネ
ス接続用のコネクタ等にウィンドウォッシャ等の流路を一体的に形成した構造に
関するものである。
【0002】
図7は、図示しない自動車のバックドアとボディパネルとの間に組み付けられ
る防水グロメット46にワイヤハーネス47とウィンドウォッシャホース48を
挿通し、該ワイヤハーネス47をコネクタ49に接続すると共に、該ウォッシャ
ホース48をジョイントパイプ50を介して延長してなる状態を示すものである
。
【0003】
該グロメット46は、合成ゴムを材料として、筒部51の両端に固定用フラン
ジ部52,53を連成したものである。図8は、図7のD−D断面図であり、ウ
ォッシャホース48をグロメット46の空孔54に挿通させることにより、ウォ
ッシャホース48のための防水手段が不要となるのである。
【0004】
また、前記コネクタ(雄コネクタ)49には、雌コネクタ55を接続して、ワ
イヤハーネス47,47′を導通させる。それと同時に、ウォッシャホース48
,48′とジョイントパイプ50の接続を行うのである。
【0005】
しかしながら、上記従来の構造にあっては、ウォッシャホース48をワイヤハ
ーネス47と一緒にグロメット46に挿通するのに大変手間がかかり、また、雄
、雌コネクタ49,55の嵌合と、ウォッシャホース48,48′とジョイント
パイプ50の接続という二つの作業を行わなければならないために、作業性が極
めて悪いものであった。
【0006】
本考案は、上記した点に鑑み、ウォッシャホースをグロメットに挿通する手間
がかからず、また、コネクタの接続に伴うウォッシャホースとジョイントパイプ
との接続作業性を向上させ得る構造を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案は、防水グロメットやコネクタハウジング
等の部品本体にエアーや水等の流路を一体的に形成して成る流路一体部品を採用
するものである。
【0008】
部品本体に形成した流路にウィンドウォッシャ液等を流通させることにより、
防水グロメットにウォッシャホースを挿通したり、コネクタにウォッシャホース
を沿わせてジョイントパイプで接続したりする作業が不要になる。
【0009】
図1は、本考案に係る流路一体部品の一実施例としての防水グロメットを示す
斜視図、図2は、図1のA−A断面図である。
【0010】
該グロメット1は、合成ゴムを材料として、筒部2の両端に固定用フランジ部
3,4を連成すると共に、一方のフランジ部3から筒部2を通って他方のフラン
ジ部4へ連通する円孔状の流路5を有する管部6を各フランジ部3,4及び筒部
2に一体に形成してなるものである。
【0011】
各フランジ部3,4の流路開口部7,8には、両端に爪部9を有するジョイン
トパイプ10の一端方を差し込み、他端方にウィンドウォッシャホース11を接
続する。グロメット1内の空孔12には、ワイヤハーネス13のみを挿通させる
。
【0012】
図3は、防水グロメットの類似例を示す斜視図、図4は、図3のB−B相当断
面図(組付状態)である。
【0013】
このグロメット14は、前例同様、合成ゴムを材料として、筒部15の一端に
カップ状フランジ部16を連成すると共に、該筒部15及びフランジ部16に、
連通する円孔状の流路17を有する管部18を一体に形成したものである。該管
部18は、フランジ部16の内周面に沿って形成された環状管18aに連通して
おり、該環状管18aには、複数の分岐管18bを設けて、車両各部への給水を
可能としている。各流路開口部19,20には、ジョイントパイプ21を介して
ウォッシャホース22を接続する。また、フランジ部16に形成した環状溝23
には、ボディパネル24を嵌着させる。
【0014】
図5は、本考案に係る流路一体部品の一実施例としてのコネクタを示す分解斜
視図、図6は、図5のC−C相当断面図(組付状態)である。
【0015】
すなわち、雄コネクタ25と雌コネクタ26の合成樹脂製のコネクタハウジン
グ27,28の内部には、それぞれ長手方向に貫通する円孔状の流路29,30
を一体的に形成してある。各コネクタハウジング27,28の後端壁31,32
には、該流路29,30に続く爪付き円環状のホース嵌合部33,34を一体的
に突設してあり、雌コネクタハウジング28の嵌合内壁(前壁)35には、先端
テーパ面36を有する円環状の挿入部37、雄コネクタハウジング27の流路前
方内壁38には、該挿入部37に対するパッキン39を嵌着する環状溝40をそ
れぞれ設けてある。
【0016】
そして、各ホース嵌合部33,34に予め製造段階でウォッシャホース41を
接続しておき、雄、雌コネクタ25,26を嵌合することにより、前記挿入部3
7が流路前方内壁38に沿って挿着され、パッキン39でシールされる。
【0017】
図で、42は、雄端子、43は、雌端子、44は、図示しないワイヤハーネス
を構成する電線を示す。
【0018】
なお、上記実施例においては、ウィンドウォッシャ液を通すための流路5,1
7,29,30として説明したが、本構造は、圧縮エアー等に対しても適用でき
るものである。
【0019】
以上の如くに、本考案によれば、ウォッシャホースをグロメットに挿通する手
間が省ける。また、コネクタ相互の嵌合と同時に流路が接続されるから、ウォッ
シャホースとジョイントパイプの接続作業が不要となり、作業性が向上すると共
に、コネクタに沿うウォッシャホースがなくなってスマートになる。
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】同じく類似例を示す斜視図である。
【図4】図3のB−B相当断面図(組付状態)である。
【図5】本考案の他の実施例を示す一部切欠分解斜視図
である。
である。
【図6】図5のC−C相当断面図(組付状態)である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】図7のD−D断面図である。
1,14 グロメット
5,17,29,30 流路
27 雄コネクタハウジング
28 雌コネクタハウジング
Claims (1)
- 【請求項1】 防水グロメットやコネクタハウジング等
の部品本体にエアーや水等の流路を一体的に形成して成
ることを特徴とする流路一体部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014558U JP2508273Y2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 流路一体グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014558U JP2508273Y2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 流路一体グロメット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105423U true JPH04105423U (ja) | 1992-09-10 |
| JP2508273Y2 JP2508273Y2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=31902057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991014558U Expired - Lifetime JP2508273Y2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 流路一体グロメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508273Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175457U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-13 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP1991014558U patent/JP2508273Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175457U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508273Y2 (ja) | 1996-08-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0438468Y2 (ja) | ||
| US4754993A (en) | Conduit harness connector assembly | |
| US5433628A (en) | Sealing mechanism for connector and method of producing the same | |
| JPH08306439A (ja) | コネクタのパネルへの取付構造 | |
| JPH081255U (ja) | 流路一体コネクタ | |
| JPH10189127A (ja) | グロメット | |
| JP4668650B2 (ja) | 防水グロメットの取付構造 | |
| CN112896072B (zh) | 用于车门线束与车身连接的安装件和含该安装件的车辆 | |
| JPH1140281A (ja) | ジョイントコネクタの固定構造 | |
| JP2508273Y2 (ja) | 流路一体グロメット | |
| JP3277760B2 (ja) | グロメットの防水構造 | |
| JP2002199546A (ja) | 屋内配線用ボックス | |
| GB2362812A (en) | Windsreen wiper harness with water supply passing through central pivot sleeve | |
| CN215398531U (zh) | 一种保护性好的汽车接头护套 | |
| JPS5850101Y2 (ja) | 車両用コントロ−ルケ−ブルの継手装置 | |
| CN109273917A (zh) | 带塑胶外壳防水连接器母头和带塑胶外壳防水连接器 | |
| CN218334495U (zh) | 一种车载线束连接器 | |
| JP7832065B2 (ja) | グロメット、及び、ワイヤハーネス | |
| JPH0531000Y2 (ja) | ||
| KR200142149Y1 (ko) | 연료 공급라인 커넥팅 구조 | |
| JPH11204191A (ja) | 自動車用ワイヤハーネスの防水接続構造 | |
| KR19990007129U (ko) | 누수 방지용 배선구조 | |
| JPH0142301Y2 (ja) | ||
| KR19990025546U (ko) | 자동차 리어쿨러 파이프 커넥팅장치 | |
| JP2006260877A (ja) | 防水グロメットとその取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960402 |