JPH0627308U - 貨物自動車の荷箱 - Google Patents
貨物自動車の荷箱Info
- Publication number
- JPH0627308U JPH0627308U JP6265392U JP6265392U JPH0627308U JP H0627308 U JPH0627308 U JP H0627308U JP 6265392 U JP6265392 U JP 6265392U JP 6265392 U JP6265392 U JP 6265392U JP H0627308 U JPH0627308 U JP H0627308U
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- Japan
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- rear door
- side wall
- door
- opening
- hinge
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- 238000012856 packing Methods 0.000 title description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
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Abstract
(57)【要約】
【目的】側壁の倒れを抑えるとともに、後方煽戸をスム
ースに開放する貨物自動車の荷箱を提供する。 【構成】後方煽戸1がヒンジ3を介して車体の側方へ横
開き自在に構成されるとともに、後方煽戸1の左右両側
部に設けられた係合ピン42と、該係合ピン42と係脱
自在に構成された固縛金具43とからなる煽戸開閉装置
4が後方煽戸1の開閉を固縛・解除自在に設けられた貨
物自動車の荷箱において、前記ヒンジ3が配置された側
の煽戸開閉装置4の係合ピン42が前記固縛金具43に
係止された状態で側壁2から突出するように延設されて
なる。
ースに開放する貨物自動車の荷箱を提供する。 【構成】後方煽戸1がヒンジ3を介して車体の側方へ横
開き自在に構成されるとともに、後方煽戸1の左右両側
部に設けられた係合ピン42と、該係合ピン42と係脱
自在に構成された固縛金具43とからなる煽戸開閉装置
4が後方煽戸1の開閉を固縛・解除自在に設けられた貨
物自動車の荷箱において、前記ヒンジ3が配置された側
の煽戸開閉装置4の係合ピン42が前記固縛金具43に
係止された状態で側壁2から突出するように延設されて
なる。
Description
【0001】
本考案は、荷箱の後方煽戸が一側縁を中心に側方に横開きする貨物自動車の荷 箱に関する。
【0002】
従来、後方煽戸がヒンジを介して垂直軸回りに車体の側方へ横開き自在に構成 されるとともに、後方煽戸の左右両側部に設けられた係合ピンと、該係合ピンに 対応して側壁の後端部に設けられこの係合ピンと係脱自在に構成された固縛金具 とからなる煽戸開閉装置が該後方煽戸の開閉を固縛・解除自在に設けられた貨物 自動車の荷箱が提供されており、上記係合ピンの先端部をフランジ状に形成し、 側壁が側方へ倒れようとするのをこのフランジ状に形成された係合ピンの先端部 で支えることにより、側壁の倒れを抑えていた。
【0003】
しかしながら、フランジ状に形成された係合ピンの先端部で側壁の倒れを抑え るものは、側壁の倒れを抑えるという点では非常に有効であるものの、この側壁 の倒れはフランジ状の係合ピンの先端部がそのフランジ面で固縛金具を支えるこ とで行われているため、後方煽戸を開放する際においてこの係合ピンの先端部と 固縛金具とがかじる形となり後方煽戸の開放がスムースに行えないという問題が あった。これはヒンジが設けられた側の煽戸開閉装置で顕著である。
【0004】
本考案の貨物自動車の荷箱は、後方煽戸がヒンジを介して垂直軸回りに車体の 側方へ横開き自在に構成されるとともに、後方煽戸の左右両側部に設けられた係 合ピンと、該係合ピンに対応して側壁の後端部に設けられこの係合ピンと係脱自 在に構成された固縛金具とからなる煽戸開閉装置が該後方煽戸の開閉を固縛・解 除自在に設けられた貨物自動車の荷箱において、前記ヒンジが配置された側の煽 戸開閉装置の係合ピンが前記固縛金具に係止された状態で、前記側壁から突出す るように延設されたものである。
【0005】
ヒンジが配置された側の煽戸開閉装置の係合ピンを、固縛金具に係止された状 態で側壁から突出するように延設したことにより、側壁の倒れを抑えるとともに 、後方煽戸の開放をスムースにする。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0007】 図1は、本考案に係る貨物自動車の荷箱を示している。
【0008】 図1において、1は荷箱の後方煽戸で、この後方煽戸1の一側部と、この一側 部と対応する一方の側壁2とに設けられたヒンジ3を中心にして側方へ横開き自 在に構成されている。
【0009】 前記後方煽戸1の両側端の上部には、該後方煽戸1の開閉を固縛・解除する煽 戸開閉装置4,4が設けられている。
【0010】 前記ヒンジ3が設けられた側の煽戸開閉装置4は、図2及び図3に示すように 、後方煽戸1の側部にブラケット41を介して水平に配置された係合ピン42と 、側壁2の後端上部に設けられ前記係合ピン42と係脱自在な固縛金具43とか ら構成されている。
【0011】 固縛金具43は、図3に示すように、後方に向かって開口したU字形の受口4 4を有する受金具45と、該受金具45の受口44と同形状の受口46が形成さ れ受金具45に回動自在に嵌入された固縛部47とから構成されており、固縛部 47に設けられた操作杆48により該固縛部47を回動操作することで、前記係 合ピン42を係脱する。
【0012】 前記係合ピン42の先端は、前記固縛金具43に係止された状態で、側壁2か ら側方に突出するように延設されている。
【0013】 また、前記ヒンジ3が設けられた側と反対側(後方煽戸1の開放側になる)の 煽戸開閉装置4は、上述した煽戸開閉装置4と比べて係合ピン42の先端部42 a(図1参照)がフランジ状に形成されている点で異なるだけで、他の構成につ いては同様に構成されており、同部材に同符号を付して説明は省略する。
【0014】 なお、図1における符号6は、後方煽戸1の開放側の側端部に設けられた固縛 部材である。
【0015】 このように構成された貨物自動車の荷箱は、左右の煽戸開閉装置4,4及び固 縛部材6による固縛を開放することで、後方煽戸1がヒンジ3を中心にして横開 き可能になる。
【0016】 ここで、ヒンジ3側の煽戸開閉装置4の係合ピン42の先端が側壁2から側方 に突出するように延設されているため、側壁2が側方へ倒れようとすると側壁2 に設けられた固縛金具43を後方煽戸1に設けられた係合ピン42の先端部で支 える形になり、この係合ピン42の先端部で側壁2の倒れを抑えることができる とともに、側壁2に倒れが生じても後方煽戸1の開放時に両者はかじれることな くスムースに離脱でき後方煽戸1の開放がスムースに行える。
【0017】 また、ヒンジ3側と反対側の煽戸開閉装置4の係合ピン42の先端部42aが フランジ状に形成されているのは、後方煽戸1を閉じて固縛する際に側壁2の倒 れを強制的に矯正するのに有効である。
【0018】
【考案の効果】 以上述べたように、本考案によれば、ヒンジが配置された側の煽戸開閉装置の 係合ピンを、固縛金具に係止された状態で側壁から突出するように延設したこと によりこの係合ピンの先端部で側壁の倒れを抑えることができるとともに、側壁 に倒れが生じても後方煽戸をスムースに開放することができる。
【図1】本考案に係る貨物自動車の荷箱を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】煽戸開閉装置を示す平面図である。
【図3】煽戸開閉装置を示す斜視図である。
1 後方煽戸 2 側壁 3 ヒンジ 4 煽戸開閉装置 42 係合ピン 43 固縛金具
Claims (1)
- 【請求項1】 後方煽戸がヒンジを介して垂直軸回りに
車体の側方へ横開き自在に構成されるとともに、後方煽
戸の左右両側部に設けられた係合ピンと、該係合ピンに
対応して側壁の後端部に設けられこの係合ピンと係脱自
在に構成された固縛金具とからなる煽戸開閉装置が該後
方煽戸の開閉を固縛・解除自在に設けられた貨物自動車
の荷箱において、 前記ヒンジが配置された側の煽戸開閉装置の係合ピンが
前記固縛金具に係止された状態で、前記側壁から突出す
るように延設されたことを特徴とする貨物自動車の荷
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992062653U JP2576752Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 貨物自動車の荷箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992062653U JP2576752Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 貨物自動車の荷箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627308U true JPH0627308U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2576752Y2 JP2576752Y2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=13206504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992062653U Expired - Fee Related JP2576752Y2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 貨物自動車の荷箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576752Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0858457A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-03-05 | Hagiwara Komuten:Kk | ダンプカ−等の後方煽戸開閉機構 |
| KR20220169048A (ko) * | 2021-06-17 | 2022-12-27 | 서진산업 주식회사 | 적재함 리어도어 잠금장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106040U (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-11 | 極東開発工業株式会社 | 貨物自動車 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP1992062653U patent/JP2576752Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106040U (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-11 | 極東開発工業株式会社 | 貨物自動車 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0858457A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-03-05 | Hagiwara Komuten:Kk | ダンプカ−等の後方煽戸開閉機構 |
| KR20220169048A (ko) * | 2021-06-17 | 2022-12-27 | 서진산업 주식회사 | 적재함 리어도어 잠금장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576752Y2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |