JPH0410679B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410679B2 JPH0410679B2 JP3831283A JP3831283A JPH0410679B2 JP H0410679 B2 JPH0410679 B2 JP H0410679B2 JP 3831283 A JP3831283 A JP 3831283A JP 3831283 A JP3831283 A JP 3831283A JP H0410679 B2 JPH0410679 B2 JP H0410679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- axle
- wheels
- wheel arrangement
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、自動車道路の料金徴収所や交通量調
査位置等において必要となる車種判別装置に関す
るものであり、更に詳しくは、車軸数が同じ3軸
でありながら、料金体系上の車種区分を異にする
ような3軸車両の車種判別装置に関するものであ
る。
査位置等において必要となる車種判別装置に関す
るものであり、更に詳しくは、車軸数が同じ3軸
でありながら、料金体系上の車種区分を異にする
ような3軸車両の車種判別装置に関するものであ
る。
近年高速道路の有料自動車道路としての建設が
急速に行なわれ、自動車は都市間の物資輸送等の
手段として大きな役割を果たしている。この有料
道路の多くは例えば第1図に示したような車種区
分に従つて各自動車の利用料金が異なる場合が多
く、有料道路の入口あるいは出口に設けられた料
金徴収所で車種区分に応じた料金が徴収されてい
る。現在これらの車種区分の判別は料金徴収所に
おいて料金収受員の目視によつて行なわれてい
る。料金徴収所は昼夜営業しており、車種区分の
判別と料金徴収のために多くの人手と経費を必要
としている。
急速に行なわれ、自動車は都市間の物資輸送等の
手段として大きな役割を果たしている。この有料
道路の多くは例えば第1図に示したような車種区
分に従つて各自動車の利用料金が異なる場合が多
く、有料道路の入口あるいは出口に設けられた料
金徴収所で車種区分に応じた料金が徴収されてい
る。現在これらの車種区分の判別は料金徴収所に
おいて料金収受員の目視によつて行なわれてい
る。料金徴収所は昼夜営業しており、車種区分の
判別と料金徴収のために多くの人手と経費を必要
としている。
そこで車種区分を自動的に判別できれば、それ
に応じた自動発券等が可能になり省力化が計れる
ため、この自動判別の方法がすでに種々提案され
ている。例えば実開昭53−33456号公報では、左
右両タイヤの中心間距離であるトレツドおよび軸
数を測定することによつて車種区分を判別する方
法が提案されている。所で第1図に示した車種区
分の一般的な説明図からも窺い知れるように、同
じ3車軸車両でも普通車に区分される車両と大型
車または特大車に区分される車両があり、車軸数
等を区分原理に採用しただけの従来の判別装置で
は、これらの車両の車種区分を判別できない場合
があるという問題点があつた。
に応じた自動発券等が可能になり省力化が計れる
ため、この自動判別の方法がすでに種々提案され
ている。例えば実開昭53−33456号公報では、左
右両タイヤの中心間距離であるトレツドおよび軸
数を測定することによつて車種区分を判別する方
法が提案されている。所で第1図に示した車種区
分の一般的な説明図からも窺い知れるように、同
じ3車軸車両でも普通車に区分される車両と大型
車または特大車に区分される車両があり、車軸数
等を区分原理に採用しただけの従来の判別装置で
は、これらの車両の車種区分を判別できない場合
があるという問題点があつた。
以下、この問題を具体的に説明する。
第2図a〜eは、それぞれ単車体の3軸車両に
ついてその車輪配列と車体外観を示した説明図で
ある。同図において、aは近年、観光バスのデラ
ツクス化、大形化に伴い走行性能や乗り心地を改
善するために製作された我が国最初の3軸車両の
乗合型自動車でその区分は特大車、bは除雪車の
如き大型特殊自動車でその区分は特大車、cおよ
びdはそれぞれ普通貨物自動車でその区分は大型
車、eは陸上自衛隊専用車でその区分は普通車、
に分類されるものである。
ついてその車輪配列と車体外観を示した説明図で
ある。同図において、aは近年、観光バスのデラ
ツクス化、大形化に伴い走行性能や乗り心地を改
善するために製作された我が国最初の3軸車両の
乗合型自動車でその区分は特大車、bは除雪車の
如き大型特殊自動車でその区分は特大車、cおよ
びdはそれぞれ普通貨物自動車でその区分は大型
車、eは陸上自衛隊専用車でその区分は普通車、
に分類されるものである。
第3図a〜fは、単車体でなく、牽引車とトレ
ーラから成る3軸車両について、その車輪配列
(記号でのみ示す)と車体外観を示した説明図で
ある。同図において、aは(普通車+普通車)、
すなわち牽引車に相当する車がそれ単体とすれば
普通車に属し、トレーラに相当する車もそれ単体
とすれば普通車に属するが、牽引車(普通車)が
トレーラ(普通車)を牽引することによりその全
体で1台の車両と見なされるものである。そし
て、このように1台の車両と見なされた場合の車
種区分は、道路管理者によつて異なり、普通車に
区分されることもあるし、大型車に区分されるこ
ともある。
ーラから成る3軸車両について、その車輪配列
(記号でのみ示す)と車体外観を示した説明図で
ある。同図において、aは(普通車+普通車)、
すなわち牽引車に相当する車がそれ単体とすれば
普通車に属し、トレーラに相当する車もそれ単体
とすれば普通車に属するが、牽引車(普通車)が
トレーラ(普通車)を牽引することによりその全
体で1台の車両と見なされるものである。そし
て、このように1台の車両と見なされた場合の車
種区分は、道路管理者によつて異なり、普通車に
区分されることもあるし、大型車に区分されるこ
ともある。
第3図bもaと全く同じく、(普通車+普通車)
でその車種区分は、道路管理者によつて普通車に
区分されることもあるし、大型車に区分されるこ
ともある。cは(普通車+大型車)、dも(普通
車+大型車)、eは(大型車+普通車)、fは(大
型車+大型車)であり、車種区分はc〜fの何れ
も大型車に区分される。
でその車種区分は、道路管理者によつて普通車に
区分されることもあるし、大型車に区分されるこ
ともある。cは(普通車+大型車)、dも(普通
車+大型車)、eは(大型車+普通車)、fは(大
型車+大型車)であり、車種区分はc〜fの何れ
も大型車に区分される。
次に、第2図および第3図における車輪配列の
記号について説明する。
記号について説明する。
数字の2は2輪を意味し、4は複2輪を表わ
し、・印は前軸と後軸の区別を表わし、−印は前ま
たは後2軸の間の区別を表わし、Bは駆動2輪
を、Dは駆動複2輪をそれぞれ示し、〓印は単な
る車輪を、〓印は駆動車輪をそれぞれ示す。また
第3図で用いられている(○)印はキングピンを
示し、牽引車がキングピンによつてトレーラを牽
引していることを示す。
し、・印は前軸と後軸の区別を表わし、−印は前ま
たは後2軸の間の区別を表わし、Bは駆動2輪
を、Dは駆動複2輪をそれぞれ示し、〓印は単な
る車輪を、〓印は駆動車輪をそれぞれ示す。また
第3図で用いられている(○)印はキングピンを
示し、牽引車がキングピンによつてトレーラを牽
引していることを示す。
例えば第2図aにおいて、〔2・2−D〕の記
号により表わされる車輪配列の説明図がその近傍
に示されているので、直ちに理解が得られるであ
ろう。第2図cにおいては、車輪配列記号が三つ
示されているのは、その何れをも採り得るもので
あることを示しており、それにより車輪配列の説
明図も異なるものであることを、同説明図におけ
る破線は示している。
号により表わされる車輪配列の説明図がその近傍
に示されているので、直ちに理解が得られるであ
ろう。第2図cにおいては、車輪配列記号が三つ
示されているのは、その何れをも採り得るもので
あることを示しており、それにより車輪配列の説
明図も異なるものであることを、同説明図におけ
る破線は示している。
第3図では、車輪配列については、記号のみを
示し、車輪配列の説明図自体を省略してあるが、
これでも前述の記号の説明から車輪配列の具体的
イメージは容易に得られるであろう。
示し、車輪配列の説明図自体を省略してあるが、
これでも前述の記号の説明から車輪配列の具体的
イメージは容易に得られるであろう。
さて、多数の車両の中から3軸車両を検出する
こと、また検出した3軸車両に複2輪(1軸につ
いて4本のタイヤ)があるか否か、は従来技術に
より判別できる。そこで、第2図、第3図に示し
た多種類の3軸車両の中から、複2輪をもつ車両
を選び出し、その車種をも併せ示すと次のように
なる。
こと、また検出した3軸車両に複2輪(1軸につ
いて4本のタイヤ)があるか否か、は従来技術に
より判別できる。そこで、第2図、第3図に示し
た多種類の3軸車両の中から、複2輪をもつ車両
を選び出し、その車種をも併せ示すと次のように
なる。
(イ) 第2図a 乗合型自動車……特大車
(ロ) 〃 c,d 普通貨物自動車…大型車
(ハ) 第3図b (普通車+普通車)…普通車また
は大型車 (ニ) 第3図c (普通車+大型車)…大型車 (ホ) 〃 d (仝上)……大型車 (ヘ) 〃 e (大型車+普通車)…大型車 (ト) 第3図f (大型車+大型車)…大型車 以上のことから、従来技術によつて、複2輪を
もつ3軸車両を選び出すだけでは、それが車種区
分で云う特大車に属するのか、普通車に属するの
か、大型車に属するのか、判別衆来ないというこ
とが理解されるであろう。
は大型車 (ニ) 第3図c (普通車+大型車)…大型車 (ホ) 〃 d (仝上)……大型車 (ヘ) 〃 e (大型車+普通車)…大型車 (ト) 第3図f (大型車+大型車)…大型車 以上のことから、従来技術によつて、複2輪を
もつ3軸車両を選び出すだけでは、それが車種区
分で云う特大車に属するのか、普通車に属するの
か、大型車に属するのか、判別衆来ないというこ
とが理解されるであろう。
次に、同様にして、全軸2輪の3軸車両(複2
輪を全く有しない3軸車両)を選び出し、その車
種区分を併せ示すと次の如くなる。
輪を全く有しない3軸車両)を選び出し、その車
種区分を併せ示すと次の如くなる。
(チ) 第2図b (大型特殊自動車)…特大車
(リ) 〃 e (自衛隊専用車)…普通車
(ヌ) 第3図a (普通車+普通車)…普通車また
は大型車 このように、従来技術によつて全軸2輪の3軸
車両を検出しても、それだけでは当該車両の車種
区分が特大車なのか、普通車なのか、大型車なの
かを判別することができない。
は大型車 このように、従来技術によつて全軸2輪の3軸
車両を検出しても、それだけでは当該車両の車種
区分が特大車なのか、普通車なのか、大型車なの
かを判別することができない。
本発明は、上述のような従来技術の問題点を解
決するためになされたものであり、従つて本発明
の目的は、従来技術で検出可能な複2輪付きの3
軸車両の中から、また全軸2輪の3軸車両の中か
ら、特大車、大型車、普通車を区分して判別する
ことのできる3軸車両の車種判別装置を提供する
ことにある。
決するためになされたものであり、従つて本発明
の目的は、従来技術で検出可能な複2輪付きの3
軸車両の中から、また全軸2輪の3軸車両の中か
ら、特大車、大型車、普通車を区分して判別する
ことのできる3軸車両の車種判別装置を提供する
ことにある。
本発明の要点は、3軸車両の車種判別装置にお
いて、車両が踏圧して通過したとき、該車両の車
輪数、車軸数、左右両タイヤの中心間距離である
トレツド、左右両タイヤの外側間距離であるそと
のり寸法の何れか一つまたは複数を測定してその
車輪配列状況を知ることの出来る車輪配列情報検
知装置と、通過する車両の形状に従つて断続され
る少なくも2本のビームと、該ビームの断続回数
をそれぞれ計数する少なくも2個の計数手段とを
具備し、前記検知装置により検知された車輪配列
情報によるだけでは判別できない3軸車両に対し
ては、前記計数手段により計数されたビームの断
続回数と前記車輪配列情報とを併用してその車種
を判別するようにした点にある。
いて、車両が踏圧して通過したとき、該車両の車
輪数、車軸数、左右両タイヤの中心間距離である
トレツド、左右両タイヤの外側間距離であるそと
のり寸法の何れか一つまたは複数を測定してその
車輪配列状況を知ることの出来る車輪配列情報検
知装置と、通過する車両の形状に従つて断続され
る少なくも2本のビームと、該ビームの断続回数
をそれぞれ計数する少なくも2個の計数手段とを
具備し、前記検知装置により検知された車輪配列
情報によるだけでは判別できない3軸車両に対し
ては、前記計数手段により計数されたビームの断
続回数と前記車輪配列情報とを併用してその車種
を判別するようにした点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第4図は本発明の一実施例の構成概要を示す説
明図である。同図において、1は発光塔、2は受
光塔、3は車輪配列情報検知装置、11および1
1Aはそれぞれ光ビーム、12は複数本のビー
ム、21は制御部、S0,SA,S1〜Soはそれぞれ
発光器、R0,RA,R1〜Roはそれぞれ受光器、で
ある。
明図である。同図において、1は発光塔、2は受
光塔、3は車輪配列情報検知装置、11および1
1Aはそれぞれ光ビーム、12は複数本のビー
ム、21は制御部、S0,SA,S1〜Soはそれぞれ
発光器、R0,RA,R1〜Roはそれぞれ受光器、で
ある。
第4図において、発光塔1と受光塔2は、車両
の通過する路面をはさんで対向している。発光塔
1に取付けられた多数の発光器S1〜Soと受光塔2
に取付けられた多数の受光器R1〜Roにより多数
本の光ビーム12が形成され、車両分離の機能を
果たしている。すなわち、或る一台の車両がこの
光ビーム12に進入してから通過し終えるまでの
期間を、光ビーム12の断により検出し、他の車
両の通過と区分する(これを車両分離という)。
車両の形状によつては、光ビーム12の位置を未
だ通過し終えないのに、光ビームを断から続に転
じることがあるので、光ビーム12としては、多
数本の光ビームで構成し、車両が完全に通過し終
わらない限り、少なくもどれか1本の光ビームは
断状態にあるように、ビーム本数を多く設定して
いる。
の通過する路面をはさんで対向している。発光塔
1に取付けられた多数の発光器S1〜Soと受光塔2
に取付けられた多数の受光器R1〜Roにより多数
本の光ビーム12が形成され、車両分離の機能を
果たしている。すなわち、或る一台の車両がこの
光ビーム12に進入してから通過し終えるまでの
期間を、光ビーム12の断により検出し、他の車
両の通過と区分する(これを車両分離という)。
車両の形状によつては、光ビーム12の位置を未
だ通過し終えないのに、光ビームを断から続に転
じることがあるので、光ビーム12としては、多
数本の光ビームで構成し、車両が完全に通過し終
わらない限り、少なくもどれか1本の光ビームは
断状態にあるように、ビーム本数を多く設定して
いる。
発光器S0,SAと受光器R0,RAによりそれぞ
れ形成される2本の光ビーム11,11Aは、車
軸数が同じ3軸であるにもかかわらず属する車種
区分の異なる複数の車両を判別するために、本発
明において特に設定したものであり、本発明の一
実施例においては、路面上約1500mmおよび1000mm
の高さにそれぞれ設定している。
れ形成される2本の光ビーム11,11Aは、車
軸数が同じ3軸であるにもかかわらず属する車種
区分の異なる複数の車両を判別するために、本発
明において特に設定したものであり、本発明の一
実施例においては、路面上約1500mmおよび1000mm
の高さにそれぞれ設定している。
車輪配列情報検知装置3は、発光塔1と受光塔
2の間の路面に埋設された従来公知の装置であ
り、感圧性導電ゴム、抵抗体、等から成り、通過
車両の車輪数、車軸数、左右両タイヤの中心間距
離であるトレツド、左右両タイヤの外側間距離で
あるそとのり寸法を測定可能なもの(一例とし
て、必要あれば特開昭53−19051号公報を参照さ
れたい)である。
2の間の路面に埋設された従来公知の装置であ
り、感圧性導電ゴム、抵抗体、等から成り、通過
車両の車輪数、車軸数、左右両タイヤの中心間距
離であるトレツド、左右両タイヤの外側間距離で
あるそとのり寸法を測定可能なもの(一例とし
て、必要あれば特開昭53−19051号公報を参照さ
れたい)である。
さて本実施例は、発光塔1と受光塔2から成る
車両分離器によつて通過車両を一台ずつ分離して
検知し、当該車両の軸数、車輪数、トレツド、そ
とのり寸法等を車輪配列情報検知装置3により測
定すると共に、車体の形状に依存して光ビーム1
1および11Aが断続する回数を計数しておき、
これらの情報を基に車両判別を行ない、同じ3車
軸車両でありながら属する車種区分が異なるた
め、従来識別できなかつた複数車両の車種判別を
可能にしたものである。
車両分離器によつて通過車両を一台ずつ分離して
検知し、当該車両の軸数、車輪数、トレツド、そ
とのり寸法等を車輪配列情報検知装置3により測
定すると共に、車体の形状に依存して光ビーム1
1および11Aが断続する回数を計数しておき、
これらの情報を基に車両判別を行ない、同じ3車
軸車両でありながら属する車種区分が異なるた
め、従来識別できなかつた複数車両の車種判別を
可能にしたものである。
次に第4図における制御部21の詳細ブロツク
図を第5図に示す。同図において、211は分離
検知回路、212はカウンタA、213はカウン
タB、214は軸数計測回路、215は輪数計測
回路、216はトレツドおよびそとのり寸法計測
回路、221〜225はそれぞれメモリ、230
は判別回路、である。
図を第5図に示す。同図において、211は分離
検知回路、212はカウンタA、213はカウン
タB、214は軸数計測回路、215は輪数計測
回路、216はトレツドおよびそとのり寸法計測
回路、221〜225はそれぞれメモリ、230
は判別回路、である。
第4図および第5図を参照して本発明の一実施
例の動作を説明する。図示せざる通過車両が光ビ
ーム11,11Aまたは12をさえぎると、車両
“有”が分離検知回路211によつて検知される。
また車輪が車輪配列情報検知装置3を踏圧する毎
に、計測回路214〜216により軸数・輪数・
トレツド・そとのり寸法が測定されこれらの情報
はそれぞれデータとして、メモリ223〜225
に記憶される。
例の動作を説明する。図示せざる通過車両が光ビ
ーム11,11Aまたは12をさえぎると、車両
“有”が分離検知回路211によつて検知される。
また車輪が車輪配列情報検知装置3を踏圧する毎
に、計測回路214〜216により軸数・輪数・
トレツド・そとのり寸法が測定されこれらの情報
はそれぞれデータとして、メモリ223〜225
に記憶される。
一方、光ビーム11および11Aの断続する回
数を制御部21においてカウンタにより計測す
る。ここでAカウンタ212は通過車両の1軸目
と2軸目の間における光ビーム11の断続回数、
Bカウンタ213は通過車両の2軸目と3軸目の
間における光ビーム11Aの断続回数をカウント
する。車両が光ビーム11,11Aまたは光スク
リーン12を抜け終わると分離検知回路211は
車両“無”を検出し、このようにして車両を1台
毎に他から分離する。
数を制御部21においてカウンタにより計測す
る。ここでAカウンタ212は通過車両の1軸目
と2軸目の間における光ビーム11の断続回数、
Bカウンタ213は通過車両の2軸目と3軸目の
間における光ビーム11Aの断続回数をカウント
する。車両が光ビーム11,11Aまたは光スク
リーン12を抜け終わると分離検知回路211は
車両“無”を検出し、このようにして車両を1台
毎に他から分離する。
以上の如くして得られた諸情報を基に、制御部
21における判別回路230が、通過車両の車種
区分を判別し、その結果を例えば図示せざる料金
所ゲートの発券機、通行券処理機等へ送信する。
21における判別回路230が、通過車両の車種
区分を判別し、その結果を例えば図示せざる料金
所ゲートの発券機、通行券処理機等へ送信する。
第6図は、制御部21における判別回路230
の判別動作を示す流れ図である。同図を参照す
る。先ずステツプ1において、上述の如くにして
得られた諸情報に基き、当該車両の軸数が3軸で
あるか否かが調べられ、YESならばステツプ2
へと進むが、NOの場合のそれから先は本発明と
直接には関係のない動作であるから説明を省く。
の判別動作を示す流れ図である。同図を参照す
る。先ずステツプ1において、上述の如くにして
得られた諸情報に基き、当該車両の軸数が3軸で
あるか否かが調べられ、YESならばステツプ2
へと進むが、NOの場合のそれから先は本発明と
直接には関係のない動作であるから説明を省く。
このようにして、先ず3車軸と判別された車両
について複4輪(駆動複4輪含む)の有無を調べ
る。このステツプ2では第2図b,eおよび第3
図aに示す各車両がNOとなり、ステツプ6へ進
む。またYESとなつた残りの車両はステツプ3
へ進み、各軸毎のトレツドが設定値(例えば1800
mm)より大きいか小さいか調べられる。
について複4輪(駆動複4輪含む)の有無を調べ
る。このステツプ2では第2図b,eおよび第3
図aに示す各車両がNOとなり、ステツプ6へ進
む。またYESとなつた残りの車両はステツプ3
へ進み、各軸毎のトレツドが設定値(例えば1800
mm)より大きいか小さいか調べられる。
本発明者等が2車軸車両について行なつた実験
の結果、トレツドの大小を比較することによつて
2車軸車両の普通車と大型車の判別ができること
が分つている。従つてステツプ3では2車軸の普
通車と2車軸の大型車のどちらかを牽引車とする
組合せであるトレーラ(第3図b〜e)は判別の
結果YESとなり、大型車に判別される。NOとな
つた車両はステツプ4へ進み車輪配列が調べられ
る。このステツプ4では観光バス(第2図a)お
よび一部の貨物自動車(第2図cの一部)の車輪
配列(2−2・Dまたは2・2−D)と異なる車
両(第2図cの残りの一部および第3図fに示す
車両)は大型車に判別される。ステツプ4で
YESとなつた車両はステツプ5へ進み、カウン
タAの内容が調べられる。
の結果、トレツドの大小を比較することによつて
2車軸車両の普通車と大型車の判別ができること
が分つている。従つてステツプ3では2車軸の普
通車と2車軸の大型車のどちらかを牽引車とする
組合せであるトレーラ(第3図b〜e)は判別の
結果YESとなり、大型車に判別される。NOとな
つた車両はステツプ4へ進み車輪配列が調べられ
る。このステツプ4では観光バス(第2図a)お
よび一部の貨物自動車(第2図cの一部)の車輪
配列(2−2・Dまたは2・2−D)と異なる車
両(第2図cの残りの一部および第3図fに示す
車両)は大型車に判別される。ステツプ4で
YESとなつた車両はステツプ5へ進み、カウン
タAの内容が調べられる。
ステツプ5に進む車両はトレツド、車輪配列に
有意差がなく、軸数・輪数およびトレツド情報等
だけでは目的とする観光バスと普通貨物自動車と
を区別することが出来ない。
有意差がなく、軸数・輪数およびトレツド情報等
だけでは目的とする観光バスと普通貨物自動車と
を区別することが出来ない。
そこで本発明では1軸目と2軸目との間の車体
形状の差異(第2図c,dでは空間Sがある)に
着目し、前述した光ビーム11(第4図)がこの
両軸間で断のままであるか続に転じるかを検知す
ることにより判別している。具体的には光ビーム
11が通過車両の1軸目と2軸目の間で何回
ON,OFFするかをカウンタAで計測し、このカ
ウンタAの内容を設定値と比較し、設定値以下で
あれば観光バス(特大車)、設定値以上であれば
普通貨物自動車(大型車)と判別するものであ
る。
形状の差異(第2図c,dでは空間Sがある)に
着目し、前述した光ビーム11(第4図)がこの
両軸間で断のままであるか続に転じるかを検知す
ることにより判別している。具体的には光ビーム
11が通過車両の1軸目と2軸目の間で何回
ON,OFFするかをカウンタAで計測し、このカ
ウンタAの内容を設定値と比較し、設定値以下で
あれば観光バス(特大車)、設定値以上であれば
普通貨物自動車(大型車)と判別するものであ
る。
次にステツプ6からの判別方法について説明す
る。
る。
ステップ6に進む車両(第2図b,e、第3図
a)はトレツド、車輪配列に有意差がなく従来の
軸数・輪数・トレツド情報等のみからはこれらの
車両を区別できない。そこで本発明では先の観光
バスと貨物自動車の判別のときと同様、車体形状
の差異に着目し、前述した光ビーム11A(第4
図)のON,OFF回数を計測して判別する。
a)はトレツド、車輪配列に有意差がなく従来の
軸数・輪数・トレツド情報等のみからはこれらの
車両を区別できない。そこで本発明では先の観光
バスと貨物自動車の判別のときと同様、車体形状
の差異に着目し、前述した光ビーム11A(第4
図)のON,OFF回数を計測して判別する。
ステツプ6では先ず、第3図aの車両を抽出す
る。具体的には2軸目と3軸目の間における光ビ
ーム11AのON,OFF回数をカウンタBで計測
し、このカウンタBの内容と設定値とを比較し、
設定値以上なら第3図aの車両とし、それを普通
車と判別する。道路管理者によつてはこの車両を
大型車に区分しているが、このときは判別結果を
破線の矢印で示した如く大型車にする。
る。具体的には2軸目と3軸目の間における光ビ
ーム11AのON,OFF回数をカウンタBで計測
し、このカウンタBの内容と設定値とを比較し、
設定値以上なら第3図aの車両とし、それを普通
車と判別する。道路管理者によつてはこの車両を
大型車に区分しているが、このときは判別結果を
破線の矢印で示した如く大型車にする。
ステツプ6でカウンタBが設定値以下となつた
車両のステツプ7へ進み、再び車体形状の差異か
ら第2図bとeの車両を区別する。すなわち通過
車両の1軸目と2軸目の間における光ビーム11
AのON,OFF回数をカウンタAで計測し、この
カウンタAの内容と設定値とを比較し、設定値以
下なら第2図eの車両とし、それを普通車と判別
し、設定値以上なら第2図bの車両とし、それを
特大車と判別する。
車両のステツプ7へ進み、再び車体形状の差異か
ら第2図bとeの車両を区別する。すなわち通過
車両の1軸目と2軸目の間における光ビーム11
AのON,OFF回数をカウンタAで計測し、この
カウンタAの内容と設定値とを比較し、設定値以
下なら第2図eの車両とし、それを普通車と判別
し、設定値以上なら第2図bの車両とし、それを
特大車と判別する。
前述のように本発明によれば、同じ3軸車両で
ありながら料金区分が異なる車両を、その料金体
系と一致した車種区分に従つて高い精度で自動的
に判別できるという利点がある。
ありながら料金区分が異なる車両を、その料金体
系と一致した車種区分に従つて高い精度で自動的
に判別できるという利点がある。
本発明による車種判別装置は、料金体系と一致
する車種区分に従つて高い精度で自動的に車種を
判別するものであるため、有料道路の料金徴収所
のみならず、有料駐車場、交通量調査位置などに
設置して幅広い用途に適用することができる。
する車種区分に従つて高い精度で自動的に車種を
判別するものであるため、有料道路の料金徴収所
のみならず、有料駐車場、交通量調査位置などに
設置して幅広い用途に適用することができる。
第1図は車種区分の説明図、第2図は単車体の
3軸車両についてその車種配列と車体外観を示し
た説明図、第3図は牽引車とトレーラから成る3
軸車両についてその車輪配列(記号)と車体外観
を示した説明図、第4図は本発明の一実施例の構
成概要を示す説明図、第5図は第4図における制
御部21の詳細を示すブロツク図、第6図は制御
部における判別回路の判別動作を示す流れ図、で
ある。 符号説明、1……発光塔、2……受光塔、3…
…車輪配列情報検知装置、11,11A……光ビ
ーム、12……複数の光ビーム、21……制御
部、211……分離検知回路、212,213…
…カウンタ、214……軸数計測回路、215…
…輪数計測回路、216……トレツド計測回路、
221〜225……メモリ、230……判別回
路、S0,SA,S1〜So……発光器、R0,RA,R1
〜Ro……受光器。
3軸車両についてその車種配列と車体外観を示し
た説明図、第3図は牽引車とトレーラから成る3
軸車両についてその車輪配列(記号)と車体外観
を示した説明図、第4図は本発明の一実施例の構
成概要を示す説明図、第5図は第4図における制
御部21の詳細を示すブロツク図、第6図は制御
部における判別回路の判別動作を示す流れ図、で
ある。 符号説明、1……発光塔、2……受光塔、3…
…車輪配列情報検知装置、11,11A……光ビ
ーム、12……複数の光ビーム、21……制御
部、211……分離検知回路、212,213…
…カウンタ、214……軸数計測回路、215…
…輪数計測回路、216……トレツド計測回路、
221〜225……メモリ、230……判別回
路、S0,SA,S1〜So……発光器、R0,RA,R1
〜Ro……受光器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3軸車両の車種判別装置であつて、 車両が踏圧して通過したとき、該車両の車輪
数、車軸数、左右両タイヤの中心間距離であるト
レツド、及び左右両タイヤの外側間距離であるそ
とのり寸法を測定してその車輪配列状況を知るこ
とのできる車輪配列情報検知装置3と、 通過する車両の外形状の特徴に従つて断続され
る少なくとも2本のビーム11,11Aを形成す
るように、路面に対して異なる高さ位置に設けら
れる少なくとも2組の発光器S0,SAと受光器
R0,RAとからなるビーム形成手段と、 一台の車両が当該判別装置に進入してから通過
し終えるまでの所定の期間における、前記ビーム
11,11Aの断続回数をそれぞれ計数する少な
くとも2個の計数手段212,213と、 前記検知装置3により検知された車輪配列情報
によるだけでは判別できない3軸車両に対して
は、前記計数手段212,213により計数され
たビームの断続回数と前記車輪配列情報とを併用
してその車種を判別する判別手段230と、 から成ることを特徴とする3軸車両の車種判別装
置。 2 特許請求の範囲第1項記載の3軸車両の車種
判別装置において、前記判別手段230は、 A:複四輪(駆動複四輪を含む)を有する、 B:各軸毎のトレツドの設定値が所定のトレツド
設定値より小さい、 C:第3軸目が駆動複数二輪である、 D:第1軸目と第2軸目の間で、高位置側のビー
ムの断続回数を計数する一方の計数手段の計数
値が0である、 E:車両が進入してから通過し終えるまでの期間
で、低位置側のビームの断続回数を計数する計
数手段の計数値が0である、 F:第1軸目と第2軸目の間で、高位置側のビー
ムの断続回数を計数する一方の計数手段の計数
値が1以上となる、 とA〜Fを定義した場合に、 イ) ×、あるいは×E×なる論理積条
件を満たすときには普通車、 ロ) A×B、A××、あるいはA××C
×なる論理積条件を満たすときには大型車、 ハ) A××C×D、あるいは×E×Fなる
論理積条件を満たすときには特大車、 である旨の判別信号を出力することを特徴とする
3軸車両の車種判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3831283A JPS59165200A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 3軸車両の車種判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3831283A JPS59165200A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 3軸車両の車種判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165200A JPS59165200A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0410679B2 true JPH0410679B2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=12521772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3831283A Granted JPS59165200A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 3軸車両の車種判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165200A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3867429B2 (ja) * | 1999-01-26 | 2007-01-10 | 三菱電機株式会社 | 車両検知装置 |
| JP4089134B2 (ja) * | 2000-06-05 | 2008-05-28 | 三菱電機株式会社 | 軸数検知装置、車種判別装置および料金収受システム |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3831283A patent/JPS59165200A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59165200A (ja) | 1984-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08273091A (ja) | 車種判別装置 | |
| JPH0410679B2 (ja) | ||
| JP3140651B2 (ja) | 車種判別装置 | |
| JP3150581B2 (ja) | 車種判別装置 | |
| JP2000020877A (ja) | 車種判別装置 | |
| JP4089134B2 (ja) | 軸数検知装置、車種判別装置および料金収受システム | |
| JPH0410677B2 (ja) | ||
| JP2007183803A (ja) | 車種判別システム、車種判別方法 | |
| JP2003187375A (ja) | 車種判別装置 | |
| JP6727885B2 (ja) | 車種判別システム、車種判別方法及びプログラム | |
| JPH0615359Y2 (ja) | 車種判別装置 | |
| JP3411766B2 (ja) | 車種判別装置 | |
| JPH04257087A (ja) | 車種判別装置 | |
| JPH08235487A (ja) | 車種判別装置 | |
| JP3701603B2 (ja) | 車両検知装置および車両検知方法 | |
| JPH0642320Y2 (ja) | 車種判別装置 | |
| JPH07334787A (ja) | 車両判別方法 | |
| JPS6244320B2 (ja) | ||
| KR860002210B1 (ko) | 차종 판별장치 | |
| JPH0468680B2 (ja) | ||
| JPS62179099A (ja) | 車種判別方法 | |
| JPH09319993A (ja) | 車種判別装置 | |
| JP6795960B2 (ja) | 牽引判定装置、牽引判定方法、およびプログラム | |
| JP4434373B2 (ja) | 料金収受システムおよび料金収受方法 | |
| JPH0795359B2 (ja) | 車種判別装置 |