JPH04107329A - 自動変速機のバンドブレーキ - Google Patents

自動変速機のバンドブレーキ

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JPH04107329A
JPH04107329A JP22326390A JP22326390A JPH04107329A JP H04107329 A JPH04107329 A JP H04107329A JP 22326390 A JP22326390 A JP 22326390A JP 22326390 A JP22326390 A JP 22326390A JP H04107329 A JPH04107329 A JP H04107329A
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JP
Japan
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drum
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Yoshiaki Kato
芳章 加藤
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はバンドブレーキに関する。
(従来の技術) 一般に、自動変速機等に用いられるパンドブレキとして
は、第4図に示すようなものがある。
101はバンド部材であり、動力伝達部材とじてのドラ
ム102の外周に周設されている。バンド部材101は
裏金103とこれに接着されたIt!擦部材としてのフ
ェーシング104どからなり、該ノ]−−シング104
はドラム102の外周と接する而に設(プられでいる。
105a、105bはブラケットであり、それぞれバン
ド部4.’l’ 101の両端部に設けられている。
ブラケッh 105 aにはアンカーピン106が当接
しており、バンド部材10”lの変位を規制している。
また、プラク゛ツ1へ105bにはパントス1−・ラッ
1〜107を介して駆動部材としてのピストンステム1
08が当接している。
該ピストンステム108は油圧によって作動づ−るザー
ボピストン109によって変位し、ブラケッl”105
 bを変位させる。ブラケッ1〜105bが図中上方に
変位すると、バンド部材101はドラム102を締め付
(プてこれを制動する(以下、バンドブレーキの作動と
記す)。また、ブラケット105bが図中下方に変位す
ると、バンド部材101は1〜ラム102から剥がれて
制動を解除(以下、バンドブレーキの解放と記す)する
(発明が解決しJ:うとする問題点) このようなバンドブレーキにおいては、バンド部+J 
101とドラム102との間に潤滑液が介在しており、
バンド部材101とトラム102との間のクリアランス
が減少すると潤滑液の粘性に起因づ−るドラッグi・ル
クくひきずり)が生じ得る構造どなっていた。
当該バンドブレーキが解放状態にある時には、バンド部
材101が自重にJ二つて図中下方に変位し、一部でド
ラム102どの間のクリアランスが減少してドラッグ1
ヘルクが生じることを防ぐために、バンド部材101の
lfiは軽いことが望ましい。しかしながら、バンド部
材101の軽量化を図るために該バンド部材101の幅
を狭くすると、伝達容量の大ぎいドラム102にス・1
応することが困難になる。また、バンド部材101の厚
さを小さくすると、バンド部材101がそれ自身の径を
大きくしようとする力(以ト、フープ力と配り−)が低
下し、バンドプレー4が作動状態から解放状態に移行す
る口)にバンド部材101がドラム102から剥がれ難
くなる。従って、バンド部々第101とドラム102が
摺接覆る状態が続くことによってバンド部材101のフ
ェーシング1071が発熱し、フェーシング10/Iの
耐久性が低トづ−るといった問題点や、→ノーボビス1
〜ン109の作動液圧を解除してもづぐさまバンドブレ
ーキが解放状態とならイJ−いため、自動変換機に当該
バンドブレーキを用いた場合には、変速時にインターロ
ック状態が生じて変速ショックが大きくなるといった問
題点があつ1〔。
本発明では、作動状態から解放状態に移行で−る時には
バンド部材101がドラム102から剥がれ易く、また
、バンドプレー4の解放状態においてはドラッグトルク
が生じにくいバンドブレーキを得ることを課題とする。
(課題を解決するための手段) 」−記課題を解決JるI、二めに、本発明においては、
バンド部材が動力伝達部材の外周に周設され、前記バン
ド部材の両端部が対向()て設りられでいると共に、該
両端部のうち一端部が駆動部材ににって他端部側に変位
づることにより前記バンド部材が前記動力伝達部材を制
動するバンドブレーキにおいて、バンド部材の両端部間
に該両端部を離間する方向にイ」勢する弾性部材を設け
たちのC・ある、。
(信用) バンドブレーキの解散前には、バンド部材の両端部間に
設【ノられだ弾f1部材にJこつて、前記バンド部材は
動力伝達部材を解放する方向に付勢されるので、バンド
部材が動力伝達部材から剥がれ易くなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。なお、ここでは従来技術に相当する第4図の構成ど同
一の部材には同一の符号を何した。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例について示ザ図
である。ここで第1図は第1実施例におりるバンドプレ
ーAの構成を示す全体図、第2図はブラケット105a
、105bの要部拡大斜視図である。
ブラケッt−105aにはりアーナーガイト1が設【J
られている。該リテープーガイド1は四部1aをイ」し
、該凹部1aには弾性部材としての板ばね2が設りられ
ている。ここで、該板ばね2の弾性係数は、ハンドブレ
ーキが作動状態り日ら解放状態に移行する時に、ザーボ
ピス1〜ン109の作動液圧を解除Jるとずぐさまバン
ド部材101が動力伝達部材どしてのドラム102から
剥がれることを可能にする値に設定されでいる。また、
3は力′イド部手4であり、リテープーガイド1」−に
設(”)られている(説明の都合上、ガイド部材3はそ
の一部を破線で示している)。
ブラケット105bには凸部4aを右するプツシコブレ
−1−・4が設りられている。凸部4aはリテーナ−ガ
イド1に対向して設けられており、該リテーナ−ガイド
1と、ブラケット105aと、ガイド部材3とC゛囲ま
れた空間に対し摺動自在に嵌合可能である。その他の構
成は第4図に示した従来技術の構成と同様である。
第1図及び第2図のように構成したバンドブレ−キの作
動時には、サーボビス1〜ン109に作動液圧が供給さ
れて駆動部材としてのピストンステム108が図中上方
に移動し、バンド部U101はドラム102を締め何り
又これを制動する。、この時、ブツシュプレー1〜4も
図中F方に移動するため、凸部4aは四部1aに沿って
移動し、板ばね2を押圧する。
バンドブレーキが竹初状態から解放状態に移行する際に
は、ザー・ボビスlヘン109に作用していた作動液圧
が解除されるので、ピストンステム108は図中下方に
移動し、バンド部材101はフープ力によってドラム1
02から剥がれようとする。この時、突部4aは根ばね
の反発力によって図中下方に移動するように付勢される
。このため、→ブーボビストン109に作用する伯動液
圧が解除されると、すぐさまバンド部材101はドラム
102から剥がれることが可能になる。従って、バンド
部材101がドラム102に摺接することに起因するフ
ェーシング10/Iの発熱や耐久性の低下がなく、また
、当該バンドブレーキを用いた自動変速機においては、
変速時にインターロック状態にならず変速ショックが大
きくなることを防ぐことができる。さらに、板ばね2の
弾性係数を大きく設定づるごとにより、厚さが小さくて
フプカも小さいバンド部U ’I 01を用いた場合に
も、バンドプレー4が作動状態から解放状態【、″移行
覆る時にはバンド部材101が確実にドラム102から
剥がれるようにづることができる。従って、バンド部材
101の厚さを小さくしてIIV量化を図ることにより
、解放状態においてドラッグ1゛・ルクが生じにくいバ
ンドブレーキを得ることができる。
第3図は本発明の第2実施例について示す図であり、第
2実施例におけるブラケット105a。
105bの要部拡大斜視図である。
本実施例においては、弾性部材としてラバー片12をリ
テーナ−ガイド1の凹部1aに設りたものであり、この
場合もラバー片12の弾性係数は第1実施例におりる板
ばね2の弾性係数と同様な値に設定されている。その他
の構成は第1実施例と同様である。また、本実施例にお
ける効果も第1実施例と同様である3゜ なお、上記実施例においては、弾+i1部材どじで板ば
ね2やラバー片12を用いたが、弾性部材はこれら2つ
に限られるものではない、。
(発明の効果) 以上のように、本発明においては、バンド部材が動力伝
達部材の外周に周設され、前記バンド部材の両端部が対
向して設けられでいると共に、該両端部のうち一端部が
駆動部材によって他端部側に変位することにより前記バ
ンド部材が前記動力伝達部材を制動するバンドブレーキ
において、バンド部材の両端部間に該両端部を離間づ゛
る方向に付勢する弾性部材を設けたことにより、作動状
態から解放状態への移行時にバンド部材101がドラム
102から剥がれ易く、解放状態においてはドラッグi
〜ルクが生じにくいバンドブレーキを得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の全体構成を示す図、 第2図は第1図の要部拡大斜視図、 第3図は第2実施例を示す第2図相当の斜視図、第4図
は従来技術を示す図である。 2・・・板ばね(弾性部材)、12・・ラバー1″、(
弾性部材)、101・・・バンド部材、102・・・ド
ラム(動力伝達部U’)、108・・・ピストンステム
(駆動部材)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バンド部材が動力伝達部材の外周に周設され、前記バン
    ド部材の両端部が対向して設けられていると共に、該両
    端部のうち一端部が駆動部材によって他端部側に変位す
    ることにより、前記バンド部材が前記動力伝達部材を制
    動するバンドブレーキにおいて、 バンド部材の両端部間に該両端部を離間する方向に付勢
    する弾性部材が設けられていることを特徴とするバンド
    ブレーキ。
JP2223263A 1990-08-24 1990-08-24 自動変速機のバンドブレ―キ Expired - Lifetime JP2510344B2 (ja)

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JP2510344B2 JP2510344B2 (ja) 1996-06-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529151A (en) * 1993-05-14 1996-06-25 Jatco Corporation Band brake device
US6422356B1 (en) * 1998-09-22 2002-07-23 Aisin Aw Co., Ltd. Automatic transmission with band brake and hydraulic operator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529151A (en) * 1993-05-14 1996-06-25 Jatco Corporation Band brake device
US6422356B1 (en) * 1998-09-22 2002-07-23 Aisin Aw Co., Ltd. Automatic transmission with band brake and hydraulic operator

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