JPH04107430U - オイルパン - Google Patents
オイルパンInfo
- Publication number
- JPH04107430U JPH04107430U JP974491U JP974491U JPH04107430U JP H04107430 U JPH04107430 U JP H04107430U JP 974491 U JP974491 U JP 974491U JP 974491 U JP974491 U JP 974491U JP H04107430 U JPH04107430 U JP H04107430U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil pan
- cooling
- engine
- engine oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンオイルの冷却効率を向上したオイル
パンを提供する。 【構成】 オイルパン本体11に車両走行方向と同方向
に貫通する冷却通路12を設け、走行風接触表面積を増
大し、走行時に走行風を該冷却通路12内に取り込むこ
とで、油温の上昇したエンジオイルを冷却し、該オイル
の劣化を防止する。
パンを提供する。 【構成】 オイルパン本体11に車両走行方向と同方向
に貫通する冷却通路12を設け、走行風接触表面積を増
大し、走行時に走行風を該冷却通路12内に取り込むこ
とで、油温の上昇したエンジオイルを冷却し、該オイル
の劣化を防止する。
Description
【0001】
本考案はエンジンオイルを貯溜するオイルパンに関し、特に該エンジンオイル
の冷却効率を向上させるように工夫したものである。
【0002】
例えば車両用エンジンの下部にはオイルパンが覆設されており、該オイルパン
の内部には常にエンジンオイルが溜められており、エンジンの潤滑に寄与した該
オイルの放熱を図っている。
【0003】
ところで、近年エンジンの出力向上に伴い、エンジンオイルの油温が向上し、
エンジンオイルの劣化が早くなってくるという問題がある。
【0004】
本考案は上記問題に鑑み、エンジンオイルの冷却効率を向上させてエンジンオ
イルの劣化を防止するように図ったオイルパンを提供することを目的とする。
【0005】
前記目的を達成する本考案に係るオイルパンの構成は、エンジンの下部を覆う
ように設けられ且つエンジンオイルを貯溜するオイルパンであって、該オイルパ
ンにオイル冷却用の冷却通路を設けてなることを特徴とする。
【0006】
前記構成において、オイルパンに設けた冷却通路に走行中に走行風が取り込ま
れ、これによってオイルパン内部のエンジンオイルを冷却し、エンジンオイルの
劣化の進行を防止する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例を図面を参照して説明する。
【0008】
図1は本考案に係るオイルパンの一実施例を示す概略図である。
【0009】
図1に示すように、エンジンオイルが貯溜されるオイルパン本体11にはその
内部を貫通する複数の冷却通路12が車両の走行方向と同方向となるように設け
られており、車両の走行時に走行風を取り込み、内部のエンジンオイルの冷却を
図っている。
【0010】
すなわち、オイルパン本体11に複数本の冷却通路12を設けることにより、
オイルパンの走行風接触表面積が拡大し、オイルパンの冷却が増大し、この結果
、オイルパン中のエンジンオイルの冷却効率が向上し、エンジンオイルの劣化の
進行を防止することができる。
【0011】
図1(B)中オイルパン本体11に設けられる冷却通路12の接続部13は、
例えば金属の場合にはろう付接続を施し、また樹脂の場合には接着剤による接続
を施すようにすればよい。
【0012】
また、図2には本考案に係るオイルパンの他の一実施例に係る概略図を示す。
【0013】
図2に示すオイルパンは樹脂で一体成型してなるもので、オイルパン本体21
の車両走行側の側壁21a及び底面21bには走行時に当たる走行風を受ける冷
却通路としての冷却スリット22がオイルパンを左右に2分割するように一体に
設けられている。この場合オイルパン本体21の底面21aは共有とし、オイル
ドレン23は該底面21aの一部に一箇所だけ設けられている。
尚、上記冷却スリット22はオイルパンの底部に行くに従ってその溝幅が広が
るように形成すれば表面積は増大する。
【0014】
上記構成において、オイルパン本体21に冷却スリット22を設けることによ
りオイルパンの走行風接触表面積が大きくなり、走行時に冷却風が該冷却スリッ
ト22を通過することにより、油温が上昇したエンジンオイルを冷却し、エンジ
ンオイルの劣化を防止することができる。
特に本実施例のように材質を金属の代わりに樹脂を用いる場合には、一般に放
熱が悪いので一体成形が可能となると共に冷却効率が向上し、その効果は大であ
る。
【0015】
以上実施例と共に詳しく述べたように本考案に係るオイルパンは冷却通路を設
けたので、走行時に走行風を該冷却通路に取り込むことで油温の上昇したエンジ
ンオイルの冷却効率が向上し、オイル劣化が防止される。
【図1】本考案の一実施例に係るオイルパンの概略図で
ある。
ある。
【図2】本考案の他の一実施例に係るオイルパンの概略
図である。
図である。
11 オイルパン本体
12 冷却通路
13 接続部
21 オイルパン本体
22 冷却スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンの下部を覆うように設けられ且
つエンジンオイルを貯溜するオイルパンであって、該オ
イルパンにオイル冷却用の冷却通路を設けてなることを
特徴とするオイルパン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP974491U JPH04107430U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | オイルパン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP974491U JPH04107430U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | オイルパン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107430U true JPH04107430U (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=31899966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP974491U Withdrawn JPH04107430U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | オイルパン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107430U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040026522A (ko) * | 2002-09-25 | 2004-03-31 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 오일팬 |
| JP2006283565A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fuji Heavy Ind Ltd | 空冷エンジンのオイル冷却装置 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP974491U patent/JPH04107430U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040026522A (ko) * | 2002-09-25 | 2004-03-31 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 오일팬 |
| JP2006283565A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Fuji Heavy Ind Ltd | 空冷エンジンのオイル冷却装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950518 |