JPH04108032U - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH04108032U
JPH04108032U JP1145191U JP1145191U JPH04108032U JP H04108032 U JPH04108032 U JP H04108032U JP 1145191 U JP1145191 U JP 1145191U JP 1145191 U JP1145191 U JP 1145191U JP H04108032 U JPH04108032 U JP H04108032U
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JP
Japan
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lid
switch
opening
closing
latch
Prior art date
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Pending
Application number
JP1145191U
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English (en)
Inventor
善文 井上
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 炊飯時の熱の影響を受けても、蓋開閉検出用
スイッチに熱障害を起こさせない。 【構成】 蓋開閉検出用スイッチ38として、ノブ3
8’を有するスイッチ(マイクロスイッチ等)を用い、
蓋26の開閉と連動した機械的手段を前記スイッチノブ
38’と当接連動させ、蓋開閉検出用スイッチ38をO
N−OFFさせる。なお、機械的手段として、ラッチス
トッパー37の上下動作を利用する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、蓋開閉検出用スイッチを有する炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からこの種の炊飯器では、マイコンの採用で機能アップが計られ、蓋の開 閉を検出して、保温制御を行うためにサーマルリードスイッチを用いたものが知 られている。以下図に基づいて説明する。
【0003】 図4は、従来の熱風循環式電子ジャー炊飯器の要部断面図である。図5はラッ チ金具近傍の要部拡大図である。
【0004】 本体11の内側には、ウエリング12が配設されており、外鍋13が取付けら れている。
【0005】 外鍋13の内側には、炊飯用の内釜14が、また、外鍋13の内側底部には、 炊飯用の熱板15とヒーター底カバー16に覆われたシーズヒーター17、さら に底サーミスタ18,,熱風循環用のダクト19を設け、熱風循環用ファン21 および冷却用ファン22を有したモーター20が配設されている。
【0006】 本体11の底部には、電源基板23、電源コード巻取機構24と裏蓋25が設 けられている。
【0007】 炊飯器の制御用基板41は本体11上部に、開閉自在に取付けられた蓋26の 内部に取付けられている。蓋26には、スチームキャップ32、蓋カバー27、 ホルダープレート28、内カバー29と内蓋ホルダー30、さらに内蓋ホルダー 30の内部に蓋サーミスタ31が配設されている。蓋26は本体11後部のヒン ジ軸33を支点にしてヒンジバネ34により開くようになっている。
【0008】 蓋26前部には、ラッチボタン35、ラッチ金具36が配設され、蓋26閉じ るとラッチ金具36がウエリング12の引っ掛かり部12’に固定され、ラッチ ボタン35を押すとラッチ金具36がウエリング12の引っ掛かり部12’より 解除され、ラッチストッパー37はスプリング44によって上り、蓋が開くよう になっている。
【0009】 蓋26の開閉を検出するため、前記ウエリング12前部にサーマルリードスイ ッチ42が配設され、サーマルリードスイッチ42と相対した位置すなわち蓋2 6前部にサーマルリードスイッチ42を入切させるマグネット43が配設されて いる。
【0010】 蓋26を開けるとサーマルリードスイッチ42よりマグネット43が離れるた めサーマルリードスイッチ42はOFFし、蓋26を閉じるとマグネット43の 磁力によりサーマルリードスイッチ42はONする構造のもので、蓋26の開閉 を検出して保温制御を行なっている。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
以上のような構造では、炊飯のたびにサーマルリードスイッチ42およびマグ ネット43が内釜14、外鍋13の熱の影響を繰り返し受け、マグネット42の 磁力が低下したり、サーマルリードスイッチ42が熱障害を起こし、動作不良の 原因となっていた。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本考案の炊飯器において、蓋開閉検出用スイッ チ38としてノブ(レバー等)を有するスイッチを用い、スイッチをON−OF Fする手段として、蓋26の開閉と連動した機械的手段を用い、前記スイッチの ノブと機械的手段とを連動させて、蓋26の開閉によって蓋開閉検出用スイッチ 38をON−OFFさせたものである。
【0013】 上記ノブを有するスイッチとして、マイクロスイッチを用い、蓋26の開閉と 連動した機械的手段として、ラッチストッパー37の上下動作を応用し、蓋26 の開閉によってマイクロスイッチをON−OFFさせる構造とすることが、後記 する理由により効果的である。
【0014】
【作用】
上記のように構成された炊飯器の蓋開閉検出用スイッチのON−OFFは、機 械的な開閉操作であるため、熱障害はなく、スイッチ寿命に高い信頼性が得られ る。
【0015】 特に、マイクロスイッチを用いることによりコンパクトにでき、また従来のラ ッチストッパーの上下動作を応用することにより、特別な機械的手段を必要とせ ず安価にできるものである。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の炊飯器につき、熱風循環式電子ジャー炊飯器の一実施例を図面 に基づき説明する。
【0017】 図1は本考案の要部側面断面図である。図2は本考案の実施例の要部詳細図で ある。図3は蓋を開けたラッチストッパー部近傍の要部断面図である。なお、符 号は、従来例(図4)と同一もしくは相当筒所には同一符号を付し、その説明は 省略する。
【0018】 38は、蓋開閉検出用スイッチで、ウエリング12前部下部に取付けられてい る。当該フタ開閉検出用スイッチ38は、スイッチケースが耐熱樹脂で成形され 、接点等の電装部材が密閉されている周知のマイクロスイッチである。当該マイ クロスイッチ38は、マイクロスイッチのノブ38’がラッチストッパー37と 当接する位置に、スイッチ取付け金具39にビス止め等により固定されている。 なお、ラッチストッパー37は、常時スプリング40で上方に付勢されている。
【0019】 前記蓋開閉検出用スイッチ(マイクロスイッチ)38のノブ38’は周知の通 りスイッチ本体より突出しており、ノブ38’を押すことにより内部の接点がO Nし、ノブ38’を離すことによってOFFするものである。
【0020】 本考案は上記構成になっているので、蓋26を閉じると、ラッチ金具36がラ ッチストッパー37を押し下げ、ラッチストッパー37のノブ37’により蓋開 閉検出用スイッチ38のノブ38’が押され、スイッチはONする。逆に、蓋2 6を開けると、ラッチストッパー37はスプリング40により同時により、蓋検 出用スイッチ38のノブ38’も自動復帰しスイッチはOFFする。
【0021】 上記蓋開閉検出用スイッチ38のON,OFFの動作により、保温用ヒーター (図示せず)が入切され、蓋26を閉じた時に保温用ヒーターに通電され、ご飯 の保温がおこなわれる。
【0022】
【考案の効果】
本考案は上記に説明したように構成されているので、以下の効果を奏する。
【0023】 蓋開閉検出用スイッチにマイクロスイッチ等のノブを有するスイッチを用い、 スイッチのON−OFFの手段として機械的手段を用いることにより、炊飯時の 熱の繰り返しの影響を受けても、熱障害はなく、コンパクトにでき、高い信頼性 が得られる。
【0024】 また、機械的手段として蓋開閉と連動した従来のラッチストッパーの上下動作 を応用することにより、特別な構造を必要とせず、簡単な構造で安価にできる。
【0025】 以上のように本考案は実用価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電子ジャー炊飯器の要部側面断面図で
ある。
【図2】図1における本考案の実施部の要部断面図であ
る。
【図3】図2において蓋を開けた時の要部断面図であ
る。
【図4】従来例の電子ジャー炊飯器の要部側面断面図で
ある。
【図5】図4におけるラッチ金具近傍の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
12 ウエリング 13 外鍋 14 内釜 26 蓋 37 ラッチストッパー 38 蓋開閉検出用ストッパー 39 スイッチ取付け金具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラッチボタン(35)を操作することに
    より、ラッチ金具(36)が動作し、ウエリング(1
    2)の引っ掛かり部(12’)より外れ、蓋(26)が
    開くと同時にラッチストッパー(37)が上がり、再び
    蓋(26)を閉じるとラッチ金具(36)がラッチスト
    ッパー(37)を押し下げ、ラッチ金具(36)がウエ
    リング(12)の引っ掛かり部(12’)に固定される
    蓋開閉構造を有し、蓋(26)の開閉によって、蓋開閉
    検出用スイッチ(38)をON,OFFさせ、保温ヒー
    ターを入切させる炊飯器において、前記開閉検出用スイ
    ッチ(38)として、ノブ(38’)を有する機械的変
    位によりON,OFFするスイッチを設け、このノブ
    (38’)を蓋(26)の開閉と連動する機械的手段を
    用いて、当該スイッチノズ(38’)と機械的手段とを
    連動させ、蓋開閉により変位させるようにしたことを特
    徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記蓋開閉検出用スイッチ(38)にマ
    イクロスイッチを用い、このスイッチを前記ラッチスト
    ッパー(37)の上下動作によりON,OFFさせたこ
    とを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
JP1145191U 1991-03-06 1991-03-06 炊飯器 Pending JPH04108032U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1145191U JPH04108032U (ja) 1991-03-06 1991-03-06 炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1145191U JPH04108032U (ja) 1991-03-06 1991-03-06 炊飯器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04108032U true JPH04108032U (ja) 1992-09-18

Family

ID=31900798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1145191U Pending JPH04108032U (ja) 1991-03-06 1991-03-06 炊飯器

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