JPH04108542U - 哺乳びん - Google Patents

哺乳びん

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Publication number
JPH04108542U
JPH04108542U JP1178991U JP1178991U JPH04108542U JP H04108542 U JPH04108542 U JP H04108542U JP 1178991 U JP1178991 U JP 1178991U JP 1178991 U JP1178991 U JP 1178991U JP H04108542 U JPH04108542 U JP H04108542U
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JP
Japan
Prior art keywords
water
container
inner container
milk
outer container
Prior art date
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Pending
Application number
JP1178991U
Other languages
English (en)
Inventor
秀治 岡野
Original Assignee
株式会社五世製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミルクを冷まし易く、かつ保温性を向上させ
る。 【構成】 内外容器10、20の2重構造とし、両容器
10、20間に水bを入れてミルクaを冷ます。一方、
2重構造により保温性は増す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は哺乳びんに関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
哺乳びんは、筒状容器の開口部にキャップをねじ込み、そのねじ込みによって ゴム製乳首を取付けるとともに、開口を水密に塞ぐものが一般的である。
【0003】 この哺乳びんによって乳幼児用ミルクを作るには、まず、水を沸騰させたのち 80℃以下に冷まし、哺乳びんに所要量の粉ミルクを入れたのち、そのお湯を所 要量入れ、放置又は水冷等によって、人肌の温度、すなわち37℃前後に冷やす 。因みに、沸騰させるのは殺菌のためであり、80℃以下に冷ますのはミルクの 風味をこわさないためである。
【0004】 しかしながら、上記放置による冷却は非常に時間がかかるため、通常、水道水 による流しながらの冷却が一般的であるが、その作業は、水の飛散等があって煩 らわしい。また、水の中に哺乳びんを浸しておく手段も多く行なわれているが、 冷めた後、哺乳びん表面を拭いて水分を取らなければならず、煩わしい。これは 前記水道水の場合も同様である。
【0005】 また、外出時、ミルクを作ろうとすれば、お湯が必要であり、そのお湯は魔法 びんに入れて持ち歩かねばならない。
【0006】 この考案は、以上の点に鑑み、ミルクを冷まし易く、かつ保温性のある哺乳び んを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案にあっては、外容器にその開口から内容 器が入れられ、その内容器に、その開口を水密に塞いで乳首が前記外容器の開口 から突出した状態で取付けられており、外容器と内容器の間には、その間隙を水 密に塞ぐキャップが設けられている構成としたのである。
【0008】
【作用】
このように構成するこの考案に係る哺乳びんは、まず、従来と同様に、内容器 に、粉ミルクを入れ、80℃以下のお湯を注ぎ入れてミルクを作る。この状態か ら、すぐに冷ましたい場合は、外容器に水を入れて、哺乳びん全体を振ると、内 容器を介して、外側の水によって内側のミルクが急速に冷される。振らなければ 緩やかに冷される。
【0009】 また、外容器に水を入れなければ、内外容器間の空気層が断熱層となって保温 がなされ、使用時、水を入れて冷ます。このため、外出時等、水は容易に入手で きるため、便利である。
【0010】
【実施例】
図1に示すように、プラスチック製の筒状内容器10及び筒状外容器20とか ら成り、内容器10は容量:260cc、外容器20は容量:520ccであり 、外容器20に内容器10を入れた状態では外容器20には260cc程を入れ ることができる。内容器10は外容器20にその底面のリブ23で支持される。 このリブ23は周方向3等分位に設けられており、その幅tは強度的に十分であ れば狭い方が、水の循環の面から好ましい。
【0011】 内容器10は、従来周知の哺乳びんと同様に、その開口にキャップ12をねじ 込んでゴム製乳首11を取付けるとともに水密に閉じるようになっている。一方 、外容器20にもキャップ21がパッキング22を介してねじ込みにより水密に 取付けられる。このキャップ21には内容器10の首部が貫通してその肩部10 aがパッキング22に当接し、キャップ21をねじ込むと、キャップ21とリブ 23が内容器10の肩部10aと底面に圧接して外容器20と内容器10が一体 となる。
【0012】 この実施例は以上の構成であり、まず、内容器10に粉ミルクを入れ、約75 ℃のお湯を入れて約240ccのミルクaを作る。一方、外容器20には、10 ℃前後の水bを250cc程入れ、キャップ21を取付けて図1に示す状態とす る。この状態で振ると、内容器10を介して外側の水bによってミルクaが冷や され、速やかに37℃前後となる。
【0013】 このとき、通常、水bは水道水を使用するため、その温度は季節によって大き く異なる。このため、内容器10に一定温度、一定量のお湯を入れる場合、外容 器20に、そのお湯aを37℃前後に冷ますに必要な水量を、季節ごとに指示す るような印(22a:冬、22b:秋、春、22c:夏)を設けるとよい。この 印は、お湯aの温度、量に対応して種々のものを設けることができる。
【0014】
【考案の効果】
この考案は、以上のように構成したので、冷まし易く、一方、保温性もあり、 飲食可能なミルクの携帯にも便利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の左半分を断面した正面図
【符号の説明】 10 内容器 11 乳首 12 キャップ 20 外容器 21 キャップ 22 パッキング a ミルク(お湯) b 水

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外容器にその開口から内容器が入れら
    れ、その内容器に、その開口を水密に塞いで乳首が前記
    外容器の開口から突出した状態で取付けられており、外
    容器と内容器の間には、その間隙を水密に塞ぐキャップ
    が設けられている哺乳びん。
JP1178991U 1991-03-06 1991-03-06 哺乳びん Pending JPH04108542U (ja)

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JPH04108542U true JPH04108542U (ja) 1992-09-18

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