JPH0410864Y2 - - Google Patents

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JPH0410864Y2
JPH0410864Y2 JP1984142647U JP14264784U JPH0410864Y2 JP H0410864 Y2 JPH0410864 Y2 JP H0410864Y2 JP 1984142647 U JP1984142647 U JP 1984142647U JP 14264784 U JP14264784 U JP 14264784U JP H0410864 Y2 JPH0410864 Y2 JP H0410864Y2
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JP
Japan
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ball
rubber tube
string
tennis
braid
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JP1984142647U
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JPS6157969U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は紐体にテニスボールを取り付け、これ
をラケツトで打つことによりストローク等の練習
をし得るようにしたテニス練習具に関する。
(従来の技術) 紐体にボールを取り付けテニス練習具としたも
のに関しては従来より多くのものが提案されてい
る。
第5図はこの紐体にボールを取り付けた従来の
ものの一例を示すもので、これはボール1に紐体
である組紐8の半径より小さな半径の貫通孔1
0,20を設け、この貫通孔10,20に組紐8
を挿通し、このときボール1のコア部2のゴム弾
性力によつて伸縮性の組紐を締め付けることでボ
ール1を組紐8に支持するというものである。
そして、ボール1の位置(高さ)の調整は組紐
8に対しボール1を所望の箇所へ強制的に移動さ
せることにより行つている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこの従来のものは、ボールをラケ
ツト等で打つた場合に、貫通孔と紐体の間からボ
ール内の空気が漏れるため、ボールの反発力が低
下し、打球感覚が本来のボールのそれと相違し、
又、ボールのコアの部分は肉が厚く剛性が高いた
め、(これはテニスボールにおいて特に顕著であ
る)、位置調整においてボールを移動させる場合
の抵抗が大きく、位置調整が円滑に行えず、しか
もボールが移動方向に圧縮変形するという不具合
が生じ、更には組立作業性、耐寿命性が悪く、品
質管理も難しいという問題がある。
そこで本考案の目的は、本来のボールと同じ打
球感覚が得られ、ボールの位置調整がスムーズ
で、ボールの変形が生じない、組立作業性、耐寿
命特性等に優れたテニス練習具を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため本考案は、紐体8に
ボール1を取り付けたテニス練習具において、前
記ボール1に貫通孔5,6を設け、この貫通孔
5,6にゴムチユーブ7を挿通してボール1に気
密に固着するとともにこのチユーブ7に前記紐体
8を挿通し、この紐体8をゴムチユーブ7に設け
た係止部9により摺動自在に係止支持してなる。
(実施例) 以下に本考案の好適実施例を添付図面に基づい
て説明する。
第1図は本考案に係るテニス練習具の紐体にボ
ールを取り付けた部分の断面図、第2図は第1図
平面図である。
符号1はテニスボールであり、これは中空球状
のゴムからなるコア部2と、このコア部2外周面
を被覆すべく設けた布入りゴム3と、この布入り
ゴム3の外周面に設けられた植毛4とからなる。
符号5,6はこのボール1の中心線上の天地を
貫く貫通孔であり、この貫通孔5,6には伸縮性
のゴムチユーブ7を挿通し、そのゴムチユーブ7
の上下両端部7a,7bを夫々貫通孔5,6のコ
ア部2a,2bに接着剤等で密着する。そしてこ
のゴムチユーブ7には紐体である伸縮性のゴム入
り組紐8を挿通する。ところで前記ゴムチユーブ
7のボール1内中央部には係止部である孔半径が
ゴムチユーブ7半径よりも小さいリング9が形成
されており、このリング9がゴムチユーブ7に挿
通された前記ゴム入り組紐8外周を締めつけるこ
とによりボール1を組紐に係止支持する。
このように本考案の実施例によればゴムチユー
ブ7の上下両端部7a,7bを貫通孔5,6に接
着剤等で密着したため、ボール1内の空気は漏れ
ることがなく弾力性を保つため、打球感覚は本来
のボールのそれに近く、又ボール1は組紐8にリ
ング9により係止支持されるため、ボール1の位
置調整がスムーズに行え、ボール1が変形するこ
とはない。従つて、ボール或いは紐体に局部的な
集中応力が加わることを防ぐことができ寿命特性
(耐久性)に優れ、更にテニス練習具を組み立て
る際にも、容易にボール1に組紐を挿通すること
ができる。
第3図及び第4図は夫々本考案の第2、第3実
施例を示すものであり、第2実施例は係止部であ
るリング9を貫通孔5,6のボール内壁付近のゴ
ムチユーブ箇所に夫々設けたもので、又、第3実
施例は係止部であるリング9を貫通孔5,6のボ
ール外壁付近のゴムチユーブ箇所に夫々設けたも
のであり、これ等の効果は第1実施例の場合と同
様である。
尚、前記各実施例ではゴムチユーブに設けた係
止部をリング状としたが、このリングを設けず、
ゴムチユーブの内半径を組紐の半径より若干小さ
くすることにより、ゴムチユーブ全体を組紐に密
着させボールを支持するようにしてもよい。
又、本考案はテニス練習具として提案したが、
本考案はテニス練習具以外にも例えばバツテイン
グ練習具等として使用することができる。
(考案の効果) 以上の説明より明らかな如く、本考案によれ
ば、本来のボールと同じ打球感覚が得られ、ボー
ルの位置調整がスムーズで、ボールの変形が生じ
ない組立作業性、耐寿命特性に優れたテニス練習
具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るテニス練習具の紐体にボ
ールを取り付けた部分の断面図、第2図は第1図
の平面図、第3図及び第4図は本考案の第2、第
3実施例を示す図、第5図は従来例を示す図であ
る。 そして図面中、1はボール(テニスボール)、
5,6は貫通孔、8は紐体である組紐、9は係止
部であるリングである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 紐体にボールを取り付けたテニス練習具にお
    いて、前記ボールに貫通孔を設け、この貫通孔
    にゴムチユーブを挿通してボールに気密に固着
    するとともにこのゴムチユーブ内に前記紐体を
    挿通し、この紐体をゴムチユーブに設けた係止
    部により摺動自在に係止支持したことを特徴と
    するテニス練習具。 (2) 前記係止部はボール内部の内壁から離れたゴ
    ムチユーブ箇所に設けられている前記実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のテニス練習具。 (3) 前記係止部はボールの内壁付近のゴムチユー
    ブ箇所に設けられている前記実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のテニス練習具。 (4) 前記係止部はボールの外壁付近のゴムチユー
    ブ箇所に設けられている前記実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のテニス練習具。
JP1984142647U 1984-09-20 1984-09-20 Expired JPH0410864Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984142647U JPH0410864Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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JP1984142647U JPH0410864Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6157969U JPS6157969U (ja) 1986-04-18
JPH0410864Y2 true JPH0410864Y2 (ja) 1992-03-17

Family

ID=30700962

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JP1984142647U Expired JPH0410864Y2 (ja) 1984-09-20 1984-09-20

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JPS6157969U (ja) 1986-04-18

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