JPH04108843A - プラスチゾル組成物 - Google Patents
プラスチゾル組成物Info
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- JPH04108843A JPH04108843A JP2227251A JP22725190A JPH04108843A JP H04108843 A JPH04108843 A JP H04108843A JP 2227251 A JP2227251 A JP 2227251A JP 22725190 A JP22725190 A JP 22725190A JP H04108843 A JPH04108843 A JP H04108843A
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- ketoxime
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はプラスチゾル組成物、更に詳しくは塩化ビニル
プラスチゾル組成物に関する。
プラスチゾル組成物に関する。
[従来の技術]
従来、塩化ビニルプラスチゾル組成物としてはトリレン
ジイソシアネートなどの有機ポリイソシアネートを使用
したブロック化ウレタンプレポリマーと活性アミノ基含
有モノもしくはポリアミド系化合物とからなる接着性付
与剤を配合した塩化ビニルプラスチゾル組成物が知られ
ている。 (たとえば特公昭59−52901号公報)
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の組成物は比較的低温、短時間(た
とえば120℃、20分)での加熱処理では充分な密着
性が得られなく、更に各種メツキ鋼板(たとえば錫メツ
キ鋼板、鉛−錫合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鋼
板、ニッケルメツキ鋼板およびその他各種メツキ鋼板)
に対して充分な接着性が得られないという問題点があっ
た。
ジイソシアネートなどの有機ポリイソシアネートを使用
したブロック化ウレタンプレポリマーと活性アミノ基含
有モノもしくはポリアミド系化合物とからなる接着性付
与剤を配合した塩化ビニルプラスチゾル組成物が知られ
ている。 (たとえば特公昭59−52901号公報)
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の組成物は比較的低温、短時間(た
とえば120℃、20分)での加熱処理では充分な密着
性が得られなく、更に各種メツキ鋼板(たとえば錫メツ
キ鋼板、鉛−錫合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鋼
板、ニッケルメツキ鋼板およびその他各種メツキ鋼板)
に対して充分な接着性が得られないという問題点があっ
た。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは上記問題を解決すへく鋭意検討した結果、
比較的低温、短時間での加熱処理で各種メツキ鋼板に対
して充分な接着性を有し、またプラスチゾルの貯蔵安定
性の優れた塩化ビニルプラスチゾル組成物を見いだし、
本発明に到達した。すなわち本発明は、塩化ビニル重合
体もしくは共重合体(A)、可塑剤(B)および接着性
付与剤(C)を必須成分としてなるプラスチゾル組成物
において、接着性付与剤(C)が、トリメチロールプロ
パンの脂肪族系ジイソシアネートの完全付加体(x)の
ケトオキシムによるブロック化物(y)およびα,α′
,α′′,α′テトラメチルキシリレンジイソシアネー
トと活性水素含有化合物とからのプレポリマーのケトオ
キシムまたはラクタムによるブロック化物(2)(1)
; 活性アミノ基含有モノもしくはポリアミド系化合物(2
); 有機チタンおよび/または有機チタンポリマ■;並びに
、 末端に加水分解性シリル基を含有するウレタン化合物■
; から成ることを特徴とするプラスチゾル組成物であ
る。
比較的低温、短時間での加熱処理で各種メツキ鋼板に対
して充分な接着性を有し、またプラスチゾルの貯蔵安定
性の優れた塩化ビニルプラスチゾル組成物を見いだし、
本発明に到達した。すなわち本発明は、塩化ビニル重合
体もしくは共重合体(A)、可塑剤(B)および接着性
付与剤(C)を必須成分としてなるプラスチゾル組成物
において、接着性付与剤(C)が、トリメチロールプロ
パンの脂肪族系ジイソシアネートの完全付加体(x)の
ケトオキシムによるブロック化物(y)およびα,α′
,α′′,α′テトラメチルキシリレンジイソシアネー
トと活性水素含有化合物とからのプレポリマーのケトオ
キシムまたはラクタムによるブロック化物(2)(1)
; 活性アミノ基含有モノもしくはポリアミド系化合物(2
); 有機チタンおよび/または有機チタンポリマ■;並びに
、 末端に加水分解性シリル基を含有するウレタン化合物■
; から成ることを特徴とするプラスチゾル組成物であ
る。
該塩化ビニル重合体もしくは共重合体(A)としては通
常用いられるものを使用することができる。塩化ビニル
共重合体としては、たとえば塩化ビニルとこれと共重合
しうる他のビニル単量体たとえば酢酸ビニル、無水マレ
イン酸もしくはマレイン酸エステル、ビニルエーテルな
どとの共重合体が挙げられる。塩化ビニル重合体もしく
は共重合体の重合度は通常1 、OOO〜1.700で
ある。塩化ビニル重合体もしくは共重合体の市販品とし
てはカネビニルPSL−10、カネビニルPSH−10
,カネビニルPCH−12(以上鐘淵化学工業製)、ゼ
オン121およびゼオン135J (以上日本ゼオン製
)、デンカビニルPA−100,およびデンカビニルM
E−180C以上 電気化学工業製)が挙げられる。こ
れらは二種以上混合して使用することもできる。
常用いられるものを使用することができる。塩化ビニル
共重合体としては、たとえば塩化ビニルとこれと共重合
しうる他のビニル単量体たとえば酢酸ビニル、無水マレ
イン酸もしくはマレイン酸エステル、ビニルエーテルな
どとの共重合体が挙げられる。塩化ビニル重合体もしく
は共重合体の重合度は通常1 、OOO〜1.700で
ある。塩化ビニル重合体もしくは共重合体の市販品とし
てはカネビニルPSL−10、カネビニルPSH−10
,カネビニルPCH−12(以上鐘淵化学工業製)、ゼ
オン121およびゼオン135J (以上日本ゼオン製
)、デンカビニルPA−100,およびデンカビニルM
E−180C以上 電気化学工業製)が挙げられる。こ
れらは二種以上混合して使用することもできる。
可塑剤(B)としては、たとえば、ジエチルフタレート
、ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジラウ
リルフタレ−1・、ジステアリルフタレート、ジイソノ
ニルフタレートなどのフタル酸エステル、ジオクチルア
ジペートなどのアジピン酸エステル、ジオクチルセバケ
ートなどのセパチン酸エステル、 トリクレジルフォス
フェートなどのリン酸エステル、2. 2. 4−トリ
メチル1,3−ベンタンジオールジイソブチレート、な
どのエステル型可塑剤およびこれらの二種以上の混合物
を挙げることができる。
、ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート、ジラウ
リルフタレ−1・、ジステアリルフタレート、ジイソノ
ニルフタレートなどのフタル酸エステル、ジオクチルア
ジペートなどのアジピン酸エステル、ジオクチルセバケ
ートなどのセパチン酸エステル、 トリクレジルフォス
フェートなどのリン酸エステル、2. 2. 4−トリ
メチル1,3−ベンタンジオールジイソブチレート、な
どのエステル型可塑剤およびこれらの二種以上の混合物
を挙げることができる。
これらのうち好ましいものはフタル酸エステル、とくに
ジオクチルフタレートおよびジイソノニルフタレートで
ある。
ジオクチルフタレートおよびジイソノニルフタレートで
ある。
本発明において該トリメチロールプロパンの脂肪族系ジ
イソシアネートの完全付加体(x)のケトオキシムによ
るブロック化物(y)の脂肪族系ジイソシアネートとし
ては、炭素数(NCO基中の炭素を除く)2〜12の脂
肪族ジイソシアネート、炭素数4〜15の脂環式ジイソ
シアネートおよび炭素数8〜12の芳香脂肪族ジイソシ
アネ−1・が挙けられる。 」二記脂肪族ジイソシア
ネートとしてはへキサメチレンジイソシアネート(HD
I)、リジンジイソシアネートなどが、上記脂環式ジイ
ソシアネートとしては水添ジフェニルメタンジイソシア
ネ−1・(水添MDI)、イソホロンジイソシアネート
(IPDI)、シクロヘキサンジイソシアネート(CH
D I )、水素化トリレンジイソシアネート、
水素化キシリレンジイソシアネートなどが、上記芳香脂
肪族ジイソシアネートとしてはキシリレンジイソシアネ
ートなどが各々挙げられ、これらの二種以上の混合物も
使用できる。
イソシアネートの完全付加体(x)のケトオキシムによ
るブロック化物(y)の脂肪族系ジイソシアネートとし
ては、炭素数(NCO基中の炭素を除く)2〜12の脂
肪族ジイソシアネート、炭素数4〜15の脂環式ジイソ
シアネートおよび炭素数8〜12の芳香脂肪族ジイソシ
アネ−1・が挙けられる。 」二記脂肪族ジイソシア
ネートとしてはへキサメチレンジイソシアネート(HD
I)、リジンジイソシアネートなどが、上記脂環式ジイ
ソシアネートとしては水添ジフェニルメタンジイソシア
ネ−1・(水添MDI)、イソホロンジイソシアネート
(IPDI)、シクロヘキサンジイソシアネート(CH
D I )、水素化トリレンジイソシアネート、
水素化キシリレンジイソシアネートなどが、上記芳香脂
肪族ジイソシアネートとしてはキシリレンジイソシアネ
ートなどが各々挙げられ、これらの二種以上の混合物も
使用できる。
これらのうち好ましいのは脂肪族ジイソシアネートおよ
び脂環式ジイソシアネートであり、特に好ましいものは
HDIおよびIPDIである。
び脂環式ジイソシアネートであり、特に好ましいものは
HDIおよびIPDIである。
該トリメチロールプロパンの脂肪族系ジイソシアネート
の完全付加体(x)は一部低分子アルコールで変性され
たものを使用することができる。低分子アルコールとし
ては第1級アルコール(メチルアルコール、エチルアル
コール、n−ブチルアルコール、オレイルアルコール、
ステアリルアルコールなど)、第2級アルコール(イソ
プロピルアルコール、 5eC−ブチルアルコール、5
eC−アミルアルコールなど)、第3級アルコール(t
−ブチルアルコール、t−アミルアルコールなど)、グ
リコールエーテル(エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテルなど)、
ハロアルコール(エチレンクロルヒドリン、2,2−ジ
フルオロエチルアルコールなど)およびこれらの二種以
上の混合物が挙げられる。このうち好ましいものは第1
級アルコールである。
の完全付加体(x)は一部低分子アルコールで変性され
たものを使用することができる。低分子アルコールとし
ては第1級アルコール(メチルアルコール、エチルアル
コール、n−ブチルアルコール、オレイルアルコール、
ステアリルアルコールなど)、第2級アルコール(イソ
プロピルアルコール、 5eC−ブチルアルコール、5
eC−アミルアルコールなど)、第3級アルコール(t
−ブチルアルコール、t−アミルアルコールなど)、グ
リコールエーテル(エチレングリコールモノメチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテルなど)、
ハロアルコール(エチレンクロルヒドリン、2,2−ジ
フルオロエチルアルコールなど)およびこれらの二種以
上の混合物が挙げられる。このうち好ましいものは第1
級アルコールである。
本発明において、該トリメチロールプロパンの脂肪族系
ジイソシアネートの完全付加体(x)のケトオキシムに
よるブロック化物(y)およびα,α′,α′′ α
′−テトラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水
素含有化合物とからのプレポリマーのケトオキシムまた
はラクタムによるブロック化物(2)各々においてケト
オキシムとしてはメチルエチルケトオキシム(MEKオ
キシム)、メチルイソブチルケトオキシム(MIBKオ
キシムなど)などおよびこれらの二種以上が挙げられる
。これらのうちで好ましいものは、MEKオキシムであ
る。
ジイソシアネートの完全付加体(x)のケトオキシムに
よるブロック化物(y)およびα,α′,α′′ α
′−テトラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水
素含有化合物とからのプレポリマーのケトオキシムまた
はラクタムによるブロック化物(2)各々においてケト
オキシムとしてはメチルエチルケトオキシム(MEKオ
キシム)、メチルイソブチルケトオキシム(MIBKオ
キシムなど)などおよびこれらの二種以上が挙げられる
。これらのうちで好ましいものは、MEKオキシムであ
る。
ラクタム化合物としては、ε−カプロラクタム、δ−バ
レロラクタム、γ−ブチロラクタムなどが挙げられる。
レロラクタム、γ−ブチロラクタムなどが挙げられる。
これらのうちで好ましいものは、ε−カプロラクタムで
ある。
ある。
これらケトオキシムおよびラクタムによるブロック化物
を製造する際のケトオキシムおよびラクタムの添加量は
、遊離イソシアネート基に対して通常1当量以上、2当
量未満、好ましくは1.05〜1.5 当量である。
を製造する際のケトオキシムおよびラクタムの添加量は
、遊離イソシアネート基に対して通常1当量以上、2当
量未満、好ましくは1.05〜1.5 当量である。
ケトオキシムを添加する場合の反応温度は、通常、50
〜150℃ である。
〜150℃ である。
反応に際し公知のウレタン重合用触媒(ジブチル錫ジラ
ウレートなど)を添加して反応を促進することも可能で
ある。
ウレートなど)を添加して反応を促進することも可能で
ある。
反応は通常、溶媒または可塑剤の存在下で行うことがで
きる。溶剤としては、例えば、芳香族炭化水素(トルエ
ン、キシレン、トリメチルベンゼンなど)、エステル系
(酢酸エチル、酢酸ブチルなど)、エーテル系(ジオキ
サン、セロソルブアセテートなど)、ケトン系(アセト
ン、メチルエチルケトンなど)およびこれらの二種以上
の混合溶媒を挙げることができる。
きる。溶剤としては、例えば、芳香族炭化水素(トルエ
ン、キシレン、トリメチルベンゼンなど)、エステル系
(酢酸エチル、酢酸ブチルなど)、エーテル系(ジオキ
サン、セロソルブアセテートなど)、ケトン系(アセト
ン、メチルエチルケトンなど)およびこれらの二種以上
の混合溶媒を挙げることができる。
可塑剤としては前記可塑剤(B)として例示したものと
同様のものが使用できる。好ましいものも同様である。
同様のものが使用できる。好ましいものも同様である。
上記脂肪族ジイソシアネートとトリメチロールプロパン
のNGO10H当量比は通常3.0以上、好ましくは3
.0〜3.3である。
のNGO10H当量比は通常3.0以上、好ましくは3
.0〜3.3である。
プレポリマー生成反応を行うに際し、反応を促進させる
ために公知の重合用触媒例えばジブチルスズジラウレー
ト、第一スズオクトエート、スタナスオクトエートなど
の有機金属化合物、ト リ エチレンシア ミ ン、
ト リ エチレン ミ ン、 1゜8−ジアザビシ
クロ [:5. 4. Oコランデセン−7などの第
三級アミノ系化合物を使用することも可能である。
ために公知の重合用触媒例えばジブチルスズジラウレー
ト、第一スズオクトエート、スタナスオクトエートなど
の有機金属化合物、ト リ エチレンシア ミ ン、
ト リ エチレン ミ ン、 1゜8−ジアザビシ
クロ [:5. 4. Oコランデセン−7などの第
三級アミノ系化合物を使用することも可能である。
反応温度は通常 40〜140°C1好ましくは60〜
120°Cであ企。反応時間は通常3〜10時間、好ま
しくは4〜8時間である。
120°Cであ企。反応時間は通常3〜10時間、好ま
しくは4〜8時間である。
本発明において、該ケトオキシムまたはラクタムによる
ブロック化物(2)としては,α′,α′。
ブロック化物(2)としては,α′,α′。
α−α′−テトラメチルキシリレンジイソシアネート、
[以下TMXD Iともいう。コおよび必要により他
の有機ポリイソシアネート、と高分子ポリオールおよび
必要により低分子アルコール類からなる平均官能基数2
.01以上のポリオール類とからの末端にイソシアネー
ト基を有するウレタンプレポリマーのケトオキシムまた
はラクタムによるブロック化物が挙げられる。
[以下TMXD Iともいう。コおよび必要により他
の有機ポリイソシアネート、と高分子ポリオールおよび
必要により低分子アルコール類からなる平均官能基数2
.01以上のポリオール類とからの末端にイソシアネー
ト基を有するウレタンプレポリマーのケトオキシムまた
はラクタムによるブロック化物が挙げられる。
TMIDIとしてはo −m −p一体およびこれらの
混合物が挙げられる。好ましくはm−TMIDIである
。
混合物が挙げられる。好ましくはm−TMIDIである
。
上記以外の他の有機ポリイソシアネートとしては、脂肪
族ポリイソシアネート[ヘキサメチレンジイソシアネー
ト(HDI)、ヘキサメチレンイソシアヌレート、リジ
ンジイソシアネトなどコ、脂環式ポリイソシアネート[
水添ジフェニルメタンジイソシアネー)(水添MDI)
インホロンジイソシアネート(IPDI)、イソホロン
イソシアヌレート、シクロヘキサンジイソシアネート
(CHD I )、水素化トリレンジイソシアネート、
水素化キシリレンジイソシアネートなど]、芳香脂肪
族ポリイソシアネート[キシリレンジイソシアネートな
と]およびこれらの二種以上の混合物が挙げられる。
族ポリイソシアネート[ヘキサメチレンジイソシアネー
ト(HDI)、ヘキサメチレンイソシアヌレート、リジ
ンジイソシアネトなどコ、脂環式ポリイソシアネート[
水添ジフェニルメタンジイソシアネー)(水添MDI)
インホロンジイソシアネート(IPDI)、イソホロン
イソシアヌレート、シクロヘキサンジイソシアネート
(CHD I )、水素化トリレンジイソシアネート、
水素化キシリレンジイソシアネートなど]、芳香脂肪
族ポリイソシアネート[キシリレンジイソシアネートな
と]およびこれらの二種以上の混合物が挙げられる。
これらのうちで、好ましくは水添MDLIPDIである
。
。
有機ポリイソシアネート中のTMXDIの量は通常50
重量%以上、好ましくは60%以上である。
重量%以上、好ましくは60%以上である。
高分子ポリオールの水酸基当りの分子量は通常500〜
3 、OOOである。
3 、OOOである。
上記高分子ポリオールとしては、ポリエーテルポリオー
ル、ポリエステルポリオール、ポリマーポリオール、ポ
リカーボネートポリオールおよびこれらの二種以上の混
合物が挙げられる。
ル、ポリエステルポリオール、ポリマーポリオール、ポ
リカーボネートポリオールおよびこれらの二種以上の混
合物が挙げられる。
ポリエーテルポリオールとしては、テトラヒドロフラン
の開環重合で得ることができるポリテトラメチレングリ
コール(PTMG)が挙げられる。また低分子アルコー
ル類のアルキレンオキサイド付加物も使用できる。低分
子アルコル類としては、水酸基当りの分子量が通常30
〜5001 好ましくは 30〜400のジオールたと
えばエチレングリコール、プロピレングリコール、 1
,4−ブタンジオール、 1,6−ヘキサンジオールお
よび3−メチル−1,5ベンタンジオール; 水酸基
当りの分子量が通常30〜6001 好ましくは40〜
500の低分子トリオールたとえばグリセリン、 トリ
メチロールプロパン、およびこれらの二種以上の混合物
などが挙げられる。アルキレンオキシドとしでは、エチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイド、L 2−、
1. 3−または2,3−ブチレンオキサイド、テト
ラヒドロフラン、スチレンオキサイド、エピクロルヒド
リンおよびこれらの二種以上の混合物などが挙げられる
。
の開環重合で得ることができるポリテトラメチレングリ
コール(PTMG)が挙げられる。また低分子アルコー
ル類のアルキレンオキサイド付加物も使用できる。低分
子アルコル類としては、水酸基当りの分子量が通常30
〜5001 好ましくは 30〜400のジオールたと
えばエチレングリコール、プロピレングリコール、 1
,4−ブタンジオール、 1,6−ヘキサンジオールお
よび3−メチル−1,5ベンタンジオール; 水酸基
当りの分子量が通常30〜6001 好ましくは40〜
500の低分子トリオールたとえばグリセリン、 トリ
メチロールプロパン、およびこれらの二種以上の混合物
などが挙げられる。アルキレンオキシドとしでは、エチ
レンオキサイド、プロピレンオキサイド、L 2−、
1. 3−または2,3−ブチレンオキサイド、テト
ラヒドロフラン、スチレンオキサイド、エピクロルヒド
リンおよびこれらの二種以上の混合物などが挙げられる
。
ポリエステルポリオールとしては、ジカルボン酸、その
エステルもしくはハライドと低分子ポリオールとを重縮
合させることにより得られるポリエステルポリオールが
挙げられる。ジカルボン酸としては脂肪族ジカルボン酸
(アジピン酸、セパチン酸、マレイン酸、ダイマー酸な
ど)、芳香族ジカルボン酸 (テレフタル酸、イソフタ
ル酸など)およびそれらの無水物が挙げられる。ジカル
ボン酸のうちで好ましいものは脂肪族ジカルボン酸であ
り、とくに好ましいものはアジピン酸である。低分子ポ
リオールとしてはポリエーテルポリオールの項で記載し
たものが挙げられ、好ましいものはエチレングリコール
および1,4−ブタンジオールである。
エステルもしくはハライドと低分子ポリオールとを重縮
合させることにより得られるポリエステルポリオールが
挙げられる。ジカルボン酸としては脂肪族ジカルボン酸
(アジピン酸、セパチン酸、マレイン酸、ダイマー酸な
ど)、芳香族ジカルボン酸 (テレフタル酸、イソフタ
ル酸など)およびそれらの無水物が挙げられる。ジカル
ボン酸のうちで好ましいものは脂肪族ジカルボン酸であ
り、とくに好ましいものはアジピン酸である。低分子ポ
リオールとしてはポリエーテルポリオールの項で記載し
たものが挙げられ、好ましいものはエチレングリコール
および1,4−ブタンジオールである。
またラクトン類 (ε−カプロラクトンなど)を低分子
アルコール類(エチレングリコールなど)の存在下、開
環重合させて得られるポリラクトンポリオールたとえば
ポリカプロラクトンジオール(PCL)も使用できる。
アルコール類(エチレングリコールなど)の存在下、開
環重合させて得られるポリラクトンポリオールたとえば
ポリカプロラクトンジオール(PCL)も使用できる。
ポリマーポリオールは特開昭55−118948号公報
記載のものが使用できる。
記載のものが使用できる。
ポリカーボネートポリオールとしては前記低分子アルコ
ール類(2〜3価のアルコール)と炭酸ジエステル(ジ
メチルカーボネート、ジエチルカーボネートなど)より
得られるものが挙げられる。
ール類(2〜3価のアルコール)と炭酸ジエステル(ジ
メチルカーボネート、ジエチルカーボネートなど)より
得られるものが挙げられる。
高分子ポリオールのうち、好ましいものはポリテトラメ
チレングリコールおよびポリエステルポリオール(とく
にポリエチレンアジペートジオールおよびポリカプロラ
クトンポリオール)である。 低分子アルコール類と
してはポリエーテルポリオールの項で記載したもの、そ
れらのアルキレンオキシドの低モル付加物(低分子量の
もの)およびこれらの二種以上の混合物が挙げられる。
チレングリコールおよびポリエステルポリオール(とく
にポリエチレンアジペートジオールおよびポリカプロラ
クトンポリオール)である。 低分子アルコール類と
してはポリエーテルポリオールの項で記載したもの、そ
れらのアルキレンオキシドの低モル付加物(低分子量の
もの)およびこれらの二種以上の混合物が挙げられる。
これらのうち好ましいものはエチレンゲリコールおよび
トリメチロールプロパンである。
トリメチロールプロパンである。
トリメチロールプロパンの脂肪族系ジイソシアネートの
完全付加体(x)のケトオキシムによるブロック化物(
y)およびα,α′,α′′α′−テトラメチルキシリ
レンジイソシアネートと活性水素含有化合物とからのプ
レポリマーのケトオキシムまたはラクタムによるブロッ
ク化物(2)とを組み合わせる場合の(y)と(2)の
重量比は通常1: 99〜99:1、好ましくは10:
90〜90:10、とくに好ましくは80:20〜20
: 80である。
完全付加体(x)のケトオキシムによるブロック化物(
y)およびα,α′,α′′α′−テトラメチルキシリ
レンジイソシアネートと活性水素含有化合物とからのプ
レポリマーのケトオキシムまたはラクタムによるブロッ
ク化物(2)とを組み合わせる場合の(y)と(2)の
重量比は通常1: 99〜99:1、好ましくは10:
90〜90:10、とくに好ましくは80:20〜20
: 80である。
本発明において、該活性アミノ基含有モノまたはポリア
ミド系化合物■として、例えば重合脂肪酸および必要に
より芳香族および/または脂肪族ジカルボン酸群より選
ばれる少なくとも1種とポリアミノ類とを反応させて得
られるポリアミド系化合物(ポリアミド樹脂)が挙げら
れる。
ミド系化合物■として、例えば重合脂肪酸および必要に
より芳香族および/または脂肪族ジカルボン酸群より選
ばれる少なくとも1種とポリアミノ類とを反応させて得
られるポリアミド系化合物(ポリアミド樹脂)が挙げら
れる。
上記重合脂肪酸中のダイマー酸含量は80%以上、好ま
しくは90%以上、とくに好ましくは94%以上である
。
しくは90%以上、とくに好ましくは94%以上である
。
ポリアミノ類は特公昭53−41121号公報および特
公昭53−41122号公報に記載のものが使用できる
。このポリアミノ類の具体例としては、たとえば脂肪族
ポリアミノ[アルキレン(C2〜C4)ジアミノ(エチ
レンジアミノ、プロピレンジアミノなど)コ、ポリアル
キレンポリアミノ(ジエチレントリアミノ、ジプロピレ
ントリアミノ、 トリエチレンテトラミンなど)、芳香
族ポリアミノ(フェニレンジアミノ、トリレンジアミノ
、キシリレンジアミノなど)、脂環式ポリアミノ(シク
ロヘキシレンジアミノ、インホロンジアミノ、ジアミノ
ジシクロヘキシルメタン、ジメチルジアミノジシクロヘ
キシルメタンなど)、複素環式ポリアミノ[ピペラジン
、アミノアルキル置換ピペラジン(アミノエチルピペラ
ジンなど)などコおよびこれらの二種以上の混合物が挙
げられる。ポリアミノのうちで好ましいのはポリアルキ
レンポリアミノである。
公昭53−41122号公報に記載のものが使用できる
。このポリアミノ類の具体例としては、たとえば脂肪族
ポリアミノ[アルキレン(C2〜C4)ジアミノ(エチ
レンジアミノ、プロピレンジアミノなど)コ、ポリアル
キレンポリアミノ(ジエチレントリアミノ、ジプロピレ
ントリアミノ、 トリエチレンテトラミンなど)、芳香
族ポリアミノ(フェニレンジアミノ、トリレンジアミノ
、キシリレンジアミノなど)、脂環式ポリアミノ(シク
ロヘキシレンジアミノ、インホロンジアミノ、ジアミノ
ジシクロヘキシルメタン、ジメチルジアミノジシクロヘ
キシルメタンなど)、複素環式ポリアミノ[ピペラジン
、アミノアルキル置換ピペラジン(アミノエチルピペラ
ジンなど)などコおよびこれらの二種以上の混合物が挙
げられる。ポリアミノのうちで好ましいのはポリアルキ
レンポリアミノである。
該モノまたはポリアミド系化合物のアミノ価は通常90
以上、好ましくはioo〜45o1とくに好ましくは1
50〜400である。アミノ価が90未満のものは一般
に高分子量であるため、プラスチゾルに対する相溶性が
低下する。
以上、好ましくはioo〜45o1とくに好ましくは1
50〜400である。アミノ価が90未満のものは一般
に高分子量であるため、プラスチゾルに対する相溶性が
低下する。
該モノまたはポリアミド系化合物の分子量は通常200
〜5.000、好ましくは500〜4.000である。
〜5.000、好ましくは500〜4.000である。
該モノまたはポリアミド系化合物にはその部分変性体例
えば分子中にイミダシリン環を含むもの、該モノまたは
ポリアミド系化合物を電子吸引基を有するビニル化合物
(アクリルニトリル、アクリル酸エポキシなど)などの
化合物で変性した活性アミノ基を有する変性化合物(た
とえば特公昭51−23560号公報、特公昭52−5
554号公報に記載のもの)およびケトン化合物(メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなど)との変
性化合物であるケチミンも含む。
えば分子中にイミダシリン環を含むもの、該モノまたは
ポリアミド系化合物を電子吸引基を有するビニル化合物
(アクリルニトリル、アクリル酸エポキシなど)などの
化合物で変性した活性アミノ基を有する変性化合物(た
とえば特公昭51−23560号公報、特公昭52−5
554号公報に記載のもの)およびケトン化合物(メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなど)との変
性化合物であるケチミンも含む。
また該モノまたはポリアミド系化合物中には遊離のポリ
アミノ類を含んでもよい。
アミノ類を含んでもよい。
本発明において、有機チタンおよび/または有機チタン
ポリマー■としては 一般式 1〜10を表す)で示される化合物が挙げられる。具体
的には、テトラメトキシチタン、テトラエトキシチタン
、テトラプロポキシチタン、テトラブトキシチタン、な
どが挙げられる。これら化合物は二種以上の混合物とし
ても使用できる。これらのうちで好ましいのは、テトラ
プロポキシチタンおよびテトラブトキシチタン、であり
、特に好ましいのは、テトラブトキシチタンである。
ポリマー■としては 一般式 1〜10を表す)で示される化合物が挙げられる。具体
的には、テトラメトキシチタン、テトラエトキシチタン
、テトラプロポキシチタン、テトラブトキシチタン、な
どが挙げられる。これら化合物は二種以上の混合物とし
ても使用できる。これらのうちで好ましいのは、テトラ
プロポキシチタンおよびテトラブトキシチタン、であり
、特に好ましいのは、テトラブトキシチタンである。
本発明において、末端に加水分解性シリル基を有するポ
リアミド系化合物■としては有機アミノシラン化合物と
ウレタンプレポリマー(e)から成る化合物が挙げられ
る。この有機アミノシラン化合物としては炭化水素基含
有アミノシラン化合物、シラザン類およびカルボニル基
含有アミノシラン化合物が挙げられる。
リアミド系化合物■としては有機アミノシラン化合物と
ウレタンプレポリマー(e)から成る化合物が挙げられ
る。この有機アミノシラン化合物としては炭化水素基含
有アミノシラン化合物、シラザン類およびカルボニル基
含有アミノシラン化合物が挙げられる。
炭化水素基含有アミノシラン化合物としては一般式
[式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基、Xは水素原子
または炭素数1〜4のアルキル基、Aはアルキレン基、
mは0またはL nは0,1または2、Zは水素原子
、炭化水素基または式で示される基を表し、複数個のA
は同一でも異なっていてもよい。]で示される化合物が
挙げられる。
または炭素数1〜4のアルキル基、Aはアルキレン基、
mは0またはL nは0,1または2、Zは水素原子
、炭化水素基または式で示される基を表し、複数個のA
は同一でも異なっていてもよい。]で示される化合物が
挙げられる。
具体的には、 [N−(2−アミノエチル)−3−アミ
ノプロピルトリメトキシシラン、N(2−アミノエチル
)−3−アミノプロピルメチルジメトキシラン、3−ア
ミノプロピルトリメトキシシラン、3−アミノプロピル
トリエトキシシラン、3−アミノプロピルメチルジェト
キシシラン、ビス(3−()リエトキシシリル)プロピ
ル)アミノ、ビス(3−()リメトキシシリル)プロピ
ル)エチレンジアミノ、N−メチルアミノプロピルトリ
エトキシシラン、 1−ドリメトキシシリルー2− (
p −(アミノメチル)フェニル)エタン、1−トリメ
トキシシリル−2−(m −(アミノメチル)フェニル
)エタン、 トリメトキシシリルプロピルアリルアミノ
、 トリメトキシシリルプロピルジエチレントリアミノ
、p−アミノフェニルトリメトキシシラン、アミノエチ
ルアミノメチルフェネチルトリメトキシシランなどが挙
げられる。
ノプロピルトリメトキシシラン、N(2−アミノエチル
)−3−アミノプロピルメチルジメトキシラン、3−ア
ミノプロピルトリメトキシシラン、3−アミノプロピル
トリエトキシシラン、3−アミノプロピルメチルジェト
キシシラン、ビス(3−()リエトキシシリル)プロピ
ル)アミノ、ビス(3−()リメトキシシリル)プロピ
ル)エチレンジアミノ、N−メチルアミノプロピルトリ
エトキシシラン、 1−ドリメトキシシリルー2− (
p −(アミノメチル)フェニル)エタン、1−トリメ
トキシシリル−2−(m −(アミノメチル)フェニル
)エタン、 トリメトキシシリルプロピルアリルアミノ
、 トリメトキシシリルプロピルジエチレントリアミノ
、p−アミノフェニルトリメトキシシラン、アミノエチ
ルアミノメチルフェネチルトリメトキシシランなどが挙
げられる。
シラザン類としては1.3−ジビニルテトラメチルジシ
ラザン、ヘキサメチルジシラザンなどが挙げられる。
ラザン、ヘキサメチルジシラザンなどが挙げられる。
カルボニル基含有アミノシラン化合物としてはメチル−
3−(2−(3−)リメトキシシリルプロピルアミノ)
エチルアミノ)−3−プロピオネート、トリエトキシシ
リルプロピルエチルカーバメー)、N−()リエトキシ
シリルプロビル)尿素などが挙げられる。
3−(2−(3−)リメトキシシリルプロピルアミノ)
エチルアミノ)−3−プロピオネート、トリエトキシシ
リルプロピルエチルカーバメー)、N−()リエトキシ
シリルプロビル)尿素などが挙げられる。
これら有機アミノシラン化合物は二種以上の混合物とし
ても使用できる。
ても使用できる。
また、これらのうちで好ましいのは、N−(2−アミノ
エチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3
−アミノプロピルトリメトキシシラン、およびN−(2
−アミノエチル)−3−アミノプロピルメチルジメトキ
シラン、であり、特に好ましいものは、N−(2−アミ
ノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシランお
よび3−アミノプロピルトリメトキシシランである。
エチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3
−アミノプロピルトリメトキシシラン、およびN−(2
−アミノエチル)−3−アミノプロピルメチルジメトキ
シラン、であり、特に好ましいものは、N−(2−アミ
ノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシランお
よび3−アミノプロピルトリメトキシシランである。
ウレタンプレポリマー(e)に用いられるポリイソシア
ネートおよび高分子ポリオールとじては、前述した該ケ
トオキシムまたはラクタムブロック化物(2)の項で説
明したものと同様なものが挙げられる。好ましいものも
同様である。
ネートおよび高分子ポリオールとじては、前述した該ケ
トオキシムまたはラクタムブロック化物(2)の項で説
明したものと同様なものが挙げられる。好ましいものも
同様である。
ウレタンプレポリマー(e)に対する有機アミノシラン
化合物の添加量は、ウレタンプレポリマー(e)の遊離
インシアネート基に対して通常1当量以上、2当量未満
、好ましくは1.05〜1.5当量でる。 有機アミ
ノシラン化合物を添加する場合の反応温度は、通常、5
0〜150℃である。反応は通常、溶媒または可塑剤の
存在下で行う。溶媒および可塑剤としては、前述したも
のと同様なものが挙げられる。好ましいのも同様である
。
化合物の添加量は、ウレタンプレポリマー(e)の遊離
インシアネート基に対して通常1当量以上、2当量未満
、好ましくは1.05〜1.5当量でる。 有機アミ
ノシラン化合物を添加する場合の反応温度は、通常、5
0〜150℃である。反応は通常、溶媒または可塑剤の
存在下で行う。溶媒および可塑剤としては、前述したも
のと同様なものが挙げられる。好ましいのも同様である
。
本発明の組成物には前記(A) 、(B)および(C)
成分の他に種々の他の添加剤たとえば充填剤や安定剤を
配合できる。充填剤としては無機系充填剤(炭酸カルシ
ウム、タルク、ケイ藻土、カオリンなど)および有機系
充填剤(セルロース粉、粉末ゴム、再生ゴムなど)が挙
げられる。
成分の他に種々の他の添加剤たとえば充填剤や安定剤を
配合できる。充填剤としては無機系充填剤(炭酸カルシ
ウム、タルク、ケイ藻土、カオリンなど)および有機系
充填剤(セルロース粉、粉末ゴム、再生ゴムなど)が挙
げられる。
また安定剤としては金属石けん類(ステアリン酸カルシ
ウム、ステアリン酸アルミニウムなど)、無機酸塩類(
二塩基性亜リン酸塩、二塩基硫酸塩など)および有機金
属化合物(ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズマ
レートなど)が挙げられる。また、顔料などの着色剤も
任意に添加できる。
ウム、ステアリン酸アルミニウムなど)、無機酸塩類(
二塩基性亜リン酸塩、二塩基硫酸塩など)および有機金
属化合物(ジブチルスズジラウレート、ジブチルスズマ
レートなど)が挙げられる。また、顔料などの着色剤も
任意に添加できる。
本発明のプラスチゾル組成物において、各成分の含有量
はとくに制限されないが処方の一例を示せば下記のとお
りである。 (%は重量%である) 通常 好ましくは 塩化ビニル重 10〜50%(20〜40%)合体
もしくは 共重合体(A) 可塑剤 (B) 10〜50%(20〜40%)接
着性付与剤(C)0. 5〜20%(1〜15%)添加
剤 0〜70%(0〜60%)添加剤として
充填剤を使用する場合には、通常10〜70%(好まし
くは20〜60%)、また安定剤を使用する場合には通
常0〜3%(好ましくは0. 1〜2%)である。
はとくに制限されないが処方の一例を示せば下記のとお
りである。 (%は重量%である) 通常 好ましくは 塩化ビニル重 10〜50%(20〜40%)合体
もしくは 共重合体(A) 可塑剤 (B) 10〜50%(20〜40%)接
着性付与剤(C)0. 5〜20%(1〜15%)添加
剤 0〜70%(0〜60%)添加剤として
充填剤を使用する場合には、通常10〜70%(好まし
くは20〜60%)、また安定剤を使用する場合には通
常0〜3%(好ましくは0. 1〜2%)である。
本発明のプラスチゾル組成物は、通常用いられている分
散混線機を用いて製造することができる。本発明のプラ
スチゾル組成物は各種金属素地面および金属(とくに鋼
材)面に施された各種下塗り塗装面に適用できるが、と
くに各種メツキ鋼板(たとえば錫メツキ鋼板、鉛−錫合
金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鋼板、ニッケルメッ
キ鋼板およびその他各種メツキ鋼板)、およびカチオン
型電着塗装面、アクリル樹脂塗装面に有利に適用できる
。カチオン型電着塗装としては、通常の該電着塗装たと
えばポリアミノ樹脂(分子中にアミノ基を有するエポキ
シ樹脂など)をフィルム形成成分とし、これを低級有機
酸などで中和せしめて水溶液または水分散体液としたも
のを塗料(陽イオンとして存在)とし、被塗物(金属)
を陰極として直流通電に、よって被塗物の表面に塗料を
析出せしめる塗装方法が挙げられる。
散混線機を用いて製造することができる。本発明のプラ
スチゾル組成物は各種金属素地面および金属(とくに鋼
材)面に施された各種下塗り塗装面に適用できるが、と
くに各種メツキ鋼板(たとえば錫メツキ鋼板、鉛−錫合
金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鋼板、ニッケルメッ
キ鋼板およびその他各種メツキ鋼板)、およびカチオン
型電着塗装面、アクリル樹脂塗装面に有利に適用できる
。カチオン型電着塗装としては、通常の該電着塗装たと
えばポリアミノ樹脂(分子中にアミノ基を有するエポキ
シ樹脂など)をフィルム形成成分とし、これを低級有機
酸などで中和せしめて水溶液または水分散体液としたも
のを塗料(陽イオンとして存在)とし、被塗物(金属)
を陰極として直流通電に、よって被塗物の表面に塗料を
析出せしめる塗装方法が挙げられる。
=24
アクリル樹脂塗装に使用されるアクリル樹脂塗料として
は熱可塑タイプのものおよび熱硬化タイプのものが挙げ
られる。熱可塑タイプのものはアクリル(コ)ポリマー
を繊維素誘導体にトロセルロース、セルロースアセテー
トブチレートなど)、可塑剤などと併用して主に常温乾
燥用に使用される。熱硬化タイプのものはアクリル(コ
)ポリマー中に官能基をもちそのものの単独または架橋
剤との反応で加熱することで三次元網状構造を形成する
ものである。塗装方法としては、ハケ塗り、スプレー塗
装、静電塗装、フローコート、浸漬塗り、粉体塗装、ロ
ーラーコートなどが挙げられる。 本発明のプラスチ
ゾル組成物の上記塗装面に対する塗布量は、通常 50
0〜3,000g/m2であり塗布膜厚は通常0. 2
〜2mmである。
は熱可塑タイプのものおよび熱硬化タイプのものが挙げ
られる。熱可塑タイプのものはアクリル(コ)ポリマー
を繊維素誘導体にトロセルロース、セルロースアセテー
トブチレートなど)、可塑剤などと併用して主に常温乾
燥用に使用される。熱硬化タイプのものはアクリル(コ
)ポリマー中に官能基をもちそのものの単独または架橋
剤との反応で加熱することで三次元網状構造を形成する
ものである。塗装方法としては、ハケ塗り、スプレー塗
装、静電塗装、フローコート、浸漬塗り、粉体塗装、ロ
ーラーコートなどが挙げられる。 本発明のプラスチ
ゾル組成物の上記塗装面に対する塗布量は、通常 50
0〜3,000g/m2であり塗布膜厚は通常0. 2
〜2mmである。
塗装方法としてはハケ塗り、ローラーコート、エアレス
スプレー塗装などが挙げられる。
スプレー塗装などが挙げられる。
また塗布後熱処理が行われるが、その場合の温度は通常
120〜140℃、時間は通常20〜40分である。
120〜140℃、時間は通常20〜40分である。
[実施例コ
以下本発明を実施例および比較例によりさらに説明する
が、本発明はこれにより限定されるものではない。実施
例中、部または%とあるのは重量を基準としたものであ
る。
が、本発明はこれにより限定されるものではない。実施
例中、部または%とあるのは重量を基準としたものであ
る。
製造例1
(1)トリメチロールプロパンの脂肪族系ジイソシアネ
ートの完全付加体(x)のケトオキシムによるブロック
化物(y)の製造 攪拌機、温度計および窒素導入管を付したIL容積の4
つロコルベンにトリメチロールプロパンのへキサメチレ
ンジイソシアネートの完全付加体(日本ポリウレタン工
業製、商品名: コロネー)EL NCO%=18.
0) 516部、酢酸エチル83部およびMEKオキシ
ム201部を仕込み、窒素気流下70℃で1時間反応さ
せた後、赤外吸収スペクトルによりインシアネート基の
吸収(2250cm−1)が完全に消滅していることを
確認し、常温で低粘度液状のトリメチロールプロパンの
脂肪族系ジイソシアネートの完全付加体のケトオキシム
によるブロック化物を得た。
ートの完全付加体(x)のケトオキシムによるブロック
化物(y)の製造 攪拌機、温度計および窒素導入管を付したIL容積の4
つロコルベンにトリメチロールプロパンのへキサメチレ
ンジイソシアネートの完全付加体(日本ポリウレタン工
業製、商品名: コロネー)EL NCO%=18.
0) 516部、酢酸エチル83部およびMEKオキシ
ム201部を仕込み、窒素気流下70℃で1時間反応さ
せた後、赤外吸収スペクトルによりインシアネート基の
吸収(2250cm−1)が完全に消滅していることを
確認し、常温で低粘度液状のトリメチロールプロパンの
脂肪族系ジイソシアネートの完全付加体のケトオキシム
によるブロック化物を得た。
(2)α,α′,α′′、 α′−テトラメチルキシリ
レンジイソシアネートと活性水素含有化合物とからのプ
レポリマーのケトオキシムまたはラクタムによるブロッ
ク化物(2)の製造製造例1(1)と同様の反応装置に
ポリカプロラクトンジオール(PCL) (水酸基価
140、分子量800) 111部3部、 トリメチロ
ールプロパン(分子量134) 27部,α′、 α,
α′′、 α′−テトラメチルキシリレシンイソシアネ
ー) (TMXDI) (分子量244) 248部
、およびキシレン360部を仕込み、窒素気流下90〜
95°Cで3時間反応させ、次いでジブチルスズジラウ
レート0.03部を加えさらに2時間同温度で反応せし
め、活性イソシアネート含有量が5.2%のウレタンプ
レポリマーを得た。
レンジイソシアネートと活性水素含有化合物とからのプ
レポリマーのケトオキシムまたはラクタムによるブロッ
ク化物(2)の製造製造例1(1)と同様の反応装置に
ポリカプロラクトンジオール(PCL) (水酸基価
140、分子量800) 111部3部、 トリメチロ
ールプロパン(分子量134) 27部,α′、 α,
α′′、 α′−テトラメチルキシリレシンイソシアネ
ー) (TMXDI) (分子量244) 248部
、およびキシレン360部を仕込み、窒素気流下90〜
95°Cで3時間反応させ、次いでジブチルスズジラウ
レート0.03部を加えさらに2時間同温度で反応せし
め、活性イソシアネート含有量が5.2%のウレタンプ
レポリマーを得た。
さらにこのものにM E Kオキシム(分子量87)
87部を仕込み、窒素気流下70°Cで1時間反応させ
、赤外吸収スペクトルによりインシアネート基の吸収(
。
87部を仕込み、窒素気流下70°Cで1時間反応させ
、赤外吸収スペクトルによりインシアネート基の吸収(
。
2250cm−1)が完全に消滅していることを確認し
、常温で低粘度液状のα,α′、 α′,α′′−テト
ラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水素含有化
合物とからのプレポリマーのケトオキシムによるブロッ
ク化物(2)を得た。
、常温で低粘度液状のα,α′、 α′,α′′−テト
ラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水素含有化
合物とからのプレポリマーのケトオキシムによるブロッ
ク化物(2)を得た。
(3)ポリアミド系化合物■の製造。
攪拌機、温度計、冷却器および窒素導入管を付帯したI
L容積の4つロコルベンに重合脂肪酸(ヘンケル白水製
、 ハ゛−号夕゛イム288、 夕“イマー酸含
量94%) 500部、アシ゛ビン酸15部、を仕込み
窒素気流下90°Cまで加熱した後、 テトラエチレン
ペンタミン250部を加えて200〜250℃で縮合反
応を行い、全アミノ価300のポリアミド系化合物■を
得た。
L容積の4つロコルベンに重合脂肪酸(ヘンケル白水製
、 ハ゛−号夕゛イム288、 夕“イマー酸含
量94%) 500部、アシ゛ビン酸15部、を仕込み
窒素気流下90°Cまで加熱した後、 テトラエチレン
ペンタミン250部を加えて200〜250℃で縮合反
応を行い、全アミノ価300のポリアミド系化合物■を
得た。
(4)末端に加水分解性シリル基を含有するウレタン化
合物■の製造。
合物■の製造。
製造例1(1)と同様の反応装置にポリカプロラクトン
ジオール(PCL)(水酸基価140、分子量800)
120部、 トリメチロールプロパン(分子量134
) 20部,α′、 α、 α′、 α′−テトラメチ
ルキシリレンジアミノ(TMXDI) (分子量24
4) 183部、およびキシレン265部を仕込み、窒
素気流下90〜95°Cて3時間反応させ、次いでジブ
チルスズジラウレート で反応せしめ、活性イソシアネート含有量が5゜3%の
ウレタンプレポリマーを得た。このウレタンプレポリマ
ーに、3−アミノプロビルト1ノエトキシシラン(信越
シリコーン社製、KBE−903、分子量221)21
2部をを仕込み、窒素気流下70°Cで1時間反応させ
、赤外吸収スペクトル番こよりイソシアネート基の吸収
(2250cm−1)力く完全に消滅していることを確
認し、常温で低粘度液状の末端に加水分解性シリル基を
含有するウレタン化合物■を得た。
ジオール(PCL)(水酸基価140、分子量800)
120部、 トリメチロールプロパン(分子量134
) 20部,α′、 α、 α′、 α′−テトラメチ
ルキシリレンジアミノ(TMXDI) (分子量24
4) 183部、およびキシレン265部を仕込み、窒
素気流下90〜95°Cて3時間反応させ、次いでジブ
チルスズジラウレート で反応せしめ、活性イソシアネート含有量が5゜3%の
ウレタンプレポリマーを得た。このウレタンプレポリマ
ーに、3−アミノプロビルト1ノエトキシシラン(信越
シリコーン社製、KBE−903、分子量221)21
2部をを仕込み、窒素気流下70°Cで1時間反応させ
、赤外吸収スペクトル番こよりイソシアネート基の吸収
(2250cm−1)力く完全に消滅していることを確
認し、常温で低粘度液状の末端に加水分解性シリル基を
含有するウレタン化合物■を得た。
(5)プラスチゾル組成物の製造。
カネビニルPSL−10(鐘淵化学工業製ストレートレ
ジン)70部、カネビニルPCI’1−12 (鐘淵化
学工業製共重合レジン)30部、ジオクチルレフタレ−
) (DOP) 110部、NCC−110(日本粉化
工業型、炭酸カルシウム)150部、二塩基性亜リン酸
鉛3部、上記トリメチロールプロパンの脂肪族系ジイソ
シアネートの完全付加体のケトオキシム番こよるブロッ
ク化物(y)3.5部,α′,α′,α′′α′−テト
ラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水素含有化
合物とからのプレポリマーのケトオキシムによるブロッ
ク化物(z)3.5部、ポリアミド系化合物■10.0
部、有機チタンポリマー(日本曹達株制、TBT−20
0) 3.5部および末端に加水分解性シリル基を含有
するウレタン化合物■10.θ部 とを均一に混練、脱
泡しプラスチゾル組成物を作成した。
ジン)70部、カネビニルPCI’1−12 (鐘淵化
学工業製共重合レジン)30部、ジオクチルレフタレ−
) (DOP) 110部、NCC−110(日本粉化
工業型、炭酸カルシウム)150部、二塩基性亜リン酸
鉛3部、上記トリメチロールプロパンの脂肪族系ジイソ
シアネートの完全付加体のケトオキシム番こよるブロッ
ク化物(y)3.5部,α′,α′,α′′α′−テト
ラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水素含有化
合物とからのプレポリマーのケトオキシムによるブロッ
ク化物(z)3.5部、ポリアミド系化合物■10.0
部、有機チタンポリマー(日本曹達株制、TBT−20
0) 3.5部および末端に加水分解性シリル基を含有
するウレタン化合物■10.θ部 とを均一に混練、脱
泡しプラスチゾル組成物を作成した。
(6)プラスチゾル組成物の特性
該プラスチゾルの初期粘度は610 (PS/25°C
)であり45℃で10日間貯蔵後の粘度は770 (P
S/25°C)であった。鉛−錫合金メツキ鋼板に該プ
ラスチゾル組成物を塗布厚さが0.5mmになるように
塗布し、120℃で20分間加熱処理を行ったところ、
弾性に富み密着性の極めて良好な塗膜が得られた。さら
にこのものを40°C温水中に10日間浸漬したあとの
密着性はほとんど変化しなかった。
)であり45℃で10日間貯蔵後の粘度は770 (P
S/25°C)であった。鉛−錫合金メツキ鋼板に該プ
ラスチゾル組成物を塗布厚さが0.5mmになるように
塗布し、120℃で20分間加熱処理を行ったところ、
弾性に富み密着性の極めて良好な塗膜が得られた。さら
にこのものを40°C温水中に10日間浸漬したあとの
密着性はほとんど変化しなかった。
製造例2
(1)α,α′,α′′,α′′−テトラメチルキシリ
レンジイソシアネートと活性水素含有化合物とからのプ
レポリマーのラクタムによるブロック化物(z)の製造
。
レンジイソシアネートと活性水素含有化合物とからのプ
レポリマーのラクタムによるブロック化物(z)の製造
。
製造例1(1)で使用したMEKオキシム201部をε
−カプロラクタム261部に置き換えて仕込み、窒素気
流下90°Cで3時間反応させた後、赤外吸収スペクト
ルによりインシアネート基の吸収(2250cml)が
完全に消滅していることを確認し、常温で低粘度液状の
α,α′,α′′,α′′−テトラメチルキシリレンジ
イソシアネートと活性水素含有化合物とからのプレポリ
マーのラクタムによるブロック化物(z)を得た。
−カプロラクタム261部に置き換えて仕込み、窒素気
流下90°Cで3時間反応させた後、赤外吸収スペクト
ルによりインシアネート基の吸収(2250cml)が
完全に消滅していることを確認し、常温で低粘度液状の
α,α′,α′′,α′′−テトラメチルキシリレンジ
イソシアネートと活性水素含有化合物とからのプレポリ
マーのラクタムによるブロック化物(z)を得た。
(2)製造例1−(5)のα、 α、 α′、 α′−
テトラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水素含
有化合物とからのプレポリマーのケトオキシムによるブ
ロック化物(z)3.5部の代わりにα。
テトラメチルキシリレンジイソシアネートと活性水素含
有化合物とからのプレポリマーのケトオキシムによるブ
ロック化物(z)3.5部の代わりにα。
α、 α′、 α′−テトラメチルキシリレンジイソシ
アネートと活性水素含有化合物とからのプレポリマーの
ラクタムによるブロック化物(2)3.5部を使用する
以外は製造例1−(5)と同様に行ってプラスチゾル組
成物を作成した。
アネートと活性水素含有化合物とからのプレポリマーの
ラクタムによるブロック化物(2)3.5部を使用する
以外は製造例1−(5)と同様に行ってプラスチゾル組
成物を作成した。
製造例3
製造例1−(1)のMEKオキシム201部をイソプロ
ピルアルコール2B、5部とMEKオキシム161 、
Ii部に代えて製造したトリメチロールプロパンの脂肪
族系ジイソシアネートの完全付加体(x)のケトオキシ
ムによるブロック化物(y)を使用する以外は製造例1
−(5)と同様に行ってプラスチゾル組成物を作成した
。
ピルアルコール2B、5部とMEKオキシム161 、
Ii部に代えて製造したトリメチロールプロパンの脂肪
族系ジイソシアネートの完全付加体(x)のケトオキシ
ムによるブロック化物(y)を使用する以外は製造例1
−(5)と同様に行ってプラスチゾル組成物を作成した
。
製造例1〜3で得られた組成物の特性を表−1に記載し
た。
た。
製造比較例1
製造例1−(5)において、ポリアミド系化合物■を使
用しないでプラスチゾル組成物を作成した。
用しないでプラスチゾル組成物を作成した。
製造比較例2
製造例1−(5)において、有機チタンポリマー■を使
用しないでプラスチゾル組成物を作成した。
用しないでプラスチゾル組成物を作成した。
製造比較例3
製造例1−(5)において、末端に加水分解性シリル基
を含有するウレタン系化合物■を使用しないでプラスチ
ゾル組成物を作成した。
を含有するウレタン系化合物■を使用しないでプラスチ
ゾル組成物を作成した。
製造比較例1〜3で得られた組成物の特性を表−1に記
載した。
載した。
(以下余白)
[発明の効果コ
本発明の塩化ビニルプラスチゾル組成物は、自動車燃料
タンクなどに用いられる鉛−錫合金メツキ鋼板など以外
、他の多くの下地たとえばカチオン電着塗装面のみなら
ずアクリル塗装面などに対して、加熱処理温度を従来の
ものより10〜20℃程度低下させても強固に接着する
という効果を奏する。上記効果に加えて貯蔵安定性が優
れ、例えば貯蔵安定性において45℃XIO日という過
酷な条件下でもかなり安定であり、粘度上昇が少ない効
果も有する。そのため、これら防錆剤施工の際の熱エネ
ルギーが大幅に削減さるため工業的メリットは非常に大
きい。
タンクなどに用いられる鉛−錫合金メツキ鋼板など以外
、他の多くの下地たとえばカチオン電着塗装面のみなら
ずアクリル塗装面などに対して、加熱処理温度を従来の
ものより10〜20℃程度低下させても強固に接着する
という効果を奏する。上記効果に加えて貯蔵安定性が優
れ、例えば貯蔵安定性において45℃XIO日という過
酷な条件下でもかなり安定であり、粘度上昇が少ない効
果も有する。そのため、これら防錆剤施工の際の熱エネ
ルギーが大幅に削減さるため工業的メリットは非常に大
きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塩化ビニル重合体もしくは共重合体(A)、可塑剤
(B)および接着性付与剤(C)を必須成分としてなる
プラスチゾル組成物において、接着性付与剤(C)が、 トリメチロールプロパンの脂肪族系ジイソシアネートの
完全付加体(x)のケトオキシムによるブロック化物(
y)およびα,α,α′,α′−テトラメチルキシリレ
ンジイソシアネートと活性水素含有化合物とからのプレ
ポリマーのケトオキシムまたはラクタムによるブロック
化物(z)(1); 活性アミノ基含有モノもしくはポリアミド系化合物(2
); 有機チタンおよび/または有機チタンポリマー(3);
並びに、 末端に加水分解性シリル基を含有するウレタン化合物(
4);から成ることを特徴とするプラスチゾル組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227251A JPH083016B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プラスチゾル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227251A JPH083016B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プラスチゾル組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108843A true JPH04108843A (ja) | 1992-04-09 |
| JPH083016B2 JPH083016B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16857889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2227251A Expired - Lifetime JPH083016B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プラスチゾル組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083016B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04236213A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-08-25 | Sankyo Yuki Gosei Kk | ウレタン重合物の製造法 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2227251A patent/JPH083016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04236213A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-08-25 | Sankyo Yuki Gosei Kk | ウレタン重合物の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083016B2 (ja) | 1996-01-17 |
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