JPH04110001A - 加工液用濾過装置 - Google Patents
加工液用濾過装置Info
- Publication number
- JPH04110001A JPH04110001A JP2228448A JP22844890A JPH04110001A JP H04110001 A JPH04110001 A JP H04110001A JP 2228448 A JP2228448 A JP 2228448A JP 22844890 A JP22844890 A JP 22844890A JP H04110001 A JPH04110001 A JP H04110001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- drums
- rotating
- filter
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は工作機械において加工に際し使用された加工液
に混入した種々の加工屑を濾過し、加工〔従来の技術〕 工作機械において使用された汚濁加工液を濾過する装置
として、平面状のコンベア上にシート状フィルターを敷
設し、このコンベアの下側に上面に多数の孔を有したチ
ャンバーを設け、その内部より吸引して濾過するととも
に、コンベアがこの上を滑り移動することによりシート
状フィルターを移動させる構成のものがある。
に混入した種々の加工屑を濾過し、加工〔従来の技術〕 工作機械において使用された汚濁加工液を濾過する装置
として、平面状のコンベア上にシート状フィルターを敷
設し、このコンベアの下側に上面に多数の孔を有したチ
ャンバーを設け、その内部より吸引して濾過するととも
に、コンベアがこの上を滑り移動することによりシート
状フィルターを移動させる構成のものがある。
然しなから平面的な拡がりのため大きなフロアスペース
を要し、また、平面構造は吸引力に対する耐力も小さい
という欠点を有する。そこで、これらの問題を解決すべ
く、ドラム状の吸引濾過装置の採用が考えられる。
を要し、また、平面構造は吸引力に対する耐力も小さい
という欠点を有する。そこで、これらの問題を解決すべ
く、ドラム状の吸引濾過装置の採用が考えられる。
然しながら、狭い隙間空間において濾過装置を設計しな
ければならない場合も多く、その場合には、上述した平
面状構造のものも、ドラム杖構造のものも、夫々、拡が
りスペースや高さスペースの観点から所要の濾過流量を
得るムこは採用不可能な場合がある。
ければならない場合も多く、その場合には、上述した平
面状構造のものも、ドラム杖構造のものも、夫々、拡が
りスペースや高さスペースの観点から所要の濾過流量を
得るムこは採用不可能な場合がある。
依って本発明は、薄型コンパクトでありながら所望の濾
過流量を得ることが可能であって、かつ、吸引力に対し
て高強度な加工液用濾過装置を提供することを目的とす
る。
過流量を得ることが可能であって、かつ、吸引力に対し
て高強度な加工液用濾過装置を提供することを目的とす
る。
上記目的に鑑みて本発明は、使用済加工液を蓄溜した加
工液タンクに浸漬されると共に、長手方向中心軸線を中
心として回転可能に取り付けられ、円筒外周面に複数の
孔を設けた回転ドラムを複数個並設し、前記複数の回転
ドラムの各外周面に亘って連続シート状フィルターを送
り移動可能に巻設し、該連続シート状フィルターと各回
転ドラムの端部との隙間から加工液が侵入することを防
止し、前記連続シート状フィルターと前記回転ドラムの
複数の孔とを通過して前記各回転ドラム内へ加工液を吸
引する吸引装置を設けて構成したことを特徴とする加工
液用濾過装置を提供する。
工液タンクに浸漬されると共に、長手方向中心軸線を中
心として回転可能に取り付けられ、円筒外周面に複数の
孔を設けた回転ドラムを複数個並設し、前記複数の回転
ドラムの各外周面に亘って連続シート状フィルターを送
り移動可能に巻設し、該連続シート状フィルターと各回
転ドラムの端部との隙間から加工液が侵入することを防
止し、前記連続シート状フィルターと前記回転ドラムの
複数の孔とを通過して前記各回転ドラム内へ加工液を吸
引する吸引装置を設けて構成したことを特徴とする加工
液用濾過装置を提供する。
〔作 用]
複数個の回転ドラムを並設した構成なので、同じ濾過流
量を得ることのできる1個の大きな回転ドラムによって
構成する場合と比べ薄型に構成することができる。また
、吸引力は夫々の回転ドラムに作用するので、平面構造
と比較して強度が大きい。更には、連続シート状フィル
ターが各回転ドラムの外周面に亘って巻設されているた
め平面構造の場合と比べ、濾過面積が大きくなる。
量を得ることのできる1個の大きな回転ドラムによって
構成する場合と比べ薄型に構成することができる。また
、吸引力は夫々の回転ドラムに作用するので、平面構造
と比較して強度が大きい。更には、連続シート状フィル
ターが各回転ドラムの外周面に亘って巻設されているた
め平面構造の場合と比べ、濾過面積が大きくなる。
以下本発明を添付図面に示す実施例ムこ基づき、更に詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、第1図と第2図とを参照すると、多数の孔14
(第3図等に明瞭に図示している)を外周面に設けた円
筒ドラム12を薄型の加工液タンク8内に並設する。こ
れらの円筒ドラム12は回転可能に取り付けられており
、夫々の一端にスプロケット20が取り付けられており
、それらをチェーン22によって一斉に同一方向に回転
するよう構成している。これらの円筒ドラム12の外周
面に亘って第1図に示す様に連続シート状フィルター1
0が全回転円筒ドラム12を巻回し、図示しない送り出
し装置、並びに回収装置によって回転円筒ドラム12の
回転と共に移動することができる。このシート状フィル
ター10と各回転円筒ドラム12に設けた五14とを介
して汚濁加工液9を濾過するが、夫々の回転円筒ドラム
12の一端の吸引用孔32(第3図参照)と連通させた
ダクト18を介して図示しない吸引ポンプによって吸引
濾過するのである。第1図においてシート状フィルター
10が一部分一点鎖線で描かれているのは、この間に任
意の数の回転円筒ドラム12を設けることができること
を示している。
(第3図等に明瞭に図示している)を外周面に設けた円
筒ドラム12を薄型の加工液タンク8内に並設する。こ
れらの円筒ドラム12は回転可能に取り付けられており
、夫々の一端にスプロケット20が取り付けられており
、それらをチェーン22によって一斉に同一方向に回転
するよう構成している。これらの円筒ドラム12の外周
面に亘って第1図に示す様に連続シート状フィルター1
0が全回転円筒ドラム12を巻回し、図示しない送り出
し装置、並びに回収装置によって回転円筒ドラム12の
回転と共に移動することができる。このシート状フィル
ター10と各回転円筒ドラム12に設けた五14とを介
して汚濁加工液9を濾過するが、夫々の回転円筒ドラム
12の一端の吸引用孔32(第3図参照)と連通させた
ダクト18を介して図示しない吸引ポンプによって吸引
濾過するのである。第1図においてシート状フィルター
10が一部分一点鎖線で描かれているのは、この間に任
意の数の回転円筒ドラム12を設けることができること
を示している。
この様な円筒ドラム12の並設により濾過装置を構成す
ると、第1図に図示の如く薄型の濾過装置となるのみな
らず、夫々の円筒ドラム12の上側の外周面と下側の外
周面とを濾過剤に使用することとなるため、また、外周
面は円弧状であるため単なる平面状の濾過装置の場合と
比較して′a通過積が大きくなる。更には吸引力が夫々
の円筒ドラム12に作用するため円筒部材の力学的特性
から平板状部材と比べて剛性が高い。
ると、第1図に図示の如く薄型の濾過装置となるのみな
らず、夫々の円筒ドラム12の上側の外周面と下側の外
周面とを濾過剤に使用することとなるため、また、外周
面は円弧状であるため単なる平面状の濾過装置の場合と
比較して′a通過積が大きくなる。更には吸引力が夫々
の円筒ドラム12に作用するため円筒部材の力学的特性
から平板状部材と比べて剛性が高い。
上記濾過装置を実際に使用するに際し、回転円筒ドラム
12内にシート状フィルター10を介さないで汚濁加工
液が侵入することを防止しなければならない。そのため
のシール部材を第3図及び第4図を参照しながら説明す
る。参照番号24は目の細かな金網を示しており、シー
ト状フィルターlOがペーパーフィルターである場合は
特にそうであるが、比較的大きな孔である円筒ドラム1
2に設けられた孔14に対してシート状フィルター10
が直接に吸着していると吸引力によって破損する怖れが
あるため、これを防止するためのものであるが、本発明
の本質的事項ではない。まず、各回転円筒ドラム12の
端部を囲繞するため、各回転円筒ドラム12が回転可能
なように各端部の表面に対し隙間を有した大きさの一体
的端部用キャップ部材26をタンク8に対して固定する
。そして各回転円筒ドラム12間の隙間部分には、図示
の様な矩形板部材28を配設する。これらの部材26
、28は、例えば、板金でつくられ、矩形板部材28と
キャンプ部材26とは溶接等により接合される。この矩
形板部材28は上記キャップ部材26と同様に回転円筒
ドラム12と接することなく隙間を有して設けられてい
る。更に、シート状フィルター10が一連の回転円筒ド
ラム12に巻回し始める部分10bと、巻回の終端部1
0aとの間に残される並設端部の回転円筒ドラム12の
所定角度範囲は前記キャップ部材26と一体化された部
分円筒部材30(第1図にも図示している。)によって
該回転円筒ドラム12と隙間を有して覆われている。キ
ャップ部材26及び部分円筒部材30は、シート状フィ
ルター10と各円筒ドラム12の端部との間に形成され
る隙間から汚濁加工液が侵入することを防止するための
ものである。
12内にシート状フィルター10を介さないで汚濁加工
液が侵入することを防止しなければならない。そのため
のシール部材を第3図及び第4図を参照しながら説明す
る。参照番号24は目の細かな金網を示しており、シー
ト状フィルターlOがペーパーフィルターである場合は
特にそうであるが、比較的大きな孔である円筒ドラム1
2に設けられた孔14に対してシート状フィルター10
が直接に吸着していると吸引力によって破損する怖れが
あるため、これを防止するためのものであるが、本発明
の本質的事項ではない。まず、各回転円筒ドラム12の
端部を囲繞するため、各回転円筒ドラム12が回転可能
なように各端部の表面に対し隙間を有した大きさの一体
的端部用キャップ部材26をタンク8に対して固定する
。そして各回転円筒ドラム12間の隙間部分には、図示
の様な矩形板部材28を配設する。これらの部材26
、28は、例えば、板金でつくられ、矩形板部材28と
キャンプ部材26とは溶接等により接合される。この矩
形板部材28は上記キャップ部材26と同様に回転円筒
ドラム12と接することなく隙間を有して設けられてい
る。更に、シート状フィルター10が一連の回転円筒ド
ラム12に巻回し始める部分10bと、巻回の終端部1
0aとの間に残される並設端部の回転円筒ドラム12の
所定角度範囲は前記キャップ部材26と一体化された部
分円筒部材30(第1図にも図示している。)によって
該回転円筒ドラム12と隙間を有して覆われている。キ
ャップ部材26及び部分円筒部材30は、シート状フィ
ルター10と各円筒ドラム12の端部との間に形成され
る隙間から汚濁加工液が侵入することを防止するための
ものである。
以上の各部材26 、28 、30を装着した上に、シ
ート状フィルター10を巻設させれば、各回転円筒ドラ
ム12の孔14を介した吸引力の作用によってシート状
フィルター10が各部材26 、28 、30と密着し
、シールが行われる。なお、前述の如く、キャップ部材
26の孔32はダクト18と連結すべき吸引用の孔であ
る。またスプロケット20及びチェーン22による円筒
ドラム12の回転駆動は必須ではなく、円筒ドラム12
を回転自在に軸支しておき、シート状フィルター10の
移動と共につれ回りする様に構成しておいても良い。
ート状フィルター10を巻設させれば、各回転円筒ドラ
ム12の孔14を介した吸引力の作用によってシート状
フィルター10が各部材26 、28 、30と密着し
、シールが行われる。なお、前述の如く、キャップ部材
26の孔32はダクト18と連結すべき吸引用の孔であ
る。またスプロケット20及びチェーン22による円筒
ドラム12の回転駆動は必須ではなく、円筒ドラム12
を回転自在に軸支しておき、シート状フィルター10の
移動と共につれ回りする様に構成しておいても良い。
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、薄型であ
ってコンパクトな、しかも高剛性な加工液用濾過装置の
提供が可能となる。設置スペースの形態によっては回転
円筒ドラムの並設数の増減が可能であり、その場合には
濾過流量を所望の値に変えることもできる。
ってコンパクトな、しかも高剛性な加工液用濾過装置の
提供が可能となる。設置スペースの形態によっては回転
円筒ドラムの並設数の増減が可能であり、その場合には
濾過流量を所望の値に変えることもできる。
第1図は本発明に係る濾過装置の略示端面図、第2図は
本発明に係る濾過装置の略示の斜視図、第3図は本発明
に係る濾過装置のシール部材の説明図、 第4図は本発明に係る濾過装置のシール部材の説明図で
ある。 lO・・・シート状フィルター 12・・・回転円筒ドラム、 18・・・ダクト、
20・・・スプロケット、 22・・・チェーン
、26・・・端部用キャップ部材、28・・・矩形板部
材、30・・・部分円筒部材。
本発明に係る濾過装置の略示の斜視図、第3図は本発明
に係る濾過装置のシール部材の説明図、 第4図は本発明に係る濾過装置のシール部材の説明図で
ある。 lO・・・シート状フィルター 12・・・回転円筒ドラム、 18・・・ダクト、
20・・・スプロケット、 22・・・チェーン
、26・・・端部用キャップ部材、28・・・矩形板部
材、30・・・部分円筒部材。
Claims (1)
- 1、使用済加工液を蓄溜した加工液タンクに浸漬される
と共に、長手方向中心軸線を中心として回転可能に取り
付けられ、円筒外周面に複数の孔を設けた回転ドラムを
複数個並設し、前記複数の回転ドラムの各外周面に亘っ
て連続シート状フィルターを送り移動可能に巻設し、該
連続シート状フィルターと各回転ドラムの端部との隙間
から加工液が侵入することを防止し、前記連続シート状
フィルターと前記回転ドラムの複数の孔とを通過して前
記各回転ドラム内へ加工液を吸引する吸引装置を設けて
構成したことを特徴とする加工液用濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228448A JPH0720524B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 加工液用濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228448A JPH0720524B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 加工液用濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110001A true JPH04110001A (ja) | 1992-04-10 |
| JPH0720524B2 JPH0720524B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16876654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228448A Expired - Lifetime JPH0720524B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 加工液用濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720524B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190210A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Yanagawa Giken:Kk | 研削油剤濾過処理装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228448A patent/JPH0720524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190210A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Yanagawa Giken:Kk | 研削油剤濾過処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720524B2 (ja) | 1995-03-08 |
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