JPH04110141A - 自動車の外装用樹脂押出成形品 - Google Patents

自動車の外装用樹脂押出成形品

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JPH04110141A
JPH04110141A JP2229099A JP22909990A JPH04110141A JP H04110141 A JPH04110141 A JP H04110141A JP 2229099 A JP2229099 A JP 2229099A JP 22909990 A JP22909990 A JP 22909990A JP H04110141 A JPH04110141 A JP H04110141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
coating layer
polyester elastomer
thermoplastic polyester
molded product
Prior art date
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Pending
Application number
JP2229099A
Other languages
English (en)
Inventor
Sukenori Aritake
祐則 有竹
Masaru Ito
優 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH04110141A publication Critical patent/JPH04110141A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はウィンドウェザストリップ、サイドプロテクシ
ョンモール、ガラスラン等の自動車の外装用樹脂押出成
形品に関するものである。
[従来の技術] この種の自動車の外装用樹脂押出成形品として、従来、
例えば第3図に示すようなウィンドウェザストリップが
知られている。
第3図は従来のウィンドウェザストリップを示す断面図
である。
図において、合成樹脂材料を長尺状に押出成形してなる
基材1は、車体2に取付けられる車体取付部3と、ウィ
ンドガラス4に接合するガラス接合部5とを具備してい
る。前記基材1の成形材料としては、安価で成形性のよ
いポリ塩化ビニルが多用されている。前記基材1の外表
面はウィンドウェザストリップの意匠面8を構成してい
る。車体取付部3にはステンレススチール等の金属板か
らなる補強インサート6が埋設されている。カラス接合
部5にはウィンドガラス4の摺動抵抗を軽減する植毛7
が設けられている。
上記のように構成された従来のウィンドウェザストリッ
プによれば、基材1が車体2とウィンドガラス4との隙
間を塞いで、雨水、塵埃及び外気をシールする。また、
基材1の意匠面8により外観の見栄えもよくなる。
なお、この種のウィンドウェザストリップとして、実開
昭57−135417号、実開昭57〜144747号
及び実開昭56−132143号の各公報に開示された
技術を挙げることができる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記したような従来の自動車の外装用樹脂押
出成形品によると、基材1の成形材料であるポリ塩化ビ
ニルは耐候性及び耐熱性に劣るため、意匠面8の光沢及
゛び色彩が劣化して、見栄えが経時的に低下したり、或
いは、ガラス接合部5が部分的に硬化して、シール不良
が発生したりするなどの問題点があった。
そこで、本発明の課題は優れた耐候性及び耐熱性を備え
た自動車の外装用樹脂押出成形品を提供することにある
[課題を解決するための手段」 上記の課題を解決するために、本発明の自動車の外装用
樹脂押出成形品は、押出成形された合成樹脂製の基材と
、共押出成形により基材の外表面に設けられた熱可塑性
ポリエステルエラストマーからなる被覆層とから構成さ
れる。前記熱可塑性ポリエステルエラストマーは、脂肪
族ポリエステル樹脂 [−(CH2)  m −COO−コ 。
を主体とした材料であり、ポリマー中にベンゼン核を共
重合したものも含む。
[作用] この熱可塑性ポリエステルエラストマーは優れた耐候性
及び耐熱性を有するため、意匠面を構成する被覆層の光
沢及び色彩を長期間にわたって良好に維持できる。また
、熱可塑性ポリエステルエラストマーは常温で加硫ゴム
のような弾性を発揮するので、シール性も改善される。
そのうえ、熱可塑性ポリエステルエラストマーは高温で
容易に可塑化されるため、基材の外表面に薄膜状の被覆
層を平滑かつ美麗に形成できる。しかも、被覆層は押出
直後における熱可塑性ポリエステルエラストマー自身の
接着力で基材に接着されるから、接着剤を使用する必要
がなく、製造工程を簡略化できる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示すウィンドウェザストリ
ップの断面図である。なお、図中、従来例と同一の符号
は従来例と同一の構成部分を示すものである。
本実施例におけるウィンドウェザストリップの基材1は
、従来と同様、ポリ塩化ビニルを長尺状に押出成形して
なり、車体2に取付けられる車体取付部3と、ウィンド
ガラス4に接合するガラス接合部5とを具備している。
車体取付部3にはステンレススチール等の金属板からな
る補強インサート6が埋設され、また、ガラス接合部5
にはウィンドガラス4の摺動抵抗を軽減する植毛7が設
けられている。
前記基材1の外表面には、熱可塑性ポリエステルエラス
トマーからなる被覆層11が共押出成形により設けられ
ている。前記熱可塑性ポリエステルエラストマーは、脂
肪族ポリエステル樹脂[−(CH2)  l1l−CO
O−コ 。
を主体としたものであり、ポリマー中にベンゼン核を共
重合したものも含む。市販品として、例えば、商品名「
アニテル」 (アグゾ■)、商品名「ペルプレン」 (
東洋紡■)、商品名「ハイトレル」 (東し・デュポン
■)なとを好適に使用できる。また、望ましくは、被覆
層11が厚さ1mm以下の薄膜状に形成される。
このように、本実施例のウィンドウェザストリップは、
押出成形されたポリ塩化ビニル製の基材1と、共押出成
形により基材1の外表面に設けられた熱可塑性ポリエス
テルエラストマーからなる厚さ1mm以下の薄膜状の被
覆層11とから構成したものである。
したがって、本実施例のウィンドウェザストリップにお
いては、熱可塑性ポリエステルエラストマーの優れた耐
候性及び耐熱性により、意匠面8を構成する被覆層11
の光沢及び色彩を長期間にわたって良好に維持できる。
また、熱可塑性ポリエステルエラストマーは常温で加硫
ゴムのような弾性を発揮するので、ウィンドウェザスト
リップのシール性も改善される。そのうえ、熱可塑性ポ
リエステルエラストマーは、押出成形に際し、高温で容
易に可塑化されるため、基材1の外表面に薄膜状の被覆
層11を平滑かつ美麗に形成できる。
しかも、被覆層11は押出直後の熱可塑性ポリエステル
エラストマー自身の接着力で基材1に接着されるから、
接着剤を使用する必要がなくなり、製造工程を簡略化で
きる。
ところで、上記実施例では本発明がウィンドウェザスト
リップに具体化されているが、本発明の用途はこれに限
定されるものではなく、サイドプロテクションモール、
バンパーモール、ウィンドモール、ガラスラン、または
、ガラス一体ウェザストリップなど自動車の外装品とし
て使用される各種の樹脂押出成形品に適用して具体化す
ることも可能である。
第2図は本発明の別の適用例を示す自動車のサイドプロ
テクションモールの断面図であり、前記実施例と同様、
ポリ塩化ビニルにより長尺状に押出成形された基材1の
外表面に、熱可塑性ポリエステルエラストマーからなる
被覆層11が厚さ1mm以下の薄膜状に設けられている
。この適用例によっても、自動車のサイドプロテクショ
ンモールにおいて前記実施例と同様の作用効果が得られ
る。
なお、上記各実施例では、被覆層11の厚さが1mm以
下に設定されているが、本発明はこれに限定されるもの
ではな(、用途または基材の大きさなどの設計条件に応
じて、被覆層11の厚さを適宜に変更することができる
。しかしながら、上記実施例のような通常仕様のウィン
ドウェザストリップまたはサイドプロテクションモール
の場合、1mm以下の層厚であれば前記したような作用
効果を充分に得られるため、比較的高価な熱可塑性ポリ
エステルエラストマーの樹脂量を減らして、材料費の削
減を計ることができる。
また、L記各実施例では基材1の成形材料としてポリ塩
化ビニルが使用されているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、熱可塑性ポリエステルエラストマーに
対し良好な接着性を有する各種の合成樹脂材料を使用し
て基材を押出成形することもてきる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の自動車の外装用樹脂押出成形品
は、押出成形された合成樹脂製の基材吉、共押出成形に
より基材の外表面に設けられた熱可塑性ポリエステルエ
ラストマーからなる被覆層とから構成したものであるか
ら、熱可塑性ポリエステルエラストマーの優れた耐候性
及び耐熱性により意匠面の光沢及び色彩を長期間にわた
って良好に維持でき、かつ、その弾性によりシール性を
向上でき、しかも、被覆層を基材の外表面に平滑かつ美
麗に形成できるとともに、熱可塑性ポリエステルエラス
トマー自身の接着力を利用して容易に製造できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動車の外装用樹脂押出成形品の
一実施例を示すウィンドウェザストリップの断面図、第
2図は本発明の別の適用例を示すサイドプロテクション
モールの断面図、第3図は従来例を示すウィンドウェザ
ストリップの断面図である。 図において、 1:基材 11:被覆層 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 豊田合成 株式会社 代理人 弁理士 樋口 載面 外1名 に基材 \へ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 押出成形された合成樹脂製の基材と、 前記基材の外表面に設けられた熱可塑性ポリエステルエ
    ラストマーからなる被覆層と を具備することを特徴とする自動車の外装用樹脂押出成
    形品。
JP2229099A 1990-08-29 1990-08-29 自動車の外装用樹脂押出成形品 Pending JPH04110141A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2229099A JPH04110141A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 自動車の外装用樹脂押出成形品

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JP2229099A JPH04110141A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 自動車の外装用樹脂押出成形品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04110141A true JPH04110141A (ja) 1992-04-10

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ID=16886737

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JP2229099A Pending JPH04110141A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 自動車の外装用樹脂押出成形品

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