JPH04110206U - ねじ固定構造 - Google Patents

ねじ固定構造

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Publication number
JPH04110206U
JPH04110206U JP1490391U JP1490391U JPH04110206U JP H04110206 U JPH04110206 U JP H04110206U JP 1490391 U JP1490391 U JP 1490391U JP 1490391 U JP1490391 U JP 1490391U JP H04110206 U JPH04110206 U JP H04110206U
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JP
Japan
Prior art keywords
screw
connector
tip
screw hole
fixing structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP1490391U
Other languages
English (en)
Inventor
喜直 ▲児▼玉
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Publication date
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Priority to JP1490391U priority Critical patent/JPH04110206U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ねじ部材をねじ受け部材のねじ穴位置へ作業
性よく位置決めする。 【構成】 台座1のねじ穴12の開口に、コネクタ3を
貫挿させたねじ部材10の先端をねじ穴12へ導入する
ための円錐状凹部13を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビス等のねじ部材を被固定物に貫挿させてねじ受け部材のねじ穴に 螺入することにより、被固定物を固定する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
アンダーカーペットケーブル変換ボックスを床面に配設する場合には、この変 換ボックスを構成するコネクタ及び防護カバーの各貫通穴にビス等のねじ部材を 貫挿させ、コネクタを載置した台座のねじ穴にねじ部材の先端を螺入させ、これ により被固定物であるコネクタを台座上に固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、台座に単にねじ穴を設けるだけでは、ねじ部材を貫挿させるコネクタ の厚さが大きい場合等にはねじ部材の先端をねじ穴位置に位置決めするのに多大 な手間と時間を要してしまい、作業性の点で問題があった。 台座等のねじ受け部材や被固定物に案内手段や凹凸を設けて被固定物をねじ受 け部材に対して位置決めすることも行われているが、被固定物等の材質や寸法と の関係から案内手段等を設けることができない場合がある。 本考案はこのような点を解決するためになされたもので、簡単な構造でありな がらねじ部材をねじ穴位置に作業性よく位置決めすることができるねじ固定構造 を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のねじ固定構造は、ねじ受け部材に設けたねじ穴の開口に、被固定物に 貫挿させたねじ部材の先端を導入するための円錐状凹部を形成したことを特徴と している。
【0005】
【作用】 被固定物に貫挿させたねじ部材の先端が円錐状凹部の縁部に係入すると、その 後はこの先端が円錐状凹部により自動的にねじ穴に導入される。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。 図3は本考案のねじ固定構造をアンダーカーペットケーブル変換ボックスに適 用した例を示す斜視図である。 この変換ボックスは、床面上に載置される台座1と、その上面に載置される底 板2と、底板2上に位置決めされるコネクタ3と、コネクタ3を覆う防護カバー 4とを備えている。 コネクタ3はシールド構造を有し、アンダーカーペットケーブル5の端末に取 付けられている。このコネクタ3は上蓋3aと、本体3bと、コネクタハウジン グ3c及びコネクタピン3dとから成る。コネクタピン3dは電子機器のコネク タ部に対してそのまま装着される。
【0007】 さて、防護カバー4にはねじ部材10、10を貫通させるための貫通穴4a、 4aが設けられ、又コネクタ3にはねじ部材10、10を貫挿させるための貫挿 穴11、11が設けられている。また、底板2にもねじ部材10、10を貫通さ せるための貫通穴2a、2aが設けられている。 一方、台座1の上面にはねじ部材10、10の先端部を螺入するためのねじ穴 12、12が設けられている。そして、図1及び図2に示すように、各ねじ穴1 2の開口には円錐状凹部13が形成されている。この円錐状凹部13は大径部R の寸法がねじ部材10のねじ部の直径の1.5 倍以上に、又深さDの寸法が同直径 の0.5 倍以上に設定されている。
【0008】 以上の構成を有する変換ボックスを組立てる場合には、図2に示すように、各 ねじ部材10を保護カバー4の貫通穴4a、コネクタ3の貫挿穴11及び底板2 の貫通穴2aに上方より挿入して貫通させ、ねじ部材10の先端のねじ部10a を台座1のねじ穴12に螺入する。 ところで、ねじ部材10の先端の位置が台座1のねじ穴12位置に対してずれ ている場合コネクタ3等と共にねじ部材10を移動させる。この移動でねじ部材 10の先端が円錐状凹部13の縁部に係入した場合、ねじ部材10を凹部13の 傾斜面に沿って移動するだけでその先端がねじ穴12位置に自動的に位置決めさ れる。従って、その後はねじ部材10をねじ穴12に螺入することで、被固定物 であるコネクタ3を固定し、変換ボックスを組立てることができる。 本考案は上記実施例に限定されず、厚さ寸法の大きな被固定物の固定であれば 適用可能である。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ねじ受け部材のねじ穴の開口に、ねじ 導入用の円錐状凹部を形成し、被固定物に貫挿させたねじ部材の先端をこの円錐 状凹部によりねじ穴位置へ自動的に導入するようにしたので、簡単な構造であり ながらねじ部材をねじ受け部材のねじ穴に作業性よく螺入して被固定物を固定す ることができる。 また、単に円錐状凹部をねじ受け部材に設けるだけなので、加工費が安価で済 み、しかもねじ部材の先端でねじ穴の縁部を潰す等により螺入が不能になること も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るねじ固定構造の要部を示す図であ
る。
【図2】同ねじ固定構造をアンダーカーペットケーブル
変換ボックルに適用した例を示す断面図である。
【図3】同ねじ固定構造を同変換ボックスに適用した例
を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 台座 3 コネクタ 10 ねじ部材 11 貫挿穴 12 ねじ穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ部材を被固定物に貫挿させ、該ねじ
    部材の先端をねじ受け部材に設けたねじ穴に螺入するね
    じ固定構造において、前記ねじ穴の開口に前記ねじ部材
    の先端を導入するための円錐状凹部を形成したことを特
    徴とするねじ固定構造。
JP1490391U 1991-03-14 1991-03-14 ねじ固定構造 Pending JPH04110206U (ja)

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JP1490391U JPH04110206U (ja) 1991-03-14 1991-03-14 ねじ固定構造

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JPH04110206U true JPH04110206U (ja) 1992-09-24

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ID=31902264

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JP1490391U Pending JPH04110206U (ja) 1991-03-14 1991-03-14 ねじ固定構造

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