JPH0411020Y2 - - Google Patents

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JPH0411020Y2
JPH0411020Y2 JP3622085U JP3622085U JPH0411020Y2 JP H0411020 Y2 JPH0411020 Y2 JP H0411020Y2 JP 3622085 U JP3622085 U JP 3622085U JP 3622085 U JP3622085 U JP 3622085U JP H0411020 Y2 JPH0411020 Y2 JP H0411020Y2
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JP
Japan
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mold
holder
shape
punch
tip
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JP3622085U
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JPS61154683U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この考案は、金型仕上用の削り代の表示をする
ためのポンチに関する。 (従来の技術) 従来、金型等の形状に変更を加える必要のある
場合、例えば、ある形状をした製品の表面の一部
に突出した部分を形成しようとする時には、その
製品を成形する金型の該当位置を製品の突出形状
に合わせて、その部分を削りとる必要があるもの
であるが、通常、その金型の形状変更部位に各部
分に応じてあらかじめ削り代の厚さを記入してお
き、その削り代の数値を基準として手作業で所望
の厚さを削りとり、製品の新しい形状を作成する
ものであつたから、仕上げを所望のものに精度よ
くすることが容易ではなく、特に、Alダイカス
ト金型の固定型と可動型とは製品構成部位が異な
るため、形状が異なり、その上双方が合わせ形状
でないものは、特に一定の精度をもつて仕上げる
ことが困難であつた。 (考案が解決しようとする問題点) この考案は、上記従来の金型仕上げにおける欠
点を改善するものであり、容易な操作により精度
のよい仕上げを実施しようとするものである。 (問題点を解決するための手段) そのために、打刻する部分の高さの異なる数種
の先端部と、これらを1個ずつ嵌挿保持する1ま
たは複数のホルダーとよりなるポンチにより、金
型の形状変更を容易に精度よくすることができ、
その上ホルダー側方に、数種の打刻部の高さと断
面形状に相当する溝を具えるゲージを設け、この
ゲージにより突出部の形状をチエツクすることが
でき、合致しない場合には、正規の形状寸法に修
正することができる。 (作用) 上記のようにこの考案のポンチは構成されるの
で、金型の形状変更に当り、金型の所望の削り代
位置に応じて、その高さを具える打刻先端部を選
択してホルダーに嵌挿の上(これはあらかじめ定
寸法の打刻部を固設したホルダーでもよい。)、把
持軸の尾部を打撃することにより、ホルダー先端
部を金型表面に打ち込み、その高さに応じた打痕
を金型の変更部位に印しておき、この打痕の高さ
がなくなるように適宜の工具を用いて金型表面を
削りとれば、その打痕が削りとられて消滅した時
には新しい形状に金型が変更されたものとなるの
である。 (実施例) この考案を図に示す実施例により更に詳細に説
明すると、1はこの考案の金型仕上用ポンチを示
し、2は把持軸、3は中軸、6はホルダーで、把
持軸2はその尾部を打撃する時、この部分を把持
するものであり、ホルダー6は先端に打撃部7を
ねじ部8において嵌合螺着するものである。更に
ホルダー6と把持軸2を連結する部分が中軸3で
あり、この側面に、数種の打刻部7の先端突出部
9の断面形状と寸法を表示して設け、ゲージ部5
とするものである。4はその寸法等の表示であり
第3図に示すように、ゲージ部5の溝内に突出部
9を嵌合し、突出部9の寸法等を検査するもので
ある。10は工具挿入溝であり、打刻部7をホル
ダー6に挿入する時、固定用工具(図示せず)の
先端を挿入する溝である。11は金型表面に当接
する当接部である。 打刻部7の先端突出部9は、第2図に示す高さ
Lと先端の角度xを例えば次のように定められ
る。
【表】 この実施例は上記のように構成しているので、
金型の削り代に応じた打刻部7を選び、これをホ
ルダー6に装着し(あらかじめ一定の寸法をもつ
打刻部7をホルダー6に固定し、一体としておい
てもよい。その場合には、数種のもののうち、ゲ
ージ部5を具えるホルダー6を上記一体のポンチ
とは別に少くとも1個は必要となる。)、金型表面
の所定位置に打刻部7の先端寸法の適応する突出
部9を打込むと、その高さに応じた打痕が刻ま
れ、このようにして変形を要する表面に、その削
り代に応じた寸法の充分な数の打痕を設け、この
打痕の深さを基準として、この打痕が消滅するま
で切削すれば、金型の変形が完成されるものであ
る。 (考案の効果) 以上のとおり、あらかじめ、この考案のポンチ
により所定の打痕を用意し、これに基づいて切削
をするものであるから、その作業も容易であり、
精度の不均一を生じることがなく、しかも、ゲー
ジ部を具えることによりポンチによる打痕がゲー
ジ部により上記ポンチ先端を検査することによつ
て、検査でき正確な切削を準備できるという優れ
た効果をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の全体図、第2図
は部分断面図にして、第3図はゲーシ部の使用状
態を示し、第4図はその拡大図、第5図、第6図
は打刻部の側面、平面図をそれぞれ示すものであ
る。 1……ポンチ、2……把持軸、3……中軸、4
……表示部、5……ゲージ溝、6……ホルダー、
7……打刻部、8……ねじ部、9……突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高さの異なる数種の打刻先端部と、この打刻先
    端のそれぞれを各別に嵌挿保持する1または複数
    のホルダーとよりなり、少くともそのひとつのホ
    ルダーに上記数種の打刻先端部の高さを検査する
    ゲージ部を設ける金型仕上用ポンチ。
JP3622085U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH0411020Y2 (ja)

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JP3622085U JPH0411020Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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JP3622085U JPH0411020Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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Publication Number Publication Date
JPS61154683U JPS61154683U (ja) 1986-09-25
JPH0411020Y2 true JPH0411020Y2 (ja) 1992-03-18

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JPS61154683U (ja) 1986-09-25

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