JPH0122048B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122048B2 JPH0122048B2 JP57161236A JP16123682A JPH0122048B2 JP H0122048 B2 JPH0122048 B2 JP H0122048B2 JP 57161236 A JP57161236 A JP 57161236A JP 16123682 A JP16123682 A JP 16123682A JP H0122048 B2 JPH0122048 B2 JP H0122048B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin metal
- metal plate
- groove
- depth
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D17/00—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles
- B21D17/02—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles by pressing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加
工方法に関する。
工方法に関する。
従来、ブラウン管用電子銃部品例えばヒータ
ー・ストラツプの一部に曲げ加工を施す際、曲げ
易くするためと、曲げ位置を決めるために、第1
図に示すように金属薄板1にコイニンゲ工具2の
凸部3により溝4を加工している。この場合、コ
イニング加工による溝4の深さを一定の範囲に加
工しなければ、亀裂、破断が発生する。
ー・ストラツプの一部に曲げ加工を施す際、曲げ
易くするためと、曲げ位置を決めるために、第1
図に示すように金属薄板1にコイニンゲ工具2の
凸部3により溝4を加工している。この場合、コ
イニング加工による溝4の深さを一定の範囲に加
工しなければ、亀裂、破断が発生する。
そこで、従来、コイニング加工後、溝4の深さ
が一定の範囲に加工できているかどうか、投影
器、ダイヤルゲージ付測定器等により測定を行な
つていたが、溝4の巾や深さが狭いため、測定が
困難で時間を多く費やしていた。
が一定の範囲に加工できているかどうか、投影
器、ダイヤルゲージ付測定器等により測定を行な
つていたが、溝4の巾や深さが狭いため、測定が
困難で時間を多く費やしていた。
この発明の目的は、溝の深さを測定する必要の
ない電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工方法を
提供することである。
ない電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工方法を
提供することである。
この発明は、電子銃部品用金属薄板にコイニン
グ工具により曲げ用溝を加工する際、同時に刻印
マーク加工を行ない、このマークが上記金属薄板
に刻印された時、所定範囲の深さの溝が得られる
ようにした電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工
方法である。
グ工具により曲げ用溝を加工する際、同時に刻印
マーク加工を行ない、このマークが上記金属薄板
に刻印された時、所定範囲の深さの溝が得られる
ようにした電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工
方法である。
この発明の曲げ用溝加工方法は、第2図に示す
ように構成され、コイニング工具5の一端面に
は、溝加工用凸部6を刻印マーク用凸部7が設け
られている。そして、このコイニング工具5によ
り電子銃部品用金属薄板8に曲げ用溝9を加工す
ると、第3図及び第4図に示すような溝9と刻印
マーク10が得られるが、この発明では、曲げ用
溝9を加工する際、同時に線状刻印マーク加工を
行ない、刻印マーク10が金属薄板8に刻印され
た時、所定範囲の深さの溝9が自動的に得られ
る。
ように構成され、コイニング工具5の一端面に
は、溝加工用凸部6を刻印マーク用凸部7が設け
られている。そして、このコイニング工具5によ
り電子銃部品用金属薄板8に曲げ用溝9を加工す
ると、第3図及び第4図に示すような溝9と刻印
マーク10が得られるが、この発明では、曲げ用
溝9を加工する際、同時に線状刻印マーク加工を
行ない、刻印マーク10が金属薄板8に刻印され
た時、所定範囲の深さの溝9が自動的に得られ
る。
即ち、ブラウン管用電子銃部品例えば第5図に
示すようなヒーター・ストラツプの加工を行なう
場合、溝9の深さの加工範囲は0.09〜0.13mmであ
る。従つて、寸法Hを0.09mmにとり、寸法hを
0.01〜0.05mにすれば、刻印マーク10が金属薄
板8に加工された時所定の深さの溝9が得られ
る。
示すようなヒーター・ストラツプの加工を行なう
場合、溝9の深さの加工範囲は0.09〜0.13mmであ
る。従つて、寸法Hを0.09mmにとり、寸法hを
0.01〜0.05mにすれば、刻印マーク10が金属薄
板8に加工された時所定の深さの溝9が得られ
る。
ここで、刻印マーク10が金属薄板8に刻印さ
た時、所定範囲の深さの曲げ用溝9が自動的に得
られる理由について、説明する。
た時、所定範囲の深さの曲げ用溝9が自動的に得
られる理由について、説明する。
即ち、上記のように0.25mmの厚さの金属薄板8
を折曲げるためには、溝9の深さは0.09〜0.13mm
の範囲になければならない。そこで、この発明で
は、溝9の深さが0.09〜0.13mmの範囲にあるかど
うかを、深さが0.01〜0.05mmの浅いキズを付け視
認により確認出来るようにしている。
を折曲げるためには、溝9の深さは0.09〜0.13mm
の範囲になければならない。そこで、この発明で
は、溝9の深さが0.09〜0.13mmの範囲にあるかど
うかを、深さが0.01〜0.05mmの浅いキズを付け視
認により確認出来るようにしている。
この浅いキズとは刻印マーク10のことであ
り、金属薄板8に溝加工を行なつた際、もし刻印
マーク10が付いてないと、コイニング工具5の
溝加工用凸部6が金属薄板8内に何処まで入つた
かその程度が判らない。従つて、溝9の深さは
0.09〜0.13mmの所定範囲にあるどうか、視認でな
く従来のように測定器による測定が必要になる。
り、金属薄板8に溝加工を行なつた際、もし刻印
マーク10が付いてないと、コイニング工具5の
溝加工用凸部6が金属薄板8内に何処まで入つた
かその程度が判らない。従つて、溝9の深さは
0.09〜0.13mmの所定範囲にあるどうか、視認でな
く従来のように測定器による測定が必要になる。
しかし、この発明のように金属薄板8に浅いキ
ズつまり刻印マーク10が付けば、当然、上記所
定範囲の深さの溝9が金属薄板8に刻印されたと
判断して良く、溝9に対し従来のように測定器に
よる測定をする必要がない。つまり、金属薄板8
に刻印マーク10が付くかどうかを視認するだけ
で、自動的に所定範囲の深さの溝9が金属薄板8
に刻印されたことになる。
ズつまり刻印マーク10が付けば、当然、上記所
定範囲の深さの溝9が金属薄板8に刻印されたと
判断して良く、溝9に対し従来のように測定器に
よる測定をする必要がない。つまり、金属薄板8
に刻印マーク10が付くかどうかを視認するだけ
で、自動的に所定範囲の深さの溝9が金属薄板8
に刻印されたことになる。
この発明によれば、金属薄板8にコイニング工
具5により曲げ用溝9を加工する際、同時に刻印
マーク10の加工を行なつているので、刻印マー
ク10が金属薄板8に刻印された時、所定範囲の
深さの溝9が自動的に極めて容易に得られる。従
つて、この発明では、従来のような投影器、ダイ
ヤルゲージ付測定器等による測定は不要となり、
作業時間も著しく短縮された。
具5により曲げ用溝9を加工する際、同時に刻印
マーク10の加工を行なつているので、刻印マー
ク10が金属薄板8に刻印された時、所定範囲の
深さの溝9が自動的に極めて容易に得られる。従
つて、この発明では、従来のような投影器、ダイ
ヤルゲージ付測定器等による測定は不要となり、
作業時間も著しく短縮された。
又、その他の効果としては、
曲げ位置が正確に決まり曲げ易い、
亀裂、破断が発生しない、
強度的に安定している、
刻印マークが形成されると所定の深さの溝が
得られたことが判別出来る。
得られたことが判別出来る。
第1図は従来の電子銃部品用金属薄板の曲げ用
溝加工方法を示す断面図、第2図はこの発明の一
実施例に係る電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加
工方法を示す断面図、第3図及び第4図はこの発
明の方法により得られた溝と刻印マークを拡大し
て示す断面図、第5図a,bはこの発明の方法を
適用した具体例を示す側面図と裏面図である。 5……コイニング工具、6……溝加工用凸部、
7……刻印マーク用凸部、8……金属薄板、9…
…溝、10……刻印マーク。
溝加工方法を示す断面図、第2図はこの発明の一
実施例に係る電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加
工方法を示す断面図、第3図及び第4図はこの発
明の方法により得られた溝と刻印マークを拡大し
て示す断面図、第5図a,bはこの発明の方法を
適用した具体例を示す側面図と裏面図である。 5……コイニング工具、6……溝加工用凸部、
7……刻印マーク用凸部、8……金属薄板、9…
…溝、10……刻印マーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 工具により電子銃部品用金属薄板に曲げ用溝
を加工する電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工
方法において、 上記工具の加工面には、曲げ用溝加工凸部とこ
の曲げ用溝加工凸部より高さの低い刻印マーク用
凸部が設けられ、この工具により上記曲げ用溝を
形成したとき、上記刻印マーク用凸部による刻印
マークの有無により上記曲げ用溝の深さの良否を
判定することを特徴とする電子銃部品用金属薄板
の曲げ用溝加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161236A JPS5950916A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161236A JPS5950916A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950916A JPS5950916A (ja) | 1984-03-24 |
| JPH0122048B2 true JPH0122048B2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=15731221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161236A Granted JPS5950916A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 電子銃部品用金属薄板の曲げ用溝加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950916A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224773A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-13 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用スチールホイール及び該自動車用スチールホイールの製造方法 |
| JP2010082633A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Dowa Metaltech Kk | 金属板の曲げ加工方法及び電気・電子部品 |
| JP2015080803A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | オリンパス株式会社 | 曲げ加工方法および曲げ加工装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510454B2 (ja) * | 1974-02-28 | 1980-03-17 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57161236A patent/JPS5950916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950916A (ja) | 1984-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0122048B2 (ja) | ||
| US4155264A (en) | Method of determining internal stresses in structural members | |
| US4924580A (en) | Skewed fillet weld gauge | |
| US5522147A (en) | Edge locating device | |
| US2487667A (en) | Apparatus for measuring bodies possessing a uniform wedge-shaped cross-sectional configuration | |
| US6457248B1 (en) | Measurement of inclination between spaced-apart workpiece surfaces | |
| US3061918A (en) | Method and apparatus for accurately measuring edge contour of an article | |
| CN211955047U (zh) | 轨距挡板三点弯曲试验工装 | |
| JPH0835801A (ja) | エルボ寸法測定用治具 | |
| US4574493A (en) | System for measuring flatness of rolled aluminum container sheet | |
| JPH1151602A (ja) | キーの寸法測定治具 | |
| JPH07324901A (ja) | 内径測定器 | |
| CN219798145U (zh) | 一种电机转轴凸台面尺寸检测工装 | |
| CN215338044U (zh) | 位置度检具 | |
| US4373811A (en) | Scope for viewing the internal surface of a bore or similar cavity | |
| JP7411049B1 (ja) | 異形すみ肉溶接用ゲージ | |
| CN212645568U (zh) | 一种用于镭雕孔错位检验的工装 | |
| CN211178332U (zh) | 一种尺寸测量装置 | |
| JPH0413607Y2 (ja) | ||
| JPS62297701A (ja) | 歯車の歯厚測定具 | |
| JP2000337805A (ja) | 溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置及びその使用方法 | |
| JPH095004A (ja) | ノギス | |
| JPH0411020Y2 (ja) | ||
| JP2519449Y2 (ja) | 面取寸法測定機能付ノギス | |
| JPS59112203A (ja) | 穴位置測定方法 |