JPH04110521A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH04110521A
JPH04110521A JP2267292A JP26729290A JPH04110521A JP H04110521 A JPH04110521 A JP H04110521A JP 2267292 A JP2267292 A JP 2267292A JP 26729290 A JP26729290 A JP 26729290A JP H04110521 A JPH04110521 A JP H04110521A
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Hisao Hayashi
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濱中 英幸
Tadao Yamashita
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    • F24C1/00—Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified
    • F24C1/02—Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified adapted for the use of two or more kinds of fuel or energy supply

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、ガス加熱調理器及びこれに高周波による電子
加熱調理器とを組み合わせた複合加熱調理器に関する。
[従来の技術] 従来、高周波による電子調理器においては、例えば、冷
たい米飯を暖める際に発生する蒸気の量によって調理時
間を決めるために、湿度センサを用いて湿度の検出を行
うようにしたものが知られている。
一方、ガス加熱調理器においても、例えば炊飯のように
、湿度を検出することにより沸騰を検知したい場合があ
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ガス加熱の場合には燃焼熱気に湿気が含
まれるため、バーナからの燃焼熱気を加熱室内に送り込
むと、調理物から発生した蒸気による湿度を正確に測定
することができない。
また、電子レンジとガス加熱オーブンを組み合わせた複
合複合調理器にあっては、湿度を検出して調理をするこ
とが好適な調理物に対して、電子レンジ調理では湿度を
検出できるが、より効果的な調理を行うため電子レンジ
とオーブンを併用する場合には、湿度に基づく調理制御
ができないという問題点があった。
従って、本発明の目的は、ガス加熱調理器およびこれに
高周波加熱調理器をを併用する場合にも湿度を的確に検
出し、それによって優れた調理機能を発揮する加熱調理
器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1の発明によれば、調理物を収容する加熱室と、バー
ナを収納した燃焼室と、前記バーナによる燃焼熱気を前
記加熱室内に送り込む手段とを有する加熱調理器におい
て、前記加熱室内の湿度を検出する湿度検出器と、前記
バーナを呼続的に作動させ、前記バーナの停止時に前記
湿度検出器を作動させる制御装置とを備えた加熱調理器
が提供される。
第2の発明によれば、調理物を収容する加熱室と、該加
熱室内に導入される高周波を発生する高周波発生器と、
バーナを収納した燃焼室と、前記バーナによる燃焼熱気
を前記加熱室内に送り込む手段とを有する加熱調理器に
おいて、前記加熱室内の湿度を検出する湿度検出器と、
調理時には前記高周波発生器を連続的に作動させ、前記
湿度検出器が所定の湿度を検出した後、前記バーナを作
動させる制御装置とを備えた加熱調理器が提供される。
[作用] 第1の発明においては、制御装置がバーナを断続的に作
動させ、バーナの停止時に湿度検出器を作動させて湿度
を検出する。この場合には、湿度検出器が燃焼熱気の影
響を受けないようにして的確な湿度検出を実現できる。
第2の発明においては、制御装置が初めに高周波発生器
を連続的に作動させ、高周波による連続加熱を行い、湿
度検出器が所定湿度(たとえば沸R)を検出した後、バ
ーナを作動させ、ガス加熱を開始する。
従って、高周波加熱の間に湿度を的確に検知できると共
に、所定の湿度を検知した後は高周波加熱とガス加熱と
を併用することにより、加熱室内の温度を適切な値に保
持しながら調理を行うことができる。
[実施例] 第1図は、実施例の複合加熱調理器の縦断面図である。
この調理器1は、本体2内に、調理物を収容する加熱室
4と、その下方に形成された燃焼室6と、この燃焼室6
で生成された燃焼熱気を加熱室4の内部に導くための空
気通路8とを有する。
加熱室4は、内面を耐熱処理し、外面にはガラスウール
等の断熱層を有する。加熱室4内には、本体正面の扉1
0で開閉される開口を通って出入り自在な皿12が2段
に収納可能とされている。
加熱室4の背面側上方には、加熱室内に高周波電波を供
給する高周波発生器として、マグネトロン14(第6図
)が設置されている。
加熱室4の底部にはターンテーブル台16aが設置され
、その下方には、ターンテーブル台16aを回転駆動す
るモータ17及び重量センサを収納したケース18が設
置されている。重量センサは静電容量式のもので、電子
レンジ調理及び電子レンジによる解凍調理などにおいて
、ターンテーブル16b上に調理物が置かれていること
をチエツクし、或は重量によって調理時間を設定するた
めに、調理物の重量を検出するものである。
なお、図示のように、皿12は加熱室4内にターンテー
ブル16とは無関係に収納されるか、この皿12の存在
の!認は、図示しないセンサにより検出される。
一方、燃焼室6は、第2図に示すように、加熱室4の下
方に配置したケース20によって形成され、その中にバ
ーナ22が収納されると共にバーナ22で加熱された燃
焼熱気を強制的に空気通路8に送り込む燃焼ファン24
、及びこのファンを回転駆動するモータ25が設置され
ている。
また、ターンテーブルモータ17及び重量センサを収納
したケース18の下側には、開口19(第1図)が形成
されており、後述のようにバーナ22の作動に対応して
燃焼ファン24が作動する時、第1区の矢印で示すよう
に、本体2の下側から開口19を通して空気が引き込ま
れ、ターンテーブルモータ17及び重量センサを冷却す
るようにしている。
上記燃焼室6と加熱室4を結ぶ空気通路8は、第3図乃
至第5図に示すように、加熱室4の後方に設置された次
のような部材で形成される。すなわち、横方向に延びた
仕切板26及び28により形成された燃焼室側の入口通
路30と、加熱室4の後方に配置された仕切板32及び
この仕切板32の中央部下方から上方に向かって延びた
U字形の仕切板34により形成された中間通路36と、
後方仕切板32の左右両側から前方に延びた側縁部32
L、32R及び加熱室後方のカバー40により形成され
た出口通路38とで構成される。
従って、燃焼室6のバーナ22で加熱された燃焼熱気は
、燃焼ファン24の作動により、第3図及び第4図の矢
印で示すように、入口通路30から入って左右の中間通
路36に別れ、その後、後方仕切板32に設けた多数の
通孔42を通って後方に回り、後方仕切板32の左右か
ら前方に出る出口通路38を通って加熱室4内に導入さ
れる。
この時、燃焼ファン24の作動でターンテーブルモータ
7及び重量センサが冷却されることは前述の通りである
。
次に、加熱室4の後方仕切板32の中央部には円形の開
口44が設けられ、その背後に循環ファン46が回転自
在に配置されている。この循環ファン46は、第5図中
の矢印で示すように、仕切板32の開口44から加熱室
4内の空気を後方に吸引し、上記のバーナ22による燃
焼熱気と共に仕切板32の左右両側の出口通路38から
再び加熱室4内に送り込むことにより、加熱室4内の熱
気を循環させるものであり、動作時には、加熱室4内の
温度を急速に上昇させると共に加熱むらをなくす機能を
有する。換言すれば、この実施例では、燃焼ファン24
によって空気通路8に送り込まれる燃焼熱気と加熱室4
内の循環熱気とを混合して加熱室4内に供給することに
より、加熱室内の温度の均一化を効率よく達成している
。
循環ファン46の回転軸48は、カバー40の背面後方
に取り付けたモータケース50内に収納されたモータ5
2の軸に連結され、その回転により駆動される。
上記の加熱室後方のカバー40とモータケース50との
間には、第1図に示すように、後部が開口したケース5
0を通して外部と連通ずる冷却通路54が形成され、こ
の冷却通路54の上端は、本体2上部後方の排気通路5
5と、本体2から上方に延びる排気筒56に連通してい
る。また、冷却通路54の上方には湿度センサ58が設
置される一方、この湿度センサ58の周辺をセンサの耐
熱温度以下に冷却するために、循環ファン46と同軸の
ファン60が冷却通路54内に設けられている。
なお、第1図に示すように、加熱室4の背面側で上記仕
切板32の前方には、空気は通過させるが、加熱室4内
の高周波を外部に漏れないように遮断するパンチング板
62が設置されている。
また、第6図及び第7図に示すように、調理器本体2の
背面の左端上部にはマグネトロン14が取り付けられて
いるが、その下方には、後述の回路を実装した電子回路
基板64とマグネトロン冷却用のファン66が設置され
、これらの外側にはファン66による送風をマグネトロ
ン14へ導くと共に、高電圧がかかる電子回路基板64
への接触を防止するために、合成樹脂製の導風兼基板保
護部材68が装着される。
更に、第6図に示すように、本体2のドア10の把手1
0aを冷却するためのファンを収納したケース70が本
体側面上部に設けられ、このケース内部は、第1図に示
された排気筒56に連通ずるように構成される。このフ
ァンは、第1図に示す排気通路55内に設置される温度
センサ57(例えばサーミスタ)によって検出される加
熱室内温度が所定温度(例えば100°C)以上の場合
にのみ、作動させるものとする。但し、後述の電子レン
ジ動作の場合には作動しないようにする。
次に、第8図は、実施例の燃焼ファン24、循環ファン
46及びバーナ22の動作を制御する制御装置を含む回
路図である。
この制御装置は、商用電源(AC100V )に接続さ
れる電源回路80から所定の駆動電圧が供給されるCP
U82を主体として構成される。このCPU82には、
各種調理動作を選択するため本体前面に配置されたキー
操作部83と、前述の重量センサ84、加熱室内温度セ
ンサ57、湿度センサ58、ドア10の開きを検知する
ドアスイッチ86、燃焼ファン24の回転を検出するた
めのフォトカブラ88等の検出器と、前述のターンテー
ブル16、燃焼ファン24、循環ファン46、マグネト
ロン冷却ファン66等の駆動源であるモータ17.25
.52.67と、高周波発生源であるマグネトロン14
を駆動するインバータを含む駆動回路90と、本体前面
に配置され且つ後述の調理動作において使用される温度
表示部などを含む表示器91とが接続される。
インバータを含む駆動回路90は、マグネトロン14に
よる調理物の加熱速度の方がバーナ22による加熱速度
より速い場合に、マグネトロン14による加熱速度を調
理の種類に応じて可変とするものである。
更に、CPU82には、後述のようにバーナ22への入
力(ガス供給)を変化させるために直列接続された3個
の電磁弁92.94.96の駆動ソレノイド?IV1 
、MV2 、MV3と、バーナ22に点火するスパーク
電極(スパーカ)97を駆動する信号発生回路98と、
バーナ22の燃焼を検出する炎センサ99が接続される
。
なお、上記のモータ及び駆動回路90には、電源回路8
0からスイッチ100を介して所定の電圧が供給される
。
CPU82は、上記のような各種検出器からの検出信号
に応じてモータやマグネトロン等の作動を制御する信号
を出力するように構成される。
この実施例において、燃焼ファン24と循環ファン46
の制御の態様としては、次のようなものがある。
(1)燃焼ファン、循環ファン共に連続回転(2)燃焼
ファン断続回転/循環ファン連続回転(3)燃焼ファン
、循環ファン共に断続回転(4)燃焼ファン断続回転/
循環ファン停止上記の断続回転は、回転数を制御した連
続回転であってもよい。また、バーナの燃焼と燃焼ファ
ンの回転を連動させる態様、及びバーナの燃焼を停止し
て燃焼ファンのみを回転させる態様が含まれる。
次に、実施例の動作を説明する。
工、電子レンジ調理 第9図(A)に示すように、初めに、操作者がキー操作
部83の電子レンジキー(図示省略)を操作してスイッ
チオンにすると、電子レンジ調理が選択される。その後
、時間設定操作により、電子レンジ調理時間がタイマに
セットされる。
次に、操作者が調理スタートキーをオンにすると、制御
装置のCPU82は、重量センサ84からの信号により
、ターンテーブル検知、すなわちターンテーブル16b
上に調理物が置かれているかどうか(有無)をチエ’7
りし、”No”であれば、本体前面の表示部91ムこ対
して調理物が置かれていない旨のエラー表示をさせる信
号を出力する。
一方、調理物が置かれているならば、ターンテーブルモ
ータ17及び燃焼ファンモータ25の駆動、マグネトロ
ン14への通電及びタイマのカウントダウンを開始する
。
その後、タイマに設定された時間が経過するまで上記の
モータ及びマグネトロン駆動を行ない、設定時間が経過
した時、ターンテーブルモータ17及び燃焼ファンモー
タ25の駆動とマグネトロン14への通電を停止し、完
了ブザーを鳴らす。
以上で一回の動作が終了する。
上記のような電子レンジ調理において、燃焼ファン24
を駆動するのは次の理由による。
(a) 湿度センサの初期状態の設定 燃焼ファン24のみの作動により加熱室4内に空気を送
ると、加熱室内に残っている蒸気のプレパージが行われ
る。これにより、加熱室内に残っている水分を除去し、
新たな調理に対して湿度センサ58による湿度の検出が
正確に行われるようにする。電子レンジにおいて湿度の
検出が必要な例としては、冷たい米飯を暖める際に発生
する蒸気の量によって調理の完了時間を決める場合が挙
げられる。その他、湿度センサを用いた調理の例につい
ては後述する。
(b)加熱室内の強制冷却 例えば解凍時には、それに先立って加熱室内の温度を適
当な値まで下げる必要がある。そのような場合、バーナ
22の燃焼を行なわず、燃焼ファン24のみの作動によ
り、加熱室4内に冷気を送って冷却する。その際、燃焼
ファン24と共に循環ファン46を作動させてもよい。
(c)電子レンジにおける蒸気抜き 上記(a)と同様、バーナ22の燃焼を行わず、燃焼フ
ァン24のみの作動により加熱室4内に空気を送ると、
加熱室内の空気と共に蒸気が排出される。これにより、
調理中、本体前面のドアガラスが曇るのを防止できる。
なお、第9図(B)に示すように、上記の電子レンジ調
理中、設定時間経過前に本体前面のドア10が開かれた
時は、上記のモータ及びマグネ]・ロンの駆動を停止す
る。そして、ドア10が再び閉じられて調理スタートキ
ーがオンした時、上記のターンテーブル検出以降の動作
を開始する。
2、オーブン調理 第10図(A)に示すように、初めに、操作者がキー操
作部83のオーブンキー(図示省略)をオンにすると、
ガスオーブン調理が選択される。その後、時間及び温度
設定操作により、オーブンの動作時間がタイマにセット
され、且つオーブン調理の設定温度がCPU82に格納
される。
次に、調理スタートキーをオンにすると、CPU82は
、ターンテーブルモータ17、循環ファンモータ52及
び燃焼ファンモータ25の駆動とタイマのカウントダウ
ンを開始する。この場合、循環ファン46は、正逆交互
に回転駆動されるものとする。
その後、タイマに設定された時間が経過するまで上記モ
ータの駆動を行ない、設定時間(例えば8.5秒間)が
経過した時、前記電磁弁のソレノイドごν1 、MV2
 、MV3を付勢して電磁弁を開くと共にスパーカ97
を作動させる。そして、燃焼室6に設置した炎センサ9
9によりバーナ22の炎の検出チエツクを行ない、炎が
検出されたときスパーカ97の作動を止める。その後、
加熱室内の温度が設定温度以上になったかどうかをチエ
ツクし設定温度以上になると、ソレノイドMVI 、 
MV2、MV3を消勢して電磁弁を閉じると共に燃焼フ
ァン24の回転数を少なくして駆動し、加熱室の温度が
再び設定温度より低くなると、ソレノイドMVIMV2
を付勢して電磁弁を開くと共に、スパーカ97を作動さ
せる。以下、炎検出チエツク以降の手順を繰り返すこと
により、バーナ22と燃焼ファン24が制御される。
一方、ガスバーナ22の炎チエツクにより、所定時間(
例えば12秒間)経過しても、炎が検出されないときは
、ソレノイドMVI 、MV2 、MV3を消勢して電
磁弁を閉じると共にスパーカ97の作動を止め、ターン
テーブル16、循環ファン46及び燃焼ファン24の駆
動を停止して、ブザーを鳴らす。
また設定時間が経過した時にも、第10図(B)に示す
ように、ソレノイドMVI 、 MV2 、MV3を消
勢して電磁弁を閉じると共にスパーカ97の作動を止め
、ターンテーブル16、循環ファン46及び燃焼ファン
24の駆動を停止して、ブザーを鳴らす。
更に、ガスオーブン調理中にドア10が開かれた場合に
は、第10図(C)に示すように、ソレノイド?IV1
 、MV2 、MV3を消勢して電磁弁を閉じると共に
、ターンテーブル16、循環ファン46及び燃焼ファン
24の駆動とタイマのカウントダウンを停止する。その
後再びドア10が閉じられて調理スタートキーが押され
た時、第10図(A)の手順で動作する。
3、電子レンジとオーブンの同時運転 この動作は、第11図に示すように、操作者がキー操作
で同時運転を選択することにより行なわれる。この場合
、時間及び温度設定操作により、電子レンジとオーブン
の動作時間がタイマにセントされ、且つオーブンの設定
温度がCPU82に格納される。次に、調理スタートキ
ーをオンにすると、上記1.及び2、の動作が同時に進
行する。
上記実施例では、電子レンジ調理に湿度センサ58を用
いるようにしているが、オーブン調理においても、前述
の炊飯のように湿度を検出することにより沸騰を検知し
たい場合がある。
従来のオーブンでは燃焼熱気に湿気が含まれるため、湿
度センサを使用することができなかったが、本実施例で
は、湿度検出のために次のような方法を用いる。
まず、第13図(A)に示すように、燃焼ファン24の
みを作動させて除湿して電子レンジ調理を行い、湿度セ
ンサ58を作動させる。そして、沸騰を検出した時、湿
度センサ58による湿度検出を止めてオーブン調理を開
始する。
これに対し、オーブン調理のみを行なう場合には、第1
3図(B)に示すように、ガス燃焼加熱を断続的に行い
、それが停止している間に湿度センサ58による湿度検
出を行なう。そして、沸騰を検出した時、湿度検出を止
める。
なお、このオーブン調理に電子レンジ調理を併用するこ
とができることは言うまでもない。
4、湿度センサを用いた調理の例 第12図に示すように、調理メニューとして、カレー或
はシチューを選択した場合、操作者がキー操作部83の
所定のキーを操作すると、CPU82は、マグネトロン
14を最大出力で作動させる。そして、湿度センサ58
からの検出信号により、加熱室4内の湿度が所定湿度以
上であるか否かをチエツクし、所定湿度以上になった時
、調理開始時からの経過時間T1を記憶する。
次に、マグネトロン14を最大出力より小さい出力で作
動させ、且つ前述のオーブン調理により加熱室内の温度
が所定温度になるように制御する。
その後、上記のT1から求めた時間T=kT1(kは予
め定めた数)が経過した時、マグネトロンの駆動とオー
ブン調理を停止する。
以上、実施例について説明したが、本発明はこれに限ら
ず、種々の改変が可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、上記のように湿度検出器の動作をガス
加熱の動作と関連させて制御するようにしたので、湿度
を検出して調理をすることが好適な調理物に対して、湿
度を的確に検出し、より効果的な調理を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の複合加熱調理器の縦断面図、第2図は
実施例の本体底部に設置された構成部材を示す斜視図、 第3図は本体後部の内部構造を示す斜視図、第4図は第
3図の構造の一部を示す部分斜視図、第5図は加熱室の
後部の構造を示す水平断面図、第6図は調理器本体の後
方から見た斜視図、第7図は第6図の本体後部の一部を
示す部分斜視図、 第8図は実施例の制御装置を含む回路図、第9図乃至第
12図は実施例の動作を示すフローチャート、 第13図は湿度検出とオーブン調理との関係を示す図で
ある。 4・・・・加熱室、  6・・・・燃焼室、22−−−
、ガスバーナ、58・・・・湿度センサ、特許出願人 
 リンナイ株式会社・− 代 理 人 佐藷辰彦 外1名 FIG、4 FIG、6 沸騰 ↓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)調理物を収容する加熱室と、バーナを収納した燃
    焼室と、前記バーナによる燃焼熱気を前記加熱室内に送
    り込む手段とを有する加熱調理器において、前記加熱室
    内の湿度を検出する湿度検出器と、前記バーナを断続的
    に作動させ、前記バーナの停止時に前記湿度検出器を作
    動させる制御装置とを備えたことを特徴とする加熱調理
    器。
  2. (2)調理物を収容する加熱室と、該加熱室内に導入さ
    れる加熱用高周波を発生する高周波発生器と、バーナを
    収納した燃焼室と、前記バーナによる燃焼熱気を前記加
    熱室内に送り込む手段とを有する複合加熱調理器におい
    て、前記加熱室内の湿度を検出する湿度検出器と、調理
    時には前記高周波発生器を連続的に作動させ、前記湿度
    検出器が所定の湿度を検出した後、前記バーナを作動さ
    せる制御装置とを備えたことを特徴とする複合加熱調理
    器。
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JP2003074865A (ja) * 2001-08-30 2003-03-12 Paloma Ind Ltd 複合加熱調理装置
JP2016005726A (ja) * 2015-09-15 2016-01-14 株式会社ハーマン グリル
JP2017009281A (ja) * 2016-08-23 2017-01-12 東芝ホームテクノ株式会社 加熱調理器

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