JPH04110662U - 自走クレ−ン - Google Patents
自走クレ−ンInfo
- Publication number
- JPH04110662U JPH04110662U JP1545491U JP1545491U JPH04110662U JP H04110662 U JPH04110662 U JP H04110662U JP 1545491 U JP1545491 U JP 1545491U JP 1545491 U JP1545491 U JP 1545491U JP H04110662 U JPH04110662 U JP H04110662U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outrigger
- sides
- revolving
- crane
- indicator lights
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、アウトリガの張出し、旋回体の旋
回に対する報知を、走行時とクレ−ン作業時の双方で使
用可能な表示灯で行えるようにすることを最も主要な特
徴とする。 【構成】キャブの方向指示操作および非常点滅操作を行
う各スイッチの操作で点滅する表示灯を、旋回体の後面
両側および各アウトリガの先端側に設けたことにある。
これにより、走行時は、退避している各アウトリガの先
端側の表示灯および旋回体の後面両側の表示灯は、方向
指示操作にしたがって点滅する、車両の方向指示を表示
するための方向指示器として働く。またクレ−ン作業時
は、非常点滅操作により点滅させることにより、張出し
ている各アウトリガの先端側の表示灯はアウトリガが車
体より張出している状態を報知する報知灯として機能
し、旋回体の後面両側の表示灯は旋回体の状態を報知す
る報知灯として機能する。
回に対する報知を、走行時とクレ−ン作業時の双方で使
用可能な表示灯で行えるようにすることを最も主要な特
徴とする。 【構成】キャブの方向指示操作および非常点滅操作を行
う各スイッチの操作で点滅する表示灯を、旋回体の後面
両側および各アウトリガの先端側に設けたことにある。
これにより、走行時は、退避している各アウトリガの先
端側の表示灯および旋回体の後面両側の表示灯は、方向
指示操作にしたがって点滅する、車両の方向指示を表示
するための方向指示器として働く。またクレ−ン作業時
は、非常点滅操作により点滅させることにより、張出し
ている各アウトリガの先端側の表示灯はアウトリガが車
体より張出している状態を報知する報知灯として機能
し、旋回体の後面両側の表示灯は旋回体の状態を報知す
る報知灯として機能する。
Description
【0001】
この考案は、トラッククレ−ンなどの車幅方向両側にアウトリガを有した自走
クレ−ンに関する。
【0002】
トラッククレ−ン(自走クレ−ン)には、車体の最後部にブ−ムが装備された
旋回体を設け、車体の前部に走行用キャブを設けている。また車体の車幅方向両
側に、クレ−ン作業時の姿勢を安定させるため機構として、側方に張出すアウト
リガを設けている。
【0003】
トラッククレ−ンを用いてクレ−ン作業を行うときは、走行用キャブの乗るオ
ペレ−タでトラッククレ−ンを走行運転により作業現場に配置し、その後、その
オペレ−タがアウトリガを操作し、アウトリガビ−ムの張出しを行った後、アウ
トリガ垂直シリンダで、車体を安定した姿勢で保持させる。その後、旋回体にあ
る作業用キャブに乗るオペレ−タがブ−ム、フックなどを操作して、運搬仕事な
どを行っている。
【0004】
ところで、こうしたトラッククレ−ンの駐車場所としては、道路の端が多い。
このため、クレ−ン作業時はアウトリガが道路上を張出すこととなるので、アウ
トリガが道路を走行する車両の妨げとなりやすい。
しかも、クレ−ン作業時、作業用キャブにいるオペレ−タは旋回体の後面を確
認できない(見えない)ので、それによっての妨げもある。
【0005】
そこで、従来、回転灯などをアウトリガ、旋回体などに設け、クレ−ン作業時
にこの回転灯を作動させて、道路を走行する車両、道路を通行する人に注意を与
えることが行われている。
【0006】
ところが、このように別途、回転灯を設ける構造はコスト的に高くつく。しか
も、回転灯はクレ−ン作業時のみでトラッククレ−ンが走行するときは使用でき
ないので(保安基準による)、合理的でない問題があり、改善が要望されている
。
【0007】
この考案は、このような事情に着目してなされたもので、その目的とするとこ
ろは、アウトリガの張出し、旋回体の旋回に対する報知を、走行時とクレ−ン作
業時の双方で使用可能な表示灯で行うことができる自走クレ−ンを提供すること
にある。
【0008】
上記目的を達成するためにこの考案の自走クレ−ンは、キャブの方向指示操作
および非常点滅操作を行う各スイッチの操作で点滅する表示灯を、旋回体の後面
両側および各アウトリガの先端側に設けたことにある。
【0009】
この考案の自走クレ−ンによると、走行時は、退避している各アウトリガの先
端側の表示灯および旋回体の後面両側の表示灯は、方向指示操作にしたがって点
滅する、本来の車両の方向指示を表示するための方向指示器として働く。
【0010】
またクレ−ン作業時、非常点滅操作により点滅させることにより、張出してい
る各アウトリガの先端側の表示灯はアウトリガが車体より張出している状態を報
知する報知灯として機能し、旋回体の後面両側の表示灯は旋回体の状態を報知す
る報知灯として機能する。
したがって、表示灯は自走クレ−ンの走行時とクレ−ン作業時の双方で使用す
ることができ、コスト的に安価で、かつ合理的である。
【0011】
【実施例】
以下、この考案を図1および図2に示す一実施例にもとづいて説明する。
【0012】
図1はこの考案を適用した自走クレ−ン、例えばトラッククレ−ンの外観を示
し、1は車体、2は車体1の最前部に片側に設けた走行用キャブである。また3
は車体1の最後部に設けた旋回体、4は旋回体3に設けられジブ5を有するブ−
ム、7は旋回体3に設けられこの旋回体3,ブ−ム4,フック(図示しない)を
駆動するための駆動装置、8は旋回体3に設けられこの旋回体3の旋回操作,ブ
−ム4の伸縮・傾斜操作,フック操作などを行う作業用キャブである。
また車体1の車幅方向両側の中央と最後部には、それぞれH形のアウトリガ9
が設けられている。
【0013】
いずれもアウトリガ9は、車体1の側部から側方へ水平方向に沿って伸縮する
アウトリガビ−ム10と、このアウトリガビ−ム10の先端部に設けたアウトリ
ガ垂直シリンダ11と、このアウトリガ垂直シリンダ11の下端に設けたアウト
リガフロ−ト12とを有する。そして、アウトリガビ−ム10、アウトリガ垂直
シリンダ11は、車体1に搭載した油圧回路装置(図示しない)に接続され、車
体1の側部に設けた各種操作レバ−13の操作から弁切替えを行うことにより、
図1の二点鎖線で示されるようにアウトリガビ−ム10を伸長させ、アウトリガ
垂直シリンダ11を伸長させて、車体1を前後H形で支えながら浮かせるように
している。
一方、トラッククレ−ンにはタ−ンシグナル(方向指示表示)・ハザ−ドウォ
−ニング(非常点滅表示)回路が設けられている。
この回路は、自走クレ−ンを含め自動車には装備されているものである。この
回路の構造が図2に示してある。
【0014】
タ−ンシグナル・ハザ−ドウォ−ニング回路について説明すれば、14は車体
1の前面両側に設けたフロントタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ、15
は車体1の前部の車幅方向両側に設けたフロントサイドタ−ンシグナル・アンド
・ハザ−ドランプ、16は車体1の中央の車幅方向両側に配置されるサイドタ−
ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ(表示灯)、17は車体1の後面両側に配
置されるリアタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ(表示灯)である。いず
れも表示色は橙色である。そして、これら各ランプがフラッシャリレ−18に接
続されている。
【0015】
フラッシャリレ−18には、走行用キャブ2内に配設した、レバ−(図示しな
い)で選択操作されるタ−ンシグナルスイッチ19(方向指示操作を行うための
スイッチ)およびノブ(図示しない)でオンオフ操作されるハザ−ドウォ−ニン
グスイッチ20(非常点滅表示灯スイッチ)が接続されていて、タ−ンシグナル
スイッチ19を方向指示用操作部材で操作することにより、設定した側(車幅方
向の右側あるいは左側)の各ランプ14,15,16,17を点滅させるように
してある。またハザ−ドウォ−ニングスイッチ20をオン操作することにより、
全てのランプ14〜17を点滅させるようにしてある。なお、21は電源回路と
なるトラッククレ−ンに搭載したバッテリ、22は同電源回路のヒュ−ズである
。
【0016】
そして、このタ−ンシグナル・ハザ−ドウォ−ニング回路のサイドタ−ンシグ
ナル・アンド・ハザ−ドランプ16が、各アウトリガ9の先端側、例えばアウト
リガ垂直シリンダ11の上面に取付けられている。なお、前側のアウトリガ9に
据付けたサイドタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ16は表示方向を側方
に向けて配置し、後側のアウトリガ9に据付けたサイドシグナル・アンド・ハザ
−ドランプ16は表示方向を後方に向けて配置してある。
【0017】
またリアタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ17は、旋回体3の後面両
側に取付けられている。なお、リアタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ1
7は表示方向を後方に向けて配置してある。
【0018】
しかして、こうしたトラッククレ−ンによると、通常の走行時においては、車
体1に退避している各アウトリガ垂直シリンダ11のサイドタ−ンシグナル・ア
ンド・ハザ−ドランプ16、旋回体3の後面両側のリアタ−ンシグナル・アンド
・ハザ−ドランプ17は、方向指示操作にしたがって点滅する、本来のトラック
クレ−ンの方向指示を表示する方向指示器として働く。
【0019】
また、道路にトラッククレ−ンを駐車して、アウトリガ9の張出し、旋回体3
の旋回、ブ−ム4の伸長・傾斜、フック操作などを行うクレ−ン作業時において
は、ハザ−ドウォ−ニングスイッチ20をオン操作する。すると、張出している
各アウトリガ9の先端側のサイドタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ16
ならびに旋回体3の後面両側のリアタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ1
7の全ては点滅表示する。
【0020】
これにより、伸長幅の端にあるサイドタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドラン
プ16は、アウトリガ9が車体1の側部より張出している状態を報知する報知灯
として機能する。また旋回体3の後面両側のリアタ−ンシグナル・アンド・ハザ
−ドランプ17は、旋回体3の状態を報知する報知灯として機能して、旋回半径
を周囲に知らせる。
したがって、アウトリガ9および旋回体3に設けた表示灯は、トラッククレ−
ンの走行時とクレ−ン作業時の双方で使用することができる。
それ故、コスト的に安価ですむ。しかも、合理的である。
なお、上記一実施例ではこの考案をトラッククレ−ンに適用したが、これに限
らず、他の自走式のクレ−ンに適用してもよい。
【0021】
以上説明したようにこの考案によれば、アウトリガの張出し、旋回体の旋回に
対する報知を、走行時とクレ−ン作業時の双方で使用できる表示灯で行える。
したがって、別途、表示灯を設けるものに比べ、コスト的に安価で、しかも合
理的である。
【図1】この考案の一実施例のトラッククレ−ンの外観
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】同トラッククレ−ンのタ−ンシグナル・ハザ−
ドウォ−ニング回路を示す図。
ドウォ−ニング回路を示す図。
1…車体、2…走行用キャブ、3…旋回体、8…作業用
キャブ、9…アウトリガ−、10…アウトリガビ−ム、
11…アウトリガ垂直シリンダ、16…サイドタ−ンシ
グナル・アンド・ハザ−ドランプ(表示灯)、17…リ
アタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ(表示
灯)、18…フラッシャリレ−、19…タ−ンシグナル
スイッチ、20…ハザ−ドウォ−ニングスイッチ。
キャブ、9…アウトリガ−、10…アウトリガビ−ム、
11…アウトリガ垂直シリンダ、16…サイドタ−ンシ
グナル・アンド・ハザ−ドランプ(表示灯)、17…リ
アタ−ンシグナル・アンド・ハザ−ドランプ(表示
灯)、18…フラッシャリレ−、19…タ−ンシグナル
スイッチ、20…ハザ−ドウォ−ニングスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の最後部に旋回体を有し、車体の車
幅方向両側にアウトリガを有し、さらにキャブに方向指
示操作および非常点滅操作を行うための各スイッチを有
してなる自走クレ−ンにおいて、前記旋回体の後面両側
および前記各アウトリガの先端側に、前記各スイッチの
操作で点滅する表示灯を設けたことを特徴とする自走ク
レ−ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1545491U JPH04110662U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 自走クレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1545491U JPH04110662U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 自走クレ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110662U true JPH04110662U (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31902658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1545491U Withdrawn JPH04110662U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 自走クレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110662U (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP1545491U patent/JPH04110662U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |